41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/05(月) 16:15:04.08 ID:EI+5V6UN0
鶴屋「やあやあキョン君、少しお願いがあるんだけどな」
キョン「いいですけど、なんですか」
鶴屋「今度泳ぎに行くんだけど、新しい水着来てみたらおっと大変」
キョン「大変?」
鶴屋「はみ出しちゃってたのさ」
キョン「もしかして胸…ですか」
鶴屋「それはみくる、私の場合は毛」
キョン「け?」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/05(月) 16:30:53.02 ID:EI+5V6UN0
鶴屋「私結構濃くって、わっさわっさなんだよ」
キョン「そういうこと恥ずかし気もなく言うのもどうかと思いますよ」
鶴屋「キョン君だから言うんだよ、本当は必死で平静を装ってるだけ」
キョン「そうは見えないですけど」
鶴屋「そうなんだよ、だからお願い、キョン君剃って」
キョン「え?剃ってって…」
鶴屋「自分ではお尻の方剃れないにょろ」
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/05(月) 20:14:13.48 ID:NRXVmYuN0
キョン「わかりました、鶴屋さんがそこまで仰るならやりましょう(いまいち釈然とせんのだが)」
鶴屋「そうかいありがとうキョンくん、恥を忍んでお願いして良かったよ」
キョン「で具体的にはどうすればいいんですか」
鶴屋「ここに道具はひと揃い持ってきてるさ」
キョン「さすが用意周到というか」
鶴屋「鋏、無駄毛処理用カミソリとシェイビングクリームが無かったからこれ、ええとラブローション?」
キョン「ラ、ラブローション?」
鶴屋「女性のためお肌に優しいって書いてあったからさ、にゅるにゅるだしきっと大丈夫だと思うんだ」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/05(月) 20:36:44.98 ID:NRXVmYuN0
キョン「ああいや、やはりこういうのは専用のがいいと思うのですが」
鶴屋「あっはっは、じゃあどうしよっか」
キョン「後でひとっ走り買ってきますよ、問題は場所ですが」
鶴屋「そうだね私の家は人が大勢いるし、キョンくんの家はどうにょろ?」
キョン「はあ今日は今の時間誰もいませんが」
鶴屋「じゃあ決定!キョンくんちで剃ろう!」
キョン「まあ俺のところならひげ剃り用のクリームありますしね」
鶴屋「そりゃいいね、よしっいこー」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/05(月) 20:50:41.63 ID:NRXVmYuN0
キョン「ということで我が家に着いたわけですが」
鶴屋「お邪魔しまーす、って誰もいないんだよね」
キョン「さてどこですればいいのやらと…洗面所か」
鶴屋「私はキョンくんのお部屋がいいなあ」
キョン「俺の部屋ですか…じゃあそうしますか」
鶴屋「その前にシャワーかりていいかい?」
キョン「それはいいですけど」
鶴屋「ちょっと汗かいたしさ、綺麗にしとかないとねやっぱり」
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/05(月) 21:18:26.33 ID:NRXVmYuN0
鶴屋「おまたせ〜、あーさっぱりしたよ」
キョン「鶴屋さん!あなたそんなバスタオル一枚って」
鶴屋「どうせ脱ぐんだしさ、着たままじゃ服が皺になるしねっ」
キョン「まあそれはそうなんですが」
鶴屋「ベッドでやる?ソファでやる?」
キョン「(だめだっ俺の下半身がすごい勘違いをしているっ)」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/05(月) 21:31:58.65 ID:NRXVmYuN0
キョン「ベ、ベッドでビニールマットを敷いてやりましょう(落ち着け落ち着け)」
鶴屋「やあここがキョンくんのベッドだね?」
キョン「では早速始めましょうか」
鶴屋「そうだねさっさとっ片付けてしまおうかね、ここで横になればいいかい」ドサッ
キョン「そうして足をMの字に広げてもらうと剃りやすいと思うんです」
鶴屋「M字開脚だね?いやぁいざとなると結構恥ずかしいね、あっはっは」
キョン「(落ち着け落ち着け落ち着んだっ)」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/05(月) 21:47:27.00 ID:NRXVmYuN0
