キョン「ふぅ、なんとか今日も女だってバレなかったな」


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206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/15(月) 17:46:23.21 ID:R5pCYV4SO

キョン「ふぅ、なんとか今日も女だとばれなかったな」

キョン「な?古泉」ニヤァ

古泉「んーんんんふぅ!」(もう止めて!)

キョン「ん?なんだ?猿轡が邪魔して聞き取れなかったぞ」

古泉「んんんー!」(やめてー!)

キョン「そうか、また逝きたいのか。ハハッお前はとんだ肉便器だな!」クチュ

古泉「んんっ!!?」

キョン「俺だけのマンコ・・・いや、古泉イツキ"ちゃん"」


とかはどうだろう

225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/15(月) 22:52:04.18 ID:R5pCYV4SO

>>206つづき

キョン「そろそろ苦しそうだし、猿轡・・・基ネクタイ外してやろうかね」

そういうと、俺は古泉のよだれだらけのネクタイを口から首にずらした。
古泉の口元にはうっすらとピンクの跡が付いている。
それは今まで長い間に渡り、ネクタイをくわえていた事をうかがわせた。

古泉「も、やめ・・・てください・・・・」

口元のピンクのそれに涙が伝う。
さすがイケメン、とでも言おうか。
涙を流し、か細い声で訴える古泉は、黒のスーツを纏っていても紛れもない美少女だった。


227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/15(月) 22:55:55.18 ID:R5pCYV4SO

だが・・・・

キョン「そんな可愛らしい声で泣かれたら、もっとやってくれと言ってるのと変わらないぞ?」

首にかかっているネクタイをぐいっと引き寄せると、古泉は力のかぎり俺を睨んだ。

古泉「軽蔑しました。あなたは、貴方だけは信じていたのに!!」

キョン「何を信じてたんだ?」

古泉「貴方の事・・・・好きだったのに・・・・・!!」

古泉はあふれ出る涙を止められない様だ。
肩、胸、腹を露にした形でお情け程度に袖だけ通してあるようなスーツに、一滴ニ滴と涙が零れている。

キョン「俺も、お前が好きだ。ただ・・・もう止められないんだ」




229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/15(月) 22:59:15.39 ID:R5pCYV4SO

古泉が女だと知ったのは一昨日のこと。
機関の一員であるという認証カードのような物を見つけた。
何の気なしにそれを見ると、性別の部分に明らかに“F”という文字が書かれていた。
古泉に問い詰めた所、実は・・・と話してくれたわけだ。
だが、やはり弱みを握ると有効活用してみたくなるのが男。
俺は冗談で胸を見せろと言った。
古泉は渋りながらも晒しを外して形の綺麗な胸を見せてくれた。
後は・・・・・分かるな?

231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/15(月) 23:03:48.04 ID:R5pCYV4SO

キョン「お前が・・・乳なんぞみせるから!」

古泉「それは、貴方が!」

キョン「言い訳するなよ古泉。お前は見せてくれただろ?いいと思ったんだろ?」

古泉「っ!そ、それは・・・・」

キョン「やらせてもいいと思ったんだろ!?」

古泉「それは違います!ボクは!・・・・ボクは・・・・・」

俺は何か言い掛けた古泉を無視して古泉の口を犯した。

古泉「んっ!ふぁ・・・あ、あ・・・・んっチュ」

キョン「お前がこんなに色っぽいからいけないんだ」

古泉の口から耳へ、首筋、鎖骨と舌を這わせる。だんだん古泉の息があがってきた。

古泉「いや・・・・ぁ、はぁっ!おっぱいは、だめぇ・・・」

乳首を舌で転がす。優しく、優しく。

古泉「はぁ・・・・あっ、んんっ」

そして甘噛み。

古泉「ひゃっ、あぁ!!だめ・・・ですっ、おっぱいだけで・・・逝っちゃいます・・・・っんぁっ・・・から・・・・っ!」

234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/15(月) 23:08:17.16 ID:R5pCYV4SO

