ハルヒ「ちょぉっと、キョン!!!」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 20:39:04.65 ID:TGMObjyC0

部室の扉を思い切りよく開け、ハルヒが大きな声で俺の名前を呼ぶ。
やれやれ、こういうときは大抵ろくでもないことをいわれるんだ。
しかし、SOS団でありながら部室というにはどうにも違和感がある。
まぁここはもともと文芸部部室だからあながち間違ってはいないのだが、
その唯一の部員である長門は珍しくいなかったり。
マイスイートハート朝比奈さんもまだきていない。
小泉は・・・・まあいてもいなくてもいいんだが。
キョン「どうした、ハルヒ。何かあったのか?」
ハルヒ「何かあったどころじゃないわよ!!」
つかつかと歩み寄り、バシンと机を叩く。
こういう行動をする人間は珍しくもないが、叩いた手を傷める人間を見かけないのはなぜだろう?
ハルヒ「ちょっと!聞いてるの!?」
ギロリと睨むハルヒ。
悔しいが可愛い。
もっと可愛い所を昨夜も見たわけだが、それは安価次第。
キョン「聞いているぞ。いったい何があったんだ?」
ハルヒ「>>10
 1.妊娠した
 2.ちんちん生えた
 3.小泉のホモビデオ見つけた

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 20:45:03.05 ID:FbViePGVO

妊娠

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 20:52:29.87 ID:TGMObjyC0

ハルヒ「妊娠したのよ!!!!」
キョン「ほう、妊娠とな。で、どこの誰が妊娠したんだ?」
ハルヒ「アタシよ!」
キョン「何だ、お前か」
ハルヒ「そうよ。あんたの子供よ!」
キョン「いやまて。たしかにそういう行為はしてきたし、避妊具など使った記憶もない」
キョン「だからといって妊娠するだろうか?」
ハルヒ「ちゃんと検査だってしたんだから!」
そういいながら妊娠検査キットを差し出す。
見事なまでにご解任のマークが出ているな。
それにしても小便くさいぞ。野菜食ってるのかこいつは。
キョン「うむ、確かに。見事に大当たりだな」
ハルヒ「大当たりって・・・アンタねぇ!どういうことかわかってるの!?」
どうもこうもない、セックスして妊娠した、ただそれだけのことだ。
すべて合意の上なのになにゆえこうまでわめき散らせるんだろう。
キョン「俺の精子がお前の卵子と結合して着床したってことだろう」
ハルヒ「そういうことじゃなくって!」
ハルヒ「赤ちゃんができたのよ赤ちゃんが!」
妊娠とはそういうものだ。改めて言われるまでもない。
キョン「で、どうしたいんだ?」
>>20

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 20:54:16.95 ID:JTHT/mNy0

逆上がり

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 20:59:47.81 ID:TGMObjyC0

ハルヒ「逆上がりがしたいのよ!」

またおかしなことを言い出した。こいつはいつもこうだ。
妊娠と逆上がりは何の関係もないぞ。
それどころか流産の危険性だってあるんだし。

キョン「逆上がりがしたいなら、運動場に鉄棒があるぞ」
キョン「しかし逆上がりは胎教にいいのか?」
ハルヒ「しらないわよ、無性に逆上がりがしたくなったんだもん!」

女子高生がミニスカートで逆上がりする絵は確かにいいものだ。

ハルヒ「というわけで、今日の活動は逆上がりよ!」
キョン「ちょっとまて、俺もするのか」
ハルヒ「あったりまえじゃない!団長の命令は絶対なんだから!」

やれやれ、高校生にもなって集団で逆上がりとはどんな羞恥プレイだ。

キョン「わかったわかった。長門や朝比奈さんや古泉はどうするんだ?」
ハルヒ「>>33

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 21:03:35.18 ID:1DE2ETAI0

排便

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 21:09:56.33 ID:TGMObjyC0

ハルヒ「排便よ」
キョン「は?」
ハルヒ「だから排便よ!」
キョン「えーと、もう一度ゆっくり言ってくれ」
ハルヒ「なにアンタ、耳がおかしくなったの?は・い・べ・ん・よ!!!!」

どうやらこいつは本気らしい。自分が逆上がりをしている周りで
長門や朝比奈さんや古泉に排便をさせる気だ。
できれば長門と朝比奈さんだけにしてほしいもんだが。

キョン「あーわかった。お前が逆上がりをしているところで排便してもらえばいいんだな」
ハルヒ「そうよ。盛大にどばーっとぶしゃーっとするように言って頂戴」

まったくわけがわからん。
しかしこいつの機嫌を損ねると閉鎖空間ができるんだったな。
閉鎖空間ってのはトイレのことかも知れんな。

キョン「というわけで、排便してくれ」
みくる「むりですぅ〜〜〜〜〜〜」
長門「・・・・・・・・・・」
古泉「さすがにそれは・・・」
キョン「やっぱり」
ハルヒ「ちょっとキョン!さっさと排便させなさいよ!」
仕方がない、ここはまず誰からさせようか>>40

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 21:14:34.93 ID:F/qGHpwo0

キョン

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 21:20:58.62 ID:TGMObjyC0

さて、誰にやらせるか。
まずは手本を見せねばならんな。

キョン「えーでは、このようにするので、各自、続くように」

チャックを開け一物を取り出す。
イチモツというほど立派でもないが、チンチンというよりかはマシだ。
ハルヒが逆上がりしてる傍に近づく。

ハルヒ「んっ・・・しょっ!」

なかなか見事な逆上がりだ。
パンツ丸出しだが、こっちも丸出しなのでおあいこか。

キョン「では出すぞ」
ハルヒ「んっ・・・早く出しなさい」

そう言われるとなかなか出にくくなるのがわかってないらしい。
違うものならすぐ出るんだが。

ちょろちょろちょろ・・・・
半ば無理やり放尿する。部室に来る前にしたばかりだから出にくいな。

ハルヒ「ちょっと!量が少ないわよ!>>45も出しなさい!」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 21:23:58.64 ID:1DE2ETAI0

