1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 14:11:42.47 ID:C7F/neQiO
ある日のSOS団部室
男子二人は何処かに出掛けたらしい
ハルヒ「ちゅっ…んちゅっ、ちゅっちゅっ」
みくる「んぅ、んむふ…ちゅう」
ハルヒはゆっくり優しく、みくるとくちびるを重ねる
長門(初めての感情。これは、羨望)
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 14:18:04.67 ID:C7F/neQiO
みくる「なんだか頭がぼーっとして…まっしろになっちゃいます」
むぎゅっ
ハルヒ「みくるちゃん、甘い匂いがするわ」
ちゅっ
みくる「ひゃあ」
ハルヒは首すじにキスをする
団長席の座椅子に座るハルヒに、みくるが上から跨がり向かいあっている
長門「…」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 14:22:52.59 ID:C7F/neQiO
みくる「うふふ。涼宮さん、くすぐったいですよぉ」
ぎゅうっ
なでなで
ハルヒ「みくるちゃんが可愛いからいけないのよ!えいっ」
ちゅぱっ ちゅっちゅっちゅうっ
みくる「ひあぁんっ////」
長門「…」
みくる「今日の涼宮さんは甘えんぼさんですねー」
なでなで
ハルヒ「んー。えへへ」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 14:27:00.62 ID:C7F/neQiO
ハルヒ「みくるちゃん!今日はお泊まり会よ!」
みくる「いいんですか?嬉しいです!」
長門「…」
ハルヒ「もちろん有希も一緒に行くわよね?」
長門「…!」
こくん
みくる「楽しみだなぁ」
どきどき
長門「スパーキー」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 14:32:47.59 ID:C7F/neQiO
長門宅
学校帰りに直行したので制服である
週末、翌日は休みなので気にしない
ハルヒ「今夜はみんなで楽しむのよ!」
みくる「わー///」
長門「…」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 14:37:44.14 ID:C7F/neQiO
ハルヒ「早速だけど、もう私我慢できないわ!それっ!」
がばっ
みくる「きゃあ!///」
ハルヒ「ほら、有希もおいで!」
ぐいっ
むぎゅっ
ハルヒは両手で二人を抱き締めた
ハルヒ「ああもう!女の子の身体ってなんでこんなに気持ちいいのかしら!」
ふにふに
長門「あたたかい」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 14:46:11.25 ID:C7F/neQiO
三人はゆっくりと、それぞれの身体の柔らかさとぬくもり、そして女の子特有であるミルクの様な匂いを堪能した
吐息のリズムが不規則になるハルヒ
目が潤み紅潮したみくる
心なしか長門の頬にも朱が差している様だった
みくる「あの、涼宮さん」
ハルヒ「なによ?…んっ」
ちゅっ
みくる「うふふ。長門さんも」
ちゅっちゅっ
長門「!」
長門(これは)
長門「素敵」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 14:53:16.19 ID:C7F/neQiO
ハルヒ「はぁはぁ、いいわよみくるちゃん!好きにして!」
ハルヒ「っていうか好きにされたいわ!」
みくる(涼宮さん、前より優しくなったみたい?やっぱりかわいいなぁ)
みくる「長門さん、いい?」
長門「私は観測者」
長門「但し、参加する事もある」
みくる「うふふ。長門さんもかわいい〜」
ちゅっちゅっ
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 15:02:17.31 ID:C7F/neQiO
長門宅には簡素な居間と広めの寝室があり、いつもの様にふすまで仕切られていた
布団のまわりには三人の制服が脱ぎ散らされていた
ハルヒ「ふわふわお布団ね!有希の匂いがするわ!」
長門「隣に私がいるから」
みくる「涼宮さんも長門さんも…綺麗だなぁ…」
ハルヒ「なっ…///みくるちゃんだってお嫁さんにしたい位可愛い!」
長門「そう。とても魅力的」
みくる「うう。嬉しいけど恥ずかしいです」
むぎゅうぅ
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 15:08:12.06 ID:C7F/neQiO
全員下着姿で布団に寝ている
みくると長門は顔を見合せ、2人でそっと
真ん中で寝ているハルヒの胸に手を置いた
ハルヒ「ん」
みくる「はぁはぁ、涼宮さんの…胸…」
