1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 14:45:42.87 ID:+XcCNxdEO
橘「したいのです!したいのです!したいのです!キョンさんと生でずっぽし、ずっぽしセックスしたいのです!
キョンさんとセックスじだい゛い゛い゛い゛い゛い゛!!」
私はごろごろ転がりながら叫んだのです!この思い届いて!キョンさんのおちんぽへ!
藤原「ふっくっく、突然どうした橘京子」
橘「どうしてもキョンさんと生でセックスしたいのです!私のおまんこに、キョンさんのおちんぽ入れて、中でおせーしをびゅーびゅー出されたいのです!」
九曜「どう──して──?」
橘「杉田だから」
藤原「ふん、成程な」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 14:47:18.23 ID:+XcCNxdEO
藤原「ふっくっく、その意気や良し。手伝ってやろう橘京子。周防九曜、君も一緒に手伝え」
九曜「わかっ──た──」
橘「三人揃えばなんとやらなのです!これでキョンさんとセックス出来るはずなのです!」
ガチャ
佐々木「くっくっ、何やら卑猥な単語が飛び交っているようだが、どうしたんだい橘さん?僕の知らない内に気でも狂って」
橘「気持ち悪いのです!」
ズドォ!
佐々木「ひぐっ!?」
必殺のきょこたん回し蹴りが、佐々木さんの水月直撃なのです!
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 14:49:23.44 ID:+XcCNxdEO
佐々木「かはっ……あ……」
お腹を押さえて、苦悶の表情でのたうち回る佐々木さん。ざまあみやがれなのです!
藤原「……ふむ」
橘「ふむ、じゃないのです藤原君!佐々木さん見て勃起してる場合ですか!」
喰らうのです、このサディスト未来人!きょこたんパーンチ!
ガシッ
藤原「ふん、落ち着け橘京子」
橘「きょこたんパンチを片手で防ぐとは……なかなかやるのです」
藤原「何故佐々木が気持ち悪いんだ。見ろ、涎と胃液と涙と鼻水にまみれて最高じゃないか」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 14:52:02.25 ID:+XcCNxdEO
橘「男の前で態度を変える女は総じて気持ち悪いのです!
大体、『僕』とか『くっくっ』ってなんなのですか!
本当に気持ち悪いのです佐々木さんって!イジメの対象にあって当然なのです!」
藤原「態度を変えると言うか、壁を作っているのでは」
橘「どっちも一緒なのです!それに、私とキョンさんのセックスを邪魔する恋敵は先に潰しておくべきなのです!」
私は銃を手にしたのです!そしてそのまま佐々木さんのこめかみに
佐々木「ひっ!?」
ばっきゅーん!なのです!
佐々木「」
ドクドクと頭から血を流して佐々木さんは死んだ。ノデース(笑)
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 14:56:38.11 ID:+XcCNxdEO
橘「これで邪魔者が一人減ったのです!キャハハハハ!」
藤原「酷いぞ橘京子。なんて勿体無い事をするんだ。
後で思いっきりレイプして、佐々木の閉鎖空間を地獄のように変えるつもりだったのに」
橘「ごめんなさいなのです藤原君!」
私は銃を捨てて、藤原君に抱きついたのです!
藤原「どうした橘京子?」
橘「藤原君の事を考えなかった私が悪かったのです……お詫びに……私を妊娠させて欲しいのです」
藤原「ふん、意味が全くわからんぞ。君はキョンとか呼ばれる男としたかったんじゃないのか?」
橘「だからこそなのです!最初から妊娠していれば、キョンさんも何の心配なく私に中出し出来るのです!」
藤原「成程。頭良いな橘京子」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 15:14:35.61 ID:+XcCNxdEO
藤原「ふん、では早速」
いきなり藤原君のおちんぽが私のおまんこにギチギチと!
