1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 12:48:52.89 ID:zTvixq1/O
タラヲ「おっぱい飲みたいでぇすー」
佐々木「こ、困ったな…家にはおっぱいが出る女性はいな…!?」
タラヲ「ちゅぱちゅぱ…」
佐々木「だ…ダメだよ…僕は…んっ…おっぱい…出ない…から…あんっ」
タラヲ「ちゅっぼちゅぽちゅちゅう〜…」
佐々木「ああっ…あっん…吸わ…ないで…?んんっ」
タラヲ「ペロペロちゅっぱちゅちゅう〜うぅ…」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 12:52:05.47 ID:zTvixq1/O
佐々木「やめなさい!」ばっ
タラヲ「なんでですか」
佐々木「僕はおっぱいは出ないんだよ…」
タラヲ「そうですか。残念です」しゅん…
佐々木「ごめんね?」なでなで
タラヲ「ふんっ」
佐々木のスカートを脱がすタラヲ
佐々木「んっ??」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 12:55:19.82 ID:zTvixq1/O
タラヲ「…」さわさわ
佐々木のまんこをパンツごしに触るタラヲ
佐々木「ひゃっ…?何だい…急に…?んっ」
ズボッ
佐々木のまんこに指を突っ込むタラヲ
佐々木「あっ…入って…く…る…んんっ…やめて…」
ビビリビリっ
タラヲ「ぺろぺろ」
佐々木の服を破り、胸を舐めるタラヲ
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 12:59:51.55 ID:zTvixq1/O
タラヲ「佐々木お姉ちゃん、濡れてるですぅ…ぺろぺろちゅぱ」
佐々木「そ、それはタラちゃんが…んっ」
タラヲ「なら止めるです」ピタ
佐々木「…」もじもじ
タラヲ「どうしたですか?」
佐々木「…さい…」
タラヲ「聞こえないですぅ」
佐々木「止めないで…ください…」
タラヲ「仕方ないお姉ちゃんです」ガバッ
佐々木を押し倒すタラヲ
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 13:02:28.13 ID:zTvixq1/O
タラヲ「破っ」
佐々木の下着類を一気に剥ぎ取るタラヲ
佐々木「んっ…」
タラヲのあそこを顔に近付けられ、条件反射でくわえてしまう佐々木
タラヲ「僕もお姉ちゃんを気持ち良くするです」さわさわ
佐々木「ひゃんっ…ん…くちゅ…ぺろ」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 13:07:34.24 ID:zTvixq1/O
タラヲ「ふんっふんっ」
佐々木の口に何度も何度もあそこを押しつけるタラヲ
佐々木「んぐっ…おぇ…んちゅぅちゅちゅくちゅ…」
それを懸命に堪え、快楽を感じる佐々木
タラヲ「お姉ちゃんはいじめられるのが好きですか」
佐々木「ひょんなこと…んっ…ないよ…?」
タラヲ「せいっ」
佐々木のあそこに極太バイブ(振動マックス)を突っ込み、すかさずテープで固定するタラヲ
佐々木「ふゃひゃああんああああああやっやんあんいっ…いいよぉおお!!!!」
タラヲ「やっぱりです」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 13:11:16.72 ID:zTvixq1/O
ピンポーン
佐々木「あんっあっ…ああぃいのぉ!おまんこがきもちぃいいうん!あぁあん!」
タラヲ「誰か来たみたいでぇす」
バイブの振動を止めるタラヲ
佐々木「んっんっ…どうしたんだい…?」
タラヲ「だれか来ましたです」
佐々木「あ、今日はキョンと会う約束をしていたんだ…」
タラヲ「どうするです?」
ピンポーン
佐々木「仕方ない…」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 13:16:16.97 ID:zTvixq1/O
ガチャ
佐々木「やあキョン」
キョン「おう、遅いから来ちまったぞ」
佐々木「すまない…少し準備に時間が…」
キョン「そ、そうか…」
佐々木「キョン、あがって待っててくれ」
キョン「わかった」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 13:18:22.29 ID:zTvixq1/O
タラヲ「どうするです?」
佐々木「タラちゃん、今日はここまでだよ」
タラヲ「そうですか」
佐々木「また明日やろうね?」
タラヲ「はいー」
ガチャ
佐々木「?何だいこれは」
タラヲ「手錠ですぅ」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 13:21:28.27 ID:zTvixq1/O
佐々木「だ、ダメだよ…これからキョンと会うんだ」
タラヲ「ふん」ズボッ
極太バイブを突っ込むタラヲ
佐々木「!?」
タラヲ「…」ポチっとな
ヴィヴィヴィ〜ん
佐々木「んやっ…やめて…んっはんっ…また…いっちゃう…から…あぁああぁん!」
キョン「何の声だ…?行ってみるか」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 13:24:46.64 ID:zTvixq1/O
ガチャ…
キョン「佐々木、大丈夫…か」
佐々木「やあぁああああんやっ…キョン!キョンん…見ないでぇ!!」
キョン「…ごくり」
タラヲ「佐々木お姉ちゃんかわいいですぅ…ちゅぅ〜」
キョン「おいタラ助、お前イタズラがすぎるぞ」バシっ
タラヲを叩き、佐々木からバイブを抜くキョン
タラヲ「…」
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 13:29:46.92 ID:zTvixq1/O
佐々木「怖かったよぉ…キョン…ごめんね…?」ぎゅう
キョン「お前が謝ることなんか何もないぞ」
タラヲ「お姉ちゃん喜んでましたです」
キョン「いい加減にしろ。そういうもんに興味持つなんざ10年早いんだよ」
バイブのリモコンを取り上げ、破壊するキョン
タラヲ「…」
キョン「じゃあな。行くぞ佐々木」
佐々木「うん…」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/13(土) 13:33:11.33 ID:zTvixq1/O
一週間後
ハルヒ「キョンはどこに行っちゃったのかしら…」
古泉「一週間ですか…無事でいてくだされば良いのですが…」
みくる「心配ですぅ…」
長門「…」
タラヲ「おわりです」