朝倉「監禁して脇を舐めさせ、ウンコ塗りたくり涼宮ハルヒの出方を見るわ」


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:古泉「たまには猥談でもしませんか?」

ツイート

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 14:23:18.99 ID:dVDGn5n60

キョン「何?その塗りたくるウンコはお前のものなのか朝倉!?」

眉毛「え…?…ええ。多分そうなるわ。」

キョン「そうか…。頼む!今からタッパーをとりに家に帰らしてもらえないだろうか?」

眉毛「え……」

キョン「あ、あと脇汗用の小瓶もいるな…。」

眉毛「ちょ、ちょっと…」

キョン「なぁ朝倉。おしっこは?おしっこは可なのか?それなら水筒もいるからな。」

こんなのが見たかった。

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 14:35:12.24 ID:dVDGn5n60

眉毛「ちょっと待ちなさいよ!私は涼宮ハルヒの出方を見るために…」

キョン「そんなもん関係ねぇ!お前は俺にウンコを塗りたくり脇を舐めさせると言った。
    それはもう決定事項なんだろ?」

眉毛「まぁ…。一応そういう計画を立てたわ。」

キョン「僥倖だ。そうと分かったら早速タッパーをとりに行って来る。水筒もな。」

眉毛「ちょっと〜…。あー、行っちゃった。どうしよう。何かあのキョン君怖いわ。」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 14:38:38.76 ID:dVDGn5n60

眉毛「そうだわ。長門さんに相談しましょう。」

長門「何?」

眉毛「やっぱり教室の外から見てたのね。ご覧の通りよ。私困ってるの。」

長門「自業自得」

眉毛「そんなぁ〜。そんな事言わないで助けてよ。さすがの私もあの様子のキョン君には引いちゃうわ。」

長門「助けることは出来ない。なぜなら私も興味があるから。」

眉毛「……え?」

長門「あなたの……スカトロプレイに。」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 14:42:47.05 ID:dVDGn5n60

眉毛「ちょっと何言ってるのよ!あなたバグでもあるんじゃない?!」

長門「そんなことはない。これは私の素直な欲求。ひいては情報統合思念体の欲求。」

眉毛「……そう。やっぱり上は分からず屋なのね。まぁいいわ。
   そこまで言うなら私は私の好きなようにキョン君を弄んでやるんだから!」

長門「期待している。」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 14:47:48.21 ID:dVDGn5n60

キョン「ハァッ・・ハァッ・・待たせたな朝倉!ほれ、ウンコ用タッパーと脇汗用小瓶それにおしっこ用水筒だ。
    万が一を考えてビニール袋も多数用意してきた。」

眉毛「随分やる気なのね。私も嬉しいわ。」

キョン「あぁ。なんたってあの朝倉のウンコだからな。やる気にならないほうがどうかしてる。」

眉毛「ウフフ。そんなお世辞言ったって出てくるのは汚物だけよ♪」

キョン「大歓迎だ。」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 14:55:45.98 ID:dVDGn5n60

眉毛「じゃあ早速脇を舐めてくれるかしら?今から制服を脱ぐから…」

キョン「待ってくれ!」

眉毛「どうしたの?今更嫌になったは許さないわよ。」

キョン「違う。そんなことはない。ただ…」

眉毛「ただ?」

キョン「制服は決して脱がずに肩をはだけさせるような感じにして欲しい。その状態で脇を舐めさせてほしいんだ。」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 14:59:21.88 ID:dVDGn5n60

眉毛「…え?」

キョン「分かるだろ?制服を脱いでしまったら意味がない。
    そんなもの、コスプレモノで服を脱がしてSEXするAVと同じようなもんだろ?」

眉毛(やっぱりこの人おかしいかも…)

キョン「だろ?!」

眉毛「わ、分かったわ。じゃあ…」

スルリ

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 15:05:02.58 ID:dVDGn5n60

キョン「………」

眉毛「ど、どうしたの?早く舐め…」

キョン「…なぁ朝倉。お前言ったよな。」

眉毛「な、何を?」

キョン「脇を舐めさせてくれる、って。」

眉毛「え、ええ。言ったわよ。だから早く…」

キョン「馬鹿野郎!!」

眉毛「えっ?ええっ?」

キョン「そんな綺麗な脇で何が舐めさせてやる、だ!偉そうに!
    お前今日の体育の後に脇拭いただろ!しかもご丁寧に制汗スプレーまでしやがって!!」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 15:09:54.71 ID:dVDGn5n60

