1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 15:28:18.51 ID:fmgx+tXcO
古泉「!」
キョン「こちとら地球を救うってのにタダじゃ割に合わねぇんだよ!」
古泉「…つまりその対価をよこせと?」
キョン「そうだっ!対価…もとい、体価をよこせ!」
古泉「…つまり僕のこの体には、この地球と同じ価値があるというわけですか?」
キョン「あぁ!その通りだ!」
古泉「フッ…誤解しないでください…」
チュッ
キョン「!」
古泉「このキッスは地球を守るために仕方なくするキッスではありません…」
古泉「僕からあなたへの…そう、愛の気持ちを込めた一樹ッスです…」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 15:29:14.07 ID:fmgx+tXcO
キョン「古泉…じゃあお前!?」
古泉「あなたの存在を知ったのは三年前…そう、この超能力に気づいたときからです」
古泉「初めはあなたを涼宮さんの謎を解く“鍵”として認識していました…前にお話した通りです」
古泉「しかし今、気づいてしまった…事情は少々違っていたのだということに…」
キョン「……」
古泉「あなたは涼宮さんだけの“鍵”ではなく僕にとっても…」
古泉「そう…すなわち、あなたという存在は僕の尻穴の錠をも解く“鍵”であったというわけですよ!」
キョン「こ、古泉…」
スッ
古泉「さぁ、来てください!そして教えてください!真実の愛を!」
キョン(ムラムラムラッ)「好きだあああああああ古泉いいいいいいいい!」
谷口「ちょっと待てよっ!」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 15:31:07.39 ID:fmgx+tXcO
キョン「た、谷口?」
谷口「古泉一樹!てめぇにこのキョンは渡さねぇ!」
古泉「なんと…」
谷口「この一年、想い続けたキョンをいきなり現れた転校生に譲れるわけねぇんだよ!」
キョン「すまん谷口…でも俺は…」
谷口「…お前がコイツを好きなのはずっと知ってたさ…」
谷口「だって俺はあだ名でお前を呼び続けても、お前は名字でしか俺を呼んでくれなかったからな…」
谷口「でも決めたんだ!お前を一生愛し続けるって!」
キョン「谷口…」
スッ
谷口「さぁ入れろ!キョン!」
古泉「ぐっ…」
谷口「お前の竿をおさめるべき尻穴は古泉の尻穴じゃない!この谷口の尻穴だっ!」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 15:33:05.35 ID:fmgx+tXcO
キョン「くそっ…俺はどうすれば…」
国木田「悩むことないと思うよ!」
キョン「く、国木田!」
国木田「高校に入ってから君と知り合った彼らに、本当の君を理解することなんて出来ると思う?」
キョン「…どういう意味だ?」
国木田「つまりはこうさ…」
スッ
国木田「君にふさわしい人物は君を中学の頃から知ってる僕しかいない…」
谷口「国木田!てめぇ!」
国木田「君が突っ込むべき場所、果てるべき場所は僕の尻穴の中さ…」
古泉「ふんぬっ!?」
国木田「さぁ、おいでよキョン…この狭い尻穴を愛で満たしてくれ…」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 15:35:06.40 ID:fmgx+tXcO
キョン(…くっ!俺はどうしたらいいんだ!)
キョン(…古泉の穴はとてもスタイリッシュで爽快だ…前衛的でもある)
キョン(しかし、谷口の穴も武骨で野性味に溢れてる…実に素晴らしい名器を窺わせる代物だな…)
キョン(対照的に、国木田の穴は初な清潔さが可愛いらしく、汚れを知らぬその様が神々しい…)
キョン(出来ることなら一つ一つ味を確かめてみたいが、それは野暮というものだろ…)
キョン(よわったな…)
岡部「どうしたキョン!深刻な顔して!」
キョン「せ、先生!」
14 名前:これからバイトの面接に行くんだよ![] 投稿日:2009/12/09(水) 15:37:06.55 ID:fmgx+tXcO
岡部「ガハハッ!そんなことで悩んでたのか!」
岡部「安心しろ!もう答えは出てる!」
キョン「…と、言いますと?」
岡部「お前はお前の竿が差し示す未来に向かって突き進めばいいんだ!」
キョン「…俺の竿が差し示す未来?」
岡部「あぁ、そうだ!そしていまお前の竿が差してる方向には俺がいる!」
スッ
岡部「さぁ来いキョン!俺の穴に向かってお前の青春を駆け抜けろ!」
キョン「!」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 15:38:54.48 ID:fmgx+tXcO
キョン(俺は…)
古泉「早く来てください!」
キョン(俺は…どうすればいい…?)
