1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 06:32:30.54 ID:uggubhBZ0
朝比奈「・・・」
朝倉「でも私は首を外して生き延びた」
朝比奈「・・・」
朝倉「それから色々あったけど、今、未来から来たあなたを前にして感じるの・・・」
朝比奈「・・・」
朝倉「体がさァ・・・中国拳法がさァ、疼くのよ」
朝比奈「・・・」
朝倉「アンタをヤッちゃえって」
朝比奈「ニタァァァァ」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 06:34:00.67 ID:uggubhBZ0
朝倉「まずは真っ向、力比べといきましょう」
朝倉はみくるに歩み寄る。
朝倉(ここまで近づいても構えないか。嘗められてるわね)
不意に朝比奈が大きく振りかぶった。
古泉「まるっきりのテレフォンパンチですね。やはり格闘技に関してはズブの素人です。そもそも朝比奈さんに・・・」
涼宮・キョン「うるさい」
『解説役の自分』に五月蝿い・・・!古泉未曾有の初体験・・・!混乱!パニック状態!
朝倉(受けて立つ!)
ガードを固めた朝倉の両腕にみくるの拳が炸裂する
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 06:35:47.12 ID:uggubhBZ0
古泉「んなっ!?」
涼宮「・・へぇ」
キョン「死んだろ」
血を吹きながら宙を舞った朝倉を見れば誰だってそう思う。本人だってそう思う。
朝倉(死んじゃいましたァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!)
朝倉(何コレ!?嘘ぉぉぉぉ〜?防御の上からこの痛み?あーぁ、鼻折れてるよコレ・・・意識飛びそう・・眉毛持ってかれてない・・・?)
朝倉の体は優に8メートルは吹き飛んだ。実に大林素子0.4人分・・・!恐るべきはみくるの力!大林の身長!
朝比奈「ニタァァ」
不敵ににやける未来人!裸エプロンで踊りだす!勝利の踊りはキタキタダンス!
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 06:37:01.72 ID:uggubhBZ0
なんとか受身を取ろうと朝倉、五点着地を試みる!
朝倉「あだだだっだだだだだッッ!」
失敗!したたかにクビをひねる!首!手首!足首!乳首!すべてのクビを負傷する!
古泉「ジーザス・・・」
涼宮「フン・・・」
キョン「馬鹿が・・」
朝倉、なんとか立ち上がるも足にキている千鳥足!
朝倉「うぁ・・・フラフラね・・・やるわね。半分は自爆だけど」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 06:37:57.16 ID:uggubhBZ0
朝比奈「・・・」
朝倉「お遊びはお終い、小細工を労するわ」
古泉「出ました!朝倉さんの中国武術!」
キョン「黙れよ」
朝倉「未来人のあなたに分かる・・?この不思議な身のこなしが。軽やかさが」
朝倉「人間というものはね、訓練しだいでこんな動きも身につけられるの」
涼宮「御託はいい。早くやれよ」
朝倉「言われなくても・・・さぁかかってきなさい!」
朝比奈「ぽかーん」
朝倉「んな!?な、何よそ見して・・・」
朝倉は気づいた!みくるの視線!その見据える先!
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 06:39:12.84 ID:uggubhBZ0
涼宮「実力者に気づくか・・・未来のエテ公が生意気に」
涼宮ハルヒ!朝比奈は涼宮ハルヒを見続ける!
つまりそれはもう朝倉を敵だと認めていないこと!
「お前はもう仕留めちゃったよ〜ン!」
朝比奈の態度がそう語る!
朝倉、激昂!
朝倉「空破斬!」
見えざる手刀が朝比奈に襲い掛かる!
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 06:39:59.88 ID:uggubhBZ0
朝比奈「?」
効かず!効かず!効いてな〜いッ!だが朝比奈を引き戻すには十分なコケオドシッ!
朝倉「喰らった気ィしないでしょ?まやかしの攻撃。おいで、次はナマでシてあげるわ」
朝比奈「ニタァァァ〜」
キョン「さぁ、これからが本番だ」
涼宮「見ものだな」
朝比奈の拳が再び朝倉を襲う!先ほどと同じコース!同じ速さ!