橘「痛いっ!痛い痛い痛い言うてるでしょうが!前戯ぐらいするのです!このサディスト未来人!」
藤原「別に良いじゃないか。中で出して妊娠すれば良いのだろう?それにもう良い感じに濡れて来たぞ」
橘「あんあん。さっさと出しやがれなのです」
藤原「なんかムカつくぞ」
いいから出しやがれなのです。目的は妊娠なのですから、そんなに激しくあんっ!気持ち良いかもっ!?
橘「はあっ、あんんっ!なんだか気持ち良くなって来たのです!ううんっ!」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 15:26:48.28 ID:+XcCNxdEO
藤原「ふっくっく、どうした橘京子?」
橘「はあんっ!未来おちんぽ気持ちいいのぉ!藤原君、私をイかせてぇ?」
藤原「断る」
橘「えっ?」
藤原「えっ?」
九曜「え──?」
呆気に取られる私の子宮に、びゅくびゅくおせーしが注がれたのです!
橘「この早漏未来人!」
藤原「ふっくっく、馬鹿め。わざと出したに決まっているだろう?」
橘「酷いっ!まぁ良いのです。九曜さん、妊娠チェックをお願いしますなのです!」
九曜「妊娠──確実──」
九曜さんが言うなら間違いないのです!
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 15:32:36.50 ID:+XcCNxdEO
橘「さて、妊娠もした事ですし」
藤原「今からキョンとか呼ばれる男の元にか?」
橘「そうしたいのですけど、涼宮ハルヒを筆頭に邪魔者がいっぱいいるのです」
九曜「邪魔なら──殺せば──良いじゃない──」
橘「それもそうですね!」
決まったのです!キョンさん以外はSOS団ぶっ殺死なのです!
橘「とりあえず二人とも、一緒に北高に向かうのです!」
藤原「ふん、しょうがないな」
九曜「しょうが──ない──」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 16:01:43.66 ID:+XcCNxdEO
………
……
…
橘「潜入成功なのです!」
北高生に成り済ました私達三人!
それにしても、流石は私なのです!どんな制服も似合っているのです!すれ違う男子の目が、私の下半身に釘付けなのです!
藤原「橘京子、僕の精液が垂れて来ているぞ。目立つから拭け」
橘「………ぐすっ」
藤原君は、勘違いしていた私にハンカチを渡してくれたのです。藤原君って優しいのです。藤原君の子供、キョンさんといっぱいセックスしたら中絶するね。
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 16:09:25.17 ID:+XcCNxdEO
藤原君の精液を拭き取ったハンカチを、たまたますれ違った大人しそうな眼鏡女子の口に無理矢理突っ込んで処分しました。
あの人、BL本とか好きそうな感じでしたから。
そして私達は、人目に付かない女子トイレの個室で作戦会議なのです!
橘「それでは、作戦会議を致します」
藤原「狭い。早くしろ」
九曜「狭──い──」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 16:22:18.35 ID:+XcCNxdEO
橘「殺す順番を決めようと思います」
藤原「ふっくっく、最初は当然、長門有希だな。あの人形さえ行動不能にすれば後は烏合の衆だ」
橘「そうですね……しかし、相手はあの長門有希。私達三人でも敵うかどうか、わからないのです」
九曜「二人共──目を閉じて──」
橘「どうしたのですか九曜さん?」
九曜「いいから──閉じて──」
藤原「ふん、どうせ排尿か排便だろう。仕方がない。さっさとしろ」
私と藤原君は、ゆっくり目を閉じました。そして無音のまま五秒程経過した時でした。
九曜「開けて──」
橘「はやっ!?」
藤原「なん……だと……?」
九曜「う──ふ──ふ──行動──不能──」
歪に笑う九曜さんの手には、なんとあの長門有希の生首が!
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 16:42:47.39 ID:+XcCNxdEO
これには流石の私もびっくり仰天なのです!
橘「凄いのです九曜さん!」
九曜「褒めて──頑張った──あん──」
当然なのです!長門有希を瞬殺してくれたお礼に、九曜さんのスカートの中に頭から入ってパンツの上から天蓋おまんこにちゅうなのです!
