佐々木「キョン……その少女は誰かな?」キョン「俺の彼女だが」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 15:27:20.30 ID:XjW0Y/vb0

佐々木「見たところまだ小学生のようだが?」

キョン「まあな」

ミヨキチ「あ、あの、お兄さん、この人は?」

キョン「ああ、俺の中学時代の友人だよ」

佐々木「……」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 15:31:01.39 ID:XjW0Y/vb0

佐々木「キョン、その中学時代の友人から、忠告させてはくれないか」

キョン「なんだ?」

佐々木「彼女との交際には異議を申し立てたい。さすがに高校生が小学生と付き合うなど、健全ではないと思う」

キョン「誰と付き合おうが、お前には関係ないはずだが?」

佐々木「そうもいかない。友人が性犯罪に関わるなど容認できることではないからね」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 15:35:56.44 ID:XjW0Y/vb0

キョン「性犯罪?何を勘違いしてるんだ」

佐々木「勘違いならどれほど嬉しいことか。君は先ほど『彼女』だと断言したじゃないか」

佐々木「つまり、その少女と肉体関係をすでに結んでいる可能性があるということだ」

キョン「黙秘する。そんなこと詮索されるいわれはない」

ミヨキチ「に、にくたいかんけい……って」かぁぁ

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 15:37:50.95 ID:XjW0Y/vb0

佐々木「……まあそのような事実があろうとなかろうと、小学生と交際している時点で君は不健全だがね」

キョン「だから、なぜお前にそこまで言われなきゃならないんだ。俺の勝手だろ」

キョン「いこうぜ、美代子」

ミヨキチ「は、はい。し、失礼します」

佐々木「……」

佐々木「キョンの馬鹿……」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 15:44:49.19 ID:XjW0Y/vb0

ミヨキチ「……」

キョン「まったく、佐々木のやつにも困ったもんだ」

ミヨキチ「あ、あの……」

キョン「ん?」

ミヨキチ「や、やっぱり、恋人同士だったら、その」

ミヨキチ「せ、せっくす……するものですよね?」

キョン「……佐々木の言ったことなんか気にするなよ」

ミヨキチ「で、でも」

キョン「美代子はまだ小学生だろ?今関係を持ったらそれこそ佐々木の言うように不健全な関係になっちまう」

キョン「そういうことは、16になってから、つまり俺たちが結婚できる年齢になってからだ」

ミヨキチ「……はい」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 15:46:59.94 ID:XjW0Y/vb0

ミヨキチ(ダメだよ、そんなのダメ。お兄さんのこと好きな女の人が、たくさんいるから……)

ミヨキチ(あたしが16歳になる頃には、もう……)

ミヨキチ(いやだ……そんなのいやだよ……今すぐお兄さんの温もりを感じたい……)

ミヨキチ(はやく……はやく……)

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 16:04:27.74 ID:XjW0Y/vb0

佐々木(涼宮さんは知っているのだろうか、このことを)

佐々木(まさか、キョンに興味があるなら、放置はできないはず……)

佐々木(癪だけど、探りを入れてみようかな)

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 16:08:05.25 ID:XjW0Y/vb0

【喫茶店】

京子「というわけで、佐々木さんに頼まれたので探りを入れにきました」

古泉「はあ、どうして僕が敵対しているはずのあなたと?」

京子「だから、佐々木さんのためなのです!」

京子「同時に、涼宮ハルヒのコンディションチェックも兼ねてますけど」

古泉「あなたに教える義理はないんですが、まあ涼宮さんの精神状態は安定してますよ」

古泉「最近ではすっかり日常を楽しむ心の余裕がありますからね」

京子「ふーん……じゃあもしかして、あなたも知らないんですか?」

古泉「なんのことです?」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 16:15:11.54 ID:XjW0Y/vb0





古泉「まさか、彼が年端もいかない少女を……」

京子「佐々木さん経由の情報です、信用できますよ。機関は何をやってるんですか?」

古泉(たしかに、涼宮さんの精神が安定していることで彼の監視を怠っていたのはたしか……)

