1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 16:59:16.49 ID:exjVu0MFO
キョン「お前ちんぽ無いじゃないか」
ハルヒ「それでもしたいのよ……ねぇ、自慰しながら相手の眼球をぐちゅぐちゅ指で潰すのは眼窩姦にならないかしら?」
キョン「それは少し違うと思うな」
ハルヒ「やっぱりそうよね……」
キョン「……そんなに眼窩姦したいかハルヒ?」
ハルヒ「そりゃあ、したいわよ。したいに決まっているじゃない」
キョン「誰にも言わないって約束出来るなら、一日だけちんぽ生やす事出来るぞ」
ハルヒ「何を言ってんのよバカキョン」
キョン「信じられないかも知れんが、本当だぞハルヒ。長門呼んでくるから、それまで考えていてくれ」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 17:06:35.62 ID:exjVu0MFO
………
……
…
長門「涼宮ハルヒがちんぽを生やしたいと聞いて」
キョン「連れて来たぞ。どうだハルヒ?決まったか?」
ハルヒ「本当に生やせるの?で、何で有希を呼ぶのよ」
キョン「長門がちんぽを生やせる技術を持っているからに決まっているだろう?」
ハルヒ「ふぅん。そうなの有希?」
長門「人体の神秘。あるツボを圧す事により、女性は一日だけちんぽが生える」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 17:13:25.98 ID:exjVu0MFO
ハルヒ「そんな事、今まで知らなかったわ」
キョン「凄いね人体」
ハルヒ「じゃあ、早速御願いするわ有希。私はどうすれば良いのかしら?」
長門「先ずは、性器に刺激を与えなければいけない。下着を脱いで欲しい」
ハルヒ「脱いだわよ。で、どうするの?」
長門「四つん這いになって」
ハルヒ「こう?」
長門「もう少し足を開いて。肛門が見えない」
ハルヒ「んしょ、これでいいかしら?」
長門「そう。これでいい。これから私が舌で性器と肛門に刺激を与える。声は出さないで欲しい」
ハルヒ「声を?困ったわね。私、感じやすいのよ」
キョン「俺のちんぽで、口をふさいだらどうだ?」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 17:21:06.33 ID:exjVu0MFO
長門「それは駄目。意味が無い。我慢する事に意味がある」
ハルヒ「このエロキョン。あれだけみくるちゃんを脳姦しておいて、まだ足りないの?」
キョン「すまん。まだムラムラしているんだ」
ハルヒ「みくるちゃんと古泉君で処理しなさいよ」
キョン「死姦はちょっとなぁ」
ハルヒ「全く、黙って見てるか自慰するかにしなさいよ」
長門「私に触れるのも駄目」
キョン「やれやれ、仕方がないな。黙ってしこるよ」
ハルヒ「最初っからそうしなさいよ。じゃあ有希。我慢するから御願い」
長門「わかった。私が良いと言うまで我慢する事」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 17:23:24.28 ID:exjVu0MFO
ハルヒ「…………」
キョン「…………」
長門「ペロペロ」
ハルヒ「…………」
キョン「…………」
長門「ペロペロ」
ハルヒ「…………」
キョン「…………」
長門「ペロペロ」
ハルヒ「…………」
キョン「…………」
長門「ペロペロ」
ハルヒ「…………」
キョン「…………」
長門「ペロペロ」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 17:25:07.58 ID:exjVu0MFO
ハルヒ「…………」
キョン「…………」
長門「ペロペロ」
ハルヒ「…………」
キョン「…………」
長門「ペロペロ」
ハルヒ「…………」
キョン「…………」
長門「ペロペロ」
ハルヒ「…………」
キョン「…………」
長門「ペロペロ」
ハルヒ「…………」
キョン「…………」
長門「ペロペロ」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 17:37:37.62 ID:exjVu0MFO
長門「……はい」
ハルヒ「わ、本当に生えてるわ」
キョン「おめでとうハルヒ」
ハルヒ「キョンのちんぽと同じくらいね。あら?出して無いじゃない」
キョン「ああ、勃起するだけでそこまで興奮する絵じゃなかったんだよ」
ハルヒ「ふぅん。私も絶頂に達してないから別に良いけどね」
キョン「じゃあ、佐々木に電話してみるよ。少し待っててくれ」
ハルヒ「わかったわ」
長門「涼宮ハルヒ」
ハルヒ「どうしたの有希?下着なんか脱いで」