眉毛「っ!当たり前じゃない!インターフェースだとは言っても女の子なのよ!
   身体を清潔に保つのは常識よ!」

キョン「お前おかしいだろ。分かってない。全然分かってない。
    おい、朝倉。今からこの教室を10周してくれ。頼む。」

眉毛「そんなことしたら汗だくになっちゃうじゃない!」

キョン「それが目的なんだよ。なぁ頼むよ朝倉。頼む!一生のお願いだ!
    そうしてくれなきゃ俺はお前の脇を舐めることすら出来ないんだ。」


35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 15:14:57.91 ID:dVDGn5n60

眉毛「はっ・・はっ・・キョン君!あと何周!?」

キョン「あと2周だ!頑張れ!桃源郷はスグそこだ!」

眉毛(長門さん〜やっぱり助けて〜)

長門(自業自得)



37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 15:22:09.44 ID:dVDGn5n60

眉毛「ぜぇ・・ぜぇ・・な、何とか走りきったわ…。少し休憩させ…」

キョン「では……御無礼!」ヌルリヌルッ

眉毛「ちょ、ちょっとキョン君!いきなり何をっ!少し休憩させて!!」

キョン「せっかくの料理も冷めてしまっては意味がない。運動後の女子の脇やうなじも然り。」ペロペロ

眉毛「なに言ってるのよ!こらっ!誰がうなじまで舐めろっていったのよ!ちょっと!」

キョン「実に美味い。この舌に突き刺さるほのかな酸味が何とも…。どれ膝の裏は…」ヌラリペロッ

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 15:27:37.00 ID:dVDGn5n60

眉毛「やっ、止めてって…いってるのに…」

キョン「最初に命令したのは朝倉だろ?暴走列車は止まらない。」ニュルリッ

眉毛「だって…こんなことになるなんて…っ!そこっ!耳の裏なんて…止めてよっ!」

キョン「耳が髪に隠れていた分、蒸れていて素晴らしい具合だ。
    耳が常に出ている谷口ではこうはいかないからな。」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 15:30:21.78 ID:dVDGn5n60

眉毛「え…今なんて…」

キョン「おっとスマン失言だ。乙女とのお楽しみ中に他の殿方の名前を出すとは俺もまだまだだな。」

眉毛(狂ってる…)

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 15:35:24.85 ID:dVDGn5n60

眉毛「キョン君あなた…他の人にまでこんなことを…しかもた、谷口くんて…男じゃない。」

キョン「性別なんて関係ないさ。あいつのは特別美味しくてな…」

眉毛「イヤッ!そんな話聞きたくもない!」

キョン「おっと動かないでくれよ。朝倉の身体からこぼれる神秘の雫が小瓶の口からずれちまうからな。」

眉毛(何よ神秘の雫って!ただの脇汗じゃない!!)

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 15:38:50.04 ID:dVDGn5n60

キョン「よし、採集完了と。」

眉毛「もういや…。私が悪かったわ。こんな方法で涼宮ハルヒが動くわけ…」

キョン「駄目だ。まだ俺はお前にウンコを塗りたくってもらっていない。」

眉毛「そ…そんな…。」

長門(ここからが本当の地獄。ビデオを回さなければ。)ジーッ

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 15:51:04.47 ID:dVDGn5n60

キョン「おい、出たか。」

眉毛「まだよっ!絶対にこっち向いたら駄目よ!」

キョン「分かってる。俺はお前の排泄行為が見たいなんでいう異常者じゃないからな。
    あくまでお前の排泄物を体に塗りたくってもらいたいだけという…」

眉毛「分かったから静かにしてて!!」
眉毛(何で私がこんなこと…教室でタッパーに跨ってるなんて正気の沙汰じゃないわ…)

長門(狂気の沙汰ほど…面白いッ…!)