鶴屋「うーどきどきするっさ、じゃいくよ、はいっ///」ふぁさぁ
キョン「うっ(これは…まさにジャングル)」
鶴屋「あんまり手入れしてないからしげしげ見られると恥ずかしいっさ///」
キョン「あっああ、いやすいません(しかしこれは…)」フー
鶴屋「んっ…キョンくんキョンくん、近いよ、鼻息が…」
キョン「あっすいませんすいません」
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/05(月) 22:22:50.98 ID:NRXVmYuN0
キョン「こっ、これ全部剃っていいんですか?」
鶴屋「いいよ、その名の通りツルツルの鶴屋さんにして欲しいっさ、あはははっ」
キョン「ノリノリですね、この状況でさすがは鶴屋さん」
鶴屋「ふざけてないと恥ずかしいんだよっ、早く初めておくれよ」
キョン「では始めさせていただきます、まず剃りやすいように長い部分を鋏でカットします」
鶴屋「まかせたよ、キョンくん」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/05(月) 22:34:32.73 ID:NRXVmYuN0
キョン「…(固い)」チョキチョキチョキ
キョン「鋏の切れが悪いな…」チョキチョキチョ ブツッ
鶴屋「ひっ!痛いっ!キョンくん痛いよ」
キョン「あっすいません、引っかかっちゃって」
鶴屋「初めてなんだから優しくして欲しいっさ」
キョン「いやそれセリフの使い方間違ってますから」
鶴屋「キョンくん緊張してるみたいだし、リラックスさせようと思ってね」
キョン「お気遣いありがとうございます(そりゃこの状況じゃ緊張もしますって)」チョキチョキチョキ
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/05(月) 22:43:17.08 ID:NRXVmYuN0
キョン「よしカットはこんなもんですね」フーッ
鶴屋「んんっ…息かけちゃダメにょろ…」
キョン「すいません思わず、カットしたのを手ではらっていいですか?」
鶴屋「手でかい?いいけど…」
キョン「じゃ」パタパタ
鶴屋「んっんっ、あっははこそばゆいよ」
キョン「…(この毛、学校で一本一万円で売れるんじゃないか)」パタパタ
鶴屋「んっんっ…もっもうそのへんで…」
キョン「ああ、はい」
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/05(月) 22:54:14.13 ID:NRXVmYuN0
キョン「次はシェイビングクリームつけますよ(鶴屋さんなんか汗ばんできたな)」
鶴屋「キョンくんのひげ剃り用ってやつだね」
キョン「これ毛を柔らかくして剃りやすくなるってやつです、ちょっと冷たいですけど」シュー
鶴屋「ひゃああっ、冷たいよっ」
キョン「言ったでしょ」シュー
鶴屋「なんかこれスースーするっさ」
キョン「じゃあ上の方からいきますよ、動かないで下さい」ショリ ショリ
鶴屋「ん…」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/05(月) 23:04:20.24 ID:NRXVmYuN0
キョン「(焦るな、ゆっくりゆっくりだ)」ショリ ショリ
鶴屋「あれ?あれ?キョンくんキョンくん?これおかしいよ」
キョン「ちょ、動いちゃダメですって」
鶴屋「なんかスースーすると思ってたら、ピリピリしてきたっさっ」
キョン「ピリピリですか?」
鶴屋「こっ…これなに?何つけたの?あっ…」
キョン「これですけど、剃り跡すっきり激メントール」
鶴屋「激メントールって…」
キョン「あっ敏感な部分には使用しないでくださいと注意書きがっ」
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/05(月) 23:17:24.31 ID:NRXVmYuN0
キョン「(しまったたっぷりかけちまった)」
鶴屋「ああっムズムズするよっ、なんとかしてよっ」
キョン「とりあえず拭きとらなければ、しかしこの敏感な部分は何で拭けばいいんだっ」
鶴屋「ああっああっ…」
キョン「タオルは荒すぎてダメだ、ななな舐めるか?いやだめだっ俺の舌がヤバイ」
鶴屋「あんっ!早くっ早く何とかしてにょろぉっ」
キョン「そうだっ、このラブローションをかけて手でぬぐえばっ」
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/05(月) 23:30:28.03 ID:NRXVmYuN0
キョン「鶴屋さん、すぐ何とかしますからもう少し耐えてくださいっ」
鶴屋「あん…あんっ…中までむずがゆい…っさぁ…」