長門「生えたちんぽを、私で試しても構わない。もう挿入される準備は出来ている」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 17:41:09.85 ID:exjVu0MFO
ハルヒ「気持ちだけありがたく受け取るわ有希。最初はやっぱり眼窩姦でしたいのよ」
長門「そう」
ハルヒ「あそこに古泉君の死体があるじゃない。あれで我慢したら有希?」
長門「わかった」
キョン「佐々木はいつもの喫茶店にいるとさ」
ハルヒ「じゃあ、行きましょう。有希、古泉君とみくるちゃんと一緒に留守番お願いね」
長門「わかった」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 17:43:47.56 ID:exjVu0MFO
………
……
…
佐々木「あ、待っていたよ。お二人さん。調子はどうだい?」
キョン「まあまあ、かな」
ハルヒ「私は上々ね。聞いてよさ佐々木さん。私ね、ちんぽ生やしてもらったのよ」
佐々木「へぇ、奇遇だね。僕も先程生やしてもらったんだよ」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 17:50:16.62 ID:exjVu0MFO
ハルヒ「そうなんだ。ね、見せてよ。私も見せるから」
佐々木「構わないよ。ほら、これが僕のちんぽだよ」
ハルヒ「わ、すごいわ。私とキョンより大きいわ」
キョン「凄いじゃないか佐々木」
佐々木「一日中、声を出すのを我慢していたからね」
キョン「へぇ、それと生えてくるちんぽの大きさは比例するのか」
ハルヒ「知らなかったわ」
キョン「もう少し、我慢してれば良かったなハルヒ」
ハルヒ「別に私はこれぐらいで良いわよ。眼窩姦さえ出来れば良いんだから。ね、佐々木さん。キョンから聞いていると思うんだけど、今からしていいかしら?」
佐々木「うん、別に構わないよ。でも、出来れば片方は残して欲しいな」
ハルヒ「勿論よ。私が終わったら、佐々木さんもしていいわよ」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 17:55:03.40 ID:exjVu0MFO
佐々木「そうだね。是非、そうさせて貰うよ」
ハルヒ「じゃあ、入れるわよ。しっかり眼を開いてね佐々木さん」
キョン「……ちょっと待ってくれハルヒ」
ハルヒ「どうしたのキョン?」
キョン「二人一緒にしたらどうだろう?こう、69の体勢で」
佐々木「へぇ、それは考えてもみなかったな。うん。面白そうだね」
ハルヒ「キョンにしては良い考えじゃない。じゃあ佐々木さん、一緒にしよっか」
佐々木「じゃあ、僕が下になるよ」
ハルヒ「じゃあ私が上ね」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 18:00:08.32 ID:exjVu0MFO
ハルヒ「よいしょ、じゃあいくわよ佐々木さん」
佐々木「いっせーの」
ハルヒ「せっ」
ぐちゅぷ
佐々木「うん。僕は良い感じにされてるよ。涼宮さんはどうかな?」
ハルヒ「私も大丈夫よ。しっかりと眼球を潰して入ってるわ」
佐々木「ねぇ、涼宮さん。先に涼宮さんが頭を動かしてみてくれないかな?」
ハルヒ「どうせなら、腰と頭を同時に動かしてみるわ」
キョン「ちんぽが外れないように気を付けないとな」
ハルヒ「言われなくてもわかるわよバカキョン。じゃあ動くわね佐々木さん」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 18:06:45.80 ID:exjVu0MFO
ハルヒ「よいしょ、よいしょ」
佐々木「あ、やっぱり良いね。もう出そうだよ涼宮さん」
ハルヒ「もう?早すぎるわよ佐々木さん」
佐々木「仕方がないよ涼宮さん。大きさと感度も比例しているのだから」
ハルヒ「ふぅん。じゃあ良いわよ。出す時は言ってね佐々木さん。眼窩の奥深くで受け止めたいから」
佐々木「ああ。わかったよ」
ハルヒ「あ、なんか私も出そうだわ」
佐々木「じゃあ一緒に出そうよ涼宮さん」
ハルヒ「わかったわ」
佐々木「もう、出そうだけど涼宮さんは?」
ハルヒ「あ、待って。頭の動き止めるから我慢してよ」
佐々木「ん、わかったよ涼宮さん」
ハルヒ「よいしょ、よいしょ、あ、出る。出るわ」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 18:09:10.66 ID:exjVu0MFO
佐々木「あ、涼宮さん。もう自分で動かして出すよ」
ハルヒ「ん、いいわ。一緒に」
佐々木「一緒に。あ、もう出る涼宮さん」
ハルヒ「私も。あ、出る」
びゅくっびゅくんっ
ハルヒ「わ、凄い。頭の中に出されてる感じだわ」
佐々木「僕もだよ。いっぱい出てるね涼宮さん」
