古泉一樹の憂鬱


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:かがみ「チンチンってどんな形してるのかしら?」

ツイート

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 21:58:54.91 ID:gLv/D7SO0

部室に顔を出すと上機嫌な顔の涼宮さんと対照的に暗い表情の彼がいた
やれやれ、また涼宮さんに無理難題でも押し付けられたのか。全く、彼には苦労をかけます
何があったのか聞いて見ましょうか

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:01:23.34 ID:gLv/D7SO0

・元ネタがあります
・多少キャラ崩壊しているかもしれません。いや、している
・見る人がなく、そのレベルに達していないと思ったら尻尾巻いて逃げます

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:02:08.90 ID:gLv/D7SO0

古泉「なにやらご機嫌のようですね。何か良いことでもありましたか?」
ハルヒ「聞いてよ。古泉君
昨日ね、駅前の商店街のくじ引きを引いたら1等の液晶テレビが当たったの
おじさんたちはそんな馬鹿なーとか誰が入れたんだとか騒いでいたし、私もあんなの当たりクジ入っていないものだと思っていたのよ
でもきちんと入っているのね」
古泉「それはそれは涼宮さんの日頃の行いが良いからですかね」
商店街の皆様、ご愁傷様。同情はしませんが
ハルヒ「他にもね。宝くじが当たったり、お父さんが昇進したり、最近願ったことが全部叶ってるのよ
きっと私に超能力が芽生えたのね。空想具現・・・・・・・いいえ、空想実現化能力」
古泉「あははは、まさかそんな。マンガじゃないんですから
しかし、羨ましい限りですね」
涼宮さん、勘弁してください。胃が痛くて、もう正直堪りません
あなたの常識だけが頼りです。どうか、現実的でいてください

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:07:46.63 ID:gLv/D7SO0

さて、そうなると彼が浮かない顔をしている理由が分からなくなりますね
涼宮さんとは無関係の悩みでしょうか?
古泉「なにやら表情が沈んでいますね?」
キョン「顔が近い。気持ち悪い・・・・・・・・・・・・・いや、どうでもいいか。そんなこと」
古泉「ああ、これは失敬。これは癖でしてね。別にそっちのシュミはありません。ご安心を」
キョン「ああ、そうかい」
古泉「それで、なにやら暗い表情のようですがなにか悩み事ですか?」
キョン「まぁな。しかし、お前に話したところで・・・・・・・・・・いや、待てよ
お前、以前俺のこと調べていたな?」
古泉「その件は申し訳ありませんでした。あなたは最重要人物でしたので」
キョン「それはいい。いや、よくない」
古泉「お詫びにマックでも奢りましょうか?」
キョン「いや、それよりも調べて欲しいことがある。少し長くなるが聞いてくれるか?」
古泉「構いませんよ」
キョン「最近、似たような夢を見るんだ。例として、俺が昨日の夜見た夢を話そう」


8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:11:13.52 ID:gLv/D7SO0

タイトルかぁ・・・・・自分でも「もう少しひねったほうが良くない?」とは思ったけど
いいタイトル思いつかなかったのと、自信が弱かったので俺如きこったタイトルつけるのおこがましいよね
と思ったのが理由
もう少し、凝れば良かったかな(汗

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:12:21.05 ID:gLv/D7SO0

●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆

〜キョンの夢の話〜
長門が読んでいる本をパタンと閉じ、
長門「キョン、一緒に行こうぜ」
声をかけてくる
キョン「どうした、長門」
長門「トイレ行くから、お前も一緒に来いよ」
キョン「はぁ!?」

〜男子トイレ〜
長門「あー、放尿気持ちいいー」
キョン「バベルの塔っ!?」

●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆●▲■▼◆

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:16:12.48 ID:gLv/D7SO0

キョン「男として、負けているんだ」
古泉「いや、長門さんは女の子ですよ。なんて夢見ているんですか」
キョン「確かに長門は女子生徒の制服着ている。そのせいで皆何も考えずに女扱いするが、考えても見ろ
あの薄過ぎる胸、ここぞという時の頼りがい、こんなにかわいい子が女の子のはずがないという格言
これらの情報を統合して出る結論は一つ、長門はイケメンリア充なんだよっ!?」
古泉「なんだってー とは言ってあげませんからね」


