キョン子「おちんぽみるく」


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3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 13:36:08.67 ID:MBcDqDGzO

ハルヒ「東中出身、涼宮ハルヒ。
このぉおおぉお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんなぁかに、
うちゅうじんみらいぃぃじんいぃぃせかいぃぃじん
ちょうのぉおおぉお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんうりょくしゃがいぃぃたら
わたしのぉおおぉお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんところにきにゃしゃいぃぃにゃのぉおおお゙ぉおォおんっ!?」


―――びゅくっ びゅくっ


真後ろの席のふたなりっ娘に、大量のおちんぽみるくを後頭部にぶっかけられたのが高校生活初日の事だった。


キョン子「これ、ファブリーズするところ?」


4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 13:36:54.11 ID:MBcDqDGzO


彼女の名は涼宮ハルヒ。ふたなりっ娘。

ていうか、おちんぽしまえ。

なんで出しているんだ。

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 13:38:16.79 ID:MBcDqDGzO



昼休み


私は髪の毛にこびりついた涼宮ハルヒのおちんぽみるくを、中学からの友人の国木田に綺麗に拭いてもらっていた。

国木田「キョン子は昔から、ふたにゃりっ娘に好かれりゅからね」

キョン子「そうかなぁ?自分では、そうは思わないんだが」

国木田「ほら、中学のぉおお時もいぃたに゛ゃにゃいぃ。しゃしゃき……」

谷口「よう、朝から災難だったな」

キョン子「?」

国木田「谷口くぅんっ!」

谷口「ええっと、キョン子だっけ?国木田から良く話は聞いてる。俺は谷口。よろしくな」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 13:39:39.81 ID:MBcDqDGzO

谷口「俺は中学の頃から涼宮を知っているが……悪い事は言わん。アイツに関わるのはやめとけ」

既に、関わりたくない気持ちでいっぱい。

谷口「アイツは中学からそうだ。周囲に迷惑を考えずに、ところかまわずおちんぽみるくをぶちまけやがる」

警察は何をしているんだか。

キョン子「……谷口は国木田といつから友達なんだ?」

国木田「何言ってんのぉおおしゃキョン子。ほら、僕は他校に恋人がいぃりゅって言ってらろ?」

キョン子「あぁ。それが谷口と関係あるのか?」

谷口「鈍い奴だなぁ。俺がその恋人さ!」

キョン子「……二人は、男同士じゃないのか?」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 13:40:36.31 ID:MBcDqDGzO

