1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 01:05:01.59 ID:Q7R7AuEF0
古泉「当たり前でしょう。何を馬鹿なことを」
キョン「犬の耳が生えてるんだよ」
古泉「え?」
キョン「頭、触ってみろ」
古泉「おや、これは……柔らかいですね」 ホワホワ
キョン「付け耳か?気持ち悪いから取ったほうがいいぞ」
古泉「付け耳ではありませんし、取るのは困難なようですね」
キョン「ひっぱりゃ取れるんじゃないか?」
古泉「痛いので無理です。というか、あなたにもついていますよ」
キョン「うお、マジか!」
古泉「朝比奈さんと長門さんにも」
みくる「ふぇっ!?な、なんですかコレぇ!」
長門「………」 ピコピコ
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 01:10:54.73 ID:Q7R7AuEF0
キョン「朝比奈さんは、うさ耳か…」
みくる「えぇ、これ…なんでぇ?」 フワフワ
キョン「(さ、触りてー!)」
古泉「長門さんは猫耳のようですね」 くいくい
キョン「古泉、お前なに触ってやがる」
長門「しっぽ…」 くりくり
キョン「俺は何だ?えーっと、しっぽからして…たぬきか?」
古泉「そのようですね」
キョン「…っと、ほんとに取れないな」 ポンポコ
みくる「どうなってるピョン?」
キョン「!?」
古泉「ピョン?」
長門「………」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 01:14:26.26 ID:Q7R7AuEF0
キョン「あ、朝比奈さん…その口調は?」
みくる「普通に喋ってるつもりピョンっ!」
古泉「語尾にピョンがついてるワン」
キョン「!?」
古泉「これはこれは…僕の語尾はワンのようだワン」
キョン「そりゃ犬ならワンだろうな」
古泉「どうしてあなただけ何もつかないワン?」
キョン「知るか。たぬきだからだろ」
古泉「たぬきにも何かしらつくべきだワン」
キョン「長門、ちょっと喋ってみろ」
長門「にゃに?」
キョン「やっぱりニャーなんだな」
長門「ニャー」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 01:19:59.06 ID:Q7R7AuEF0
みくる「こ、こんなの恥ずかしいピョン…」
キョン「何が起こってるんだ?」
古泉「それは僕にも分からないワン。ですが、おそらく原因は…」
長門「涼宮ハルヒ」
古泉「ワン」
キョン「またハルヒか。まったくあいつは…」
バァン!
ハルヒ「みんなぁ!」
キョン「まずい、ハルヒが来…」
ハルヒ「何か生えたコンっ!」 モフモフ
キョン「なんですと!?」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 02:06:04.38 ID:Q7R7AuEF0
ハルヒ「って、あれ?なーんだ、みんなにも生えてるコン」
キョン「お前は狐なのか」
ハルヒ「あんたはたぬき?ふーん…」 まじまじ
キョン「まじまじと見るなっ」
ハルヒ「まぬけなあんたにはお似合いコンっ」
キョン「うるせー」
ハルヒ「みーくーるーちゃんっ♪」
みくる「は、はい…」
ハルヒ「みくるちゃんはうざぎ?んー、かわいいコンっ!」
みくる「あ、えっと、そのぉ…」
ハルヒ「ふわっふわコン!あんっ」 カプッ
みくる「ひっ!や、やめてぇ、やめてピョォン」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 02:09:24.34 ID:Q7R7AuEF0
ハルヒ「はむはむ」 かみかみ
みくる「あぁっ…ひゃあ、こ、これぇ…やぁ…」
キョン「ごくり」
古泉「気持ちよさそうだワン」
キョン「お前のワンに萎えたわ」
古泉「そう言われましても困るワン」
長門「………」
古泉「っ!」
キョン「どうした、古泉?…ん、長門?」
長門「しっぽ…」 もこもこ
古泉「く、くすぐったいワン」
長門「………」 もこもこ
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 02:17:23.28 ID:Q7R7AuEF0
長門「犬耳も…可愛い、にゃ」 ホワホワ
古泉「う、うぅっ」
キョン「犬と猫だから何か惹かれあうものがあるんだろうか」
ハルヒ「みくるちゃん、あなた完璧コン!早速生バニーになりましょ!」
みくる「やっ、だ、だめぇっ!キョンくんも古泉くんもいるピョンっ」
ハルヒ「大丈夫コン!古泉くんは有希とじゃれ合ってるし、キョンはボーッとして…」
ガシッ
ハルヒ「っ! な、なによ…止めないでコン、キョン」
キョン「あ、いや、これは、その」
ハルヒ「コン?」
キョン「もふらせろー!」
ハルヒ「コンっ!?」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 02:24:40.16 ID:Q7R7AuEF0
キョン「もふもふぅぅぅぅぅ」
ハルヒ「ちょっと、キョン!いきなり何するコン!」
キョン「俺にも分からん!急激にお前のしっぽをもふりたくなったんだ!」
ハルヒ「な、なんであたしコン!?」
キョン「それも分からん!」 もふもふもふ
ハルヒ「んっ…ちょっ、やめるコンっ」
キョン「そのコンコン言うのも可愛く感じてしまうんだ!」
ハルヒ「ば、ばかキョンコン!」
キョン「すまん、巨根ではないんだ」
ハルヒ「そんなこと言ってないコン!!」
みくる「…きつねさんとたぬきさんだから、惹かれあうのかなぁ?」
長門「にゃう…」
みくる「?」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 02:29:15.93 ID:Q7R7AuEF0
古泉「長門さんの猫耳も可愛いワン」 ふにふに
長門「触ってはダメ…にゃ」
古泉「ふふ、先ほどのお返しワン」
長門「耳を触られると変な気持ちになる、にゃ」
古泉「もっと触って欲しいワン?」
長門「(こくり)」
古泉「では、触らせて頂くワン」
長門「……っ……にゃん…」
古泉「ワンワン」 ぺろぺろ
長門「もういい、にゃ」 バリッ
古泉「ワンっ!」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 02:34:55.57 ID:Q7R7AuEF0
長門「ふーっ」
古泉「いてて…猫は気まぐれワン」
長門「今度はわたしの番」
古泉「ま、またですか?ワン」
長門「………」 かみかみ
古泉「…っ、んん…」
長門「痛い、にゃ?」
古泉「痛くはないです、ワン」
長門「にゃむ…」 ぺろぺろ
