1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 19:28:18.86 ID:w7ai3lNFO
―――長門宅にて
あちゃくら「お昼ご飯、何がいいです?」
長門 「……>>3」
あちゃくら「>>3ですね、わかりました」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 19:28:54.53 ID:myd6i1jA0
マヨネーズ茶漬け
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 19:34:38.65 ID:w7ai3lNFO
長門 「……マヨネーズ茶漬け」
あちゃくら「マヨネーズ茶漬けですね、わかりました」
〜〜〜〜
あちゃくら「はい、できました」
長門 「……」
あちゃくら「あれ?食べないんですか?」
長門 「このマヨネーズ茶漬けはまだ不完全。このまま食べるわけにはいかない」
あちゃくら「なにが足りないんですか?」
長門 「……>>8が含まれていない時点でアウツ」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 19:36:48.10 ID:pGZI5COt0
彼のエキス
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 19:42:45.03 ID:w7ai3lNFO
長門 「……彼のエキスが含まれていない時点でアウツ」
あちゃくら「彼……?ああ、キョン君の事ですか」
長門 「そう。至急に彼のエキスを入手するべき」
あちゃくら「はあ……」
???「ふふふ」
あちゃくら「誰!?」
???「その話、聞かせて貰いましたよ」バッ
あちゃくら「あ、あなたは>>15!!」
15 名前:VIPPERはゴミクズ ◆VIPPER/Bco [ヾ(o゚ω゚o)ノ゙プニプニ!プニプニ!] 投稿日:2009/12/12(土) 19:44:50.59 ID:tceiJqkPO
ハルヒ
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 19:50:56.75 ID:w7ai3lNFO
あちゃくら「あ、あなたは涼宮ハルヒ!!」
長門 「……!!何故ここに?」
ハルヒ「なんだか行かなきゃならない気がしたのよ」
長門 「そう」
ハルヒ「ていうか有希、なんなのこのちっさいのは!」
長門 「……ペット」
あちゃくら「こらー!!人をペットって言うなぁ!!」
ハルヒ「ふーん、変わったペットなのね。よく喋るし……まあいいや」
長門 「そう」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 19:54:37.52 ID:w7ai3lNFO
ハルヒ「それで、さっきの話だけど」
あちゃくら「キョン君のエキスですか?」
ハルヒ「そうよ!!面白そうだからあたしも手伝ってあげるわ!!」
長門 「そう」
あちゃくら「……そもそも、エキスってなんなんですか?皮ふとか?」
長門 「……エキスとは、彼の>>24のことを指す」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 19:56:45.46 ID:4zrEZHqaO
カウパー
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 20:03:25.45 ID:w7ai3lNFO
長門 「……エキスとは、彼のカウパーのこと」
あちゃくら「か、かうぱー……?」
長門 「そう。俗に我慢汁とも呼ばれている」
ハルヒ「キョ、キョンの我慢汁……」カァァ
あちゃくら「そ、そんなのマヨネーズ茶漬けに混ぜる必要あるんですか?」
長門 「ある。大あり」
長門 「彼のカウパーとマヨネーズが混ざり合う事で、まるで>>32の様な風味を得る事ができる」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 20:05:18.13 ID:pGZI5COt0
彼とキス…否、それ以上の不埒なことをした時の
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 20:10:19.62 ID:w7ai3lNFO
長門 「彼のカウパーとマヨネーズが混ざり合う事で、
まるで彼とキス…否、それ以上の不埒なことをした時の様な風味を得る事ができる」
あちゃくら「ふ、ふらち……?」
ハルヒ「すごいじゃないの有希!!そんなのどこで調べたのよ?」
長門 「Google」
ハルヒ「便利な世の中ね」
あちゃくら「ふらち……」ポッ
