1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 13:09:02.27 ID:8mpiIlF40
ハルヒ「いやああああああああああああああああああ」
俺「うわああああああああああああああああああああああ」
ハルヒ「みないでうぇえええええええええええええ!!!!」
涼宮ハルヒの尻から放たれたうんこは下痢であった その下痢がハルヒちゃんの靴にたまった
ハルヒちゃんは授業中に漏らしたのだ がっぽがっぽと音を立てながらハルヒちゃんは教室を出る
俺「まってくれええええええええええ!!!!」俺はハルヒちゃんを引きとめた!
ハルヒ「何よ!!」俺「俺が保健室につれていくよ!!」
こうして俺とハルヒちゃんの一番長くて幸せな一日が始まるのだ!!
劇場版 ―涼宮ハルヒの下痢―
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 13:13:47.23 ID:8mpiIlF40
ハルヒ「カカカカッコEEEEEEEE−−−−−−−!!」
ズギューーーーーーーーーン
クラスメイトA「マジイケメンだぜ!!!」シコシコ
クラスメイトB「俺男だけどお前になら後ろの処女くれてやるよ!!」
女A「キャーーーーーーースッテキィーーーーー!!!!」
女B「ふっあああああああんぷしゃああああああああああああ」
俺「ハルヒちゃん、さぁ早く!!」俺はうんこ塗れのハルヒちゃんを担いで保健室に向かった!!
ハルヒ「キュン…///」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 13:17:49.18 ID:8mpiIlF40
俺「ガラガラ(ドアを開ける音)いってきます!」
女教師「クチュルクチュル…うっはぁーーーん!!!!!なんてイケメンなのっ!?」
ベジータ「イケメン力測定不能だと!?くそったれーーーーーーービクンッビクンッ///」
梧空「おっすオラ梧空!おめえぇーつえぇらし…ぎゃああああああああああドピュドピュッ」
俺「悪いけど急いでるんだ!!」ハルヒ「俺…ステキ///」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 13:21:18.70 ID:8mpiIlF40
俺「保健室はここから三分か!!以外に遠いなぁ!!」
教頭「こらっ!何をほっつき歩いて……うっふぁああああああああーーードクンッドクンッ」
ぼたぼたっ(精子が出すぎて血がとまらない)
俺「教頭っ!?大丈夫ですかっ!?(ドナルド顔負けのスマイル)」
教頭「…///はっ、はやく保健室にいきなさいっ!!///」
俺「ありがとう」教頭「ふぅ…なんてイケメン力だ……」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 13:24:55.21 ID:8mpiIlF40
俺「うおおおおおお!!!!!!」
俺は走った 走りに走りに走りまくった!
廊下「うっああああああああああん!!!!!!もっちいいいいいいいいい」
俺「なんてこったい!廊下が照れて歩きにくい!」
ハルヒ「うっ…!ごめん俺!!また漏らしちゃうかもおおおお」
ハルヒちゃんがピンチだ!俺は後二回変身を残していたので便器にメタモルフォーーーーーーッゼッ!!!!
俺「さぁ早く!ブリブリと!!」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 13:27:52.07 ID:8mpiIlF40
〜放便開始〜
ハルヒ「はぁ…はぁ……俺の中に出せるなんて……」
俺「よーーーーーーしいっちょブリブリこいやぁーーーーーー!!!」
ダムッ、ダムッ!デルビッシュ!!!ウイィイイイイイイイインガッシャアアアアアアアン!!!!!!!!!!!
ハルヒ「ウウウギャアアアァーーーー!!!!!!!!!!!」
ハルヒ「もうだめええええええええええ!!!!!!」
俺「あああああああああ!!!!!!!!!」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 13:31:32.81 ID:8mpiIlF40
アムロ 振り向くなアムロ お前の後ろにはカマを持った殺人鬼〜♪(うろ覚え)
俺「愚ワァあああああああああおおおおおおおん!!!!!!!!!!メラメラァ!!」
ハルヒ「シンクロ率100%よおおっっ!!!」
殺し屋一号「アイツはヤバイ……!」
俺「きさまみているなッ!!」
その時俺の体内に眠っていたスタンドパワーが目を覚ました!!!!!!!!
ギュウウウウウウウオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!
