1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/30(土) 17:17:28.57 ID:DO8Y0mbs0
キョン「まさか……まさか
>>3なことがおきるとは」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/30(土) 17:18:28.19 ID:6ZsuUqEa0
キングクリムゾン!
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/30(土) 17:23:55.55 ID:DO8Y0mbs0
ディアボロ「キング・クリムゾン!!!」
目の前でわけのわからん戦いが繰り広げられている。
ジョルノ「ナランチャ――――ッ!!!!」
ナランチャが死んだのか?いやどうでも良いが…
古泉「まったく困ったことになりました。」
!?
なんだお前か、驚かせるな。
古泉「貴方のせいですよ、ジョジョなんで貸すから…」
俺のせいかよ。
しかしここでこうしてても仕方ない。どうしようかな
>>10
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/30(土) 17:27:25.37 ID:xT2apGIQO
とりあえず部室でハルヒにキス
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/30(土) 17:30:56.45 ID:DO8Y0mbs0
とりえず部室でハルヒにキスしよう
古泉「は?」
何か言いたそうだな
古泉「ええ、ここは知ってのとおり涼宮さんの願望が歪な形で実現した世界d
キョン「だまれ、これは夢だ。覚めれば元通りだ。昨日枕の下に五部を入れたからそれでだろう」
古泉「あっは、これは一本とられましたよ」
次の日
カチャ
キョン「よう、なんだ今日はまだお前だけか。」
ハルヒ「あたしだけだと何か悪いっての?ごちゃごちゃ言ってないでさっさと座りなさいよ。」
直に皆来るわよ。と息巻いてパソコンに向き直るハルヒ。
しかしまあ機嫌が良くても悪くても口の悪い奴だ…
さてどういうタイミングで仕掛けるかな>>13
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/30(土) 17:34:57.00 ID:cJdc9WJp0
デレたタイミングを見計らって
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/30(土) 17:36:46.84 ID:DO8Y0mbs0
…デレたタイミングを見計らってやってみるか。
…
10分後
ハルヒ「ほらさっさとしなさいよ!!」
キョン「それなりに急いどるつもりだ」
ハルヒ「口答えしない!あたしがお茶ったら1分で出すの!みくるちゃんなら出来てるわ!」
そんな無茶な。
それにしても一向にデレる気配がないのだがどうしたら
>>16
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/30(土) 17:39:35.47 ID:lFwxiuB1P
……ハルハル、愛してるぜ
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/30(土) 17:42:06.25 ID:DO8Y0mbs0
キョン「…ハルh…はr、ハルh…///」
ハルヒ「…はあ?」
いかんいかん。
…しかしくそ、これは恥ずかしいぞ。
…いや俺は今キョンではない。そう別人格、イケメンだ、イケメン人格を呼び覚ます…
キリッ
キョン「……ハルハル。」
ハルヒ「はあッ!?」ビクッ
キョン「…愛してるぜ」
ハルヒ「はっ?…へ、ぁぇ……ええう!?…えっ、ちょ…ま…え!?」
何か分からんが顔の前で手をバタバタさせとる。顔、赤いぞ。
しかしこれはどうしたものか
>>20
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/30(土) 17:45:10.71 ID:4hFCCwuQ0
古泉を犯す
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/30(土) 17:47:09.30 ID:DO8Y0mbs0
キョン「…そうだ、古泉だ」ガタッ
ハルヒ「……あ、あのね…キョン。…その…そう、そうよ。まああたしも…あ、あ、愛しt」
キョン「ちくしょう!どこに居るんだ古泉!!」ダダダッ
ハルヒ「えっ」
キョン「はあ…はあっ…古泉…もう辛抱たまらん…!!!」
古泉はどこだ!!!
>>25
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/30(土) 17:50:39.61 ID:4hFCCwuQ0
キョンの後ろ
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/30(土) 17:52:55.10 ID:DO8Y0mbs0
ハルヒ「待ちなさいよ!!!!」
ハルヒか、すまん。お前とのキスなぞもはやどうでも良いんだ。
そんな事より今は古泉だ、古泉を犯さねばならん
ハルヒ「…いいわ、だったら教えてあげるわよ。古泉くんはあんたのうしろよ!!」
何ッ!!?
古泉「あはっ、バレてしまいましたか」
キョン「こ、古泉…」
古泉「キョンたんの方から僕をお求めになるとは…んふ、オマカセください、ところてんって知ってますか?まずは」
キョン「まて古泉ツッコむのは俺のh…やめろおい!!!やめっ…あ、アナルだけは!アナルだけは!!」
古泉「ふんもっふ!!!」
キョン「アッー!!!」
BAD END