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 15:56:22.42 ID:dVDGn5n60

眉毛「…んっ!」ビビッ!ブリュブリョ…

キョン「お、その音は下痢気味だな。
    なんだ朝倉。お前もなんだかんだいってこの日のために便のコンディションまで整えてきたんじゃないか。」

眉毛「そんなんじゃないわよ!大体何!?何で人の排便の音聞いてそんなに嬉しそうなの?
   あなたぜったいおかしいわよ!」

キョン「それは光栄だ。『狂ってる』ってのはこちらの業界では褒め言葉だからな。」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 16:02:04.66 ID:dVDGn5n60

キョン「そんなことより早く尻を拭いて下着とスカートをはいてくれ。
    もう俺は早くお前のウンコまみれになりたくてウズウズしてるんだ。」

眉毛「……」

キョン「どうした早くしてくれ。もう俺は服を脱ぎ始めてるんだからな。」ヌギヌギ

眉毛「…グスン」

キョン「な…お前…泣いてるのか…」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 16:20:19.10 ID:vCyLZOBdO

移りました。
見てる人ありがと。のんびり糞まみれでいきたいと思います。


キョン「甘ったれるんじゃねえ!ホラ、もうスカートもはいたんだろ!!
    こっちはとっくの昔に全裸なんだ!!今から振り向くからな!!」

クルッ

眉毛「グス…グスッ…」

キョン「おいおいマジ泣きかよ。悪かった。怒鳴ったりして悪かった。    だから、な。泣きやんで早く俺にウンコ塗りたくってくれ、な。」

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 16:29:40.12 ID:vCyLZOBdO

長門(…聞こえる?)

眉毛(その声は長門さん!ねぇ助けて長門さん!この人おかしいの!私の自業自得だってのは認めるから!ねぇ!お願い!)

長門(助けにきたのではない。むしろその逆。)

眉毛(えっ?)

長門(そろそろ観念してプレイを楽しむべき。その方が撮影者も楽しめる。)

眉毛(ちょ、ちょっと助けられないってどういうことよ!!しかも今の撮影者って何?!)

長門(今のは失言。気にしないで。)

眉毛(気になるわよ!ねぇちょっとどういうことな…)

長門(とにかく楽しんでウンコを塗りたくって欲しい。私が言えるのはそれだけ。)ブツン

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 16:37:06.13 ID:vCyLZOBdO

キョン「おい!おい!朝倉!」

眉毛「プレイを……楽しむ……」ブツブツ

キョン「おいって!」

眉毛「っ!あ、あぁどうしたのキョン君?」

キョン「どうしたはこっちのセリフだ。何があったんだ?
    いきなり泣き出したと思ったら次はボーッとして挙げ句の果てにブツブツ言い出して。頭大丈夫か?」

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 16:43:16.94 ID:vCyLZOBdO

眉毛「ええ、大丈夫よ。そんなことよりさぁ早く始めましょう!!」

キョン「お、おお。急にやる気になったな。まぁ俺としては嬉しい限りなんだが。」

眉毛「ウフ♪女の子の気分は変わりやすいのよ♪それじゃまずは何処から塗ろうかしら?」

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 16:52:07.17 ID:vCyLZOBdO

キョン「じゃあまずは手始めにちんこから頼もうかな。」

眉毛「了解♪いきなりおちんちんだなんてキョンくんらしいわね。」

キョン「あぁ。我慢は出来ないクチなんでね。素手で丹念に塗り込んでくれよ。」

眉毛「はいはい。それじゃ失礼してっ、と」ベチャッ クチクチ

キョン「おおおおおおおお!!さすが朝倉のウンコ!!谷口のとは比べ物にならん!!!」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 16:57:33.37 ID:vCyLZOBdO

長門(私としたことが迂闊。谷口とのプレイも動画に残しておくべきだった。)

