ハルヒ「大変よ!有希の口がおまんこになっちゃったわ!」


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:阿笠「出来たぞ元太君、光彦君からうな重が出てくるスイッチじゃ」

ツイート

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/06(火) 23:13:10.02 ID:82ho31PsO

キョン「意味がわからないし、うら若き女子高生がそんな卑猥な言葉を発するな」

ハルヒ「いいから有希を見なさいよバカキョン!?」

キョン「はいはい。そんな馬鹿な話があるわけ……」

俺は長門を見て絶句した。

ハルヒの言う通りだった。長門の小さな口が失われ、代わりにおまんこがある。

鼻の下にあるのはクリトリスだろうか……いやいやそんな事より会話は可能なのか?

キョン「長門……」

長門「くぱぁ」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/06(火) 23:18:43.02 ID:82ho31PsO

キョン「いや、開かれても困るぞ長門」

長門「くぱんっ」

ハルヒ「閉じたわ!?」

長門「くぱぁ!くぱんっ!くぱぁ!くぱんっ!」

キョン「開いて閉じて開いて閉じて……」

古泉「もしかしたら、長門さんは何かを伝えようとしているのでは?」

キョン「長門、そうなのか?」

長門「くぱぁ」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/06(火) 23:24:16.59 ID:82ho31PsO

古泉「やはりそうでしたか……長門さん。もう少し分かりやすくお願いします」

長門「くっ……ぱあっ!」

ハルヒ「少し溜めながら開いたわ!」

長門「くぱんっ!」

キョン「閉じるのは早いな」

長門「くぱぁ!くぱんっ!くっぱあ!くぱんっ!くぱん!くっ……ぱんっ!くぱぁ!くぱんっ!くぱぁ!くぱんっ!くっ…ぱあっ!!」

ハルヒ「リズミカルだわ」

古泉「最後は思いっきり開きましたね」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/06(火) 23:22:50.71 ID:Q3JPlNrwO

いや筆談しろよ

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/06(火) 23:27:44.10 ID:82ho31PsO

キョン「さっぱりわからん。古泉、お前はどうだ?」

古泉「ちょっと待って下さい。微かに濡れていますよ」

長門「くぱんっ!」

ハルヒ「閉じたわ!?」

みくる「あのぉ、ちょっといいですか?」

ハルヒ「なぁにみくるちゃん?」

みくる「>>19

キョン「…………」

古泉「…………」

ハルヒ「…………」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/06(火) 23:35:28.18 ID:82ho31PsO

ハルヒ「有希、筆談でお願い」

長門「くぱぁ」

ハルヒは長門にメモ帳とボールペンを手渡した。

ハルヒ「どうしてこんな事になったのかしら?」

『わからない』

キョン「食事とかどうするんだ?」

『戻るまでここから』

キョン「ここからって……」

『しかし、一つ問題がある』

古泉「今でも問題だらけですがねぇ」

『私は処女。食事や水分が取りやすいように、誰か貫通して欲しい』

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/06(火) 23:41:26.47 ID:82ho31PsO

みくる「自分でやればいいじゃないですかぁ」

『拒否する。初めては大切』

ハルヒ「じゃあ私が指で」

長門「くぱんっ!」

キョン「それは拒否って事か?」

『そう。出来れば、貴方か古泉一樹に』

ハルヒ「ちょっと有希!?」

古泉「仕方がありませんねぇ。では、僕が指で」

長門「くぱんっ!」

古泉「……僕じゃ駄目なんですか?先程長門さんは」

『そうではない。指は嫌。性器でお願いしたい』

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/06(火) 23:45:18.54 ID:82ho31PsO

キョン「………」

ハルヒ「………」

みくる「………」

古泉「………」

『餓死寸前。急いで』

キョン「餓死って……」

ハルヒ「仕方がないわね……キョン、有希の為よ。一肌脱ぎなさい」

キョン「俺かよっ!?」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/06(火) 23:49:42.80 ID:82ho31PsO

古泉「涼宮さん。ここは僕が」

ハルヒ「駄目よ。キョンにやらせなさい。有希も本当はそれを望んでいるはずよ」

長門「くぱぁ」

みくる「でも……でも涼宮さんは」

ハルヒ「言わないでみくるちゃん。私だって正直辛いわ。
でも、今は有希の命が優先なのよ」

長門「くぱぁ」

ハルヒ「私の気持ちと有希の命。どっちが大事なんて決まっているわ……キョン。有希を助けてあげて」

キョン(なんだこれ……)

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/06(火) 23:54:22.29 ID:82ho31PsO