九曜「橘──京子──駄目──あん──」
橘「クンニさせろオラァァ!なのです!!」
藤原「周防九曜、その長門有希の生首の後頭部に穴を開けてくれ。脳姦がしたい」
九曜「わかっ──た──ひうん──」
なぞなぞ みたいに 地球儀を蹴り壊したら
みんな どっかに行きやがったのです
わくわくさんを殺したのはゴロリ そそのかしたのはノッポさん
橘「ぷあっ!歌ってる場合じゃないのです!」
早く残りを殺さなきゃなのです!
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 16:52:45.09 ID:+XcCNxdEO
九曜「ひあ──あ──」
橘「ぷるぷる震えてる場合じゃないのです!」
あれぐらいで絶頂するなんて、だらしない天蓋おまんこなのです!
藤原「ふっくっく、先に行っててくれ。僕はもう少し楽しむとしよう」
ズチュズチュと長門有希の生首を脳姦する藤原君。ムカつくのです!私を妊娠させた時は、直ぐに射精しやがったくせに!
橘「九曜さん、藤原君を女にしてやるのです!」
九曜「わかっ──た──」
藤子「……くそっ!もう少しだったのにっ!?」
九曜「ふ──じこ──ちゃ──ん──」
橘「なんなのですか!そのおっぱいは!朝比奈みくるより大きいじゃないですか!貧乳キャラをなめるんじゃないのです!」
藤子さんのムカつくおっぱいに、きょかたん左ジャブを連打連打連打!
ばいんばいんばいん!
藤子「痛い痛い痛いと言っているだろう!?」
橘「ひぎゃっ!?」
ううーっ。生首を頭に投げ付けるなんて、何て女ですか藤子さんは。やっぱり、未来の女はムカつくのです。
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 16:58:42.13 ID:+XcCNxdEO
橘「そう言う訳で、次は朝比奈みくるをぶっ殺すのです!」
藤子「ふん、仕方がないな」
九曜「仕方が──ない──」
私達三人は女子トイレから飛び出し、穴から脳味噌を撒き散らす長門有希の生首を華麗にドリブルしながら朝比奈みくるのいる三年の教室に向かったのです!
橘「蝶々サンバ♪」
藤子「ジグザグサンバ♪」
九曜「だっしゅ──だ──っしゅ──だっしゅ」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 17:14:42.03 ID:+XcCNxdEO
橘「この教室なのです藤子さん!」
藤子「行くぞ……雷獣……パスだ!」
藤子さんの放った雷獣パスが、私と九曜さんに向かって来る!
橘「九曜さん……足は」
九曜「大丈夫──優勝の為なら──私はこの命を──捧げられる──」
これが翼、岬、日向の三人が編み出した究極のシュート!
『閃光雷獣シュート!!』
閃光に包まれた長門有希の生首が、教室の扉を粉砕!それと同時に生首は砕け散った!
橘「ありがとう長門有希……貴女がいなければ、このシュートは完成出来なかった」
藤子「泣いている暇は無いぞ橘京子。奴が待っている」
九曜「朝比奈──みくる──」
みくる「ひ、ひえぇ?な、なんなんですかぁ?」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 17:27:12.10 ID:+XcCNxdEO
橘「長門有希の代わりに出番を作ってやったのですから、感謝ぐらいするのです空気牝牛!」
みくる「ひ、ひどいですぅ!?」
鶴屋「私のみくるに難癖付けるとは何者さっ!」
橘「あ、貴女は鶴屋さん……っ!」
藤子「なんだあのデコッパチは」
九曜「八重歯──うざい──」
鶴屋「んなっ!?み、みくるばかりじゃなく私にまで……めがっさ怒ったにょろ!三人共、覚悟は出来てるにょろねっ!」
橘「『にょろ』とか『めがっさ』とか気持ち悪いのです!」
喰らうのです!きょこたんピストル!ばっきゅーん!
