259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 02:36:31.60 ID:aFrV9jr00
キョン「ふぅ。よかったですよ朝比奈さん。それじゃ俺はこれで」
みくる「ふぁぁっ…お腹いっぱいでしゅ…」
国木田(…そんな…キョンと朝比奈さんが…)かたっ
みくる「ひゃ!…だれか…いるんですか?」
国木田(し、しまった!?)
みくる「なんだぁ。国木田くんじゃないでしゅかぁ。…みてたんでしゅね?」
国木田(…ごくり)
みくる「うふっ。真っ赤な顔でおちんちんおっきくしちゃって…かわいいなぁ。あなたも…わたしとしたいんでしょ?」
261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 02:44:25.48 ID:aFrV9jr00
国木田「あああああああのそのぼぼぼぼ僕」
みくる「あらあら、もうこんなになっちゃってるじゃない。破裂しちゃいそうでしゅねぇ」さわさわ
国木田「あ、朝比奈さんぼぼぼ僕」
みくる「ほぉーら、おちんちんだしちゃいましゅよ?…顔に似合わない凶悪なおちんちんでしゅねぇ」しゅこしゅこ
国木田「あぁっ…!あ、朝比奈さんっ!!ぼぼぼ僕」
みくる「?なんでしゅか?僕のおちんちんどうしてほしいのかな?お姉さんにいってごらん?」にぎにぎ
国木田「そっその…朝比奈さんのなっ中にっいっいれ」
みくる「くすくす。ごめんね。みくるのおまんこはキョンくん専用なの。代わりにお口で我慢してね?」ぱくっ
262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 02:51:09.32 ID:aFrV9jr00
国木田「あはぁぁぁぁぁ!!!」どびゅびゅびゅびゅびゅびゅ
みくる「!?」ごくっごくっごくっごくっ
国木田「ううぅ…あ、朝比奈さぁん!!」びゅくびゅく
みくる「…こら!いきなり出しちゃうなんて、国木田くんはいけない子ね」
国木田「ごっごめっなさっ」
みくる「そういう悪い子にはおしおきしなきゃ♪」
国木田「ひっ」
みくる「舐めなさい」
264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 03:00:29.03 ID:aFrV9jr00
みくる「キョンくんの精液で汚れたみくるのおまんこ、舐めてきれいにしてくだしゃい」
国木田(…朝比奈さんの…おまんこ…キョンの精液で…どろどろだ…)ぺちゃ ぺちゃ
みくる「んっ…そ、そうでしゅ。すみずみまで…んはぁっ…きれいにするのっ…ふぁっ」ぺちゃ ぺちゃ ぺちゃ
国木田(…精液の味と…このかすかな酸味…朝比奈さんの…愛液?)ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ
みくる「ひあっ…んんっ(やっ、国木田くん…赤ちゃんみたいに一生懸命…上手すぎる)」ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ
国木田(…愛液の量が多くなってきた…舐め切れないよ…)ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ
みくる「ふぁぁっ…もう、あっ、あぁぁっ」ぷっしゃぁぁぁぁ
国木田(!おしっこ!?)ごくごくごくごく
265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 03:05:30.59 ID:aFrV9jr00
みくる「もう…駄目…」へたっ
国木田「はぁはぁ…あ、朝比奈さん…ああっ朝比奈さぁんっ」がばっ
みくる「!?ふぇ?く、国木田くん!?駄目…駄目でしゅよ?」
国木田「朝比奈さんっ僕っ僕もうっ」はぁはぁ