ハルヒ「ほらっ!さっさと脱ぐ!」

キョン「おい。やめろハルヒ!?」

ハルヒ「はやく有希を助けなさい!」

キョン「わかったわかったから落ち着け!?自分で脱ぐっつうの!」

長門「くぱぁ」

俺は全員が見つめる中、ズボンとパンツを脱いだ。

ハルヒ「……ほら、さっさとしなさいよ」

キョン「その、なんだ。一つ問題がある」

ハルヒ「なによ?」

キョン「……勃起出来る状況ではない」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/06(火) 23:58:50.24 ID:82ho31PsO

ハルヒ「なによそれ。意味がわかんないわよ」

古泉「涼宮さん。僕には彼の気持ちがわかります……確かにこの状況では難しいですね」

ハルヒ「じゃあどうするのよ!?」

みくる「あのぉ、私が手伝います……キョン君、いいですか?」

キョン「て、手伝うって朝比奈さんなにを!?」

みくる「キョン君……恥ずかしいから目を閉じてて貰えますか?」

ハルヒ「ちょっとみくるちゃん!?」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 00:02:30.21 ID:JbaSw3WyO

ハルヒ「何をするつもりよ!?」

みくる「長門さんが出来ない事を私が」

ハルヒ「抜け駆けはずるいわよ!?」

みくる「でもこのままじゃ長門さんがぁ」

長門「くぱぁ」

ハルヒ「……一緒にやるわよ!?」

みくる「一緒に、ですかぁ?」

ハルヒ「そうよ!キョン、勃起させてあげるから目を閉じなさい!」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 00:12:39.85 ID:JbaSw3WyO

キョン「おい古泉」

ハルヒ「目を開けないでよバカキョン!」

みくる「そうですよぉ!」

キョン「す、すまん」

古泉「やれやれ、困ったお人だ」

困ったのはお前だ古泉。

ハルヒ「はあっ……はあっ…」

みくる「んっ……ちゅっ……」

古泉「ふぅ……」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 00:17:03.13 ID:JbaSw3WyO

ハルヒ「んくっ……こんなもんかしら!?キョン、目を開けていいわよ」

キョン「ああ……」

三人のおかげで見事勃起した俺の愚息。

ハルヒ「さぁ、有希のおまんこを!」

長門「くぱぁ!」

ええいもうどうにでもなれ。

俺は跪き、おまんこを開いている長門の頭を両手で掴んだ。

キョン「長門、いくぞ」

長門「くぱぁ」

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 00:23:47.90 ID:JbaSw3WyO

長門のおまんこにゆっくりと……。

ずぷっ!

長門「!!」

ハルヒ「やったわ!」

長門のおまんこから少し血垂れてきた。

キョン「よし、これでって長門!?」

長門「じゅぽじゅぽ」

キョン「くっ……おい長門動くな……」

長門「じゅぽじゅぽ」

みくる「あれはなんて呼べば良いんでしょうか?」

古泉「フェラとセックスが合わさった……フェラックスとかどうでしょうか?」

ハルヒ「炎を纏って羽ばたきそうね!」

キョン「いやそれつまらないからってマジでやめろ長門……!?」

長門「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ」

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 00:26:57.55 ID:JbaSw3WyO

長門「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ」

長門の動きが早くなり、俺はもう限界に達していた。

キョン「長門……ううっ……もう駄目だ!?」

キョン「うっ!」

びゅくんっ



68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 00:29:45.07 ID:JbaSw3WyO

………

……



そして数ヶ月後。

ハルヒ「大きくなったわね有希」

みくる「本当ですねぇ」

長門「くぱぁ」

長門の頭部は、あの日からどんどん大きく膨らんでいった。

長門の頭の中でに……俺の子供が育っている。

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/07(水) 00:37:09.12 ID:JbaSw3WyO

古泉「いったいどうなっているんでしょうねぇ」

キョン「知りたくないし、聞く気もおきん」

古泉「あそこから出てくるんですよねぇ」

キョン「多分な」

古泉「ビデオに撮っても?」

キョン「好きにしろ……」

何故長門の口がおまんこになったのか、何故こんな事になったのかどうでも良い。

俺の唯一の気掛かりは、これから生まれてくる新しい命だ。

男の子らしいからな……口は……どうなっているんだろうな……。

大きい頭を両手で固定しながら、長門は俺に寄り添った。

キョン「長門、幸せか?」

長門は思いっきりおまんこを開いて返事をした。

長門「くぱぁ」



79 名前: ◆VxDO2idQro [] 投稿日:2009/10/07(水) 00:38:20.23 ID:JbaSw3WyO

終了
眠いし

83 名前: ◆HLR2b16n72 [] 投稿日:2009/10/07(水) 00:43:20.34 ID:JbaSw3WyO

間違った
こっちだ



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン「マジでやるのかよ?」ハルヒ「もちろんよ!」