6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 21:10:31.72 ID:ziFOSMAj0
キョン「そ、そな。朝比奈さんが」
ハルヒ「残念ながら本当よ」
キョン「俺は認めなあい!!」
長門「うわなにをするやめ」
小泉「永田町の変人が自民党を変える」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 21:16:05.44 ID:ziFOSMAj0
ハルヒ「これ、キョン! 有希を離しなさい!」
キョン「いやだ! これはもうオラのもんだ!」
長門「私は彼の物だ」
ハルヒ「ガーン!!」
小泉「ちょっと北と国交回復してくる」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 21:21:46.19 ID:ziFOSMAj0
キョン「それじゃーなハルヒ。いい夢見ろよ」
ハルヒ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ」
キョン「なんだよ」
長門「なんでもない」
キョン「創価。じゃーなハルヒ」
ハルヒ「えー」
小泉「国交結んだのに何も変わらない…」
ハルヒ「うるさい小泉くん」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 21:25:13.20 ID:ziFOSMAj0
ハルヒ「帰っちゃった」
ハルヒ「暇だわ」
ハルヒ「………」
ハルヒ「ねー小泉君」
小泉「麻生とかwwwねーよwww」
ハルヒ「暇なのだわ」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 21:30:13.45 ID:ziFOSMAj0
ハルヒ「だわだわ」
鯉墨「こんにちはー」
小泉「あ、鯉墨さんじゃないか」
鯉墨「いやー久しぶり」
鯉墨「早速だけど、行く?」
小泉「おお、いいねいこういこう」
小泉「じゃ涼宮さんそゆことで」
ハルヒ「だわだわ」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 21:36:17.64 ID:ziFOSMAj0
ハルヒ「だわだわ」
みくる「あらぁ、暇そうねぇハルヒ」
ハルヒ「そうなのだわ、みんな帰ってしまったのだわ」
みくる「一人だけハブられたのぉ? 情けなぁいみっともなぁい」
ハルヒ「黙らっしゃい、あっちいけなのだわ」
みくる「はいあっちいった」
ハルヒ「だわだわ」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 21:39:10.81 ID:ziFOSMAj0
みくる「ねぇ」
ハルヒ「だわだわ」
みくる「暇だわぁ」
ハルヒ「そうね」
みくる「オセロしなぁい?」
ハルヒ「負けないのだわ」
みくる「望むところよぉ」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 21:45:49.58 ID:ziFOSMAj0
みくる「ロンよぉ」
みくる「満貫12000点いただくわぁ」
ハルヒ「くっ、強いのだわ」
ハルヒ「でも負けられないのだわ」
みくる「無理よぉ、もう何回目になるのぉ?」
みくる「ハルヒったらオセロ弱ぁい」
ハルヒ「オセロなんて難しいゲームするんじゃなかったのだわ」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 21:50:27.36 ID:ziFOSMAj0
みくる「ストレートフラッシュ!」
ハルヒ「甘いのだわ! ロイヤルストレートフれッシュ」
みくる「はい、噛んだから都落ちよぉ」
ハルヒ「しまったのだわ!」
ハルヒ「オセロがこんなに奥が深かったなんて知らなかったのだわ」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 21:54:58.42 ID:ziFOSMAj0
みくる「王手!」
ハルヒ「詰み、だわ」
みくる「あははははははは! 本当にオセロよっわあい!!」
みくる「約束よぉ、その黄色いリボン渡しなさぁい」
ハルヒ「…しかたないのだわ」
みくる「うふふ やったぁ! もらっちゃったもらっちゃったぁ」
みくる「ぱくぱく」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 22:00:49.50 ID:ziFOSMAj0
ハルヒ「かかったわね」
みくる「!? なんですって」
ハルヒ「私は隠された能力をリボンで封印していたのよ」
ハルヒ「今こそそれを解き放つ時」
みくる「ときはなつときって、ダジャレ?」
ハルヒ「!? しまった!」
ハルヒ「解除呪文を詠唱されたのだわわわわわわわわわわわ」
みくる「あっははははははは! ばかみたぁい!」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 22:06:26.37 ID:ziFOSMAj0
ハルヒ「だわだわ」
みくる「疲れたわぁ」
古泉「すみません、遅くなりました」
ハルヒ「だれだわ」
古泉「それはひどいですぅよ、涼宮さん」
みくる「久しぶりに共鳴するぅ?」
ハルヒ「いいのだわ」
古泉「いいですぅね」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 22:11:03.64 ID:ziFOSMAj0
ハルヒ「だわだわだわだわだわだわだわだわだわだわだわ」
古泉「ですですですですですですですですですですです」
みくる「ぉぃぅぇぃぁぉぇぇぃぃぅぇぁぁぃぉぅぉぅぇぃぁぉ」
ハルヒ「だわだわだあ、あっ」
古泉「あ、噛みましたね」
みくる「なにやってんのよぉ」
ハルヒ「めんごめんご」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 22:15:50.37 ID:ziFOSMAj0
