1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/31(金) 20:15:16.07 ID:oQ8Cs41U0
古泉「それはそれは」
キョン「男の胸も揉めばでかくなるんだろうか」
古泉「それはそれh・・・えっ?」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/31(金) 20:18:51.33 ID:oQ8Cs41U0
古泉「しかし、そもそも揉むほどの胸はないかと・・・」
キョン「そんなことはないぞ、後ろから回り込んで揉めば・・・」ササッ
古泉「ちょっと、僕の後ろに回りこまないで下さい!」ササッ
キョン「いいから!ちょっと大人しくしてろ!」サササッ
古泉「いやです!絶対にいやです!」ササササッ
長門「・・・カバディカバディ」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/31(金) 20:21:59.34 ID:oQ8Cs41U0
キョン「長門!古泉の動きを止めてくれ!」サササササッ
古泉「あっ!それは卑怯です!」ササササササッ
長門「わかった」
古泉「・・・ああっ!う、うごけない!」ピタッ
キョン「観念するんだな!そーれモーミモミ!」
長門「ユニーク」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/31(金) 20:26:03.58 ID:oQ8Cs41U0
キョン「古泉のおっぱい!いただきます!」ガシィ!
古泉「うわあああああ!ちょっと!やめてください!一体どうされたんです!?今日の貴方おかしいですよ!」
キョン「そんなことはないぞ!俺はいつも通りだ!」モミモミモミ
古泉「いや!絶対おかしいですって!その手を離してくださああああい!」
キョン「ここか!ここがええのんか!!ええ!?」
ガチャ
ハルヒ「やっほー!遅くなっt・・・」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/31(金) 20:32:21.12 ID:oQ8Cs41U0
キョン「げえっ!?ハルヒ!」ジャーンジャーン
ハルヒ「ちょっと!アンタたち何してんのよ!!」
古泉「涼宮さん!(助かった!)」
ハルヒ「キョン!何古泉君の胸を揉んでるのよ!暑さでおかしくなっちゃったの!?」
キョン「俺はいたって正常だ」モミモミ
ハルヒ「いつまで揉んでるのよ!古泉君を放しなさいって!」グイッ
キョン「こら、ハルヒ!この崇高な実験を邪魔をするんじゃない!」
ハルヒ「は!?実験?」ピタ
長門「我々は古泉一樹の胸部にマッサージをほどこし、育成の促進をしている(キリッ」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/31(金) 20:37:18.54 ID:oQ8Cs41U0
ハルヒ「ちょっと有希!?そんなことをしても男のコの胸が大きくなる訳が・・・」
長門「なる。」
ハルヒ「な、なんですって・・・?」
キョン(モミモミ)
古泉「なりません!なりませんかr・・・モゴッ!?」
長門「・・・パーソナルネーム古泉一樹の情報伝達能力を一部封印」ボソッ
古泉「んんんんんー!むぐぐぐっぐぐ!(長門さん!卑怯です!)」
ハルヒ「有希、詳しく聞かせてちょうだい・・・」
長門「了承した。」
キョン(モミモミ)
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/31(金) 20:41:08.88 ID:oQ8Cs41U0
長門「カクカクシカジカ、ウマウマ(それらしい説明)」
ハルヒ「へ、へぇ!そういうこともあるのね・・・」
長門「そう、だから古泉一樹の胸に刺激を加えることで育成の促進がおこると予想される」
キョン「そういうことだ、ハルヒ・・・」モミモミ
ハルヒ「キョン・・・私間違ってたわ・・・」ウルウル
キョン「わかってくれたらいいんだ、ハルヒ・・・」ウルウルモミモミ
古泉「んー!モゴモゴ・・・」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/31(金) 20:43:35.88 ID:oQ8Cs41U0
ハルヒ「そうとわかったら、やるわ!!!」
ガチャ
みくる「遅れましゅたぁ〜!」
ハルヒ「SOS団の総力をあげて!古泉君のおっぱいを大きくするわよ!!!」ドドーン
みくる「ふぇ!?」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/31(金) 20:47:36.96 ID:oQ8Cs41U0
キョン「こんにちは朝比奈さん、遅かったですね」モミモミ
みくる「キョンくん!?な、なんで古泉くんのお、おっぱいを揉んでるんでしゅかあ!?」
