1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/08(日) 23:05:08.68 ID:DmwulaNbO
キョン「なーんてな。それはノーカンで」
長門「脳姦……」
みくる「脳姦ですかぁ……」
古泉「んっふ……最初の王様の命令が、まさか脳姦とは」
ハルヒ「脳姦……やるわね、キョン」
キョン「ええっと皆さん?」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/08(日) 23:06:29.20 ID:DmwulaNbO
古泉「しかし問題があります。僕が引いたのは4番なんです」
みくる「あ、私は1番ですぅ」
古泉「つまり……涼宮さんと長門さんで、脳姦をすると言う事になります」
キョン「古泉、冗談はその辺にしておけ。俺の言ったノーカンってのは脳姦じゃなくノーカウントの略語であってだな」
ハルヒ「確かに問題ね……女の子同士の脳姦なんて、一体どうすれば良いのかしら?」
キョン「おい。人の話を」
ハルヒ「うっさいわねー ?ちょっと考えているんだから、黙ってなさいよバカキョン」
みくる「そうですよぉ。王様の命令は絶対であり、そして撤回は出来ないと始める前に決めたじゃないですかぁ」
キョン「ちょ、ちょっと朝比奈さんまで何を……脳姦じゃなくてノーカンですから。それに、脳姦なんて出来る訳が」
長門「私が犯される側なら可能」
キョン「…………」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/08(日) 23:08:14.28 ID:DmwulaNbO
長門「後は、涼宮ハルヒがどのような方法で私を脳姦するか考えて実行するだけ」
キョン「確かに長門なら……って違うだろ!?」
古泉「貴方も屁理屈こねてないで、方法を考えては如何ですか?」
キョン「屁理屈を言っているのはどっちだ」
ハルヒ「ねぇ、有希の頭蓋を空けて脳を剥き出しにして、私のあそこと有希の脳を擦り合わせるってどうかしら?」
キョン「お前は何を言っているんだ」
ハルヒ「そうよね……安易な考えだったわ。あそこを擦りつけるだけじゃ、犯すって事にならないわね」
キョン「そう言う意味で言ったんじゃない」
みくる「擦りつけながら、涼宮さんのおまんこに長門さんの脳を少しずつ入れては駄目でしょうか?」
キョン「おまんこって朝比奈さん……」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/08(日) 23:10:03.66 ID:DmwulaNbO
ハルヒ「それね!それしかないわ!」
キョン「おい」
古泉「んっふ、アナルにも入れてみては如何でしょうか?」
キョン「お前がアナルとか口にするな気色悪い」
ハルヒ「流石は副団長ね!」
キョン「……もう何も言えねー」
長門「王様、手伝って」
キョン「……俺に言っているのか長門」
長門「そう」
長門はそう呟きながら自らの人差し指を額にあてて、ぐるりと円を描くように頭部を一周させた。
そして、まるで蓋を開けるように両手をこめかみに添え、カパッと言う音と共に自らの脳を剥き出しにした。
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/08(日) 23:15:01.63 ID:DmwulaNbO
キョン「長門……」
長門「涼宮ハルヒが今から擦り合わせる。その際、私の身体は痙攣するだろう。
脳がこぼれ落ちないように手伝って欲しい」
キョン「…………」
ハルヒ「じゃあ、早速王様の命令を実行しなきゃね!」
ハルヒはおもむろに下着を脱いだ。
ハルヒ「……ちゃんと入るかしら?しっかり濡らさなきゃ……王様、手伝ってくれる?」
キョン「は?」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/08(日) 23:22:11.52 ID:DmwulaNbO
………
……
…
ハルヒ「あんっ……ああっ……王様っ……王様ぁ」
長門「…………」
俺は一体何をしているのだろう。
脳を剥き出しにした長門の目の前で、ハルヒのあそこを指で弄んでいる。
普通、脳姦は後ろからじゃなかったのか?いやいや、今それ重要か?