古泉「……極力プライベートには関わらないというのが方針ですので」

京子「それで涼宮ハルヒの機嫌を損ねて世界が破滅してもいいと」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 16:18:05.69 ID:XjW0Y/vb0

古泉「彼は鍵ですが、一般人です。監視だってプライベートを覗くようなことはしたくないのが本音です」

京子「そんなことだから小学生に手を出していても気付かないボンクラだっていうんです!」

古泉「……っ!!」

京子「いいですよ、そちらがそういうつもりなら、こちらでなんとかしますから」

古泉「なにを……」

京子「小学生なんかには負けませんよー」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 16:19:56.23 ID:XjW0Y/vb0

【後日】

京子「……」

古泉「結果は?」

京子「小学生に……負けました」

古泉「具体的には?」

京子「胸のサイズ……ってなに言わせるんですか!」

古泉「おやおや、それは……心中察しますよ」

京子「うわーん!!」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 16:24:36.47 ID:XjW0Y/vb0

ミヨキチ(あの橘京子って人……明らかにお兄さんを狙ってた……)

ミヨキチ(やだ……もうお兄さんを誘惑しないで……)

キョン「どうした、ミヨキチ?」

ミヨキチ「え?」

妹「ミヨちゃんの番だよー」

ミヨキチ「あ、そうか、七並べ……」

妹「はやくー」

ミヨキチ「うん……」

ミヨキチ(せっかくお兄さんと二人っきりだと思ったのに……この子邪魔だな……)

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 16:38:09.20 ID:XjW0Y/vb0

【翌日 小学校】

ミヨキチ「ねえ」

妹「ん?」

ミヨキチ「ちょっと、話があるんだけど」

妹「わかった、キョンくんのことでしょ?」

ミヨキチ「うん、そうなんだ」

妹「もうミヨちゃんは本当にキョンくんのことが好きだね」

ミヨキチ「うん、そうだよ」

ミヨキチ「大好きなんだ……」くすっ

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 16:47:52.67 ID:XjW0Y/vb0

妹「なんでトイレ?」

ミヨキチ「ここって臭いし、汚いし、人が来ないし、内緒話にはうってつけなんだよ」

妹「うう……本当に臭い……」

ミヨキチ「ねえ、なんでお兄さんとあたしが一緒にいるときに、あなたまでいるの?」

妹「え?」

ミヨキチ「ねえ、なんで?あたしとお兄さんの二人だけ時間に入ってこないでよ」

妹「だ、だって、あたしもキョンくんやミヨちゃんと遊びたいもん」

ミヨキチ「なんで?なんで?なんでわかってくれないの?邪魔なのわかってる?迷惑なのわかってる?目障りなのわかってる?」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 16:52:01.62 ID:XjW0Y/vb0