どきどき
長門「羨ましい」
もにもに
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 15:11:47.96 ID:C7F/neQiO
ハルヒ「いつもみくるちゃんのおっぱいばかり触ってたけど…自分が触られてると変な気分ね」
みくる「柔らかいです〜」
もみゅもにゅ
長門「不思議な気持ち」
もにゅもにゅ
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 15:17:08.29 ID:C7F/neQiO
みくる「邪魔だからこれ、外しちゃいます」
ハルヒ「うん…いいよ、みくるちゃん、有希…!///」
みくる「うふふ、脱ぎ脱ぎしましょうねー」
長門「…」
長門「きめ細かい肌。しなやかな髪。健康美」
ハルヒはブラジャーを没収されてしまった
しかし嬉しそうだ
恍惚の表情を浮かべている
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 15:24:59.61 ID:C7F/neQiO
形の良い、それでいて大きなハルヒの胸があらわになった
みくる「わぁ…///」
みくると比べれば彼女の方が大きいが、
15、6才にしては抜群のスタイルだ
みくる「涼宮さんのおっぱい、こんにちわ〜」
くりくり
長門「美味しそう」
くりくり
ハルヒ「ひあぁっ!ちょっと二人とも…いきなり先っぽは━━━━」
ちゅう
ちゅうぅ
ハルヒ「あぁん!」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 15:30:01.35 ID:C7F/neQiO
みくる「うふ、涼宮さんったら…ここがいいんですねぇ」
長門「乳首」
ハルヒ「ま、待ってみくるちゃん!有希!そこは本当に弱いんだってば!」
みくる「ああ!涼宮さんかわい過ぎてあたしもう!」
なでなでなでなで
むぎゅむぎゅ
長門「あなたの性感帯は全て把握している」
かみっ
ハルヒ「あっ」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 15:41:15.54 ID:C7F/neQiO
二人は優しくハルヒのおっぱいを攻めてあげるのだった
ハルヒ自身は今まで感じた事のない気持ち良さにくったりしていて、されるがままである
みくる「はむはむ」
長門「ちうちう」
みくる・長門「ちゅう、ちゅうちゅう…んちゅぅぅぅ」
ハルヒ「っ!!ー!!!」
びくっ
ひくん
ハルヒ「はぁふぅ、凄くいいわ…!みくるちゃん、有希、大好きぃっ!」
ハルヒは両方の乳首を吸われている間、二人の頭をゆっくりと撫でた
それはとても幸せそうな光景で
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 15:48:46.44 ID:C7F/neQiO
ハルヒ「私ばっかり気持ち良くなってるのもずるいわ!」
みくる「気にしなくてもいいのに…///」
ちゅぱちゅぱ
長門(この空間を凍結させて永遠に至福を感じていたい)
ぽー
長門(でもそれは出来ない。少しだけ残念)
ハルヒ「…ねぇみくるちゃん、一緒に有希を気持ちよくしてあげましょ?」
みくる「ふふふ、しちゃいましょう!」
長門「!」
長門は初めて裸になった
作られたままの素体は衣服と眼鏡がデフォルトで設定されていたから
長門「この感情は」
ハルヒ・みくる「ちゅっちゅっちゅっ」
長門「恥じらい」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 15:52:34.30 ID:C7F/neQiO
ハルヒ「有希の肌ってすべすべね。触ってるこっちが気持ちいいわ」
みくる「ちゅ。ちゅっちゅ。どう?長門さん」
長門「大丈夫」
長門「気持ちいい」
人と触れ合う事を知った長門の胸に、ある一つの思いが去来していた
長門「…」
くいくい
みくる「どうしたんですか?」
長門「…」
長門「だっこ」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 16:00:38.23 ID:C7F/neQiO
みくる「はい長門さん、いらっしゃい」
だきっ
ハルヒ「いいなぁみくるちゃん、有希まくら。次は私ね」
長門(こくっ)
長門「抱き合うだけでも十分気持ちいい」
長門(これは)
長門「愛」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/27(日) 16:04:28.92 ID:C7F/neQiO
ハルヒ「みくるちゃん!有希!結婚するわよ!」
みくる「ああ…涼宮さん…!///嬉しい…!」
長門「ユニーク」
ハルヒ「二人とも、絶対幸せにしてみせるわ!!」
ちゅ、ちゅっちゅっ、んちゅう、ちゅうちゅう
おしり