1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 13:19:38.58 ID:l9s+GPr20
キョン「さては朝比奈さん、持って帰るのを忘れたんだな」
キョン「朝比奈さんの体操着か……」
キョン「…………クンカクンカ」
キョン「くそっ、俺は何をやってんだ。こんなとこ誰かに見られでもしたら…」
鶴屋「やっほーい!みくるはいるかい!」ガチャッ
キョン「!!」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 13:24:36.17 ID:l9s+GPr20
鶴屋「おやっキョンくんだけか…んっ?」
キョン「あっいえ、これはその」
鶴屋「……それってみくるの体操着だよね?」
キョン「こ、これは違うんです」
鶴屋「何が違うって言うんだい?キョンくんは今みくるの体操着の匂いを嗅いでたよね?」
キョン「………」
鶴屋「最低だね、キョンくん。見損なったよ」
キョン「すみません…」
鶴屋「このことはみくるに言うから覚悟しておくんだね」
キョン「そ、それだけは!それだけは勘弁してください!」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 13:31:59.43 ID:l9s+GPr20
鶴屋「勘弁してほしいだって?」
鶴屋「キョンくん!君は最低なことを仕出かしたんだよ!」
鶴屋「よくもまぁ勘弁してほしいだなんて言えるね!」
キョン「すみません…マジで反省してるんで許してください」
鶴屋「ダメだね。キョンくんみたいな変態さんは絶対に許されないね」
鶴屋「ハルにゃんに言ってSOS団から追放してもらうから」
キョン「!!」
キョン「お、お願いします鶴屋さん!何でも言う事を聞くんで勘弁してください!」
鶴屋「へぇ〜何でも言う事を聞くね…」ニヤリ
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 13:38:55.90 ID:l9s+GPr20
キョン「はい!鶴屋さんの言うことなんでも聞くんで皆には黙っててください!」
キョン「お願いします!!」
鶴屋「アハハッ、土下座してまで見逃してほしいのかい?」
キョン「はい、見逃してほしいです!」
鶴屋「キョンくん、君にはプライドってものがないのかい?」
鶴屋「まっプライドがないからみくるの体操着の匂いを嗅ぐわけだ」
キョン「すみません!ほんとすみません!」
鶴屋「ふふん、さてどうしようかな〜」
鶴屋「私の言う事を聞くってほんとかい?」
キョン「はい!男に二言はありません!」
鶴屋「アハハ、とんだ見下げた男だね〜キョンくんは」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 13:44:48.03 ID:l9s+GPr20
鶴屋「いいよ、皆には黙ってあげる」
キョン「ほんとですか!?」
鶴屋「うん、このことは私の中だけに留めておいてあげるよ」
キョン「あ、ありがとうございます!ほんとうにありがとうございます!」
鶴屋「ただし!!」
鶴屋「以後、キョンくんは死ぬまで私の奴隷になること!それが条件だよ」
キョン「奴隷…?死ぬまで…?」
鶴屋「そうだよ。君は死ぬまで鶴屋さんの奴隷として生きなきゃいけないのさ」
キョン「ど、奴隷って具体的には何をするんですか?」
鶴屋「何って私に仕えるんだよ。鶴屋さんの命令は絶対だからね。どんな命令でも従ってもらうよ」ニヤリ
キョン「そんな…」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 13:52:04.02 ID:l9s+GPr20
鶴屋「嫌ならべつにいいよ。そのときはハルにゃんに君がしたことを全部言うだけだから」
キョン「そ、それだけは!」
鶴屋「じゃあ鶴屋さんの奴隷になることだね」
キョン「ううっ…」
鶴屋「ふふん、大丈夫、キョンくんのこと可愛がってあげるよ」ニヤッ
キョン「分かりました…鶴屋さんの奴隷になります」
鶴屋「うん、それが賢明な判断だね。じゃあ、さっそく主従の契約を結ぼうか」
キョン「主従の契約…?」
鶴屋「そうだよ、今からキョン君は鶴屋さんの所有物だってことを明らかにするのさ」
キョン「ど、どうすればいいんです?」
鶴屋「じゃあ私の足に誓いのキスしてもらおうかな」スッ
キョン「!!」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 13:58:42.40 ID:l9s+GPr20
鶴屋「何?それとも不服?」
キョン「い、いえ…ただ俺その…キスとかしたことなくて…」
鶴屋「えっ!?じゃあキョンくんのファーストキスは私の足になるわけだ!」
鶴屋「いや〜そいつはじつに傑作だね!キョン君の一生の思い出になるね」
キョン「………」
鶴屋「見逃してあげないよ!!」
鶴屋「キョンくん、君のファーストキスは鶴屋さんの足になるんだからね!」
キョン「………はい」
鶴屋「ふふん、下僕は従順じゃないとね。さっ私の足にキスしてごらん」
キョン「分かりました……」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 14:05:42.02 ID:l9s+GPr20
鶴屋「ちょっとちょっと!なにやってんのさ!キョンくん!」
キョン「えっ?いや、鶴屋さんの足にキスしようと…」
鶴屋「違うでしょ!靴下を脱がせてじかにキスするに決まってるじゃないか!」
キョン「じ、じかにですか!?」
鶴屋「そうだよ。じゃないと主従の契約として認めないよ」
キョン「すみません…じゃあ鶴屋さんの靴下を脱がせますね」
鶴屋「そうさ、それでいいんだよ」スッ
鶴屋「どうだいキョンくん?鶴屋さんの生足の感想は?」
キョン「透き通ったような白さで…とてもキレイです」
鶴屋「そのキレイな足に今からキョンくんはキスをするんだよ?