妹「え、え?」

ミヨキチ「ねえ!?あたしはお兄さんと二人だけがいいの!!あなたなんかいらない!!」

ミヨキチ「いいでしょ?ねえねえ?だってあなたはお兄さんの妹で、一緒に住んでて、同じ家の同じ空気をいつも吸ってて」

ミヨキチ「寝顔もたくさん見れて、たくさん身体をくっつけて、赤ちゃんの頃から一緒で、裸も見られて」

ミヨキチ「いつも一緒一緒一緒一緒一緒一緒一緒一緒一緒一緒一緒一緒一緒一緒一緒一緒一緒一緒!!!!!」

ミヨキチ「少しは遠慮してよ……ね?」」

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 16:54:59.31 ID:XjW0Y/vb0

妹「……そっか、ミヨちゃん……キョンくんの恋人さんだもんね……」

妹「ごめんね、邪魔して、もうあたし、邪魔しないね」

ミヨキチ「うん、そう、そうだよ、それでいいんだよ、ごめんね怒鳴って、ごめんね叩いて」

妹「え?」だらーっ

妹「鼻血?」

ミヨキチ「ごめんね、今拭くね、お洋服についたら大変」

妹(あたし、いつ叩かれた?)ぞくっ

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 16:58:47.77 ID:XjW0Y/vb0

ここで問題です

ミヨキチの攻撃をなぜ妹は気付かなかったのでしょう

@妹が鈍感だから

Aミヨキチの攻撃があまりにも早かった

Bスタンド攻撃

>>70

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 17:00:13.28 ID:GcA7NjtZ0

C妹が盲目だから

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 17:06:35.94 ID:XjW0Y/vb0

妹「な……見えない……まるで闇の中にいるみたいに……!」

ミヨキチ「あなたの視力は……あたしが食べた……」

ミヨキチ「あたしは、人の感覚を食う!!ことで!!」

ミヨキチ「その人の感覚を奪うことができる!」

感覚泥棒(センス・シーフ)=I!

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 17:10:44.21 ID:XjW0Y/vb0

ミヨキチと普通に不純異性交遊して、嫉妬に狂ったハルヒと佐々木を書こうとしたんだけど、
そもそもミヨキチの公式イラストないの思い出してやる気なくしただけです

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 17:15:36.34 ID:XjW0Y/vb0

ちっ、しょうがねえな

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 17:17:28.77 ID:XjW0Y/vb0

キョン「ミヨキチ、セックスしようぜ」

ミヨキチ「はい!」

あんあんあん

ミヨキチ「気持ちよかったです☆」

キョン「そっか」

ハルヒ「こら、キョン!」

キョン「げえ、ハルヒ!」

佐々木「靴靴靴」

キョン「げえ、佐々木!」

がしぼかどごぐえ

ハルヒ・佐々木「このロリコンが!!」

おわり

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 17:21:05.32 ID:XjW0Y/vb0

約二時間弱、応援ありがとうございました!

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 17:22:29.03 ID:XjW0Y/vb0

ちっ、しょうがねえな

94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 17:27:54.37 ID:XjW0Y/vb0

吉村美代子ことミヨキチは現在想いを寄せている男性がいる。
ミヨキチにとって一番の親友である同級生……その兄である。
だからミヨキチが親友の家に遊びに行くときは、その兄と会えるという下心があるということでもあり、親友そっちのけで兄との会話を楽しむことも多かった。

「むぅ」

ミヨキチの親友(以下、妹)は、兄とミヨキチが仲良くしている姿を見るのが嫌いであった。
兄のデレデレした態度も、ミヨキチが普段自分に見せないような笑顔を作るのも、何もかもが不快であった。

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 17:32:12.13 ID:XjW0Y/vb0

「美代子」

普段とは違う呼び方。
ただごとではないと、ミヨキチは即座に感じた。

「美代子は、キョンくんとばかり楽しそうにお喋りするんだね」

非難するような、冷たい眼差しと口調。
それまでの自分の兄に対する下心が見透かされていたように思い、ミヨキチは赤面した。

「ご、ごめんなさい」

「なんで謝るの?」

「だ、だって……」

妹よりも、その兄と接するほうに夢中になっていた、それは小学生の中では重大な裏切り行為に他ならなかった。

「ごめん……なさい」

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 17:36:33.54 ID:XjW0Y/vb0

「いいよ、キョンくんのことが好きなんでしょ?だからいつもあたしと遊びたがってたんでしょう?」

「ち、ちがう……」

「ちがわないよ。この期に及んで嘘吐かないで」

図星をつかれ、ミヨキチは今にも泣き出しそうになる。
自分はなんて卑怯なのだろう、罪悪感と焦燥感、そして絶望感で打ちひしがれるようだった。

「許してあげてもいいよ」

妹は、ミヨキチに優しく微笑みかける。
少なくともミヨキチには天使の微笑みに見えただろう。
しかし、第三者の視点から見れば、それは甘言で惑わす悪魔の微笑みに見えるだろう。