キョン「ローションかけますよっ」とろーり とろーり
鶴屋「ひゃああっ…あんっ…」
キョン「いま、今拭き取りますから、我慢してください」にゅる
鶴屋「きゃうんっ!キョンくんそれはっあっ」
キョン「大丈夫です、こうすれば良くなるはずです」にゅるにゅる
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/05(月) 23:42:28.09 ID:NRXVmYuN0
キョン「ほらこうして拭いて、中に指入れますよ、いや決していやらしい意味ではなくて」
鶴屋「あひっ…あひぃ…気持ちいいにょろ…中、中も掻いてぇ」
キョン「どうです良くなってきましたか、それそれ」ヌプヌプ
鶴屋「あひっ…んっあんっ…んっんっ…いっくにょろ」
キョン「へ?いく?」
鶴屋「んっんっんんんああああっ!」
キョン「へ?へ?なんで?どうして?」
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/06(火) 00:01:31.15 ID:L/2n7j300
キョン「鶴屋さん、大丈夫ですか鶴屋さん!ああ胸まではだけてしまってる」
鶴屋「はぁっはあっはあっ…キョンくんひどいよ…」
キョン「すいませんっ俺の注意不足でしたっ でも治まったみたいで良かったです」
鶴屋「はあはあっ…こんな恥ずかしい姿見たんだから…責任取ってもらうよ」
キョン「責任ですか?」
鶴屋「とりあえずもう一回シャワーしてくるっさ、話はそれからにょろ」
137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/06(火) 11:41:45.72 ID:SrdWkXMa0
……………
……
キョン「(まいったな、あんなの見せられたら気まずくて顔が見れないじゃないかっ)」
キョン「(それになんだ俺のこの変な気分は。もしかしてついに俺も童貞を捨てる時が来たのかっ)」
キョン「(ダメだっ勘違いしちゃいかんっ、違う違うぞ、静まれ俺の愚息)」
キョン「(ああ…しかし可愛かったなあ、あの鶴屋さん)」
138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/06(火) 11:48:08.27 ID:SrdWkXMa0
鶴屋「またまたおまたせっ」
キョン「ほっ(よかった、いつもの鶴屋さんだ)」
鶴屋「ばっちり復活したよ!」
キョン「さっきはホントにすいませんでした。俺、あんなつもりじゃなくて」
鶴屋「だだだ、だめだよキョンくん、忘れて忘れて」
キョン「いやしかし…」
鶴屋「や、やだなあまた恥ずかしくなっちゃうじゃないか///」
キョン「でも責任取ってもらうって(無理してたんですね)」
鶴屋「え?ああ、あれね。終わってから、終わってからさ、あはあはは」
139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/06(火) 11:56:33.21 ID:SrdWkXMa0
キョン「ええっと、じゃあ続きやりますか」
鶴屋「そうだね、今度はあんなのなしで頼むよ」
キョン「任してください、だんだんコツが分かってきましたから」
鶴屋「あははっ、キョンくん剃毛のエキスパートになれるかもねっ。私の係付けになってもらおうかなっ」
キョン「もしそうなったら鶴屋さんのお世話なら一生させてもらいますよ、なんて」
鶴屋「……///」
キョン「え…」
142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 12:01:59.29 ID:SrdWkXMa0
キョン「えーさてとシェイビングクリームはダメだから、石けんを泡立てと」
鶴屋「キョンくんは冷静だね…」
キョン「毛を剃るってだけですから(実は努めてそうしているだけなのですが)」
鶴屋「私のここ、他の女の子と較べてどうなんだろうね」
キョン「どうって尋ねられても、俺も実物は初めて見るしですね」
鶴屋「えっじゃあ私のが初めてなんだね…こんな毛深くってびっくしたんじゃないかい」
キョン「そんなことありませんよ(まあ多分濃いめだとは思いますが)」
鶴屋「私嫌われちゃうにょろ…」
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 12:43:38.43 ID:SrdWkXMa0
キョン「そんなことないですって、素敵ですからっ」
鶴屋「…本当かい?」
キョン「茂みに隠されてますけど、淡いピンクでなんかお上品ですごく可愛らしいですよ」
鶴屋「…うわうわ、めがっさ恥ずかしいっさ」
