キョン「ハルヒの細い括れをだな、ガシっと掴みながら中出ししたい」


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11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 16:06:59.22 ID:xyw+ZareP

長門「仮に性交できたとしても、現在のスキルでその願望を満足に達成できる確率は低い」

キョン「そ、そうか、俺童貞だもんな」

キョン「やっぱりエロゲやAVのようにはいかないか」

キョン「いざとなったら、中折れしちまうかもしれんしな」

長門「そう」

長門「練習することをオススメする」

キョン「んなもんどうやって練習するんだよ」

長門「…私で…よかったら」

キョン「って、お前いくら情報なんたらだからって、そこまですることないんじゃないか」

長門「…」

長門「私という個体も、そうすることを望んでいる…」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 16:15:41.62 ID:xyw+ZareP

キョン「しかし、大丈夫なのか?」

長門「?」

キョン「中出ししちまって」

長門「いい、私に生殖能力は備わっていない」

キョン「じゃあ大丈夫だな!」

長門「」(コクッ)




17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 16:23:11.22 ID:xyw+ZareP

長門「待ってる…」

キョン「えっ?」

長門「7時に、私のマンションにきて…」

キョン「お、おう。。」

キョン(やべー、マジですんのかできんのかっ?俺っ!ドキドキしてきたZE!)

ガチャ

ハルヒ「やっほー!って2人だけ?古泉くんとみくるちゃんは?」

キョン「さ、さあ、まだ来てないぞ。掃除当番とかじゃないんじゃないんか?」

ハルヒ「…なんか怪しいわね」(ジロッ)

キョン「」

長門「」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 16:36:00.25 ID:xyw+ZareP

ハルヒ「キョン!あんた!なにか隠してることない!?」

キョン「な、なにもないぞ」

ハルヒ「私の目を見なさい!!!」

キョン「」(チラッ)

ハルヒ「目が泳いでる!!」

ハルヒ「言いなさい!!!」

キョン「な、なにもないってなんだよ急にお前は」

ハルヒ「有希っ!!」

長門「…」

ハルヒ「む〜〜〜〜〜〜っ!!!!!今日はもう解散つ!!!!帰るっ!!!」

バタン



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 16:36:54.23 ID:xyw+ZareP


キョン「ふぅ〜〜〜〜〜、焦ったぜ」

ガチャ

古泉「バイトが入りましたので」(ジロッ)

キョン「…」



25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 16:48:33.22 ID:xyw+ZareP

〜7時〜

ピンポーン

長門「」

キョン「よ、よおっ」

ガーッ


ガチャ

キョン「」

長門「こっちに」

スーッ

キョン(ここは、俺が朝比奈さんと…しかし、いまは… 布団が1組だけ…ゴクリッ)

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 16:59:54.10 ID:xyw+ZareP

長門「」(ヌギッ)

キョン「ちょ、ちょっと待った!長門!」

長門「?」

キョン「いきなりってのもなんだな、その、気持が乗らないっつーか」

長門「…私では…ダメ?」

キョン「いやっ!全くそんなことはないんだが、やっぱりアレだな付き合ったりして、って、ちょっ」

長門「」(チュッ)

キョン「」


31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 17:17:50.56 ID:xyw+ZareP

キョン(どうしてこうなってんだ?)

キョン(俺の両手が長門の細い括れをつかんでいる)

キョン(懸念はすっかり払拭されて、元気な俺のキョン君が長門の中に入っている)

キョン(しかし、色が白くて綺麗だ)

キョン(なんてったってヒューマノイド?なんちゃらだからな)

キョン(生殖能力がなくても濡れるようにできてるんだな、それに)


キョン(長門も、ちゃんと喘ぐんだな)

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 17:22:18.70 ID:xyw+ZareP

キョン「」(ハアハア)

長門「」(ハアハア)

キョン「長門っ、そろそろ…」

長門「きて」

キョン「あ゛っっ!!!」

長門「あっ…」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 17:27:53.06 ID:xyw+ZareP

キョン「シャワーありがとな」

長門「」(フルフル)

キョン「これなら本番もは大丈夫みたいだな」

長門「!」

長門「ダメ…」

キョン「え?」

長門「まだ、涼宮ハルヒとの本番で今回のように力を発揮できるとは限らない」

キョン「そ、そうか?そういうもんなのか」

長門「そう」

長門「…まだ」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 18:05:06.60 ID:xyw+ZareP

