1 名前:キョン ◆BE/7vZkX1k [] 投稿日:2009/06/06(土) 21:20:40.33 ID:FGweh6Ti0
こんな時間のスレ立てですまないな。
今日はなんでもありだから、世界崩壊が何度も起きるだろうが、それがvipクオリティだと思っている。
ってことで早速安価だ。>>5、よろしく。
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 21:22:20.15 ID:zLGsE0CSP
マッスルスパーク
10 名前:キョン ◆BE/7vZkX1k [] 投稿日:2009/06/06(土) 21:36:35.53 ID:FGweh6Ti0
キン肉マンか。懐かしいな。
キョン「古泉、ちょっと動くなよ」
古泉「なんでしょうか?あまり良い予感はしませんね」
俺は窓際でつっ立っている古泉に踊りかかると、両脚、首、両腕をそれぞれ固定しようとした!
だが、古泉に掴みかかった俺の手は虚しく虚空を掻いたのだ!
キョン「な、なに!?」
古泉「それは残像ですよ」
俺は体に浮遊感を覚えた。
いつの間にやら後ろに回り込んでいた古泉が、俺の両脚、首、両腕を固定し、飛び上がっていたのだ!
キョン「う、うわあああああ」
古泉「ふんもっふスパァァァァク!」
俺の体は部室の床に叩き付けられ、レフェリーのゴングがなる。
レフェリー「古泉の勝ちィィィィィ!」
キョン「これが…友情パワーか…」
俺は床に倒れ伏した。
次の安価…頼む>>15
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 21:46:41.86 ID:B9wFMB3Q0
ハルヒに愛してるとメール
17 名前:キョン ◆BE/7vZkX1k [] 投稿日:2009/06/06(土) 21:54:48.96 ID:FGweh6Ti0
よし、分かった。どうなるかは分かったもんじゃないが、後は古泉に任せるほかないな。
キョン「突然なんだが……ずっと好きだった、と……愛しています。……送信」
さて、ハルヒの反応が楽しみだな。
ガチャ
ハルヒ「ななななな、なんなのよバカキョンああああのメメメメール!」
キョン「日本語を喋れ」
挙動不審にハルヒが部室に乱入してきた。古泉は、胡散臭そうに俺を見る。
そうさ、俺が騒ぎの種だなんてことは明白さ。
だが、まだ閉鎖空間が出ていないらしいところをみると、ハルヒは混乱しているらしい。
もう一言いってみるか?>>23、頼む
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/06(土) 22:00:39.27 ID:bE0zd1jc0
俺がジョン=スミスだ!
25 名前:キョン ◆BE/7vZkX1k [] 投稿日:2009/06/06(土) 22:13:00.86 ID:FGweh6Ti0
なんのピンチも起きちゃいないが、俺は声を高らかに宣言することにした。
あの、ハルヒの神様パワーを引き出すためのファイナルウエポンネームを。
キョン「ハルヒ……」
ハルヒ「な、なによ……」
俺は、ハルヒの目を見つめた。
キョン「俺が……俺がジョン=スミスだ!」
ドギュゥーーz__ゥウウン!
ハルヒ「な、なんだってー!?」
ゴゴゴゴゴゴ……
神人「ふんがあああああああああ」
おいおい、ここは現実世界じゃないのか?なぜ神人が出てくる。
これがハルヒの能力だってのか?
古泉「まったく、余計なことをしてくれますね貴方も!幸い能力は使えるようですから、貴方は貴方で何とかしてください!」
赤玉古泉は窓から神人に向かって飛んで行った。頑張れ、古泉。
さて、古泉にも言われちまったし、何とかしなきゃな。>>30、打開策を寄越せ!