みくる「いゃぁ!いれちゃ、いれちゃやだぁっ!みくるのおまんこはキョンくん専用なんだからぁ!」
国木田「朝比奈さんっ朝比奈さぁんっ、ごめっ」ずぷぷぷぷ
みくる「!!!(お、大きい!?キョンくんのよりずっと…!?)」ずんずんずんずん
国木田「はぁはぁ、朝比奈さん朝比奈さん」ずぽっずぽっずぽっずぽっ
267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 03:12:10.26 ID:aFrV9jr00
みくる「ひゃぁぁんっ、ぁあっ、んぃぃっ」ずぷっずぷっずぷっずぷっ
国木田「んっんっんっんっ、あ、朝比奈さん、僕、僕もう…」びくびくびくっ
みくる「!だ、駄目よっ!ぬ、抜いてっ!出しちゃだめぇぇぇ!」
国木田「で、でるぅぅぅ!」どくどくどくどくっ
みくる「いやぁぁぁ」
みくる「…」
国木田「あの…その…あ、朝比奈さん…ごめんなさい。朝比奈さんの中があんまり気持ちよすぎて…」
みくる(…国木田くん…わたしがそんなによかったのかぁ…そういえばキョンくん、最近わたしのこと…)
268 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 03:16:19.42 ID:aFrV9jr00
国木田「あ、朝比奈さん…僕その…せ、責任はきちんととるつもりだからっ…その…」
みくる「…いいんでしゅ」
国木田「だからっそのっこのことはキョンにはっ…え…?」
みくる「もうキョンくんのことなんてどうでもいいでしゅ」
国木田「朝比奈さん?いまなんて」
みくる「これからみくるは国木田くんのおまんこ奴隷でしゅ♪」
国木田「…」
みくる「…だめ…でしゅか?…そう…そうでしゅよね…こんなよごれたわたしなんて…!?」がしっ
270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 03:20:50.09 ID:aFrV9jr00
みくる「国木dんむっ」
国木田「…」
みくる「…ぷぁっ」
国木田「朝比奈さん、キョンのことなんて僕が…わすれさせてあげますよ」
みくる「…うん…。…くすくす♪」
国木田「…お、おかしかったですか?」
みくる「…ううん。国木田くん、男の子の顔になっててかっこよかったよ♪」
国木田「え…そうかなあ。えへへっ」 みくる「うふふっ♪」
271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 03:22:16.33 ID:aFrV9jr00
ねむ
310 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 13:48:13.35 ID:aFrV9jr00
ハルヒ「…ねぇキョン…おねがい…。こんなこともう…やめて…ね?」
キョン「ふん、そうはいってもここはもう濡れ濡れのようだが?本当にハルヒは淫乱なんだな」ぬちょぉ
ハルヒ「ゃっ!…でも…教室で…なんて…」
キョン「そんなに心配しなくてもいいぞ。初めてなんだし、我慢できない量を注入れる程俺は鬼じゃない。…いくぞ」
ハルヒ「ひっ…。そんなっ…やめっ…ぁぅっ」ずびゅるるるるる
ハルヒ「あ…んはっ…ふっ…んんんっ…お、お願い堪忍して…誰かに見つかった…ら…」
キョン「はッ、この時間に誰が来るって言うんだ。じゃあ俺はしばらくしたら戻るからな」ガララッ ピシャ
ハルヒ「…キョン…キョン、ねぇ待ってよぉ…ぅぅっ…あたしきっとこのまま…ずっとキョンのおまんこ奴隷なんだわ…」ぐるるるる
312 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 13:53:51.88 ID:aFrV9jr00
キョン(…さて、朝比奈さんを捜し出してお仕置きをしなきゃな。あの乳ビッチ…連絡もよこさんとはどういう事だ?)