長門「彼の情報連結解除を申請する・・・・・・・・・・・・却下された!?」
みくる「な、長門さんがなにやら物騒なことを呟いていますぅ(ガクブル)」


11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:18:46.09 ID:gLv/D7SO0

ああ、先に謝って置かないと
長門さん好きの人ごめんなさい

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:19:43.91 ID:gLv/D7SO0

ハルヒ「キョーン、良い事思いついたわ。聞きなさい」
キョン「すまん、ハルヒ。今はお前の思いつきに振り回される余裕が無い」
ハルヒ「団員が団長のために動くのは当然のことでしょう
けれど、団長が団員のために何かしてあげるのも義務よね
どうしたのよ、団長様に悩みを打ち明けなさい」

キョン「そうか、そうだな。人に話せば少しは楽になるかも
実は長門が、どうしても男の気がする」
長門「再度、こいつの情報連結解除を申請する・・・・・・・・・・・ちっ、却下された」
みくる「な、長門さん。落ち着いてください。キャラが、イメージが壊れてしまいますよぅ〜」


14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:20:47.38 ID:gLv/D7SO0

ハルヒ「何を意味の分からないこと言っているのよ。有希は女の子でしょ?
私、有希とお風呂入ったことあるし」
キョン「みんな・・・・・・・・・・・みんな騙されているんだ」



キョン「よく見れば分かるだろう。あいつは男だ!!
長門は女の演技が下手なんだよ」

長門「ちょっと彼と話がしたい。体育館の裏で、拳でじっくりと」
みくる「ぴぃ〜〜〜〜〜、にゃがとしゃんおちちゅいて〜」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:26:32.95 ID:gLv/D7SO0

キョン「ふぅ・・・・長門が男だと証明できた暁には、俺はなんでもやってやるっていうのに」
ハルヒ(ピクンッ・・・・・・)



ハルヒ「私の空想実現化能力を使えば有希を可愛い男の子にすることくらい簡単よね
実際、有希が猿轡&亀甲縛りされていて動けない想像したらその通りになったし」
長門「もがーもがぉー」
ハルヒ「有希が可愛い男の子とわかった暁には、キョン、アンタの奢りで二人きりの県外不思議探索を行うわよ!!」
キョン「性転換って、それ証明?  まぁ、細かい事はいいか。オーケー、大阪でも東京でも京都でも、なんなら北海道でも連れて行っちゃうぜ
俺の預金通帳が火を噴くぜ」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:30:37.71 ID:gLv/D7SO0

古泉「長門さん、逃げますよ」
長門「・・・・・・・感謝する」
お姫様抱っこで長門さんをさらいつつ、猿轡を外してあげる


古泉「涼宮さんがあんな風になるなんて。彼女の言う「精神病の一種」は思いのほか厄介なようですね
涼宮さんに関する問題なら僕たち機関も、情報統合思念体も動くはず。長門さん、連絡を」
長門「了解した・・・・・・・・・・申請が通ったが、援軍は朝倉とわ・・・黄緑のみ」
古泉「僕も緊急コールを要請しておきました。まずは広い場所、校庭へ」


18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:32:59.15 ID:gLv/D7SO0

〜校庭〜
森「で、緊急コール規約に従って私達数十人の超能力者が集まったけど、どういうことなの」
朝倉「上の支持だから無条件に味方になるけど、私も内容知りたいな」
古泉「ええ、実はですね(説明中・・・・・・・・・説明終了)」
長門「涼宮ハルヒに捕まったら性転換・・・・・・・・」


19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:34:54.93 ID:gLv/D7SO0

朝倉「な、長門さんが可愛そう・・・・・・・」
森「あの男、古泉をホモ扱いするだけでは飽き足らずこんな可愛い子にまでセクシャルハラスメントを!!」
古泉「くっ、涼宮さん達が出てきましたね」
荒川「これまでは神が自分の力に気付いていませんでしたから、傍観に徹しきましたがそろそろ潮時かもしれませんね
野郎共、相手は神とはいえただの女の子。勢いで押しつぶすぞ!!」