99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 17:37:22.85 ID:XjW0Y/vb0

妹「ミヨちゃん、えっちしよ☆」

ミヨキチ「う、うん……」

あんあんあん

妹「気持ちよかったね☆」

ミヨキチ「うん☆」


おわり

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 17:51:32.76 ID:XjW0Y/vb0

京子「エッチしましょう!」

周防「了――解――」

あんあんあん

京子「気持ちよかったですね☆」

周防「――べつ――に」

京子「え」


おわり

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 17:53:07.35 ID:XjW0Y/vb0

ハルヒ「ちょ、ちょっと、その子誰よ、キョン」

キョン「ん?ああ、妹の同級生だよ」

ハルヒ「ふ、ふーん、妹ちゃんの……あんたが書いた恋愛小説のモデルの子だっけ?」

キョン「よくわかったな」

ハルヒ「そ、そうなんだ」

112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 17:56:52.05 ID:XjW0Y/vb0

ミヨキチ「あの、はじめまして、吉村美代子です」ぺこっ

ハルヒ「……涼宮ハルヒよ」

キョン「おい、なんだその無愛想な挨拶は」

ハルヒ「うるさいわねぇ、なんだっていいでしょ」

キョン「ったく、じゃあ俺たち行くから」

ハルヒ「ど、どこに行くって言うのよ」

キョン「映画だよ、映画」

ハルヒ「そ、そう……あたしも行こうかしら」ぼそっ

キョン「なんだよ、急に」

ハルヒ「ちょうど見たい映画があったのよ!べつにいいでしょ!」

キョン「しかし……今日は」

ミヨキチ「あの、あたしなら大丈夫です」

キョン「お、おい」

ミヨキチ「涼宮さん、一緒に行きましょう?」にこっ

ハルヒ「え、ええ……」

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 18:00:36.62 ID:XjW0Y/vb0

ハルヒ「ちょっ……これR指定の映画……」

キョン「べつにいいだろ、R−15だから俺たちでも大丈夫だ」

ハルヒ「で、でもその子は……!」

キョン「いいんだよ、いちいちうるさいぞ」

ハルヒ「くっ……」

115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 18:02:03.46 ID:XjW0Y/vb0

【上映中】

ハルヒ(なにこれ……濡れ場があるじゃない)

あんあんあん

ハルヒ(やば、濡れてきちゃった)すっ

キョン「どうした?」ぼそぼそ

ハルヒ「と、トイレよ!いちいち聞くな!」ぼそぼそ

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 18:05:00.28 ID:XjW0Y/vb0

【トイレ】

ハルヒ「うわ……あんな微妙な濡れ場でこんなになるなんて……」ねちゃっ

ふきふき

ハルヒ「ふう」

ミヨキチ「涼宮さん」

ハルヒ「!!あ、あら、美代子ちゃん、どうしたの?」

ミヨキチ「あたしもトイレに来たら、いけませんでした?」

ハルヒ「べつにそういうわけじゃないけど」

ミヨキチ「……くすっ、涼宮さん、もしかしてエッチなシーン見て、濡れちゃいました?」

ハルヒ「!!!!?」

118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 18:07:28.76 ID:XjW0Y/vb0

ハルヒ「な、なに言ってるの?そんなわけないでしょ」

ミヨキチ「本当ですか?なんだかエッチな臭いがしてましたけど」

ハルヒ「な、なによそれ」

ミヨキチ「実は、あたしもちょっとあのシーン見て興奮しちゃったんです」

ミヨキチ「お兄さんとのこと、思い出しちゃったから」

ハルヒ「お兄さんって……キョンのこと?」

ミヨキチ「はい」

ハルヒ「きょ、キョンとなにしたっていうのよ」

119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 18:08:31.82 ID:XjW0Y/vb0

さいですか
じゃあやめるわ
妄想シチュなら自分で書いとけ

123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 18:21:46.60 ID:XjW0Y/vb0

ミヨキチ「くすくす……涼宮さんに言う義理はないですけど」

ハルヒ「な、なによ、言いなさいよ!」

ミヨキチ「小学生に対してなにムキになってるんですか?」

ハルヒ「ぐぬぬ……じゃあもういいわよ!!」

ミヨキチ「くすくす」

ハルヒ(なによなによ!!)

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/21(水) 18:25:16.76 ID:XjW0Y/vb0

じゃあもうやめる



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