ハルヒ「…古泉くんはああ言ってたけど…無理よ無理無理、絶対無理よ…」ぐるるっ
キョン(…そういえば長門も妙な雰囲気だったな。…くそっ何か嫌な予感がする…どいつもこいつもおまんこ奴隷のくせに生意気な)
ハルヒ「…ああぁっ…おなかが…おなかがっ…」ぐるるるる
ハルヒ「キョン…!絶対、絶対許さないんだからっ…だいたい今日だって挿れてもくれないし…こんなっ…」ぐるるるう
ハルヒ「…はっ…はぁっ…キョン…はや…く…」ぐぎゅるるる
谷口「WAWAWA忘れ物~♪ 」ガラッ
ハルヒ「!」
314 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 14:00:21.64 ID:aFrV9jr00
谷口「(…涼…宮?椅子に…縛られて…下半身まるだし…だと…?)」
ハルヒ「…あ、あの…谷口…くん…、これは…その…んっ…ひっ」ぴくぴく
谷口「…ごくり…す、すまん…その…ご、ごゆっく…ん?」ぷすすすっ
ハルヒ「!いゃぁぁ!!み、みないでぇっ…!!!」ぶりょりょりょりょりょ
谷口「…黄金…だと?」どくんっ
ハルヒ「うぅっ…ひっく…いやぁもう駄目ぇ…うっ、うっぐ…」ぶりょっぶりょっ ぶりょっ ぷすっ
谷口「す、涼宮の…黄…金…」ふらふら
ハルヒ「!?いやぁ!あ、あんた何やってるのっ!!や、やめてよ、ねぇ!へ、変態じゃないの!?」ぺちゃ ぺちゃ
315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 14:04:07.77 ID:aFrV9jr00
谷口「…はぁはぁ…涼宮…おいひぃ…黄金…」ぺちゃぺちゃ
ハルヒ「変態…!変態!変態!!…うぅっ…もぅ…いやよっ!こんなのもういゃぁ!」
谷口「!お、俺としたことが思わず…。はっ…す、涼宮…これはだな、その…すまん」
ハルヒ「…はぁ?……………!!」きらーん
ハルヒ「…谷口くん。あなた、こんなことしてタダですむと思ってるの?」
谷口「うっ…。で、でもお前だって何でこんなとこで」
ハルヒ「黙りなさい」
谷口「」ビクッ
318 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 14:07:06.96 ID:aFrV9jr00
ハルヒ「いい?あんたは女の子のうんちを喜んで食べるような変態なのよ?あたしに口答えできる立場じゃないわ」
谷口「で、でも」
ハルヒ「あたしが…漏らしちゃったのだってあんたのせいよ!変態なんかが急に入ってきたらびっくりしちゃうに決まってるじゃない!」
谷口「…」
ハルヒ「まあ、こんなところでこんな遊びをしていたあたしにも落度は僅かにあるわね。でもあんたの変態っぷりが軽減されるわけでは決してないわ!」
谷口「ぐっ…」
ハルヒ「全校生徒から変態のレッテルを貼られたら…さぞ生き辛いでしょうね。か弱い女の子と変態の言う事、どちらが信憑性があるかしら?」
谷口「…わ、わかったよ。つまり俺とお前は共犯関係ってことだな」
319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 14:10:35.28 ID:aFrV9jr00
ハルヒ「共犯?あんた馬鹿じゃないの?主人と下僕に決まってるじゃない!」
谷口「…お、おい涼宮…下僕だなんて…(す、涼宮がご主人様だと…ごくり)」はぁはぁ
ハルヒ「何よ、文句あるの?…いい子にしてたらその…御褒美だって…あげるわよ…わたしの…うんち…とか」
谷口「…お、おおせのままにっ!(黄金…黄金)」
ハルヒ「(単純ね…)ふふん。いいわ谷口。とりあえずあたしのこの縛めを解きなさい。うんちも片付けて頂戴。方法は…まかせるわ」
谷口「はいっご主人さまっ!(黄金黄金涼宮の黄金)」
ハルヒ「あんたと国木田くんって、キョンと仲良いわよね。ちょっと聞きたい事があるんだけど」
ハルヒ「…それからあたしのことは涼宮さんでいいわ。他人に聞かれたらあたしまで変態に誤解されちゃうじゃない!」
321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 14:24:37.13 ID:aFrV9jr00
国木田「…そんな…涼宮さんまで…」
みくる「そうなんでしゅ。元はといえば…わたしが悪いんでしゅけど…」
国木田「!そんなことないよ!お、女の子を一方的に犯すなんて、最低だよ!懲らしめてやらないと!」
みくる「…でも…キョンくんは証拠をもってるの…」
国木田「写真とか…ビデオ…だね?それなら…」
…
キョン妹「あれぇ?国木田くんだぁ♪みくるちゃんもー?おひさ♪」
国木田「やあ。いい子にしてたかい?」
キョン妹「うん♪」
