1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 22:55:46.02 ID:l762ul7D0
ハルヒ「昨日ジョジョ読んだのよ。」
キョン「ふ〜ん。」
ハルヒ「スタンドって言うの?アレすっごく便利よね。
私も欲しいわ!アンタはどのスタンドがいい?」
キョン「ザ・ワールド」
ハルヒ「奇遇ね!私もよ!時を止めて色んないたずらしてみたいわ!」
キョン「(!!!!!!!!これだ!!!!!!!!!!!!)」
キョン「(時を止めたら長門にウンコを食べさせられる!)」
キョン「もしお前が神様で俺にスタンドくれたら結婚してやってもいいぞ。」
ハルヒ「なっ何言ってんのよバァカ!(///)」シタタター
キョン「これでよしっと。」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 22:59:42.64 ID:l762ul7D0
キョン「(まずは女子トイレに入って、まじまじと女子の尻穴を見てやる。)」
キョン「・・・ぜってーガン見してやんよ・・・」
谷口「何言ってんだお前?」
ビクッ!
キョン「いや、あのこれはだな、その!」
谷口「?」
長門「・・・ピクッ」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 23:04:52.59 ID:l762ul7D0
翌日
キョン「おいハルヒ、昨日のアレ、どうなった。」
ハルヒ「ふぇ?アレって?」
ガタッ!
キョン「馬鹿野郎!!!!!!!ウンコだよ!!!!!!!」
ハルヒ「!?」
キョン「じゃなかった、スタンドだよスタンド。」
ハルヒ「あ〜、アレ(///)で、それがどうしたの?」
キョン「チッ。あのさ、アレだよ、一応俺にスタンド能力が身に着くように
祈ってくれたんだよな?」
ハルヒ「ハァ?アンタ馬鹿?つーかアンタなんかにスタンド能力使わせたら
悪用するにきまってるでしょ。ブ男。」
キョン「ヤロウ・・・」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 23:10:40.91 ID:l762ul7D0
谷口「キョ〜ン何話してんの〜お熱いねぇ〜。」
キョン「おい、コーヒー飲みながらウロチョロすんなよ」
ハルヒ「キョン。チャック開いてるわよ。」
谷口「ブッ!!!」
キョン「馬鹿!!・・・・アレ・・・・コーヒーが・・・浮いてる・・・これって・・・まさか」
キョン「取りあえずハルヒと俺の位置を交換するか。よいしょ、結構重いなコイツ」
〜7分経過〜
キョン「長いな・・・」
ビチャッ!!!
ハルヒ「は?」
谷口「あれ・・・」ダッ!!!
ハルヒ「待ちなさい!」シタタター!
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 23:18:11.67 ID:l762ul7D0
キョン「やった、ワイはやったんや。」
・・・7分か・・・
キョン「女子トイレに行ってウンコしてる女子の真下から糞が出る瞬間をゼロ距離で十分
見られる時間帯だな。」
アレは・・・朝倉だな・・女子トイレに入って行くぞ。
・・・あの表情はウンコだな。
入った!!
キョン「そろそろ頃会いか、「ザ・ワールド」」シタタター
キィー
キョン「ここか、カギがかかってるな。上から入るかな・・・」ノボル
キョン「・・・・畜生!まだパンツ脱いでねぇよコイツ!!」
・・・ひとまず一旦置いてまた女子便所に突入だ・・・
キョン「フゥー・・・・・・・・・・・・「ザ・ワールド!」」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 23:25:51.96 ID:l762ul7D0
キョン「今度こそ・・・・」 ノボル
パァッ!!俺の表情は今までにないくらい明るかった。なんと朝倉のウンコは
ひょっこりと尻穴から顔を出しており、朝倉のふんばっている表情がキョン
を更に興奮させた。キョンは吸い込まれるように和式便所に顔突っ込みそのまま
顔を上向きにし、朝倉涼子のウンコおよび生殖器をまじまじと見た。
キョン「・・・有難う」
それは彼が生まれて初めて言った心からの感謝の言葉であった。
キョン「ああ・・・幸せだ・・・ずっと見ていたい。つーか触ってイイカナ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ペロリ。」
キョン「やべぇ!!もう6分経ってるじゃねーか!!とっとと出ないと!