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 12:49:25.01 ID:SrdWkXMa0
キョン「石けん付けますよ」ヌリヌリ シャワシャワ
鶴屋「んふ…ふぅ」
キョン「剃りますよ、動かないでくださいね」ショリショリ ショリショリ
鶴屋「ん…ん…」
キョン「おお良い仕上がりになってきましたよ」ツルツル
鶴屋「はあっ」
147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 12:55:17.90 ID:SrdWkXMa0
鶴屋「はあっはあっはあっ」
キョン「上の方はこれでいいですね、次は周囲に移りますよ」ヌリヌリ シャワシャワ
鶴屋「ん…んっ」
キョン「どうしました?痛くないですか鶴屋さん」
鶴屋「…ん…大丈夫にょろ…あっは…はあっ」
150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 13:01:53.67 ID:SrdWkXMa0
キョン「なんだか息が荒いですよ」シャワシャワ
鶴屋「はあっキョンくんは…いじわるだねぇ…」
キョン「休憩しましょうか」ショリショリ
鶴屋「んんっいいから…続けるっさ…」
152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 13:13:55.48 ID:SrdWkXMa0
キョン「剃りやすいように皮膚を伸ばしますよ」
鶴屋「…はい…」
キョン「(はいって、なんだか鶴屋さん様子が変だぞ。やけに口数が少なくなったし)」
キョン「(しかも肌が上気してきて、身体全体がピンク色にっ)」
キョン「(なぜそんな潤んだ目で俺を見るんですかっ!艶っぺえぇぇぇぇぇっ!)」
キョン「(いやっダメだっ。ここは雑念を振り払ってこの作業をやりとげるんだ)」
153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 13:24:04.23 ID:SrdWkXMa0
キョン「(集中集中、静まれ息子よ、色即是空 空即是色)」グイッ
鶴屋「あぁっそんなにしたら…んっ」
キョン「動いちゃ危ないですって」グイッ ショリショリ
鶴屋「でも…でもさぁ、あっゆび、ゆびがぁ…」
156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 13:33:51.65 ID:SrdWkXMa0
キョン「え?指ですか?」
鶴屋「あたってる…そこにあたってるんだよっ」
キョン「そこってどこですか?このちょぼの周りが難しいんですよね」くりっ ショリショリ
鶴屋「ああっだめだよそこはっ クリッ…ス…にょろ〜ん」
158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 13:44:03.44 ID:SrdWkXMa0
キョン「これですか?」きゅっ
鶴屋「ひいっ摘んじゃ…」
キョン「クリって…もしかしてクリトリス…あわっしまったっ」
鶴屋「くっ…はあっ!んはあっ!」
196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 18:57:24.84 ID:SrdWkXMa0
キョン「すっすいません!(またやっちまった)」
鶴屋「んふっ!…んふっ!…はあぁっ…にょろ〜ん」ビクッビクッ
キョン「あわわわ…鶴屋さん…(これはたまらんっ)」
鶴屋「はあっはあっ…キョンくん…わざとかい?私で遊んでるんだね…」
キョン「違います違います!俺どれがクリトリスとかよく知らなくて」
キョン「信じてください!」
鶴屋「…そうだった、キョンくんそんなことする男の子じゃなかったね、
ホント歯がゆいくらい人の気持ちに鈍感だしさ」
197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 19:01:41.26 ID:SrdWkXMa0
キョン「ち、ちょっと休憩しましょう」
鶴屋「もういいよ…このまま続けて…キョンくんの好きにしてくれていいさ」
キョン「いえっ俺が限界なんです、10分いや5分だけ時間をくださいっ」
鶴屋「?、中腰でどこいくんだい?」
キョン「トッ、トイレですっ」
198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 19:06:42.20 ID:SrdWkXMa0
キョン「(ヤバイ、これ以上は持たないぞ)」
キョン「(もう少しで鶴屋さんを抱きしめちまうところだったぜ)」