キョン「ハァハァ…鶴屋さんの足に…俺の唇が触れる…」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 14:16:13.50 ID:l9s+GPr20
鶴屋「アハハッ!キョンくん興奮してるの?足で興奮するなんて真性の変態さんだね!」
キョン「す、すみません…でも鶴屋さんの足がすごいキレイなもんで」
鶴屋「!!」
キョン「ど、どうしました?鶴屋さん?」
鶴屋「う、うるさいな!奴隷は黙って私の足にキスをすればいいんだよ!ほらっ」
キョン「わ、分かりました……チュッ」
キョン「こ、これで皆には黙っててもらえるんですよね?」
鶴屋「うん。その代わりキョン君は私の奴隷だけどね」
キョン「はい…了解です」
鶴屋「じゃあ、早速ご主人さまの命令を聞いてもらおうかな」ニヤッ
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 14:25:29.29 ID:l9s+GPr20
鶴屋「じゃあそうだね…まずは裸になってもらおうかな」
キョン「は、裸ですか!?」
鶴屋「うん。ここで裸になってよ」
キョン「なんで裸にならなきゃいけないんですか!」
鶴屋「おやおや〜キョン君忘れたのかな?君は鶴屋さんの奴隷なんだよ」
鶴屋「下僕がご主人様の命令に従うのは当然じゃないか」ニヤニヤ
キョン「でも裸だなんて…」
鶴屋「知ってるかい?キョンくん。昔、奴隷たちは裸で売買されてたんだよ」
鶴屋「それは奴隷の体つきや健康状態を知るためにそうしてたんだよ」
鶴屋「分かったらさっさと服を脱いでもらおうか、キョンくん」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 14:36:30.19 ID:l9s+GPr20
キョン「だけど部室に誰か来たら…」
鶴屋「あれあれ〜それが体操着の匂いを嗅いでいた人の言うことかい?」
キョン「ううっ…分かりました…脱ぎます」
鶴屋「よしよし、聞き分けのいい奴隷だね」
………
……
…
キョン「ぬ、脱ぎました…」
鶴屋「アハハ!キョンくんほんとに脱いじゃったよ!」
キョン「なっ!?脱げと言ったのは鶴屋さんですよ!」
鶴屋「何かな?ご主人さまに逆らうのかい?」
キョン「くっ…すみません」ポロッ
鶴屋「やだキョンくん!全裸で泣いちゃってるよ」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 14:49:50.87 ID:l9s+GPr20
鶴屋「ねぇ恥かしくて泣いちゃったのかな?ねぇねぇ」
キョン「もう…十分でしょ…服を…着てもいいですか…」
鶴屋「ダメだよ。今からみくるをここに呼ぶんだから」
キョン「朝比奈さんを!?」
鶴屋「今のキョンくんを見たら、みくるなんて言うだろうね〜」
キョン「あぁあぁぁ…」ムクッ
鶴屋「おやっ?もしかしてみくるに裸を見られるとこ想像しておっきくなっちゃった?」
キョン「あっこれはその…」
鶴屋「へぇ〜キョンくんって本当に変態なんだね。君のその姿をみくるが見たら幻滅するね!」
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 15:02:58.02 ID:l9s+GPr20
鶴屋「おやおや?キョンくんのますます元気になってるよ〜」
キョン「や、やめてください…」
鶴屋「もしかしてみくるにここを擦ってもらいたいのかい?」スリスリ
キョン「ああっ!!」
鶴屋「でも残念だけどみくるはそんなことしないよ」
鶴屋「そうだね…むしろ今のキョンくんを見て軽蔑するね」スリスリ
キョン「あぁ…朝比奈さん…」
鶴屋「“ふぇ〜キョンくんのここ、すごい熱いです〜”」
キョン「朝比奈さん!!」
鶴屋「アハハッ、もういきそうかい?キョンくん?」
キョン「は、はい…い、いきそうです……」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 15:41:43.29 ID:l9s+GPr20
鶴屋「悪いけどこの先はおあずけだよ」
キョン「えっ?」
鶴屋「イくのは今日一日我慢だよ、キョンくん」ニヤニヤ
キョン「そ、そんな!!」
鶴屋「いいかいキョンくん、お家に帰っても絶対にシコシコしたら許さないよ」
キョン「ここで止めるなんて我慢できませんよ!お願いです鶴屋さん!いかせて下さい!」
鶴屋「ダメダメ〜いくのは明日、SOS団の活動の時にね、キョンくん」
キョン「団活のときにですか!?一体なにを考えてるんですか…鶴屋さん」
鶴屋「そいつは明日になってからのお楽しみさ!せいぜい期待しておいてくれよ」
キョン「なんてこった…」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 15:53:35.39 ID:l9s+GPr20
鶴屋「そういうことだから今日はもう帰ってもいいよ。ご苦労さん」
キョン「はい…」
鶴屋「と、ところでキョンくん…ご主人様として君にお願いがあるんだけど」
キョン「なんですか?まだなにかあるんですか?」
鶴屋「あ、あのね…キョンくんとメルアドを交換したいんだけど」
キョン「はっ?」
鶴屋「い、いやね、キョンくんは鶴屋さんの奴隷で、その、命令したい時はすぐに連絡したいし」
キョン「あーそういうことですか。べつにいいですよ」
鶴屋「ほ、ほんとにいいのかい!?」
キョン「ええ、ご主人様の命令は絶対ですし…構いませんよ」
鶴屋「そ、そうだよね。私の命令は絶対だもんね!」
キョン「はぁ…」