国木田「僕もふたにゃりっ娘にゃんらよ?気づかにゃかった?」

キョン子「えっ?」

谷口「おいおいマジかよ!?俺なんて一目でわかっちまったぜ!?」

知らなかった……中学からの友人がふたなりっ娘だったなんて。

国木田「キョン子はちょっとにぶいところがぁありゅからね」

谷口「へぇ」

キョン子「………」

不思議なふたなりっ娘との出会いと友人の突然のカミングアウトと共に、私の高校生活は幕を開けた。

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 13:42:46.09 ID:MBcDqDGzO

あれから谷口の言う通り、涼宮ハルヒは奇妙な行動をとりだした。その幾つかを紹介しようと思う。

奇行その1

おちんぽをスカートから露出している。しまえ。みせびらかすな。勃起させるな。おちんぽみるくを出すな。

奇行その2

全ての部活に仮入部を申し込んだが、全て断られた。当たり前だ。

奇行その3

曜日によって、おちんぽに巻き付けるようにしているリボンの数がどんどん増えていく。
色も曜日によって変化しているようだ。

ていうか、なんでおちんぽにリボンを付けているのか。

それに対して誰もつっこまないのは何故だ。
私はつっこみたい衝動を必死に我慢していたが、とうとう耐え気れなくなった。

今思い返せば、本当に魔がさしたのだろう。

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 13:45:13.23 ID:MBcDqDGzO

私はとうとう、涼宮ハルヒに話しかけてしまった。

キョン子「……涼宮ハルヒさんは、どうしてリボンを付けてるのかな?」

ハルヒ「……よぉく気づいぃたわね」

気づかない方がおかしい。

ハルヒ「わたし、曜日によって得られりゅ快感が変わりゅと思うのぉおお」

キョン子「へ、へぇ」

ハルヒ「らから、おちんぽに巻き付けるリボンのぉおお色や数は重要にゃのぉおおっ!?」

―――びゅくっ びゅくっ

キョン子「ぷあっ……!?」

話しかけなければ良かった。

私は涼宮ハルヒのおちんぽみるくを正面から受けてしまった。

キョン子「げほっ……」

口の中にも入って……私は何をしているんだろう。

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 13:46:21.68 ID:MBcDqDGzO

そのちょっとした会話をした時から、涼宮ハルヒの様子が更におかしくなった。

ハルヒ「キョン子ぉ……はぁっ……はぁっ」

授業中に、私の真後ろでおちんぽしごきを始める涼宮ハルヒ。

ていうか、誰か止めろ。私の名前を呟くな。

ハルヒ「はぁ……しょうよ……しょうだわ……」

何がそうなんだ。何がしたいんだ。

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 13:47:03.94 ID:MBcDqDGzO

ハルヒ「そうらわっ!?作ればいぃぃぃっよぉおお゙のぉおおよっ!?」


―――びゅくっ びゅくっ


突然涼宮ハルヒは奇声をあげて立ち上がり、私の後頭部におちんぽみるくをぶっかけた……もう我慢の限界だ。

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 13:48:02.16 ID:MBcDqDGzO

キョン子「いい加減に……っ!?」

―――ガシッ

ハルヒ「にゃければ、作ればいぃぃぃっよぉおお゙のぉおおっ!?」

わけのわからない事を叫びながら、白濁液まみれの私の頭を、涼宮ハルヒは両手で掴んだ。そして……

ハルヒ「キョン子、手伝いにゃしゃいぃにゃのお゙ぉおォおんっ!?」

キョン子「んぐっ!?」

無理矢理おちんぽを口の中に突っ込まれた。

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 13:51:16.85 ID:MBcDqDGzO

ハルヒ「みゃぁああああっ!?キョン子のおくちでぇいぃまらちお゙ぉおォおんっ!?」

キョン子「んっ!?んぐぅっ!?んぶぅっ!?」

岡部「おいおい、授業中だぞ。やめないか二人共」

そういう問題じゃないだろ岡部。いいから助けろ。苦しい。息が出来ん。


谷口「おい、落ち着け涼宮っ!」

朝倉「涼宮しゃん、授業中らから、ね?」

ハルヒ「みゃぁああああっ!?」







22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 13:52:10.16 ID:MBcDqDGzO

キョン子「ごほっ……げほっ……」

クラスメイトが引き離してくれたおかげで何とか助かった。

岡部「涼宮、そういう事は休み時間にしろ」

ハルヒ「………」

涼宮ハルヒは、無視するようにそっぽを向いていた。ていうか、なんでお前が怒ってんだよ。

その前にだ。

なんでみんな何事も無かったかのように授業再開してんだ。

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 13:59:07.59 ID:MBcDqDGzO

と思ったけど少し投下してから休憩する





何かがおかしい。何かが。

そう思ったのも束の間、授業が終わると同時に涼宮ハルヒが私の髪の毛を掴んだ。

キョン子「痛っ……ちょっとっ!?」

ハルヒ「いぃからきにゃしゃいぃにゃのおぉおォおんっ!?」

キョン子「痛いっ……痛いってばっ!?」

この時ほど、ポニーテールの自分を呪った事は無い。

引きちぎれるかと思うくらいの力で髪の毛を引っ張られ、無理矢理部室棟まで連れて来られた。

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 13:59:58.26 ID:MBcDqDGzO

キョン子「ちょっといい加減、離して……」

ハルヒ「ここにゃのぉおおっ!!」

―――バンッ

涼宮ハルヒは奇声をあげながら勢いよく部室のドアを開けた。

長門「………」

部室の中には、眼鏡をかけた一人の少女がいた。

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 14:00:22.52 ID:MBcDqDGzO

ハルヒ「ここは文芸部。部員はこのぉおおこひとりにゃのぉおおっ!?」

キョン子「どうでもいいから、早く離してっ!」

ハルヒ「今日からこのぉ部室をちゅかわせてもらうわっ!」

いきなり何を言っているんだ。そんなの無理に決まって

長門「……どうぞ」

いいのかよ。


ハルヒ「んもおぉぉ一人連れてくりゅから、ちょっと待ってにゃしゃいぃにゃのお゙ぉおォおんっ!?」

そう叫んで涼宮ハルヒは出ていった……今の内に逃げよう。

長門「……待って」

キョン子「えっ?」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 14:02:19.33 ID:MBcDqDGzO

長門「……貴方の……んっ……力が必要」

キョン子「私の力?」

長門「……後で説明……んっ……するから。今は我慢んっ……して」

キョン子「………」

今気付いた。この娘もおかしい。

椅子に座って読書をしているのだと思っていたが、勃起したおちんぽを本で隠していただけだった。

微妙に体を震わせているし。

ていうかスカートの中にしまえば?

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 14:26:49.38 ID:MBcDqDGzO

よく見ると、本棚にある本が全部かぴかぴになって……

―――バンッ

ハルヒ「ちゅれてきたわっ!朝比奈みくるちゃんよぉ!」

みくる「あの、その、なんですかぁ?なんで私、ここに?」

涼宮ハルヒは、女の私から見ても『可愛い』って思ってしまう女性を連れて来た。

小柄で、童顔で、胸も大きくて。

でも、やっぱり彼女もおちんぽ生えてる。

ていうか、スカートの中にしまわずに見せつけるのが流行り?

私が知らなかっただっけ?

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 14:35:31.36 ID:MBcDqDGzO

ハルヒ「今日からみくるちゃんも、私達といぃっしょに活動しゅりゅことににゃったわっ!」

みくる「え、でも私、おちんぽ書道部に入ってて……」

キョン子「なにそれこわい」

長門「……『おちんぽ書道』とは筆の代わりにおちんぽを、墨の代わりにおちんぽみるくを使って、紙に文字を」

キョン子「どうでもいい。そんな説明いらない。聞く気もしない」

みくる「えっ……長門……さん……?」

長門「………」

みくる「あ……そっかぁ……」

キョン子「?」

みくる「わかりました……おちんぽ書道部はやめて、ここに入ります」

何がわかったんだろう。

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 14:47:50.60 ID:MBcDqDGzO

みくる「あのぅ、ところで、ここはいったいどんな活動を……?」

ハルヒ「よくきいぃぃてくれたわねみくりゅひゃぁんっ!?」

日本語喋って。頼むから。

ハルヒ「えしゅお゙ぉおォおん゙ぉお゙ぉおォおんォお゙ぉおォおんんうえしゅらんにゃのぉおおぉお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!!」


訳 SOS団


S 世界を

O おちんぽみるくで盛り上げる

S 涼宮ハルヒの団


もういい。どうでもいいから誰か。

キョン子「ファブリーズ持って来て……」

こうして、おちんぽみるくにまみれた私の高校生活が始まってしまった。

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 16:08:13.53 ID:MBcDqDGzO



次の日

憂鬱な気分のまま教室に入ると、朝からハルヒが嬉しそうにしていた。

ハルヒ「ねぇ、キョン子」

キョン子「……なに?」

ハルヒ「転校生のぉお話知ってりゅ?」

キョン子「……知らない」

ハルヒ「この時期に転校生よっ!?しかも超美形のおんにゃのこ。あやしいぃとおもわにゃいぃ!?」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 16:08:55.73 ID:MBcDqDGzO

キョン子「別に思わな……」

ハルヒ「ぜったあやしいぃのおっ!?あやししゅぎりゅぁあっ!?
あやししゅぎてあたまのにゃか、くりゅくりゅぱぁあになっひゃううぅっ!?」

キョン子「はっ!?」

私は事前に用意していた折りたたみ傘を、急いで広げて身を隠した。

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 16:09:49.86 ID:MBcDqDGzO

ハルヒ「みゃぁぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ ぁあああ あぉぉっ!?」


―――びゅくっ びゅくっ


びちゃびちゃと、傘におちんぽみるくがかかる。

良かった……間に合った。

ハルヒ「ふみゅう……うふぅ……んっ」

キョン子「……で、その転校生をどうするつもり?」

ハルヒ「もちろんSOS団にいぃれりゅのぉぉおっ!?」

まったく、何を考えてんだか。

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 16:12:06.25 ID:MBcDqDGzO



そんな訳で放課後。

ハルヒ「転校生を連れてくりゅから、部室れまってにゃしゃいぃっ!?」

そう言って、涼宮ハルヒは走って教室を出た。
おちんぽぶらぶらさせて。

そのまま逃げようかと思ったが、あの眼鏡少女の言葉が妙に引っかかっていた。

……私の力が必要?どういう事だろう?

そう言えば、まだ彼女の名前も聞いてないな。





キョン子「……仕方ない、か」


57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 16:14:52.87 ID:MBcDqDGzO



―――ガチャッ

キョン子「こんにち……わ……?」

みくる「あ、こんにちはキョンく……いえ、キョン子さん」

部室に来た私を出迎えたのは、メイド服姿の朝比奈さんだった。

長めのスカートなのに、やっぱりおちんぽは出すんですね。

みくる「えへへ、似合いますかぁ?」

キョン子「あ……はい、似合ってますよ」

おちんぽ出てなければ。

キョン子「でも、なんでそんな姿を……?」

みくる「遅かれ早かれしますから……気にしないでください」

キョン子「………?」

やっぱりこの人もおかしいのだろう。

言ってる意味が、まったくわからない。

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 16:21:14.30 ID:MBcDqDGzO

私は本を読んでいるのか、読まずにただおちんぽを隠しているのか良くわからない眼鏡少女に話しかけた。

キョン子「こんにちは」

長門「……私は……んっ……長門有希」

キョン子「あ、私は」

長門「……知ってる……んっ!?」

びくんっと体を震わせた。大丈夫なのだろうか?