谷口「ほら来いよ!」
キョン(誰を選べば…幸せになれる…?)
国木田「こっちこっち!」
キョン(誰を選べば…みんなが幸せになれるんだ…?)
岡部「ここだぞ!キョン!」
キョン(分からない…)
キョン(こんなとき…)
キョン(もしも、こんなとき…)
キョン(あいつだったら…)
キョン(あいつなら…誰を選ぶのだろうか…?)
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 15:40:44.63 ID:fmgx+tXcO
ハルヒ「ご苦労さま!鍵は私が閉めとくからもう帰っていいわよ?」
朝比奈「ありがとうございましゅ!それと涼宮さん…」
ハルヒ「ん?」
朝比奈「今週末の日曜なんですが、急用が入ったので団活を休ませて欲しいなぁ…なんて…」
ハルヒ「急用じゃしょうがないわね…。いいわよ!ただし、そのかわり…」
朝比奈「?」
ハルヒ「いまここで、この私と貝合わせしなさいっ!!」
朝比奈「ふぇっ!?」
ハルヒ「こちとら、せっかくの団活を簡単に休まれたんじゃ割に合わないのよ!」
ハルヒ「それ相応の対価…もとい、体価をよこしなさいっ!!」
チュッ
ハルヒ「!」
朝比奈「ずっと…ずっと好きでした…。涼宮さんのこと…」
ハルヒ「みくるちゃん…」
23 名前:期待を裏切ってすいません[] 投稿日:2009/12/09(水) 15:42:26.26 ID:fmgx+tXcO
朝比奈「あなたの存在を知ったのは未来の世界で時空間の研究をしていたときです…」
朝比奈「始めはあなたのことを時間移動を妨害する邪魔な“壁”だと思っていました…」
朝比奈「でも実際に触れてみると…その“壁”はとても温かくて、超世の美しさと決して妥協しない一途な強さを兼ね備えていました…」
朝比奈「もっと触れたい…」
ハルヒ「……」
朝比奈「私の望みは、あなたにもっと触れていたい…ただそれだけなんです…」
スッ
朝比奈「さぁ、擦りつけてください!激しく狂おしく…そして感じてください!」
朝比奈「あなたの膣“壁”で……私の膣“壁”を……」
ハルヒ「みくるちゃん…」
ハルヒ(ムラムラムラムラ)「みくるちゅわああああああああああん!!!!!」
ガララ
長門「待って」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 15:44:37.39 ID:fmgx+tXcO
ハルヒ「ゆ、有希!?」
長門「朝比奈みくる…あなたに涼宮ハルヒは譲れない…」
朝比奈「ぐっ!」
長門「三年前に私は宇宙の中で感じた…。巨大な情報爆発を…あなたに秘めた自律“進化”の可能性を…」
長門「そして、あなたと同じ時を過ごすことで…抜け殻だったこの私に、人としての感情が芽生え始めた…」
ハルヒ「……」
長門「今では毎日、この胸の中で感じてる…。涼宮ハルヒを恋う愛しい感情の爆発を…私に秘めた人への“進化”の可能性を…」
長門「私というデバイスのキャパシティをあなたでいっぱいにして欲しい…あなたと共に成長していく、そんな私でありたい…」
スッ
長門「さぁ、あなたの蛤を……私の蛤に……。二人で破家蛤になるまで……」
ハルヒ「有希…」
ガララ
鶴屋「めがっさ納得いかないねぇ!」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 15:46:46.86 ID:fmgx+tXcO
ハルヒ「つ、鶴屋さん!?」
鶴屋「ハルにゃんみたいな女の子は上辺はSに見えても、中身はMだったりするにょろ!」
鶴屋「だけど、この貧弱な二人にハルにゃんの真性ドMな一面を引き出せると思うかい?」
朝比奈「うぐぅ…」
長門「むぅ…」
鶴屋「ちっち…。つまりはこういうことさ!」
スッ
鶴屋「ハルにゃんが擦り合わせるべきマンマンは、この鶴屋のパイパンツルツルマンマンってわけよっ!」
ハルヒ「!」
鶴屋「さぁ、来たまえ!そして一緒に果てよう!燃えつきてしまおう!」
鶴屋「まじかる無双に突き刺しちゃいなっ!」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 15:48:37.13 ID:fmgx+tXcO
ハルヒ(くっ…!一体全体、私はどうすればいいってのよ!?)