322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 14:27:31.81 ID:aFrV9jr00
キョン妹「…国木田くん…またお医者さんごっこしてくれるの?…国木田くんのおちんぽみるく、ひさしぶりに飲みたいよぉ♪」
みくる「!なっ」
国木田「ごめんね。今はそれより急ぎの用事があるんだよ。あの、キョンの」
キョン妹「やだやだやだぁ!国木田くんのおちんぽみるく飲むの♪」ばたばた
国木田「…まいったな。あ、朝比奈さん、ちょっと待っててもらっていいですか?」じじーっ
みくる「」
みくる「え、ええ」
キョン妹「おちんぽ♪おちんぽ♪国木田くんのおっちんっぽみっるくっ♪」ぱくっ
325 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 14:41:57.36 ID:aFrV9jr00
キョン妹「んふぁ…国木田くんのおちんぽ…おいひぃょぉ…」れろっ れろっ
国木田「上手くなったね。あいからわず全部は口の中に入らないみたいだけど」
キョン妹「んぐぅ…ぷはっ…がんばってるんだけどなぁ…てへっ♪」
みくる(…そ、そうよ…双方の合意があるんだから…恋愛に年の差なんてない訳だし…)
キョン妹「んっ、んふっ、んんん」じゅろろっ じゅろろろっ
国木田「…んっ…、お、おちんぽみるく、もうでちゃうよ?…残しちゃ…駄目だよ」どくっどくっどくっどくっ
キョン妹「んぐっ…んんっ」ごきゅっ ごきゅっ
みくる(これは…きっとそうよ…あんな酷いお兄さんだから…優しい国木田くんに助けを求めて…そうよ、国木田くんは悪くない)
328 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 14:50:50.47 ID:aFrV9jr00
キョン妹「ぁはぁっ…おちんぽみるく、いっぱいでたね♪」
国木田「ふぅ…ああ。おなか一杯になったね?じゃあさ、キョンの」
キョン妹「ねぇ…。国木田くんのおちゅうしゃも…して…ほしいな♪」くぱぁ
国木田「…ごめんね。僕今日はゴムを持ってきてないんだ。だから、また別の日にしてあげるよ」
キョン妹「えぇ~。ひどいよ国木田くんー。ミヨキチにはゴムなしでしてあげてるのにぃ!」
みくる「」
国木田「ミヨキチはまだ生理がないから…。…本当にごめんね」ちゅっ
キョン妹「ぶすぶす…じゃあ、こんどね。絶対だよぉ!」
334 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 15:55:03.43 ID:aFrV9jr00
誰も書かないなら話まとめようと思うけど、>>365まったほうがいいのかな?
336 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 16:07:20.93 ID:aFrV9jr00
キョン「(…どういうことだ?朝比奈さんがどこにもいない。…電話…長門か)」
長門「…もしもし」
キョン「長門か?どうしたんだ?」
長門「わたしの部屋にきて欲しい」ガチャ
キョン(…こいつ、おまんこ奴隷のくせに命令とは…どうやらお仕置きが必要なようだな)
…
キョン「長門!開けてくれ」ガチャ
長門「…」
キョン「長門、どういう…こ、古泉?」
337 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 16:08:55.72 ID:aFrV9jr00
古泉「あなたは大変なことをしでかしたのですよ」
キョン「ふん、なんのことだか」
古泉「…涼宮さんを性奴隷にするなんて、およそ許されることではありません」
キョン「そりゃ、お前らにとっちゃそうだろうな。しかしな、神様だってよがっておねだりだってするんだぜ?いやらしく腰をふってな」
ハルヒ「…それもこれまでの話よ!」
キョン「!ハルヒ、おまえ!…谷口…!?」
谷口「悪いな、キョン。黄金を出されたらご主…涼宮さんに逆らう訳にはいかないんだ」
キョン「くっ!金で買収か!汚い、汚いぞ!…だがハルヒ、お前の痴態はたっぷりと抑えてあるんだ。いまさら強がったって」
339 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 16:10:33.55 ID:aFrV9jr00
みくる「それはどうでしゅかね、キョンくん」ガラッ
キョン「あ、朝比奈さん!?こんなところに…国木田っておまえ妹と何をしてるんだ何を!」
国木田「やあキョン。妹さんがどうしてもついてくるって聞かないんでね」ずっぽずっぽずっぽずっぽ
キョン妹「ぁぁん…国木田くん…しゅごーい♪」ずっぽずっぽずっぽずっぽ