鶴屋「あ」
みくる「いやああああああああああっ!?鶴屋さあああああんっ!!」
ムカつくデコの中心を華麗に撃ち抜いたのです!流石は私なのです!
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 17:36:24.91 ID:+XcCNxdEO
橘「次は朝比奈みくる、貴女なのです!そのムカつくおっぱいに、ありったけの弾丸をぶちこんでやるのです!覚悟しやがれなのです!」
みくる「ひいぃっ!?」
藤子「ちょっと待て貧乳超能力者。ここは巨乳未来人同士で話をさせろ!」
橘「何を言っているのですか!」
藤子「周防九曜、橘京子の動きを封じろ」
九曜「わかっ──た──」
橘「うぐっ……身体が動かないのです……」
いったい、何をするつもりなのですか藤子さん!
藤子「ふっくっく、朝比奈みくる……まだ死にたくないだろう?僕の言う事を聞いたら、助けてやってもよいぞ……」
みくる「う、ううっ」
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 18:02:42.07 ID:+XcCNxdEO
藤子「僕と一緒に来るのだ……命だけは助けてやってもよいぞ……」
みくる「……そ、それは」
藤子「長門有希も死んだぞ。君達だけで何が出来ると言うのだ?何も出来やしない……それに……」
みくる「…………」
何をごにょごにょ話してやがるのですか。巨乳のくせにいい加減にしろなのです。
藤子「ふっくっく、解っただろう?」
みくる「……わ、わかりました……」
何を解ったのですか。
藤子「さぁ、朝比奈みくる。誓いの口づけを僕の足にするがいい」
みくる「……は、はい」
ちゅっ
橘「訳がわからないのです!説明しやがれなのです!」
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 18:11:25.75 ID:+XcCNxdEO
藤子「ふん、僕達も楽しむ事にしたのだ。なぁ、朝比奈みくる?」
みくる「は、はい……藤子様の言う通りです……」
橘「藤子様っ!?」
藤子「ふっくっく、そう言う訳だ。後は二人で頑張りたまえ」
橘「あ………?」
消えやがったのです。
橘「……九曜さん」
九曜「なに──?」
橘「九曜さんは、九曜さんは私を裏切らないで下さい……お願いなのです……」
きょこたん涙が一筋流れたのです。
九曜「わかっ──た──」
橘「ぐすっ……ありがとう九曜さん。とりあえず身体を自由にしやがれなのです!」
さようなら藤子さん。さようなら朝比奈みくる。
二人のレズプレイを妄想しながら、私と九曜さんは残りをぶっ殺しますのです。必ずぶっ殺しますから!
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 18:13:24.05 ID:+XcCNxdEO
第一部完
第二部は一時間後
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 19:21:26.34 ID:+XcCNxdEO
………
……
…
私と九曜さんは二人で廊下を走り出したのです!
次なるターゲットは古泉一樹!その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやるのです!
橘「九曜さん、ホモ野郎の居場所はわかりますか?」
九曜「あっち──」
私達は『あっち』に向かいました。いたのです!
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 19:24:15.02 ID:+XcCNxdEO
古泉「……おや、貴女は」
橘「往生せいやあああああっ!!」
きょこたんピストル!ばっきゅーん!
古泉「ふもっふ!?」
橘「避けた!?」
古泉「んっふ、いきなり何をするんですか橘京子さん?」
古泉一樹……この男、出来る!
橘「……私と勝負するのです古泉一樹。勝った方がキョンさんを自由に出来るのです」
古泉「……わかりました。お相手致しましょう」
古泉一樹は片足を上げ、両手を交差させる!
九曜「あの──構えは──」
橘「知っているのですか九曜さんっ!?」
九曜「あれは邪巣豪那須辺玖汰流──」
──邪巣豪那須辺玖汰流
じゃすごなすぺくたると読む。終わりにゃーん♪
橘「あれが伝説の……しかし、キョンさんの為にも負ける訳にはいかないのです!」
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 19:30:11.39 ID:+XcCNxdEO
古泉「んっふ、喰らいなさい!邪巣豪那須辺玖汰流、裏百八式紅光球!」
橘「九曜さん、訳のわからない厨二病の動きを封じるのです」
九曜「わかっ──た──」
古泉「ぐっ?」
ガチホモ厨二の動きは完全に止まりましたのです!
