1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 08:41:49.46 ID:ZeynbAQxO
ハルヒ「まったく………どうせキョンあたりの私物ね」
ハルヒ「神聖な部室にこんな卑猥なもん持ち込むなんて遺憾だわっ!」
ペラッ
ハルヒ「うわ……ひどいわね…」
ペラッ
ハルヒ「絆創膏はないわ………」
ペラッ
ハルヒ「きっと童貞が書いてるに違いないわ…だいたい何でみんな毛が生えてないのよ」
ハルヒ「でも………キョンはこういうのがいいのかしら?」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 08:44:44.54 ID:ZeynbAQxO
ハルヒ「ん……?まだなんかあるわね…」
ハルヒ「こ、これは……ローター!?」
ハルヒ「し、し、信じらんないわ…こんなもの持ち込んで……」
カチ
ブブブブ……
ハルヒ「うっわほんもの……」
ハルヒ「…………」
ハルヒ「………まだ誰も来ないわよね」
スルッ
ブブブブ…
ハルヒ「うっ…!これ…すごいかも……!」
ブブブブ…
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 08:47:53.14 ID:ZeynbAQxO
コンコン
ハルヒ「ヒャッ!!!!」
ハルヒ(とりあえず本は鞄の中に!)
コンコン
コンコンコンコン
ハルヒ「は…入っていいわよ!」
ハルヒ(バイブ入ったまま……)
ガチャ
キョン「なんだおまえだけか」
ハルヒ「な…なんか文句あんの?」
キョン「いんや」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 08:52:14.21 ID:ZeynbAQxO
なんだか妙にハルヒがおどおどしている。変なもんでも食っちまったのかこいつは。頬もなんだか赤いようだが……
キョン「そうだ……ちょっとパソコン借りていいか?調べもんがあるんだが」
ハルヒ(ふぇ………)
キョン「……おい、ハルヒ」
ハルヒ「!……にゃ、なによ!」
キョン「おまえがそこを退いてくれないとパソコンが使えないんだが」
ハルヒ「だめ!……かえって調べなしゃい!」
ハルヒ(立てない…)ガクガク
キョン「そうかい……」
キョン(いま調べなしゃいっていったな…)
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 08:54:48.61 ID:ZeynbAQxO
にしても暑い。空気がこもってるな
キョン「窓開けてくれるか?」
ハルヒ「………ンッ」
キョン「…………おい」
ハルヒ「…ンッ………ン」
キョン(シカトか)
しょうがなく俺が窓を開けている間、ハルヒはいすの上で俯いて縮こまっていた。なんだ、やはりこいつ変だぞ?
キョン「おい、調子悪いのか?」
トス(肩に手をおく)
ハルヒ「!!!!」ビクビクッ
ハルヒ「だ、大丈夫よ!!……はやくどっかいきなひゃい!」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 08:57:41.62 ID:ZeynbAQxO
それから俺がなにをするでもなくぼーっとしていると、なんだかハルヒがふらふらし始めた。息も上がっているようだ
キョン「どうした、やっぱり具合悪いのか?」
ハルヒ「…………ハァハァ」
ハルヒ「あんたには……ッ…関係ないでしょ……」フラフラ
キョン「そういうわけにも行くまい。ほら、保健室行くか?」ガタッ
ハルヒ「だめっ!こないでっ!」
ハルヒはそう言って立ち上がったと思うと、腰を抜かして倒れ込んじまった。やれやれ、世話の焼ける神様なことだ。
キョン「ほら、つかまれ」
ハルヒ「ハァハァ………ム……ムリ」
キョン「………じゃあ負ぶさっていいから、早く行くぞ。」
俺はハルヒを負うと保健室へ連れて行った。体調だけじゃなく気分まで害されてはたまらんからなぁ。
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:02:49.48 ID:ZeynbAQxO
キョン「ほら、先生には言っておくから横になってろ。残りの奴らには俺がつたえておくから心配するな。」
ガラララ
ピシャッ