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 16:02:08.17 ID:l9s+GPr20
鶴屋「ふふん。これでキョンくんは24時間いつでも鶴屋さんの呼び出しに応じることができるね!」
キョン「ええ…(これで俺のプライベートはなしか)」
鶴屋「じゃあ私はこれで帰るけど、風を引かないうちに早く服を着たほうがいいよ」
キョン「あっはい…」
鶴屋「いや〜明日のSOS団がめがっさ楽しみだよ!」
キョン「……」
鶴屋「じゃあね、キョンくん!シコシコしちゃダメだからね!」
キョン「はい」
キョン「はぁ…これから俺、一体どうなっちまうんだろ」
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 16:12:50.29 ID:l9s+GPr20
―翌日の放課後―
古泉「おやっ?浮かない顔をしてますがどうなされました?」
キョン「いや、べつに」
古泉「そうですか…次はあなたの番ですよ」
キョン「ああ…」
鶴屋「やっほーい!遊びに来たよー!」
ハルヒ「あらっ鶴屋さん、いらっしゃい」
鶴屋「やあやあ、みんなお揃いだね!お邪魔してもいいかな?」
ハルヒ「ええ、どうぞ。鶴屋さんはウチの名誉顧問ですからゆっくりしていってください」
鶴屋「アハハッ、ありがとうハルにゃん。キョンくんもいいかな?」ニヤッ
キョン「えっええ、構いませんよ」
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 16:24:31.54 ID:l9s+GPr20
鶴屋「アハハッ、キョンくんの隣にでも座らせてもらおうかな」
みくる「あっ今お茶を煎れますね〜」
鶴屋「おおっ!ありがとうみくる!みくるの煎れるお茶は美味しいからね」
みくる「うふふ、ありがとうございます」
鶴屋「ところで二人は何のゲームをしてるんだい?」
キョン「これですか?これはバックギャモンと言っt――!!」
鶴屋「んっ?どうしたの?キョンくん」スリスリ
キョン「(つ、鶴屋さん…こんな所で股間を擦ったら…)」
鶴屋「おやおや〜?具合でも悪いのかい?キョンくん」ニヤニヤ
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 16:34:02.02 ID:l9s+GPr20
ハルヒ「んっ?どうしたのよキョン、顔色が悪いわよ」
キョン「なっなんでもない…大丈夫だ」
鶴屋「もしかして隣に鶴屋さんが座ってるから緊張してるのかい?」スリスリ
キョン「ハ、ハハッ…そうかもしれませんね…」
ハルヒ「キョン、鶴屋さんに変なことしたらぶっ殺すからね」
鶴屋「(このことがハルにゃんにばれたらキョンくん殺されちゃうね…ボソッ)」
キョン「(た、頼むからもうやめてください…)」
鶴屋「(お断りだよ)」スリスリ
キョン「ああっ!!」
古泉「本当に大丈夫ですか?」
キョン「ああ、問題ない…大丈夫だ」
古泉「そうですか…」
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 16:47:44.91 ID:l9s+GPr20
鶴屋「おっと!机の下にハンカチを落としてしまったよ〜!」
キョン「(今度は何を企んでるですか…)」
みくる「鶴屋さん、私が取りましょうか?」
鶴屋「いいさいいさ、自分で取るからみくるはそのまま」
みくる「はぁ…そうですか」
鶴屋「う〜ん…ここかな…」ニヤニヤ
ジーー
キョン「(えっ!?鶴屋さん?)」
鶴屋「ふう、無事拾うことができたよ」ニヤニヤ
みくる「良かったですね〜」
キョン「(よ、良くないですよ!ズボンのファスナーを下ろすなんて!)」
キョン「(これじゃあチンポ丸出しじゃないですか!鶴屋さん!)」
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 17:03:47.35 ID:l9s+GPr20
古泉「ちょっとキョン!あんたさっきからなにジロジロ鶴屋さんのこと見てるのよ!」
キョン「えっいや…べつに」
鶴屋「なになに、もしかしてキョンくん私に興味あるのかい?」スリスリ
ハルヒ「ちょっと!そうなの!?キョン!」
キョン「いっいや、そういうわけでは……おうふっ!」
鶴屋「そうだよね〜キョンくんにはハルにゃんがいるもんね」ニヤニヤ
ハルヒ「えっ、なっななんで私がこんなバカを」
鶴屋「そっかそっか、そういうことにしておいてあげるよ。ねっキョンくん」スリスリ
キョン「んん!!」
鶴屋「(いま机の下を覗かれたらキョンくん終わりだね)」
キョン「(や、やめてください…よ…)」
158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 19:53:28.47 ID:l9s+GPr20
鶴屋「(やめないよ〜)」スリスリ
キョン「(ああっそんな!)」
鶴屋「(どうしたのキョンくん?そんな顔をしてたら皆がきみのことを不審に思うよ)」スリスリ
キョン「(だって鶴屋さんが…俺のアレを擦るから…)」
鶴屋「(今ここでピュッピュッしたらどうなるだろうね?みんなビックリするかな?)」
キョン「(いっあ…いく…)」
鶴屋「(もうだめ?我慢できない?イキそうなの?)」スリスリスリ
キョン「はっはい…」
鶴屋「(はい、おあずけ!)」ニヤニヤ
キョン「あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁl!!!!」
ハルヒ・古泉・長門・みくる「!!」