古泉「卑怯な……」
橘「勝負はこれからなのです!そのガバガバアナルにきょこたんピストル突っ込んで、ありったけの弾丸ばっきゅーんしまくりなのです!」
とりあえずズボンを脱がせるのです!それっ!
橘「……でかっ!?」
九曜「ふわ──あ──?」
古泉「んっふ、あんまり見ないで下さい。恥ずかしいじゃないですか」
古泉一樹のおちんぽは、私の太ももぐらいの太さに、私の腕と同じ長さだったのです!
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 19:34:52.93 ID:+XcCNxdEO
橘「こんな物を突っ込んでいるのですかガチホモ超能力っ!」
流石の私でも、これはドン引きなのです!
橘「……九曜さん?」
九曜「はぁ──はぁ──」
九曜さんは、ふらふらと古泉一樹のデカおちんぽに向かって歩き出しました。
古泉「好きにしても構いませんよ?」
九曜「はぁ──い──」
九曜さんは、デカおちんぽの前でひざまずき、両手を添えて、キスをしました。愛って素敵なのです!
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 19:39:49.37 ID:+XcCNxdEO
橘「って、そんな事をしてる場合じゃないのです九曜さん!」
時間もないし、テンション低いし飽きて来たのです!いろんな意味で!
橘「たぁ!なのです!」
私は古泉一樹の肩に片手を付いて乗り上げ、頭を両大腿でぎゅっと締め付けなのです!
橘「クンニしろオラァァ!なのです!!」
古泉「むぐくっ!?」
橘「妊婦がしてと言ってるのに、恥をかかせるのですか古泉一樹……」
古泉「ふぐぐっ!」
力を貸すのですシェルミー!
橘「きょこたんスパイラル!逃げちゃ駄目よ!」
ゴキャッ!
橘「ああっ!?失敗なのです!きょこたん転蓮華になってしまったのです!」
古泉一樹の頭が上下逆なのです!口から血泡をぶくぶく吹き出しているのです!
九曜「ひど──い──」
橘「ちょーうけるんですけど。キャハハハハ!」
ここは柳原可奈子の物真似で誤魔化すのです!
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 19:57:36.41 ID:+XcCNxdEO
九曜「ぐすっ──ぐすっ──」
橘「…………」
九曜さんが泣いてしまったのです。本当に古泉一樹を愛していたのですね。
橘「泣かないで九曜さん……」
私は隠し持っていた橘家に伝わる日本刀で、古泉一樹の死体からデカおちんぽを切断しました。
橘「よいしょ。これを、古泉一樹だと思って肌身離さず持っているのです……それがきっと、古泉一樹が望んだ事なのです」
九曜「わかっ──た──」
九曜さんはパンツを脱いで、デカおちんぽを無理矢理気味に天蓋おまんこに突っ込んだ後、パンツを履きました。
九曜「これで──ずっと一緒──」
橘「九曜さん……っ!」
お腹がぼこっと出ているのは気のせいなのです!
橘「次は涼宮ハルヒなのです!」
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 20:15:20.16 ID:+XcCNxdEO
橘「でも、涼宮ハルヒは無敵なのです。神に等しいのです。一体、どうすればいいのですか……」
九曜「目を──閉じて──」
橘「九曜さん!」
これは期待出来るのです!頑張って九曜さん!後でクンニしてあげますから!あ、でも古泉一樹のデカおちんぽ入ってるからアナル舐めで
九曜「開けて──」
橘「はやっ……あれ?涼宮ハルヒの生首は?」
九曜「殺すより──生かした方が──より苦しむ──」
橘「どういう事なのですか?」
九曜「長門──有希の──応用──能力全て──私が盗んだ──」
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 20:21:25.35 ID:+XcCNxdEO
橘「……つまり、涼宮ハルヒは只の人間になったのですか?」
九曜「そう──……」
普通の人間、涼宮ハルヒですか。これからつまらない、思い通りにいかない人生が待っているのですね!