みくる「(…はぁ…もういや)…ビデオも写真も全部抑えたわ。妹さんが協力してくれたから簡単でした」
古泉「年貢の納め時です。おとなしく罪を償ってください」
キョン「そ、そんな…な…そうだ、た、頼む長門!もう、おまえしかいないんだ、情報操作でなんとかしてくれ!!」
長門「…」
341 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 16:11:44.88 ID:aFrV9jr00
キョン「ハルヒに余計なこと吹き込みやがって…お仕置きだ…ドク…ドクン…」
古泉「はふぅ…キョン君しゅごい…」
…
キョン「とか、こんなんで、な?よし、これで勝つる!!」
長門「…無理。もうわたしは古泉一樹によって調教済み。彼の所有物でしかない。短小包茎早漏くんは死ぬべき」
キョン「ひっ…だ…誰かこいつらを…犯…せ」
ハルヒ「どう見てもあんたの負けね、キョン。ここをどう切りぬけるか少しは期待したけど、有希にすがってもどうしようもないじゃない。あんたもう終わりよ、お・わ・り!」
キョン「いやだぁぁぁぁ!」
342 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/20(火) 16:13:32.81 ID:aFrV9jr00
…
みくる「…あれからキョンくん…どうしてるんでしょうか…」
古泉「ご安心ください、機関の保養施設で働いてもらっているだけです。命までは取られませんよ。…たぶん、ね」
キョン「…も、もう許して…ゆるしてください森さん…!!!もう、もう一滴もでません!!」
森「はぁはぁ…嘘はいけませんよ、キョンさん。まだまだ元気になるじゃないですか♪」ぐりっ
キョン「アッー!!!」
森「さあ、今日はあと10発は頂きますよ?なんせこのところの閉鎖空間でストレスが溜りまくっていますから…んはぁっ」にゅぷっ にゅぷっ
新川「おやおや…ほどほどになさってくださいよ。心臓マッサージも毎回成功するとは限りませんからなぁ」
fin.
432 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/20(火) 21:31:32.21 ID:aFrV9jr00
乙!
436 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/20(火) 21:49:41.29 ID:aFrV9jr00
じゃあ>>378の路線で
438 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/20(火) 21:53:22.75 ID:aFrV9jr00
森「はぁ…はぁ…きょ、キョンさん…よかったわ…もう…結構ですよ…」
森「…キョンさん?…チッ、またなの…?まったく…世話がやけるわ」ビーッ
森「メディック?蘇生処置をお願い。またかですって?消炭になりたいの!?はやくなさい!……んーっ!すっきりしたわ!」
…
ズバァンッ!
キョン「!!!??」
黒服「…気付いたか?たてるか?」
キョン「…う、ああ…はい…」
439 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/20(火) 21:56:30.12 ID:aFrV9jr00
キョン(…ここに連れて来られてもうどのくらい経つだろう…奉仕という名目で森さん相手に腰を振る毎日…)
キョン(…報酬は1発3000ペリカ…古泉は1000万ペリカで釈放だといってたが…それまでに三途の川を渡れちまうな…)
黒服「ご苦労だったな。…悪いが今日からしばらく相部屋だ。Aランクのお前としては不本意だろうが、短期間だから我慢してくれ」
キョン「はぁ…」
黒服「これは独り言だ…お前のタフさには感謝している…彼女に壊された性奴隷は数知れない…」
キョン「えっ?」しゅわしゅわ
黒服「…さっさといけ。石鹸は十分手に取ったな?失礼のないようすみずみまであらっておけよ!」
キョン「…」ごしごし
442 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/20(火) 22:02:08.29 ID:aFrV9jr00
キョン(独房…そう表現するしかないこの狭い空間…そういえば今日から相部屋とかいってたな…)がちゃ
国木田「やあ、キョン。ひさしぶりだね」
キョン「く、国木田!?」
国木田「あはは。びっくりした?僕もびっくりだよ。まさかこんなとこでキョンとあうt」
キョン「国木田っ!てめえっ!!」ブンッ
国木田「おっと。キョン、気をつけなよ。ここは全部監視されてるんだからさ。下手なことしたら…ほら」ビーッ
スピーカー「どうした!?なにかあったのか?」