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 20:15:39.83 ID:w7ai3lNFO
ハルヒ「じゃあ早速行きましょう!!キョンのカウパーを入手しに!!」
あちゃくら「はいー!!」
長門 「まって」
ハルヒ「どうしたの?」
長門 「協力者を呼びたい。私はこの道のスペシャリストを知っている」
ハルヒ「なるほど。で、誰を呼ぶつもり?」
長門 「>>44を」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 20:17:54.37 ID:gm2WXIaM0
小泉
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 20:24:48.48 ID:w7ai3lNFO
長門 「小泉を」
あちゃくら「元総理大臣!?」
ハルヒ「総理にそんな趣味が……」
長門 「私も最初は驚いた。でも事実」
あちゃくら「世の中は広いですねぇ」
ハルヒ「まあいいわ。さっさと呼んで行きましょう」
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 20:34:32.51 ID:w7ai3lNFO
長門 「電話で呼びだしてみる」
ハルヒ「大丈夫?ちゃんと話せる?」
長門 「へいき。任せて」
prrrr、、、、
ガチャ
純一郎『もしもし、小泉ですが』
長門 「もしもし」
純一郎『その声は長門君か!久しぶりだね!』
長門 「力を貸して欲しい」
純一郎『ふむ、そうしたい所なのだが……今すぐに予定が入ってるのだよ』
長門 「……そう」
純一郎『お詫びと言っちゃあなんだが、変わりの者を手配させて貰うよ』
長門 「そう」
純一郎『そうだな……>>65なんかはどうだろう』
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 20:37:38.31 ID:gm2WXIaM0
古泉
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 20:46:25.72 ID:w7ai3lNFO
純一郎『そうだな……古泉なんかはどうだろう』
長門 「構わない」
純一郎『そうか、それは良かった。私が手塩にかけて育てた弟子だ。きっと力になってやれる筈だ』
長門 「そう」
純一郎『すぐに向かうように連絡を入れておくよ。おっと、そろそろ時間だ……またいずれ会おう』
ガチャ……
ハルヒ「ど、どうだった……?」
長門 「元首相の変わりに古泉一樹が来る事になった」
あちゃくら「小泉→古泉ってわけですね」
ハルヒ「残念ね、小泉さんと会ってみたかったのに」
古泉 「お呼びでしょうか」ヌッ
ハルヒ「うわっ!!びっくりした!!違うわよ!!首相の方よ!!」
古泉 「んっふ、分かってますよ」
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 20:54:09.28 ID:w7ai3lNFO
あちゃくら「それにしても来るのが早かったですね」
古泉 「純ちゃんの言いつけですからね。急ぎましたよ」
長門 「おつかれ」
ハルヒ「役者は揃ったわ!!さあ、行きましょう!!」
古泉 「ところで、今から何をするんですか?」
長門 「かくかくしかじか」
古泉 「なるほど、わかりました」
古泉 「っていうか、さっき彼と会いましたよ」
ハルヒ「なんですって!?どこに行くとか、聞いて無いの!?」
古泉 「ええと、>>79に行くとおっしゃってましたね、確か」
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/12(土) 20:58:45.62 ID:CMwK+SW0O
涅槃
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 21:08:52.23 ID:w7ai3lNFO
古泉 「ええと、涅槃に行くとおっしゃってましたね、確か」
あちゃくら「釈迦!?釈迦なのキョン君!?」
古泉 「……まずいですね、」
ハルヒ「どうしたの?」
長門 「このままだと彼のカウパーが手に入らない」
ハルヒ「えっ、どうしてよ!!」
古泉 「いいですか?涅槃に行くと言う事は全てを悟るということ」
古泉 「そうなれば彼の性欲そのものが無くなってしまいかねません」
長門 「古泉一樹の言う通り。カウパーは射精を我慢する時に分泌されるもの」
長門 「性欲が無くなってしまえば、カウパーの入手も不可能となる。早急に何らかの措置をするべき」
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 21:13:32.32 ID:w7ai3lNFO
ハルヒ「なによそれ!!やばいじゃない!!」
