1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 02:47:31.81 ID:viy3+JxUO
古泉「この僕をね。」
キョン「なんだって?」
古泉「考えてもみてください。僕達…つまりSOS団はプールやカラオケ、ボーリングなど様々な事をしましたよね?」
キョン「ああ…そうだな。」
古泉「では残された1日、涼宮さんは何が足りなかったのでしょうか?」
キョン「……」
古泉「お察しの通り、ホモ要素です。」
キョン「ちょっと待て」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 02:55:50.67 ID:viy3+JxUO
キョン「意味が分からないし笑えない」
古泉「全く…あなたという人は…冗談はスパッツだけにしてくださいよ」
キョン「スパッ…何?」
古泉「お気になさらずに。」
キョン「…それで、なんで俺がお前などをレイプせにゃならんのだ」
古泉「決まってるじゃないですか。『萌え要素』ですよ。」
キョン「…それはギャグか何かか?」
古泉「大真面目ですよ。だって僕のような美少年を貴方のような醤油顔が犯す…これほど興奮するシュチーエションは他にないでしょう?」
キョン「……」
古泉「心配しないでください。世界の為なら僕のアナル処女など軽いものです」
キョン「……」
古泉「んっふ」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 03:02:09.87 ID:viy3+JxUO
古泉「というわけで始めましょうか」
キョン「何をだ」
古泉「練習を」
キョン「何の練習だ」
古泉「ホモセックス、ですよ」
キョン「……」
古泉「んっふ、お手柔らかにお願いしますね…」どさっ
キョン「うおっ…!」
キョン「や、止めろ古泉。俺にそんな趣味は…」
古泉「辛いのは僕も同じです。ですがループを終わらせる為、一肌脱ぎましょう」
キョン「服を脱ぐなテントを見せるな顔が近い!」
古泉「んふっ…FUCK ME…」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 03:15:12.05 ID:viy3+JxUO
古泉「あんっ!あんっ!もっと僕の!僕のアナルをセカンドレイドしてぇぇえええ」
キョン「うわああうああい」ドビュッシー…………………
……………
……
ばっ!
キョン「ゆ、夢か…」ふぅ…
キョン「ここは…文芸部室…か」
キョン「それにしても…嫌な夢を見た…」
キョン「なんで俺が古泉なんかと…」
長門「夢ではない。」
キョン「なんっ?!」
長門「ただし現実でもない。仮想現実の一種。」
キョン「……まさか、お前の仕業か?」
長門「そう」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 03:19:18.68 ID:viy3+JxUO
キョン「なんであんな事を…」
長門「私は今まで様々なシークエンスを体験して覚えている」
長門「そのなかで同性愛者同士の性行為を鑑賞することはやっていない」
キョン「……」
長門「さっきのはイメージトレーニング」
長門「実際に涼宮ハルヒの前でやってみるべき。」
キョン「なんでだよ」
長門「今までは私は何もせずにただ観測をしていた。
しかし前回のループの時、私は前回の貴方がこうするように伝えてくれと頼まれた。
私の意志はあなたの意志。やるべき」
長門「信じて」
キョン「無理だろ」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 03:23:09.25 ID:viy3+JxUO
キョン「大体、ループの後古泉はどうなる」
長門「情報操作は得意。」
キョン「それに…俺は普通に女が好きなんだが…」
長門「私は問題ない。」
長門「私の意志はあなた自身の意志。」
長門「あなたは平気。」
キョン「いや、しかしだな…」
長門「やれば出来る子」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 03:29:04.51 ID:viy3+JxUO
みくる「キョンくぅん…私からもお願いします…」
キョン「朝比奈さん…。いくらあなたの頼みでもですね、そもそも俺は男に欲情なんてしないんです…」
長門「任せて」
ぎゅぎゅぎゅーん
キョン「ぐおえ」ボッキーン
みくる「キョンくんのバベルタワーが…大きく…」
キョン「なが、と…何をしたんだ…?」じんじん
長門「あなたの陰茎を古泉一樹の事を考えただけで勃起するようにした。これでできる」
キョン「戻してくれ」
ながと「さぁてね」
キョン「ぐっ…」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 03:32:52.11 ID:viy3+JxUO
みくる「あのぉ…長門さん…」
長門「」
みくる「あのですね…ひそひそひそりん」
長門「そう。」
長門「あなかやかちあかたはなひならや」
キョン「…?何をしたんだ?」
ながと「さぁてね」
ガチャン
古泉「遅れてしまいました…おや、涼宮さんはまだのようですね」
キョン「古泉…」むくむくむく
古泉「彼のバベルが大きく…」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 03:40:26.57 ID:viy3+JxUO
キョン「古泉ぃいいい!」
しゅばんばっ!