うわ!顔にウンコ付いた!!!!!!!!!!」
顔面糞塗れになったキョンは便所のカギを開け走って女子便所を後にした。
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 00:22:16.16 ID:Ztf2PAca0
朝倉「さーて、今日も一日ガンバろっと♪」
キョン「ゴホッ!ゴホッ!!ウオホッ!」
朝倉「?」
キョン「ゴホッ!ボソッ(パイパン)ゴホッ!」
朝倉「ビクッ!」
キョン「ニヤリ・・・」
朝倉「・・・・」ヒックヒック
「どーしたの朝倉さん」 「大丈夫」 「何かあったの」
谷口「どーしたんだアイツ。」
キョン「泣いてたな(前座は終わった。次は俺のウンコを食わせてやるぞ
、長門)」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 00:26:44.54 ID:Ztf2PAca0
長門「・・・ピクッ」
長門「・・・・マズイ」
長門「・・・・逃げなければ」
キョン「オイーッス!長門!」ニコニコ
ビクッ!
長門「・・・・何」
キョン「さっき俺がどこ行ってたと思う?お前ならもうわかるよな?」
長門「・・・・男子トイレ」
キョン「そ、さっきそこでなwwwwww」
「ウンコしてたんだよ」
長門「・・・・」ダッ!!!
「ザ・ワールド!!」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 00:35:26.08 ID:Ztf2PAca0
キョン「いやー、興奮するね。」
長門「・・・・やめなさい」フルフル
キョン「さすが長門、止まった時の中でも喋れるのか。でもそれだと
もっと後悔する事になるがな。」
キョン「長門、実は俺お前の事好きだったんだ。でも俺の異常性癖は
多分お前も知ってるよな?こんなプレイをお願いしてもお前はきっと拒否するだろう・・・」
「ここで思いを遂げさせてくれ。」
長門「・・・・!」
キョン「お前の口の中にウンコを叩きつけたら俺は全力疾走で教室まで戻る。
アリバイは完璧だよ。」
長門「・・・・やめて」
キョン「パワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
長門「あああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
キョン「ゲイッザーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
ドゴォン!!ベッチャアア!!!!
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 00:41:08.14 ID:Ztf2PAca0
長門「ああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
キョン「ハァッッハァッ!!!」ダッダッダ
キョン「ふぅ、やっと教室だ。」
「そして時は動き出す」
キョン「ハルヒ!」
ハルヒ「キョン!いつからそこにいたの!!?ってクッサ!!!!!」
キョン「やべっ手にウンコついたままだった!!」
「ザ・ワールド!!!」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 00:47:06.49 ID:Ztf2PAca0
そして部活動
ハルヒ「アレ〜有希わぁ?」
みくる「長門さんなら帰りましたよ、なんか胃腸の調子が悪いそうで。」
古泉「そうですか、残念です。」
キョン「・・・・」
キョン「・・・・(俺は神をも超えたのかもしれん。)」
古泉「そうだ、みなさん、僕クッキー焼いてきたんですよ。みなさんも
いかがですか?」
ハルヒ「へぇ〜、古泉君にそんな一面があったとは驚きね。」
みくる「それじゃいただきます〜」
ハルヒ「どんなクッキーなの?みせてみせて」
キョン「・・・・・・・・・・・・・」
「ザ・ワールド!!!」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 00:52:30.13 ID:Ztf2PAca0
キョン「何がクッキー焼いてきただ。ふざけやがって」
キョン「貴様らには俺のウンコがお似合いだ。」
いや、待てよ、ここでクッキーを俺のウンコにすり替えても損をするのは
古泉だけだ。それでは余りにも面白くない。ならばクッキーを口にいれる直前だ!!
「そして時は動き出す」ドギャーン!!
古泉「いや、お恥ずかしい」
ハルヒ「いい臭い!」
みくる「おいしそうでしゅ〜〜」
ハルヒ「みくるちゃんお茶!」
時は来た・・・・
ハ・み・古「いっただっきまーっす!あー・・・・・・・」
「ザ・ワールド!!」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 00:57:05.21 ID:Ztf2PAca0
サッ まずはクッキーを俺の固形ウンコに変え、そしてお茶の中には
俺の下痢便をぶち込んでやる。
サッサッ!!!