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 20:05:56.49 ID:l9s+GPr20
ハルヒ「ちょっとキョン!あんたさっきから何なのよ!」
長門「……ユニーク」
キョン「ハァハァ…ほんとなんでもないんだ…気にしないでくれ」
古泉「突然、奇声を発せられたら気にしますよ。…大丈夫ですか?」
みくる「キョンくん…」
鶴屋「きっと体調が悪いんだね。キョンくん、今日は早退させてもらいなよ」
キョン「ハァハァ…鶴屋…さん?」
鶴屋「“キョンくんの気分が落ち着くまで一緒に付き添ってあげるから”…ねっ?」
キョン「わ、分かりました…」
鶴屋「そういうことだからハルにゃん、キョンくんは私が連れて帰るね」ニヤッ
ハルヒ「えっ?あっはい…バカキョンをよろしく…」
鶴屋「さっ行こうか、キョンくん(…この続きは別の場所でね)」
キョン「!!…はい…」
165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 20:15:31.09 ID:l9s+GPr20
キョン「鶴屋さん…俺、もう我慢の限界です…」
鶴屋「そうみたいだね」
キョン「そんな人事みたいに!!」
鶴屋「んっ?ご主人様に逆らうの?」
キョン「い、いえ…でももう限界なんです。お願いします…早くイかせてください!」
鶴屋「う〜ん、キョンくんのお家って誰かいる?」
キョン「家族は親戚の所に行ってるので誰も居ません」
鶴屋「じゃあキョンくんの家で続きをしよっか!」
キョン「俺の家でですか?」
鶴屋「そうだよ、一晩中鶴屋さんが可愛がってあげるよ。どうだい?」ニヤニヤ
キョン「あぁぁ…お、お願いします…」
鶴屋「よしよし、そうと決まったらキョンくんのお家にレッツラ・ゴー!」
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 20:26:07.65 ID:l9s+GPr20
鶴屋「へぇ〜ここがキョンくんのお部屋なんだ。なかなかキレイだね」
キョン「鶴屋さん!!」ガバッ
鶴屋「ちょっと!キョンくん!は、離れてよ!」
キョン「もう我慢できません!鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さん!!」
鶴屋「いい加減にして!」ドンッ
キョン「ううっ…」
鶴屋「まだ自分の立場を分かってないようだね…君は私のなに!?」グイッ
キョン「お、俺は…鶴屋さんの奴隷です」
鶴屋「下僕がこんな勝手なことして許されるの?んっ?答えてよ!」
キョン「すっすみません…お、おれ…我慢できなくて…ううっ」ポロポロ
鶴屋「ご主人さまを襲うなんてもってのほかだね!」
鶴屋「どうやらキョンくん…君にはキツイおしおきが必要みたいだね」ニヤニヤ
キョン「ああっ…鶴屋さん鶴屋さん…グスン…」
171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 20:34:58.11 ID:l9s+GPr20
鶴屋「ズボンとパンツは脱いだかい?」
キョン「はい…」
鶴屋「ふふん。相変わらずキョンくんのおちんちんは元気いっぱいだね!」
鶴屋「早くイキたくてピクピクしてるよ」
キョン「ううっ…」
鶴屋「屈辱?好きでもない女の子に大事な部分を見られて屈辱かい?」
キョン「恥かしいのは事実です…で、でも」
鶴屋「でもなんだい?」
キョン「べつに鶴屋さんのこと…嫌いってわけじゃありません」
鶴屋「へ、へぇ〜うれしいこと言ってくれるじゃないか。でもおしおきはやめないよ!」
鶴屋「ほらっ!両手をしばるから後ろに回して!」
キョン「身動きを取れなくさせて何をするつもりなんですか…?」
鶴屋「それはお楽しみってやつさ!」ニヤニヤ
174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 20:47:04.74 ID:l9s+GPr20
鶴屋「さてキョンくん…君のおちんちんとても苦しそうだけどすぐにイキたいかい?」
キョン「はい!イキたいです!」
鶴屋「でも君は自分でイクことができないよね?両手をしばられてるから。…どうしてほしい?」
キョン「!!」
キョン「つ、鶴屋さんにイカせてもらいたいです」
鶴屋「“鶴屋さん”…?」
キョン「ご主人様にイカせてもらいたいです!お願いします!」
鶴屋「ご主人さまの何で?お口で?それともお手手で?」
キョン「…手で…ご主人様の細くてきれいなお手手でイカせてほしいです!!」
鶴屋「そうか〜キョンくんは私の、この手でシコシコされたいんだ」
キョン「はい!そうです!ご主人様の手でシコシコされたいです!」
鶴屋「お断りだね」プイッ
キョン「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!」
鶴屋「ニヤニヤ」
176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 20:53:29.36 ID:l9s+GPr20
キョン「お願いします!お願いします!いかせてください!いかさせてください!」
鶴屋「だって私の手でキョンくんのおちんちんをシコシコしたら汚れるもん」
キョン「そんな…」
鶴屋「ふふん。なら汚れないようにしてシコシコしてあげようか?」ニヤニヤ
キョン「ど、どうするんです?」
鶴屋「私の、今、履いてるパンツをキョンくんのおちんちんに被せてシコシコするんだよ」
キョン「!!」ビクン!ビクン!