みくる「は、はやい!これは殺虫剤を軽く吹きかけた瞬間のゴキブリの数倍早い!」
長門「まだまだ」
キョン「ぬうう!」
もりもりもりもり
みくる「あの戸愚呂100%を思わせる筋肉…。長門さん、流石ですね…」
長門「あなたの要望通りのはず」
古泉「えとちょっとなんですかえなにやばい」ばたたん
べりべり
みくる「すごい!キョンくんが触ると同時に古泉くんが纏っていた物はパンツ以外吹き飛んで引き締まって悪いところのない身体が露わに!!」
キョン「ふゅう!」べろんっちゅっ
みくる「あれは!一見キツくあつかってそうだけど実はとても繊細な舌使いで乳首を舐めてる!恐ろしい人…」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 03:47:39.74 ID:viy3+JxUO
長門「…みて」すっ
古泉「………」
みくる「なっ…!どうしてですか!キョンくんの巧みな舌使いなら普通もう『おちんぽみりゅくうう!』と言っててもおかしくないのに!」
長門「しかし古泉一樹の顔からは嫌悪感しか感じられない」
長門「何故」
みくる「計算ミスですか?!」
キョン「ふりゅううう!」
みくる「乳首で声を出さない事なんかにまるでめげてません!それどころか目から闘志…格闘家のオーラを纏っているようです!」
キョン「ぬれれれ」
ぺろ…ちゅっ
みくる「あれはああ!へそ攻めでしゅ!凸がダメなら凹を攻めると言うことれしゅか!」じゅわああ
長門「」しゅびどぅばぁ…
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 03:53:49.69 ID:viy3+JxUO
古泉「んあっ!へしょはらめっ!やんぼうっ!」びくんっ
キョン「一樹!一樹!一樹!一樹!」
ぷちゅちゅんば!ぷちゅちゅんば!
みくる「ただ舐めるだけじゃない、キョンくんは同時に『吸う』ことをしている…
こんなのありえないわ…私…」
長門「待って」
みくる「脳汁いっぱいでちゃうううううう!」
がしょ〜ん!
長門「遅かった…」
朝倉「足が爆発して窓を割って出ていっちゃったわね…」
長門「なぜいる」
朝倉「えへ、来ちゃった♪」
古泉「みちゃらめ!いっちゃんをみないでぇ!」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 04:01:16.43 ID:viy3+JxUO
キョン「いっちゃん!」
クリクリクリクリ
古泉「んふはぁっ!」ビンクーン!
長門「…?さっきは乳首で感じなかったというのに何故古泉一樹は急に感じるようになったのか理解できない」
朝倉「リミッターよ…。おそらくあの人…臍に爆弾を抱えてるわね…」
長門「爆弾…?」
朝倉「そう。臍使いの中には臍に一定数以上の快感が来ると全身性感帯になる人がいる…。」
長門「あれはおとぎ話のはず」
朝倉「でも…実際に居るのよ!目の前に!」じょわあああ!
長門「」じゅんっ!