妹ちゃん「キョンくん、あさだよー!おきてー!」

キョン「ふぁー、ねみー」

妹ちゃん「ほら、はやくー、おくれるよー」

キョン(あー、だりい。昨日頑張りすぎたかな)

キョン(あのあと、帰ってきてからも興奮が覚めないで妄想で何回も抜いちまったからな)

キョン(しかし、長門は細くて綺麗だったな)

キョン(俺は朝比奈さんみたいのが好みかと思っていたが、貧乳もいいもんだ)

妹ちゃん「キョンくんー、ほらー」

キョン「はいはい、わかったって」


63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 18:11:59.41 ID:xyw+ZareP

キョン「うーす」(チラッ)

ハルヒ「」

キョン「どーしたんだ?外に何かあんのか?」

ハルヒ「別に」

キョン「雲がなんか美味そうなモンにでも見えてんのか?」

ハルヒ「そんなんじゃない」

キョン「じゃあ、なんで外ばっか」

ハルヒ「別にっていってるじゃない!」

キョン「あっそ」

ハルヒ「っ!!む〜〜〜〜〜!キョン!ちょっと来なさいっ!!」

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 18:19:26.05 ID:xyw+ZareP

ハルヒ「あんた有希となにかあるんじゃないでしょうね?」

キョン「なにかって、なんなんだよ」

ハルヒ「それをこっちが聞きたいのよっ!昨日のあんたたちの様子がやけに引っ掛かるのよね」

ハルヒ「何かやましいこと、してないでしょーね!」

ハルヒ「いっとくけど、団員同士はおろか、それ以外でも恋愛は禁止だからっ!!」

キョン「そんなこと」

ハルヒ「禁止っていったら禁止なのっ!!アタシが決めたんだから従いなさいっ!!」

ドカドカ

キョン(…するどいな)

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 18:25:09.62 ID:xyw+ZareP

キョン「うーす、って、長門だけか?」

長門「」(コクッ)

キョン「昨日は、なんていうか、ありがとな」

長門「いい…」

キョン「だいぶ自信がついたよ、これなら」

長門「つぎ」

キョン「え?」

長門「つぎは、いつ?」

ガチャ

みくる「ふぇぇぇぇ、やっと出番ですぅぅぅ」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 18:34:53.16 ID:xyw+ZareP

みくる「お茶ですぅー」

キョン「あ、ありがとうございます」(チラッ)

キョン(うほー、やっぱり大きいのもたまんねー)

長門「」

ガチャ

古泉「遅くなりました」

古泉「涼宮さんはまだのようですね?」


古泉「昨日はすいぶん大物でしたよ」(ヒソッ)

古泉「涼宮さんと、なにかあったんですか?」

キョン「なにもない!」

古泉「そうですか…」

長門「…」

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 18:45:26.91 ID:xyw+ZareP

ハルヒ「今日がこれで終わりっ!解散っ!」

ドカドカ バタンッ

みくる「ふぇぇぇぇ、今日の涼宮さん、なにかこわかったですぅ」

キョン「よくあることじゃないですか、あまり気にしないほうがいいですよ」

みくる「そうですか…」

古泉「じゃ、僕は用事があるのでお先に失礼します」

キョン「おう、じゃあな」 みくる「さようなら」

長門「これ…」(スッ)

キョン「!」(サッ)

キョン「じゃ、じゃあ俺も先に失礼します」

みくる「あ、はい、お疲れ様でした」

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 18:51:26.84 ID:xyw+ZareP

(今日も7時に待つ)

キョン(今日も行っていいのか)

キョン(健全な男子高校生なら断る理由なんか全くないな)

〜7時〜

ピンポーン

ガチャ

キョン「よ、よう」

長門「きて」

キョン(昨日と、同じ部屋、ああ〜wktkが収まらねえぜ)

スーッ

みくる「ふぇぇぇ」

キョン「!」

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 19:05:02.72 ID:xyw+ZareP

キョン「どうしたんですか朝比奈さんっ!!」

みくる「長門さんに…気がついたら、ふぇぇぇぇ」

キョン「おい!長門っ!どういうことだ!」

長門「あなたは、私の体では満足できない」

キョン「そんなことはねえっ!早く朝比奈さんの縄をとけっ!」

みくる「ふぇぇぇぇ」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 19:06:51.52 ID:xyw+ZareP