キョン「(とりあえず落ち着くんだ、一発抜いて落ち着くんだ)」
キョン「(おかず、おかずはっ)」
200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 19:14:23.89 ID:SrdWkXMa0
キョン「(ハルヒ…)」シコシコ シーン「(あいつでは無理だな)」
キョン「(長門っ)」シコシコ シーン「(宇宙人だもんな)」
キョン「(朝比奈さんっ)」シコシコシコ ピクッ…シーン
「(あれ?おかしい朝比奈さんでダメなのか、こんなにムラムラしてるっていうのに。じゃあ禁断のネタ)」
キョン「(古泉・国木田)」シコシコシコ ピクピク…
「(どういう事だ半勃起どまり、これじゃあ抜けない、やはり今は彼女しかないのかっ)」
204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 19:19:15.96 ID:SrdWkXMa0
キョン「(鶴屋さんっ)」ビキッ ビンビン「(しかし今鶴屋さんで抜いたらマジで惚れちまう)」
キョン「(しかし、もう手が止まらんぞっ)」シコシコシコシコ
キョン「(ああっ鶴屋さんのあの顔、あの声、あの身体、あの毛、あの…)」シコシコシコシコ
キョン「鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さんっっっっ!」ドピュドピュドピュドピュ
キョン「…ふう、なんだかすげえ罪悪感だな」
205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 19:24:28.27 ID:SrdWkXMa0
…………
……
キョン「おまたせしま…あっ鶴屋さん?ありゃ眠ってるぞ」
キョン「しかしまあ可愛い寝顔だな、なんて無防備な」
キョン「……」
キョン「おっぱいさわっちゃっても気付かれないとか…」そー
208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 19:48:30.43 ID:SrdWkXMa0
鶴屋「んんん?…あっキョンくん」
キョン「あっいやああ鶴屋さん、おまおまんたせしましたっ」
鶴屋「何言ってるんだい…ああ寝ちゃったんだね、キョンくんのベッド気持ちいいっさ」
キョン「それはよかったですねっ」
鶴屋「?」
210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 19:58:24.54 ID:SrdWkXMa0
キョン「それでは改めまして(なんだか長い時間やってる気がするのだが)」
鶴屋「そうだね」
キョン「ちゃっちゃとやっつけちまいましょう」
鶴屋「だめにょろ、丁寧にしておくれよ」
キョン「ああいやそれはもう」
鶴屋「丁寧に優しくして…にょ、ろ」
キョン「はいっ!はいっ!」
211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 20:14:53.22 ID:SrdWkXMa0
キョン「じゃあ石けん付けますよ」ヌリヌリ シャワシャワ
鶴屋「ん…ふ」
キョン「横の方ですから少し引っ張りながら剃ります」クイ
鶴屋「んあ…あっ…ねえキョンくん」
キョン「…なんですか…」ショリショリ ショリショリ
鶴屋「んっ…みくるのことが好きなのかい」
213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 20:21:16.74 ID:SrdWkXMa0
キョン「えっ?」グイッ
鶴屋「きゃうっ」ビクン
キョン「ああすいません、でも何ですか、いきなりですね」ショリショリ
鶴屋「んっ…だってさ、いつも優しくしてあげてるから…さ」
キョン「ハルヒの虐待から守ってるだけですよ。そりゃ朝比奈さんは可愛くていい人だとは思いますけど
それだけです(それに未来人ですしね)」ショリショリ ショリショリ
鶴屋「ああんっ…そうか、そうなんだね」
214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 20:32:10.13 ID:SrdWkXMa0
鶴屋「あっ…はあっ」
キョン「俺の好きな人は別にいますよ、今度は逆側です」ヌリヌリ シャワシャワ
鶴屋「はあっん…んっ」ピク
鶴屋「やっぱり誰かいるんだね、誰だい?橋渡ししてあげるよ…」
キョン「明るくて楽しくて一緒にいて幸せになれそうな人です」ショリショリ ショリショリ
キョン「(あなたですとは言えないよな、
おかずにした人が好きになる性癖だなんてもっと言えないよな)」ショリショリ ショリショリ