朝倉「無駄」
ひらり。そう、高速で走る自動車を落ちる木の葉が自ら避けるように!金城のバット避ける超スローボールのように!風に吹かれる柳や雲のように軽やかに回避!回避!回避!
朝倉「雲体風身・・・中国拳法の最高峰よ」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 06:40:57.01 ID:uggubhBZ0
古泉「だけど逃げだけじゃあ勝ちはありません・・・!」
朝倉「中華的金的ぃ!」
朝倉のオーバーニーソックスをまとった脚がみくるの股間に食い込む食い込む!
涼宮「女にも金的は効くわよ」
朝倉「中華的目潰し!」
朝倉の指が突き刺さろうとする!その寸前!
朝倉(勝った!)
そう思ったその直後!
キョン「油断したな」
朝倉、腹部に強烈な痛み!
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 06:42:15.00 ID:uggubhBZ0
古泉「雲体風身は脚を軸に攻撃を回避する術・・・あんな千鳥足では、テレフォンパンチは避けられても、他の攻撃には対処できませんよ。ましてや勝利を確信して油断しているならば」
朝倉(〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!)
内臓が圧迫され、肋骨が突き刺さる!
キョン「古泉、救護班を」
古泉「ハッ・・・」
涼宮「待て」
朝倉「はぁ・・・・・はぁ・・・・痛いわねこの」
朝比奈「・・・」
古泉「立った・・・」
キョン「立った以上は、あいつも覚悟決めてるんだろ。やらせてやろうぜ」
涼宮「最期まで、な」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 06:43:49.03 ID:uggubhBZ0
朝倉(まずいわね・・・もう手段がないわ)
朝倉「使うしかないわね、最終奥義」
朝倉「いくわよ・・・ハァ〜ッ!中華的ぃぃぃ〜・・・」
古泉「ごくり・・・」
キョン「・・・」
涼宮「・・・」
朝倉「諸手回転中華的超連続殴打拳(グ ル グ ル パ ン チ)!!!!」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 06:45:01.20 ID:uggubhBZ0
ポカッ
ポカッ
ポカッ
古泉「・・・・」
キョン「やれやれ」
涼宮「!!効いてる・・・!?」
古泉・キョン「!!?」
朝比奈、苦悶の表情!!!!
たまらず距離取る未来人!!
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 06:47:47.55 ID:uggubhBZ0
朝倉「効いた・・さすが諸手回転中華的超連続殴打拳(グ ル グ ル パ ン チ)ね」
涼宮「諸手回転中華的超連続殴打拳(グ ル グ ル パ ン チ)・・・すごい威力ね」
古泉「あれが諸手回転中華的超連続殴打拳(グ ル グ ル パ ン チ)・・・納得の奥義です」
キョン「諸手回転中華的超連続殴打拳(グ ル グ ル パ ン チ)か。いいもん見たぜ、眼福眼福」
ここで朝比奈みくるが動く!極端な前傾姿勢の特殊な構え!さながら肉食獣!
「私は前進しかしない!ノンブレーキで突っ込むぜ!」
そう告げる極端な前傾!
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 06:51:46.25 ID:uggubhBZ0
朝倉「受けてやるわ・・・この諸手回転中華的超連続殴打拳(グ ル グ ル パ ン チ)は横を向くとそのまま防御壁になるのよ!ゲルググのナギナタみたいに!」
古泉「げに恐ろしきは諸手回転中華的超連」
涼宮「もういいから」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 06:54:33.69 ID:uggubhBZ0
刹那、未来人の体が!五体が炎と化し爆ぜる!
金星人を貫いたあのときの―――――――
火星人を屠ったあのときの―――――――
土星人を打ち砕いたあのときの―――――
あの日のマックスを今、目の前に――――――――
朝倉(あ・・・・)
接触!!!