橘「キャハハハハ!とりあえず、長門有希と鶴屋さんの死体を見せつけてやるのです!その後、私とキョンさんのセックスを目の前で見せつけてやるのです!」
九曜「わかっ──た──」
橘「涼宮ハルヒはどこですか?」
九曜「そっち──」
私と九曜さんは『そっち』に向かって走りました!いたのです!
キョンさんと二人で!
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 20:36:35.76 ID:+XcCNxdEO
続きは一時間後
109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 21:28:25.69 ID:+XcCNxdEO
………
……
…
橘「二人とも動くんじゃねーなのです!」
キョン「なっ!?」
ハルヒ「な、なんなのアンタ達っ!?」
突然現れた、私と九曜さんに驚く二人。当然なのです!私は二丁きょこたん拳銃!九曜さんはデカおちんぽ突っ込んでいるのですから!
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 21:49:48.67 ID:+XcCNxdEO
キョン「おい、橘京子。これは何の冗談だ」
橘「冗談なんかじゃないのです!九曜さん、みんなの死体を召喚して涼宮ハルヒを押さえ付けてやるのです!」
九曜「わかっ──た──」
ハルヒ「ひいっ!?」
でれでれでれでれじゃじゃーん!いきなり涼宮ハルヒの周囲に四人の死体が現れたのです!
首の無い長門有希!頭撃ち抜かれた鶴屋さん!頭が上下逆の古泉一樹!おちんぽ無しなのです!そして四肢切断されておっぱい切断されて、右腕がおまんこに、左腕がアナルにぶちこまれた朝比奈みくる!
橘「……あれ?朝比奈みくる?」
何をやっているのですか藤子さんは。まぁ、いいのです。
ハルヒ「いやあああっ!!」
橘「いやじゃねーなのです。みんなSOS団の仲間じゃないですか」
四人の死体が涼宮ハルヒをがっちりキャッチなのです!朝比奈みくるは健気に噛み付いているのです!ううっ、泣かせるのです!
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 21:56:15.58 ID:+XcCNxdEO
キョン「そ、そんな……う、嘘だ……」
橘「嘘じゃないのです。四人を殺したのは佐々木さんなのです」
キョン「佐々木が……そんな……」
ハルヒ「佐々木さんが……ううっ……返して!みんなを返して!どこにいるのよ佐々木さん!?」
橘「そんな事はどーでめ良い事なのです!九曜さん!キョンさんを私の虜にするのです!虜だけに、買春しちゃう少年漫画家みたいな変態に!」
九曜「わかっ──た──」
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 22:03:04.35 ID:+XcCNxdEO
九曜「洗脳──びぃむ──」
びびび〜なのです!
キョン「はっ!?俺はどうしてお前の魅力に気が付かなかったんだ橘京子!」
橘「キョンさん……やっと私を見てくれたのですね!」
ハルヒ「キョン……何を……言ってるの……」
キョン「愛しているぞ橘京子!」
橘「私も愛しているのですキョンさん!」
愛し合う二人が、涼宮ハルヒの目の前で抱き合ったのです!そしてそのままべろちゅう!
ハルヒ「やめて……やめてぇ!?」
橘「ぷはっ、目を閉じるんじゃねーなのです涼宮ハルヒ!九曜さん、絶対に目を閉じないようにするのです!」
124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 22:17:22.27 ID:+XcCNxdEO
九曜さんのお陰で、ぱっちりおめめで凝視なのです!
橘「ああん!キョンさん!なんか時間ないから、おちんぽ入れてぇ!涼宮ハルヒの眼前で!」
キョン「わかったよ俺の京子……」
急いで二人で全裸になったのです!