ハルヒ(みくるちゃんの花瓣はソメイヨシノ…)
ハルヒ(薄ピンクの可憐な二片は日本が世界に誇る夢弦の美しさ…儚くも聡明なそのいでたちは感嘆の溜め息すら漏らさせない…)
ハルヒ(対して、有希の花瓣は曼珠沙華…)
ハルヒ(人々への慈しみを一身に帯びたその透明さはまさに壮観の一言…天界の花と呼ぶにふさわしい気品と純真さを堅持してる…)
ハルヒ(うってかわって、鶴屋さんの花瓣はジニア…)
ハルヒ(百日草とも呼ばれるその花は実に多種多彩…万物を写し出す鏡とも言うべきその精悍さは心理の極地に達した哲人のみがなせる業…)
ハルヒ(出来ることなら、一つ一つ舐めたり擦り合わせてみたいけど、それは野暮ってものよね…)
ハルヒ(よわったわ…)
ガララ
キョン妹「ふぅ…。長い坂を昇り終えてやっと着いたよ…」
ハルヒ「!」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 15:51:03.41 ID:fmgx+tXcO
ハルヒ「い、妹ちゃん!どうしてあんたがここに?」
キョン妹「てへっ♪ハルにゃんのことが気になってね」
ハルヒ「私のことが?」
キョン妹「そうだよ。だって愛しのハルにゃんがこんなオバさん達のものになったら嫌だもん」
鶴屋「お、オバ!」
長門「ひどい…」
朝比奈「ませ餓鬼死に腐れですぅ!まだピチピチのJKですよぉ!」
キョン妹「ハルにゃんにはハルにゃんの好きなように育成できる子がいいと思うの!」
キョン妹「その点、私はまだ第二次性徴を迎えてないツルペタでロリな正真正銘の幼女だよ!」
スッ
キョン妹「さぁ、来て…ハルにゃん…。いろんなことを私に教えて…。私、たくさん知りたいよぉ…」
キョン妹「私をハルにゃん色に染めて…。私は一生ハルにゃんの性奴隷としてご主人様にご奉仕してあげるから…」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 15:52:57.80 ID:fmgx+tXcO
ハルヒ(私は…)
朝比奈「早く来てください!」
ハルヒ(私は…どうすればいい…?)
長門「来て!」
ハルヒ(誰を選べば…幸せになれる…?)
鶴屋「こっちこっち!」
ハルヒ(誰を選べば…みんなが幸せになれるの…?)
キョン妹「ここだよ!ハルにゃん!」
ハルヒ(分からない…)
ハルヒ(こんなとき…)
ハルヒ(もしも、こんなとき…)
ハルヒ(あいつだったら…)
ハルヒ(あいつなら…誰を選ぶんだろう…?)
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 15:54:50.17 ID:fmgx+tXcO
キョン「ん?」
ピクッ
キョン(俺のチンコレーダーが反応してる…。そうか!やはり…)
キョン「みんなスマン!俺にはイクべき場所があるみたいだ!」
―――――――――――――
ハルヒ「ん?」
ピクッ
ハルヒ(私のマンコレーダーが反応してる…。そうよ!やっぱり…)
ハルヒ「みんなゴメン!私にはイクべき場所があるみたいなの!」
――――――――――――――
タッタッタ
キョン「本当にこっちの方角で合ってるのか……って、うおっ!危ネェー!」
ハルヒ「わーっ!ぶつかるー!」
ドンッ
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 15:56:19.90 ID:fmgx+tXcO
ハルヒ「いつつ…」
キョン「すまん…」
ハルヒ「バカキョン!あんたは慌てん坊のサンタクロースかっつうの!」
キョン「うるせぇ!お前こそ鼻を赤くしたトナカイかっ!」
ハルヒ「…で、どうしてそんなに急いでたわけ?」
キョン「レーダーが反応したんだよ…。こっちがお前のいる方角だってな」
ハルヒ「うっ…」
キョン「お前はどうなんだ?」
ハルヒ「わ、私もレーダーが反応したのよ…。こっちがアンタのいる方角だって」
キョン「お前もか…」
ハルヒ「…クリスマスの聖夜もだいぶ更けっちゃったわね…」
キョン「あぁ…ジングルベルの音もだいぶ遠くに感じられるな…」
シャリンシャリン
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 15:58:10.12 ID:fmgx+tXcO
ハルヒ「この際だから正直に言わせてもらうわ!私はアンタのことが好き!」