(おまけ)
古泉HP☆☆☆☆☆
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/06(土) 22:16:06.13 ID:+DNrQLKrO
みくるを強姦
出来なければ、ハルヒの首を3分間絞める
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/06(土) 22:17:12.17 ID:+DNrQLKrO
>>27
33 名前:キョン ◆BE/7vZkX1k [] 投稿日:2009/06/06(土) 22:32:02.73 ID:FGweh6Ti0
何でもありだからと言って、この鬼畜安価の数には驚きを隠せないぞ。
キョン「ハルヒィィィィイイイ!」
ハルヒ「きゃあっ……あ…う……………」
ハルヒは苦しそうにもがく。三分か。多分だが、その前に死ぬんじゃないか?俺はハルヒの上にまたがり、首を絞め続けた。
ガチャ
みくる「き、キョン…君……」
朝比奈さんのご登場だ。こりゃ丁度いい。
俺はグッタリと気を失うハルヒの首から手を離すと、朝比奈さんに向き直った。
キョン「朝比奈さん……」
みくる「ひっ…」
入り口で立すくむ朝比奈さんの胸ぐらを掴み、室内へ引き倒す。そのまま、俺は朝比奈さんの制服を乱暴に破った。夏服で生地が薄かったからか、意外にあっさりと破けた。
みくる「い、いや、キョン君……」
キョン「黙れ」
俺は朝比奈さんの顔を殴打する。朝比奈さんは泣き出した。……が。
突如視界がぶれ、同時に俺は後頭部に鈍い痛みを感じた。床に膝をついて振り返ると、入り口には表情を凍らせた鶴屋さんがいた。
鶴屋「キョン君……なにやってんのさ…」
どうやら、鶴屋さんが手に持っているバッグで俺を殴ったらしい。どうしてやろうか>>38
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/06(土) 22:36:01.36 ID:bE0zd1jc0
ゲイカミングアウト。鶴屋の目の前で古泉と濃厚セクロス
43 名前:キョン ◆BE/7vZkX1k [] 投稿日:2009/06/06(土) 22:45:11.31 ID:FGweh6Ti0
俺は鶴屋さんを無視すると、窓際に寄った。
キョン「古泉!」
返事がない。返事をする暇がない、というのが正しいか。
キョン「仕方がない」
古泉は戻ってきた時にでも犯すとして、俺は朝比奈さんを犯す続きに戻ろうとした。だが、怯えて震える朝比奈さんを鶴屋さんが抱きしめ介抱していた。邪魔くさい。
さっきの恨みもあるし、>>47、頼む
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 22:48:34.36 ID:9Kag5xrV0
長門に排除を命令
67 名前:キョン ◆BE/7vZkX1k [他スレからいらっしゃいませ(笑] 投稿日:2009/06/07(日) 00:44:49.39 ID:qSAWNKxA0
ガチャ
長門「………」
無表情の長門が部室に入ってきた。室内の惨状を見渡すと、俺に説明を求めるかのように見つめてくる。
キョン「説明は後にする。とりあえず、そこにいる鶴屋さんを何処かへ消してくれ」
長門「……分かった」
長門は呪文のようなものを高速で詠唱しはじめた。何をされるのか予想がつくからか、鶴屋さんの顔が引きつる。が、何も出来ないことが分かってか、鶴屋さんは静かに朝比奈さんの体を抱きしめた。
長門の唇の動きが止まった瞬間、鶴屋さんの体は消えさった。まさに一瞬で。抱きしめられていた朝比奈さんの体が、床に投げ出される。
俺は、朝比奈さんに近付き静かに馬乗りになった。
キョン「朝比奈さん」
みくる「ひっ……」
俺は、朝比奈さんの顕になっている白い乳房を鷲掴みにした。同時に、しゃくり上げる口も唇で塞ぐ。
すると、後ろから長門に肩を叩かれた。説明をしろってことか。>>74、宜しく
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/07(日) 00:54:24.30 ID:NJH8cSITO
>>78
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/07(日) 00:56:13.25 ID:OdvYScJ50
お前に説明することなど何も無い
83 名前:キョン ◆BE/7vZkX1k [] 投稿日:2009/06/07(日) 01:10:07.59 ID:qSAWNKxA0