ハルヒ「………」モゾモゾ
カチ
ハルヒ「ふぅ………死ぬかと思ったわ…」
ハルヒ「部室に戻るわけにはいかないわね…」
ハルヒ「……今日はもう帰ろう」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:05:51.27 ID:ZeynbAQxO
ハルヒ宅
ハルヒ「はぁ……」
ハルヒ「あのバカのせいでさんざんな目にあったわ…………」
ハルヒ「そう言えば、本………」
ハルヒ(内容からして、キョンは痴女が好きなのかしら…)
ハルヒ「……」
ハルヒ(そういや今日は負ぶさっちゃったんだった………)
カチ
ブブブブ
ハルヒ「……ンッ………ンァッ……」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:08:01.55 ID:ZeynbAQxO
翌日金曜日、俺が登校するとやつはいつも通り後ろの席に座って外を見ていた。全く、神なだけあって回復も尋常無く早いな。
キョン「よう、大丈夫か」
ハルヒ「昨日から大丈夫って言ってるでしょ。」
キョン「そうかい」
放課後
ハルヒ「ところで、明日部室の備品買いに行くわよ。延長コードが調子悪いのよ」
キョン「休日出勤はごめん被りたいね。」
ハルヒ「荷物持ちがいないと運ぶ人がいないでしょ。」
キョン「………はぁ〜」
こいつは俺を何か執事にでも勘違いしているのか?全く忌々しい。
キョン「古泉たちもか」
ハルヒ「はぁ?五人でぞろぞろと延長コード買いに行くつもり?」
じゃあ一人で言ってこい、といいたいが、まあ明日は特にすることもないし、機嫌悪くされたら後々困るのは俺たちだからな。ここは一ついいなりになるか。古泉のにやけ顔がこっちを向いている、まったく気持ち悪い。
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:09:38.60 ID:ZeynbAQxO
夜、ハルヒ宅
ハルヒ「はぁ〜強引に誘っちゃったけど、キョンいやだったかしら…」
ハルヒ(あれがあってから妙に意識しちゃうのよね…)
ハルヒ「………そうだ、明日着ていく服は……」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:12:44.44 ID:ZeynbAQxO
翌日、天候の良さと近くの花火大会とが重なって、商店街のあたりは結構なにぎわいだった。俺たちはいくつかコードを買った後、喫茶店で手持ち無沙汰に休憩していた。
キョン「……で、この延長コードは俺がいったん持って帰るのか?」
ハルヒ「当たり前じゃない。」
キョン「やれやれ……」
ハルヒ「なによ、なんか文句あんの?」
キョン「いいえ、なんでも…」
ハルヒ「それにしてもすごいにぎわいね」
キョン「ああ、花火大会があるんだろ」
とはいえまだ三時間もあとの話なんだがな、全く、暇人があふれかえってやがる
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:15:35.68 ID:ZeynbAQxO
それから俺たちは喫茶店を出ると阪急電車に乗り込んだ。
キョン「うわっ…満員だな」
ハルヒ「ほんっといい迷惑だわ」
そう言いつつ人混みにつっこんでいくハルヒはどこか勇ましい。
『発車します、ドアにご注意ください』
プッシュー
まるで身動きがとれない電車の中、俺はハルヒとの密着を余儀なくされていた。ハルヒの頭から微かにトリートメントの香りが流れてくる。こいつもこういうところは女らしい。
ハルヒ(確かキョンは痴女好き………)
ハルヒ(これは………チャンスだわ)
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:17:58.95 ID:ZeynbAQxO
モゾモゾ
キョン(!!!)
キョン(胸がもろ当たっとる…)
ハルヒの胸が俺の二の腕に当たる。いかん、これはまずいぞ。両手がふさがっているいま、俺の息子を抑えるものはなにもない
ハルヒ「……ハァ…ハァ」
ハルヒの息があがっている、と、次の瞬間、ハルヒは俺の股間に手をあてがい始めた
キョン「ちょ……おまえなにして…」
聞こえていないのか、ハルヒは俺のまたをさすり続ける。ついにこいつはおかしくなっちまったのか?
