安価でかがみんを調教


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 21:57:47.27 ID:VOrTSm2T0

かがみ「ちょ…ちょっと!? なによこの部屋! なによこの縄! なんで私、縄を後ろ手に縛られて、知らない部屋にいるの!?」

>>5

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 21:58:57.57 ID:72NnlnlL0

解放する

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 22:00:37.99 ID:VOrTSm2T0

男「ふう…とりあえず、解放してやろう」スルスル

かがみ「え…? あれ、縄をほどいて…」

男「しかし、縄をほどく代わりに、お前にはこれをしてもらおう」

>>15

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 22:01:25.18 ID:eX9X+IlCO

逆立ち

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 22:04:32.36 ID:VOrTSm2T0

男「縄をほどく代わりに、お前には逆立ちをしてもらおう」

かがみ「逆立ち…? でも、そんなことをしたら…パンツが…」

男「良いからするんだ!」

かがみ「ひっ!」ビクッ

かがみは逆立ちをした
制服のスカートが太ももまでめくり上がり、白と水色のしましまパンツが見えた

男「これじゃ物足りないな…次は、これだ」

>>22

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/25(金) 22:06:25.48 ID:ZyrAaN+k0

だんご大家族を、銀座で熱唱

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 22:11:01.25 ID:VOrTSm2T0

男「次は、銀座でだんご大家族を熱唱してもらう」

かがみ「えっ!? な、なんでそんなこと、しなくちゃならないのよ!」

男「この状況を考えろ。縄はほどいたが…見知らぬ部屋に、男女が二人きり…言いたいことはわかるな?」ギロッ

かがみ「っ…!」

男はかがみを銀座に連れ出した
時は夕方、銀座には人通りが多い

かがみ「く、串にささって…だんご…だ、だんご…」カアアッ

ザワ…ザワ…

男「もっと大音量で、だ」

かがみ「3つならんで…だんご…だんご!」カアアアアッ

通りすがる人々は、だんご三兄弟を熱唱するかがみを白い目で見た
かがみは恥ずかしさに、顔が真っ赤になった

男「ふむ、次はこれで行こう」

>>27

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/25(金) 22:13:16.06 ID:BT6m7VC20

緩めの官能小説を音読

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 22:19:40.68 ID:VOrTSm2T0

男「次はこれだ、この官能小説を音読して欲しい。むろん、この場で、だ」

男は「美人OL 濡れて蕩けて」という本をかがみに手渡した

かがみ「ちょ…流石にもうムリ! 言うことは聞いてあげたじゃないの!」

男「へえ、俺にそんな口を利いていいのか? この状況を…ry」ニヤリ

かがみ「うぅ…」

銀座には人通りが多い
かがみはしぶしぶ音読を始めた

かがみ「(な…なによコノ内容は…!)」カアア

かがみ「そ、そして、 戯ずらっぽく唇をゆるめ……やや濃いめの繁りを乗せた柔肉を……」カアアアアア

通りすがりの人々はニヤニヤ笑いながらかがみを見ている
かがみは一層頬を染めた

かがみ「ぶ、Vにした指でくつろげた。 身を乗り出した須田に……理絵は勝ち気そうな唇をゆるめた……」カアアア

かがみ「(ひっくっ…こなたぁ…つかさぁ…みゆきぃ…ry)」


男「そんなところで良いだろう。だが、今ひとつ刺激が足りない…こんなのはどうだろう」

>>34

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/25(金) 22:13:17.16 ID:zTksBL+20

ラブホテルに行き
目の前でこなたを惨殺

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/25(金) 22:21:42.42 ID:zTksBL+20

>>28
+
裸にする

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 22:30:35.32 ID:VOrTSm2T0

男「ふっふっふ…血が…血が騒ぐぜ」ヒョイッ
男はかがみの携帯を奪い、こなたを呼び出した

かがみ「ちょっ…なにをむぐっ!」
男「ラブホテル行くぜ」ギリギリ
かがみ「むーっ!むーっ!?」

銀座のラブホテルに、男に抱えられるようにしてかがみは入った
しばらくすると、部屋にこなたがやってくる

こなた「かがみーん! こんな所に呼び出すとは、ひょっとして…」ニマニマ
かがみ「ちょ、こなた、来ちゃだめーッ!!」

男「遅い…ふんっ! ふんっ! ふんっ!」グチャァグチャングチュッ
男はこなたに馬乗りになり、その腹を、内臓が飛び出るまで、包丁で何度も何度も差した
血の匂いがラブホテルの中に漂う

男「ふぅ」
こなた「ぐぁッ! ぐ…う…かが…み…ぅ」バタン
かがみ「あああああ……あああああああ! ああああああ! こな…た…あああ!」ガクガクガク

男は頃合いを見て、かがみの制服を脱がした
かがみは放心状態で反応しない

男「服を脱がすぞ」ヌギヌギ
かがみ「あああああ…! ああああああああ…!」ガクガク

男「これでは面白くない、次はこれで上手く目を覚まさせよう」
>>42

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/25(金) 22:33:00.16 ID:vQ/u584j0