橘「キョンさんは私の事を愛しているのですよね?」
キョン「当然じゃないか」
橘「そこで泣いてる涼宮ハルヒよりもですか?」
キョン「当たり前だろう。愛しているぞ俺の京子」
橘「ですってぇ!涼宮ハルヒさぁん!キャハハハハ!」
ハルヒ「嘘よ……こんなの嘘よ……こんなの、こんなの」
橘「嘘じゃないのです!今から生でずっぽし、ずっぽし愛し合う二人がセックスするからちゃんと見てるのです!」
126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 22:20:35.86 ID:+XcCNxdEO
キョンさんを寝かせて、おちんぽに手を添えて騎乗位でずぷんっ!なのです!
橘「ああんっ!キョンさんのおちんぽ入ったぁ!」
キョン「京子……愛しているぞ……」
ハルヒ「うあ、あ、あああああっ!」
橘「涼宮ハルヒさぁん!ちゃんと繋がってるとこを見るのです!キャハハハハ!」
涼宮ハルヒに見えるように、腰を浮かしてずっぽしずっぽしなのです!
キョン「うっ!出る!」
橘「早すぎ馬鹿!あひんっ!」
びゅーっ!びゅーっ!おまんこにキョンさんのせーしっ!早漏キョンさんのばかばかっ!おばかっ!
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 22:34:42.40 ID:+XcCNxdEO
九曜「二回目は──長持ち──」
橘「たまには良い事言うのですね!九曜さん!」
九曜「えへ──へ──♪」
橘「一度抜くのです!キョンさん、少し待ってて下さいなのです!」
にゅぽんっ!とおちんぽ引き抜いて、涼宮ハルヒの眼前におまんこくぱぁ!なのです!
橘「見えますかぁ?キョンさんの精子が私のおまんこから溢れて来てますよぉ。キャハハハハ!」
ハルヒ「……われ……ろ……」
橘「ふえ?」
ハルヒ「呪われろ!アンタなんか呪われて死んでしまえ!死ね!今すぐ呪われて死ね!死ね死ね死んでしまええええっ!うあああああああああああああああああああっ!!」
なんか気持ち悪いのです。ふーんだ。そうやって泣き叫ぶ涼宮ハルヒの顔を見ながら、二回戦突入なのです!
橘「キョンさん、あんな気持ち悪い女は無視して私をもっといぢめるのです」
キョン「わかったよ俺の京子」
橘「ねぇ、キョンさん。今度は後ろからおちんぽをはめてぇ。涼宮ハルヒさんの顔を間近で見ながら感じたいのぉ」
134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 22:44:46.26 ID:+XcCNxdEO
私はそのまま四つん這いになりましたのです!
橘「九曜さん、涼宮ハルヒを黙らせるのです!」
九曜「わかっ──た──」
ハルヒ「………っ!」
本当に便利なのです!そして四つん這いで犬みたいにわんわん鳴きながら涼宮ハルヒの顔をぺろぺろ舐めてあげたのです!しょっぱいのです!
橘「涼宮ハルヒさぁん!」
ハルヒ「………っ!」
互いの顔の近さは僅か数センチなのです。舌を出して元神様の唇をぺろぺろなのです!
橘「今から、キョンさんにバックでおちんぽ突っ込まれて感じまくる私の顔を間近で見てね!キャハハハハ!」
キョン「京子……入れるぞ……」
橘「お願いしますなのです!ああんっ!入ったぁ!キョンさんのおちんぽ入ったぁ!涼宮ハルヒさぁん!キョンさんのおちんぽ私に入ってますよぉ!また泣いてるのですか?キャハハハハ!」
137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 22:58:35.84 ID:+XcCNxdEO
キョン「ああっ!京子の身体は最高だぞ」
橘「ああんっ!私もキョンさんのおちんぽ大好きぃ!もっと突いてぇ!お尻も指でぐりぐりするのです!あひあんっ!」
ハルヒ「………っ!」
橘「あああんっ!本当に気持ち良いのです!あんっ!キョンさんのおちんぽは気持ち良いのですよ涼宮ハルヒさぁん!