涼みやハルヒの排便

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 21:28:54.92 ID:TGMObjyC0

ハルヒ「涼みやハルヒの排便も出しなさい!」
キョン「お前は何を言ってるんだ」
ハルヒ「うっさいわね。アタシがするからみんなもしなさいよ!」

逆上がりをしながらここまでの悪態がつけるのを感心してみていると、
ハルヒの顔が赤くなっていく。

ハルヒ「んはぁっ!ふうっ!」

くるくると回っているハルヒの額に、腕に、太ももに汗。
なかなかのエロチシズムだ。

ハルヒ「んくっ!」

ハルヒがきゅっと目をつぶる。
太ももを伝う汗の量が一気にその量を増した。
いや、汗じゃない、尿だ。

ハルヒ「あはっ!」

ハルヒの白い下着が見る間に黄色く染まっていく。

キョン「ゴクリ」>>51

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 21:41:19.25 ID:OM6KNDk70

長門のも見たい…

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 21:51:02.22 ID:TGMObjyC0

キョン「長門のも見たい・・・」
みくる「キョ、キョンくん?」

おっといかん、口に出してしまった。
マイスイートハート朝比奈さんに蛆虫を見るような目で見られてしまった。
これはこれでそそる。

長門「不可能」

いつも通りの無表情な顔だ。

キョン「なぜだ?」
長門「私は人間型のインターフェィス。そのような機能は搭載していない」
キョン「しかし、お前は飲み食いしてるじゃないか」
長門「人間の世界に存在するにあたって、人間と同様の行動をするのは合理的」
キョン「なら排便をするのも必要だろう」
長門「無意味。私は女性型として作られている」
長門「男性型であれば連れションという行動が発生するためにその機能が必要ではあるが」
キョン「女性でも連れションはするだろう」
長門「男性と女性のそれはまったく異なるものとして認識されている」
キョン「そうか。だがハルヒが望んでいるんだ、やるしかないだろう」
長門「否。ここでの排便行為は涼宮ハルヒの希望ではなく貴方の願望」
キョン「願望というか欲望かな」

いつのまにか天に向かって聳え立つ一物を長門に見せ付ける。

長門「>>57

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 22:02:39.81 ID:pFNGIbwl0

私のも見て

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 22:10:34.07 ID:TGMObjyC0

長門「私のも見て」

するするとスカートをめくり上げ、下着をさらけ出す。

キョン「おお!」
みくる「ちょ、だめですぅ〜〜〜〜」
キョン「すみません朝比奈さん、ここは見させてください」
みくる「キョンくん!どこ触ってるんですか!」

朝比奈さんを制止する。風に見せかけて豊満なおっぱいを鷲掴み。うむ、すばらしい。
長門はなにやらぶつぶつとつぶやいている。
どうやら情報操作を行っているようだ。

長門「んはぁ。あはぁ。はううう」

無表情で抑揚のない声で言われてもなぁ。

キョン「あー長門。無理にハルヒの真似はせんでいいぞ」
長門「そう」

無表情のまま長門が放尿を始める。
下着がびしゃびしゃになりスケスケだ。
どばどばと流れ出す長門の尿は、ハルヒのそれと違っていい香りがする。
しかしこの量は多すぎやしないか?

キョン「ちょっと出しすぎじゃないか?」
長門「>>65

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 22:21:39.71 ID:m1NTHJQLO

朝比奈みくるはこの倍はだす

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 22:28:41.07 ID:TGMObjyC0

長門「朝比奈みくるはこの倍はだす」
キョン「本当ですか?朝比奈さん!」
みくる「そ、そんなにでません〜〜〜〜!!!」

顔を真っ赤にして涙目になる朝比奈さん。これはぜひとも見なければ。

キョン「そんなにってことは1.5倍くらいはでるんですか?」
みくる「でません!」
長門「情報思念体の記録によれば、朝比奈みくるは放尿時間が常人の2.38倍」
キョン「おお、それはすごい。というかそんなことまで記録しているのか」
長門「涼宮ハルヒに関わる人間の情報はすべて収集済み」

トイレの時間でなく、放尿時間というところがまたすばらしいな。

キョン「では朝比奈さん」
みくる「ひっ!」

追い詰められた小動物のような表情がまた愛おしい。
じわじわと追い詰めていけばきっと・・・

みくる「だめですぅ〜〜〜〜〜」

泣きながら後ずさる朝比奈さん。その太ももに汗ではない液体が流れている。

キョン「おおっ!」>>76

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 22:31:14.89 ID:JYRyYrLnI

そしてその液体をパンツ越しにすする

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 22:36:57.93 ID:TGMObjyC0

キョン「失礼します」

一応断りは入れておき、スカートの中へ顔を突っ込む。

みくる「だめぇ〜〜〜!禁則事項ですぅ〜〜〜〜!!!」

そんな禁則事項は聞く耳もたん。
そしてその液体をパンツ越しにすする。

キョン「じゅぅ〜〜〜〜〜〜っ」
みくる「ひぃやぁ〜〜〜〜〜!」
キョン「うまい!喉越し最高!」
みくる「やめてくださいぃぃぃぃいぃぃいいぃいぃぃ」

こんなおいしい状況をやめられるはずがない。
パンツ越しというのがまた、こう、なんというか。

キョン「朝比奈さん、太ももで挟んで頭を押さえつけるのは気持ちいいです」
みくる「キョンくんっ!だめっ!」

どうやら朝比奈さんの一番敏感な部分に触れたようだ・・・・が?