眉毛「当たり前じゃなぁい。自分で言うのもなんだけど美少女の新鮮な下痢ウンコよ?谷口くんのなんかとは比べて欲しくないわ。」ヌリヌリ

キョン「それはすまなかった。しかしやはり体に塗るウンコは出したてに限る。匂いも感触も格別だ。後で味わうのも楽しみだな。」

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 17:05:13.73 ID:vCyLZOBdO

キョン「ん?これはなんだ?下痢便の中に所々固形物が…」

眉毛「あっ!///そっ、それは…その…///」ヌリヌリ

キョン「モグモグ……ん…。この味はとうもろこしだな。こっちはひじき。そしてこっちは小松菜だ。」

眉毛「///言わないでよ!!お腹の調子が良くなかったから仕方ないでしょ!///」ヌリヌリ

キョン「あぁ。良くある事だからな。恥じることはない。
    最高級のコーヒー豆はウンコから取れるらしいがな。俺にとってこれは最高級のコーンだ。」

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 17:10:49.45 ID:vCyLZOBdO

眉毛「///そんなお世辞言ったって出るのはウンコくら…」ヌリヌリヌリヌリヌリヌリ

キョン「それはもう聞いた。それよりもうそろそろちんこはいいだろう。」

眉毛「あ、うん。それじゃ綺麗にウンコの形を整えて……と。こんな感じかしら?」

キョン「素晴らしいな。まるで股間からチョコ棒が生えているようだ!!」

長門(今の発言は発売時に修正しなければ。製菓会社から訴えられかねない。)

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 17:18:40.89 ID:vCyLZOBdO

眉毛「じゃあ次はどこに塗ろうかしら♪」

キョン「初めと同じ人物とは思えない変わりようだな。」

眉毛「だってウンコ塗るだけだしね。手とかちょっと汚れちゃうけど風呂入って洗濯すれば元通りよ。」

キョン「そうか…。ところで朝倉。」

眉毛「何?何処に塗るか決まったのかしら?」

キョン「いや、そうではなくてだな。」

眉毛「?」

キョン「喉が渇いた。」

長門(これはナイスタイミング。)

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 17:22:08.47 ID:vCyLZOBdO

眉毛(まさか……)

キョン「聡明な朝倉の事だ。まぁ薄々分かっているとは思うが……」

眉毛「……」ゴクリ
長門(……)ゴクリ

キョン「お前のおしっこが飲みたい。それも直接だ。」

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 17:27:01.04 ID:vCyLZOBdO

朝倉「ちょっと待ってよ!!さっきキョン君自分で言ったじゃない!!私の排泄行為を見たいなんて俺はそんな異常者じゃない、って!!」

キョン「ああ。そうさ。俺は異常じゃない。だからお前の排泄行為を見たいとは思わない。」

眉毛「だったらなんでっ…」

キョン「俺は見たいとは言ってない。俺はただ直接朝倉のおしっこが飲みたいと言っただけだ。これがおかしな事か?」

99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 17:35:45.36 ID:vCyLZOBdO

眉毛「結局同じ事じゃない!!直接、ってことはどう考えたって排泄行為見られちゃうわよ!!」
長門(朝倉涼子…。底の浅い女…。)

キョン「そんなことはない。直接とは言っても俺が見えなければいい話だ。」

長門(そう。見えなければいいだけ。しかし実際問題見えてしまう。)

キョン「しかしどう頑張っても位置的にそれは無理だ。ならどうするか…。」

朝倉「まさか!!」

長門・キョン「(そう!その、まさか!!)」



長門・キョン「(目隠しとしてアイマスクを装着すれば良いだけ!!!)」

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 17:42:03.91 ID:vCyLZOBdO

キョン「しかも俺はこういう時の為に常にマイアイマスクを持ち歩いている。ホラこれだ。」シュパッ

キョン「というわけで今から俺はコレを着けて床に寝転がる。大口を開けてな。
    あとはお前が俺に和式便器よろしく跨がり、上手く口を狙って放尿してくれれば万事OKだ。簡単だろ?」

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 17:47:27.71 ID:vCyLZOBdO

眉毛「……分かったわ。で!も!私が良いって言うまで絶対にアイマスクは取らないでね。」

キョン「そのくらいお安い御用だ。それじゃもう準備しするからな。
    よいしょっ、と。」ゴロン

長門(朝倉涼子…。何か企んでる?)

105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 17:53:34.38 ID:vCyLZOBdO

眉毛「ちょっと待っててね。」シュルシュル

キョン「お、今スカート脱いだな。」

眉毛「///実況しないでよ!!///」シュル

キョン「と言いつつ今下着も脱いだな。今お前は下半身はスッポンポンのはずだ。」

朝倉「だから止めてって言ってるでしょ!!」

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 18:27:16.60 ID:vCyLZOBdO

すいません。PCの方の履歴妹に見られてこのSS書いてたことがバレて家族会議が開かれそうです。
今取り敢えずトイレから書き込んでますが何とか戻って来て完結はさせたいと思います。その証にささやかながら続きを。


眉毛「///じゃ、じゃあキョン君……///
   //……跨がるわね//」

キョン「おう。ばっちこいだ。」

眉毛「よいしょっ、と」プニッ

キョン(?!)