説明出来るような事ではないからな……ここは黙っているのが吉か。
キョン「ああ、説明なら特にない。ハルヒが目を覚ますまで、本でも読むといい」
長門「……そう」
長門は窓際の席に座ると、静かに本を開いた。命令さえ出せば、ある程度は黙って聞いてくれるのがこの宇宙人の有難いところだ。
俺は、朝比奈さんを犯す作業に戻った。暫く乳房と口を弄び、飽きがきたら陰部もいじくり回す。
朝比奈さんの口から小さく喘ぎ声が漏れ出すのに、そう時間はかからなかった。
キョン「無理矢理でも感じるんですか、朝比奈さん?とんだ牝豚ですね」
みくる「ち、違うの……」
朝比奈さんは首を横に振るが、俺は無視してパンツも引きちぎる。顕になった陰部に、俺はいきり立ったモノを当てがった。朝比奈さんの口から吐息が漏れる。俺は一思いに挿入すると、乱暴に腰を振った。
さて、問題は中に出すか外に出すかだが、どうする?>>88
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 01:15:16.35 ID:HTpKwqOa0
鼻の中に出す
92 名前:キョン ◆BE/7vZkX1k [] 投稿日:2009/06/07(日) 01:29:17.45 ID:qSAWNKxA0
またマニアックだな。まあ、中に出すよりは後々楽かもしれないが。
みくる「ヒック…ふ……ふえ……」
股から血を流してしゃくりあげる朝比奈さんの鼻に血塗れの陰茎をあてがった俺は、勢いよく鼻に射精した。
みくる「ふぐっ……ガひゅッ……ゴホガホッ」
どうやら、鼻に入った精液を吸い込んでしまったらしい。朝比奈さんは思いきり咽せていた。学校のアイドルが見るに耐えない醜態を晒している。谷口あたりが見たら、叫んで気を失うだろう。
ささやかな加虐嗜好に目覚めた俺は、いまだに咽せている朝比奈さんの腹を蹴り上げる。
みくる「げボッ」
朝比奈さんは一瞬呼吸を止めると、思いきり床に吐瀉した。床一面に朝比奈さんの吐瀉物が広がる。まったく汚いな。俺は朝比奈さんの顔を踏みつけると、吐瀉物の広がる床に押し付けた。
キョン「ほら、拭けよ」
みくる「ヒグッ……う、うぇえ……な、何でこんなこ、ことをするんですかぁ…」
涙を流し、抵抗する気力すらない朝比奈さん。そういえば、元は安価だったはずだ。どうやら、俺の中で新しい何かが芽生えてしまったらしい。
さて、朝比奈さん苛めは飽きた。そろそろハルヒを起こすべきか、長門にも何かするべきか。どうする?>>98
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/07(日) 01:34:41.07 ID:nuUr8RdJ0
ハルヒを優しく起こしてあげて寝覚めの甘いキス
101 名前:キョン ◆BE/7vZkX1k [鬼畜展開からやっと抜けれた…] 投稿日:2009/06/07(日) 01:45:35.26 ID:qSAWNKxA0
俺は、床に倒れるハルヒに近付くと、優しく肩を揺り動かした。
ハルヒ「ん…」
辛そうに目を覚ますハルヒ。その口元に、俺はキスをした。
キョン「おはよう、ハルヒ」
ハルヒ「き、キョン……」
しばらく頬を桃色に染めて、ハルヒは俺の顔を見つめていた。だが、ふと首に手を当て、青ざめる。どうやら、首を絞めた痛みはまだ退いていなかったらしい。
ハルヒ「き、キョン!何がどうなってんのよ!説明しな……」
ハルヒは、部室の惨状を眺めて絶句した。何故なら、顔に痣を作ったうえ精液を付着させ股から地を流した朝比奈さんがゲロの海に沈んでいるのだから。しかも、制服はボロ切れ状態だ。
ハルヒは胸ぐらを掴んだ。
ハルヒ「キョン、これ、アンタ?」
キョン「ああ」
ハルヒのビンタが飛ぶ。ヒリヒリと頬が痛んだ。
たしかに、やりすぎたかもな。謝るべきか?>>111
111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 01:51:38.19 ID:HTpKwqOa0
無言でハルヒを付き飛ばし、渾身のストレートパンチを放つ
113 名前:キョン ◆BE/7vZkX1k [まwたww鬼畜www] 投稿日:2009/06/07(日) 02:01:23.49 ID:qSAWNKxA0
そうだな。やはりこいつに頬を張られたのは許せないし、こいつにも少し分からせてやるか。
ハルヒ「きゃあっ」
俺は黙ってハルヒを突き飛ばした。バランスを崩し、床に倒れる。そして俺は、すかさず右ストレートをハルヒの鼻面にブチ当てた。
ハルヒ「ふギュッ」
ハルヒは床を転がった。血のあとが転々と床に付く。ハルヒは鼻を抑えながら涙目で俺を見た。