ハルヒ「王様ぁ……あんっ……お尻も……お尻もほぐしてぇ」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/08(日) 23:27:44.24 ID:DmwulaNbO
ハルヒに言われるがまま、王様らしい俺は愛液でヌルヌルになっている指をお尻に滑らせる。
ハルヒ「ひうっ……王様ぁ……あっ……」
ヌプヌプと音を立たせ、指を少しずつハルヒのお尻に出し入れしている俺。
古泉は微笑を浮かべてそれを眺めている。
朝比奈さんは、顔を真っ赤にして固唾をのんで見ている。
何だこれは。
ただの王様ゲームだったはずだ。何故こうなった。
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/08(日) 23:34:41.68 ID:DmwulaNbO
ハルヒ「王様ぁ……同時にぃ……あそことお尻……ひああっ!?」
俺は両手の指を使って、ハルヒのあそことお尻をほぐしながら考えていた。
ハルヒ「ああっ……王様……もっと!もっとほぐしてぇ!?
王様ぁ……王様ぁ!?」
別に王様の俺じゃなくても良くないか?ほぐすの。
ハルヒ「あひっ……あっ……ああっ」
ハルヒの膝がガクガク震え、愛液はとどまる事を知らないのか手首まで垂れてきた。
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/08(日) 23:43:44.14 ID:DmwulaNbO
長門「涼宮ハルヒ。そろそろ」
長門の呟きが合図だった。
ハルヒ「う、うん……王様、ほぐしてくれて……ありがとうございます……」
俺はハルヒからゆっくりと指を引き抜いた。
ハルヒ「んあっ……はぁ……有希……じゃあ脳姦するね……」
長門「貴方は私の身体を抑えて」
キョン「あ、ああ。わかった長門」
俺は長門の両肩に手を置いた。
そしてハルヒも、脳が剥き出しになった長門の頭部に両手を添え
「王様ぁ……王様の命令を実行します……ちゃんと見てて下さい……」
だからお前は何なんだ。わざわざキャラを変える必要性がどこにある。
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/08(日) 23:51:32.93 ID:DmwulaNbO
ハルヒ「有希……擦り合わせるね……」
ハルヒはゆっくりと、自分のあそこに長門の剥き出しの脳を押し付けた。
長門「あ」
ハルヒ「ん……あったかい……有希……動くね……」
長門「えう」
ハルヒが腰を上下に動かすと、長門の身体が細かく痙攣を始めた。
ハルヒ「はぁっ……あっ……お、王様……ちゃんと見てますか……」
キョン「あ、ああ」
ハルヒ「はぁっ……い、入れます……あそことお尻に……脳姦します……王様……しっかり見てて下さい……」
ハルヒはその細い指を、長門の脳にずぶりと突き刺した。
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 00:00:04.83 ID:piuWh6UFO
長門「あひあうっ!?」
突き刺した瞬間、長門は訳の解らない言葉を発してビクンッと身体を大きく奮わせた。
ハルヒ「ああっ……入れます……有希の脳を入れますぅ……王様ぁ」
ぐちゅぐちゅと音を立たせながら指ですくい取るように、長門の脳をハルヒは自分のあそこに入れ始めた。
長門「あえ あ うあ あ い」
長門はより一層細かく痙攣し、遂には失禁までしだした。
ハルヒ「王様ぁ……ああっ……見て……見て下さい王様ぁ」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 00:22:08.40 ID:piuWh6UFO
ハルヒは長門の脳を次々に入れていく。
長門の痙攣は、少しずつ間隔が緩やかになって来た。
ハルヒ「王様ぁ……御願いが……御願いがございます……」
キョン「……言ってみろ」
ハルヒ「私一人では……全部は……ですから……王様……」
懇願するハルヒの言葉を最後まで聞かずに、俺はぐちゃぐちゃになっている長門の脳をわしづかみにした。
長門「げぶ ぐ ふ」
長門は口と鼻から吐瀉物をだらだらと垂れ流した。
キョン「よし、手伝ってやろう」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 00:28:32.44 ID:piuWh6UFO
そのまま、わしづかみにした長門の脳を、ハルヒの下腹部に捩じ込んだ。
ハルヒ「ひああっ……王様ぁ!お尻にも、お尻にも脳を下さいませぇ!」
キョン「ああ」
俺は長門の脳を無造作に掴み、ハルヒの直腸に捩じ込む。
ハルヒ「あああっ!王様ぁ!王様ぁ!?
もっと!もっと入れて下さいませぇ!!