長門 「そう。やばい」
古泉 「時間がありません、急ぎましょう!!」
あちゃくら「はいー!!」ダダッ
長門 (……おなかすいた)
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 21:18:13.16 ID:w7ai3lNFO
ハルヒ「もう……!!キョンの奴どこをほっつき歩いてんのかしら!!」
あちゃくら「家にも居ませんでしたしね……」
長門 「……」ツン
古泉 「おや、どうしました長門さん」
長門 「あれ」
古泉 「!」
古泉 「皆さん!!居ました!!彼です!!」
ハルヒ「おお!でかしたわ有希!!」
あちゃくら「あれ?キョン君何かしてますよ?」
古泉 「あれは……>>97でしょうか」
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 21:22:11.74 ID:pGZI5COt0
誰かに告白する練習
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 21:29:09.54 ID:w7ai3lNFO
古泉 「あれは……誰かに告白する練習ですね」
あちゃくら「道のど真ん中で!?」
ハルヒ「うむ、まったく意味が分からないわ。涅槃はどうしたのよ涅槃は」
長門 「わからない。しかし今が好機だというのは確か」
古泉 「長門さんのおっしゃる通りです。今攻めるのが得策でしょう」
あちゃくら「どうするんですか?」
長門 「まずは>>102して様子を伺う事を推奨する」
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 21:31:55.89 ID:pGZI5COt0
この中の誰かが彼にキスを
109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 21:42:38.03 ID:w7ai3lNFO
長門 「まずはこの中の誰かが彼にキスをして様子を伺う事を推奨する」
ハルヒ「き、きす……」
あちゃくら「一体誰が……」
古泉 「僕に考えがあります、くじで決めましょう」
ハルヒ「くじね、いいわ!やってやろうじゃない!」
長門 「用意した」
古泉 「では、選んだ場所に印があった方が彼にキスをする、という事で。じゃ、名前を書いてください」
〜くじの結果〜
はずれ――――
はずれ――――
\KISS\――――>>112
うんち――――
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 21:43:41.69 ID:WsI8H3ZVO
あちゃくら
うんこは古泉
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 21:48:39.65 ID:w7ai3lNFO
〜くじ〜
はずれ――――アタシ
はずれ――――ゆきりん
\KISS\――――りょうこ
うんち――――いっちゃん
ハルヒ「決まりね」
あちゃくら「え!?わたし!?わたしですか!?」
長門 「……ちっ」
あちゃくら「舌打ち!?今長門さん舌打ちしましたよね!?」
古泉 (うんち……うんちってなんでしょう)
ハルヒ「いいから、さっさと行ってきなさいよ!!」
あちゃくら「……はい、わかりました!!」
古泉 「うんち……ははっ、うんち」
ハルヒ(怖っ……)
114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 21:58:52.58 ID:w7ai3lNFO
あちゃくら「では、行って参ります」
ハルヒ「行ってら」
長門 「バッテラ」
古泉 「長門さん、それはサバです」
――z__
あちゃくら「あ、あの〜……」ソソソ
キョン「ん、誰だ?……ってちっさ!!えらくミニマムだな!!」
あちゃくら(やっぱあたしが朝倉涼子だなんて気付きませんよね)
キョン「それで、小人が俺に何の用だ?」
あちゃくら「それは……はっ!!」
キョン「……?どうしたんだ?」
あちゃくら(唇 ま で 届 か な い ! !)
あちゃくら(うわぁ……どうしよう)
キョン「?」
あちゃくら(とりあえず>>118しとこう……)
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 22:00:33.02 ID:n489znYH0
頭突き
124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 22:19:09.02 ID:w7ai3lNFO
あちゃくら(とりあえず頭突きしとこう……)
キョン「あのさ、何もないならもういいか?俺は今忙しいんでな」
あちゃくら「ちょいやっ!!」ブン
ゴッ!!