古泉「あっ、そ、それ…」
長門「………」 ぺろぺろ
古泉「んく…ひっ」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 02:39:02.48 ID:Q7R7AuEF0
みくる「さ、寂しいピョン…うぅっ、うえ〜〜〜〜んっ!」
ハルヒ「!」
みくる「ふぇ〜、一人は嫌ピョンっ…」
ハルヒ「どけコンっ!」
キョン「いでっ!」
ハルヒ「みくるちゃん!おいで!」
みくる「す、涼宮しゃん…え〜〜〜〜んっ」
ハルヒ「ごめんね、一人にして」 ぎゅっ
キョン「急にどうしたんですか、朝比奈さん」
みくる「分からないピョン…ひっく…」
ハルヒ「うさぎはね、寂しいと死んじゃうピョン」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 02:39:55.12 ID:Q7R7AuEF0
ハルヒ「うさぎはね、寂しいと死んじゃうコン」
だった
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 02:44:47.53 ID:Q7R7AuEF0
キョン「ハルヒ…早くもふもふ…」
ハルヒ「うるさい!自分のしっぽでも、もふってなさいコン!」
キョン「お前のしっぽがいいんだよ」
ハルヒ「…もうっ!」 がしっ
キョン「な、なんだ?俺のしっぽをどうするつもりだ」
ハルヒ「コンっ!」 むぎゅっ
キョン「はうぅっ!!」
ハルヒ「大人しくなったかしら」
キョン「……今、ちんこを握られるのと同じ感覚がした」
ハルヒ「ちんっ…!?な、何言ってんのよバカキョン!」
キョン「ちんこがきゅんってなったんだ!」
長門「………」 ピクッ
古泉「わふ…な、ながとひゃん、もうやめへ…」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 02:55:02.09 ID:Q7R7AuEF0
ハルヒ「この変態!」
キョン「ハルヒは、しっぽを触れるとどんな感覚がするんだ?」
ハルヒ「し、知らないコン!…そうだ。ね、みくるちゃんっ」 むぎゅっ
みくる「きゃうっ!」
ハルヒ「みくるちゃんのしっぽは丸くてふわふわコン」 さわさわ
みくる「…ぁ…あふぁ…」
ハルヒ「んふふ、どんな感じかしら?」
みくる「なっ、なんだかゾクゾクっ…、あぁん!」
古泉「…ぅ……はっ、わうっ…」
長門「………」 ぺろぺろ
古泉「よ、よだれっ…汚い、ひぅ…」
長門「平気」 ぺろぺろ
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 03:08:27.79 ID:Q7R7AuEF0
すまん、ゲッペルドンガーが降りてきてた
古泉「はむっ…ん、むぅ…」
長門「ん……」 ぴちゃぴちゃ
古泉「な、長門さっ…?」
長門「じゅる…どんな気分にゃ?」
古泉「へ…?あ、えっと…ぼーっとします、ワン」
長門「嫌な気分、にゃ?」
古泉「い、嫌ではありませんけど、その」
長門「では、続けるにゃ」 むぎゅ
古泉「〜〜〜っ!」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 03:13:56.77 ID:Q7R7AuEF0
長門「しっぽ…」 こすこす
古泉「あああっ!そ、それだけはっ…!」
長門「古泉一樹、今のあなたはとても可愛いにゃ」 こすこす
古泉「なっ、なんでこんなことに…ぃっ…」
長門「………」 こすこす
古泉「…あ、あ、あのっ、ん、逆にしませんかっ」
長門「なぜ」 こすこす
古泉「っ!!ひっ…そ、そっちのほうっ、が、そっち…」
長門「女が男を責めるパターンもある、にゃん」
古泉「で、ですがっ…あぁ…」
キョン「なんかすげーな、あっち」
ハルヒ「有希ったらテクニシャンなのね」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 03:18:10.15 ID:Q7R7AuEF0
キョン「おい、朝比奈さんは?」
ハルヒ「しっぽいじりながら耳ぺろぺろしてたら果てちゃったコン」
みくる「きゅう…」
ハルヒ「まったく、だらしないコンっ」 ぎゅっ
みくる「…うぅ〜ん…す、涼宮さん、らめぇ…」
ハルヒ「かわいー♪」
キョン「お前が可愛いんだよおおおおおお!」 ぎゅううっ
ハルヒ「いたっ!痛いコン!」
キョン「すまん…だが、もう我慢できん!」
ハルヒ「えっ…?」
キョン「いただきますっ」 ぶちゅっ
ハルヒ「っ!」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 03:22:52.05 ID:Q7R7AuEF0
ハルヒ「ん!…っ…んん〜っ!」
キョン「はぁ、はぁ」 ぴちゃぴちゃ
ハルヒ「あぁん…キョっ…んぶぅ…」
キョン「舌を入れてしまったが、興奮していたので仕方がないんだ」
ハルヒ「………」 ぽーっ
キョン「ハルヒぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」 むぎゅっ
ハルヒ「コンっ…」
キョン「コン!コンっていうハルヒかわいいよおおおおお!!」
ハルヒ「も、もっと…」
キョン「え!?」
ハルヒ「するんなら、もっとしなさいよね!それとも、そんな度胸はない?」
キョン「うおおおおおおおおおおお」 ぶちゅうううう
ハルヒ「んっ…」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 03:27:59.63 ID:Q7R7AuEF0
キョン「ん、んう…ハルヒっ…」 ぺちゃぺちゃ
ハルヒ「はぁ、はぁ…キョ、キョン…」
キョン「よおおおおおし、もふもふするぞおおおおおおおお」
ハルヒ「ちょっと待ちなさい」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「一つ聞くコン。あんた、あたしのこと好き?」
キョン「なぜそんなこと聞く」
ハルヒ「…な、なぜって…そ、そんな、だって…」 じわっ
キョン「!? は、ハルヒが泣いた…?」
ハルヒ「泣いてないコンっ!どっちなのよ、好きなのかそうじゃないのかっ!」
キョン「嫌いだったらキスなんかするか、バカ!」
ハルヒ「なによ!バカはあんたでしょ、コン!」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 03:30:42.18 ID:Q7R7AuEF0
キョン「好きだ、ハルヒ」
ハルヒ「…っ!それならそうと早く言いなさいよ!」
キョン「お前はどうなんだ」
ハルヒ「えっ」
キョン「俺のことが好きなのか、そうじゃないのか」
ハルヒ「好きに決まってるでしょ!ずっと好きだったわよ!」
