キョン「俺だって健全な男子高校生なんだ。そんなにされたら」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 17:09:22.10 ID:yFGg/DXeO

ハルヒ「ねえキョン♪これってどう思う?」ぎゅっ

キョン「うおっ!あ…あんまりくっついてくるな」

ハルヒ「え〜?なにが〜?どうかしたの?」ぎゅっ

制服越しでもハルヒの柔らかい感触が肌に伝わる。だいたいなんでノーブラなんだこいつは

ハルヒ「あたしは好きだな〜こういうの」ぎゅっ

上目使いとかやめてくれ…それに…た、谷間から乳首が見えそうだぞ


7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 17:16:06.80 ID:yFGg/DXeO

ハルヒ「なぁに?顔が赤いわよ?」クスクス

こいつ…完全にわざとだな

ハルヒ「んっ…」

キョン「ど、どうしたハルヒ?」

ハルヒ「…擦れるから////」

くっ…こいつはなにが目的なんだ。俺だって健全な男子高校生なんだ…そんなに刺激されては…

ハルヒ「ねえキョン…欲しくない?」

指を絡めてくるな!完全に痴女じゃないか!

…頭ではどんびきしてるのに体は正直なものだ


11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 17:21:56.43 ID:yFGg/DXeO

キョン「な…なにをだ?」

ハルヒ「くすくす…わかってるくせに♪」むぎゅっ

考えてみてほしい…性格以外はパーフェクトな女が胸を押し付けてきているんだ

ここまで我慢したんだ…もう充分だよな?



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 17:28:04.35 ID:yFGg/DXeO

キョン「だ、だがここでは」

ハルヒ「あたしが欲しくないの?」

キョン「…え?いや…その…なんだ…」

ハルヒ「こっちのほうは素直みたいだけど」さわさわ

ぐはぁ!!そ、そこは…もう辛抱出来ん!



16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 17:33:03.48 ID:yFGg/DXeO

キョン「ここじゃなんだから…」

ハルヒ「あたしはここでも構わないわよ?」クスクス

キョン「駅の裏通りにラブホがある。そこで」

ハルヒ「くすくす…いいわよ。でもそこまで我慢出来るかしら?」

お前…胸元開けすぎだろ!?チラチラと見えてんだよ!!

たまらん…さわってみたい…チュパチュパしゃぶりてえ


18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 17:41:34.78 ID:yFGg/DXeO

早く!早くやりたい!!

キョン「急げハルヒ!早く行くぞハルヒ!!」

ハルヒ「くすくす…そんなに必死にならなくてもあたしは逃げないから大丈夫よ」

俺が大丈夫じゃないんだ!

ハルヒが俺のズボンに手を入れてくる

…し、しごかないでくれ…

なんなんだこいつは?街中で犯されたい願望でもあるのか?

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 18:01:37.67 ID:yFGg/DXeO

街中なのに何をやってるんだ俺たちは…

ハルヒに誘導された俺の手は制服の中へ…

たまらん…なんて柔らかさだ!それに乳首のコリコリとした感触がもう…

ハルヒ「あん…キョン…もっと優しくして」チュパチュパ

首筋にハルヒの柔らかくもいやらしい唇の感触が

すれちがう皆さま方の視線が痛いがそれ以上に俺はもう……ここで押し倒してしまおうか?


28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 18:09:57.88 ID:yFGg/DXeO

初めてさわったハルヒの生乳は想像していたものよりも遥かに良いものだった

ハルヒ「…こっちもさわって」

スカートの中に手をいれられる…ヌルッとしたものが俺の指に…

ハルヒ「あぁん…もっと…うえまで…」

完全に変態だよな俺たち…捕まるんじゃないかこれって?


30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 18:18:16.18 ID:yFGg/DXeO

ハルヒの制服をめくりあげる…大きさ…かたち…最高といえるであろうハルヒの乳房が露になる…

キョン「ハルヒ!…」チュパチュパ

ハルヒ「んっ…んん…キョン…もっと…もっと激しくして…」

他人の目なんかしったことか!俺はもう辛抱できんのだ

ハルヒ「はぁん…んん…あたしだけしてもらってばかりじゃなんだから…」

ズボンをおろされ俺のちんぽをハルヒは凝視している

ハルヒ「…すごい…こんなになるんだ…」

キョン「お前のせいだ!責任とってくれよ」

ハルヒ「わかってるわよ♪」ちゅぷ

熱い…なんだよこれは?たまらんぞハルヒ…


32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 18:27:12.84 ID:yFGg/DXeO

「キャアーーーーッ!」

ハルヒ「怪獣だわ!」

キョン「いけ!ハルヒ!!」

ハルヒ「でゅわっ!」

突如街中に現れた怪獣をハルトラマンは見事に退治してみせた


33 名前:電波王を崇拝する者 ◆yGTlIgbjgU [] 投稿日:2009/05/07(木) 18:29:13.31 ID:yFGg/DXeO

キョン「ありがとうハルトラマン!」

ハルヒ「あたしに任せておけば大丈夫よ♪じゃあね」デュワッ

ハルトラマンは何処へと去っていった

キョン「ハルヒ…やっぱりお前は最高の女だ」

「兄ちゃんパンツ穿けよ」






おやり


41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 18:51:12.61 ID:yFGg/DXeO

うっせーよ!フルボッコされたから無理矢理終わらしたんじゃねーか!!