キョン「あいたっ!!脛っ!!脛っ!!脛がぁっ!!」
あちゃくら「ふぃー」
キョン「やりやがったなこの野郎!!」ガッ
あちゃくら「うわぁ!!はーなーせーっ!!!!」ジタバタ
キョン「このっ!!暴れんじゃねえ!!」グワッ
あちゃくら「あー……捕まっちゃいましたー」プラプラ
キョン「さて、どうしてやろうかね」
キョン「>>128だな、うん」
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/12(土) 22:20:38.88 ID:SOtleW++0
妹のおもちゃ
131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 22:26:22.03 ID:w7ai3lNFO
キョン「妹のおもちゃだな、うん」
キョン「これで俺が相手をせんでよくなる」
あちゃくら「うわーん!!助けてぇぇぇ!!!!」バタバタバタバタ
キョン「しかしうるさいな」
――z__
ハルヒ「だああ!!何やってんのよ!!」イラ
古泉 「んっふ、捕まってしまいましたか」
ハルヒ「どうする?あれ助けるの?」
長門 「……救出は後回し。今は>>135するのを優先するべき」
135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/12(土) 22:29:27.33 ID:4iKexmfe0
古泉一樹が彼を肛姦
138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 22:37:01.03 ID:w7ai3lNFO
長門 「……救出は後回し。今は古泉一樹が彼を肛姦するのが優先」
古泉 「待 っ て ま し た」
ハルヒ「だ、大丈夫なの?なんで古泉がキョンに肛姦なんかするの?」
古泉 「キ モ チ い い か ら で す」
ハルヒ(気持ち悪いです)
長門 「心配しないで、これは無意味に行うわけではない」
ハルヒ「そ、そうなの!?」
長門 「そう。古泉一樹は彼と結合することで>>141できるようになる」
141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 22:40:16.04 ID:ZmD/Dd+w0
時間を操ることが
143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 22:45:28.68 ID:w7ai3lNFO
長門 「そう。古泉一樹は彼と結合することで時間を操るが可能になる」
ハルヒ「mjd?」
長門 「mjd」
ハルヒ「古泉君って超能力者かなにかなの?」
古泉 「んっふ、どうでしょう」
古泉 「では、イッてきます」
長門 「彼に恥をかかさないように」
古泉 「肝に命じておきます」
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 22:51:41.53 ID:w7ai3lNFO
あちゃくら「離せっ!!離してよっ!!」ギャワギャワ
キョン「頼むからもちっと静かにしてくれ」
あちゃくら「知りませんよそんなの!!」プンスカ
あちゃくら「あ」
キョン「ん、どうした……って古泉か」
古泉 「んっふ、こんにちは」
キョン「お前……こんな所で何してんだ?そしてなんでズボン上でテントが張られてるんだ?」
古泉 「んっふ……もちろん、>>149するためですよ」
149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 22:54:51.91 ID:qN0o6rhw0
キョンを犯すと見せかけてチンコ切断
161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 23:05:02.10 ID:w7ai3lNFO
古泉 「んっふ……もちろん、貴方を犯すと見せかけてチンコを切断するためですよ」
キョン「なんだと……!?」
キョン「野暮な事を聞くようだが、それは俺にいわない方がよかったんじゃないか?」
古泉 「どうしてです?」
キョン「さてな……自分で考えやがれ」
古泉 「……」
キョン「……」
あちゃくら(二人がにらみ合ってすごい緊迫感……)
あちゃくら(今なら、>>165できるかもしれない)
165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 23:06:17.31 ID:qN0o6rhw0
バトロワごっこ
171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 23:20:30.78 ID:w7ai3lNFO
あちゃくら(今なら、バトロワごっこできるかもしれない)
あちゃくら(できるかもしれないけど、今はそんなことしてる場合じゃないですねー)
あちゃくら「あのー、本来の目的忘れないでくださいね?」
古泉 「ええ、もちろん忘れてなどいません」
キョン「目的?なんだそれは?お前らグルか?」
古泉 「さて、なんのことでしょう」
キョン「ふざけるな!!答えろ!!」
古泉 「んっふ、わかりましたよ」
古泉 「僕の本当の目的は、>>175です」
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/12(土) 23:22:38.58 ID:uvll4Uyd0
あちゃくらをふたなりに
179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 23:29:38.16 ID:w7ai3lNFO
古泉 「僕の本当の目的は、あちゃくらさんをふたなりにする事です」
キョン「あちゃくら……?ああ、こいつか」
あちゃくら「そうそう、私をふたなりにするのが本来の目的……って違いますよ!!何言ってるんですかまったく!!」
古泉 「おや、少なくとも僕は本気のつもりだったんですが」ニコ
キョン「……それはいいとして、どうやってふたなりにさせる気だったんだ?」
あちゃくら「良くないです!!」プンププン
古泉 「>>184しようかと、考えてました」