幸い、周りの乗客は誰一人気づいていないようだった。まあこの乗車率なら無理はあるまい。
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:20:11.12 ID:ZeynbAQxO
キョン(!!!、なにしやがるっ!)
キョン「おま、それは…まずい……」
あろう事かハルヒは俺のベルトをゆるめると、もうすでにかちかちになったそれを直接もてあそび始めやがった。
キョン(静まれ、静まれ…)
俺の気持ちとは裏腹に、俺のものはかつて無い硬度に達していた。後ろに回り込んでいるハルヒの表情は伺えないが、荒い吐息が背中に当たっている
ハルヒは俺の背中に密着したまま駅に着くまでの約10分間、執拗に俺のそれをさわり続けていた、俺が耐え抜けたのは奇跡に近い。それにしても、こいつがこんな痴女だったとはな……
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:23:34.02 ID:ZeynbAQxO
目的駅に着き、ようやく俺は解放された。それにしても、こいつはいったいなにを考えてるんだ?
ハルヒは俺の手を引き改札を抜けると、赤らんだ頬をしてこんなことを言いやがった
ハルヒ「あんた、このまま帰るつもりもないでしょ……?」
ハルヒ「今から家にきなさいっ!///」
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:26:13.54 ID:ZeynbAQxO
ハルヒに手を引かれ自宅に連れて行かれた俺は、部屋につくなりベッドに押し倒された
キョン「おい……ハルヒ、本気か?」
ハルヒ「あんた、あの程度で満足しちゃったわけ?」
確かに消化不良な気分だが……
ハルヒ「いい、あんたはじっとしてなさい。動いちゃだめだからね!」
そう言うとハルヒはおもむろに延長コードの封を切り、俺の両手両足をベッドにくくりつけ始めやがった
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:28:25.91 ID:ZeynbAQxO
キョン「ちょっと待て、おまえ……」
ハルヒ「じっとしてなさいって言ったでしょ!」
キョン「本気なのか?」
ハルヒ「うるさいわね」
キョン「少し落ちt」
突然、ハルヒは唇を重ね俺から言葉を奪うと、ベルトを外し俺のズボンを刷り下げた。固く反ったそれが現れる。
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:30:36.24 ID:ZeynbAQxO
ハルヒ「なによあんた、やる気満々じゃない」
そう言うとハルヒはおもむろにそれをくわえ、ジュプジュプと音を立てながらしゃぶり始めた。
キョン「うっ……あっ…」
頭がぼーっとしてくる。電車の中で味わったのとはけた違いな快感が頭の先まで突き抜ける。
キョン「ハルヒ、俺もう……」
ハルヒには声が届いていないのか、上下運動をやめようとはしない。生々しい音が室内に響く。
キョン「うぁあっ……!!」ビクビクッ
白濁したそれがハルヒの口内に飛び出た。ハルヒは少し動きをやめたが、それらを全部の見込むと再びおれの肉棒をしゃぶり始めた
キョン「ちょ、たんま……まじでやばいって………」
一度柔らかくなりかけていたそれはあっけなくまた固さを増し、あっと言う間にさっきよりもより勇ましくそりたった。自分のそこつきぬ性欲が恨めしい。
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:33:21.45 ID:ZeynbAQxO
ハルヒはそれから少しすると、俺を縛り付けたまま
ハルヒ「あんたはそのままじっとしてなさい、いい、絶対はずしちゃだめだからね!」
そう言うと部屋から出ていった。俺はというと、半ば飛びかけている意識の中、俺たちがこれからどこまで行ってしまうかを懸念しながら、何とか気持ちを静めようと深呼吸していた。