鶴屋「アハハッ、パンツに反応してキョンくんのめがっさ大きくなったよ!」
鶴屋「鶴屋さんの履きたてほかほかパンツを被せてほしい?」
キョン「ほしいです!!ご主人様のパンツを!」
鶴屋「いいよ。今回だけ特別に私のパンツを使ってシコシコしてあげるね、キョンくん」
キョン「鶴屋さん!鶴屋さん!鶴屋さん!」
180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 21:04:21.62 ID:l9s+GPr20
鶴屋「見て見て、キョンくんのためにパンツを脱いでるんだよ。ほらっ」ヌギッ
キョン「つ、鶴屋さんのパンツ…ご主人様のパンツ」
鶴屋「もっと近くで見たいかい?」
キョン「見たいです…鶴屋さんのパンツ近くで見たいです!匂いを嗅ぎたいです!」
鶴屋「おっとそうだった、キョンくんは人の衣服の匂いを嗅ぐ変態さんだったよね」
鶴屋「私のパンツも匂いを嗅ぎたいのかい?んっ?」
キョン「嗅ぎたいです!鶴屋さんのパンツクンカクンカしたいです」
鶴屋「へぇ〜ならすごい匂いがするかもしれないね。私の匂いって強烈だから」
キョン「嗅ぎたい!嗅ぎたいです!嗅がせてください!!」
鶴屋「いいよ。心ゆくまでクンカクンカしてごらんよ!」
キョン「こ、これが鶴屋さんの匂い付きパンツ…」
184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 21:08:03.13 ID:l9s+GPr20
ほんと何度も申し訳ありません。
ちょっと呼び出しをくらいました…すぐに戻ってくるので
少々お待ちください。ほんと申し訳ないです。すみません
223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 22:39:30.68 ID:l9s+GPr20
鶴屋「どうかな?キョンくん?ご主人様のパンツは」ニヤニヤ
キョン「すごい…おしっこの匂いがして…とても臭いです…」
鶴屋「やだな〜それじゃあ鶴屋さんはおしっこをちゃんと拭かない不潔な女の子みたいじゃないか」
キョン「す、すみません…」
鶴屋「ふふっ今日だけは特別におしっこをしても拭かなかったんだよ。キョンくんにクンカクンカしてもらうためにね」
キョン「つ、鶴屋さん!…ありがとうございます…」
鶴屋「満足したかい?」
キョン「はい…」
鶴屋「じゃあそろそろおちんちんを気持ちよくしようか」ニヤッ
キョン「お、お願いします」
230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 22:47:58.11 ID:l9s+GPr20
鶴屋「キョンくんがたくさんクンカクンカしてくれたこの匂い付きパンツを…」
鶴屋「キョンくんのおちんちんちゃんに被せま〜す」ムニッムニッ
キョン「ああっ!!鶴屋さんのパンツが俺のちんぽに!!」
鶴屋「アハハッ、キョンくんのおちんちんちゃんがすっぽり隠れちゃったね〜」
鶴屋「今の気分はどうかな?キョンくん?」
キョン「最高です…もう堪りません!すぐにでも出ちゃいそうです!」
鶴屋「おっと、それはダメさ!まだシコシコしてないんだからね」
キョン「は、はい…なんとか堪えます」
鶴屋「ふふん。キョンくんは何分堪えることができるかな?」シコシコ
キョン「ああっ!!」
235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 22:57:06.56 ID:l9s+GPr20
鶴屋「しこし〜こ、キョンくんのおちんちんちゃんをしこしこ〜」シコシコ
キョン「んっ…あっ…あっ……んんっ…」
鶴屋「おやおや〜なんだかパンツがヌメヌメしてきよ?」
鶴屋「これはキョンくんの先走り汁だね〜もう我慢の限界かな?」
キョン「もう…ダメです…イ、イキます…」
鶴屋「もうイッちゃう?ほんとにイッちゃいそう?」
キョン「はい…イ、イキま…」
鶴屋「はい、おあずけ!」
キョン「あぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁlぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
鶴屋「ふふん」ニヤニヤ
キョン「イかせろぉぉぉ!イかせてくれぇぇっぁぁぁぁぁぁl!!!」
237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 23:04:49.74 ID:l9s+GPr20
鶴屋「すごいね、顔が涙と鼻水でぐちゃぐちゃだよ、キョンくん」
キョン「あっあぉっ…お、お願いです…い、いかせてください…」
キョン「頼むます…あ、頭が…頭がおかしくなりそうです…」
鶴屋「よしよし、今度こそちゃんとイかせあげるよ」シコシコ
キョン「ありがとうございます!ありがとうございます!ご主人様!!」
鶴屋「どう?気持ちいい?鶴屋さんのお手手は気持ちいいかい?」
キョン「はい、すごく気持ちいいです…んんっ!」
キョン「鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さん鶴屋さん!!」
鶴屋「いいよ!私のパンツに思いっきりピュッピュッしていいよ!」
キョン「鶴屋さん!んんっ!!」ドピュッ
243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 23:14:40.94 ID:l9s+GPr20
鶴屋「どう?キョンくん、気持ちよかったかい?」
キョン「はい、鶴屋さんのおかげです…ありがとうざいます」
鶴屋「うんうん、ご主人さまの命令に従ってよく今まで我慢できたね。えらい子、えらい子」ナデナデ
キョン「鶴屋さん…」