準備完了!!!
「時は動き出す」
ハルヒ「モグモグ・・・・いやーホントにおいsオエエエエエエエエエエエ!!!!!!」
みくる「おい、おい、おいsウオエエエエエエエエエエエエエエ!!!!」
古泉「は?うわっ!!クサッ!!!!!!!!!!!!!!」
ハルヒ「お茶!!!お茶!!!ゴックッゴックッゴクッ!!
オウエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!ゲロゲロ!!!」
みくる「くっせええええええええええ!!!!!!!!!」
古泉「そ、そんな!!!クサッ!!!!!!!!!」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 01:01:28.30 ID:Ztf2PAca0
キョン「(俺にもDIOの気持ちがよーくわかったよ、支配者とはこういう
気分なんだろうな・・・・)」
キョン「ハ、ハルヒ!大丈夫か!?つーかみんなどーしたんだよ(計画通り)」
キョン「こ、古泉!お前何食わせたんだよ!つーかこの臭い!ウンコじゃねーか!!
うわっ!お茶もウンコだ!」
みくる・古泉「そ、そんな!!」
108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 18:45:50.29 ID:JsJ3nsCL0
古「ぼ!ぼくは何も!こ、こんな筈は!!!」
みくる「な、なんで、お、おちゃがウンチに・・・」
ハルヒ「最低よ!特に古泉クン」エッグエッグ
ハルヒ「私をはめたのね!!!覚えてなさい!バーカ!!もバーカ!!」シタタター!
古泉「待って下さい!!」
みくる「涼宮さんまっうおえええええ!!!!クサッ!!」
ハァッハァッ!
キョン「待てよ!ハルヒ!」ダダダダ
109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 18:51:32.99 ID:JsJ3nsCL0
キョン「捕まえた!なんで逃げるんだよ!」
ハルヒ「エグッ・・・エグッ・・・だってみんなして私を苛めるのよ・・・それに・・・それに・・・」
キョン「?」
ハルヒ「アタシ古泉君のウンコ食べたのよ!!!!!!!!!」
キョン「(俺のだけどな)」
ハルヒ「もうお嫁にいけないわ・・・今だって口の周りは糞まみれだし、
キョンにだって・・・・」
キョン「大丈夫、お前がどんなになったって、お前は友達だよ(このウンコ女が)」
ハルヒ「うわ〜〜ん、キョ〜〜〜ン」スリスリ
キョン「よしよし(くっせえツラしやがって)」
111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 19:00:59.19 ID:JsJ3nsCL0
その事件以来、古泉はサナダムシというアダ名で呼ばれるようになった。
事件直後警察を呼んで古泉を逮捕して貰おうという提案が彼女等によってなされたが、検査をすれば
一発で誰のウンコかがわかる為、俺が必死でハルヒ達を説得した。朝比奈さんや
ハルヒも古泉のウンコを食べたと、陰で俺が言いふらしたので彼女ら二人の
学校での地位も「学園の天使」「ちょっと変わった美少女」から「ウンコ女」
までランクダウンした。
俺はというと、すっかり変わってしまい、神も染め、ピアスを開け、ワイシャツ
前回で調子に乗りまくっていた。そして俺はウンコをするたびに便所ではなく体育館
裏のビニール袋に糞を貯めるようになった。今ではビニール袋は12袋を超え、
袋が増えるたびに安心感を覚えた。
114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 19:09:48.78 ID:JsJ3nsCL0
岡部「おい!キョンなんだお前その髪は!服装は!ピアスは!!」
キョン「は?なんすか?」
岡部「なんだその口のきき方は!!!」バシッ!!!