眉毛「暴れないでよ…///私だって恥ずかしいんだから///でも密着させた方がこぼれなくていいでしょ?
   私うまくキョン君の口だけ狙える自信ないし……」

キョン(確かにせっかくの美少女生小便をこぼすのは勿体ないしな。
    それにこれなら朝倉の陰部の匂いも思う存分嗅げる。)


それじゃ両親待ってるんで行ってきます。

126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 20:01:20.74 ID:vCyLZOBdO

またトイレから携帯ですいません。
まだ今『そもそもスカトロが何故いけないのか』について議論しているところです。自分も中途半端は嫌なので逃げるようなことはしません。必ず説得して戻ってきたいと思います。
保守してくれている方や期待してくれている方、ありがとうございます。

149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 20:56:41.56 ID:dVDGn5n60

キョン「おい、まだか朝倉。」モゴモゴ

眉毛「ん…。ちょっと待ってよ。私もこんなの初めてなんだから…。」プルプル

キョン「これが初めてだって?変わったヤツだな。」モゴモゴ

眉毛「///ちょ、ちょっと静かにしてて!!//
   キョン君がしゃべると唇がアソコに当たって…その…///」

キョン「あぁ。そうか。すまない。」モゴモゴ

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 20:52:46.31 ID:dVDGn5n60

ただ今戻りました。
両親共に納得はしていませんが諦めはした模様です。
「好きにしろ」的なことを言われました。
それでは再開したいと思います。

あと私は>>1ではありません。
勘違いしている方が多いようなので。
>>1はスカトロ反対派のようなので誤解されると困ると思って。

150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 21:01:44.26 ID:dVDGn5n60

眉毛「あっ!出そう…///」プルプル

キョン(よし!来い!!!)

眉毛「んっ///」チョロッチョロチョロ

キョン(勢いが足りんな…)

眉毛「あぁぁ…止まらないよぅ…///」プシャー

キョン(これだ!!この勢い!!しかし朝倉…相当ガマンしてたみたいだな…)

眉毛「…///」シャー

キョン(タンパク多めか…後でメモッとこう。)

151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 21:07:14.98 ID:dVDGn5n60

朝倉「…もう出ないわよ…」ヒョイッ

キョン「あぁ。十分だ。しかしやはり尿も出したてに限るな。
    まるで質のいいスポーツドリンクのようだ。
    尿は出したては美味いんだが放置しておくとどんどんアンモニア臭くなっていくからな。」

眉毛「そんなこと知らないわよ…。ねぇキョン君、まだアイマスクとらないでね。」

キョン「ん?なんでだ?もう終わりなら…」

152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 21:09:44.41 ID:dVDGn5n60

チュッ

キョン「!?」

眉毛「…フフフ♪」

キョン「おい…朝倉…今…キスしたよな…?」

眉毛「…うん///」

キョン「ふざけんな!!!」ドガッ

眉毛「痛っ!」



158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 21:15:28.12 ID:dVDGn5n60

キョン「なんだよキスとか!!冗談じゃない!!
    俺はスカトロプレイを楽しみたいんだ!!せっかく朝倉の尿の余韻に浸ってた所を!!
    何だかんだで結局ただのラブラブエッチ(ハァト)みたいにしたいのかよ?!!!
    え?!何とか言ってみろ朝倉!!」

眉毛「ごめん…なさい…」

キョン「……まぁいい。雰囲気を悪くしたいわけじゃないんだ。
    喉の渇きもいえたしウンコを塗りたくる作業に戻ろう。下着とスカートをはいてくれ。」

眉毛「うん…。」

159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 21:18:55.08 ID:dVDGn5n60

朝倉「……」ヌリヌリ

キョン「……」

長門(これは気まずい。しかしスカトロプレイから脱線しようとした朝倉涼子が悪いのは確定的に明らか。
   これも自業自得。)

朝倉・キョン「……」ヌリヌリ

162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 21:22:58.30 ID:dVDGn5n60