古泉「・・・。」グッタリ
みくる「古泉くんどうしたんでしゅかあー!ぐったりしてましゅ!」
古泉「・・・。」クッタリ
みくる「古泉くんー!古泉くん何かしゃべってくだしゃーい!」
ハルヒ「みくるちゃん・・・よく聞きなさい・・・」
みくる「へぇ!?なんなんでしゅかあ!?これはなんなんでしゅかぁ!?」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/31(金) 20:50:58.89 ID:oQ8Cs41U0
みくる「キョンくんが古泉君のおぱおぱをモミモミで!こいじゅみきゅんがクッタリハンナリでしゅ!でしゅ!」アワワ
長門「いけない、朝比奈みくるはパニック状態」
ハルヒ「みくるちゃん!聞くのよ!」バシバシ
長門「ナノマシンを注入、沈静を図る」ガプリ
みくる「ぴぇーーーーーー!」バタン
古泉「・・・。(なんというカオス・・・)」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/31(金) 20:57:01.15 ID:oQ8Cs41U0
長門「沈静と洗脳を完了した。」
古泉「もごご・・・(今、何か不穏な単語が聞こえたような・・・)」
キョン「よくやったぞ長門」(モミモミ)
ハルヒ「どう、キョン!ちょっとは大きくなったかしら?」
キョン「そうすぐには大きくならんだろ、毎日続けないと・・・」
古泉「む!?んんー・・・(え!?これが今後毎日・・・)」
ハルヒ「アンタの揉み方が下手なのよ!ちょっと変わってみなさいよ!」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/31(金) 21:01:37.58 ID:oQ8Cs41U0
古泉「んぐ!!!もぐぐぐぐ!むごごごごごご!(ちょっ!!それだけは!女性に揉まれるのだけは勘弁・・・!)」ジタバタ
ハルヒ「古泉君!暴れちゃだめよ!キョン!椅子にしばりつけなさい!!」
キョン「へいへい」ガタッシュルシュル
古泉「んんんー!(ひとでなしー!)」
ハルヒ「んん・・・!見事なまな板だわ!」モミュモミュ
キョン「そりゃあ、男の胸だしなぁ」
古泉「んん・・・(もう死にたい・・・)」シクシク
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/31(金) 21:04:14.95 ID:oQ8Cs41U0
ハルヒ「あ、あれ?古泉君泣き出しちゃったわ・・・ごめんね、痛かった?」
古泉「んん・・・(心が痛いですよ・・・)」シクシク
キョン「ん!?ちょっとまてハルヒ・・・これはまさか・・・」
長門「そう」
キョン「やはりそうか!」
古泉「・・・?(え?)」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/31(金) 21:50:01.15 ID:oQ8Cs41U0
キョン「ハルヒ・・・よく聞いてくれ・・・」
古泉「(え?え?)」
ハルヒ「な、なによ・・・」
長門「古泉一樹が泣き出した原因・・・」
キョン「それは・・・」
キョン「ハルヒのフィンガーテクニックによって感じてしまったんだよ!!」ドーン!
ハルヒ「な、なんですってぇー!」
古泉「んんー!(ええー!?)」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/31(金) 21:54:31.91 ID:oQ8Cs41U0
古泉「んんん!んんんー!!(違います!違いますから!!)」
ハルヒ「あ、あたし知らないうちにそんな・・・」
古泉「むむむ!むぐぐ!(涼宮さん!誤解です!)」
長門「そう・・・これは快楽による涙」
古泉「むっむ!んんんんー!(ちょっと!適当なこと言わないで下さい!)」
キョン「古泉が暴れだした!ハルヒ!はやく揉んでやれ!」
ハルヒ「分かったわ!今気持ちよくしてあげるからね!」
古泉「むぐぅぅぅぅ!(いやああああああああ!)」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/31(金) 22:00:32.96 ID:oQ8Cs41U0
ハルヒ「こ、こうかしら!?」モミュ・・・
キョン「なんだそれは!そんなんで気持ちよくなると思ってんのか!ええ!?」
ハルヒ「う・・・、ならこうよ!!!」モミュンモミュン!!
古泉「むぐ!?むむ・・・(あれ!?なんだか変な感じが・・・)」
長門「古泉一樹が感じ始めた(ヒソヒソ」
キョン「ハルヒパワーの効果てき面だな(ヒソヒソ」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/31(金) 22:03:49.87 ID:oQ8Cs41U0
ハルヒ「なんだかノってきたわ!」モミュンミュ!モミュンミュ!