ハルヒ「!!」
キョン「・・・・(やっちまったな・・・岡部・・・・)」
岡部「お前最近ちょっとおかしいぞ・・・・どうしたんだよ・・・」
キョン「すみません。少し学業の事で悩みがあってその反動で反抗的な態度を取って
いたのかもしれません。以後気をつけます、申し訳ありませんでした。」
岡部「わかればいいんだ。」
キョン「(ふざけやがって・・・・)」
キョン「(あのビニール袋の封印を解く時が来たようだな・・・・)」
キョン「(奴に俺のウンコを食わせてやる!!!!!!)」
115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 19:17:21.77 ID:JsJ3nsCL0
キョン「復讐は奴が職員室にいる時だな・・・ブツブツ」
古泉「こ、こんにちは・・・・」
キョン「なんだよサナダムシか・・・・俺に話かけんじゃねーよウンコ野郎・・・」
古泉「そ、そんな・・・・」
キョン「たにぐちーーー!!!なんかスカトロ野郎が来てんぞーー!!」
谷口「え?マジ!?マジだったwwwwwwwww廊下でウンコしろやスカトロ野郎!!」
古泉「ヒィィ・・・・」シタタター!
谷口「待ちやがれ!!!!!」ダダダダ
キョン「(おっ!アレは・・)朝比奈さん♪」
みくる「キョ・・・キョン君」
キョン「どこ行くんですか?」
みくる「岡部先生にプリントの印刷を頼まれてて今から届けに行くんです・・・」
キョン「ハッ!!朝比奈さん!俺が戻るまでそこから動かないでくださいね!!」
みくる「ふぇ?」
キョン「いいから!!!」
みくる「は、はぃぃ・・・」
116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 19:25:19.27 ID:JsJ3nsCL0
キョン「ハァッ!ハァッ!!後悔させてやるぞ!!岡部!!」ダダダダ
体育館裏
キョン「このビニールのウンコどーやって持ってくかな。
確かハルヒが水筒持ってたよなめんどくせーからパクってそれに入れて持ってくか。」
「ザ・ワールド!!!」
・・・・・・・・・・・・・・
キョン「さっ!職員室に行きましょう!朝比奈さん!」
みくる「ふぇ・・はぃぃ(キョン君いつのまに・・・)」
ガララー
みくる「失礼しまーす・・・」
岡部「おお!待ってたぞ!ありがとな!」
みくる「(あっ、A4の用紙が切れてて部数が足りなかった事先生に言わなきゃ)
あのっ!先生!」
岡部「なんだ?」
「ザ・ワールド!!!!!」
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 19:37:23.42 ID:JsJ3nsCL0
キョン「岡部・・・・・・・・・・・・・死ぬ前に見る地上の風景はどうだ?
・・・・・お前にとってこれが最後に見る景色になるであろう・・・・・・・
最後に視界に入ったのが朝比奈さんでお前は本当に幸せ者だよ・・・」・・・グスッ
キョン「よーく見ておくんだな!!!!」
さて、水筒開けてと、キュパキュパ・・・・ビチャビチャ。
キョンが自分のウンコを一握り手の平にのせる・・・
キョン「パワッ!!!」ベチャ!!!!!!!!
岡部の顎(ジョー)にキョンの糞まみれの平手がさく裂し、顔が完全に宙を向いた。
そこへキョンがとどめのうち下ろしを決める!!!!
キョン「ダァーーーーンク!!!」 ビチャアア!!!!
「時は動き出す。」
「・・・・・」
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 19:38:41.21 ID:JsJ3nsCL0
駄目だ。書けーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!
無理無理!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!面白くないもん!!
自分でわかるもん!11!!!!!!!!!!!!