眉毛と朝倉でどっちつかずですいません。


眉毛「あっ、あのっ!」ヌリヌリ

キョン「……」

眉毛「さっきはごめんね…私こういうのよく分からなくて…」ヌリヌリ

キョン「いや、俺の方こそ悪かった。朝倉は初めてだ、って言ってたのにな。
    ついカッとなってしまったんだ。今は反省してる。」


165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 21:28:07.65 ID:dVDGn5n60

眉毛「ううん。いいの。急に予定外の事をしたのは私なんだし。」ヌリヌリ

キョン「朝倉…」

眉毛「それより聞いてもいい?その…キョン君がどうしてこんな趣味に目覚めたのか。」ヌリヌリ

キョン「あぁ。そのくらいなら喜んで話そう。
    全身を下痢コーティングするまで時間もかかるだろうしな。」

キョン「そうだな。初めは些細なことだった。俺には佐々木という幼馴染がいるんだがな…」


167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 21:33:42.08 ID:dVDGn5n60

佐々木「頼むキョン。急いでくれないか?このままでは…」

キョン「ハァ・・ハァ・・分かってる!!ハァ・・俺だって全力で自転車こいでるんだ!!」

佐々木「っ!キョン!!僕っ、もうっ!!!」

キョン「佐々木!!おい佐々木!!!もうちょっとだ!もうちょっとで俺の家だから頑張れ!!」

169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 21:39:29.73 ID:dVDGn5n60

佐々木「すまない…キョン…僕はもう駄目みたいだ…」ジワァ

キョン「ハァッ・・そんなこと言うんじゃない!!ハァッ・・ほら!!もうすぐ!!もうすぐだ!!」

佐々木「…一つだけ…頼みがあるんだ。キョン。」チョロチョロ

キョン「何だ?!言ってみろ!!」

佐々木「君の家の…風呂を貸して欲しい…」プッシャー

172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 21:45:03.61 ID:dVDGn5n60

シャーーー

キョン「おーい佐々木ー。着替えここに置いとくぞーー」

佐々木「何もかもすまない。礼を言うよ。」

キョン「全く無防備にも程があるだろう…って!!コレはっ!!」

キョン「佐々木の…お漏らしパンツだと…?」



174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 21:48:24.55 ID:dVDGn5n60

佐々木「…ん?どうかしたかい?」

キョン「い、いや。なんでもない。」

キョン(佐々木は今風呂。両親は妹と共に何処かに出かけている…
    そして目の前には佐々木の出来立てお漏らしパンツ…。これらの事が意味することは…)

175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 21:53:04.03 ID:dVDGn5n60

キョン(触るだけ…触るだけ…)

サワサワ

キョン(んー。濡れているだけだな…。期待はずれだ。
    …匂いを嗅ぐだけなら…そう、匂いを嗅ぐだけなら…)

クンクン

キョン(これが…佐々木のおしっこの香り…。
    …少し舐めるだけなら…そう、少しだけ…。)

ペロリ

キョン「!!!!!!」

178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 21:57:56.78 ID:dVDGn5n60

眉毛「で、それがきっかけだったというわけね。」ヌリヌリ

キョン「あぁ。気付けば俺は一心不乱に佐々木のお漏らしパンツをチュウチュウと吸っていた。
    佐々木が風呂から出たのにも気付かないくらいにな。」

眉毛「それはさぞ佐々木さんもショックだったでしょう。」

キョン「今思うとそのせいなのかもしれない。別の高校に行くと言い出したのも。」

眉毛「その場で通報されなかっただけでも御の字よ。」

180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 22:04:33.36 ID:dVDGn5n60

眉毛「逆によく今も友達でいてくれるわね…。」ヌリヌリ

キョン「まあそれから急に態度が前以上によそよそしくはなったがな。
    あ、そこ。尻の穴の周りまできっちり塗ってくれ。」

眉毛「……はいはい。それにしてもキョン君てすごい毛深いのね。
   お尻の穴の周りまでボーボーじゃない…。」

キョン「それは谷口にも言われた。挿入の邪魔だ、って。
    下痢の時にはケツ毛がウンコまみれになるしな。剃ろうかどうか迷ってる。」

長門(痛いのを我慢して抜くのが無難。剃ると後が大変。)

181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 22:12:30.13 ID:dVDGn5n60