キョン「なんだこれは」>>85

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 22:43:07.71 ID:m1NTHJQLO

指を突っ込んでくちょくちょする

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 22:49:37.75 ID:TGMObjyC0

なにかよくわからないが、とりあえず指を突っ込んでくちょくちょする。

みくる「ひんっ!」

ぬらぬらとした液体があふれ出す。
これはもはや尿ではない。

キョン「朝比奈さん、ぬるぬるでねちょねちょででろでろですよ」
みくる「いやぁ〜〜〜〜禁則事項ですぅ〜〜〜〜〜」

何がどう禁則なのか聞いてみたい気もするが、ここはとりあえず。

キョン「攻め続ける」
キョン「おっぱいを揉む」
キョン「長門に行く」
キョン「どうしますか?朝比奈さん」
みくる「全部だめですぅ〜〜〜〜」
キョン「ほう。では朝比奈さんが攻めてくれるんですね」
みくる「ち、ちがいますぅ〜〜〜〜〜〜〜〜」

チロチロと敏感な部分を攻め続けていると、誰かが声をかけてくる。
>>93

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 22:52:24.24 ID:uU+h4zXP0

古泉「もう我慢できない・・・ 僕のアナルも舐めて下さい」

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 22:58:13.93 ID:TGMObjyC0

古泉「もう我慢できない・・・ 僕のアナルも舐めて下さい」

振り返ると古泉が尻を開いて迫ってきた。

キョン「待て古泉。俺にそんな趣味はないぞ」
古泉「貴方の趣味はこの際どうでもいいんです」

ぐいぐいと尻を押し付けてくる。ぶらぶらと揺れる袋の向こう側で
一物が臍まで反り返っているのだろう。

キョン「おええええええええ」
みくる「ひゃぁ!キョンくん吐かないでくださいいぃぃぃぃい」

朝比奈さんのスカートの中で嘔吐してしまったではないか。

キョン「まったくこのしょぼくさい一部地域限定超能力者は何を考えているんだ」
古泉「ひどい言われようですね」

いつもの笑顔のままというのがまた不気味だ。

古泉「さぁ早く舐めてくださいよ」

肛門の奥にある大便が見えそうなくらいに開いて迫ってくる。
さてどうしたもんか>>101

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 23:03:41.92 ID:m1NTHJQLO

古泉のけつを蹴り飛ばして長門にまかせ、
みくるに抱きついてキスする

105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 23:12:13.25 ID:TGMObjyC0

キョン「長門ォッ!!こいつは任せた!」

ドカァ!
古泉のけつを蹴り飛ばし、長門の方へ吹き飛ばす。

古泉「うわぁ!」

情けない声を上げた古泉が長門に押さえつけられる。
超能力者vs宇宙人(の端末)にはこれっぽっちも興味がないのでほうって置こうか。

キョン「ふぅ、危なかった・・・」

振り向くと下呂をぶちまけたれたスカートを何とかしようと
朝比奈さんがもぞもぞしていた。

キョン「朝比奈さぁ〜〜〜ん」

ひょ〜んと飛びつき抱きしめる。ああ、なんて柔らかいんだ。

みくる「きょ、キョンくん?むぐう!」

何か言おうとしてる朝比奈さんの唇を奪う。
なんだか下呂臭いがこれも朝比奈さんの香りなんだろう。
舌をねじ込み、口腔を堪能する。
キョン「さて、次は何が出るかな何が出るかな>>110

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 23:17:19.45 ID:m1NTHJQLO

kskした

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 23:17:21.07 ID:OM6KNDk70

ちゅるやさん「にょろ〜ん」

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 23:25:04.58 ID:TGMObjyC0

ちゅるやさん「にょろ〜ん」

朝比奈さんの口からちゅるやさんがにょろ〜んと出てきたではないか。
ということは待てよ、俺はマイスイートハート朝比奈さんとキスしたのではなく、
ちゅるやさんとキスしてたのか?

ちゅるやさん「ざぁんねぇんでぇしぃたぁ〜〜〜〜〜〜」
キョン「えっと、何がどう残念なんですか」
ちゅるやさん「みくるんの純潔はちゅるやさんのもの〜」
キョン「つまり」
ちゅるやさん「そういうこと」

まったく持って何がどうなっているのかよくわからんが、
とにもかくにも残念な状況に変わりはない。

ちゅるやさん「それはそうと、そのめがっさ小さいものはしまった方がいいよ」
キョン「小さい?何がですか」
ちゅるやさん「そのチャックからにょろんと出てるものだよ」

言われてみればずっと出しっぱなしだったな。
しかしめがっさ小さいとは聞き捨てならん。

キョン「この一物のどこが小さいというんですか」
ちゅるやさん「全部」

このくそ女、どうしてくれようか>>120

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 23:27:25.18 ID:ZHReSpzbP

ひとりでグルグル回ってるハルヒのほうへ投げる

124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 23:33:37.09 ID:TGMObjyC0

ひょいっとちゅるやさんの首根っこをつかむ。

ちゅるやさん「にょろ〜ん」

まるで猫の仔のように大人しくなったではないか。

キョン「さて・・・」

長門は古泉を押さえてるので無理か。
ふと鉄棒に目をやると、ハルヒがまだグルグル回っている。
小便を撒き散らしながら。

キョン「人間スプリンクラーか、あいつは」

そこへぽーんとちゅるやさんを投げ込んでみた。
するとどうでしょう!
見事なまでの一体感でさらに加速したではありませんか。
キョン「ってビフォーアフターか」

そんなことはさておき、朝比奈さんとマグワイヤーせねば!

キョン「朝比奈さん?」

しかしそこにみくるの姿はなかった。

キョン「くそっ!どこへ行ったんだ?」>>129

129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 23:35:45.55 ID:OM6KNDk70

TPDDを作動させようとしている

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 23:44:03.13 ID:TGMObjyC0

みくるは走った。
このままでは禁則事項を犯してしまう−
そうなるまえにTPDDを作動させないと。

だけど−

いいの?