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 19:46:25.40 ID:JsJ3nsCL0
つーかうんこって何なのかわからなくなってきた。何?ウンコって
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 19:56:45.51 ID:JsJ3nsCL0
岡部「あれ・・・・視界が・・・茶色に・・・」
静寂がこの場を支配する・・・・
「キャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
みくる「岡部先生!岡部先生の顔がウンチまみれに!!!」
教師「お、岡部先生!!な、何が、クサッ!!!!!!!」
岡部「うんち・・・・糞(くそ、ふん。くそは「屎」とも表記)とは、
動物の排泄物のうち消化管から排泄されるもの・・・・・
糞便、大便、(俗に)うんこ、うんち、ばばや、
大便から転じ大とも呼ばれる。(うんこ、くそについては)
転じて、取るに足らない物、無意味な物、役立たない物、
不必要な物を指して、このように形容する場合もある・・・・・
糞はたいていの場合において、禁忌されるべき不浄の存在として扱われる・・・・
特に衛生面から見た場合、伝染病の病原体を含んだ糞は典型的かつ
危険な感染源である(これらが近代の戦争で、
赤痢等の伝染病を蔓延させるための生物兵器として使用されたこともある)
し、また猛烈な臭気を放つ。よって多くの生き物は、本能的に糞を避ける・・・・」
岡部「くせええええええええええええええええ!!!!!!!!!」
岡部「目がぁ!!目にウンコがあ!!!!助けてくれ朝比奈あぁぁぁ!!」
みくる「ヒィィィ・・・・」
キョン「これで奴は停職確実。いや懲役か?ククク・・・・」
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 20:04:36.68 ID:JsJ3nsCL0
長門はウンコを食べさせられたショックで登校拒否を起こしていた。
ピーンポーン!ピンポンピンポーン!
長門「・・・・何」
キョン「・・・・あー長門か、俺だよ、俺。」
長門「・・・・帰って」
キョン「そう言うなって、色々話したい事もあるし、俺だって反省してるんだぜ?」
長門「・・・・私は無い」
長門「あなたのやってる事は全部知っている。朝倉涼子に性的なイタズラを
した事、SOS団のみんなや体育教師の岡部や私にウンコを食べさせたこと・・・」
長門「・・・あなたが授業中クラスの女子に自分のペニスを擦りつけてるのも
わかっている。」
キョン「・・・いいから開けろ」
長門「・・・断る」
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 20:09:28.14 ID:JsJ3nsCL0
キョン「・・・・開けないとお前の家の前にウンコ散らかして帰るぞ。」
ギィィィ
長門「・・・すぐ帰って」
キョン「さすが長門。」
長門「・・・・何」
キョン「いや〜〜〜〜その〜〜〜〜〜」
長門「・・・・」
キョン「今日はレイプしに来たんだ。」
長門「・・・・情h」
「ザ・ワールド!」
131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 20:16:36.71 ID:JsJ3nsCL0
長門「・・・・やめて」
キョン「ハハwそれ聞いたの二度目だw」
・・・・7分か・・・・
キョン「ギリギリ・・・だな」コキッコキッ。
長門「・・・・これが終わったらあなたの存在は私が抹消する」
キョン「・・・またウンコ食べたいらしいな長門」
長門「・・・・前言撤回」
キョン「いざっ!」サッ!
キョン「フム・・・いい胸をしている。ちっちゃい。」フニフニ・・・・
長門「・・・・嫌悪感」
キョン「ペロッ」
長門「・・・ビクッ」
132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 20:22:57.27 ID:JsJ3nsCL0
キョン「さて、メインディッシュの尻穴と行くか。」
長門「・・・・やめて」
キョン「う〜ん。キレイなお尻。」サワサワ
長門「・・・・ビクビク」
キョン「穴はどうなってんだろ・・・・」
キョン「なんじゃこりゃあ・・・・・」
キョン「トイレットペーパー付いてるじゃねーか!!!!!!!!!!」
長門「・・・あ」
バチンバチン!!
キョン「お前はっ!」バチン!
長門「・・・いっ」
キョン「ケツをっ!!」バチン!
長門「・・・・うっ」
キョン「拭かんのかっ!」バッチーン!!
長門「・・・おっ」
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 20:31:18.10 ID:JsJ3nsCL0
長門「・・・・痛い」ヒリヒリ
キョン「お前の家にはウォシュレットもないのか・・・ハァハァ」
長門「・・・・いつもは排便をしたら尻を拭いてから風呂場のシャワーで流す。」
キョン「今度の休み一緒に便器買いに行こうな、いーやつ知ってんだよ俺。」
長門「・・・わかっ・・・!!!あっ!!!!」
キョン「入れちゃったwwwwwwサーセンwwwwwwww」
ァンァンァンァンアンアンアンアンアン!アン!アン!
隣の住人「うるせー!ボケーー!!!!!!!!!!」ドン!