それから何分くらいたっただろうか、快楽にやられてしまった意識の中、俺はハルヒが部屋に戻ってきたのを確認した。どうやらブラウス一枚だけだ、髪が濡れているから、シャワーでも浴びてきたのだろう。
ハルヒは俺にまたがると、ブラウスをそっと引き上げた
ハルヒ「ほら、あんたこういうの好きなんでしょ?」
キョン「!!!!……ば、絆創膏!」
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:44:35.81 ID:ZeynbAQxO
ハルヒは俺の顔に恥部を近づける。
ハルヒ「ほら、はがしなさいよ。口は使えるでしょ?」
絆創膏はしっとりと濡れている。それが入浴によるものなのか、ハルヒの愛液なのかは俺の知るところではない。
俺はハルヒのきれいに除毛された恥部を覆うようにかぶりつくと、それをはがして、仕返しとばかりに荒く吸い付いた。
ハルヒ「ちょっと………んっ………はげしすぎよっ」
分泌液の量が増してきた。それに伴いジュルジュルという音は次第に大きくなる。
ハルヒ「ヒャッ………ンクッ……」
ハルヒは力なく反り返る。俺は攻めを弱めるどころかいっそう激しくかぶりつく。さっきまでのお返しだ。
ハルヒ「うぁぁあっ!」ビクビク
これでイーブンと言ったところか。しばらくがくがくとしていたハルヒは、今度は俺の肉棒をしごくと、騎乗位の形でそれを挿入しようとしていた。
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:45:41.88 ID:ZeynbAQxO
ハルヒ「いい、あんたは動いちゃだめだからね?」
そう言うとハルヒは、お互いぬるぬるになったもの同士をすりつけあうと、ゆっくり腰を沈めていった。
ハルヒ「あぁぁぁっっっ……!」
初めて味わう感覚に、油断するといってしまいそうだ。ハルヒも同じなのだろう、必死に歯を食いしばっている。結合部がいやらしく音を立て、俺のそれを刺激している。
ハルヒ「うっ…んっ………んんっ」
ハルヒはぎこちないながらも無我夢中で腰を降り続ける。揺れる胸と、肌に張り付いている濡れた髪がいやらしい。
俺はもだえるハルヒを前に、辛うじて利いていた理性を完全に見失った
103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:46:49.35 ID:ZeynbAQxO
ハルヒ「ちょっと、なにやっ………キャァッ!」
俺はだいぶゆるまっていた延長コードから手と足をを引き抜くと、ハルヒの背に手を回し、レスリングのごとく半回転した。形勢逆転だ。
キョン「次は俺の番だな」
ハルヒ「動いちゃだめっていっ……ああっ!!」
俺は型のよいハルヒの胸を、特に突起部をいじめながら馬乗りになり、そのままハルヒの手と足を俺がされたようにベッドに縛り付けた。
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:48:07.92 ID:ZeynbAQxO
キョン「これでよしと……」
ハルヒ「ちょっと、何のつもりああっ!!」
俺は無抵抗なハルヒを前に異常なほどの興奮を感じていた。ハルヒの言葉を刺激で遮ると、ハルヒの股の突起物をあまがみした。
ハルヒ「ひゃぁぁぁっっ!!!」
ハルヒが悲鳴にもにた声を上げる。俺はかまわず突起物を何度も何度もなめ回す。ハルヒはその間に二回ほど大きくけいれんしたが、それでも俺は責め立て続けた。
ハルヒ「うっ……んっ……んんっ……」
ハルヒ「ハアハア………わかった、わかったから………私の負けでいいから………」
ハルヒ「……私をめちゃくちゃにして」
俺はハルヒの足のコードをほどき、ハルヒに挿入すると、狂ったような早さで腰を打ち付けた。ハルヒが俺にからめた足が強ばる。俺はそのままハルヒを攻め続け、そして果てた。
あとは脳内で補完しとけ。
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 10:29:17.94 ID:ZeynbAQxO
このあとは無くしたローターを探す朝比奈さんを古泉が拉致監禁し、膣内メントスコーラという設定で妄想を楽しんでくれ。