キョン「あの、だいじょ」

長門「……問題無い。本が受けとめてくれる」

そうですか。

長門「……貴女に伝えるべき事がある……この栞を……んっ……」

長門は栞を私に手渡した。

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 16:29:44.06 ID:MBcDqDGzO

栞にはこう書かれていた。

『夜、私の部屋。○○マンションの708号室へ来て欲しい。そこで全てを伝える』

キョン子「………?」

長門「……お願い……んっ……この身体じゃ上手く……んっ……伝えられない」

みくる「私からもお願いしますキョン子さん……涼宮さんには内緒に」

キョン子「いったいどういう……」

―――バンッ

ハルヒ「おんまたせにゃのぉおおっ!」

タイミングが良いのか悪いのか、涼宮ハルヒが勢いよく部室の扉を開けて来た。そしてその後ろには……





古泉「どうも、古泉一姫です」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 17:16:08.42 ID:MBcDqDGzO

そう名乗った女性は、細くて端正な顔立ちをしていた。

そしてやっぱり……あれ?

古泉「僕は完全な女性ですよ。貴女と同じ、ね」

キョン子「あ、そうなんだ……」

やっと普通の人間が……ってハルヒっ!?

ハルヒ「みくりゅひゃぁんっ!?にゃにそのかっこおおぉおっ!?」

みくる「あ、涼宮さん。どうですかこれ?」

ハルヒ「めいどかわいぃぃぃぃっよぉおっ!?みくりゅひゃぁん かわいしゅぎりゅのぉおおぉぉおおおっ!?」

みくる「ひゃあぁあっ!?」

古泉の紹介もままならないまま、奇声をあげてハルヒはメイド服姿の朝比奈さんに襲いかかった。

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 17:17:46.72 ID:MBcDqDGzO

古泉「……傘の用意を」

キョン子「えっ?」

古泉「『みくるみるく』は涼宮さんより大量ですよ」

そう言って、古泉は傘を広げた……みくるみるく?

みくる「しゅじゅみやさゃんらめぇぇえっ!?そんにゃにしたらあっ!?」

ハルヒ「かわいぃぃぃぃっよぉおっ!?みくりゅひゃぁんっ!?だしてぇっ!?みくるみるくぅっ!?らしてぇぇぇぇっ!?」

ハルヒが朝比奈さんのえちんぽを手でしごいて……

キョン子「やばっ」

私は急いで傘を広げた。

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 17:21:21.80 ID:MBcDqDGzO

みくる「らしひゃうっ!?みくりゅのぉおおぉお゙ぉおォおんお゙ぉおォおっ!?こくまろみくるみるくぅっ!? いぃぃっぱいぃぃみくるみるくらしひゃうっ!?
みくるっ!?みくるみるくみくるびぃむぅっ!?みくるびぃむひゃぁぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ ぁあああ あぉぉっ!?」


―――びゅくんっ びゅくっ びゅくんっ


キョン子「うわぁ……」

ぼたぼたぼたと、傘から伝わる大量のおちんぽみるく。

古泉「ギリギリでしたねぇ」

キョン子「……古泉は朝比奈さんと知り合い?」

古泉「その答えは、夜お教えしましょう。長門さんから聞いてますよね?」

キョン子「え、ええ」

古泉「では、夜に長門さんの部屋で。くれぐれも涼宮さんには内密に……」

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 18:23:17.52 ID:MBcDqDGzO



そして夜

キョン子「………」

長門の部屋に着いた私を迎えたのは、とろろ蕎麦を頬張る四人。

長門「……んっ……入って」

朝倉「こんばんはキョン子さん。ふふ、話すのは初めてだったかな?」

みくる「キョン子さんもどうですかぁ?」

古泉「昨日の残り物ですが、美味しいですよ?」

じゅるじゅる音を発てるな。

昨日の残りって、なんの残りだ。

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 18:27:16.43 ID:MBcDqDGzO

キョン子「いえ、私は……」

胸がムカムカしてきた。

朝倉「とろろ苦手かしら?グラタンならあるけど温めようか?」

いらない。本当にいらないから。ていうか、朝倉もふたなりっ娘?
今じゃクラスメイトに三人もふたなりがいるのが普通なの?


キョン子「私は飲み物で……」

朝倉「カルピスとミルクがあるけど?」

キョン子「水でいいです。水道水でお願いします。自分でいれますから」

朝倉「あら、そう……」

残念そうな顔をするな。おちんぽしまえ。学校じゃ出してないのに、なんで出してるんだ朝倉。

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 18:28:27.25 ID:MBcDqDGzO

………

……



古泉「さて、どこから説明しましょうか」

と、切り出したのは古泉。とろろ拭け。口元に付いてる。

あと顔が近い。息を吹きかけるな。手を握るな。太ももをなでるな。胸を……あんっ!?

キョン子「って、いきなり何をしてるっ!?」

古泉「あれ?そういう属性ではないんですか?」

キョン子「なんの話だっ!?」

古泉「おかしいですねぇ……」

おかしいのはお前だ古泉一姫。普通の人間だと思っていたのに。

古泉「まぁ、いいでしょう。実は僕達四人は……普通の人間じゃないんです」

そんなの、見ればわかる。

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 18:39:33.65 ID:MBcDqDGzO

古泉「いえ、そういう事ではなくて……僕は超能力者なんです」

みくる「私は未来から来ました……」

長門「……私は……んっ……情報統合……あんっ」

朝倉「あぁ、長門さんと私は宇宙人ね。正確には宇宙から遣わされたTFEI端末……」

キョン子「……えっと」

朝倉「百聞は一見にしかず。見ててくれるキョン子さん?」

そろそろ帰ろうかなあと考えていた私の目の前で、朝倉は突然……

朝倉「えいっ!」

―――ドシュッ

長門「あっ……んっ……ごふっ」

キョン「ちょっとなにしてんのおぉっ!?」

いきなり朝倉のおちんぽが発光して巨大化したかと思うと、長門の胴体を貫いた。

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 18:47:19.50 ID:MBcDqDGzO

朝倉「大丈夫よ。これぐらい」

キョン子「これぐらいって……血が……ひっ……ひとごろ……」

朝倉「うふふ、はい、いっちにのさん♪」

―――ズプッ

朝倉は笑顔で長門の胴体からおちんぽを引き抜き……長門の胴体には、ぽっかりと巨大な穴が……?

キョン子「えっ?」

長門「……んっ……はぁ」

うそ。どうして?胴体に穴どころか服すら破けていない。それにさっきまで吹き出していた大量の血も。

長門「………じゅるるっ」

何事も無かったかのように、また長門はとろろ蕎麦を食べ始めた。

朝倉「ねっ♪これで信じてくれた?」

キョン子「信じるとか信じないとか……大丈夫なの長門っ!?」

長門「……問題無い……んっ……再構築は得意……」

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 18:54:59.48 ID:MBcDqDGzO

キョン子「再構築……?」

古泉「長門さんは宇宙人ですからねぇ」

―――ふっ

キョン子「ひゃあぁん……って、いきなり耳に息を吹きかけ……こら、やめろ古泉っ!?何をするっ!?」

―――もぞもぞ

古泉「僕達の事、信じてもらえますか?」

キョン子「やめっ……だめっ……そこは……ひあっ!?」

古泉「信じてもらえますよねぇ?」

キョン子「信じるっ!信じるからぁっ!やだっ……直接はだめぇっ!?」

古泉「んっふ、冗談ですよ」

そう呟いて、古泉は私を責めるのをやめた……ウソつけ……本気だったろ今の……

94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 19:04:52.74 ID:MBcDqDGzO

キョン子「はぁっ……はぁ……で、その宇宙人、未来人、超能力者が集まってなにをするつもり……?」

古泉「涼宮さんですよ」

キョン子「ハルヒ?」

古泉「彼女は神なんです」

朝倉「自立進化の可能性」

みくる「時空断裂を起こした張本人」

キョン子「ちょっと待って。もう少しわかりやすく」

長門「……んっ……この世界が……こんな事になったのは涼宮ハルヒのせい……んっ……貴女はこの世界にああんっ……違和感を……ひうんっ……感じてるはず……そう、感じるあぁあぁあっ!?」