古泉「んっ・・・んぅぅぅ・・・」
ハルヒ「ええい!シャツが邪魔ね・・・」
キョン「よっしゃ、脱がすぞー」
古泉「んぅーんんん・・・(あぁ、それだけは・・・)」
キョン「カッチリ着込みやがって、めんどくさい」
長門「これを・・・」サッ
ハルヒ「ハサミ・・・有希わかってるじゃない!」
キョン「いいのか?切っちゃって」
長門「大丈夫、替えは用意してある(キリッ」
ハルヒ「さすが有希ね!」
みくる「・・・zzzZZ」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/31(金) 22:08:24.34 ID:oQ8Cs41U0
キョン「じゃー切るぞー」ジャキジャキ
長門「紅潮した顔、快楽からの涙、無理やりさらされる素肌・・・すばらしい」
ハルヒ「ええ・・・これはクるものがあるわね・・・」
ハルヒ「では失礼して・・・」モミュモミュ
古泉「んぅ・・・///(もうどうにでもなーれ)」
キョン「・・・そういえば最初の目的ってなんだっけ」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/31(金) 22:15:10.90 ID:oQ8Cs41U0
キョン「そうだ、胸を大きくするんだった・・・おい長門」
長門「なに、今忙しい」ジィー
キョン「忙しいって、何してんだ?」
長門「古泉一樹の痴態を観測し、記録している」ジィィー
キョン「視姦という訳か、後でそれダビングしてくれ」
長門「いい。で、何のよう」ジィィィー
キョン「なんだっけ?」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/31(金) 22:19:51.72 ID:oQ8Cs41U0
キョン「そうだ、胸を大きくするんだった・・・」
キョン「長門、ハルヒを洗脳したのに何故古泉の胸はでかくならない?」
長門「涼宮ハルヒが胸を揉むという行為自体に集中してしまったため」
キョン「そうか、なら胸を大きくするという目的を思い出させればいいんだな?」
長門「現時点では無理、今涼宮ハルヒはトリップ状態。我々の声は届かない」
キョン「じゃあどうすればいいんだ?」
長門「涼宮ハルヒが胸を揉む行為に満足すればいい」
キョン「ほう、どうすれば満足するんだ?」
長門「飽きるのを待つか・・・あるいは・・・」
キョン「あるいは・・・?」
長門「古泉一樹をイかせる(キリッ」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/01(土) 04:27:18.81 ID:aNY5YUJn0
>>40の続き
ハルヒ「古泉君の肌ってすごい綺麗なのね!ずっと触ってても飽きないわ」サワサワモミュスモミュス
古泉「んぅぅ・・・(キモチいい・・・でも・・・・)」
キョン「・・・。」
長門「・・・。」
キョン「あれは当分飽きそうもねーな、しょうがないイかせるしかないか」
長門「そう、イかせるしかない」
長門「しかし涼宮ハルヒの未熟なフィンガーテクでは、胸だけでイかせるのは難しい」フンスフンス
長門「わたしがヤる」フンスフンス
キョン「長門、鼻息が荒いぞ」
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/01(土) 04:28:01.03 ID:aNY5YUJn0
>>41の続きだった///
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/01(土) 04:30:49.91 ID:aNY5YUJn0
長門「涼宮ハルヒ、変わって」
ハルヒ「え!有希も古泉君のおっぱい揉みたいの?」モンミュモンミュ
長門「そう、このぬるい快楽では古泉一樹を苦しめるだけ」
古泉「!!!」
ハルヒ「なっ!」
長門「変わって、古泉一樹はわたしがイかせる(キリリッ」
古泉「んぅ!?(イかせる!?)」
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/01(土) 04:37:29.63 ID:aNY5YUJn0
ハルヒ「有希・・・あんた・・・」
長門「(キリリッ」
ハルヒ「負けたわ・・・有希のフィンガーテク、見せて貰いましょう」
長門「まかせて。北高の加藤○の二つ名の下に必ず成し遂げる(キリッ」
ハルヒ「有希・・・」キラキラ
加藤○「涼宮ハルヒ・・・」キラキラ
ガシィ!