みんなをこのままにして、自分だけ逃げ出しても。

ふるふると頭を振る。

キョン「待ってください、朝比奈さん!」
みくる「キョンくん・・・」
キョン「なぜ走るんです。そんなに走るとおっぱいが揺れますよ!」
みくる「キョンくんのばかぁ〜〜〜〜〜〜!!!!」

TPDDを作動させる。
このままではナニがアレしてどうなるかわからない−
そんな恐怖心がみくるを突き動かした。

キョン「さて、どこに移動することになるのやら」>>135

135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 23:48:40.62 ID:m1NTHJQLO

3分後キョンの頭上から服がボロボロになったみくるが落ちてきた
なにがあったかはわからない
だが、純潔は奪われていないがかなり興奮している(性的な意味で)

138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 23:55:53.60 ID:TGMObjyC0

3分後キョンの頭上から服がボロボロになったみくるが落ちてきた
なにがあったかはわからない
だが、純潔は奪われていないがかなり興奮している(性的な意味で)

みくる「キョンくぅ〜〜〜ん」
キョン「あ、朝比奈さん、いったい何があったんですか!」

みくるの目は焦点が合っていない。
服は無理やり破られボロボロになっていて、豊満な乳房が露になっている。

キョン「と、とりあえずこれを着てください」

さっと上着をかける。なんて紳士なんだ俺は。

みくる「やぁん、服を着せるふりをして胸を触るなんて、キョンくんてばえっちさんだぁ〜」
キョン「いや、そんな、偶然ですよ」

もちろん狙っていたが。乳首コリコリ。

みくる「はぁんっ」

下のほうに目を向けると、引き裂かれたスカートから白い太ももが見えている。
そして赤い血のあと。
白濁した液体。

キョン「あ、朝比奈さん。>>142

142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 23:57:44.96 ID:m1NTHJQLO

かそくした

143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 23:57:49.42 ID:NLF/MubEO

僕のアナルを責めてください
前立腺刺激でいきたいです

安価取れなかったらもう寝る

147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 00:03:58.65 ID:YC0Em3Zm0

キョン「ボクのアナルを責めてください。前立腺刺激でいきたいです」

パンツをズボンごと脱ぎ捨て、朝比奈さんに尻を向ける。
とてつもなく恥ずかしいような、それでいて心地いいような、
まるで母に抱かれた赤子のような気分だ。

キョン「お願いします!」
みくる「えへへ〜どうしよっかなぁ〜」

ああ、この焦らされ方がまたたまらない。
我が愚息もヒクヒクと涙を流し始めてるではないか。

キョン「頼みます!もう我慢できません!!」

さらに尻を高く上げ哀願する。
きっと朝比奈さんからは俺の肛門が丸見えなんだろう。
そう思うとぞくぞくしてきた。

みくる「えいっ!」
キョン「アッー!!!!!」

いきなりの刺激。ここは普通舐めてからだろうが、このアマ。
というよりもなんだこれ、なにが入ってるんだ?>>151

151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00:07:19.98 ID:7HIU+Paj0

再びちゅるやさん

159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 00:19:25.66 ID:YC0Em3Zm0

ちゅるやさん「にょろ〜ん、キョンくんのアナルは狭いねぇ〜」
キョン「ぐっ!ちゅるやさん!あなたはさっきハルヒに投げつけたはず!」

油断した−そんな言葉では片付けられないほどの大失態だ。
朝比奈さんあるところにちゅるやさんあり。

キョン「うほぉぅ!」

肛門の中でちゅるやさんが暴れる。
奥へと入り込み、前立腺を弄ぶ。

キョン「こ、これは!シゲキックス!」
ちゅるやさん「ちょっと古いにょろ」
キョン「ほっといてください」

快感が脳を麻痺させる。
こんな形でイクのか俺は。
絶頂がそこまできている。
肛門に入ったちゅるやさんが前立腺に噛み付いたようだ。

キョン「ああっ!?」

果てる直前、キョンの眼前に信じられない光景が!>>164

164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 00:22:43.67 ID:LanRnnOQO

なんとまんまんをくぱぁさせた朝比奈さんと長門が立っているではないか
(古泉はハルヒににゃんにゃんされている)

166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 00:29:34.36 ID:YC0Em3Zm0

なんとまんまんをくぱぁさせた朝比奈さんと長門が立っているではないか

キョン「朝比奈さん?長門まで・・・なにをしてるんだ?」
みくる「やは〜ん、キョンくんに見てほしいんですぅ〜」

まだ性的な興奮が収まっていないようだ。

長門「まんまんくぱぁ」

無表情で言うな。

古泉「あっあっあっ」
ハルヒ「どう?古泉くん」

俺にアナルを向けていた古泉がハルヒににゃんにゃんされている…不気味だ。

ちゅるやさんに犯されている肛門が悲鳴を上げる。
もはや限界だ。

キョン「ここは>>170でいかせてくれ!」

170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 00:32:41.90 ID:7HIU+Paj0

長門!

174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 00:42:03.36 ID:YC0Em3Zm0

キョン「ここは長門!でいかせてくれ!」
長門「許可」

相変わらず無表情な長門だったが、わずかにはにかんでいる様にも見える。

キョン「長門っ長門っ長門ぉぉぉぉおおおおお!!!」
長門「陰茎の挿入を確認。膣の形状を小型化する」
キョン「ちょっとまて。俺のはそんなに小さいか?」
長門「直径32ミリ。全長117ミリ。_gadad」
キョン「う、うそだっ!日本人の平均くらいはあるはずだ!」
長門「力を入れても無駄。膨張には限界がある」
キョン「そんな!はずは!ないっ!」

肛門を締め、股間を充血させようと試みる。

長門「無意味。形状に変化無し」
キョン「長門ぉ〜〜〜〜」
長門「さらに縮小。このままでは外れる可能性あり」
キョン「もうそれ以上言うな、頼むから」
長門「・・・」