朝倉「無理しないで長門さんっ!?人一倍イキやすい身体なんだからっ!?」

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 19:13:06.21 ID:MBcDqDGzO

キョン子「違和感……」

そう。高校入学から違和感を私は感じていた。

おちんぽ丸出しのふたなりっ娘。

おちんぽみるくをところ構わずぶちまけても、誰も何も言わない。

私が無理矢理ふぇらされても、淡々と授業を続けるみんな。

古泉「涼宮さんが、世界を改変したんです。僕達も全く気付きませんでしたが……長門さんと朝倉さんだけが、前の世界の記憶を持っていました」

朝倉「そう。この世界は涼宮ハルヒによって改変されたもの……早急に元に戻さなければいけないの」

99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 19:21:59.50 ID:MBcDqDGzO

キョン子「元に戻す方法があるの?」

長門「それは……んっ……その部分だけ情報が破損んっ……」

キョン子「情報が破損?」

みくる「あのぉ……ちょっと、いいれひゅかあぁあっ!?」

―――ぐちゅっ ぐちゅっ

キョン子「えっ?」

みくる「わひゃしぃっ!?もぉがまんれきにゃくてぇっ!?」

キョン子「ちょっと朝比奈さんっ!?」

突然、朝比奈さんはおなにいをやり始めた。

右手におちんぽを。

左手でおまんこを。

心に優しく。

愛を抱きしめ。

キョン子「って、何を考てんだ私はっ!?」

古泉「おやおや、困りましたねぇ朝比奈さん」

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 19:35:53.97 ID:MBcDqDGzO

古泉「もう我慢出来ないんですか?」

みくる「れきにゃいぃのぉおおっ!?みくりゅがまんれきにゃいぃのぉおおっ!?みくりゅびいぃむっ!みくりゅびいぃむをびゅうってぇっ!?びゅうってしたいぃのぉおおっ!?」

古泉「どこに出したいんです?その、みくるビームとやらを……ねぇ朝比奈さん?」

古泉はいやらしい手つきで、朝比奈さんのおちんぽを撫で回し始めた。

みくる「ひゃううぁっ!?こ、こいずみくんっ!こいずみくんにぃ!?こいぃずみくんのぉおおっ!けちゅまんこにいぃっ!!
いっぱいらしたいぃのぉおおっ!?いぃっぱいぃちんぽみるくぅっ!?みくりゅのおちんぽみくりゅびいぃむをいぃっぱいぃっ!?けちゅまむこにひぃいっ!?
こいずみくんのえすぱぁけちゅまむこぉっ!えすぱぁけちゅまむこでおちんぽしごきひぃぃいっ!?したいのしたいのしたいにょおおぉぉおっ!?」





キョン子「うわぁ……」



105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 19:44:38.18 ID:MBcDqDGzO

古泉「やれやれ、仕方ありませんねぇ」

何が仕方ないんだ古泉。

古泉「貴女もします?」

キョン子「絶対にやだ」

朝倉「んっ……長門さぁん」

長門「……あっ……あっ」

おい。話の途中じゃなかったのか。

古泉「しょうがないですよ。朝比奈さんの叫び声には催淫作用がありますから」

なんだそのふざけた作用は。

古泉「しかし……やはり鍵は貴女ですねぇ。朝比奈さんの声を聞いても無反応ですか」

キョン子「鍵?」

古泉「んっふ、その話は終わってから……さぁ朝比奈さん。昨日のように先ずは足から綺麗にしてくれますかねぇ?」

みくる「はひぃっ!ひゃいいっ!おくちでぇっ!みくりゅのおくちでぇっきれいきれいにしますぅっ!?」

奇声をあげながら、古泉の足を舐め始める朝比奈さん……

キョン子「さて、帰ろうかな」

107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 19:48:46.49 ID:MBcDqDGzO

朝倉「だめよぉ?かえっちゃらめぇっ!?」

えっ……身体がっ……動かないっ!?

長門「全部……んっ……見てぇ……」

朝倉「私達のせっくすぅ」

古泉「しっかりと」

みくる「しゃいごまでぇっ!みてくだしゃぁいっ!?」

キョン子「………」

泣きたくなって来た。

114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 20:25:43.00 ID:MBcDqDGzO

長門「あしゃくらりょうこぉ……してぇ……ごしごしって……」

朝倉「ふふ。長門さんって、しょんなにこれが好きなのぉ?」

朝倉は長門のおちんぽに眉毛を擦り付け始めた。

なにしてんのいったい。

朝倉「気持ちいい?長門さぁん?」

長門「ふぁ……ごしゅごしゅ……まゆごしゅごしゅうっ!?」

朝倉「うふふ、かわいい♪長門さん♪」

長門「ひゃうぅ……でるぅ……まゆごしゅごしゅで……おちんぽみるくぅ……すぺぇすみるくぅ……みるくであくせすぅっ!?」

115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 20:27:31.03 ID:MBcDqDGzO

朝倉「しちゃうのねっ!?あくせしゅしちゃうのねっ!?」

長門「しゅるのぉっ!?すぺぇすみるくでぇっ!?すぺぇすみるくいっぱいっ!?じょうほぉとうごうしねんたぁいっ!?
すぺぇすみるくでじょうほぉとうごうしねんたぁいっあくしぇしゅぅっ!?」

―――びゅくっ びゅくっ

朝倉「あぁん♪長門さんのすぺぇすみるくぅ……んくっ……んくっ」

長門「ひゃあうんっ……ふぁ……ひあっ……」

朝倉「おいしい……ちゅぎはりょうこのぉおお……りょうこのぉおおお゙ぉおっ!おちんぽみるくぅっ!?」

長門「はいぃ……おまんこに……おまんこにれんけちゅうっ!?」

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 20:28:44.59 ID:MBcDqDGzO

朝倉「しゅりゅのぉおおぁ!?長門しゃんのぉおまんこにいっ!?じょうほぉれんけちゅぅ!?おちんぽじょうほぉれんけちゅぅしゅりゅのぉおおっ!?」

―――ずぷんっ

長門「ひゃあぁうぅんっ!?」

朝倉「はひぃったのぉおおっ!?ぜんぶはひぃったぁあああっ!!りょうこのしゅぺぇしゅおちんぽがぁっ!?にゃがとしゃんのおまんこにひいっ!?
てぃーえふいぃーぁあいたんまちゅせっくしゅぅっ!?にゃましゅぺぇしゅれんけちゅっ!?れんけちゅっ!!れんけちゅしてるうっっ!!
ずっぽしいっ!ずっぽしれんけちゅっ!? みやぁあああ あぉっ!?」