まる見えな閉鎖空間で佐々木含めて3Pの予定だったのに!

文句あんならお前らが書けよ!面白いの書いてみろよ!!


50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 19:58:58.21 ID:yFGg/DXeO

みくる「あ…んん…んっ……だ、駄目ですよキョンくん…涼宮さんに知られたら…」

キョン「ハルヒのことなら大丈夫ですよ朝比奈さん。いえ、例えバレたところで大丈夫です。俺に任せてください」

みくる「…違うんです」

キョン「え?」

みくる「あたしは涼宮さんのことが/////」




とぅびーこんてぬー


53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 20:17:34.75 ID:yFGg/DXeO

キョン「佐々木!俺にはもうお前しかいない!頼むやらせてくれ!」

佐々木「え?なにを言っているんだいキョン…ちょっと!んっ…あ…いやあぁぁぁぁぁん」

キョン「はぁはぁ…佐々木…佐々木……ぐはぁ!!!」

橘「佐々木さんに変なことしないでください」

キョン「いや…だって佐々木は俺のことが…」

佐々木「すまないねキョン」

キョン「え?」

佐々木「僕はそっち側の人間じゃないんだ/////」

橘「佐々木さん////」

キョン「………」


56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 20:37:18.84 ID:yFGg/DXeO

古泉「おや?どうなされましたか」

キョン「…古泉」

古泉「僕でよろしければ話をききますよ」

キョン「ああ…古泉…古泉……」ごくり


59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 20:44:34.19 ID:yFGg/DXeO

古泉「ちょ!やめてください…あ…ホントにやめて…」

キョン「古泉!お前はいつも優しかった…だから…だから俺は」

古泉「た、助けてください長門さん!!!」

長門「…彼に触れないで」

キョン「な、長門…」

九陽「あなたは――――――必要――――――――――ない――――――――――」

キョン「え?」

古泉「僕たちはそういうことなんです」


60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 20:58:42.19 ID:yFGg/DXeO

キョン「鶴屋さん…」

鶴屋「おおっと!みくるからきいてるよー」

キョン「え?」

鶴屋「どうやらおいたが過ぎたようだねーキョンくんっ!」

キョン「いえ、そんな…俺はただやりたいだけで…」

鶴屋「みくるにもハルにゃんにも近づいたら許さないからねー」

キョン「………」


61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 21:18:48.48 ID:yFGg/DXeO

キョン妹「キョンくんおかえりー♪」

キョン「…お前は俺の味方だよな?」

キョン妹「え?…うん♪あたしはキョンくんの味方だよー♪」

キョン「そうだよな…そうに決まってるよな」


62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 21:30:06.18 ID:yFGg/DXeO

キョン「そうだ!俺にはお前がいたじゃないか!」

キョン妹「え?え?なに?キョンくん」

キョン「大丈夫だ!俺に任せておけ!」

キョン妹「ちょ!キョンくん怖い…怖いよ!!」

シャミセン「ふぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

キョン「ぐはぁ!…シャ、シャミセン…」

キョン妹「シャミいこー!キョンくんのアホー!!」

キョン「…お前たちまで」


65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 21:45:09.58 ID:yFGg/DXeO

俺を叩いた奴らは犬にめっちゃ吠えられろ!