長門「無理」

キョン「だって、お前、俺のことが」

長門「そう。通俗的な言葉を使用すると…『愛している』」

みくる「ふぇぇぇぇ」

長門「でも、あなたはには満足してほしい、幸せになってもらいたい」

キョン「だからって」

長門「あなたは『ハルヒの細い括れをだな、ガシっと掴みながら中出ししたい』と言った、その練習には私だけでは不足しているとわかった」

長門「あなたの練習には巨乳である彼女が必要」

みくる「ふぇぇぇぇ」

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 19:13:43.32 ID:xyw+ZareP

ドンッ

キョン「わっ!」

みくる「ふぇ!?」

バタンッ

キョン「ちょっ!おい!長門!開けろっ!!」

長門「この扉はあなたと朝比奈みくるの性交が終わるまで開かない」

キョン「ちょっと待て!こんな状態でできるわけないだろっ、朝比奈さんだって」

長門「大丈夫、彼女には薬を飲ませてある、そろそろ、効いてくる」

ミクル「ふ、ふぇ…ふぇ〜」

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 19:22:47.30 ID:xyw+ZareP

ミクル「キョ、キョンく〜〜ん、わ、わたし何かおかしくなってきましたぁぁぁ」

キョン「朝比奈さん!」

ミクル「なんだか、あついですぅ〜〜」(ヌギヌギ)

キョン「朝比奈さんしかっりしてください!」

ミクル「あぁ〜、もうなんだかとまらないですぅぅ〜〜」

キョン(ゴクッ)(さすがに色っぽいぜ、このホル…いやいや、胸はたまらんっ、いやしかしっ!)

ミクル「キョンくんも脱いでくださ〜〜〜い」(ガバッ)

キョン「ちょっ!朝比奈さんっ!!」




長門「…」(ポタポタ)




108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 19:32:41.43 ID:xyw+ZareP

ミクル「ふぇぇぇ、キョンく〜〜ん、もっと弄りまわしてくださ〜い」

キョン「朝比奈さん、ここ、すごく溢れてますよ」

ミクル「ふぇぇぇ、は、恥ずかしいですぅぅうぅ」

キョン(くぅ〜〜、長門の小さい体平面的な体も良かったが、凹凸のある女性的な体もたまんねー)

キョン(昨日よりも衝動が激しいぜ、俺っ!)

ミクル「ふぇぇぇ、そ、そろそろ、いただきたいですぅぅぅうっぅ、もう、ガマンできませぇぇえん」

キョン「それじゃあ、いきますよ、朝比奈さん」

ミクル「ふぇぇぇぇぇ」

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 19:39:09.10 ID:xyw+ZareP

ミクル「すごいっ!すごいですぅぅぅっぅ!!!」

キョン「すごいいいですよ!朝比奈さんっ!!」

ミクル「ふぇぇぇえぇ、う、うれしいですぅうぅぅぅx」

キョン(あれ?朝比奈さんには中に出していいのか?)

キョン(かまうことはないか、もしダメでも長門がなんとかしてくれるだろう)

ミクル「ふぇぇぇぇえx、キョンくん、あたしもうダメですぅぅぅ」

キョン「俺もです、いきますよ朝比奈さんっ!」

ミクル「ふぇぇぇっぇぇぇぇ」



長門「…」ゴシゴシ

118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 19:49:31.56 ID:xyw+ZareP

みくる(すぅすぅ)

キョン「シャワーありがとな、長門」

長門「いい…」

キョン「…なあ、長門」

長門「いい」

キョン「え?」

長門「わかってる…」

ガバッ

みくる「ふ、ふぇぇぇぇ、わ、わたし、なにかしましたかぁ、たしかキョンくんと部屋で2人きりにになって…」

キョン「何もありませんでしたよ、朝比奈さん」

みくる「そ、そうですかぁ〜、ならいいんですけれど〜」

121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 19:57:49.23 ID:xyw+ZareP

妹ちゃん「キョンくーん、おきてー」

妹ちゃん「ほらー、はやくー」

妹ちゃん「ちこくするよぉー、おきろーっ!!」

妹ちゃん「むぅー」

ガンガンガンガン

キョン「わあっ!!!」

妹ちゃん「えへへー!キョンくんおはよっ!」

キョン「…まったく、フライパンは鳴らすものじゃありません!しかも朝から近所迷惑ですっ」

妹ちゃん「だってキョンくんがおきないから」

キョン「だめなものはダメなのっ!!」

妹ちゃん「はぁーい!」

キョン「返事は短く」

妹ちゃん「はぁーい」

キョン「…」

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 20:10:25.72 ID:xyw+ZareP

ハルヒ「なんかクサイのよね」

キョン「なにが?」

ハルヒ「なにがって、アンタの周りよ!!」

キョン「べつにおならとかしてないぞ」

ハルヒ「違うわよっ!!なにか臭うのよね、アンタ本当に隠し事してないでしょうね」

キョン「別に、ないけど、隠し事くらいあったってかまわないだろ、人間なんだし一つや二つ」

ハルヒ「」(そうだっ!!)