やっと黙ったか。俺のが小さいというならお前の胸はどうなんだ。
キョン「これはこれでいいものではあるが」
長門「・・・」

>>177

177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 00:46:33.47 ID:LanRnnOQO

キョンの口を朝比奈さんのまんまんが塞ぐ

179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 00:54:19.54 ID:YC0Em3Zm0

みくる「うるさいですよ、キョンくん。えいっ!」
キョン「むぐぅっ!」

朝比奈さんが俺の頭を自分の股間にあてがっている。
ぬらぬらとしたそこからは、大量の蜜と、血と、そして…
キョン「精液!?」
みくる「やはぁん!それは禁則事項ですぅ〜」

まてまてまてまてまて!
いくらマイスイートハート朝日奈さんのまんまんとはいえ、
どこの誰のものか分からない精液は舐めたくないぞ。
だからといってよく知った人物の精液でも御免こうむるが。

キョン「ムガー!フグー!」
みくる「キョンくんっ!もっと奥までかき回してぇ〜!」

いかん。抵抗して頭を振れば振るほど精液が出てくる。
ここは大人しくせねば。

ぬるん。

長門「陰茎の離脱を確認。射精は行われていない」

当たり前だ。この状況でイケるわけがない。
しかしこの精液、よく知ってるような気がするが・・・>>186

186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 00:58:39.42 ID:uXOXkDTD0

キョン

191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 01:05:47.96 ID:YC0Em3Zm0

キョン「・・・・・・俺の精液?」

バカな。いったいどうして朝比奈さんの膣から俺の精液が出てくるんだ。
朝比奈さんとそんなゴソゴソした記憶はないぞ。
それに、なんで自分の精液の味を知ってるんだ?

ハルヒ「それはアタシが口移ししたからでしょ」

そうだ、2週間ほど前にハルヒの口に出した後、無理やり飲まされたっけ。

キョン「あれは最悪だったな」
ハルヒ「その最悪なことをいっつもしてるのは誰かしら?」
キョン「んーすまんこ」
ハルヒ「でも、なんでみくるちゃんのまんまんからアンタの精液が出てくるのよ」
キョン「それはわからん」
みくる「それはですねぇ〜」

おお、だいぶ落ち着いたみたいだな。

キョン「それは?」
みくる「禁則事項ですぅ〜」

ここまで引っ張ってそれはないだろうマイハニー。

どうする?無理にでも聞き出すか?>>196

196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 01:09:56.25 ID:7HIU+Paj0

自ら過去へ跳んで確認する。

199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 01:17:54.12 ID:YC0Em3Zm0

キョン「でゅわっ!!!」

俺は過去へと跳んだ。
朝比奈さんを詰問するより、この目で確かめたほうが早いからだ。

キョン「で、ここはいったい何年何月何日何時何分何秒なんだ?」
みくる「ひぃっ!」
キョン「うぉっ!あ、朝比奈さん!」

驚いた。まさか本人に出会うとは。
それにしても凄く怯えてるような気がするが、何かあったのか?

キョン「朝比奈さん?」
みくる「だめですぅ〜こないでくださぁい!禁則事項ですぅ〜!」

振り向いて逃げようとする朝比奈さん。
腰から下へ低い姿勢でタックルして捕まえる。

ドサッ。
みくる「ひゃあん!」

転んだ拍子にスカートがめくれ上がり、スケスケのパンツが目に飛び込む。

キョン「あの、なんでこんなに透けてるんですか?」
みくる「それは〜キョンくんが〜吸ったからですぅ〜」

200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 01:23:03.02 ID:YC0Em3Zm0

そういえばそうだったな。

キョン「え〜と、その、なんだか」
みくる「あ、あのっ!ぱ、パンツはいてくださいぃ〜」

おお、そういえば脱ぎ捨てていたな。
泣き顔の朝比奈さん。
パンツが透けてる朝比奈さん。
下半身裸の俺。

キョン「これはもう、セクロスフラグたちまくり!」
みくる「何を言ってるんですか〜!むぐっ!!」

朝比奈さんの唇に、自らの唇を押し当てる。
押さえつけ舌を割り込ませる。

みくる「ん〜!!ん〜!!!!」

抵抗する朝比奈さんの胸に手をやる。
何事か言おうとしたが、口は塞いである。
そのまま激しく揉みしだく。

どんっ!
突き飛ばされた拍子に、制服が破れブラジャーが引きちぎられた。

ゾクソクとした感覚が俺を支配する。

201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 01:27:57.75 ID:YC0Em3Zm0

キョン「朝比奈さぁ〜ん!!!」
みくる「だめぇ〜〜〜〜!!!」

スカートを引き裂き、下着を剥ぎ取る。

みくる「痛いっ!やめてぇ〜キョンくん!」

パンティを剥ぎ取ったときに引っかいてしまったようだ。
朝比奈さんの下腹部から血が流れる。

キョン「す、すみません。今度からちゃんと爪を切っておきます」
みくる「そ、そうじゃなくって!」

朝比奈さんのそこは濡れていた。

キョン「やはり未来人というのは一味も二味も違うな」
みくる「関係ないです!本当にだめなんですぅ!」

朝比奈さんのアソコをぺろぺろと嘗め回し、準備を整える。

キョン「ではいきますよ」
みくる「だめぇ〜!禁則事項ですぅ〜!」
キョン「じゃあスマタで」
みくる「それなら・・・・いいですぅ」

なんと!