キョン「ハルヒぃぃぃぃぃぃぃ」 むぎゅっ
ハルヒ「早く気づけ!アホンダラゲ!」
古泉「はっ、はっ、結ばれた、ようです…ねっ」
長門「…にゃ」 こすこす
古泉「……っ…、ぅっ……」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 03:38:17.65 ID:Q7R7AuEF0
長門「我慢してる、にゃ?」 こすこす
古泉「くぅ……はぁ……っ!…」
長門「我慢してはダメ…にゃ」 こすこす
古泉「ひぅっ!」
長門「…やめてほしい、にゃ?」 こすこす
古泉「(こくこくこく)」
長門「じゃあ、四つんばいになってワンワン吠えて、にゃん」
古泉「えぇっ…」
長門「できないの?」 こすこす
古泉「あぁ…し、しますっ、しますからぁ…」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 03:42:51.60 ID:Q7R7AuEF0
古泉「ぜー、ぜー」
長門「…待て」
古泉「ワン」 ぴたっ
長門「賢いにゃ」
古泉「い、犬の本能なのでしょうか、ワン」
長門「朝比奈みくる、起きてにゃ」
古泉「!?」
みくる「ん〜…、あれ?あたし…」
長門「今から面白いものが見れる、こっちにゃ」
みくる「なんでしょう?」 てこてこ
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 03:48:03.34 ID:Q7R7AuEF0
古泉「う…あ、あの…」
みくる「ピョン?古泉くん?」
長門「…よし、にゃ」
古泉「や、やるんですか?朝比奈さんもいるのに?」
長門「できないなら、それでもいいにゃ」 ぎゅむっ
古泉「ひぐっ」
みくる「長門さんは古泉くんのご主人様ピョン?」
長門「にゃん」
古泉「ち、ちがっ…」
長門「…やるのかやらないのか、どっち?」 ぎゅううっ
古泉「いっ…!や、やります、やりますよっ」
長門「………」 ぱっ
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 03:53:00.45 ID:Q7R7AuEF0
古泉「…わ、ワンワン…」
長門「聞こえないにゃ」
みくる「えっ?えっ?あ、あのぅ…?」
古泉「ワンワン」
長門「もっと、大きな声で」
古泉「ワンワンっ!!」
長門「…よくできました、にゃ」 なでなで
古泉「うぅ…」
みくる「こ、古泉くん…お顔が真っ赤ピョン…」
長門「特別にご褒美をあげる、にゃん」
古泉「え?」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 04:00:27.20 ID:Q7R7AuEF0
ハルヒ「…んっ…あうぅ…」
キョン「もふもふ、ハルヒのもふもふっ」
ハルヒ「やぁ…キョンっ…乱暴コンっ」
キョン「はあ、はあ」 ぺろぺろ
ハルヒ「な、舐めちゃらめよぉっ!あぁ!キョンん…!」
キョン「はあはあはあはあはあはあはあはあ」 ぺろぺろ
ハルヒ「あ、あんたのっ…しっぽ、も…」 きゅっ
キョン「はうぅん」
ハルヒ「あはっ…いい毛並みじゃなっ…いぃん…」 ポンポコ
キョン「ポンポコぉ!ポンポコ鳴っちゃうぅ!」
ハルヒ「可愛いわ、キョンっ…あぁっ…」 ポンポコ
キョン「ぬふぅ…うおぉ…」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 04:06:38.17 ID:Q7R7AuEF0
長門「………」 こしこし
古泉「や、約束が違っ…うぅんっ!」
長門「これは、ご褒美ニャー」 こしこし
古泉「あひっ…も、嫌でふぅっ…」
長門「しっぽではあなたは果てることが出来ない」 こしこし
古泉「…ど、どうして…うあぁ」
長門「これは男性器ではないから」 こしこし
古泉「ひぃん…じゃ、じゃあ…」
長門「無限に楽しめるにゃん」
古泉「……はぁ…うえぇ…ひっく」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 04:12:03.59 ID:Q7R7AuEF0
ハルヒ「…あふ…んちゅ…」 ぺろぺろ
キョン「や、やめなさい、ハルヒぃぃぃぃんっ!」 ポンポコッ
ハルヒ「ぷはっ…今の、いい音だったわねっ…」 しこしこ
キョン「ひゃああああああああんっ!」
ハルヒ「ポンポコしちゃいなさい!ほぉらっ!」
キョン「ポンポコオオオオオオオ」 ポンポコオオオオオオオ
ハルヒ「あれっ?」
キョン「ふう…、ん?」
ハルヒ「しっぽも耳も消えちゃったわ」
キョン「なぜだ!?」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 04:16:03.13 ID:Q7R7AuEF0
古泉「原因は不明ですが、消えて下さって助かりました」
キョン「お前、よくそんなピンピンしてられるな」
古泉「ええ、まぁ」
長門「しっぽや耳が消えても、わたしはあなたのご主人様」
古泉「お断りします」
長門「だめ。もう首輪をした」
古泉「気づきませんでした…さすがは長門さん、というべきでしょうか」
長門「お手」
古泉「………」 さっ
長門「いい子」
古泉「はっ!無意識にやってしまいました」
長門「お座り」
古泉「………」 すとん
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 04:20:04.14 ID:Q7R7AuEF0
ハルヒ「じゃあ、あたしはみくるちゃんを飼うわ!」
みくる「え、えぇ〜!?い、嫌ですぅ」
ハルヒ「みくるちゃん、ちんちんよっ」
みくる「ちんっ…!?ふえ〜」
ハルヒ「ちんちん!ちんちん生えちゃえ!なんちゃって!」
キョン「!?」
古泉「ま、まさか」
みくる「きゃーーーっ!」 むくむく
長門「…男性器。これは使える」 むくむく
ハルヒ「ちょ、何よこれ!」 むくむく
キョン「やれやれ」
古泉「もう勘弁してください…」
おしまいっ☆
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 04:21:25.12 ID:Q7R7AuEF0
まとめサイトには絶対に載せないで下さい
お願いします
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 04:35:35.31 ID:Q7R7AuEF0
こうなったらやけくそだ!ちんちん生えちゃって編書いちゃおっ
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 04:38:52.51 ID:Q7R7AuEF0
生えちゃって編って(笑)生えちゃった編の間違いだし!