鶴屋「これは頑張ったキョンくんに私からのご褒美だよ、受け取って……チュッ」
キョン「!!」
鶴屋「アハハッ、変態な下僕に私のファーストキスあげちゃった」
キョン「鶴屋さん!!」
鶴屋「んっ?……もしかしてキョンくん、今のでまた元気になっちゃった?」
キョン「す、すみません…」
鶴屋「へぇ〜これはまだおしおきが足りないみたいだね」
キョン「おしおき!?…ください!もっとおしおきしてください!」
261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 23:26:15.55 ID:l9s+GPr20
鶴屋「そうだね…じゃあ、こんなおしおきはどうかな?」チラッ
キョン「!!」
鶴屋「わ、わたしのここに…キョンくんのおちんちんを入れるってのはどうだい?」
キョン「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉoooo!!」
鶴屋「ちょ、ちょっとキョンくん!興奮しすぎだよ!ご近所に迷惑だよ!」
キョン「す、すみません…でもご主人様の中に入れれるって考えたら興奮して」
鶴屋「ふ〜ん、キョンくんのおっきいのを私の中でズポズポしたいんだね?」
キョン「はい…すごくしたいです」
鶴屋「じゃあ、私も裸にならないといけないね!服、脱いだ方がいい?」
キョン「お、お願いします!!脱いでください!」
268 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 23:37:53.04 ID:l9s+GPr20
鶴屋「ふふん、じゃあまずは靴下から脱ごうかな…」ヌギヌギ
鶴屋「どう?昨日、キョンくんがキレイだって言ってくれた足だよ?」
キョン「すごいキレイです!細くてキュッとして!しゃぶりたいです!」
鶴屋「しゃぶるだけかい?もっとしてもらいたいことあるんじゃないの?例えば…足コキとか?」
キョン「してください!してください!!足でしごいてください!!」
鶴屋「それはまた今度ね。……じゃあ次はシャツを脱ぐよ」ヌギヌギ
キョン「!!」
鶴屋「私のおでこと同じで脇もめがっさツルツルでしょ?」
キョン「あぁぁ…鶴屋さんの脇の匂いを嗅ぎたいです…」
鶴屋「アハハッ!ほんとどうしようもない変態さんだね。悪いけどそれもおあずけだよ」
キョン「そんな…」
273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 23:46:11.89 ID:l9s+GPr20
鶴屋「そう残念がらないで…キョンくんはブラを外すとこよりも脇の匂いを嗅ぎたいのかい?」
キョン「ブラっ!?おっぱい!?」
鶴屋「キョンくんはおっぱい好き?」
キョン「好きです!大好きです!」
鶴屋「そうだよね〜男の子はみんなおっぱいが好きだよね。鶴屋さんのおっぱい…見たい?」
キョン「見たいです!見せてください!鶴屋さんのおっぱい!おっぱい!」
鶴屋「いいよ…キョンくんだけに見せてあげる。みくるには負けるけどキレイなおっぱいだよ」スルッ
キョン「おおっ!!」
鶴屋「す、すごいね、おちんちんが一気に大きくなったね!」
キョン「おっぱい…鶴屋さんのおっぱい!」
鶴屋「触ってみたい?思いっきり揉みしだいてみたいかい?」
キョン「はい、お願いします!」
278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 23:56:31.84 ID:l9s+GPr20
鶴屋「でもそれは無理だね!」
キョン「ど、どうしてです!?」
鶴屋「だってキョンくんの両手を縛ってるんだもん。だから私のおっぱい触れないよね」ニヤニヤ
キョン「なら外してくれればいいじゃないですか!」
鶴屋「それでさっきみたいに私を無理やり襲うのかい?」
キョン「そ、それは…」
鶴屋「ふふん。そういうことだから諦めるんだね」
キョン「ううっ…」
鶴屋「しょうがないな…特別におちんちんちゃんに触らせてあげるよ」
鶴屋「それならいいでしょ?キョンくん」ニヤニヤ
キョン「はいっ!」
283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 00:03:32.71 ID:jkiOliPS0
鶴屋「……どうだい?おちんちんがおっぱいに挟まれる感触は?」ムニュッ
キョン「すごく温かいです…鶴屋さんのおっぱい…熱を持っていて温かいです」
鶴屋「そ、そうなんだ…キョンくんのおちんちんも熱いね…」
キョン「つ、つるやさんの…乳首…勃起していてエロイです…」
鶴屋「なっ!?げ、下僕のくせに生意気だよ!キョンくん!」
キョン「す、すみません」
鶴屋「ふふん。…さてと、おっぱいはこの辺にしてそろそろ最後の一枚を脱ぐとしようかな」
鶴屋「パンツはさっき脱ぎ捨てたからスカートの中身は何か分かるよね?」
キョン「はい……ゴクリ」
鶴屋「じゃあ、最後の一枚を脱ぐね」スルッ
キョン「!!」
295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 00:13:03.98 ID:jkiOliPS0
鶴屋「キョンくんに私の裸…見られちゃった」
キョン「鶴屋さん!!鶴屋さん!!鶴屋さん!!」
鶴屋「どうしたのキョンくん?私の身体に触れたい?」プリッ
鶴屋「それとも私を犯したい?鶴屋さんを自分のものにしたい?」
キョン「あっあぁぁ…」
鶴屋「私の中にキョンくんの種をピュッピュッしたいのかな〜?」
キョン「したいです!!鶴屋さんとエッチしたいです!やりたいです!!」
鶴屋「へぇ〜私とエッチしたいんだ。でもまだ我慢だよ」ニヤニヤ
キョン「まだ我慢しなきゃいけないんですか!!」
鶴屋「言ったでしょ?これはおしおきだって。だからキョン君は我慢しなきゃいけないのさ」