眉毛「よしっ、と。こんな感じでいいかしら?
   もう私の方も顔やら髪やらウンコまみれよ。」

キョン「おお!!ありがとう朝倉!!
    感じる…感じるぞ…!!俺は今朝倉のウンコに包まれている!しかも下痢便に!
    これは言わば腹の調子の芳しくない朝倉の腸内にいるのと同じ状況!!
    俺は!今!朝倉の腸内にいるんだ!!やった!!やったぞ!!!
    ありがとう朝倉!!ありがとう下痢便!!おめでとう俺!!」

眉毛(正直やめてもらいたい妄想ね…)

183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 22:16:44.72 ID:dVDGn5n60

キョン「よし!最後の仕上げだ!朝倉っ!」

朝倉「な、何?」
   (やった…やっと解放される…)

キョン「俺の制服の内ポケットにカンチョーがはいってるだろ?注射器タイプのやつ。
    こんなこともあろうかと常備してあるんだ。」

朝倉「…え?」

長門(さすが涼宮ハルヒの注目する人間。ぬかりがない。)

184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 22:19:34.32 ID:dVDGn5n60

キョン「それでもって朝倉の腸内のものを残さずぶちまけてほしい。
    俺の口にな。」

朝倉「え…でも…」

キョン「あぁ。手は洗いに行かなくてもいいぞ。制服に多少ウンコがついても全く問題ない。」

188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 22:27:24.71 ID:dVDGn5n60

キョン「それじゃ頼むぞ。さっきの小便と同じ要領で良いからな。」ゴロン

眉毛「わ、分かったわ。」
   (そう、そうよ…これで終わるんだから…)

キョン「あ、アイマスクはやめてくれよ。朝倉の下痢便以外のモノを身に纏うと
    厳密に朝倉の腸内にいる状態とは言えなくなるからな。」

眉毛「じゃあどうすれば…」

キョン「なに、アイマスクの代わりにウンコを使えばいいだけだ。
    俺が眼を見開いてるからそこに下痢便を流し込んでくれ。コンタクトみたいなものだ。
    可愛いものは目に入れても痛くないとも言うしな。」

眉毛「……」

長門(ウンコンタクト…。プッ)

190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 22:30:52.73 ID:dVDGn5n60

キョン「よし!準備万端!視界良好!どっちを見ても茶色の世界!
    こい!朝倉!」

眉毛「うん。それじゃ失礼して…」プニュ

キョン(これが朝倉の尻穴…実に健康的な香りだ…)

192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 22:33:52.17 ID:dVDGn5n60

長門(始まる…。最後の宴が…。)ドキドキ

眉毛「……」

キョン「……」

チッチッチッチ

眉毛「……」

キョン「……」

長門「……」

チッチッチッチ

朝倉「っ!……んっ!」

ギュルルルルル

長門・キョン(来たっ!!)

194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 22:39:04.04 ID:dVDGn5n60

眉毛「あっ!ダメ!出ちゃう!!」ブリョッ

キョン(何がダメなものか!!ダメなことなど微塵も無い!!!)

眉毛「あっ…あーっ!止まらない!止まらないわ!!」ビーッブリョブリョブリュッ

キョン(いやダメなことと言えば一つだけ…。今の朝倉の表情が見れないことだけか…。)

長門(大丈夫。後で見せるつもり。)

197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 22:47:14.58 ID:dVDGn5n60

眉毛「ちょっとっ!止まってよ!!なんでこんなに出るのよ!!」ビビッービーッブリャッ

キョン(確かに…この量は想定外だ…ちょっとマズイかもな…)

眉毛「あっ!なんか大きいのが来るっ!!きちゃう!!きちゃうよぉ!!!」グググッ

キョン(何っ?!ここで大物だとっ!?聞いてないぞ!!しかしこれは頭の固さからして相当寝かされた極上モンだ!
    食べないわけには…っ!)

眉毛「あっ、出るっ!出ちゃうよぉぉっ!!」モリモリムリッ

キョン(うっ!ぐっ!ぐぅぅぅぅぅ!!!)

長門(いけない!無理をしては!スカトロプレイで体を壊したら元も子もない!)