みくる「ひゃあぁ〜!こ、これは何なんですかぁ?」
キョン「ちんこですよ」
古泉「いえ、ちんぽです」
キョン「なんでわざわざ訂正するんだよ。ちんこでいいじゃねえか」
古泉「女性に言うのですから、ちんぽのほうがいいですよ」
キョン「ちんぽは卑猥だ。ちんこにしよう」
古泉「ここは譲れません。ちんぽです」
キョン「犯すぞ」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 04:41:56.30 ID:Q7R7AuEF0
ハルヒ「おちんちんのほうが可愛いわよ!」
長門「ぽこちんを推奨する」
ハルヒ「あ、それいいわね!ぽこちんにしましょう!」
キョン「ぽこちん〜?ん…、まぁいいけどよ」
古泉「ということです、朝比奈さん」
みくる「ぽ、ぽこちん…ですかぁ」
ハルヒ「へえ、凄いわ!生で見たのは初めてよ!」
キョン「でもお前らのは作り物みたいなもんだろ?」
ハルヒ「でも本物みたいよ、ほら!」
キョン「俺のほうが本物みたいだっ!」 ずるっ
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 04:47:06.56 ID:Q7R7AuEF0
ハルヒ「みたいっていうか、あんたのは本物でしょうが」
キョン「ああ、そうか」
ハルヒ「…あたしのほうがでかいわね」
キョン「そういうことは男の子に言ってはいけないんだぞ。自殺してしまう」
ハルヒ「これが本物のぽこちんかぁ」 じい〜っ
キョン「(み、見てる…!ハルヒが俺の息子を見てるよぉ…!)」
ハルヒ「………」 くんくん
キョン「(臭いまで嗅いじゃってるっ!出ちゃう、息子から嬉し涙が出ちゃうぅ!)」
ハルヒ「やだ、なんだかあたしのぽこちんが勝手に釣られて…」
キョン「フィーーーッシュッ!!」
ハルヒ「やぁんっ!」 ぴーん
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 04:57:44.51 ID:Q7R7AuEF0
キョン「ハルヒのぽこちんが起床したな」
ハルヒ「なんだかめちゃくちゃ恥ずかしいわ…戻してよ、キョン!」
キョン「その前に俺の息子を寝かせてやってほしい」
ハルヒ「なに?あんた子供いるの?誰との子?浮気ね、もう別れましょう」
キョン「待て、早漏だなオイ!」
ハルヒ「あんたを信じてたあたしがバカだったわ」
キョン「ぽこちん丸出しで部室から出ようとするなっ!」
ハルヒ「きっとこの後レイプされて妊娠しちゃうのよ。そして…堕ろしてしまうの」
ハルヒ「悲しみを背負いながら一人でキョンを待ち続けるんだわ」
みくる「うっ…うっ…感動ですぅ、ひっく」
長門「スイーツ(笑)」
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 05:02:17.79 ID:Q7R7AuEF0
キョン「落ち着けって、ハルヒ」
ハルヒ「離して!」
キョン「…ぐっ!」 がふぉっ
ハルヒ「キョン…!?キョン!どうしたのよ、キョン!」
キョン「げほ、げほっ!…す、すまん。ハルヒ…」
ハルヒ「あ、ああ…ち、血がぁ」
キョン「実は俺、病気なんだ…」
古泉「おそらく頭の病気でしょう」
キョン「だから…がはっ!お前と、ずっと一緒にはいられない…」
ハルヒ「嘘よ!そんなの嘘っ!」
キョン「信じて、くれ…ハルヒ…」
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 05:12:29.75 ID:Q7R7AuEF0
ハルヒ「それより、ぽこちんはどうすればいいの?」
キョン「えっちなことすれば治るぞ」
ハルヒ「え、えっちなことって…ぽこちんをアナルに入れたりするわけ?」
キョン「俺がお前に突っ込んで、お前がイっちまえばぽこちんも収まるだろうよ」
ハルヒ「変態!なに言ってんのよ!」
キョン「お前が教えろって言ったんだろうが」
ハルヒ「こっ、こっ、ここでやるわけ!?みくるちゃんや古泉くんだって居…」
古泉「ぎゃあああああああああ」
キョン「!?」
ハルヒ「何事?」
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 05:17:29.39 ID:Q7R7AuEF0
長門「大人しくして」
古泉「い、嫌です!やめてくださいっ!」
長門「大丈夫。痛いのは最初だけ」
古泉「僕はよくホモ扱いされていますが、ここの僕はホモではないんですよ!」
長門「わたしは男ではない」
古泉「でも今はぽこちんが生えてますっ!」
長門「あなたと合体したい」
みくる「あわわ、な、長門さんっ!古泉くんは嫌がってますぅ」
長門「朝比奈みくる、見て」 ずるっ
古泉「ひっ!ズボンを下げっ…あ、朝比奈さん見ないでぇ」
みくる「きゃっ!こ、古泉くんのお宝がぁ…」 まじまじ
長門「おはよう、朝比奈みくる(珍)」
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 05:24:53.62 ID:Q7R7AuEF0
みくる「元気に上を向いていますぅ」 まじまじ
長門「嫌なんじゃなかったの?この淫乱」
古泉「違っ…い、淫乱なんかじゃ…」
長門「じゃあ、これは何?」 ふみふみ
古泉「…っ…!」
長門「どうして勃起している?」 ふみふみ
古泉「自然現象、ですっ…よ……んぐっ」
長門「カウパー液が出ている」
古泉「……うぅ…んっ…」
長門「足で踏まれて興奮するあなたは変態」
古泉「違う、違いますっ…!」
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 05:30:09.12 ID:Q7R7AuEF0
キョン「………」
ハルヒ「………」
キョン「ハルヒっ!!」 ばたんっ
ハルヒ「どうしたのよ、急に寝転んで」
キョン「俺のぽこちんを踏んでくれっ!!」
ハルヒ「はぁ!?」
キョン「長門みたいに!長門みたいにしてくれ!!」
ハルヒ「そ、そんなこと言われたって、やり方が分かんないわよ!」
キョン「見よう見まねでいいから!!!早くうううううう」
ハルヒ「分かったわよっ!えい!」 どしっ
キョン「にぎゃああああああああああああああああ!!!!!!!」
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 05:40:10.02 ID:Q7R7AuEF0
ハルヒ「!? ちょっと、大丈夫!?」
キョン「あ…ああ…あああ…ああああ…」 ぶくぶく