184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/12(土) 23:33:13.36 ID:4iKexmfe0
脳姦してフュージョン
187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 23:40:19.80 ID:w7ai3lNFO
古泉 「脳姦してフュージョンしようかと、考えてました」
あちゃくら「の……脳姦!?」ゾワ
キョン「そんな事でふたなり化するとでも?」
古泉 「ええ」
キョン「……ゴクリ」
あちゃくら「え……ちょっとキョン君?」
キョン「おい古泉、もっと良い事思い付いたぞ」
古泉 「なんです?」
キョン「……>>191だ」
191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 23:43:04.74 ID:uvll4Uyd0
キョンのイチモツ切断後針で縫いつける
195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 23:51:09.19 ID:w7ai3lNFO
キョン「……俺のイチモツを切断して針で縫いつけるんだ」
古泉 「ほほう」
あちゃくら「本気ですか!?おかしいですよこんなの!!」
キョン「いい事だと思うがなぁ」
キョン「そうだな、せめてお前に選ばせてやろう」
あちゃくら「え?」
キョン「どちらがいい?」
あちゃくら「え?……え?」
キョン「え?じゃなくてはやく決めろよ」
あちゃくら「うう……」
あちゃくら「じゃあ……>>199でお願いします……」
199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 23:53:47.73 ID:85GbfCBx0
キョンのイチモツ切断後針で縫いつける
203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/13(日) 00:01:34.49 ID:e4zi2nZnO
あちゃくら「じゃあ……『キョン君のイチモツを切断後針で縫いつける』でお願いします……」
キョン「その言葉が聞きたかった」
あちゃくら「……」
キョン「では早速取り掛かるかね」
キョン「古泉ー、チンコ切断手伝ってくれー」
シ……ン
キョン「あれ……古泉?」
古泉 「」
キョン「なっ!!古泉!?古泉ぃぃぃ!!!!」
ザッ……
キョン「後ろから物音!?誰だ!?」クルッ
???「……」
キョン「お前は……>>207!?」
207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/13(日) 00:02:51.03 ID:TQzULlBdO
森さん
211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/13(日) 00:10:43.85 ID:e4zi2nZnO
キョン「あなたは……森さん!?」
あちゃくら(た……助かった……?)
森 「少しお遊びが過ぎたようね、キョン君」
キョン「古泉に何をしたんです?」
森 「古泉にはちょっと眠って貰ったわ、暴れられると面倒だから」
キョン「何故です?」
森 「何がでしょうか?」
キョン「……何故俺たちの邪魔をするんですか」
森 「理由なんて特には無いのだけれども……そうね、強いて言うのなら>>215ね」
213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/13(日) 00:11:56.64 ID:epbeV8Q00
キョンさんのおちんぽみるくは私だけのものだから
215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/13(日) 00:12:18.57 ID:TQzULlBdO
>>213
217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/13(日) 00:22:48.39 ID:e4zi2nZnO
森 「理由なんて特には無いのだけれども」
森 「……そうね、強いて言うのならキョンさんのおちんぽみるくは私だけのものだからね」
キョン「森さん……」ドキ……
あちゃくら「えっ、なに?この空気は」
キョン「森さん……俺、俺……間違ってました」
森 「……わかってくれたのね」
キョン「ええ」
森 「それじゃあ、私はもう行くわね……古泉をよろしく頼みます」
キョン「え……一体どこへ……?」
森 「……>>222よ。またねっ」
222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/13(日) 00:24:54.88 ID:cVIwWypN0
母の胎内
230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/13(日) 00:44:07.59 ID:e4zi2nZnO
森 「……母の胎内よ。またねっ」
キョン「俺も……俺も、いつか森さんの様になれるでしょうか」
森 「そうね、貴方のこれからの頑張り次第ね。……でも、これだけは覚えておいて」
森 「自分を見失っちゃ駄目よ。常に自分の信じる道を歩いていって。それが、生きるという事なの」
キョン「わかりました……どうか、お達者で」
あちゃくら「行っちゃいましたね……」
キョン「……よし!!一から出直しだ!!あちゃくら、行くぞ!!付いて来い!!!!」ダッ
あちゃくら「えっ、ちょっ、待ってくださいよキョン君!!」テテテ
古泉 「」
――z__
長門 「……」
ハルヒ「……」
〜fin〜
237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/13(日) 00:52:25.83 ID:e4zi2nZnO
この度はこの様な駄文に
お付き合いいただき大変ありがとうございました
また近いうちにこの様な形で何か書こうかと思いますので
見掛けた際には覗いてみてください
次はもっといいものにできるように精進します
本当にどうもありがとうございました
では、おやすみなさい、さようなら!