202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 22:55:57.72 ID:dVDGn5n60

キョン(ぐっ!苦し……)

長門(いけない。本格的に呼吸困難に陥っている。)

ガラッ

長門「朝倉涼子。今すぐ救急車を呼んで。大至急。」

眉毛「えっ?!長門さんずっと見てたの?!それより救急車って…」

長門「先程見ていると言ったはず。全部見させてもらった。あなたの恥辱と悦楽に歪む淫靡な表情も全て。
   動画も残してある。あなたのあられもない姿は全てこのビデオカメラに記録してある。安心して。」

眉毛「ちょ、ちょっと何言って…」

長門「それより救急車。早く。」
   

205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 23:00:50.67 ID:dVDGn5n60

ピーポーピーポー

キョン(アレ…俺は…)

隊員「この少年だ!!早く!!担架!!」

キョン(少年?俺のこと…か…)

・・・・・
・・・・
・・・
・・


207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 23:07:54.30 ID:dVDGn5n60

「・・ン!!・・・ョン!!・・ねぇ!!・・」

キョン(うるさいな。ゆっくり寝させて…)

ハルヒ「起きなさいってば!!このバカキョン!!」

キョン「!!ハルヒ?!アレ?俺何して…」

ハルヒ「何して…、じゃないわよ。あんた頭おかしいんじゃない?
    自分の…その…だ、大便食べて倒れるなんて!!」プイッ

キョン「…自分の大便?俺はそんなこと……あっ!!」クルリ

長門「……」コクリ

210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 23:10:38.24 ID:dVDGn5n60

キョン(長門が情報操作してくれたのか。)

ハルヒ「全く!そんな理由で病院に運び込まれるなんてお見舞いに来る私たちの方が恥ずかしいわ!ねぇ有希!」

長門「本当。キチガイとしか思えない。」

212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 23:14:32.89 ID:dVDGn5n60

キョン「悪かったな。きっと少し疲れてたんだ。美少女のウンコならまだしも自分のウンコなんて、なぁ長門?」

長門「変態。話しかけないで。同じ部屋の空気を吸うのも汚らわしい。帰る。」ガタンッ

コツコツ  ギィーッ  バタンッ

ハルヒ「ほら。有希があそこまで嫌悪感を露にするのも珍しいわよ。
    そのくらいあんたはどうかしてるってことよ!!」

213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 23:17:38.59 ID:dVDGn5n60

キョン(そんな…長門なら分かってくれると思ったのに…)

ハルヒ「ねぇ、ちょっと!聞いてるの?!キョン!!」

キョン「ああ。スマン。何だっけ?年上の尿か年下の尿かどちらが尊いか、だっけか?」

ハルヒ「はぁ?何言ってんのよ!全然違うわよ!!」

215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 23:23:24.52 ID:dVDGn5n60

ハルヒ「だからその…団員がこんな変態的行動に出るのは…団長として許せないから…その…」

キョン(あー、そういう流れですか。)

ハルヒ「えーっと…自分のを食べるくらいなら…団長が責任を持って…あの…」

キョン「つまりお前の大便を俺に食べさせてくれると。そういうことだろ?」

ハルヒ「違っ!…わないけど…///」カァー

ハルヒ「あっ、あくまで団長として、だからね!!団長として…」

キョン「悪いが断る。」

ハルヒ「!?」

217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 23:25:50.88 ID:dVDGn5n60

ハルヒ「どうして?さっきも美少女なら云々言ってたじゃない!!」

キョン「まぁお前は確かに見てくれは可愛いしな、条件には合ってる。」

ハルヒ「ならどうして…」

キョン「飽きたんだ。」

ハルヒ「飽き…た…?」

218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 23:29:29.10 ID:dVDGn5n60

キョン「もちろんスカトロには飽きていない。というか飽きるとかそういう次元のものじゃないんだスカトロは。
    ただな…思ったんだよ。食べるだけじゃなくてたまには食べてもらうのもいいんじゃないか、って。」

ハルヒ「それって…どういう…」

キョン「単刀直入に言おう。ハルヒ、俺のウンコを食べてくれ。」

長門(これはまた面白いものが撮れそう。早速ビデオカメラを用意しなければ。)


おしまい

223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/15(木) 23:35:44.80 ID:dVDGn5n60

こんな名実共に糞なSSに付き合ってくださった方ありがとうございました。
まさか初のSSと初のスレ乗っ取りがスカトロネタになるとは思いもしませんでした。
皆さん今後とも健康で楽しいスカトロライフを送ってください。それでは。



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:佐々木「キョン、僕の尻の中で小便をしてくれ」