朝倉(やっば・・・)
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 06:56:25.03 ID:uggubhBZ0
朝比奈みくるは足元に倒れた朝倉を見下ろす。
気を失ってもなおその両手は回り続ける!まさに悲しき風車!!!
古泉「終わりましたね・・・」
キョン「あぁ」
涼宮「未来の矛と近代の盾・・・本日は矛盾せず矛の勝ち、ってとこか」
第一話・出るか必殺諸手回転中華的超連続殴打拳(グ ル グ ル パ ン チ)!?
完
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 06:57:33.57 ID:uggubhBZ0
ちなみに四部まであるよ
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 07:01:52.53 ID:uggubhBZ0
谷口「喰らえマッハ突きぃぃぃぃぃ!」
朝比奈「ガブッ」
谷口「ギャァァァッァァァ〜!」
骨、むき出し!
谷口「魔法が解けちゃいました〜!」
第二話・負け犬谷口また負ける!
完
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 07:08:20.83 ID:uggubhBZ0
三話書く
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 07:14:25.38 ID:uggubhBZ0
森「お早う、未来人」
朝比奈「・・・・」
森「私のこのバナナを皮ごと噛み千切る咬筋力と、あなたのその子持ちシシャモを食い破るその咬筋力・・・比べてみませんか?」
普通じゃねぇかバァァァ〜〜〜〜ッッッカ!!!!!!!
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 07:22:48.85 ID:uggubhBZ0
古泉「これはいい見世物ですね、未来美少女と近代美メイドのチッスが見られそうです」
涼宮「チッ・・・糞が」
キョン「眼福、眼福」
森「ではいきますよ・・・んっ」
古泉「森さんが噛み付きましたよ!まるでハリウッド映画のディ〜〜プ・チッスッ!」
朝比奈「・・・・ンぁっ・・レロッ」
古泉「返したぁ〜!朝比奈さんが返しました!寄せては返すチッスの波に!僕の股間は大津波!」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 07:24:49.25 ID:uggubhBZ0
森「ンゥ・・ンン〜!!?(いやだこの子テクニック型)」
チュパチュパレロレロチュパチュパレロレロ
ン〜・・・マッ!
チュポン
森「ふん、やるわね・・・」
古泉「うっひゃ〜!森さんのグロスが剥がれてエロスでヨロスィ!」
涼宮「股間にテント張ってるんじゃないわよ!」
エドガァァァァァ!
古泉「ぐへぇ!僕のトランセルのバカ!」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 07:27:56.22 ID:uggubhBZ0
森「そろそろ使うわよ・・・」
森は隠し持っていた注射器の束を首にぬっ刺し始める!その数15本!成人男性のチンコ15人分の本数にも及ぶ!
森「すぐいる?これは私自身がいるかと言う意味ィィィィッィ!!!!!」
キョン「すごいな・・・あれが森さんのドーピングコンソメスープ直摂取」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 07:30:18.02 ID:uggubhBZ0
Prrrrr
ガチャ
涼宮「もぴもぴ」
長門「涼宮ハルヒ、私は明日、そちらへ向かう。朝比奈みくると戦う」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 07:40:07.36 ID:uggubhBZ0
涼宮「明日・・・ッ!明日・・・ッ!お前のような愚図はいつも「明日」・・・!絶好の機会を前に動こうともせずに明日から・・・!」
涼宮「明日になれば・・・・!明日からは・・・・!いいか、チャンスは今しかない・・・!勝利の女神は大五郎カットなのだ・・・・後ろ髪はない・・・!」
涼宮「いいか、「今」を生きろ・・・!あの女はとっくにそうしているゥゥゥッゥゥッゥ!!!!」
森「ネェちゃん明日って今さァァァァァァァァ!!!!!!URYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!!!!!」
涼宮「分かったか!一昨日きやがれこの大馬鹿者が!!!」
ガチャン!