216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 20:44:15.92 ID:SrdWkXMa0
キョン「明るくて楽しくて一緒にいて幸せになれそうな人です」ショリショリ ショリショリ
鶴屋「ハルにゃん?」
キョン「あいつは論外です」ショリショリ ショリショリ
鶴屋「そう…んっ…ふんっ」ピク
キョン「そんなに動いたら手元狂いますよ」ショリショリ ショリショリ
鶴屋「あんっ…だってさ…勝手に動くんだよ…んっ」
鶴屋「んあっ」
とろーり
219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 20:52:36.62 ID:SrdWkXMa0
キョン「ん?何かたれてる、俺ローションかけたっけって…これはっ」
鶴屋「あっあん」
とろーり
キョン「(ホ・ン・モ・ノ 鶴屋汁)」
キョン「(こ、ここは気付かぬ振りをするんだっ、さりげなく指ですくい取るんだっ) ぷりっぬるっぽん
鶴屋「ひあっあああっ ゆび…ゆびぃ」ビクッ
キョン「しまったぁ!」
鶴屋「あああ…にょろ〜ん」
221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 21:05:17.88 ID:SrdWkXMa0
鶴屋「はぁはぁはぁ…だめだってキョンくん…」
キョン「面目次第もございません」
鶴屋「はぁ…はぁ…いいよ続けて…」
222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 21:12:52.54 ID:SrdWkXMa0
…………
……
キョン「ふう、後はお尻の方ですね、ちょっと体勢が悪いな」
鶴屋「はぁ…はぁ」
キョン「四つん這いになってお尻を上げてもらえますか、ああ頭の方は低くして」
鶴屋「…こう?…こうかい?」
224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 21:18:21.80 ID:SrdWkXMa0
キョン「もう少しお尻を突き出して…そうじゃあ塗ります(アナルもピンクなんだな)」ヌリヌリ シャワシャワ
鶴屋「んっ…」
キョン「(なんだなんだよこのポーズ、俺を誘っているようにしか見えないって
だめだ、また息子に元気が戻ってきちまったじゃないか)」
キョン「(ああ違う俺は剃るだけだ、剃るだけなんだ、いやらしい妄想をするなってんだ、この野郎
俺にはできんっ、鶴屋さんを汚すようなことはなあっ)」
228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 21:25:48.51 ID:SrdWkXMa0
キョン「はぁはぁ…剃りますよ、すいませんお尻広げさせてもらいます(うわすげえ柔らけえ)」ショリショリ
鶴屋「ふあっ…キョンくんこれはさすがに今までより恥ずかしいにょろ」
キョン「意識しちゃダメです…俺はただ剃ってるだけです(集中するんだ剃ってるだけ剃ってるだけ)」ショリショリ
鶴屋「そうなんだね…あっんんっ…」
230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 21:31:19.16 ID:SrdWkXMa0
キョン「はぁはぁ…(鶴屋さんエロイエロ過ぎます)」ショリショリ
鶴屋「…キョンくん、恥ずかしいついでに聞くけどさ」
キョン「な、なんですか?(落ち着けっ)」ショリショリ
鶴屋「さっきの好きな人の話さ、聞かせておくれよ」
234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 21:39:02.26 ID:SrdWkXMa0
キョン「あっあの、以前から意識はしてたんですが最近になって(ついさっきですが)
すごく身近に感じるようになって、気が付いたら大好きになっていたりしましてですね」ショリショリ
(あなたですって言いたいが、今は時と場合があまりにもミスマッチすぎる)ショリショリ
鶴屋「…ふーん…キョンくんにそういってもらえるなんてうらやましい人にょろ」
キョン「でもその人は俺のことどうも思っていないみたいで恥ずかしいこと頼んできたりするんですよ
(あなたですあなたですあなたですって)」ショリショリ
鶴屋「恥ずかしいこと?…あはっ、でも剃毛よりましだよね」
キョン「いや剃毛ですけどね(…しまった!)」ショリショリ
236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 21:51:19.87 ID:SrdWkXMa0
鶴屋「…」