204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 01:32:54.93 ID:YC0Em3Zm0

ぬるぬるとした朝比奈産の蜜を自らの一物にすりつけ、腰を振る。

キョン「朝比奈さん!気持ちいいですよ!」
みくる「ぐすっ・・・入れちゃダメですよ」

入れたい。しかし、これ以上朝比奈さんを泣かせるわけにはいかん。

キョン「大丈夫。僕を信じてください」

どの口が言うのか。

激しくすりつけ、限界がそこまで来ている。

キョン「ああああ朝比奈さんっ!いきますっ!」
みくる「はぁぁぁぁぁん!」

亀頭を入り口にあてがい射精する。

みくる「らめぇぇぇぇええぇえ!!!」
キョン「ふぅ・・・こういうことだったのか」

キョン「とぅおあっ!!!」

全てを理解し今に戻った俺を待ち受けていたもの、それは>>209

209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 01:35:59.98 ID:eu/8KlKZ0

エッチすると約束するならチンチン大きくするという朝倉
そして朝倉と連続中出しセクロス

211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 01:44:17.84 ID:YC0Em3Zm0

朝倉「こんにちわ」
キョン「ああ、朝倉さん?!」

おかしい。今あるべき時間へ戻ってきたはずなのに、なぜ朝倉さんがいるんだ?
まさか違う時間へ跳んでしまったのか?

朝倉「可愛いチンチンですね」
キョン「はうぁ!」

そうだ、まだ下半身裸だった。しかし可愛いとは…やはり小さいのか。

キョン「いや!これはイッたばかりだから小さいんだ!」
朝倉「クスクス。私とエッチするなら大きくしてあげますよ?」
キョン「それは日本人の平均くらいか?」
朝倉「お望みでしたら白人並みでも馬並みでも鯨並みでもいいですよ」
キョン「ちなみに鯨のチンチンは3メートルです。そして巨大な海豚が鯨です」
朝倉「ハヤテのごとく2を見てますね」
朝倉「で、どうします?」
キョン「お願いします」
朝倉「では」

景色が変わる。
校庭がどこか雰囲気のいいベッドルームへと変換されていく。

朝倉「じゃぁおおきくしますねー」
かぽっ。

212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 01:50:36.45 ID:YC0Em3Zm0

キョン「うおっ!」

キョンの一物を銜える朝倉。ねっとりとした舌の感触。
吐き出したばかりの一物がむくむくと大きくなっていく。

キョン「おおおおおおお!!!これは!」

日本人の平均にも満たなかったものが、馬並みになっている!

キョン「これでもうバカにされないぞ。みていろ長門!」
朝倉「・・・長門?今は私とすることに集中して」
キョン「んぐっ!」

キョンの口を塞ぐ朝倉。舌が絡みつき唾液がこぼれる。

朝倉「うふぅ・・・もういいかな」

馬並みになったキョンの一物を、自らへと誘う。

朝倉「はぁっ!」
キョン「ううっ!!!ふぅ・・・」
朝倉「も、もうイッたんですか?早いんですね」
キョン「い、いや、カ、カウパーですよ。いやだなぁ朝倉さん」
朝倉「うふふっカウパーにしてはドロドロしてますよ」
キョン「いやーお恥ずかしい限りです」

215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 01:56:47.23 ID:YC0Em3Zm0

朝倉「もっといっぱい楽しませてくださいね」

そういうと激しく腰を振る。
いかん、またイキそうだ。

キョン「負けませんよ!」

騎乗位から帆掛け舟、後背位へ体位を入れ替え何度も何度も射精する。

キョン「ぜえっぜえっ!」

おかしい、なんでこんなに出るんだ?
もう20リットルくらいは出てるぞ。

朝倉「うふふ、まだまだですよ。もっと出してください。血が出てもやめちゃダメですよ」
キョン「うわぁぁぁぁぁぁぁああああああ1!!!111!!」
朝倉「あなたが死ねば、涼宮さんはどうなるでしょうねぇ」

やばい!この状況はやばい!
毎晩女装して学校へ来る以上にやばい!
だがやめられん!
腰が自分の意思に反して高速ピストンしているっ!

とめてくれ!>>219

219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 01:59:44.64 ID:7HIU+Paj0

長門「…………」
キョン「長門!?」

223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 02:07:48.83 ID:YC0Em3Zm0

長門「…………」
キョン「長門!?」

た、助かった。

朝倉「あら」ドシュッ

朝倉の首が飛んだ。

キョン「うわぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!」
長門「ペロッ、これは劣化コピー」
キョン「ななな、長門ぉ!いったいなんなんだ!!!」
長門「あなたが跳んだ時空はもといた時空とは微妙にずれている時空」
長門「そしてあなたの願望が歪曲されて反映されている」
長門「どこにでもいる普通の男子高校生(ただしリトルチンチン)が時間を越えた影響」
キョン「普通の男子高校生は認めるが、リトルチンチンは取り消せ」
長門「拒否。現時点であなたのチンチンは萎びて干からびている」
キョン「なにぃ!」

確かに馬波立ったはずのチンチンがしわしわになって垂れ下がっている。
しかも皮だけ伸びている。

キョン「とほほ・・・」
長門「嘆いてる暇はない。今すぐこの時空から離脱しないとあなたは死ぬ」
キョン「なんだと!どうすれば離脱できるんだ?」
>>227

227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 02:13:29.79 ID:m69kROle0

長門とセクロス

231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 02:21:24.32 ID:YC0Em3Zm0

長門「私とセクロスすれば脱出可能」
キョン「そうか!なら今すぐはじめるぞ!」
長門「その状態では不可能」

そうだった。皮だけがあまりまくってるんだった。
くそう、朝倉の劣化コピーめ!

長門「大丈夫。レーザーメスがあるから痛みも少ないし傷跡も目立たない」
キョン「そいつは助かる」
キョン「って包茎手術するのか・・・・・」
長門「ついでにシリコンも注入しておく」
キョン「まて。それはいい」
長門「でも」
キョン「ええい、みなまで言うな!」
長門「わかった。では手術する」

すぱっすぱっすぱっ。
ちくちくちくちくちくちく。
ぐいっぐいっぐいっ。

キョン「・・・なにを埋め込んだ?」
長門「真珠。男性器には必ず装着されている」
キョン「それはバイブだ」
長門「そう。でもとりあえず付けておく」

まったく、こいつの知識は変なところでおかしいんだよな。

232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 02:29:06.31 ID:YC0Em3Zm0

長門「完成。あとは縫合跡を癒着すれば性交も可能」
キョン「よし。さっさと癒着してくれ」
長門「わかった」

じゅううううううううううううぅぅうぅぅっぅうぅ!!!!!