ハルヒ「み、みくるちゃんっ!キョンが泡吹いて倒れちゃったの!」
みくる「ひゃあ…な、長門さんすごっ…ふわぁ〜」
キョン「俺…女の子になっちゃった…」
ハルヒ「キョン…キョンが女の子になっても、あたしはキョンが好きよ!」
キョン「あぁ、ハルヒ…ありがとう…」
ハルヒ「勃起してる!勃起してるよキョンのぽこちん!」
キョン「本当、か?俺、まだ男の子なのか…?」
ハルヒ「男の子だよ!キョン、まだ男の子だよっ!」
キョン「良かった」
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 05:49:04.09 ID:Q7R7AuEF0
長門「………」 ぐりぐり
古泉「…はっ…、やめ…!…くっ!」 ガシッ
長門「!?」
ドタンッ
古泉「はぁ、はぁ…今のうちにズボンをっ」
長門「………」
古泉「はぁ…な、長門さん…」
長門「………」
古泉「…え?長門さん?」
長門「………」
古泉「長門さん!長門さんっ!」
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 05:52:19.25 ID:Q7R7AuEF0
みくる「う、打ち所が悪かったんじゃぁ…」
古泉「そんな…僕はそんなつもりで…!」
長門「………」
ガッ
古泉「ひぎゃあああああああああ!幽霊いいいいいいいいい」
長門「生きている」
古泉「はっ!よ、良かった…良かった、長門さん…」
みくる「心配しましたよぉ」
長門「朝比奈みくる、本棚の奥にあるものを取って」
みくる「えっ?ほ、本棚ですかぁ?…えっと、こ、これ?」
長門「そう」
103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 05:56:23.10 ID:Q7R7AuEF0
古泉「大丈夫ですか?たんこぶとか出来てませんか」
長門「平気」 しゅるっ
古泉「…な、なぜ縄を持って…」
長門「………」 ぎしっ
古泉「いつの間にか縛られっ…うわぁっ!」
長門「いい眺め」
古泉「さ、逆さまは勘弁願えますかっ」
長門「先ほど、あなたはわたしを倒した」
古泉「ごめんなさい、謝りますから…」
長門「だめ。おしおき」
古泉「ひいっ」
108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 06:02:43.29 ID:Q7R7AuEF0
長門「服は脱がさなかった。わたしに感謝するべき」 ぺちぺち
古泉「なぜ鞭を持っているんですか…?」
長門「こうするため」 パァン
古泉「痛っ!痛いっ!」
長門「そう」 パァン
古泉「ごめんなさい、ごめんなさい」
長門「許さない」 パァン
古泉「もうしません、二度としませんからぁ」
キョン「おお、レベルアップしてるぞ」
ハルヒ「あれって何縛り?」
キョン「亀甲縛りかな。いや、ちょっと違うか…?」
ハルヒ「よく知ってるわね、そんなこと」
キョン「常識だろ」
111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 06:08:30.78 ID:Q7R7AuEF0
みくる「な、長門さん…大丈夫なんでしょうか?これ」
長門「大丈夫」 パァン
古泉「つっ!」
みくる「でもぉ…痛そうですよぉ」
長門「そのうち気持ちよくなる」 パァン
古泉「はうっ」
みくる「本当ですかぁ…?」
長門「見ているといい」 パァン
古泉「ひあぁっ!」
みくる「ふえぇ〜…」
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 06:12:22.65 ID:Q7R7AuEF0
古泉「はっ…はっ…」
みくる「か、顔色が悪くなってきましたよっ!」
長門「分かっている。古泉一樹にお茶を用意してほしい」
みくる「えっ?あ、はいっ」
長門「………」 しゅるる
古泉「はっ…はっ…、頭に血が…」
長門「すぐによくなる」 ぎゅっ
古泉「長門さん…」
みくる「お茶ですぅ」
長門「飲んで」
古泉「…んぐ……はぁ…」
長門「………」 なでなで
114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 06:17:15.60 ID:Q7R7AuEF0
キョン「…は、ハルヒ」
ハルヒ「なに?大丈夫かしら、古泉くん」
キョン「とうっ」 パァンッ
ハルヒ「きゃっ!…ったいわね、何すんのよキョン!」
キョン「お前をいじめたいんだ!」
ハルヒ「はぁ?何言って…や、やだ!やめてっ」
キョン「黙れ糞女」
ハルヒ「ひ、ひどい…キョン、あたしのこと好きなんじゃなかったの?」
ハルヒ「んむっ!…ん、あふ…むちゅ」 ぴちゃぴちゃ
キョン「んぐんぐ」
ハルヒ「…キョっ、く、くるひっ…あむぅ…」 ぺちゃぺちゃ
キョン「はあはあはあはあはあはあはあ」
115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 06:20:21.40 ID:Q7R7AuEF0
ハルヒ「んん〜!…ぷはっ!息が…」
キョン「おい、誰がやめていいって言ったんだよ」
ハルヒ「だ、だって、息が出来なく…んうっ」
キョン「ぺろぺろぺろぺろ」
ハルヒ「やっ…やめ、気持ち悪いぃ」
キョン「お前、今なんつった?」
ハルヒ「気持ち悪いって言ったのよ!バカキョン!」
キョン「ふーん。じゃあ別れるか」
ハルヒ「え?」
キョン「俺は気持ち悪いんだろ?だったら別れようぜ」
ハルヒ「別に本気で言ったわけじゃ…」
キョン「は?」
117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 06:22:53.80 ID:Q7R7AuEF0
ハルヒ「ご、ごめん。冗談だから」
キョン「冗談だから、何だよ」
ハルヒ「別れないわよ」 ぼそぼそ
キョン「聞こえねえんだよ!あぁ?!」
ハルヒ「怒鳴らないでよっ…わ、別れない。別れたくないの!」
キョン「………」
ハルヒ「気持ち悪いなんて思ってないし、あたしはキョンが…」
キョン「ハルヒいいいいいいいいいいいいいい」 がばっちょ
ハルヒ「なっ!?ちょ、重いっ!」
キョン「ハルヒかわいいよおおおおおお」 ちゅっちゅっ
ハルヒ「何なのよこいつ…」
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 06:24:22.82 ID:Q7R7AuEF0
ハルヒと長門とみくるにぽこちんが生えてるってこと完全に忘れてたわ。いっけね!