キョン子「もうやめていいこれ?なんか泣きたくなって来た。いやマジで」

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 21:22:04.31 ID:MBcDqDGzO

キョン子「なんかもうどうでもいいや……」

とりあえず、私は最後まで見る事にした。

長門「ひゃあうんっ!?りょうこのぉおおお゙ぉおォおんちんぽしゅごいぃのょぉぉぅっ!?」

朝倉「にゃがとさんのてぃーえふいーあいまむこまんこもしゅごいぃぃのぉおおっ!ぴくぴくぅっ!?にゃかでうごくふぅっ!?
りょうこおちんぽみるくっ! こくまろりょうこおちんぽみるくっ!?にゃがとしゃんのぉおおぉお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんにゃかに ぁぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ ぁあああっ!?」

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 21:22:47.00 ID:MBcDqDGzO

長門「にゃんにゃぁああああぉっ!?らしてぇぇぇぇっ!?ちんぽみるくぅっ!?すぺぇすちんぽみるくらしてにゃんあぁっ!?しゅぺぇしゅおちんぽみるくゆきりんのにゃかにっ!?
ゆきりんにいぃっぱいぃっ!?りょうこちんぽミルクいぃっぱいぃにゃぁあああ あぉっ!?
ゆきりんもだしゅだしゅうっ!?いっしゅにれんけつゅうっ!?とどいてっ!?とどいてじょうほぉとうごうしねんたぁいにゃぁあああ あぉっ!?」


―――びゅくっ びゅくっ びゅくんっ


朝倉「ひゃぁぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ ぁあああ あぉぉっ!?」

長門「にゃぁぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ ぁあああ あぉぉっ!?」




キョン子「誰か声真似してうpしろー」

129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 21:27:08.01 ID:MBcDqDGzO

みくる「えしゅぱぁけちゅまんこっ!えすぱぁけちゅまんこほぉっ!?しゅごいぃのょぉぉぅっ!?しゅごいぃのょぉぉぅっ!?」

古泉「あんっ!朝比奈さんっ!?ちょっと落ち着いてぇ」



キョン子「そう言えばあと二人いたね」

132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 21:36:17.67 ID:MBcDqDGzO

それにしても、あなるせっくすしてるのに冷静だね古泉。

みくる「みくりゅおちんぽびぃむぅっ!みらくりゅみくりゅびぃむぅっ!?だしゅっ!らしゅっ!?らしてぇぇぇぇ゛いぃぃぃっのぉおお゙っ!?
こいぃずみくんにぃっ!?えしゅぱぁけちゅまんこにぃっ!?みらくりゅみくりゅびぃむぅっ!?
いぃっぱいぃこくまろみくりゅっ!?おちんぽみくるっ!?ちがうのっ!?おちんぽみるくっ!!だしゅうっ!だしてしまいたいっ!?えすぱぁけちゅまんこにらしてしまいたいっ!!」

古泉「まだ、だぁめ」

―――ぬぷんっ

みくる「みゃぁあああ あぉっ!? やらぁあああっ!?」

133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 21:45:21.70 ID:MBcDqDGzO

古泉「ふふ……長門さん、朝倉さん、まだいけますよねぇ?んっふ、朝比奈さんを三人でしましょうか?」

長門「んっ……まかせて……」

朝倉「よっと……朝比奈せんぱぁい♪」

みくる「ぁあああっ!?いれるのぉっ!?みくるおまんことぉみくるけちゅまんこにひぃっ!?」

長門「わたしが……けちゅまんこに……」

長門が朝比奈さんを後ろから

―――ずぷんっ

みくる「みゃぁあああ あぉっ!?」

朝倉「じゃあ私がおまんこしちゃいますね」

―――ずぷんっ



137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 22:01:14.89 ID:MBcDqDGzO

みくる「ひぁあああっ!?あぉぁあああっ!?しゅごいぃのょぉぉぅっ!
しゅごいぃのょぉぉぅ!?だぶるっ!だぶるすぺぇすおちんぽっ!!」

長門「んっ……あっ……」

朝倉「動きますよ朝比奈せんぱぁいっ!?」

みくる「あぉぁあああっ!?しゅごいぃ!?だぶるすぺぇすおちんぽっせっくすぅ!?
だぶるいぃんたぁふぇいしゅひゅうまのいぃどおちんぽがぁああああっ!?
ごりゅごりゅっ!?みくるのぉおおお゛ぉおっ!?
おまんことけちゅまんこれえっ!?ごりゅごりゅらぶりゅしゅぺぇしゅお゛ぉおォおんちんぽうごくふぅ!? うごきまくりゅみゃぁあああっ!?
しゅごいぃ しゅごいぃっ!?これはみらくるっ!みらくるすぎるっ!?
み み みらくりゅみくりゅんりゅんっ!?
みゃぁあああ あぉ にゃぁあああ あぉ ぎも゛ぢいぃ゛いぃ゛ぃっ!?
みらくりゅしゅぎりゅのぉおおっ!? みらくりゅしゅぎましゅぅぅぅっ!?
だぶるいぃんたぁふぇいしゅひゅうまのいぃどおちんぽぉっ!?
みらくりゅしゅぎてぇ!?てぃーぴーでぃーでぃーこわれりゅっ!?
あたまのなかのてぃーぴーでぃーでぃーこわれりゅうっ!?にゃぁあああっ!?」

140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 22:04:51.00 ID:MBcDqDGzO

奇声をあげてよがる朝比奈さんを見て私は思った。


キョン子「これはひどい」

143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 22:15:20.32 ID:MBcDqDGzO

長門が抱き抱えるように朝比奈さんと一緒に下になり、朝倉が正常位で責め始めた。

そして、古泉が指で自分のけちゅまんこを広げて朝比奈さんに股がり……

古泉「ここで……私のこの中で出したいの?」

みくる「あああっ!?だしたいぃっ!?こいずみくんにぃっ!?
こいずみくんのけちゅまんこにぃっ!?みくるみるくっ!?みくるびぃむだしたいぃけどぉ!?
このままおちんぽといじめられたらっ!?おまんこもけちゅまんこもおちんぽもいじめられたらっ!?
きっとみくりゅはおかしくにゃりゅのぉおおっ!?みらくりゅお゙ぉおォおんかしくにゃってしまうぅっ!?」

古泉「おかしくなってしまいなさぁい?朝比奈さぁんっ!?」

―――ずぷんっ

みくる「ひぁあああっ!?あぉぁあああっ!?」



キョン子「もうおかしいじゃない朝比奈さん」

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 22:30:54.90 ID:MBcDqDGzO

みくる「あぉうぁあああ あぉうぁあああ あぉっ!?
みらくりゅしゅぎてこまりゅのぉおおっ!?みくりゅはこまりゅのぉぉおおっ!?
どうしていいのかみくりゅわからにゃいぃのぉおおっ!?わかりませんっ!?」

長門「だしゅの……いぃっしょにいっ!?」

朝倉「私達もだすからぁっ!?朝比奈せんぱいもいっしょにひぃっ!?」

みくる「らしゅのぉっ!?みくみみるくもっ!?だぶるしゅぺぇしゅおちんぽみるくもっ!?
たっぷりっ!たっぷりらしゅのねっ!?こくまろっ!?」

みくる「みくるびぃむがこいずみくんにっ!」

みくる「だぶりゅしゅぺぇしゅおちんぽみるくはみくりゅにっ!」

みくる「みんにゃれびゅうびゅうらしゅのぉおおっ!らしっこしちゃうっ!?こくまろおちんぽみるくっ!?
これはじぇねれーしょんっ!?しゅぺしゃしゃりゅじぇねれーしょんっ!!
みらくりゅみくりゅんりゅんっ!!
にゃぁあああ あぉ みゃぁあああ あぉ
みんにゃれイっくぅぅぅっ!?イっちゃぅぅぅんっ!?きもちよくイっくぅぅふぅんっ!!」