長門「・・・あああ!!!あっ!!!!」アンアン
キョン「フッフッフッフッフ!!!!!」
住人さん「うるせー!!殺すぞ」ドンドン←(壁を叩く音)
長門「あああああああああああああああああ!!ブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブビチビチーーーー!!!!!!ブシャーーーーー!!ブリリ、ブスッ!!」
住人さん「・・・・」
142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 20:52:26.39 ID:JsJ3nsCL0
キョン「長門・・・・自分のウンコ喰え・・・・・」
長門「・・・・うまっ!ウンコうまあああああああああああ!!!モッグッモグッ!!」
キョン「ホキョキョキョキョキョ!!!!!!!!!!!!!」
長門「・・・・私はあなたの便器。いつでも使ってご主人様」
キョン「今度からウンコする時はお前の家に行くよ」
長門「待ってる・・・」
だが俺の幸せは長くは続かなかったんだ。
144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 21:00:02.82 ID:JsJ3nsCL0
それは部室での話だ。
キョン「チーッス」
みくる「こんにちは〜キョンく〜ん。」
古泉「・・・・チェイ」
キョン「お前よく部室に顔出せたな。ウンコ野郎。」
古泉「チッ、るせーな。」
キョン「ブチッ!」
キョン「ぶっ殺す!」
「ザ・ワールド!!」
俺は両手にウンコを持ちながら叫んだ!
キョン「バーン!ナッコゥ!!!!!!」
ハルヒ「何してんのアンタ?」
キョン「え?」
149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 21:09:25.90 ID:JsJ3nsCL0
キョン「あ、え・・・テリーの物まねを・・・・」
ハルヒ「何よソレ、てゆーかなんでみんな止まってるの?」
ハルヒ「てかアンタの両手のソレ!うんこじゃない!!どういう事よ!!」
キョン「・・・・・」プルプル・・・・
ハルヒ「なんとか言いなさいよ!キョン!おい!馬鹿キョン!!!!」
キョン「るせえええええええええええ!!!!!!!!!!」ベチャァアア!!
ハルヒ「きゃああああああああああああああああ!」
キョン「どうしよう、どうする?どうするよ俺?」
キョン「(アレッ!!体が動かねぇ!!どうなってやがる!!!)」
長門「・・・・私が時を止めた・・・・9秒の時点で・・・・」
キョン「裏切ったな!貴様!!」
151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 21:21:17.08 ID:JsJ3nsCL0
長門「・・・ウンコを食べさせられて仲間になる人間はいない」
長門「動けないのに無理やりウンコを食べさせられるってのはどんな気分だい?
・・・・私がこれからテメーを糞塗れにするのに1秒もかからねーぜ!!」
キョン「ハルヒが動けたのは・・・」
長門「・・・彼女もスタンドが欲しいと願っていた。だから彼女はスタプラを手に入れた」
長門「・・・私は例によって情報結合解除・・・ようやく許可が降りた。」
長門「・・・このままアナタを糞塗れにするのは簡単、しかしそれは私の心に
あとあじの悪い物を残す。アナタ手にウンコが補充されるまでどれくらいかかる?」
長門「補充されたと同時にあなたに叩きこむ、かかってきな」
155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 21:27:16.65 ID:JsJ3nsCL0
キョン「(・・・フフ長門・・・やはりお前は宇宙人だ・・・
全ての人間は自分のウンコが嫌いだと思いこんでいる・・・この俺にそれはない。
あるのはただウンコへの執着のみ)」
・・・・キョンが自分のウンコを口に含む
キョン「(あとあじが悪いだとぉ?便所のネズミの糞にも匹敵するその考えが
お前の命とりだ・・・・)」
キョン「(方法や・・・・過程なぞ・・・・・・・)どうでもよいのだ!!!!」ブゥーっ!!
キョン「糞の眼つぶしだっ勝った!!!死ねいっ!!!!!」
長門「キャアアアアアーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」
キョン「オラーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
長門「馬鹿な、この長門が!!この長門があああ!!!!!!!!!!」
長門死亡〜完全決着〜〜〜
158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 21:29:20.97 ID:JsJ3nsCL0
fin