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 04:07:39.69 ID:viy3+JxUO
古泉「もうらめ!おちんぽ!おちんぽさわってえ!」
キョン「………」ピトッ
長門「えっ」
朝倉「まずいわ…やっちゃったわね…」
朝倉「もう彼は…キョンくんに抱かれないわ…」
長門「何故」
朝倉「キョンくんったら…やっちゃったの。」
朝倉「射精しちゃったの…」
朝倉「なっちゃったのよ!」
キョン「なんでおれがこんなやつにこんなこと…しにたい…というか死ねよ古泉…」
朝倉「賢者モードに!」
キョン「死なねえかなこいつ」ボコッボコッ
古泉「」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 04:16:46.38 ID:viy3+JxUO
???「待つっさ!」
キョン「誰だよもう死ねよみんな…」
鶴屋「あたしだよっ!」
鶴屋「有希んこ!これをするんだよっ!」しゅわわっ!
ぱしーん!ぺらっ
朝倉「こ、これは…」
長門「把握した。」
にゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅ
みくる「たらいま…ってうひょう!古泉くんが分裂してましゅ!」
長門「それだけではない」
古泉ズ「ちんぽしゃぶしゃぶ!ちんぽしゃぶしゃぶ!」にょきにょき
みくる「古泉くん達がキョンくんのバベルを触ったら再び芋虫がバベルタワーになるなんて…」
鶴屋「『天使達の晩餐会』…。鶴屋に伝わる秘技さ。爺ちゃんの代で途切れたのをあたしが見つけたんさっ…」
キョン「力が溢れる…やれる!勝てるぞ!」ずぞぞぞん!
みくる「ひょええ!キョンくんまで増殖しましたぁっ!」
古泉「mysterious」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 04:25:23.85 ID:viy3+JxUO
キョン「さあやっちまおうか古泉!キバってイくぜ!」ぬちゃちゃ
朝倉「なんですって…!キョンくんの唾…ぬるぬる加減がローション以上よ…
あんなの…三年後の小島よしお並みに滑りがいいわ…!」
キョン「ええの!ここがええのんか!」
ぬるんっ!ぬらぬらっ!
古泉ズ「ギギギ…」みょんみょんみょん
みくる「すごい!巧みな話術で恥ずかしめるけど指の動きは小鳥の囀りのように優しく、バラの刺のように鋭く古泉ズのお尻を刺激してりゅ!」
古泉ズ「うあああ!」ドビュッシー
長門「元気のシャワー」ぬれっ
みくる「私のトゥーンワールドが変になっちゃううう!」ぬれれっ!
朝倉「はひいっ!」もんっ!
古泉ズ「」びくんびくん
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 04:32:05.87 ID:viy3+JxUO
古泉ズ「はあっ…はあっ…」びくびく
ジョーン
古泉「」
長門「古泉一樹が一つになった」
キョンズ「ふおおおお!」
古泉「ひっ」
みくる「ふええ…古泉くんを回そうとしてますよ…」
長門「させない」びちーん
でででん!
谷口「お呼びですか有希りん閣下」
コンピ研「我ら閣下の為ならば」
岡部「喜んで」
新川「飛んでいきましょう」
長門「彼に犯されて」
4人「御意!」しゅっ!
ぱぁんっ!ああんっ!
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 04:39:23.25 ID:viy3+JxUO
キョンA「ふひひ…谷口ぃ…おまえの忘れ物はなんだぁ?」ぬちゅっずちゅっ
谷口「あっ…おちんぽぉ…キョンのおちんぽの感覚を忘れたよお…」
キョンA「ふひっ…」
朝倉「凄いわ…谷口くん、涎を垂らしながらキョンくんの指をお尻に入れてよがってる…」
キョンA「入れるぞ!」ばーん!
どくんっまっ!
ぱぱぱん!ぱん!ぱぱぱん!
谷口「ひっ!あっ!あんっ!」
キョン「ぬふっ!中に出すゾッ!谷口ぃぃぃいい!」
谷口「ああっ!ちょうだい!おれのなかで精子を忘れ物してぇっ!」
どぴゅどぴゅん!