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 20:14:08.97 ID:xyw+ZareP

古泉「承知いたしました」

ハルヒ「ありがとう古泉くん、お礼は考えておくから」

古泉「いえいえ、お安い御用です」

ハルヒ(ふふっ、これであいつのしっぽをつかんでやるわよ)

ハルヒ(アタシにかくしごとなんて、キョンにあるまじき行動だわ)

ハルヒ(絶対にあばいてやるんだからっ!!)

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 20:26:04.53 ID:xyw+ZareP

ハルヒ「今日は有希は休み?」

古泉「昼休みもいませんでしたし、そのようですね」

キョン「あいつが休みだなんてめずらしいな」

みくる「ふぇぇ」

ハルヒ「まあいいわ、さっさと始めるわよ」


ハルヒ「今日は解散っ!!!!」

キョン「んじゃ、先に帰るわ、おつかれー」

古泉「おつかれさまです」

みくる「キョンくんおつかれさまー」

149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 21:17:49.44 ID:xyw+ZareP

長門「…」

長門「図書館…」

長門「…」

長門「キ、キョンく…」

長門「///」(テレテレ)

ピンポーン

長門「」(ビクッ!!!)




150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 21:21:10.28 ID:xyw+ZareP

ガチャ

キョン「よう」

長門「…」

キョン「休んでたからどうしたかと思って、心配してな」

長門「心配?」

キョン「ああ」

長門「…」

キョン「入っても、いいか?」

長門「」(コクッ)

153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 21:25:15.18 ID:xyw+ZareP

キョン「すまんな、急に来たりして」

長門「いい」

キョン「風邪とかじゃないよな?」

長門「」(フルフル)

キョン「あ、あのな」

長門「練習」

キョン「_」

長門「練習したほうが、いい」

キョン「」

キョン「そうだな」

155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 21:35:01.07 ID:xyw+ZareP

長門「あっ…」

キョン「気持いいか?長門」

長門「」(コクコク)

キョン「ふふっ、かわいいな」

キョン「前よりも濡れてるぞ」(クチュクチュ)

長門「っ!!ぅ…」

キョン(やっぱ長門の体もたまんねー)

キョン(朝比奈さんは予想どおりガバガバだったけれど、長門はすげー締まるんだよなあ)(クチュクチュ)

長門「わ、わたしも」(パクッ)

キョン「ん?って、  っ!!!!」

長門「きもちいい?」(レロレロ)

キョン「うぁ…いいぞ、長門」(くぁー、こんな美少女に、たまらん)



160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 21:44:21.82 ID:xyw+ZareP

キョン(フェラしてもらってるときの、上目遣いと、体の曲線がたまんねーな、おい)

長門「」(ヌチャヌチャ)

キョン「っ!!くっ!!!な、長門、もう」

長門「」(コクッ)

長門「きて」

キョン「入れるぞ」(ズッ)

長門「っ!!あっ!あっ!!!」

キョン「あ〜、気持ちいいっ!」

長門「はぁ!!うっ!!うっ!!」

キョン「はあはあ」

長門「あっ!!あっ!!」(ポロポロ)

キョン(やべっ!!締まりすぎっ!!… もうだめだ)

キョン「長門いくぞっ!!だずぞっ!!」

長門「」(コクコク)

キョン「づあっ!!   あ゛〜〜〜」

165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 21:48:21.18 ID:xyw+ZareP

キョン「シャワーありがとな」

長門「」(フルフル)

キョン「遅くなっちまうし、そろそろ帰るわ」

長門「」(コクッ)

キョン「明日は、学校来いよ」

長門「」(コクッ)

キョン「じゃあな」

パタン




古泉「ちょっといいですか?」

168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 21:52:33.77 ID:xyw+ZareP

キョン「!!」

古泉「ずいぶんとお楽しみのようでしたね」

キョン「聞いてたのか」

古泉「聞くつもりはなかったんですがねえ、まさか長門さんがあそこまで、んっふ、いや、失礼」

キョン「どういうつもりだ、つけてきたんだろう」

古泉「さすが鋭いですね、ご名答です」

キョン「んで、どうしようってんだ、なぜつけてきた」

古泉「実は、涼宮さんに頼まれましてねえ、まさかとは思ったんですが、こんなことになっていようとは、さすがの私も、驚きを隠せません」

172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 22:04:03.57 ID:xyw+ZareP