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/01(土) 04:40:25.65 ID:aNY5YUJn0
長門「では、はじめる」
古泉「んぐ!むぅうううぅう!!(ちょっと!?話が違います!)」
長門「これは涼宮ハルヒの望み」ボソッ
古泉「んぐ・・・(うぐ・・・)」
長門「涼宮ハルヒを満足させることも貴方の任務の1つであるはず」
古泉「ん・・・んんん・・・(そ、それはそうですが・・・)」
長門「なら問題はない、はじめる」むみゅう
古泉「んぅ!?」
長門「大丈夫、気持ち良くする」ボソッ
古泉「んふぅぅうう・・・むふぁ・・・(んふぁ・・・耳元でしゃべらないで・・・)」
長門「そう、古泉一樹の性感帯を発見。重点的に攻める」
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/01(土) 04:41:21.14 ID:aNY5YUJn0
ハルヒ「ねぇキョン、胸だけでイける人ってホントにいるのかしら」じー
キョン「ああ、今からそれが拝めるさ」ジィー
ハルヒ「ちょっとキョン、その下品なモノをしまいなさいよ」じー
長門「・・・。」ムミュゥムミュゥ
古泉「・・・ん、うっぅう・・・(・・・うぅ、これはまずいです)」
長門「・・・ここはどう?」カリッ
古泉「っんう!!?」ビクン
長門「今までで最高と予測される反応を観測」コリコリ
キョン「ほう、男のくせに乳首で感じるとは・・・」シュシュ
ハルヒ「とんだ淫乱だわ!!有希!もっとやりなさい!」
古泉「むぐぅ、ぅんんんんん・・・!!(いやぁ、みないでくださ・・・!)」
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/01(土) 04:45:18.48 ID:aNY5YUJn0
長門(言葉攻めに対する反応有、有効な手段と判断)
長門「感度良好。一気に攻める・・・!」ムミュンコリコリムミュンミュン!
長門「はやくイって、この・・・雄豚淫乱野郎」ボソッ
古泉「・・・!?んんんぅう・・・!」ビクンビクン
キョン「(ビクンビクン」
長門「ミッションコンプリート・・・」
キョン「・・・ふぅ」
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/01(土) 04:48:02.44 ID:aNY5YUJn0
ハルヒ「いや!いいもん見せて貰ったわ!お疲れ古泉君!有希!」
長門「では次のシークエンスに取り掛かる」うにゃうにゃ
古泉「・・・うぅぅぅぅ(胸で、胸だけでイっちゃいました・・・)」シクシク
ハルヒ「ハッ!そういえばなんで胸を揉んでたんだっけ?」
長門「古泉一樹の胸を大きくするため」
ハルヒ「そうだったわ!!で、どう?おっぱいは大きくなったかしら?」ペタペタ
ハルヒ「・・・つるぺただわ」
キョン「そもそもそんな簡単に大きくなる訳ないだろう?まだまだかかるさ」
ハルヒ「もう!すぐ大きくならないと面白くないのよ!気合でボーンと大きくしなさい古泉君!!」
古泉「・・・や、無理ですホントに・・・」
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/01(土) 04:49:31.36 ID:aNY5YUJn0
古泉「あれ、しゃべれるようになってる・・・」
長門「情報操作を解除した」
ハルヒ「もー!つまんないわね!!」
キョン「しょうがないさ、古泉の胸がでかくなるのをじっくり待とうぜ?ハルヒ」
ハルヒ「むー、しょうがないわねぇ・・・」
キョン「そんなことより俺は早く帰りたいんだ、疲れちまってな」
長門「賢者タイム(ボソッ」
古泉「・・・もうなんでもいいです、帰れるなら(やっと開放される・・・!)」
ハルヒ「じゃー今日は解散!古泉君、明日もマッサージだからね!」
古泉「なん・・・だと・・・?」
みくる「zzZZ」
第一部 完
91 名前:1[] 投稿日:2009/08/01(土) 04:53:17.33 ID:aNY5YUJn0
行き当たりばったりでスレ立てちゃったが、なんとか終わった・・・
呼んでくれた方、支援、保守してくれた方ありがとうございました!!!
第二部もすでにちょっと考えてるので、書き溜めたらまたスレ立てたいと思ってます。
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/01(土) 05:20:19.04 ID:aNY5YUJn0
古泉「なっ!?この胸は一体・・・!」
長門「古泉一樹の身体に、涼宮ハルヒによる情報の改変を確認」
―――古泉の身に起きた改変
キョン「古泉の胸が・・・!いや、違う!これは・・・!!」
キョン「ハルヒ、これがお前の望みなのか・・・?」
ハルヒ(そうよ、これがあたしの望んだものなの)
――――――――擦違う思惑
みくる「zzZZ」
ハルヒ「ねえ古泉君!胸は揉むと大きくなるのよ!」
To be next thread―――――