みくる「えしゅお゛ぉおォおんーえしゅらんっ!
らいぃしゅきいぃぃっっ!!みんにゃ みんにゃらいぃしゅきいぃぃっ!?りゅのぉおおくりゅのぉおお くりゅのぉおお みゃぁあああんっ!?みゃんみゃんみらくるみくるびゅううぅぅぅっ!?」

147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 22:36:35.55 ID:MBcDqDGzO

キョン子「………」

もう何も言えない。

長門、朝倉、朝比奈さんはそのまま気を失ってしまった。

古泉が……古泉一姫だけが、私の元に歩み寄って来た。

古泉「んっふ……さて、ここで問題ですキョン子さん」

キョン子「いきなりなんの話?」

古泉「この五人の中で、まだ絶頂を迎えてないのは誰と誰でしょう?」

キョン子「……えっ?」

古泉「指で……してくれませんかねぇ」

―――クチュッ

キョン子「ひっ……?」

古泉「貴女には手を出しません……鍵ですからね……お願いします……指で僕を……イかせてください」

148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 22:41:08.48 ID:MBcDqDGzO

………

……



―――ぐちゅっ ぐちゅっ

古泉「あんっ……そうですキョン子さん……くりとりすもぉ……あんっ!?」

私は無言で古泉を責め出した。

だって……このままじゃ帰してくれなさそうだし。

私は間違ってない。うん。間違ってないはずだ。

古泉「はぁんキョン子さん……見て……見て下さい……僕のいやらしい顔……僕のいやらしい顔見つめながら責めて……あっ……あんっ!?」

150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 22:47:43.84 ID:MBcDqDGzO

はやくいけばいいのに。

―――ブルッ

キョン子「うあ」

古泉「はあっ……どうしましたキョン子さん?」

キョン子「ちょっとトイレ……」

水を飲み過ぎた……ここで中断したら怒るかな古泉……?

古泉「はぁっ……飲ませて……飲ませてぇ」

キョン子「えっ?」

古泉「キョン子さんのおしっこぉ……飲ませてぇ……」

キョン子「なにを馬鹿な事を……」

古泉は私の前でひざまずき、ぐちゅぐちゅと自分でおまんこを弄り始めた。

古泉「飲ませてぇ!?お願いキョン子さんっ!?キョン子さんのおしっこ飲みながら僕はぁっ!?」

キョン子「………」

152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 22:55:28.69 ID:MBcDqDGzO

キョン子「目を閉じててよ」

私は

いろんな意味で

諦めた

古泉「はぁい……はいぃっ!キョン子さぁんっ!?」


―――スルッ


キョン子「お口……あけて、古泉」

古泉「ふぁい」

キョン子「………んっ」

―――じょろっ

キョン子「あっ………」

―――じょろろろろっ

古泉「んくっ……んくっ……んくうっ!?ひああっ!?かけてぇ!?キョン子さんのおしっこぉっ!?ひあっ!?いっぱいかけてよぉ!?いくぅっ!キョン子さんのおしっこでぇっ!?
ひゃぁあああ あぉ みゃぁあああっ!?」

153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 22:56:46.96 ID:MBcDqDGzO

古泉はそのまま気を失った。

キョン子「……お家に帰ろう」



155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 23:01:03.53 ID:MBcDqDGzO

そして俺も寝る事にした。

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 21:22:04.31 ID:MBcDqDGzO

キョン子「なんかもうどうでもいいや……」

とりあえず、私は最後まで見る事にした。

長門「ひゃあうんっ!?りょうこのぉおおお゙ぉおォおんちんぽしゅごいぃのょぉぉぅっ!?」

朝倉「にゃがとさんのてぃーえふいーあいまむこまんこもしゅごいぃぃのぉおおっ!ぴくぴくぅっ!?にゃかでうごくふぅっ!?
りょうこおちんぽみるくっ! こくまろりょうこおちんぽみるくっ!?にゃがとしゃんのぉおおぉお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんにゃかに ぁぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ ぁあああっ!?」

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 21:22:47.00 ID:MBcDqDGzO

長門「にゃんにゃぁああああぉっ!?らしてぇぇぇぇっ!?ちんぽみるくぅっ!?すぺぇすちんぽみるくらしてにゃんあぁっ!?しゅぺぇしゅおちんぽみるくゆきりんのにゃかにっ!?
ゆきりんにいぃっぱいぃっ!?りょうこちんぽミルクいぃっぱいぃにゃぁあああ あぉっ!?
ゆきりんもだしゅだしゅうっ!?いっしゅにれんけつゅうっ!?とどいてっ!?とどいてじょうほぉとうごうしねんたぁいにゃぁあああ あぉっ!?」


―――びゅくっ びゅくっ びゅくんっ


朝倉「ひゃぁぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ ぁあああ あぉぉっ!?」

長門「にゃぁぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ ぁあああ あぉぉっ!?」




キョン子「誰か声真似してうpしろー」

129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 21:27:08.01 ID:MBcDqDGzO

みくる「えしゅぱぁけちゅまんこっ!えすぱぁけちゅまんこほぉっ!?しゅごいぃのょぉぉぅっ!?しゅごいぃのょぉぉぅっ!?」

古泉「あんっ!朝比奈さんっ!?ちょっと落ち着いてぇ」



キョン子「そう言えばあと二人いたね」

132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 21:36:17.67 ID:MBcDqDGzO

それにしても、あなるせっくすしてるのに冷静だね古泉。

みくる「みくりゅおちんぽびぃむぅっ!みらくりゅみくりゅびぃむぅっ!?だしゅっ!らしゅっ!?らしてぇぇぇぇ゛いぃぃぃっのぉおお゙っ!?
こいぃずみくんにぃっ!?えしゅぱぁけちゅまんこにぃっ!?みらくりゅみくりゅびぃむぅっ!?
いぃっぱいぃこくまろみくりゅっ!?おちんぽみくるっ!?ちがうのっ!?おちんぽみるくっ!!だしゅうっ!だしてしまいたいっ!?えすぱぁけちゅまんこにらしてしまいたいっ!!」

古泉「まだ、だぁめ」

―――ぬぷんっ

みくる「みゃぁあああ あぉっ!? やらぁあああっ!?」

133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 21:45:21.70 ID:MBcDqDGzO

古泉「ふふ……長門さん、朝倉さん、まだいけますよねぇ?んっふ、朝比奈さんを三人でしましょうか?」

長門「んっ……まかせて……」

朝倉「よっと……朝比奈せんぱぁい♪」

みくる「ぁあああっ!?いれるのぉっ!?みくるおまんことぉみくるけちゅまんこにひぃっ!?」

長門「わたしが……けちゅまんこに……」

長門が朝比奈さんを後ろから

―――ずぷんっ

みくる「みゃぁあああ あぉっ!?」

朝倉「じゃあ私がおまんこしちゃいますね」

―――ずぷんっ



137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 22:01:14.89 ID:MBcDqDGzO