これから涼宮ハルヒさんは、私とキョンさんのセックスを思い出しながら、毎日を過ごすのです!素敵なのです!だからもっと見るのです!私とキョンさんは幸せになるのです!
涼宮ハルヒさんはそうですね!生き地獄に落としてやるのです!先ずはこの後で、ホームレスの集団に輪姦スカトロプレイなのです!
九曜さんに逆らう事は出来ないのです!こじきおちんぽで腰を振らせて、こじきうんこをお腹いっぱい食わせてやるのです!キャハハハハ!
それが終わったら、今度は全国の知的障害者施設で無料セックスボランティアの旅に出るのです!
知障せーしを、直接子宮で受け止める旅なのです!最高なのです!勿論、ビデオに取ってコンビニで無料配分なのです!楽しそうでしょ?キャハハハハ!」
143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 23:09:44.44 ID:+XcCNxdEO
橘「お腹空いたらそこの死体を食べて、妊娠したらぽんぽん産んだらいいのです!私は藤原君の子供はさっさと堕胎して、キョンさんの子供を孕むのです!そして幸せな家庭を築くのです!
涼宮ハルヒさんはそうですね。セックスボランティアの旅が終わったら、四肢切断して、目を潰して耳も聴こえなくして、薬漬けにしておちんぽの感触だけが楽しみの芋虫にしてやるのですざまあみろなのです!キャハハハハ!
これは絶対絶対やってやるのです簡単には殺したりしないのですし自殺なんか絶対させないのですざまあみろなのですざまあみろざまあみろ!
九曜さんの力で芋虫のまま不死にしてやるのです!永遠に生き地獄を味わえばいいのです!苦しんで苦しんで苦しんで永遠に生き続けるのです!キャハハハハ!絶対にこれはやってやるのです!」
キョン「うう!出る!」
橘「ああんっ!涼宮ハルヒさぁん!またキョンさんの精液がびゅーって私のおまんこに来てるぅ!キャハハハハ!」
148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 23:15:40.44 ID:+XcCNxdEO
橘「なんで震えてるのですか?おかしいのです!キョンさんの精液あげるから落ち着くのです!九曜さん!」
九曜「まかせて──」
ハルヒ「ひ、あ、あ」
涼宮ハルヒが口を開けて舌を出して待っているのです!
私は立ち上がり、おまんこくぱぁ!なのです!
ドロリとキョンさんの精液が、私のおまんこから涼宮ハルヒの舌に垂れて行っているのです!
橘「キャハハハハ!」
『いい加減にしろ』
橘「この声はっ!?」
ばきゅーん!と言う銃声が鳴り響き、キョンさんの額に穴が開いてしまったのです!しどいっ!
151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/07(月) 23:28:55.51 ID:+XcCNxdEO
藤原「ふっくっく、落ち着くんだ橘京子」
藤原君の声に、どっきゅん☆まいはぁとなのです!この声は、この声は!
橘「置鮎っ!?それに女体化したはずなのにっ!?」
藤原「ふん、幸福の科学力だ」
九曜「仏──陀──」
橘「愛してる置鮎!」
藤原「僕もだよ橘京子」
橘「子供……一緒に育てようね」
藤原「ああ、幸せな家庭を作ろう」
杉田には悪いけど、置鮎が好きなのです!とりあえず平野は死んどけ!ばっきゅーん!
ハルヒ「良かった……楽に死ねる……う」
こうして、周防九曜と言う名の仏陀は地上に再誕したのです。私と藤原君とお腹の子供は、幸せな世界で暮らすのです。ありがとう。皆の死は無駄にしないのです。らぶふぉーえばぁー。愛は永遠なのです。
橘京子でした。
155 名前: ◆HLR2b16n72 [] 投稿日:2009/12/07(月) 23:30:32.76 ID:+XcCNxdEO
終わり。俺は後悔していない