橘「大変なのです!佐々木さんのおまんこが、額に移動したのです!」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:古泉「……つまり、彼と長門さんが我々の敵に回ったという事です」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 17:56:23.09 ID:HPEhfRBzO



キョン「………は?」

橘「ですから、佐々木さんのおまんこが額に移動したのです!
額の中心におまんこがあるのです!股間はつるっつるなのです!
キョンさんが童貞ちんぽをぶち込みやすいように、九曜さんが一晩でしてくれたのです!
早く一緒に行くのです!佐々木さんが、額のおまんこを濡らして今か今かと待っているのです!」

キョン「ちょっと落ち着いて話をしてくれ橘京子。ええっと佐々木が」

橘「ボサッとすんな童貞のくせにっ!佐々木さんのおまんこが待っているって言うてるでしょうがっ!」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 17:58:23.61 ID:HPEhfRBzO

なんかムカつくので、私は童貞キョンさんに思いっきり平手打ちなのです!喰らいーやがれぇーなのです!

ズガッ!

キョン「へぶっ!?」


しまったなのです!

平手打ちのつもりだったのに、あまりにもムカつく童貞なのでつい、きょこたん掌打を放ってしまいました!

綺麗な角度で童貞キョンさんの顎にヒットなのです!

キョン「たち……ばな……?」

ドサリと前のめりに倒れて、童貞キョンさんは意識を失いました。

計画通りなのです!



6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 17:59:49.90 ID:HPEhfRBzO



橘「よいしょっと」

童貞を背負う屈辱を堪えながら、私は佐々木さんの居るマンションに向かって街中をダッシュなのです!

橘「はぁ、はぁ、はぁ」

待ってて下さい佐々木さん!今から童貞キョンさんを連れてくるのです!



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 18:01:42.70 ID:HPEhfRBzO

………

……



橘「連れて来たのです佐々木さん!」

佐々木「何で連れてくるのよおおおおおっ!?」

椅子に座らされて、縄でぐるぐる縛られて身動き出来ない佐々木さんは童貞キョンさんを見て、嬉し泣きで絶叫なのです!

藤原「時間が無い。さっさとその男を起こせ周防九曜」

九曜「はぁ──い──」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 18:02:59.13 ID:HPEhfRBzO



九曜さんは、意識を失っている童貞キョンさんの服を脱がし始めました。

橘「私も手伝うのです!」

童貞キョンさんの服をハサミでジョキジョキなのです!全裸になりやがれなのです!

九曜「ふあ──あ──?」

橘「童貞おちんぽのくせに、生意気にも立派なのです……」

藤原「ふっくっく、佐々木。愛しの彼が全裸になったぞ」

佐々木「ひううっ!?」

藤原「額にあると本当に楽だな。またクリトリスでイかせてやるから、しっかりと彼に見てもらうがいい」

佐々木「ああっ!許してぇ!もう許してぇ!?」

佐々木さんは額のおまんこから愛液を、眼からは涙を、鼻水と涎も垂れているのです!きったねー女なのです!

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 18:06:10.39 ID:HPEhfRBzO

橘「キョンさん、起きて。起きて下さいなのです」

今度こそきょこたん平手打ち!ばちんばちんばちん!なのです!

キョン「……う……あ?」

橘「見て下さいなのです童貞!額のおまんこで感じまくる佐々木さんを!」

佐々木「ひうああっ!見ないで!見ないでええええっ!?」

キョン「佐々……木……」

橘「九曜さん、童貞キョンさんの身体を操るのです!額のおまんこに童貞おちんぽで佐々木さんを脳姦なのです!」

九曜「はぁ──い──」

キョン「やめろ……やめてくれ……」

童貞キョンさんは泣きながら立ち上がりました。童貞勃起してるのです!流石は九曜さん!ぬかりはないのです!

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 18:07:59.02 ID:HPEhfRBzO

佐々木「いやぁ!いやあああああああっ!?」

クリトリスで感じながら、嬉し泣きで絶叫する佐々木さんに歩いていくのです!

そして、童貞両手で佐々木さんの頭をがっちり固定したのです!

さぁ、額のおまんこに童貞おちんぽをぶち込みやがれなのです!

キョン「佐々木……佐々木……」

佐々木「キョン……ああっ……あ」

ずちゅっ

佐々木「ひぐっ!」

ゆっくり童貞おちんぽが、額に入っていくのです!

額のおまんこは、直接脳に繋がっているのです!

これぞ真の脳姦なのです!最高なのです!

この喜びを歌と踊りで表現したいのです!