ハルヒ「お、女の子に手をあげるなんて最低よ!アンタなんて警察に捕まっちゃえ……うぐっ」
俺はハルヒを再び蹴り飛ばす。
外で暴れる神人が、いつのまにやら増えていた。代わりに、戦っていた赤い光たちは先程より減っているように見える。
さて、ハルヒをどうしてやるか?>>122
(おまけ)
古泉「キョン君は……一体何をしているんですか!」
古泉HP☆☆☆
122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/07(日) 02:04:03.86 ID:NJH8cSITO
まずカッターでハルヒの唇を削ぎ落とします
カッターが近くになければ、長門に頼みましょう
131 名前:キョン ◆BE/7vZkX1k [] 投稿日:2009/06/07(日) 02:16:13.04 ID:qSAWNKxA0
キョン「長門」
俺は長門を呼んだ。長門は本を閉じ、静かに見つめる。
キョン「ハルヒの唇を削いで貰えるか?」
ハルヒ「ひっ…」
長門「……それは出来ない。結果が予測不可能」
キョン「なら、カッターを出しては貰えないか?」
長門「出来ない」
仕方がない。俺は、自分でカッターを探しに部室を出た。あるとしたら美術室か。俺は、隣の校舎へ歩き出した。
が、突然体が大きく傾いた。遅れて、鈍い痛みが脇腹を襲う。床に倒れたまま、俺は腹を見た。探していたカッターが、腹に突き立っていた。
そして、倒れる俺を尻目に部室に駆け込む人物。
鶴屋「みくるっ!ハルにゃんっ!大丈夫だったかいっ!?」
そうか、鶴屋さんか。まったく、許せないな。
俺はカッターを引き抜くと、血を止めることもせずに部室に戻った。
とりあえず、ハルヒは後回しだ。鶴屋に何かしてやりたい。どうしてやろうか。>>141
141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/07(日) 02:23:33.38 ID:JivP4W6lO
ガチムチ老婆(98歳:職業、ボディービルダー 将棋のアマ名人)と濃厚セックス
152 名前:キョン ◆BE/7vZkX1k [>141やっとですね、おめでとう] 投稿日:2009/06/07(日) 02:34:55.96 ID:qSAWNKxA0
息を荒げ、カッターを構える俺の肩を、誰かが叩く。
振り返ると、筋骨隆々の老婆が立っていた。白い歯が、爽やかな笑顔の中覗く。
老婆「そんないきり立ってないで、将棋でもしないかい、ボウヤ」
俺は老婆と対局を始めた。老婆はやけに強く、俺は負け続けた。リベンジ、リベンジと対局を重ねるうちに、俺の中に憧れに似たモノが湧き上がってくるのを感じた。
俺は、気が付くと老婆を押し倒し、俺の飛車を龍王へ成らせ、王手をかけていた。そのまま、俺は老婆と濃厚な時間を過ごした。
情事を終え老婆が去ると、部室には顔を青ざめさせたハルヒ、朝比奈さん、鶴屋と、あくまで平然とする長門。
さて、どうしてやろうか。>>152
157 名前:キョン ◆BE/7vZkX1k [] 投稿日:2009/06/07(日) 02:39:01.21 ID:qSAWNKxA0
失礼、素で間違えた。
>>166、どうしてやろうか。
166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/07(日) 02:43:15.65 ID:eIzIrYAJ0
血が足りないためみくるから吸血
172 名前:キョン ◆BE/7vZkX1k [] 投稿日:2009/06/07(日) 02:54:42.08 ID:qSAWNKxA0
ぐらり
不意に、激しい目眩が襲った。俺は思わず片膝をつく。どうやら、血を流しすぎたようだ。どうすればいい、輸血をしなければ。
俺は、あろうことか、人間から直接血を吸うことを考えていた。そして、まず目に入ったのは、か弱く血行の良さそうな朝比奈さんだった。
キョン「朝比奈……さん…」
みくる「ひぃっ」
朝比奈さんは後ずさり、ハルヒと鶴屋が壁をつくる。邪魔だ。
キョン「どけぇぇえぇえあああああっ!」
俺は叫びながら、ナイフを振り回した。ハルヒと鶴屋が悲鳴をあげて尻もちをつく。
そして、俺の手に鈍い感触が訪れた。
みくる「あ……あ……」
朝比奈さんの喉に、ナイフが突き立っていた。コポコポと、切り口から血と空気の漏れる音が鳴る。朝比奈さんの体が崩れ落ちた。ハルヒと鶴屋は放心状態だ。
俺は、構わず零れた血を啜った。次第に、楽になる。微妙な寒気と吐き気は気になるが、まあいいだろう。
さて、どうしようか?