キョン「なら止めた」

パッと離れると古泉はきょとんとした顔をしてこちらを向く。
何か物足りないのか、体をモジモジし始めた。

ベルトで後ろ手に縛られた手をなにやら動かそうとしている。

キョン「なんだ古泉。おまんこ触ってほしいのか?」

古泉「・・・・」モジモジ

何も言わない。でも目が物欲しそうにしている。

キョン「お前に聞いても無駄か?じゃあおまん古泉に聞いてみるか」

そうゆうと俺は古泉の股をめいっぱいに開き、クリトリスの部分に息を吹き掛けた。

古泉「はうぁあ!」ゾゾゾ

237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/15(月) 23:18:19.56 ID:R5pCYV4SO

キョン「触らなくていいってさ」

古泉「え?」

キョン「なんだよ古泉。やっぱり触ってほしいのか?」

古泉「ぃやっ・・・・ちがっ」

キョン「しょうがないな古泉は・・・・そうだ!」

そういうと俺は手に縛られたベルトを外した。

キョン「ここで俺にオナニーを見せてくれ」

238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/15(月) 23:21:42.62 ID:R5pCYV4SO

古泉「だ、駄目です・・・・無理です・・・・」

キョン「なんでだ?正に一石二鳥だろ?マンコ触れるし、気持ちいいし、俺も楽しい」

古泉「したくないっ!」

キョン「じゃあお前が女だとバラすぞ?」

古泉「!!?・・・分かり、ま・・・・した」



240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/15(月) 23:39:51.84 ID:R5pCYV4SO

古泉はおまんこを触る手が見えないように太ももを締め、俗に言うお姉さん座りのかっこでオナニーを始めた。

キョン「古泉、見えないだろうが」

俺は古泉の膝を持ち、足をM字開脚のポーズに開いた。
古泉はどうやら中指と人差し指を穴に入れ、反対のてでクリトリスを弄っているようだ。

古泉「んなっ!なにするんですか?!」

キョン「これでやれ」

古泉はよっぽど気持ち良くなりたいんだろう。躊躇いつつすぐにオナニーを始めた。

古泉「ん、んふぅ・・・ん、あっ、はぁ、あっあっ、んあんっ」

キョン「ハハハ。いいぞ古泉。まんこがびちゃびちゃだ」

古泉「ぃ・・・・いわないでぇ」
クチュクチュ、ニュチュ、ニチャニチャニチャ



241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/15(月) 23:40:54.84 ID:R5pCYV4SO

古泉「あぁ!はぁ!ああんっくぅ!んぁ!あ、あ、あああ」
ジュボジュボグチュグチュ

段々手の動きが早まってきた。腰が浮く。そろそろ逝くな。

キョン「はいおしまい」

古泉の手を掴んで引っ張る。マンコがヒクヒクいってる。

古泉「なんでぇ?逝きたいのぉ逝かせてぇ!」

キョン「だぁめだ。お預け」

古泉がうねうねとうねっている。余程逝きたいらしい。

古泉「逝きたいよぉ・・・おまんこ、ぐちゃぐちゃにしたいよぉ」

キョン「正直な雌豚だなぁ!よし!正直者にはご褒美だ!」


242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/15(月) 23:42:15.13 ID:R5pCYV4SO

俺が投げて古泉の横に転がるのは、バイブ。

古泉「紫の・・・バイブですか?」

キョン「なんだ?不満でもあるのか?」

古泉は俺をじっと見つめている。上目遣いの得意技の、物欲しそうにな顔だ。

キョン「俺のチンコがほしいのかお前」

古泉「欲しいの!貴方のおちんぽが・・・・欲しいの」

まずい来る!と思った瞬間・・・・遅かった。ズボンを下げられ露になった俺の股関。古泉は絶句。



古泉「貴方も女だったんですか」

キョン「////」




終わり

243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/15(月) 23:44:53.07 ID:R5pCYV4SO

俺はもう一生SSは書かん。そんな気分で終わります。



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