橘「九曜さん、藤原君、準備するのです!」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 18:10:12.82 ID:HPEhfRBzO

九曜「ttp://www.youtube.com/watch?v=Ll2FdTNsyQs」

橘「ねぇねぇ、脳姦ですって言ってみてよ!」

九曜「脳姦──です──」

ずちゅぷっ!

藤原「あ、どっこいしょー♪どっこいしょー♪」

橘「どっこいしょー♪どっこいしょー♪」

藤原「あ、脳姦♪脳姦♪」

橘「脳姦♪脳姦♪」

藤原「あ、どっこいしょー♪どっこいしょー♪」

橘「どっこいしょー♪どっこいしょー♪」

藤原「あ、脳姦♪脳姦♪」

橘「脳姦♪脳姦♪」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 18:11:18.74 ID:HPEhfRBzO

藤原「あ、どっこいしょー♪どっこいしょー♪」

橘「どっこいしょー♪どっこいしょー♪」

藤原「あ、脳姦♪脳姦♪」

橘「脳姦♪脳姦♪」

藤原「あ、どっこいしょー♪どっこいしょー♪」

橘「どっこいしょー♪どっこいしょー♪」

藤原「あ、脳姦♪脳姦♪」

橘「脳姦♪脳姦♪」

九曜「で─でっで─でっで─でっででで─♪で─でっで─でっで─でっででで─♪」

ずちゅぷっ!

佐々木「やあああああああああああああああああああああう!?」

藤原「脳ー姦♪脳ー姦♪脳ー姦♪」

橘「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイハイハイ!」

九曜「ハイ─ハイ─ハイ─ハイ─ハイ─ハイハイハイ─」

ずちゅぷっ!ずちゅぷっ!

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 18:12:42.53 ID:HPEhfRBzO



藤原「脳を潰せと喘ぎを上げて耳もちぎれよ舞姿ちょいやさえ」

ギチギチギチッブチィッ!

佐々木「ぎああああああああああああああああああああうっ!?」

橘「ハイ!ハイ!」

九曜「ハイ─ハイ─」

ずちゅぷ!ずちゅっ!

藤原「キョンと佐々木の脳姦節は♪今じゃ糞尿と嘔吐物まみれやさ」

佐々木「げうううううああああああああああああああああああっ!?」

びくんっ!

佐々木「ぐぶっ!えうぅあっ!?」

藤原「あ、どっこいしょー♪どっこいしょー♪」

橘「どっこいしょー♪どっこいしょー♪」

藤原「あ、脳姦♪脳姦♪」

橘「脳姦♪脳姦♪」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 18:14:27.87 ID:HPEhfRBzO

藤原「あ、どっこいしょー♪どっこいしょー♪」

橘「どっこいしょー♪どっこいしょー♪」

藤原「あ、脳姦♪脳姦♪」

橘「脳姦♪脳姦♪」

キョン「あああああああああああああああああああああっ!?」

佐々木「」

キョン「佐々木佐々木佐々木佐々木ぃっ!?」

ずちゅぷ!ずちゅぷ!ずちゅぷ!

藤原「ねじれ肉棒佐々木の死体と踊れ射精と脳姦節よ♪」

ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!!

キョン「佐々木うあああああああああああああああああっ!」

橘「ハイ!ハイ!」

九曜「ハイ─ハイ─」

びゅくっ!びゅくんっ!

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 18:17:52.43 ID:HPEhfRBzO



キョン「うあ、あ、あああ……」

橘「じゃじゃん♪」

九曜「ぷああ────……」

佐々木「」

キョン「佐々木……佐々木……」

橘「射精して、泣く童貞なんて初めて見たのです」

藤原「ふん、彼はもう童貞じゃないだろう?」

橘「えへ♪そうでした♪」

きょこたんスマイルなのです!ぺろっ!

九曜「ただ──くだらない──替え歌を──思い付いただけ──」

藤原「そうなのか?」

橘「あたりきしゃりきのこんこんちきなのです!」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 18:27:05.61 ID:HPEhfRBzO

藤原「……で、これからどうするんだ?佐々木は死んだし、彼は精神崩壊してるぞ」

橘「大丈夫、大丈夫ー」

九曜「私に──任せて──」

藤原「でれでれっでっ♪でーれっでーれっ♪でれでれっでっ♪でーれっれっ♪」

橘「生きてるって何だろ♪」

九曜「生きてる──って──なあに──♪」

歌いながら九曜さんが佐々木さんの身体に触れたのです!

そして一秒後……

佐々木「……うあ……あ?」

なんとそこには!脳姦で死んだ筈の佐々木さんが元気な姿で!

キョン「佐々木……佐々木っ!」

佐々木さんに抱きつく、キョンさん。愛って素敵なのです!でも、佐々木さんのおまんこはまだ額にあるのです!