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 06:29:00.07 ID:Q7R7AuEF0
古泉「ふう…」
長門「落ち着いた?」
古泉「はい。大分」
長門「そう」 ひゅっ
古泉「………」 ぱしっ
長門「!」
古泉「もうビンタはくらいません」
長門「反抗する気?」
古泉「はい」
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 06:32:42.20 ID:Q7R7AuEF0
長門「生意気」
古泉「少しの間、縛らせて頂きます」
長門「離して」
古泉「僕は優しいので、手だけにしておいてあげますよ」
古泉「女性ですし、傷がついては大変ですからね」
長門「………」 がぶっ
古泉「痛いですよ」 バシッ
長門「!?」
古泉「おっと、すみません。つい手が出てしまいました」
長門「…ぅ…」
古泉「大人しくしていたほうが、身のためですよ」
127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 06:37:31.62 ID:Q7R7AuEF0
みくる「ひえぇ…こ、古泉くんが怖くなっちゃいましたぁ…」
キョン「ハルヒ!ハルヒいい匂いだよ!くんかくんかあああああ」 くんくん
ハルヒ「さっきちょっと汗かいちゃったからやめてくれない?」
キョン「俺はお前なら汗をも愛せるぞおおおおおおおお」 ぺろぺろ
ハルヒ「んっ…や、もう…」
キョン「しょっぱいぃ…」
ハルヒ「汗なんだから当たり前でしょ!」
キョン「でもおいしいな…ハルヒは汗もおいひいんだな…」 ぺろぺろ
ハルヒ「…あぁ、やめなさっ…キョンっ…」
キョン「ううううううううううううううううううう」
ハルヒ「下半身を擦りつけるな!」
みくる「キョンくん、マジキチです…こっちのほうが怖い…」
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 06:43:35.69 ID:Q7R7AuEF0
古泉「小さい胸ですね」 さわさわ
長門「……っ…」
古泉「全く、揉み甲斐がない胸だ」 くにくに
長門「やめて……んっ…」
古泉「感度は良好のようなので、良しとしますか」
長門「っ!」
古泉「………」 ちゅぱちゅぱ
長門「…く…、うっ…」
古泉「……ふふ」 れろれろ
長門「……はぁ…んぅ…」
133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 06:47:35.68 ID:Q7R7AuEF0
キョン「ちゅぱちゅぱ!」
ハルヒ「あっ、んあっ、キョンん…」
キョン「れろれろれろれろれろ」
ハルヒ「…はぁんっ!」
キョン「ハルヒ、気持ちいいか?気持ちいいのか?」
ハルヒ「そ、そんなこと聞かなっ…でぇ…」
キョン「ハルヒのならちんこだって舐められる!!!!!」
ハルヒ「あぁん、やだぁ…そんな…」
キョン「よおおおおおおおおおおおおしっっっ!!」
ハルヒ「がっつきすぎよぉ☆」
キョン「う…近くで見ると…でも、ハルヒのだし…」
ハルヒ「…どうかした?」
キョン「やったる!俺はやったるでハルヒ!」
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 06:53:04.58 ID:Q7R7AuEF0
古泉「気持ち悪いですね。女のくせにこんなの生やして」
長門「わたしが生やしたわけではない」
古泉「その割に、生えてきたときは嬉しそうにしてましたよね?」
長門「…それは…」
古泉「とんだ変態だ」 くすくす
長門「あなたを犯せるから」
古泉「へ?」
バッスィーーンッ
139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 06:57:02.18 ID:Q7R7AuEF0
古泉「痛いっ」
長門「あなたにSは似合わない」
古泉「も、もうちょっとだけやらしてくださいよぉ」
長門「却下」
古泉「なぜ僕ばかりいじめられるのですか」
長門「何か言った?」 ぐいっ
古泉「あうぅ…何も言ってまふぇん…」
長門「あなたには先ほどよりもひどいおしおきが必要」
古泉「ぼ、僕がアンアン言うよりあなたがアンアン言ったほうが喜ぶ人は多いんです」
長門「………」
古泉「ひいぃ…」
144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 07:02:56.39 ID:Q7R7AuEF0
キョン「ハ…ハルヒのおちんぽミルクなら…の、飲めるっっっ!!!」
ハルヒ「ああ…キョンに見られてるよぉ…」
キョン「うっ…うあぁ…お、俺は…俺はあああああああああああ!!!!!!」
みくる「どいてくださぁい!」 ドンッ
キョン「いてええええええええええええ!!!!!」
ハルヒ「み、みくるちゃん?」
みくる「涼宮さんのぽこちんはあたしのものなんですぅ」
ハルヒ「!?」
みくる「はむっ!…んぶぅ……ひゃふ…」 じゅぽじゅぽ
ハルヒ「あぁんっ!ん、や、みくるちゃっ…ひゃぁっ」
キョン「やだあああああああああああああああああああああああああああああああ」
147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 07:08:49.82 ID:Q7R7AuEF0
長門「とりあえず、やってもらうことがある」
古泉「なんですか?」
長門「『なんでしょうか、ご主人様』」
古泉「……う…」
長門「言って」
古泉「な…なんでしょうか、ご主人様…」
長門「足」 ずいっ
古泉「ま、また足で…?」
長門「違う。舐めて」
古泉「え?」
長門「舐めて」
153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 07:13:47.99 ID:Q7R7AuEF0
キョン「は、ハルヒの…俺のハルヒのぽこちんがあぁ…」
みくる「…んんん…むちゅ……ふぅん」 ぺろぺろ
ハルヒ「なっ、なにこれっ…き、気持ちいいぃ…」
キョン「感じてるううううううう俺以外でええええええええええ」
みくる「…しゅじゅみやっ……ぁみゅ…さぁん…」 じゅぽぽ
ハルヒ「あぁっ!だ、だめよ、みくっ…!」
キョン「らめええええええええ!!!!!イっちゃらめらよおおおおおお!」