その他の人々「おぉーーーーーー!!」

荒川&森「全軍、突撃!!」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:37:51.75 ID:gLv/D7SO0

キョン「ハルヒ、頼むぞ」
ハルヒ「分かったわ。キョン」

目に見えない爆発。衝撃波とでも言うのが正しいのだろう
突撃した組織の人員の大半がその一撃で戦闘不能に陥った
朝倉さんと黄緑さんも手傷を負っている。流れる血液を止めないところを見ると、情報操作にも干渉を受けているのかもしれない

ハルヒ「あっはは、見た? キョン
突っ込んできた人、皆吹っ飛んじゃった
皆可愛い。私の想像一つで吹っ飛ぶのに、全員で突撃してくるんだよ」
キョン「ああ、お前は最強の超能力者だよ。お前さえいればおれは安泰だな」
ハルヒ「おだてても何もしてあげないわよ」
キョン「そりゃ残念」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:39:30.53 ID:gLv/D7SO0

キョン「なぁ・・・ふと思ったんだが、なんか俺達悪役っぽくなってないか?」
ハルヒ「え゙?    いいえ、そんなこと無いわ。私達は性別の乱れ、風紀の乱れを正しているだけよ」
キョン「そうか。そうだよな。悪いな、弱気になって」
ハルヒ「もう・・・・・本当に馬鹿なんだから」

ハルヒ「そういうわけだから、あんたたち。大人しく有希を寄越しなさい!!」


22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:48:51.65 ID:gLv/D7SO0

古泉「く・・・・万事休す、ですか」
ん? これは、震えている?
ふと長門さんに目を移す。あ・・・・・泣いている?
長門「そんなに・・・・・・・そんなに私は、男の子っぽいの?
そんなに魅力がないの?
彼は・・・・・彼は、私が男だとそんなに・・・そんなに嬉しいの?」
古泉「長・・・・門さん」
長門「私も・・・・・私だって女の子なのに!!」
古泉「長門さん・・・・・・・・・・」
いつも本を読んでいて、感情表現が少なくて、どこかロボットのようで、何が起きても冷静で・・・・・・・・
そんな人物像を彼女に押し付けていました
こんな事で泣くなんて、昨日までの僕には想像も出来ないことだった

古泉「長門さんっ!!」
震える彼女を抱きしめる
恋に落ちるというのはこういう事なのかな?

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:54:00.12 ID:gLv/D7SO0

森「まだよ。普段の訓練は、神人との戦いの経験はこんな易々折れたりしないはず」
荒川「ここで少女の一人も守れず、何が組織か。何が世界の守護者か。ここが男を見せるところだ」
朝倉「長門さんが交渉してくれなければ、私は消滅されたままだった。どうせ無くした命だもの。ここで萌え尽きても、元に戻るだけ」

ハルヒ「なんで皆分からないのかしら。無駄だってこと・・・・・・・・・・・って、あれ? キョン、どこに行ったのよ?」



キョン「スマン、長門。まさか泣くとは思わなかった。傷付けたというなら謝る。この通りだ」
いつの間に現れたのか、彼が目の前で土下座している
長門さんが呆然としている。うん、こんな表情も可愛いな・・・・・・・・・いけない、僕も混乱している
キョン「ハルヒッ、もう止めだ。俺が間違っていた
長門が男だと証明できた暁には、俺はなんでもやってやるって話は無かったことにしてくれ!!!」
彼が長門さんに抱きつきながらそんな事を言い出す。長門さんは長門さんで、少し嬉しそうに赤面しないで欲しい
貴方のその表情見るだけで、傷付きますから


24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:56:52.50 ID:gLv/D7SO0

需要無かったかな(汗
とりあえずもう少しだから最後まで行く


ハルヒ「ふざけんなっ、キョン。何のために私がこんなことしたと思っているのよ
全部あんたのためにやったのよ。あんたと県外不思議探索のためにこんな悪者演じたのよ」
古泉「キョン君、あなたこの事態をどう収拾つけるつもりですか!!?」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:58:24.72 ID:gLv/D7SO0