俺「ああああああああああああああああああ」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 13:35:42.57 ID:8mpiIlF40
こうして殺し屋一号は死んだ 敵だったが俺は涙を流した
俺「俺は人を殺してしまったあぁぁーーー(号泣)」
ハルヒ「このバカッッッッッ!!!!!!!!!!」ばちーーーーーーん(平手打ちによって目を覚ます俺)
俺「悪かったよハルヒちゃん、さぁ、早く保健室に行こう!!!!!!!!」
ズドーーーーーーーーーーーーーーーーンジャッラアアアアアアアアアアーーンバキバキッ
教頭「こっ、これはっ!?まさか…」
女教師「彼のイケメンパワーが高すぎて…校舎が崩壊を始めているのねっ!?あっあん!!イッちゃう!!」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 13:40:58.94 ID:8mpiIlF40
俺「ちくしょう!俺はまた誰も護れないのかっ!?」
〜回想シーン〜
俺「おばちゃん納豆一つ」
おばちゃん「私はうどんの方が好きよ」モグモグ
〜回想シーン終わり〜
俺「俺は俺がイケメンであることが恨めしいんだよおおおおおおおお!!!!!」
俺にはイケメンとしての誇りがあった プライドがあった 後何か色々とあった
ハルヒ「あきらめないで!!」
俺「諦めるかよッ!くっそおおおおお!!!!!!」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 13:47:38.36 ID:8mpiIlF40
校舎が崩壊する前に俺達は保健室にたどり着いた
ハルヒ「やだ…やだっ」
俺「ハルヒちゃん自分で着替えなよ、もう高校生なんだからさぁ」
ハルヒ「うぅ…やだぁ……」
俺「ふっ…泣いてお願いしてもダメなものはだーめっ☆」(←ここで泣いてください)
ハルヒ「見てっ…アタシのうんちいっぱいついたパンツ…見てっ…」
俺「やれやれ、しょうがないなぁ…ほら、こっち向いてごらん?」
くるっ ハルヒちゃんは目に涙を、そして尻には下痢をためていた
ハルヒ「もっと見てっ…アタシを見てっ……!」
俺「こんなに可愛いのに下痢便盛大に漏らしちゃってさぁ…ホント見損なったよ」
ハルヒ「そんなっ…酷い……っ!」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 13:52:47.22 ID:8mpiIlF40
俺「酷い?酷いじゃないよこのイブラヒモビッチが!
お前俺に保健室までつれてきてもらうなんてガキかよ!!くせーんだよ!」
ハルヒ「ううっ…グスッ……」
俺「(ちょっと言い過ぎたかな…?でも俺実はドSなんだ、ゴメンね)」
俺「ほらっ、おまんこ広げて?」くぱぁっ
ハルヒ「だ…だめぇ…おまんこをそんなリズミカルにパカパカしないでよおぉ…///失神しちゃう…」
俺「…ハルヒちゃん、お尻下痢だらけだねっ、キレイにしてあげようか?」
ハルヒ「えっ?でっ、でもっ……」
俺「……イヤなの?(前髪がなびく)」
ハルヒ「…///お願いします……///」
俺「ふふっ、イイ子だ」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 13:58:09.61 ID:8mpiIlF40
クラスメイトF「あー授業だりー」クラスメイトD「サボっちまうべ?」
ハルヒ「(俺くんっ、みられちゃうよおぉ…)」
俺「見せつけてやろうぜ?」
クラスメイトF「何か音しねーか?」クラスメイトD「何の音だろうな」
バッ!!!
俺「イッツ、ショーーーーーーーータイッ!!!!!!今から俺とハルヒちゃんがアナルファックしまぁーーーす!!!」
クラスメイトF「なっ、何だコイツらっ!?」
クラスメイトD「同じクラスの俺じゃねぇか!こんな所で何を!!」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 14:03:08.00 ID:8mpiIlF40
俺「くっ…ハルヒちゃんのお尻…たまんねぇな……」ズブズブ
クラスメイトD「ハァ…ハァ…おっ、俺もうガマンできねぇ!!」カチャカチャ
クラスメイトF「俺もっ!」カチャカチャ
ハルヒ「うっ…あああああああああっ!!!!!!!!!!」
俺「ハルヒちゃんの尻には俺のチンポが!」
クラスメイトD「ハルヒちゃんの口には俺のチンポが!!」
クラスメイドF「ハルヒちゃんのマンコには俺のチンポが!!!」
俺&D&F「「「STAND UP TO THE VICTORY !!!!!!!!!!!!」」」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 14:12:46.73 ID:8mpiIlF40
俺「(好きなセリフを入れよう)」
F「ハハハ」
D「ハハハ」
俺「それにしても最近どうしても栄養が偏りがちになってしまうんだよ」
F「バランスのとれた食生活はムズかしいよな」
D「俺はやずやの青汁を飲んでるぜ」
俺「やずやの青汁?」
D「大麦若葉を原料とした養生青汁が生まれたのは、
不足しがちな緑黄色野菜をもっと気軽にとれないものか、そんな思いからでした。
現代の食生活は野菜不足といわれています。毎日必要な量は350gといわれていますが、
実際にとるのはなかなか大変です。さらに今の野菜は昔の野菜にくらべて栄養価が減っているといわれます。
例えばほうれん草だと、カルシウムとビタミンCがなんと半分近くも減少しているとか。これではたくさん食べても、
十分な栄養がとれるとは限りません。ミネラルやビタミンを豊富に含んだ大麦若葉を、朝摘みしてその日のうちに搾った青汁には大切な栄養素がたっぷり含まれています。」
D「必要な健康要素がこれ一杯で補えるんだぜ!
ケールにゴーヤとか色んなのが入ってるんだぜ!!とにかく飲んでみろよ」
俺「抹茶みたいですごく飲みやすい!これなら子供でも飲めるな!!」
俺さんがアナルセックスを通じて手に入れたのは、かけがえの無い仲間とやずやの青汁でした
今なら1パックが3000円!お一人様三点限りとさせていただきます
完