(おまけ)
古泉「もう……無理です……」
古泉HP☆
175 名前:キョン ◆BE/7vZkX1k [] 投稿日:2009/06/07(日) 02:55:29.69 ID:qSAWNKxA0
申し訳ない。また安価ミスだ。
>>183、どうする?
183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/07(日) 02:58:25.68 ID:eIzIrYAJ0
キョンは天蓋領域に操られていたんだよ!
188 名前:キョン ◆BE/7vZkX1k [] 投稿日:2009/06/07(日) 03:11:54.79 ID:qSAWNKxA0
俺は、ハルヒの前にかがみ込む。そして、ハルヒの口元にカッターをあてがった。
ハルヒ「い、いやぁぁぁぁあぁああああっ!」
ブチブチブチ、と肉の筋を断つ音がなり、ハルヒの唇がはがれ落ちた。グチャ、と床に叩き付けられる。ハルヒは気を失った。
鶴屋が叫び声をあげながら飛びかかってくる。俺はカッターを突き出し、鶴屋の胸から血が溢れ出すのを眺めた。そして、崩れ落ちる鶴屋。
その時、窓を突き破って何かが部室へ入ってきた。それは、体を歪に砕かれた古泉の死体だった。
キョン「…ハハッ」
安価だ、安価を実行しなければ。俺は、重い体を引きずって古泉の死体にすがりつく。そして、犯した。今日何度目かの射精をした後、とうとう俺は古泉に折り重なるように崩れ落ちた。
意識が遠のく。……あれ?
何故、こんなことになったんだ?
首から血を流し絶命している朝比奈さん、胸から血を流しやはり絶命している鶴屋。体がぐしゃぐしゃになった古泉に、見るも無惨な姿で気を失うハルヒ。そして、
キョン「……長門」
俺は、黙って立ち続ける宇宙人に声をかけた。だが、宇宙人は黙って部室を出てしまった。
俺は、薄れる意識の中、静かに後姿を見送った。
(次レスへ続く)
191 名前:天蓋領域 ◆BE/7vZkX1k [] 投稿日:2009/06/07(日) 03:22:10.04 ID:qSAWNKxA0
どうやら、事はうまく運んだようだった。
SOS団は涼宮ハルヒを残して壊滅し、長門有希は私の手中にある。わざわざ、インターネットの電波を使って洗脳した甲斐があるという物だ。
同じように洗脳を施した彼には、「安価に忠実であれ」という簡単な命令を下した。
そうすれば、自ずとSOS団は崩壊へ向かうだろう。vipとはそういう場所だからな。
なにより、それに加え、僕からも遊びを加えた。ただ、老婆はやりすぎたか。まぁ、いいだろう。
……目を覚ました涼宮ハルヒに何が起こるのか。楽しみだ。
fin
(おまけ)
古泉HP
死亡
193 名前:DO ◆BE/7vZkX1k [] 投稿日:2009/06/07(日) 03:28:16.71 ID:qSAWNKxA0
先週に引き続き、三度目のスレ立てです。宣言してしまったからには書かねばと、立ててしまいました。
今までは鬼畜は出来るだけ避けてきましたが、今回は何でもありのぶっ飛んだ展開にしようと思い、忠実に実行しました。
あと、ちらほらいらっしゃった様ですが、以前のスレから見てくださってる皆さん、ありがとうございます。
あと、>>141さんはおめでとうございます。以前のスレからの念願達成ですね。
それでは、おつきあい下さった皆さん、本当にありがとうございました。
質問がお有りの場合は受け付けます。
194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/07(日) 03:33:29.96 ID:MVXYrRjCO
毎回同じ様な展開だな
195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/07(日) 03:33:44.70 ID:e8avjRyW0
今回もHPガリガリ減ったな
196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/07(日) 03:40:20.93 ID:qSAWNKxA0
>>194