ハルヒ「キョ、キョンっ…あた、あたしぃ…」
キョン「俺はここにいるぞおおおおおおおおおおおおお!!!!」
みくる「んちゅううううううっ」
ハルヒ「きゃあああああああああああああっ」
キョン「ぎゃあああああああああああああああああ!!!」
157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 07:20:56.03 ID:Q7R7AuEF0
古泉「な、舐めろって…さっき僕のぽこちんを触ってましたよね…?」
長門「そう。あなたのせいで汚れた」
古泉「あっ、あなたが勝手に…」
長門「綺麗にして」
古泉「もう乾いてるんじゃな…」
長門「早く」 バシッ
古泉「いてて…け、蹴りまで」
長門「………」
古泉「わ、分かりました…」 ちゅっ
長門「…っ…」
古泉「…んん…はぅ…」 ぺろぺろ
長門「……はっ…」
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 07:25:36.15 ID:Q7R7AuEF0
みくる「んくっ、んくっ…ぷはぁ」
キョン「ハルヒのおちんぽミルクううううううううああああああああああ」
みくる「…これが涼宮さんの味なんですねっ♪」
キョン「うおおおおおおおおおおい!!!!この雌豚があああああああああああああ!!!!!」
みくる「きゃわぁ、キョンくん怖いですぅ」
キョン「おらおら乳揉んでやんよおおおおおおおおおおおおお」
みくる「どひぇーーーーーーーっ!!!」
キョン「おぉ…でかい…」
みくる「だめですよ、キョンくんには涼宮さんがぁ…」
キョン「おおおおおおう!そうだよおおおおおテメ、よくもおおおおおおおおお」
ハルヒ「ふう。ちょっとキョン!バカなこと言ってないで落ち着きなさい!」
キョン「賢者モードになっちゃってるじゃんんんんんんんん!!!」
164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 07:30:38.23 ID:Q7R7AuEF0
古泉「…あむっ……んむ…」 ぺろぺろ
長門「もっと…指の間、まで…」
古泉「んぐ…、ぁ、うぅ…」 ぺろぺろ
長門「……あっ…」
古泉「ぶは、はっ…はっ…」
長門「休まないで」 ぺちっ
古泉「ご、ごめんなさっ…」
長門「謝る暇があるなら、舐めて」
古泉「んぶっ!」
長門「…ぅ……んっ…」
169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 07:37:46.27 ID:Q7R7AuEF0
古泉「んく、んく…」 ぴちゃぴちゃ
長門「……あ…ぅっ…」
古泉「…感じてるんですか?長門さん」
長門「感じていない」
古泉「………」 ぴちゃ
長門「ふぅっ…!」
古泉「長門さん、可愛いっ、です……んむ」 ぺちゃぺちゃ
長門「…くっ…」
古泉「はぁ、はぁ…もう、ダメです」 ぐいっ
長門「…ぁ…」
どさり
古泉「な…長門さん、あの…」
長門「………」
172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 07:43:28.51 ID:Q7R7AuEF0
キョン「ハルヒぃ…」
ハルヒ「し、しょうがないからあんたにはあたしの処女をくれてやるわ!」
キョン「いただきまああああああああああああすっ!」 ぐさっ
ハルヒ「ぎゃうぅっ!…い、痛い…痛いよぅ、キョン…」
キョン「ハルヒ!大丈夫だ!俺が突いてる!」
ハルヒ「キョン、キョンん…」
キョン「突く突くぼおおおおおおおおおおおおおおおおしっ!!」 ずこずこ
ハルヒ「みーんみんみんっ!みーんみんみんっ!」
キョン「気持ちいい、気持ちいいぞハルヒ!」
ハルヒ「あたしも、あたしも気持ちいい!キョンと一つになってるよぉ!」
キョン「出るっ!」 びゅっ
ハルヒ「で、出てる…あたしのコップにキョンのカルピスが注がれてるよぉ…」
キョン「ふぅ…」
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 07:51:30.09 ID:Q7R7AuEF0
古泉「い…いいでしょうか…?」
長門「なにが?」
古泉「はっ…はう…そ、その…」
長門「わたしの女性器にあなたの男性器を挿入したいの?」
古泉「…そ、そうです」
長門「なら、ちゃんと言って」
古泉「い、言う!?」
長門「あなたの言葉で」
古泉「あ…あ…」 ぱくぱく
長門「言って」
178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 07:58:10.89 ID:Q7R7AuEF0
古泉「…ぐっ……な、なが…と、さ…」
長門「聞こえない」
古泉「ごっ、ご主人様のまんこに僕のちんこを挿れさせて下さいっ!!」
長門「………」
古泉「はぁっ、はぁっ…」
長門「上出来」
古泉「…ぅ…ど、どうも…」
長門「でも、ダメ」
古泉「!?」
長門「順番だから」
古泉「順番?」
180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 08:03:41.04 ID:Q7R7AuEF0
ハルヒ「キョン、どうだった?」
キョン「良かったよ」
ハルヒ「そう。ならいいわ」
キョン「お前のおちんぽミルクを飲めなかったのは残念だがな」
ハルヒ「男のくせに、精子を飲みたいと思うなんて異常だわ」
キョン「ハルヒの以外は飲みたくない。俺はハルヒのおちんぽミルクを飲みたいんだ」
ハルヒ「…あっそ!どっちにしたって異常ね」
キョン「お前は俺のおちんぽミルクを飲みたいと思わないのか?」
ハルヒ「お、思うわけないでしょ!アホキョン」
キョン「下のお口で嬉しそうに飲んでたくせによ」
ハルヒ「へ、へんた〜い!」 ばちこーん
キョン「いてて」
182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 08:17:19.63 ID:Q7R7AuEF0
古泉「な、長門さん、本当にやるおつもりで…?」
長門「『ご主人様』は?」
古泉「…ご、ご、ご主人様、やめてくださっ…」
長門「涼宮ハルヒの様子を見るに、この男性器は射精をすれば消える模様」
古泉「だ、だからって僕を使わなくても」