ハルヒ「帰るのだわ、鍵はかけてから戻してほしいのだわ」
みくる「わかったわぁ」
古泉「承知したですぅ」
ハルヒ「じゃあね」
みくる「じゃあね」
ハルヒ「バイバイ」
みくる「バイバイ」
ハルヒ「さよなら」
みくる「さよなら」
バタン
古泉「僕一人ですか」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 22:21:31.15 ID:ziFOSMAj0
古泉「はあ…」
小泉「暇ですねぇ」
鯉墨「僕も鍵締めて帰りましょうか」
恋済「オセロする相手もいないし」
乞隅「そうそう、ちなみにオセロっていうのは」
濃澄「オーラルセックスコミュニケーションの略なんですよ」
請棲「知らなかったでしょう」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 22:25:56.20 ID:ziFOSMAj0
キョン「よお古泉」
古泉「うわキョン君」
キョン「俺達はしばらくここにいるぞ」
長門「コク」
古泉「げーっ、そうですか。それじゃあ僕は帰りますね」
キョン「おう、達者でな」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 22:27:56.60 ID:ziFOSMAj0
キョン「さて」
キョン「邪魔者もいなくなったし」
キョン「長門」
長門「コク」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 22:35:09.63 ID:ziFOSMAj0
キョン「意外と艶やかな下着つけてるんだな」
長門「趣味」
無愛想な対応も今では愛おしく思える。常に無表情の彼女は一体これから俺にどんな姿を見せてくれるのか。
キョン「楽しみだ」
長門「変態」
俺はゆっくりと胸の布をずりあげた。彼女のサクランボのような乳首が真っ先に目に入った。心なしか、少し上を向いているように見える。
長門「気のせい」
キョン「どうかな」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 22:43:11.31 ID:ziFOSMAj0
冷ややかに否定する長門を、可愛い奴だと思いながら俺はゆっくりと乳首の周辺をなめあげた。
長門「!」
ふふふふ。なかなかいい感度してるじゃないか。
できるだけねちっこく、俺は舌で長門を責めた。それも、あえて乳首には触れず、あくまでその周辺だけをだ。
長門「ぅ…あ!……れぇ」
キョン「んー、どうした長門? やけに残念そうな表情だな」
長門「気のせい」
…可愛い奴め。
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 22:56:04.71 ID:ziFOSMAj0
しかし素直じゃないな。
ここまできてわざわざ恥ずかしがることもなかろうに、変な奴だ。
女のプライドって奴か?
どれ、そろそろ弄ってやるかー。
俺は舌の先端を尖らせ、長門の小さな桜桃めがけて一気に突いた。
わけではなく触れるか触れないかのところを小さくつついた。
長門「!? ひぅ!!」
ビクッ
…効果絶大じゃないか。
なかなか素直にならない女はとことんまで焦らすのがいい、と聞いたのは確か谷口ではなかっただろうか。
まあそんなことはどうでもいい。
俺は先ほどと同じ焦らし行為を何度も繰り返した。
長門「ひっ!あぁ…はぅ!ぅぅ…ぁん!ゅぅ」
ビクビクビク
いちいち反応する長門は実に興奮する。
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 23:05:22.95 ID:ziFOSMAj0
そろそろだろう。
俺は明らかに湿り気を帯びている下着を確認すると、空いている左手で下着越しに長門の秘部に触れた。
長門「打、ダメ」
キョン「なにがだ? それにしてもずいぶんと濡れてるなあ」
キョン「まだ乳首にも触れてないってのに」
長門「それは」
いい加減素直になれっての。
俺はもう面倒くさくなったので、既にビンビンになった乳首に一気に舌を押し当てた。
長門「!!? っぁあああっ!!」
こりゃ軽くイったな。
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 23:12:38.82 ID:ziFOSMAj0
長門「ピクピク」
キョン「やれやれ、体は素直だな」
もう十分だろう。
俺ははいていたズボンと下着を下ろし、完全にいきりたったモツを股間からとりだした。
キョン「どうだ? 長門、見えるか?」
長門「コクコク」
まだイってるのか。喋れないらしい。
まあ上の口は何も言わなくても下の口は相当な欲しがりやさんみたいだ。
俺は長門の下着をずらし、ぐしょぐしょになったソコに俺自身をあてがうと、そのまま一気に挿入した。
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 23:22:28.58 ID:ziFOSMAj0
するとどうだろう。
長門の中が急激に収縮しはじめた。
キョン「!? これは!」
長門「かかったな」
キョン「なにい!?」
長門「私の中を今現存するブラックホールと転移させた」
長門「このままちんぽが潰れて死ね」
キョン「くっそおおおおおおぉ!!!」
既になか幅は5ミリを切っているかと思われる、ものすごい締め付けがおれの一物を襲う。
なのに勃起は収まらない。
痛い、痛すぎる。
長門「アディオス」
痛い、やばい、一ミリ切った、潰される、痛い、
死ね、潰れる、ジョニー、痛い、助けて、だめだ、ああ、つびゅれる、あああ、
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ブチュッ
END
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 23:27:40.46 ID:ziFOSMAj0
ああ、我ながら何やってんだろな
改めて自分に失望した
もう無駄につかれたわ