キョン「…(うわあこれは気まずいっ)」ショリショリ
鶴屋「…その人って年上だったりするのかい」
キョン「…ええまあ」ショリショリ
鶴屋「…」
キョン「(あちゃあ)」ショリショリ
240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 22:02:00.50 ID:SrdWkXMa0
……………………
…………
キョン「こっこれで終了です手鏡で見てみますか?」
鶴屋「んっんっでもキョンくん…あひっ」
キョン「えっどうしました?」
鶴屋「あっあっ…チクチクするんだよ…なにこれ変だよ」
キョン「えぇっ、どこがですか鶴屋さん」
鶴屋「そっそのう…クリトさんがね…動くと針で刺された感じで…あひゃう!」
242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 22:06:51.59 ID:SrdWkXMa0
キョン「もうシェイビングクリームの影響はないはずだし、見させてもらってもいいですか」
鶴屋「あひっ…見て、早く見ておくれよっ…ひっチクチクするっぅ」
キョン「拝見いたします」 むに むに むにゅう
鶴屋「あひぃ…」
246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 22:11:49.93 ID:SrdWkXMa0
キョン「クリトリスって皮があるんですね
(仮性包茎ちんこと同じか… 仮性包茎でチクチク…はっ、ということは巻き込んでるのかもっ)」
キョン「鶴屋さん、クリトさん剥きますよ」
鶴屋「えっ?えぇっ?!」
キョン「指で…いや俺の指では傷つけてしまうか可能性がっ」
鶴屋「んっ…あんっチクチク ちくちくぅするにょろぉ」
キョン「仕方ない、ここは口で舌で何とか、鶴屋さんすいませんっ」
250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 22:32:24.58 ID:SrdWkXMa0
キョン「ん…」 むに ちゅる ちゅる ちゅる
鶴屋「ひっ…んっんっんっ…んあっ」
キョン「んむ(難しいな…舌でくるりとすれば…)」 ちゅる ちゅる ちゅる ちゅぱ
鶴屋「ひ…あひぃ…んっんってんんああああああっ」
キョン「れろ(よしもう少しだ)」 ぴる ぴろん
255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 22:57:32.89 ID:SrdWkXMa0
キョン「ああやっぱり毛の切れ端が何本か刺さってるます、今取りますからね」 ねろねろん
鶴屋「あっはあっ…はあっ…はあっ」
キョン「ぷっぷっ…ほら取れました、終わりですよ鶴屋さん」
鶴屋「…はあっ…はあっ…だめ…やめちゃだめ」
257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 22:59:55.54 ID:SrdWkXMa0
グズなんです、すいません
風呂はいってました、すいません
今から速度上げて今日中に終わらせます
258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 23:00:57.86 ID:SrdWkXMa0
キョン「え?」
鶴屋「キョンくんやめちゃいやだよっ」
鶴屋「もう私我慢できないっさ!」
鶴屋「またいくっ、キョンくんほらまたいくよいっちゃうよぉ」
それから俺は請われるまま鶴屋さんのクリトリスを舐め続けたんだ
259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 23:08:08.62 ID:SrdWkXMa0
鶴屋「ああっキョンくんキョンくんっ! にょろ〜ん」
そのあと10分間、ベッドの上で鶴屋さんは震えながら俺に抱きついていた
俺はといえば、全裸の鶴屋さんに抱きつかれながら、情けないことになすすべもなく硬直状態に陥っていた
もちろん息子が一番硬度が高かったのは言うまでもないのだが
俺にとっては一瞬とも1年とも感じられたその10分間が過ぎ去った後
鶴屋さんはまた何事もなかったかのように安らかな顔で眠ってしまった
260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 23:09:00.79 ID:SrdWkXMa0
そしてそれから俺はまたトイレにいた
263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 23:14:50.32 ID:SrdWkXMa0
キョン「(ああっ鶴屋さん)」シコシコシコシコ