こなたをぶっ生き返す

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 22:36:36.08 ID:VOrTSm2T0

男「くっ、流石にやり過ぎたか…ザオリク!」シュイン

そこら中に散らばっていた臓物や肉片が一点に集合し、こなたは息を吹き返した

こなた「あれ…あれ、ここは…」
かがみ「こ、こなた…! い、生き返ったの!?」
こなた「へ、かがみん…?」

男「ほら、これで帳消しだろう…? その代償として、これをしてもらおう。拒否権は無い」

>>55

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/25(金) 22:38:49.74 ID:BT6m7VC20

こなたとディープキス
(調教はゆっくりと…)

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 22:43:52.94 ID:VOrTSm2T0

男「よし、じわじわと調教していこう。おい、そこの二人、これからディープキスをするんだ」

かがみ「へっ!?/////」カアア
こなた「ディープキス…って、そもそも、あなた誰…!? ていうか、かがみんはなんで裸に!」

男「お前らの命運を握っている者だ。逆らえば、この状況でどうなるか…一度死んだお前なら、特に分かるよな?」ニヤリ
こなた「うっ…」

男「命令に従えば何もしないぞ、ほら、とっとと始めろ!」ガタンッ
かがみ「うう…こなた…どうすれば//」ジッ
こなた「か、かがみん…」

男はもじもじとする二人を黙したまま睨みつける
観念したのか、二人はベッドの上で唇を合わせ、やがて激しく唇を吸い始めた

かがみ「こ、こなた…んっ…んちゅっ…うぅ…//////」カアアア
こなた「かがみん…ちゅっ…んちゅっ//」

男「ふむ、良い眺めだ…次はこれに限るな」

>>65

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 22:44:45.68 ID:riHXJu2J0

おもらし

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 22:57:51.65 ID:VOrTSm2T0

男「なかなか良い感じだぞ、二人とも。そのまま、二人ともおもらししてくれ」ニヤニヤ

かがみ「はぁっ!?///」
男「そうだな、かがみは…一度制服を着たうえで小便を、こなたはそのままうんこをおもらしだ」

こなた「ちょ…それは流石に!」
男「何度言わせる」ベチンッ
こなた「うぅ…でも、そんなの出さないってば!」
男「」ベチンッ
こなた「痛ッ! お、お願いだから…それだけは!」
男「」ベチンッ

男は嶮しい形相で二人が漏らすのを待っている
かがみは先ほどの出来事と、こなたの殴打の連続に怯えたのか、頬を染めながら制服を着てベッドにしゃがんだ

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 22:59:20.39 ID:VOrTSm2T0

かがみ「うっ…ううぅ…ひっく…ううぅ…///」チョロロロロ
男「おお、小便の臭いがする…」

制服を着たままのかがみの小便がベッドに迸り、匂いが充満する
小便で濡れたパンツからアンダーヘアが透けて見える

かがみ「嫌…臭い、かがないで…」カアアアアア
男「ふむ…次はお前だ、早くうんこしろ」

男はちらりと包丁を見せる
怯えたこなたは言われるままにベッドの上でうんこずわりした

こなた「うぅ…なんで、こんなこと…うう」ヌッフヌヌヌヌヌヌッブリリン

見事な一本糞がパンツの隙間から飛び出した

男「よし、盛り上がってきたぜ…次はこれだ、これを俺は待ち望んでたんだ」

>>92

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/25(金) 23:01:34.81 ID:BT6m7VC20

お互いのを舐めて綺麗に

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 23:08:53.71 ID:VOrTSm2T0

男「…と言いたいところだが、このままでは汚れている。お前らでなめ合って、綺麗にしてやれ」

かがみ「ふぇ!?///」
こなた「ちょ、こんな…こんな汚いの、かがみんになめさせるわけには!!///」カアア

男「命令だ以下ry」ギロン

かがみ「うぅ…こなたぁ…ひっく」
男「どうした、早くしろ、またコイツを殺すぞ」スチャッ
かがみ「っ!」ビクッ

かがみ「こ、こなた…私のことは良いから、ほら…///」チュプッ
こなた「か、かがみん…」

かがみはこなたのパンツを横にずらして、うんこで汚れたそこを、そっと舌でなめた

かがみ「ん…苦っ///」
こなた「じゃ、じゃあ…」ペロッ

こなたはそのまま体をずらして、今度はかがみのパンツをずらし、下で小便をなめる

かがみ「…れろっ…んちゅ…んれろっ…///」ペロペロ
こなた「んちゅ…じゅる…んじゅるっ…///」ペロペロ

男「壮観だ…壮観だぜ、しかしそろそろ、上手く締めに向かわせたいところだな…」

>>102

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/25(金) 23:11:32.53 ID:zTksBL+20