28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 18:30:53.39 ID:HPEhfRBzO

橘「九曜さん……藤原君……」

藤原「ふっくっく、解っているさ橘京子」

九曜「ttp://www.youtube.com/watch?v=Ll2FdTNsyQs」

橘「ねぇねぇ、脳姦ですって言ってみてよ!」

キョン「うあ、あ、止めろ!もう止めてくれ!」

九曜「脳姦──です──」

佐々木「もういやあああああああああああああああああああっ!!」

ずちゅぷっ!

藤原「あ、どっこいしょー♪どっこいしょー♪」

橘「どっこいしょー♪どっこいしょー♪」

藤原「あ、脳姦♪脳姦♪」

橘「脳姦♪脳姦♪」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 18:40:16.73 ID:HPEhfRBzO

………

……



キョン「止めろ……もう止めてくれ……」

佐々木「許し……許して……下さい……」

橘「二人共、良く頑張ったのです!エンドレス脳姦は八回で終わりなのです!」

藤原「ふっくっく、15498回繰り返すのかと思ったぞ」

九曜「佐々木の──おまんこ──戻す──?」

橘「そうですね……戻してあげて九曜さん」



32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 18:49:25.96 ID:HPEhfRBzO

藤原「おや?もう終わりか橘京子」

橘「二人を虐めるのは飽きて来たのです!」

九曜「もう──終わり──?」

橘「いいえ……九曜さん……私の、この橘京子のおまんこを額に移動させるのです!」

九曜「わかっ──た──」

橘「んっ……はぁっ!何だか不思議な感じなのです」

流石は九曜さん!私の額に、一瞬でおまんこが移動したのです!


33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 18:54:56.66 ID:HPEhfRBzO

藤原「ふっくっく、佐々木を見て興奮したのか橘京子。どれ、僕が脳姦してあげよう」

橘「ふざけんじゃねーなのです!この糞パンジー!」

喰らえ!きょこたん超ナックォー!

グチャッ!

藤原「ぎゃああああああああああああっ!潰れっ!潰っ!?」

橘「私を甘く見るんじゃねーなのです……」

九曜「脳姦じゃ──ないの──?」

橘「私がしたいのは脳姦であって脳姦じゃないのです……言うなれば、脳姦逆レイプなのです!」

九曜「意味──わかんね──」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 19:00:09.69 ID:HPEhfRBzO

橘「上手く言葉に出来ないけど、聞いて欲しいのです!

先ずは、男の人を動けなくして大の字に寝かせるのです!

そして、きょこたんおふぇらちお!きょこたんおたまたま吸い上げ!きょこたんアナルぺろぺろんちゅんちゅで勃起させるのです!
そしてそのまま、額のおまんこにずぷんっと!」

九曜「それは──素敵──」

橘「問題はその相手なのです……出来れば童貞が良いのですが……」

藤原「く、く、九曜。いいから僕を助け、助けてくれ」

九曜「忘れて──た──潰れた玉よ──今一度その姿を──」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 19:05:45.77 ID:HPEhfRBzO

藤原「……ふー、女になるかと思ったぞ」

橘「なれば良かったのです。だいたい……っ!」

九曜「どうした──の──?」

橘「国木田なのです!」

藤原「誰だそれは」

橘「北高一の男の娘なのです!私は国木田を脳姦逆レイプ!勿論スク水姿にして!」

藤原「何のこだわりだ」

橘「糞パンジーに理解してもらおうとは思わないのです!九曜さん!国木田を拉致してくるのです!」

九曜「わかっ──た──」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 19:18:16.79 ID:HPEhfRBzO

………

……



九曜「連れて──来た──」

国木田「あ、あれ?僕は確か学校にいたはずなのに」

橘「国木田」

国木田「誰か説明げふっ!?」

必殺のギャラクティカきょこたんファントムが腹に炸裂!なのです!

国木田「げほっ……うあっ……あ……?」

橘「胃液吐いてる場合じゃねーなのです。さっさとスク水に着替えやがれなのです」

藤原「そんな事をしなくても、九曜にさせれば」

橘「この糞パンジー!」

藤原「おっと。危ないな」

橘「いちいち説明しないとわからないのですか?国木田が泣きながら自分でスク水に着替える姿こそ、この世で最も美しい姿なのですよ?」

九曜「神──秘──」

41 名前: ◆HLR2b16n72 [] 投稿日:2009/12/09(水) 19:36:37.78 ID:HPEhfRBzO

よし、もう今日は書けない

後は任せたぞ。誰か続けてくれ。頼むから。



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