長門「口答えするの?」
古泉「しませんっ!」
長門「力を抜いて」
古泉「う、うぅ、い、嫌だ…」
長門「……っ…」
古泉「ひぐっ…いっ、たぁ」
183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 08:23:10.19 ID:Q7R7AuEF0
長門「…はぁ」
古泉「んぎゅぅ…抜いてくださいぃ…」
長門「締めつけないで」
古泉「そ、そんなこと言われっ…」
長門「動く」
古泉「うあっ…!」
長門「………」 ぱこぱこ
省略
長門「…んっ…はぁ、…そろそろ出る」
古泉「あっ、あっ、あぁっ!」
長門「……っ…!!」 ずるっ
古泉「えっ……ぶわっ!」
長門「うっ…あぁ…」 ぴゅっぴゅっ
185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 08:27:32.31 ID:Q7R7AuEF0
古泉「おえぇ…か、顔に…」
長門「男性器が消えた」
古泉「ひっく、ひっく…」
長門「泣いているの?」
古泉「僕は男ですから…ぐすっ」
長門「…やりすぎた。謝る」
古泉「今更謝られたって仕方がないことです…気にしなくていいですよ」
長門「今度はあなたの番」
古泉「…ひっく…もういいです…」
長門「あなたはイっていない」
古泉「疲れました…休ませてください…うっ、うっ」
長門「………」
188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 08:35:54.83 ID:Q7R7AuEF0
長門「待って」
古泉「…なんです…、なんでしょうか、ご主人様…」
長門「休ませない」
古泉「……ぐすっ…」
長門「あなたはわたしとセックスがしたいと言ったはず」
古泉「言いました、けど…」
長門「だから、セックスを」
古泉「命令…ですか…、っく」
長門「…そう。命令」
古泉「分かりました。します」
長門「………」
古泉「………」 ちゅっ
長門「…んう……っ…」
古泉「……はぁ…」 ぴちゃぴちゃ
長門「なぜ怒らないの」
191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 08:43:10.05 ID:Q7R7AuEF0
古泉「ご主人様の命令には従わないといけないんでしょう」
長門「嫌なら、もう従わなくてもいい」
古泉「…長門さんのこと好きですし、従いますよ」
長門「そう」
古泉「僕のことを調教していたでしょう」
長門「そう」
古泉「どうしてですか」
長門「あなたに興味があるから」
古泉「そうですか」
長門「そう」
古泉「………」
長門「………」 ちゅっ
192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 08:45:55.31 ID:Q7R7AuEF0
古泉「……挿れますよ」
長門「来て」
古泉「……っ…」 ぬぷぷ
長門「…ん…」
古泉「はっ、き、気持ちいいです」
長門「そう」
古泉「動いてもいいですか」
長門「いい。ただし、わたしがイくまでイってはダメ」
古泉「そ、そんな…む、無理っ…」
長門「無理だった場合は、おしおき」
古泉「…あ、あうっ…」
194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 08:50:48.58 ID:Q7R7AuEF0
古泉「はぁ…くっ…」 ずこずこ
長門「…ひっ…んぅ…ぁ…」
古泉「も、もっと大きい声で喘いでも、いいんです、よ」 ずこばこ
長門「わたしでも…、恥ずかしいと思うことはあっ、る……っ…」
古泉「…ぅっ…はっ、な、長門さっ…」 ばこばこ
ハルヒ「ん〜!いいわね、二人とも!」
キョン「おい、勝手に撮っていいのか」
ハルヒ「大丈夫よぉ、売ったりしないから!」
キョン「そういう問題か?」
ハルヒ「あたしのおかず用だからっ」
キョン「俺とじゃ気持ちよくなれないのかっ!?」
ハルヒ「それとこれとは別」
キョン「いやあああああああああああああああああああああああっっ!!!」
195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 08:55:57.53 ID:Q7R7AuEF0
長門「…いっ…イく…」
古泉「はぁ、はぁ、僕もっ…」 ずっこんばっこん
長門「中にっ…出して…」
古泉「い、いえ…外にっ、出しま…」
長門「中」 ガシッ
古泉「えっ、ちょ…あっ、出ますっ!」
長門「………っ!」
古泉「うっ…く……はぁ、ぅ…」 びゅくびゅく
長門「………」
古泉「ど、どうして…」
長門「赤ちゃん。出来たら、責任取って」
古泉「ひえぇ…」
196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 08:58:28.61 ID:Q7R7AuEF0
ハルヒ「あら?みくるちゃん、ぽこちんは?」
みくる「お二人の行為を見ていたら消えてましたぁ」
ハルヒ「あっそ」
キョン「ハルヒ!!!!好きだ!!!!!!」
長門「今度は首絞めプレイ」
古泉「念のため聞きますが、絞めるのは…」
長門「わたし」
古泉「そ、そうですよね…」
長門「………」 ぴと
古泉「…まぁいいか…」
キョン「ハルヒ!!!!好きだ!!!!!!」
おしまいっ☆
198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:00:12.06 ID:Q7R7AuEF0
本当はもふもふの耳やしっぽが生えてほのぼのするだけのお話でした
魔が差したとしか言いようがありません。絶対にまとめサイトには載せないで下さい
忘れたい過去の中に仲間入りしましたので。それではさようなら。読んでくれてセンキュー
205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:11:18.65 ID:Q7R7AuEF0
やっぱり載せても載せなくてもどっちでもいいです好きにしてください
207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/24(月) 09:14:27.77 ID:Q7R7AuEF0
読み返したらやっぱり恥ずかしい。忘れてください、このSSのことは