キョン「ぎょえぇぇぇぇえええEEえええ!!1!!!」

焼けた鉄の輪で傷跡を塞ぐなんて・・・・人間じゃねぇ。

長門「これで問題ない。では銜える」

長門の小さな口が俺の一物を銜える。
こうしてみるとなかなかか立派じゃないか。
長門の口が小さいおかげだな。

長門「勃起を確認。尿道口からカウパー氏腺液が流出を開始しています」
キョン「よし。入れるぞ」
長門「・・・バルトリン腺液の分泌を開始。膣形状を縮小します」
キョン「そういうことは言わんでいい」
長門「わかった・・・・・・どうぞ」

仰向けになった長門が脚を開き、両手を差し伸べる。
あれ、こいつ、こんな表情できたっけ?

キョン「なあ長門>>238

238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 02:39:39.76 ID:7HIU+Paj0

好きだ

240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 02:48:22.87 ID:YC0Em3Zm0

キョン「好きだ」

うーん、こういう台詞は照れくさいな。

キョン「だがお前が好きだ」
長門「・・・」
キョン「まぁそういう反応をするだろうな」
長門「私は情報統合思念体に作られたヒューマノイド・インターフェイス」
長門「恋愛感情はプログラムされていない」
キョン「じゃあその涙はなんなんだ?」

長門の目じりから大粒の涙がこぼれている。

長門「わからない」
キョン「それはきっと、嬉しいってことなんだよ」
長門「そうなの?よくわからない」
キョン「わかるさ、きっとお前なら」
長門「んっ」

長門の口を塞ぐ。なぜか初めてキスしたときのことを思い出していた。
もちろん相手は長門でも朝比奈さんでもハルヒでもないが。
ぎゅっと抱きついて来る長門。相変わらずの無表情だが、その瞳には
いろんな感情が浮かんでるように見えた。

キョン「いくぞ!有希っ!」
長門「っ!!!!」

俺たちは光に包まれた>>245

245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 02:58:15.00 ID:eu/8KlKZ0

また別の時空に出て、今度は朝倉を犯して従順な雌奴隷にしてやらなければ出られない
眉毛最高、むっちり最高

248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 03:09:01.56 ID:YC0Em3Zm0

キョン「ここは・・・どこだ?」
長門「わからない。また別の時空」

なんてこった、まだ元の場所へは戻れないのか。

キョン「どうすればここを抜け出せるんだ?」
長門「情報が少ない。だけど【朝倉】を【犯して】【従順な雌奴隷】にしてやれば出られるはず」
キョン「犯すとか従順な雌奴隷とかさらっと言うな」

さーてどうしたもんか。
とりあえず朝倉を見つけなければ。
しかしどの朝倉だ?
キョン「音夢がいいな」
長門「却下。眉毛は細いしむっちりしていない」
キョン「なぜ知っている」
長門「趣味」

しかし何の手がかりもないな。
どうしたもんか。
キョン「おーい、朝倉ー」
朝倉「はい、なんでしょう?」

おいおい出てきたぞ。なんて安直な。

キョン「犯してやるから従順な雌奴隷になってくれ」
朝倉「はい、わかりました、ご主人様」

252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 03:15:42.17 ID:YC0Em3Zm0

キョン「ふぅ・・・」
朝倉「あ・・・りがと・・・・ござい・・・ます・・・ごしゅじんさま・・・」
キョン「さすがに疲れたな」

そりゃ24時間耐久セクロスしてれば疲れもするわ。

長門「出口」
キョン「おお、なんて都合のいい」
キョン「では元の時空へ還るとするか」
朝倉「あのー私はどうすれば?」
キョン「従順な雌奴隷はそこで自分を慰めていなさい」
朝倉「はい、ご主人様」

長門が見つけた出口。なんだか非常扉っぽいんだが
こいつが言うんだから本当に本当の出口なんだろう。

キョン「これで元の世界へ戻れるんだな」
長門「多分」
キョン「多分って…まだ何かありそうだな」
長門「その確立はゼロではない。何者かの意思によって変えられる」
キョン「そうか、ハルヒみたいなやつがいるってことか」
長門「そう」
キョン「ではいくか」>>256

256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 03:19:00.51 ID:eu/8KlKZ0

ちゅるやさんではなく鶴屋さん登場

258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 03:29:18.38 ID:YC0Em3Zm0

鶴屋「やあキョンくん」
キョン「やあ鶴屋さん」
鶴屋「なんだかお疲れのようだね」
キョン「まあいろいろありまして。ところでここは今現在でいいんですか?」
鶴屋「変な事を聞くねぇ」

まあ確かに変なことだな。

鶴屋「ところで。宇宙人に決めたんだ?」
キョン「は?」
鶴屋「ほれほれ」

後ろを振り返ると、シャツの裾を長門が掴んでいる。
キョン「しまった」
長門「・・・意味不明。明確な意思表示を」
鶴屋「おやおや〜?やっぱ未来人のほうがいいのかい?」
鶴屋「ハルにゃんはもういいのかな?」
キョン「あ〜とりあえず、お茶でももらえますか」
鶴屋「はいはい〜」

いかん。
何かは分からんが、とてつもなくやばい状況に陥ってる気がする。
とりあえず>>263

263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 03:36:27.02 ID:eu/8KlKZ0

鶴屋さんをレイプした

265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 03:45:35.48 ID:YC0Em3Zm0