こなたをレイプした後かがみに小便と精子を飲ませる

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 23:24:22.33 ID:VOrTSm2T0

男「ほれ、もう俺のココはもう、我慢できないんだ…おい、こなた、お前こっちにこい」ギンギン

男はこなたを引き寄せ、ベッドに押し倒した
こなた「え、ちょ、いやッ!」
かがみ「ちょ…ちょっと、止めて! こなたに手を出さないで!」

男「うるせえ俺はもう我慢できないんだ」ハァハァ
二人は必死に抵抗するが、男はそれをもろともしない
男はこなたの制服を荒々しく破くと、スカートを下ろし、うんこまみれのまんこにチンコをこすりつける
こなた「いやあッ!」バタバタ
かがみ「止めて、止めなさいってばッ!」ガシガシ

かがみを殴って沈黙させ、男は迷うことなく挿入した
痛さのあまり、こなたの小さな体がはねあがる

男「うんこが潤滑油代わりだ…イレるぜ!」ズププッ…プチッ
こなた「いッ…ひぎいッ! ウッ…痛ッ……!」ピクンピクン
かがみ「ああ…いやあああ…いやああああ!」
男「おおお…締まる、小さいマンコが締まるぜ! うんこのネチョネチョした感じもたまらん!」ズンズンハァハァ
こなた「痛い…んッ! うあッ…壊れるう…うがああッ!」
男「おお、畜生、気持ち良すぎてもう出ちまいそうだぜ…さあて、どこに出そうかな」ズンズン
こなた「な、中は…んッ! いや…あがあああッ!」ピクッ…グッタリ

112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 23:25:27.06 ID:VOrTSm2T0



男「じゃあ、かがみの口の中に出すか。おれ、起きろ」ヒョイッ
かがみ「…へ!? ちょ、嫌、嫌ああああああッ!」
男「ウッ、イクイク」ドピュッドプッ
かがみ「んん゙んんうううう! い゙や、ひやああああああ!」ドプッ…コポポ…
男「しっかり飲めよ、ほれ、鼻をつまんでやろう」グイッ
かがみ「んんんッ!? んんんッ!」ンゴクッ…ンゴクッ

かがみ「…嫌…私…飲ん…じゃった…」ブルブルブル
男「おまけサービスだ」チョロロロロロロ
かがみ「んぐううッ!! んんゴボッ…んん止め…ゴボッ…んんッ!!!」
男「ほい鼻も摘まむ」
かがみ「んんんんんんッ!」ンゴクッ…

男「こなたをレイプしたし、かがみに精子と小便を飲ませた…後、やり残したことはないかな」
>>116

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/25(金) 23:27:26.00 ID:SZBn8lkK0

縛りあげてローター、バイブをつけて一日放置、イカセまくる

121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 23:37:57.32 ID:VOrTSm2T0

男「そうだな、そういえばこういうのがあったぞ。ローターとバイブを使って、このまま放置するか」
男は二人を動けないようにして縛り上げると、ローターを二人のクリトリスに、バイブをまんこに挿入した
時が経過していく

かがみ「……っ!? な、なにコレ…んんっ! いやあっ!」ハァハァ
こなた「ちょ、な、これってローターにバイブ!? んあっ、んんっ!」ハァハァ

かがみ「や…んっ! んっ…らめえ…っ! んっ、あああっいやっ、いやっ!! イッちゃうっ!!」ビクッビクッ
かがみが達したかがみは体を弓なりに反らせてよだれを垂らす

こなた「んあっ! ああっ! んんっんあっ! すごい、すご、んああああイクっ!! イクっ!!」ビクッビクッ
こなたが二回目の絶頂を経験する
こなたはもはや快楽に支配されているのか、悦楽の表情で果てた

1日後

男「さて、どうなっているだろう…」
ドアを開けると二人の嬌声が聞こえた
部屋には二人の愛液の香りが濃く充満している

かがみ「もう嫌…ッ! もう嫌あ……ッ!! イクッ!!イクッ!!!!」ビクッビクッ
こなた「んあッ! か…んッ…がみんッ! また…んんっ…イッちゃう!!」ビクッビクッ

男「良い感じに出来上がっているな…しかし、丸一日失踪するのはまずい。最後に、こいつらを俺に絶対服従させるようなことをしておこう…」
>>125

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/25(金) 23:41:56.02 ID:W56skONX0

スピリチュアルデブ江原乱入

129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 23:44:53.86 ID:VOrTSm2T0

誰それ\(^o^)/

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/25(金) 23:46:32.60 ID:VOrTSm2T0

わかんね
悪いけどここら辺でリタイアするわ

明日重要な会議あるし



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