キョン「鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さんっっっっ!」 シコシコシコシコ
キョン「鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さんっっっっ!」 シコシコシコシコ
キョン「ああっ鶴屋さんっ愛してますっ!」ドピュドピュドピュドピュ
264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 23:19:50.55 ID:SrdWkXMa0
鶴屋「キョンくん私も愛してるよーっ!」
キョン「うわぁぁぁぁぁぁっ!」
鶴屋「やあやあ」
キョン「やあやあって、起きてたんですか」
鶴屋「あはははっ、あれだけ大きな声で呼ばれたら起きちゃうさ」
265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 23:22:38.69 ID:SrdWkXMa0
鶴屋「で、トイレで私の名前呼んでなにしてたにょろ?」
キョン「いや、一種の精神統一です」
鶴屋「オナニーだねっ、そしてこれがキョンくんの精子だねっ」
キョン「…はい///」
268 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 23:29:10.07 ID:SrdWkXMa0
鶴屋「それでね、私を愛してるってホントかい?」
キョン「それは本当です」
鶴屋「じゃあ私に恥ずかしいこといっぱいしてた責任取ってもらうにょろ」
キョン「責任ですか」
271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 23:32:31.77 ID:SrdWkXMa0
鶴屋「責任取って私の面倒一生みてもらうからね」
キョン「はいっ、そういう責任なら願ったりです」
………………………………………………………………
…………………………………………
……………………
………
キョン「などということを妄想してみたりしたんだがな」
古泉「なんだ本当の話かと思いましたよ」
275 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 23:34:31.45 ID:SrdWkXMa0
キョン「その後鶴屋さんと抱き合っているのをハサミを借りに来た妹に見られてさ、口封じとばかりに
妹も剃ってやろうかとパンツ脱がしたらまだ生えてなかったからマジックで塗ってやったとかな」
古泉「良くもまあそんな発想でてきますね」
キョン「つまりお前らとの付き合いも飽きてきたって事だ」
古泉「話が繋がってませんよ、それでも涼宮さんがあなたを必要とする限りあなたは…」
278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 23:36:54.77 ID:SrdWkXMa0
鶴屋「おーいキョンくーん」
キョン「ああ鶴屋さん、じゃあ俺先帰るから」
古泉「やはり本当の話だったんですか…」
キョン「さあな、妄想って言っただろ」
古泉「では涼宮さんはいったいどうするんですか」
279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 23:38:47.15 ID:SrdWkXMa0
キョン「そんなものお前らで何とかしろよ、何のために宇宙人に未来人、超能力者まで雁首そろえてるんだ」
古泉「だから私たち自体も彼女が望んだ結果であって」
キョン「言ったろ、いい加減そういうの飽きたんだよ」
古泉「しかしあなたがいないと」
キョン「何でもかんでも俺に頼るな、もう自己犠牲なんざまっぴらだ」
280 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 23:41:31.41 ID:SrdWkXMa0
古泉「この世界自体が消えるかもしれませんよ」
キョン「ああ消えても本望だね、あんな我が儘女の作った世界なんぞはな」
古泉「童貞のまま消えるんですよ、あなたも私も」
キョン「上等、その消える時まで鶴屋さんと過ごせれば俺は満足だ、じゃあな」
古泉「いや、それより妹さんの話の真偽は…」
282 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 23:44:27.92 ID:SrdWkXMa0
鶴屋「あはははっ、うーんいいお天気だね」
キョン「ご機嫌いいですね」
鶴屋「キョンくんと一緒だからね、あははっ」
キョン「ありがとうございます」