展開については、安価スレなので不可抗力なところも…orz
ただ、自分の文章力や物語の構想力の不足は感じているので、暫く小説やSS漁りに精を出すつもりです。
>>195
ちょくちょく古泉の存在忘れちゃうんですよねぇ。それで、次のダメージの時に二回分まとめて減らしたりとか…
完全に自分都合ですね、申し訳ありません
197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/07(日) 03:41:37.51 ID:fG8zTXCiO
笑いとか面白い展開はなかったな
鬼畜安価に忠実だったから仕方ないか。つまらんかったが…
198 名前:DO ◆BE/7vZkX1k [名前もちょくちょく忘れます] 投稿日:2009/06/07(日) 03:43:36.60 ID:qSAWNKxA0
>>197
安価次第ですが、次は何とか面白くできるように頑張ります。
199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/07(日) 03:46:10.71 ID:Y7Yeo5VH0
>>1的には鬼畜は有りなの?
202 名前:DO ◆BE/7vZkX1k [] 投稿日:2009/06/07(日) 03:49:09.51 ID:qSAWNKxA0
>>199
鬼畜はあんまり好きじゃありません。なので、今までは鬼畜も上手くやり過ごしてきました。
が、前回のレスの中に、「ぶっ飛んだ展開も面白い」という意見があったので、今回は鬼畜にも忠実にさせていただきました。
やっぱり、平和なほのぼのが一番良いですよね。
200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/07(日) 03:46:55.02 ID:z2yWOuPO0
素直に安価実行してて清々しいよ
書き手の思惑が見て取れる回避はたまにイラッとすることあるし
201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/07(日) 03:47:20.76 ID:fG8zTXCiO
>>198
いつも楽しませてもらってるwww特に古泉wwwwwww
次も楽しみにしてるぜwww乙!
203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/07(日) 03:52:22.73 ID:0xA37vwRO
ぶっとんでる展開はうな重なみに大好きだが……
グロや鬼畜、残酷展開とぶっとんでる話ってのは別な感じする
いや、身体的にはぶっとんでるんだけどねwwwww
204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/07(日) 03:52:48.81 ID:z2yWOuPO0
そんなこと言わずにこれからも安価しっかり守ってやってくれよ
205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/07(日) 03:55:43.36 ID:qSAWNKxA0
>>200
ありがとうございます。素直に照れてしまいそうです。決して照れてませんよ?
ただ、忠実に実行したのはまだ今回だけです。
>>201
ありがとうございます。俺を覚えていてくれる方がいるのは嬉しいです。
>>203
難しいですね……まだまだ勉強不足です。
>>204
また、その内にそうさせていただきますが、やっぱりほのぼのが好きです。
207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/07(日) 04:03:20.48 ID:fG8zTXCiO
やっぱほのぼのはいいよなぁ〜
今、別スレだが長門でによによさせてもらってる。たまらん(;´д`)ハァハァ
208 名前:DO ◆BE/7vZkX1k [] 投稿日:2009/06/07(日) 04:07:40.52 ID:qSAWNKxA0
>>207
長門は渡しませんからね
そろそろ寝ますね。皆さん、乙です。