古泉「ちなみに、と言いますか、私一人ではありません」

みくる「ふぇぇぇぇ、キョ、キョンくーん」

キョン「朝比奈さん!」

みくる「ふっ、ふぇぇぇぇ、キョンくんがまさかあんな、ふ、不潔ですぅー!」

古泉「彼女にも同行してもらいましてね、聞けば、昨日もこちらにいらしていたそうですね」

キョン「その通りだ。それで、どうしようってんだ?ハルヒにそのまま報告すんのか?」

古泉「そんなことできるわけないでしょう、その瞬間に世界が破滅しかねません」




177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 22:28:33.99 ID:xyw+ZareP

キョン「じゃあ、どうするってんだ」

長門「彼は私で練習していただけ、すべては涼宮ハルヒのため」

キョン「長門!」 古泉「おやおや」 みくる「ふ、ふぇぇぇぇぇぇぇ不潔ぅぅぅぅっぅ」



古泉「そもそも、どういったきっかけでこうなったのでしょうか?」

キョン「カクカクシカジカというわけなんだが」

古泉「なるほど、バカな妄想乙と言ったところでしょうか、んっふ、いや、失礼」

みくる「ふぇぇぇぇ、中出しとか、ふ、不潔ですぅぅうぅぅぅう」

古泉「とりあえず涼宮さんには今日は何事もなかったと報告

ハルヒ「あんたたち!!!!」

185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 22:42:01.04 ID:xyw+ZareP

ハルヒ「話は全部聞かせてもらったわよ!!」

ハルヒ「悪いけど古泉くんは利用させてもらったわ」

ハルヒ「私に隠れてコソコソといちゃいちゃしやがって〜〜〜〜〜」

ハルヒ「団員にあるまじき行動だわ!!!」

みくる「ふぇぇぇぇぇぇ」

キョン「べつに、イチャイチャ

ハルヒ「うるさいっっっ!!!!!!」

ハルヒ「有希っ!あなたキョンのことどう思ってるのよ!!」

長門「…………」(フルフル)

ハルヒ「どう思ってもいない男に抱かれるワケぇ???」

ハルヒ「キョン!あんたはどうなのよっ!!」

キョン「俺は、その、なんだ…」

ハルヒ(ムッカァ〜〜)「もういいっ!!!」



ハルヒ「アタシを抱いてから有希かアタシか選びなさいっっっっ!!!!」

194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 23:07:32.46 ID:xyw+ZareP

〜長門宅〜
長門「…」古泉「…」みくる「…」



ハルヒ「ったくアンタ最悪っ!!!マジどうかしてるわよっ」

ハルヒ「男ってほんとにしょうがない生き物よね」

キョン「そ、そうだなあ、うん」

ハルヒ「しかも、アタシにあんなことしたいですって!!?」

キョン「そ、それはだな、その…」

ハルヒ「ほんと最低まさかこんな形でこうなるとは思ってもみなかったわよ」

キョン(俺も地球が滅びるかと思ったよ)

ハルヒ「有希、こっちの部屋借りるわよ!!」

197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 23:14:15.85 ID:xyw+ZareP



古泉「いいんですか?長門さん」

長門「?」

古泉「このままだと、彼は行ってしまうかもしれませんよ」

長門「」

長門「いい」

長門「私の記憶が消えることは、ない」

古泉「」

古泉「…そうですか、あなたがそれでよろしければ」

みくる「ふぇ、ふぇぇぇぇぇ、不潔ですよぅぅぅx」

204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/24(木) 23:22:33.00 ID:xyw+ZareP

ハルヒ「ねぇ、キョン」

キョン「ん?」

ハルヒ「いや、その、た、楽しませて、くれるんでしょうね?」

キョン「え?っ」

ハルヒ「しっかり練習したかって聞いてんの!!」

キョン「え、まあ、その、なんだ、それなりだな、ハハッ!!」

ハルヒ「わ、わたしは初めてなんだからっ!そ、その、、、や、やさしくしなさいよねっ!!」

キョン「お、おう」

ハルヒ「それから、」

キョン「ん?」

ハルヒ「それから、、、、、、、、、、、、、、、ちゃんと中出ししないと、死刑だからっ!」



〜終〜



 (*´ω`)-o<※☆:゚*★ 。・:*:・゚☆メリー クリスマス・:*:・゚☆



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