キョン「くそっ…」
305 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 00:23:53.86 ID:jkiOliPS0
鶴屋「でもなんだか面白いね…男の子の部屋に裸の女の子がいるんだよ?」
キョン「………」
鶴屋「これがキョンくんのベットか…」ボフッ
鶴屋「う〜ん、布団にも枕にもキョンくんの良い匂いがするよ」クンクン
鶴屋「せっかくだからキョンくんのベットに私の匂いを染み込ませあげるね」
キョン「鶴屋さん…?」
鶴屋「わけがわかんないって顔をしてるみたいだね…つまりこうするんだよ」ギュッー
キョン「お、俺の枕になにしてるんですか!?」
鶴屋「見てわかんないかな〜私の股間をギューギュー押し付けてるんじゃないか」
キョン「だ、だからなんでそんなことをするんです」
鶴屋「キョン君が毎日顔を当てる枕に私の匂いを刻み込むためだよ」
鶴屋「キョンくん…私の臭い匂いが好きなんでしょ?」ニヤッ
キョン「鶴屋さん!」
311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 00:30:43.42 ID:jkiOliPS0
鶴屋「はい、鶴屋さんの匂い付き枕の完成だよ!」
鶴屋「おっと…染みがついてるのは内緒だよ!」
キョン「くそっ!今すぐその枕で顔をうずめたい!鶴屋さんの匂いを嗅ぎたい!」
鶴屋「アハハッ!キョンくんおもしろ〜い」
ブーブー
鶴屋「んっ?キョンくんの携帯が鳴ってるね」
キョン「だ、誰からですか…?」
鶴屋「……みくるからメールみたい」
キョン「朝比奈さんからですか!?」
315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 00:39:17.62 ID:jkiOliPS0
キョン「なっなんて書いてあるんですか!?お願いします、俺の代わりに読んでください」
鶴屋「……キョンくんの様子が心配だったのでメールしちゃいました。」
鶴屋「体調はどうですか?良くなりましたか?みくるにできることがあったら遠慮なく言ってください」
鶴屋「……早く元気なキョンくんになってくださいね。みくるより……だってさ」
キョン「ああっ朝比奈さん…」
鶴屋「へぇ〜ご主人様の前でそういう態度を取るんだ。良い度胸してるね、キョンくん」
キョン「えっ?」
鶴屋「……悪いけど携帯を借りるよ!」
キョン「鶴屋…さん…?」
鶴屋「あっもしもしみくる?うん、キョンくんの携帯を借りてるんだ」
鶴屋「あのね、今すぐキョンくんの家に来てもらいたいだけど…いいかな?」
キョン「鶴屋さん!?」
鶴屋「うん、急いで来てほしいさ!じゃあ、待ってるね!」
鶴屋「みくる、今から来るって」ニヤニヤ
414 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 10:16:40.92 ID:jkiOliPS0
キョン「く、来るってどういうことですか…?」
鶴屋「うん?そのままの意味だよ。おちんちん丸出しキョンくんのもとにみくるが来るってことだね!」
キョン「そ、そんな!お願いしますよ鶴屋さん!朝比奈さんをここに呼ばないで下さい!」
鶴屋「残念だけどもう遅いね。みくる急いで来るみたいだからね」
鶴屋「ふふん。きっとキョンくんみくるに嫌われちゃうね」
キョン「あっああ…」
鶴屋「知ってたかい?キョンくん、みくるはキョンくんのことが好きなんだよ」
キョン「お、俺のことをですか?」
鶴屋「うん、だけどそれももうお終い。おちんちん丸出しキョンくんはみくるに振られるのさ!」ニヤニヤ
キョン「ううっ…朝比奈さん…」
416 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 10:25:08.43 ID:jkiOliPS0
鶴屋「みくるの奴、君の事をだいぶ心配していたみたいだからね〜急いで部屋に入ってくるよね」
鶴屋「そしたら全裸で拘束されてるキョンくんが目の前に…!」
鶴屋「みくるどうするかな?驚いて逃げちゃうかな?それともキョンくんのことを侮蔑するかな?」ニヤニヤ
キョン「やめてください…」ポロポロ
鶴屋「ついでに私たちのことも話しちゃおうよ!昨日、キョンくんがしたことや私たちの関係をさ」
キョン「朝比奈さん朝比奈さん朝比奈さん」ピクッ
鶴屋「アハハッみくるに見られるとこ想像しておっきくなっちゃったのかい?」
鶴屋「でもみくるはキョンくんのおちんちんをシコシコしないよ。君に触れていいのは私だけなんだから」
ピンポーン
鶴屋「おやっどうやら来たみたいだね…」ニヤニヤ
キョン「うああぁあぁぁぁあ」
422 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 10:34:06.71 ID:jkiOliPS0
鶴屋「悪いけどさるぐつわをさせてもらうよ。余計な事を言ってもらっちゃ困るからね」ニヤニヤ
キョン「んがふぐ!(な、なにを!?)」
鶴屋「フフフ。お楽しみの始まりだね!」
鶴屋「やあやあ、いらっしゃい、みくる!」ガチャッ
みくる「あっあのう鶴屋さん…キョンくんは?」
鶴屋「うん、部屋で待ってるよ。さぁさぁあがって!」
みくる「は、はい…おじゃまします」
キョン「(終わった…俺の人生は完全に終わった)」
キョン「(朝比奈さんに俺の全裸を見られて嫌われてしまうんだ…ううっ)」
鶴屋「こっちだよ、みくる」
みくる「キョンくんここですか………ふぇ!?」
キョン「!!」
428 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 10:43:34.86 ID:jkiOliPS0