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 04:46:38.38 ID:viy3+JxUO
長門「待って」
鶴屋「何さ」
長門「これでは世界は崩壊する」
鶴屋「…?」
長門「涼宮ハルヒが望むのはレイプ。これはレイプではない。」
鶴屋「そ、そうだね…」
みくる「それと思ったんですけど…」
長門「何」
みくる「涼宮さん来てませんよね?」
長門「迂闊。」
キョン「ああっはっ!いいか!ここが!」スッパアン!スッパアン!
新川「んはあっ!もっと!ちんぽみりゅくちょうだぁい!」
キョン「……ふっ……ふっ」
岡部「……あっ……あっ」ぱんぱん
キョン「」
コンピ研「」ぬちぬち
長門「うるさい」ふあんっ
すおっ!
キョン「」
新川「」
コンピ研「」
岡部「」
谷口「」
朝倉「」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 04:51:36.66 ID:viy3+JxUO
長門「………」
みくる「冷静に考えてみたら気持ち悪いですね…なんか臭いますし…」
鶴屋「それになんか…ぐろいさね…」
長門「………」
古泉「んっ……あれ、僕はどうしたんでしょうか…?」
長門「忘れて」でろでろでろでろでーん
古泉「」
長門「…どうするべき」
みくる「…さ、さあ…」
鶴屋「あ、あたしは帰るね…この空気はちょっと…」
長門「逃げないで」カッ
鶴屋「」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 04:53:59.91 ID:viy3+JxUO
長門「というわけで彼の記憶を改変した」
みくる「便利でしゅね」
長門「便利」
鶴屋「」
長門「そう。」
キョン「んっ…うううん…俺は…」
長門「起きた」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 05:07:35.28 ID:viy3+JxUO
キョン「ああ、長門…俺はいったい…」
長門「詮索しないことを推奨する」
キョン「ああわかった」
古泉「」
キョン「こ、古泉…」きゅん
みくる「凄い!さっきの親父やアホを相手にしてた時とは大違いの勃起力…!これはバベルなんて呼んじゃいけないわ…
そうですね、聖剣エクスカリバーと呼ぶべきです!」
キョン「これが俺の…剣。」
長門「悪は古泉一樹の尻にいる。退治すべき。」
キョン「どうやって!」
長門「こうやって」びっ
古泉「ひにゃああ!」くぱああああい!
みくる「古泉くんのお尻の穴がまるでキョンくんズエクスカリバーを求めるかのように伸縮を繰り返してます!」
キョン「何っ」ぱあああああい!
みくる「すごい…キョンくんカリbarも古泉くんに反応するように輝き始めた…」
長門「はやく」
古泉「やめてええええ!」カカカンッ!
みくる「喜んでます…。レイプなのに古泉くんの芋虫はさなぎになってます…!」
ひゅおおおおおお
キョン「いくぞ古泉ぃぃぃいい!」
古泉「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
ガチャン
ハルヒ「お待たせー!」
みんな「!!!!」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 05:17:29.20 ID:viy3+JxUO
キョン「」図夢夢夢夢夢夢夢夢夢!
古泉「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」メリメリメリメリ
ハルヒ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
みくる「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
長門「…」
次の瞬間、ハルヒの脳天に落雷が落ちてきた。
すると雷に撃たれた彼女の身体が急に光を放ち背中から大きな翼が生えてきた
例えるならば天使。長門有希は心の底から彼女を美しいと感じ、同時に何か途轍もない絶望を味わった
涼宮ハルヒは人間、そう感じていた長門は己の方が強いと思っていたのだから
しかし彼女が天使となると話は違う。
長門有希はこの時初めて本当の恐怖を感じ、股ぐらには水たまりができていく
悔しく感じた長門はみんなの記憶を削除して再び観測に撤しよう、そう心に固く誓ったのだった
レイプだめ、ぜったい
完
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/10(金) 14:48:40.36 ID:viy3+JxUO
なんだこれ
文章のまとまりがまるでないし糞だな
書いた奴誰だよ