キョン「ハルヒ…」
ハルヒ「世の中に溢れるろくでもない男達よりかは幾分マシだし、パシリとしても優秀だしね!」
キョン「おい!」
ハルヒ「ただ私はセックスレスなの!チンコには興味ない…私がしたいのはあくまでも貝合わせだけなのよ!」
ハルヒ「だから…アンタとは恋人になれても、肉体で結ばれることはない…。それどもいい?私と付き合える?」
キョン「…この際だから正直に言わせてもらおう!俺もハルヒが好きだ!」
ハルヒ「キョン…」
キョン「お前みたいな危険人物を他人に任せておけないし、キチガイで変態な奇人の成れの果ても見てみたいしな!」
ハルヒ「はぁ?」
キョン「ただ俺はマンコには興味がない!俺がしたいのはアナルセックス…しかも男のアナル限定なんだ!」
キョン「だから…お前とは恋人になれても、肉体的に結ばれることはない…。それでもいいのか?俺と付き合えるのか?」
テクテクテク
佐々木「やあ!男女の口論が聞こえると思ったら、キョンと涼宮さんじゃないか!どうかしたのかい?」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 16:00:45.92 ID:fmgx+tXcO
佐々木「なんだったら私…もとい、僕が相談に乗るけど…」
キョン「佐々木…お前は場違いだ…。家に帰って一人寂しくオナニーでもしてろ…長年愛用の喪女専用バイブでも使ってな…」
ハルヒ「そうよ、佐々木さん…アンタはネオンの街行くカップル達を眺めては一人、自殺願望にとらわれたまま悶々としてなさい…」
佐々木「……」
キョン・ハルヒ「はっ!!!でもちょっと待てよ!!!」
キョン「僕っ娘であるコイツのアナルに俺の息子をブチ込めばいいんじゃないか?」
ハルヒ「そうよ!それで私は女の子であるコイツの股と私の股を擦り合わせるの!」
佐々木「えぇ!?」
キョン「するとどうだ!コイツが俺とハルヒを肉体で結ぶ鎹となり…」
ハルヒ「私達は晴れて恋人同士となり誰もが報われる!」
佐々木「ちょっ、待ってくれ!それじゃ約一名なんの得もしてないじゃないか!」
キョン「そうと決まれば…さっそくヤるぞ!ハルヒ!」
ハルヒ「イっくわよー!キョン!」
佐々木「おい!」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 16:03:29.54 ID:fmgx+tXcO
佐々木「んあああああああ!!壊れるうううううう!!」
パスン パスン
キョン「ハッ…ハッ…。これだ…まさしくこの尻穴だよ…。俺が長年求めていたのは…」
佐々木「き、キョン//ダメだ…もう僕はイキそう…」
スリスリ スリスリ
ハルヒ「あんっ…んくっ…。これよ…まさしくこの膣口よ…。私が長年求めていたのは…」
佐々木「す、涼宮さん//もうこれ以上は…私おかしくなりそうだよ…」
キョン「ハッ…ハッ…。何か聞こえたか…?」
ハルヒ「あんっ…んくっ…。いいえ、何も」
キョン「だよな…ここには俺とお前しかいないわけだし…」
ハルヒ「当たり前じゃない…彼氏と彼女の二人だけよ…」
佐々木「……」
キョン「愛してるぞハルヒ…世界中の誰より…」
ハルヒ「私もよキョン…一生放さないんだからね…」
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 16:06:17.00 ID:fmgx+tXcO
キョンとハルヒの間に挟まれ、佐々木はイった…。
前からも後ろからも押し寄せる快感の波に、為す術もなく溺れるがままに…。
一筋の涙が佐々木の頬をつたり、まっさらな地面へこぼれ落ちた…。
クリスマスの夜は誰もが幸せになれるのだと信じて疑わなかった佐々木…
そんな彼女の純粋な心の処女膜はキョンとハルヒ、二人の手によって破られてしまったのだ…。
しかし幸運にも、彼女の元に残った希望もある…。
それは、なんとか破られることなく守られた膣の処女膜…。
「来年こそは素敵な人と夢のような初夜を過ごそう…」
そう、心に深く誓う佐々木であった…。
完
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/09(水) 16:07:35.98 ID:fmgx+tXcO
駄文に付き合っていただきありがとうございました!
バイトの面接行ってきます!ノシ