みくる「ひぁあああっ!?あぉぁあああっ!?しゅごいぃのょぉぉぅっ!
しゅごいぃのょぉぉぅ!?だぶるっ!だぶるすぺぇすおちんぽっ!!」

長門「んっ……あっ……」

朝倉「動きますよ朝比奈せんぱぁいっ!?」

みくる「あぉぁあああっ!?しゅごいぃ!?だぶるすぺぇすおちんぽっせっくすぅ!?
だぶるいぃんたぁふぇいしゅひゅうまのいぃどおちんぽがぁああああっ!?
ごりゅごりゅっ!?みくるのぉおおお゛ぉおっ!?
おまんことけちゅまんこれえっ!?ごりゅごりゅらぶりゅしゅぺぇしゅお゛ぉおォおんちんぽうごくふぅ!? うごきまくりゅみゃぁあああっ!?
しゅごいぃ しゅごいぃっ!?これはみらくるっ!みらくるすぎるっ!?
み み みらくりゅみくりゅんりゅんっ!?
みゃぁあああ あぉ にゃぁあああ あぉ ぎも゛ぢいぃ゛いぃ゛ぃっ!?
みらくりゅしゅぎりゅのぉおおっ!? みらくりゅしゅぎましゅぅぅぅっ!?
だぶるいぃんたぁふぇいしゅひゅうまのいぃどおちんぽぉっ!?
みらくりゅしゅぎてぇ!?てぃーぴーでぃーでぃーこわれりゅっ!?
あたまのなかのてぃーぴーでぃーでぃーこわれりゅうっ!?にゃぁあああっ!?」

140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 22:04:51.00 ID:MBcDqDGzO

奇声をあげてよがる朝比奈さんを見て私は思った。


キョン子「これはひどい」

143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 22:15:20.32 ID:MBcDqDGzO

長門が抱き抱えるように朝比奈さんと一緒に下になり、朝倉が正常位で責め始めた。

そして、古泉が指で自分のけちゅまんこを広げて朝比奈さんに股がり……

古泉「ここで……私のこの中で出したいの?」

みくる「あああっ!?だしたいぃっ!?こいずみくんにぃっ!?
こいずみくんのけちゅまんこにぃっ!?みくるみるくっ!?みくるびぃむだしたいぃけどぉ!?
このままおちんぽといじめられたらっ!?おまんこもけちゅまんこもおちんぽもいじめられたらっ!?
きっとみくりゅはおかしくにゃりゅのぉおおっ!?みらくりゅお゙ぉおォおんかしくにゃってしまうぅっ!?」

古泉「おかしくなってしまいなさぁい?朝比奈さぁんっ!?」

―――ずぷんっ

みくる「ひぁあああっ!?あぉぁあああっ!?」



キョン子「もうおかしいじゃない朝比奈さん」

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 22:30:54.90 ID:MBcDqDGzO

みくる「あぉうぁあああ あぉうぁあああ あぉっ!?
みらくりゅしゅぎてこまりゅのぉおおっ!?みくりゅはこまりゅのぉぉおおっ!?
どうしていいのかみくりゅわからにゃいぃのぉおおっ!?わかりませんっ!?」

長門「だしゅの……いぃっしょにいっ!?」

朝倉「私達もだすからぁっ!?朝比奈せんぱいもいっしょにひぃっ!?」

みくる「らしゅのぉっ!?みくみみるくもっ!?だぶるしゅぺぇしゅおちんぽみるくもっ!?
たっぷりっ!たっぷりらしゅのねっ!?こくまろっ!?」

みくる「みくるびぃむがこいずみくんにっ!」

みくる「だぶりゅしゅぺぇしゅおちんぽみるくはみくりゅにっ!」

みくる「みんにゃれびゅうびゅうらしゅのぉおおっ!らしっこしちゃうっ!?こくまろおちんぽみるくっ!?
これはじぇねれーしょんっ!?しゅぺしゃしゃりゅじぇねれーしょんっ!!
みらくりゅみくりゅんりゅんっ!!
にゃぁあああ あぉ みゃぁあああ あぉ
みんにゃれイっくぅぅぅっ!?イっちゃぅぅぅんっ!?きもちよくイっくぅぅふぅんっ!!」

みくる「えしゅお゛ぉおォおんーえしゅらんっ!
らいぃしゅきいぃぃっっ!!みんにゃ みんにゃらいぃしゅきいぃぃっ!?りゅのぉおおくりゅのぉおお くりゅのぉおお みゃぁあああんっ!?みゃんみゃんみらくるみくるびゅううぅぅぅっ!?」

147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 22:36:35.55 ID:MBcDqDGzO

キョン子「………」

もう何も言えない。

長門、朝倉、朝比奈さんはそのまま気を失ってしまった。

古泉が……古泉一姫だけが、私の元に歩み寄って来た。

古泉「んっふ……さて、ここで問題ですキョン子さん」

キョン子「いきなりなんの話?」

古泉「この五人の中で、まだ絶頂を迎えてないのは誰と誰でしょう?」

キョン子「……えっ?」

古泉「指で……してくれませんかねぇ」

―――クチュッ

キョン子「ひっ……?」

古泉「貴女には手を出しません……鍵ですからね……お願いします……指で僕を……イかせてください」

148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 22:41:08.48 ID:MBcDqDGzO

………

……



―――ぐちゅっ ぐちゅっ

古泉「あんっ……そうですキョン子さん……くりとりすもぉ……あんっ!?」

私は無言で古泉を責め出した。

だって……このままじゃ帰してくれなさそうだし。

私は間違ってない。うん。間違ってないはずだ。

古泉「はぁんキョン子さん……見て……見て下さい……僕のいやらしい顔……僕のいやらしい顔見つめながら責めて……あっ……あんっ!?」

150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 22:47:43.84 ID:MBcDqDGzO

はやくいけばいいのに。

―――ブルッ

キョン子「うあ」

古泉「はあっ……どうしましたキョン子さん?」

キョン子「ちょっとトイレ……」

水を飲み過ぎた……ここで中断したら怒るかな古泉……?