キョン「分かった。じゃあ、長門の代わりに、古泉が「ホモ」だって証明できたら県外不思議探索に付き合ってやる
もちろん、全部俺の奢りでな」

ハルヒ「だ、そうよ。古泉君?」
古泉「ちょっ、待てよ。なんで僕にトバッチリが来るんですか!!
そんな目で見ないでくださいよ。僕は普通に女性が好きな健全な男子高校生で・・・・・・」

キョン「長門は普通の女の子。男好きの古泉は普通のホモ。それでいいよな?」
古泉「あなたは何を言っているんですか。僕はノンケです!!」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 23:00:26.22 ID:gLv/D7SO0

長門「うん・・・・・・・・それでいい。私は女の子。古泉一樹は同性愛者。それでいい」
古泉「ちょっ、長門さっ!!?」

ハルヒ「さて、古泉君。覚悟はいい?
風紀の乱れを正すわよ」
古泉「それは逆に風紀を乱します。冷静になってください涼宮さん」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 23:01:31.30 ID:gLv/D7SO0

ハルヒ「さぁ、いくわよ。涼宮・ハルヒ・が命ずる。古泉イツキ、貴方は・・・・・」
古泉「涼・・・・・・・グエッ」

キョン「なんだ? ツナギを着た無駄にいい男がバイクで古泉を拉致して行ったぞ」
長門「説明口調乙」
ハルヒ「・・・・・・・・・・・なに、あの筋肉質の男は」
荒川「あんな人間、組織にいましたかな?」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 23:02:15.39 ID:gLv/D7SO0

とある公園にて
古泉「おかげで助かりました」
阿部「なに、構わないさ。古泉君はそのままが一番魅力的だからね」
古泉「そうですか・・・・・・・・・ところで、僕の顔に何か付いていますか?
先ほどから熱心に僕の顔を見つめているようですが
あと、妙な寒気が・・・・・・・・・」
阿部(ニコリ)

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 23:03:28.55 ID:gLv/D7SO0

キョン「皆には迷惑をかけた
最近ずっと、長門の息子が俺のマイサンよりジャイアントな夢を見ていて心が可笑しくなっていたらしい」
長門「ジャイアン?」
キョン「しかし、俺は強くなった。もう夢ごときで取り乱したりしない。認めよう、俺は未熟だった」
長門「よく分からないが、貴方の成長を祝福する」


32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 23:06:44.49 ID:gLv/D7SO0

終わり

キョンの長門の胸小さい。女の子なのか? 男じゃね?
そういえばあいつの行動は男らしいというか、頼りになる。ということから長門=男 の夢を見てキョンが可笑しくなる
というお話。ギャグマンガからネタパクッてきて書きますた

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 23:15:35.46 ID:gLv/D7SO0

うーむ、タイトルが失敗だったかなぁ;
タイトルから予想できない結末サイコーとか思ってた俺は初心者だな
まだ、古泉「彼女が幸せそうで、彼が疲れた顔をしている」とかいうタイトルの方が良かったかな

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/21(木) 23:17:18.58 ID:gLv/D7SO0

せっかくだし、後日談?

おまけ
〜本日のキョンの夢〜

キョン「ふぅ、この温泉いい湯だな」
長門「お〜い、キョン。背中流してやるよ・・・・・・・・・・・おいおい、風呂場にタオルを持ち込むのはマナー違反だぜ」
キョン「わぁ〜、長門のナウマン象マンモズ並み〜」


〜朝〜
妹「キョン君、起きて〜〜〜〜・・・・・・あれ、起きてる?」
キョン「フロイト先生に・・・・・・相談できないぜ」


〜部室にて
キョン「さてと・・・・・朝比奈さんとかもう来てるかな」ガチャ
長門「・・・・・・いらっしゃい」
キョン「な、長門のアニキ。お邪魔します」
長門「?」



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:フリット「ユリン!!ユリンじゃないか!!」 フラム「え?」