ハルヒ「ね、暫く繋がったままでいましょうよ佐々木さん」
佐々木「そうだね涼宮さん」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 18:11:15.28 ID:exjVu0MFO
ハルヒ「…………」
佐々木「…………」
ハルヒ「…………」
佐々木「…………」
ハルヒ「…………」
佐々木「…………」
ハルヒ「…………」
佐々木「…………」
ハルヒ「…………」
佐々木「…………」
ハルヒ「…………」
佐々木「…………」
ハルヒ「…………」
佐々木「…………」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 18:19:54.24 ID:exjVu0MFO
ハルヒ「ん、ねぇ、一回抜くね佐々木さん」
佐々木「うん」
ハルヒ「よいしょ。あれ?キョンは?」
佐々木「あ、あっちで店員を脳姦しているね」
ハルヒ「あれは生徒会役員じゃない」
佐々木「そうなのかい?」
ハルヒ「そうよ。生徒会長といつも一緒にいるわ」
佐々木「……ねぇ、涼宮さん。それより聞いて欲しい事があるんだ」
ハルヒ「……待って。私が言いたいわ」
佐々木「……じゃあ、涼宮さんからどうぞ」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 18:21:06.14 ID:exjVu0MFO
ハルヒ「私ね、佐々木さんの事が大好きになったみたい」
佐々木「僕もだよ涼宮さん。ねぇ、キスしたいな」
ハルヒ「いいわよ佐々木さん、ん」
佐々木「ん」
ハルヒ「……うふふ。ちょっと恥ずかしいわ」
佐々木「……くっくっ、そうだね」
こうして、佐々木さんと涼宮さんはらぶらぶになりました。おしまいなのです。
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 18:26:18.93 ID:exjVu0MFO
………
……
…
キョン「死ねよ」
橘「え?」
キョン「死ね」
橘「ひ、ひどいのですキョンさん!せっかく一晩かけて考えて作った紙芝居なのに!」
キョン「そんな馬鹿な物に一晩もかけるな。何がしたいんだ橘京子」
橘「佐々木さんと涼宮さんが結ばれたら、世界は安定するんじゃないかなって意見がありましてですね」
キョン「へぇー」
橘「それで、キョンさん達にも協力をってちょっとキョンさん?何処に行くのですか?」
キョン「帰るに決まっているだろう」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 18:30:05.22 ID:exjVu0MFO
橘「待つのです!」
キョン「止めろ抱きつくな!」
橘「お願いしますなのですキョンさん!キョンさんしかお願いする人がいないのです!」
キョン「何をだ!」
橘「そちらの勢力の説得に決まっているじゃないですか!藤原君も、九曜さんもそれで合意したのですから、後はキョンさん達が」
キョン「そんな馬鹿な話に合意出来るか!」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 18:35:51.26 ID:exjVu0MFO
キョン「大体、眼窩姦とか脳姦ってなんだ!?」
橘「あれは、私のちょっとしたおちゃめなのですよぅ!実際は綺麗な恋愛を二人にさせるのです!」
キョン「佐々木とハルヒが恋愛とか不可能にも程がある」
橘「私達七人が協力すれば可能なはずです!見たくないのですか?」
キョン「何をだ」
橘「どっちが攻めでも受けでもなのです。佐々木さんと涼宮さんの恋愛を」
キョン「…………」
橘「あ、ちょっと勃起」
キョン「してない!俺はしてないぞ!」
橘「ちょっとしてるじゃないですか」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 18:40:30.06 ID:exjVu0MFO
キョン「待て。少し落ち着かせろ橘京子」
橘「はいなのです」
キョン「……よし。協力してやろう」
橘「はやっ」
キョン「しかし、本当に上手くいくのか?佐々木は何とかなるかも知れんが」
橘「大丈夫なのです!私達七人が力を合わせれば、自覚していない願望実現能力なんて無力に等しいのですよ」
キョン「そんなもんかなぁ」
橘「そうですよぉ」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/11(金) 18:42:51.40 ID:exjVu0MFO
そんな訳で、誰か佐々木とハルヒの百合物頼むよ
50 名前: ◆HLR2b16n72 [] 投稿日:2009/12/11(金) 19:07:16.23 ID:exjVu0MFO
>>49
なんか面白いかなと思ったら、いつも通りつまらなかった。