台所に立つ鶴屋さん。
エプロン姿がなんともいえず魅力的だ。

キョン「裸エプロンだともっといいんだがなぁ」
鶴屋「おーい口に出てるぞー」
キョン「はっ!いかん。またやってしまった」
キョン「というわけで頂きます」
鶴屋「はい?」

鶴屋さんを後ろから襲う。
なんだかやってばっかりな気がするが、それもひとつの意思だな。

鶴屋「ちょっ!やめっ!」
キョン「はいはい、すぐすみますよー」

スカートをめくり下着を無造作にひき下ろす。
まったく濡れてはいないが、入れてしまえば同じだ。

鶴屋「いったぁーい!」
キョン「あ、初めてだったんですか。こりゃどうも」
鶴屋「ちょっと、やだ、やめてよ!」

普段の鶴屋さんとは印象が違うな。まぁレイプされてるんだから当然か。

キョン「じゃあそろそろ出しますよ」
鶴屋「なっ、中はだめぇ〜〜〜〜!」
キョン「ふぅ・・・」

さて、機関が来る前にお暇するか>>269

269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 03:49:58.08 ID:6K54sx4JO

こいずみフェラ

272 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 04:02:15.23 ID:YC0Em3Zm0

古泉「おっとそうはいきませんよ」
キョン「なんだ古泉か」
古泉「なんだとはこれまた連れないお言葉ですね」
キョン「どうせまた腐女子による濃厚なホモセックス展開なんだろう」
古泉「それはちがいます。腐女子が望むのは美形の愛です」

おええ、気持ち悪い。真顔でこんなことを言えるやつがこの世に存在していいものか?

古泉「ええ、いいんです」
キョン「人のモノローグを読むな」
古泉「まあいいじゃないですか」
キョン「爽やかな笑顔でチンチンをだすな」
古泉「あれ?僕があなたのモノをしゃぶるんですか?それはそれで楽しそうですけど」
キョン「どっちもお断りだ」
古泉「とか何とか言いながらも、ちゃんと僕の前に跪いているじゃありませんか」

確かにこいつの言うとおり、俺は跪いている。目を逸らしたいのに逸らせない。
俺の意思に反して体が勝手に動いてる。
ああ、なんて熱いんだこいつのモノは。
ああ、なんで勝手に口が開くんだ。ええいちくしょう。

ぱくっ♪

古泉「ああ、ああ、あああああああああああああああ!!!!!!」

古泉の熱い迸りを口中に受け止める。

キョン「お゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛」
もう限界だ>>275

275 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 04:11:57.80 ID:LanRnnOQO

古泉のナニを噛み千切る

277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 04:19:03.89 ID:YC0Em3Zm0

がぶっ!
古泉のナニを噛み千切る。

古泉「うわぁあああああぁぁ!!!!」
キョン「ペッ」

ぼとっ。噛み千切ったナニを吐き捨てる。

キョン「あー気持ち悪かった」
古泉「ひどい・・・なんてことをするんですか、あなたは」

普段の爽やかな笑顔と違い、怒りの表情を露にする古泉。
その股間からは鮮血が迸っている。

キョン「あーすまんすまん。つい、な」
古泉「つい・・・で男の大事な部分を噛み千切らないでください!」
キョン「涙目になってるぞ」

どうせ赤い玉になれば再生するんだろうからいいじゃないか、細かいやつめ。

古泉「僕の超能力はそんなに便利なものじゃありません」
キョン「そうか。まあ、なんとかなるんじゃないか?」
古泉「なんともなりません!」

ぴゅーっと血の噴水が湧き出る。おーこりゃこりゃ。

キョン「じゃぁそろそろ」>>280

279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 04:21:05.57 ID:LanRnnOQO

谷口に後ろから刺される

280 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 04:22:05.85 ID:LanRnnOQO

>>279


人いないな

282 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 04:31:48.64 ID:YC0Em3Zm0

ズン。

キョン「かはっ!」

何だいったい、何が起こったというんだ。

谷口「へへへ、やったぜ」
キョン「谷・・・・口?」

どうやら後ろから刺されたようだ。背中が熱い。

キョン「なぜ・・・だ!?」
谷口「うるせぇ。お前は涼宮に近づきすぎたんだよ」
キョン「そんな・・・・ことで・・・」
谷口「俺はちゃんと警告したはずだ」
キョン「お前・・・まさか・・・!」
谷口「黙れ」

ズン。ズン。ズブリ。
何度も何度も刺される。
痛みがいつの間にか消えている。
麻痺してきたようだ。

谷口「へへっオラオラオラァ!」
キョン「・・・なんだか・・・違う世界の人のようだな・・・ぐふっ」
谷口「それは言わないお約束☆彡」
キョン「・・・・だな。俺はどうなるのかな>>284

284 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 04:34:57.60 ID:eu/8KlKZ0

全員女の子の世界

286 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 04:43:05.51 ID:YC0Em3Zm0

キョン「全員女の子の世界か・・・」

それはそれでいいものだが、自分も女になるということではないだろうか。
そうなると非常につまらなくなる可能性も否定しきれまい。

やはり、世界は男と女がいて回っている。

キョン「そう思うんだが、どうだ?」
ハルヒ「はぁ?アンタいきなりなにいってんの?」
みくる「キョンくん、大丈夫ですか〜?」
古泉「なにか変なものでも食べたんじゃないですか?」
長門「・・・」

答えは出ない。
そう、夢落ちじゃないから。
背中の傷が物語ってる。
これもこいつが望んだ世界なんだろうか?
いやまてしかし。
全くと言っていいほど放置されてたような。

キョン「よし。確かめるか」
ハルヒ「何をよ?」
みくる「何をですかぁ〜?」
古泉「確かめるのはいいですけど、同じことはしないでくださいね」
長門「・・・」
キョン「そーれ脱衣っ!」
って、マジで無いし!俺のちんちん!





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