森「なんで携帯でガチャンってなるんだよォォォォォォォ!いくぞ朝比奈ァァァァァぁ!」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 07:41:36.03 ID:uggubhBZ0
古泉「森さんの体型オリバみたい」
森「根堀り葉堀りの葉堀りってなんじゃいパァァァーーーーーーンチ!!!」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 07:43:55.45 ID:uggubhBZ0
森「?」
森「?」
森(空振りっ・・・!?)
森(いや違う・・これはまさか!!?)
キョン「あの人、どこ殴ってるんだ?」
古泉「アサッテの方向です。そりゃあドーピングで視界グラグラでしょうから」
涼宮「とても哀れすぎて何も言えねぇ」
朝比奈「ニタァ〜」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 07:46:28.14 ID:uggubhBZ0
ブンッッ!
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 07:48:51.97 ID:uggubhBZ0
森は完全に失神していた。首から上は空を見上げる形で壁にめり込み、両手はだらしなく垂れ下がっている。頭を引っこ抜けば崩れ落ちてしまうだろう。
涼宮「おい糞犬」
谷口「なんでしょうか涼宮さま」
涼宮「お前、森さん引っこ抜いて来い」
谷口「はいただいま」
谷口「不憫な・・・」
あまりの光景に谷口はそうつぶやき、そっと森さんのカラダに触れた
グシャァァァァ!!!!
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 07:50:53.86 ID:uggubhBZ0
涼宮「やはりな」
そこには森さんの中指を耳に突っ込まれた谷口の残骸があった。脊髄が完全に分断されている。
古泉「あのまま朝比奈さんがとどめをさそうと近寄っていたら・・・」
キョン「さすが森さん、失神しても戦っているのか」
ずぼ、と森さんの指が抜ける。谷口だったものはぐしゃりと崩れ、森さんの腕は再びだらりと弛緩する。その中指はオッ勃ったままだ。
それはさながら―――――――――
涼宮「史上最強のファック・ユー、か」
第三話・ドラッグやめますか?人間やめますか?
完
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 07:53:13.97 ID:uggubhBZ0
もうちょっとだけ続くんじゃ
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 08:02:43.09 ID:uggubhBZ0
長門有希と朝倉涼子は急いでいた。涼宮の電話を聞いて猛ダッシュで駆けつけようとしているのである。
朝倉「急いで、長門さん!」
長門「わかっている」
闘技場の通路に着くと、そこには何故か青木さやかのCD・ノコギリガールが大量に落ちていたが無視した。
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 08:05:51.88 ID:uggubhBZ0
朝倉「あのドアを蹴破れば闘技場よ!」
長門「・・・」
長門は無言のザンギエフキックでドアを破壊する。
朝倉「いま長門さんが着いたわよ!出てきなさい朝比奈み・・・・?」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 08:10:30.49 ID:uggubhBZ0
キョンの妹「ティラノサウルス拳!」
ボギャァァァァァァァ!
きょもうと「プテラノドン拳!」
メメタァァァァァァァァ!
きょもうと「トリケラトプス拳!」
ピシ!ガシ!グッグッ!
きょもうと「とどめのヨゥガファイヨァァァァァァァァ!!!!!!」
ドモン!!!!!
朝比奈「もうギブ」
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 08:14:15.00 ID:uggubhBZ0
古泉「やったぁ〜!きょもうとはんの大勝利やぁ〜!」
キョン「わが妹ながら最高やぁ〜!今夜はお赤飯やでぇぇぇ〜!」
涼宮「ちなみにあたしの握力は53万やでぇぇぇ!」
朝倉「えぇ!?ちょ、ちょっと!どどどどうしよう長門さん!」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 08:17:30.32 ID:uggubhBZ0
長門「ミステリアスアス明日へ繋がるがるがるガールはおんなのこぉ〜」
朝倉「現実逃避してるぅぅぅぅぅぅぅ!あぁもう誰よりも何よりも!」
朝倉・長門・古泉・朝比奈・涼宮・キョン・きょもうと「鉄が好きィィィィィィィィィィィッィィ!!!!!!!!!!!!!!!!」
最終話・手遅れ!落ちはまさかの50TA!
完