国木田「なんでもありませんよ。ちょっとふざけただけです。ね、キョン。そうだよね?」
443 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/20(火) 22:04:15.05 ID:aFrV9jr00
キョン「…国木田…てめえは許さねえ…俺のことはともかく…」
国木田「ふふふ。そういきりたたないでよ、キョン。キョンもわかってるだろ?ここがどれだけ異常かって」
キョン「!…ああ。まあ、そうだな」
国木田「僕も入ってみて驚いたよ。たかが小学生の妊娠騒動をもみ消すくらいでこんなところにいれられるなんて、さ」
キョン「妊娠…だと!?まさかてめえ、妹を…」
国木田「あははっ!んなわけないじゃん。僕だってちゃんと気を付けてるんだから。ミヨキチさんだよ。あの年頃はほんと、むずかしいよね」
国木田「それにしてもずいぶん勝手な正義感…だよね、機関って。キョンはいいよ。あの綺麗な女の人専属なんだから。僕なんか…ママより上の…」ぶるぶる
キョン「く、国木田…」
445 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/20(火) 22:07:39.71 ID:aFrV9jr00
国木田「キョンだってそうさ…だいたいさ、男の前で無防備に着替えるとか、家に招き容れるなんて…それだけで十分レイプされて当り前だよね」
キョン「ん…まあ、そうだな」
国木田「涼宮さんもそうさ。教室にまだ男子がいるのにいきなり着替え出したり…だいたい彼女中学時代男をとっかえひっかえだったそうじゃないか。ビッチだよビッチ」
キョン「…ん…いや、ハルヒは…」
国木田「だから僕は女子小学生をターゲットにするんだ。まだ汚れを知らない可憐な花畑を好き放題蹂躙する…これこそ真の勝ち組だろ?」
キョン「…」
国木田「ヤリマンなんて所詮中古乙だよ。…そりゃ朝比奈さんは可愛かったけど、やっぱり…中古だよ!」
国木田「…でも許せないのはミヨキチだ。僕の純粋な恋心を弄んで、他の男の子種で受精しようなんて…!!許せないよ!ね、キョンもそう思うよね?…だから…僕は…」
446 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/20(火) 22:09:07.80 ID:aFrV9jr00
ビーッ
スピーカー「国木田。ご奉仕の時間だ。扉を開けて右の3番エレベータに乗れ。身だしなみを整えておくように」
国木田「…どうやら仕事のようだね…じゃあね、キョン」
キョン「ああ…」ビーッ
スピーカー「ついでに君もだ。左の2番エレベータに乗ってくれ」
国木田「ふふっ。お互い生きて帰れると…いいね」
キョン「…」
黒服「今回の相手は少々特殊だ…他組織構成員の接待という構成になっている。事前にコードネームを伝えておこう。『橘京子』だ。」
449 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/20(火) 22:20:46.15 ID:aFrV9jr00
原作小説を一行たりとも読んだことがない件について
453 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/20(火) 22:30:55.01 ID:aFrV9jr00
キョン「ガァーッ」(エレベータが上り詰める。ドアが開く。そして、いつもの光景)がちゃ
橘「キョンさんですね。お待ちしていました」
キョン「あ…あの…じゅ、準備は…できてます…」ぎんぎん
橘「////…あ…あの…その…そ…それを…し…しまって…ぃやぁっ!」
キョン「?」びんびん
橘「ふぃぃぃぃん」
キョン「…ああ…これな…」
橘「??…おずおず」
キョン「で、いかがいたしましょうか?お嬢さま?」
456 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/20(火) 22:44:55.30 ID:aFrV9jr00
キョン「あの、どうしたんで?」
橘「!…あの…お、おみみを…」
橘「ぼそぼそ…佐々木さんから…伝言…です…。と、時計ありますか!?…そうですか…。まあ、いいです」
橘(およそ3時間後…結構な騒ぎが起こります。それに乗じて…我々が手引します。脱出してください)
キョン「!」
黒服「?橘様?どうなされました?」
橘「何でもないわ。キョン、もっと一生懸命舐めなさい!ぜんっぜんたりないわっ!」
キョン「(うう…)」ぺちゃぺちゃ
458 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/20(火) 22:49:22.10 ID:aFrV9jr00
限界。寝る。