奥深くに……私の奥深くにぃ!」
俺は下に着けている物を全て脱いだ。
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 00:36:53.79 ID:piuWh6UFO
キョン「四つん這いになるんだ」
ハルヒ「は、はい……王様ぁ……」
ハルヒは四つん這いになり、脳まみれの秘部を指で開いた。
ぼたぼたと脳が垂れ落ちて来る。
ハルヒ「王様ぁ……脳が溢れないように……奥に……奥深くにぃ……」
ハルヒは、頬を紅潮させながら甘い声で俺に懇願している。
キョン「そこまで言うなら仕方ないな」
俺はそのままハルヒの秘部に、脈打つ自分の物をゆっくりと挿入して行った。
ハルヒ「あはぁっ!王様っ……ひいっ……王様ぁ!?」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 00:49:21.57 ID:piuWh6UFO
キョン「くっ……」
ハルヒの膣内で、長門の脳がぐちゅぐちゅと絡み合う。
ハルヒ「王様ぁ!王様ぁ!ああっ!あんっ!」
俺は腰を動かしながら、長門の脳を掴み取った。
頭蓋にはもう、脳は三分の一も残っていない。
長門は白目を向いたまま、動かなくなっていた。
キョン「お尻にも、もっと詰め込むぞ」
ハルヒ「ひううんっ!?王様ぁ!詰めて下さいませっ!ああっ!有希の脳を全部私の身体にぃ!?」
俺は、腰を動かしながらハルヒの直腸にどんどん脳を詰め込む。
ハルヒ「ああっ!王様ぁ!王様ぁ!」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 00:55:38.55 ID:piuWh6UFO
ハルヒ「王様ぁ!あひぃ!私は、私はもうイきますっ!イってしまいますっ!ああっ!?あああっ!!」
キョン「よし、精液と一緒に脳を流し込むぞ」
ハルヒ「ああっ!王様ぁ!下さいませっ!流し込んで下さいませっ!ひああっ!王様の精液と脳をっ!あああっ!わたくしにたっぷり流し込んで下さいませぇ!!」
キョン「くうっ!?」
ハルヒ「ああっ!?ひうっ…… ああああああああああああっ!?」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 01:02:53.82 ID:piuWh6UFO
ハルヒ「あっ……ああっ……王様ぁ……王様ぁ」
びくびくと動くハルヒの中から、俺は全て放出しきった自分の物を引き抜いた。
ハルヒ「ひうっ!」
ごぽっ……
ハルヒの膣内から、脳と精液が溢れて来る。
俺はそれを掌でですくいとった。
キョン「口を開けるんだ」
ハルヒ「はい……王様ぁ……」
ハルヒは小さな口をおもいっきり開け、舌を突きだした。
キョン「ちゃんと味わうんだぞ」
ハルヒ「ふぁい……おうひゃまぁ……」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 01:10:23.95 ID:piuWh6UFO
………
……
…
ハルヒ「王様だ〜れだ?」
長門「私」
みくる「長門さんですかぁ?」
長門「1番と4番が脳姦」
キョン「また脳姦かよ……これで二十回連続だぞ」
古泉「最早、脳姦ゲームと言っても過言では無いですねぇ」
そうなのだ。
あれから俺達は延々と王様ゲームを続けている。
いや、古泉の言う織り脳姦ゲームか。誰が王様になろうとも脳姦を命令している。
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/09(月) 01:17:49.18 ID:piuWh6UFO
古泉「因みに4番は僕ですが……」
キョン「またお前とかよ」
古泉「んっふ……これはこれは」
ハルヒ「キョン、さっきは古泉君がアンタに脳姦されたんだから、次はアンタがされなさい!」
キョン「やれやれ……仕方ないな。長門、頼むぞ」
長門「任せて」
長門の能力のおかげで、俺達は延々と脳姦を続けられる。
俺は瞬時に脳を剥き出しにされながら、これはこれでありなんだろうと思った。
古泉「では、いきますよ……」
剥き出しの脳に、直接古泉の性器が触れているのが解る。焦らす奴だな。
俺は地面に落ちている最早誰の物かわからない脳をひとつまみ、ゆっくりとくちにいれれあじゅわっえうう
60 名前: ◆HLR2b16n72 [] 投稿日:2009/11/09(月) 01:19:22.77 ID:piuWh6UFO
寝る