古泉「はぁっ……飲ませて……飲ませてぇ」

キョン子「えっ?」

古泉「キョン子さんのおしっこぉ……飲ませてぇ……」

キョン子「なにを馬鹿な事を……」

古泉は私の前でひざまずき、ぐちゅぐちゅと自分でおまんこを弄り始めた。

古泉「飲ませてぇ!?お願いキョン子さんっ!?キョン子さんのおしっこ飲みながら僕はぁっ!?」

キョン子「………」

152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 22:55:28.69 ID:MBcDqDGzO

キョン子「目を閉じててよ」

私は

いろんな意味で

諦めた

古泉「はぁい……はいぃっ!キョン子さぁんっ!?」


―――スルッ


キョン子「お口……あけて、古泉」

古泉「ふぁい」

キョン子「………んっ」

―――じょろっ

キョン子「あっ………」

―――じょろろろろっ

古泉「んくっ……んくっ……んくうっ!?ひああっ!?かけてぇ!?キョン子さんのおしっこぉっ!?ひあっ!?いっぱいかけてよぉ!?いくぅっ!キョン子さんのおしっこでぇっ!?
ひゃぁあああ あぉ みゃぁあああっ!?」

153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 22:56:46.96 ID:MBcDqDGzO

古泉はそのまま気を失った。

キョン子「……お家に帰ろう」



155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/09(火) 23:01:03.53 ID:MBcDqDGzO

そして俺も寝る事にした。

199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 12:06:10.65 ID:jr9Yg4QQO

キョン子「……ねえ、国木田。ちょっと聞いていいかな?」

国木田「にゃに?」

キョン子「食事中に聞くのもあれだけど……ほら、国木田は出してないよね。おちんぽ。他のみんなは出してるのに……」

谷口「俺が出すなって言ったんだ」

キョン子「えっ?」

谷口「国木田は俺だけのものだし」

国木田「えへへ、しょういうことらよキョン子」

キョン子「……うらやましいですね。お二人さん」

少しイラッとしたのは何故だろう。

200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 12:10:59.68 ID:jr9Yg4QQO

谷口「でも、おちんぽ出してない人もいるよな」

キョン子「どういう事?」

谷口「一年なら喜緑江美里、二年の鶴屋さんもふたなりっ娘だけど、おちんぽ出してるの見た事ないなぁ」

国木田「出しゅ、出しゃないは人によるからね」

キョン子「ていうか、なんでふたなりって知ってるんだ」

谷口「見ればわかるじゃんよ」

国木田「うん。見ればわかりゅよ」

キョン子「……またそれか」

はっきり言って、見てもぜんっぜんわからないのだが。

201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 12:16:03.67 ID:jr9Yg4QQO

国木田「中学の時にいっしょらったしゃしゃきしゃんもしょうらよぉ?」

キョン子「……ごめん国木田もう一回言って。誰の事言ってるの?」

国木田「しゃしゃきしゃん」

キョン子「しゃしゃきしゃ?」

国木田「しゃしゃき」

キョン子「しゃ……佐々木っ!?」

国木田「うん。しゃしゃきさんもふたなりっ娘だよ?」

キョン子「うそ……」

目の前が真っ暗になった。

205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 13:26:48.18 ID:jr9Yg4QQO

谷口「佐々木って誰だ?」

国木田「キョン子の特別にゃ人だよ」

谷口「ほほう?付き合っていたとか?」

キョン子「そういうわけじゃない……私と佐々木は……」

なんだこの気持ちは。

佐々木がふたなりっ娘だって?

そんなの一言も……じゃあ佐々木もおちんぽみるくとか言っちゃったりするのか?


………

……



佐々木「くっくっ、僕のおちんぽみるくを飲みたいのかい?キョン子はいやらしいんだね」




206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 13:35:38.28 ID:jr9Yg4QQO

キョン子「そんなのいやぁっ!?」

谷口「キョン子!?」

キョン子「そんなの佐々木じゃない……ううっ……やっぱりおちんぽが悪いんだ
そうだ……全部おちんぽが悪い……佐々木におちんぽなんていらない……佐々木待ってて……私が斬り取ってあげるから……おちんぽなんて斬り取ってくけけけけけけっ!?」

谷口「落ち着けキョン子!?」

国木田「キョン子らめぇ!?」

キョン子「はっ!?」

国木田「落ち着いて……そんな事をしちゃらめらよ?」

キョン子「ご、ごめん国木田……」

207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 13:40:28.82 ID:jr9Yg4QQO

国木田のおかげで正気を取り戻した私は、急いで朝倉にメールを送った。


【本文】

ハルヒの世界改変と解決法について詳しく教えて


あの四人の言葉を信じれば、この世界はハルヒによって作られた世界。

認めない。

佐々木におちんぽついてる世界なんて。

私は絶対に認めない。

絶対にだ。

214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 16:02:00.97 ID:jr9Yg4QQO



朝倉からの返事は無かった。

キョン子「自分で連絡してと言っておきながら……何をしてるんだ」

昼休みももうすぐ終わる。

215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 16:16:09.63 ID:jr9Yg4QQO



―――ガラッ

朝倉「あ、キョン子さん。ごめんね♪メール返せなくて」

昼休み終了間際に朝倉は息を切らして教室に来た。

ていうか、その眉毛と口元に付着している白いのはなんだ。説明しろ。

朝倉「だってぇ長門さんが我慢出来ないって……」

キョン子「………」


216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 16:23:05.32 ID:jr9Yg4QQO

朝倉「放課後、返事するから」

そう呟やいて朝倉は着席した。

はやく教えて欲しいのに……

ハルヒ「ねぇん、キョン子ぉ?」

ハルヒがおちんぽをしごきながら話かけて来た。

傘の用意をしなきゃ。このしごき方と表情はおちんぽみるく発射寸前だ。

……そんなのがわかる自分自身が情けなくなってきたのは、きっと気のせい。

219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 17:26:06.51 ID:jr9Yg4QQO

ハルヒ「終わりが見えないのょぉ……」

キョン子「そうだね……」

朝倉「もういいんじゃないかな……」

222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/10(水) 18:01:15.98 ID:jr9Yg4QQO

ハルヒ「歌うので許してください」

223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[一番だけでも変換したらかおす] 投稿日:2009/06/10(水) 18:03:10.35 ID:jr9Yg4QQO

みゃあーみゃあーみゃんころじぃーれ人類みゃ とれびぁあああ あぉ〜ん
(いぃままれのぉおおぁあああ あぉらしゅじ にゃんか爆発してぇぇぇぇ゛ 爆発しゅればいぃぃぃっよぉおお゛と思いぃました。・・・しゃくぶんっ!?)
例えば磁石 砂のぉおお中には(みゃぐねっとぱぅわぁ!)
宇宙人が地球支部にてティターイム(うーん、いぃぃぃっよぉおお゛匂いぃ)
ちっひゃいぃと不便ら 大きいぃのぉおお出してぇよ(でるぅっ!?)
戦艦ちんぽ 誰か動かしてぇぇぇぇっ!(とりゃあっ!)
(ダバダバダ)ちんぽみるく飲んれ
(シャバダバダ)早めに就寝
(ダバダバダ)大人はきっとこっそり変身(決まれ!)
怪人ら!(えーっ!?)(ほお゛お゛っっときゃいぃぃぃっよぉおお゛に゛ゃん)
総統ら!(いぃや、お゛ぉおォおん前がね!)(指令はにゃに?)
制服ら!(これを着ろと!?)
漢字が変ら ひゃめひゃまひゃあっ!?(ひゃあああっ!?)
めいど めいど 冥土のぉおお土産
そりゃんもぉ゛お゛お゛ぉぉ しゃんぐりらのぉおおそっくりしゃん(誰!?)
タイムマシン 手作りましたのぉおお
時を歩く少女 追いぃ越した(んぉほぉぉォォvvらめぇんぉほぉぉォォvvらめぇんぉほぉぉォォvvらめぇ、んぉほぉぉォォvvらめぇ!!)(角川らけに)
退屈 退屈 体育座りれ
膝のぉおお匂いぃをかぐ陶酔感(社会に適応しろ!)(うーん、いぃぃぃっよぉおお゛匂いぃ)
タイムマシン 一人乗りれしょ
歴史 塗り替えたらそぉしゅうへん!(黒歴史)



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