みくる「なっなななんんですか!?どどどうしてキョンくんが裸なんですか!?」
キョン「んぐぐ!!(朝比奈さん!)」
鶴屋「お〜キョンくんのおちんちん興奮してるよ〜」
みくる「ふっ不潔です!ここんんなの不潔すぎますぅぅ!!」
キョン「!!」ドピュッ
キョン「(しまった!今のでイってしまった!)」
みくる「きゃっ!」
キョン「(朝比奈さんの顔に俺の精子が…終わった…完全に終わった…)」
みくる「なっなんですかこれ!?ううっ…すごく生臭いです…」
鶴屋「みくる、それはキョンくんの精子だね」ニヤニヤ
みくる「ふぇ!?」
433 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 10:54:41.15 ID:jkiOliPS0
みくる「ど、どうしてこんなことを…」
鶴屋「ふふん。それはキョンくんにおしおきをするためなのさ」
みくる「おしおき…ですか…?」
鶴屋「そう、おしおき。みくるは昨日体操着を部室に忘れただろ?」
みくる「えっあっはい…持って帰るのを忘れちゃいました」
キョン「んん!(やめてください!鶴屋さん!)」
鶴屋「じつはね…キョンくんがみくるの体操着の匂いをが嗅いでいたんだ」
みくる「わ、私の体操着の匂いを!?」
みくる「キ、キョンくんどうして私の体操着の匂いなんかを…」ドキドキ
キョン「………」
鶴屋「それはキョンくんが変態さんだからだよ」
鶴屋「さっきだってSOS団の最中に何をしていたか知ってるかい?」
みくる「な、なにをしていたんですか…」ドキドキ
442 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 11:08:34.21 ID:jkiOliPS0
鶴屋「おちんちん丸出しで団活をしていたんだよ…今みたいにおっきくさせてね」
みくる「じゃ、じゃああの時ずっとキョンくんは…ふぇ〜〜〜!!」
キョン「(朝比奈さん…グスン…)」
鶴屋「どうだい?みくる、キョンくんのこと幻滅したかい?嫌いになったかい?」
みくる「………」
鶴屋「そりゃあショックだよね!好きだった男の子が変態さんだったんだから」
みくる「………」
鶴屋「もうキョンくんの嫌いになったよね。可哀相なみくる」ニヤニヤ
みくる「……なりません」
鶴屋「んっ?」
みくる「キョンくんのこと嫌いになんかなりません!」
鶴屋「にょろっ!?」
キョン「(朝比奈さん…?)」
450 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 11:19:17.02 ID:jkiOliPS0
みくる「キョンくん、苦しそう」スッ
キョン「あっハァハァ…すみません!朝比奈さん!俺、朝比奈さんを傷つけるつもりは」
みくる「ううん、大丈夫ですよ、キョンくん。みくるはキョンくんのこと嫌いにはなりません」ギュッ
キョン「朝比奈さん…ありがとうございます」ポロポロ
みくる「キョンくん…まだ苦しいですか?」
みくる「みくるがキョンくんを気持ちよくさせてもいいですか…?」
キョン「お、お願いします!朝比奈さん!」
鶴屋「だ、だめ!だめだよ!離れてよ!みくる!」
みくる「ふぇ!?」
鶴屋「キョンくんは鶴屋さんのモノなんだよ!鶴屋さんの奴隷なんだよ!」
462 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 11:32:04.18 ID:jkiOliPS0
鶴屋「大好きなキョンくんに触れていいのは私だけなんだから!」
キョン「鶴屋さん…俺のことを…?」
鶴屋「だから…だから嫌だよ…グスン…嫌だよ」
みくる「鶴屋さん…」
鶴屋「アハハッ、ごめんねキョンくん…今まで酷いことをして」
鶴屋「鶴屋さんは悪い女だね…君のこと独り占めしようとして恥かしいことさせるんだもん」
キョン「……」
鶴屋「でも…でももういいや。みくるもキョンくんもお互いのこと好きみたいだし…」グスン
鶴屋「邪魔者はさっさと消えることにするね…バイバイ」
477 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 11:46:54.14 ID:jkiOliPS0
キョン「ま、待ってくださいよ!鶴屋さん!」
キョン「なんでそんなことを言うんですか。あなたは俺のご主人様じゃないですか…」
キョン「俺は死ぬまで鶴屋さんの下僕なんでしょ?」
鶴屋「キョンくん…?」
キョン「お願いです鶴屋さん、ずっとあなたの奴隷でいさせてください」
鶴屋「キョンくん!!」
みくる「鶴屋さん、二人でキョンくんのご主人様になりましょう?ねっ?」
鶴屋「みくる…」
鶴屋「分かったよ、みくる。二人でキョンくんにたっぷりとおしおきをしよう!」
みくる「はいっ!」
487 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 11:51:20.32 ID:jkiOliPS0
みくる「そういうことですからキョンくん…期待してくださいね」
キョン「ハ、ハハ…優しくお願いしますね」
鶴屋「でもキョン君にはご主人様を無視したきつ〜いおしおきが必要だけどね!」
鶴屋「幸いお家の人は誰も居ないし…一晩中じっくりとおしおきしてあげるよ」
みくる「うふふ…さっそくはじめますね」
キョン「は、はい…」
〜Fin〜
491 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/14(日) 11:52:31.33 ID:jkiOliPS0
セックス描写は自分には無理なのでここで終わりにします。
支援保守どうもありがとうございました。
続きを書きたい人がいたらどうぞご利用ください。
ほんとうにどうもありがとうございました。乙です