続きは半泣きで全消ししたからもうないんだよw


67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 21:56:03.40 ID:yFGg/DXeO

キョン「っ…歯をたてるな!」

ハルヒ「んっんっ…ぷはぁ…はぁはぁ…ごめんなさいキョン…」

キョン「いや…俺もついカッとなっちまってすまない」

ハルヒ「キョン…これって…あたしをみてこんなになってるのよね?」

キョン「ん?…ああ。お前が俺をそうさせているんだ」

ハルヒ「嬉しい…キョン…キョン…」ちゅぷちゅぷ

キョン「あ…頼む…裏筋も…そう…熱く…ねっとりとだ……」


71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 22:06:28.01 ID:yFGg/DXeO

キョン「少し乱暴にするぞハルヒ!」ガシッ

ハルヒ「ん…ん〜んん……」

キョン「ハルヒ!……うっ!…くっ…」パンパン

ハルヒ「ん!?…んっんっんっんっ!んんっ!!」ガクンガクン

キョン「もう出る!!…口内と顔射のどっちが――あっ!!」


73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 22:14:15.83 ID:yFGg/DXeO

キョン「母さん…今日父さん遅いのかな」

キョン母「今日は会社に泊まり込んで仕事するって電話があったばかりなのよ」

キョン「…母さんは俺のこと…大事だよな?」

キョン母「なぁに?急に」クスクス


76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 22:25:02.32 ID:yFGg/DXeO

キョン「俺が一人前の男になったら…嬉しいよな?」

キョン母「クスクス…なによそれ。そりゃあ嬉しいけど」

キョン「そうだよな…母さん…俺さ…」


81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 22:35:47.27 ID:yFGg/DXeO

キョン「あ…すまんハルヒ…つい…」

ハルヒ「ん〜んん。…んっ…」

キョン「…え?…キスしろって言うのか?」

ハルヒ「んん/////」

キョン「いや、だってお前…口に含んだままだろ…」

ハルヒ「ん〜♪んん…」ちゅっ

うげぇ…なんだこれは…よくこんなのを口にできるな…まったく女ってやつは…


83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 22:46:45.31 ID:yFGg/DXeO

なに書いてもフルボッコとかwwwワロスw

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 22:53:56.91 ID:yFGg/DXeO

キョン「ハルヒ…実は俺…初めてなんだ////」

ハルヒ「くすくす…そんなこと…すぐにわかったわよキョン」クスクス

キョン「…そ、そうなのか?」

ハルヒ「うん♪…胸ばかりで愛撫が全然ないし、キスもしてくれないし」クスクス

キョン「…初めてってバレたらがっかりさせちまうかと思って…」

ハルヒ「実はね…あたしも初めてなの////」

キョン「えっ!?だって随分と手慣れて…」

ハルヒ「いつかキョンにしてあげようって練習とかしてたんだから/////」

キョン「…ハルヒ////」


86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 23:05:15.48 ID:yFGg/DXeO

「…ここって日本ですよね?」ヒソヒソ

「しかも駅前ですよ」ヒソヒソ

「お巡りさん呼んだほうがいいんじゃありませんか」ヒソヒソ

「どう見ても高校生ぐらいですよね」ヒソヒソ

佐々木「ん?…なんだろう…人だかりが出来ているけど」


87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 23:20:41.85 ID:yFGg/DXeO

佐々木「でも駅前でこんな騒動になっているのになんでお巡りさんはこないのかしら」

「ハルヒィィィ!!!」

「あぁん♪いいわ…もっと…もっと!」

佐々木「…え?…この声は…キョン…?」


89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 23:36:01.59 ID:yFGg/DXeO

キョン「母さん!!」

キョン母「あら?どうしたのシャミ?」

シャミセン「ふうぅぅぅぅぅぅっ!!」

…うわぁ…本気だなシャミセンよ……

…もう誰でもいいんだ…いや、最初から誰でもよかったけどさ

誰か…誰かいないか…


90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 23:49:26.37 ID:yFGg/DXeO

キョン「待てよ?」

そもそも相手の同意とか必要なのか?

だって犬でも猫でも自然界では無理やり始まるよな?

ようは屈服させればいいんじゃないのか?

なら…ハルヒに長門に朝比奈さん…佐々木でもいい

選び放題じゃないかw


93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/07(木) 23:56:36.08 ID:yFGg/DXeO

キョン「もしもし長門か?」

長門「………」

キョン「さっきはすまなかった…どうかしてたよ」

長門「………」

キョン「古泉と…仲直りしたいんだ…あいつは良い奴だから」

長門「………」

キョン「それはお前が一番よく知ってるだろ?相談にのってほしいんだ…」

長門「…わかった」

キョン「今からお前のところに行ってもいいかな?」

長門「…いい」

94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 00:05:47.52 ID:P1axmL5PO

キョン「よう!」

長門「…反省した?」

キョン「したした♪もう大反省しましたとも」

長門「ならいい」

ここまでは上手くきたな

さて…やるとするか

流石に長門に力では敵わないからな

くっくっく…犬猫とは違う人間の知性を見せてやろう


95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 00:19:12.64 ID:P1axmL5PO

キョン「話を聞いてもらう前に…お詫びの品だ。食べてくれ」

長門「…お茶をいれてくる」

よしよし。疑いもせずに食う気まんまんだな

長門「…あなたは食べないの?」

キョン「ああ。俺は食ってきたから…長門に食べてほしくて持ってきたんだ。遠慮せずにさあ」

長門「そう」パクパク

よし!食ったな…そのまま全部食っていいぞ

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 00:31:32.29 ID:P1axmL5PO

しかし…よく食うなこいつ

古泉や九曜、朝倉がいてもいいように六人前用意してきたのに…

長門「全部食べていい?」パクパク

キョン「…ああ。気にせず全部食べてくれ」

…おかしいな…そろそろ効いてきてもいいはずなのに…


98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 00:38:49.47 ID:P1axmL5PO

長門「ご馳走さま」ケフッ

キョン「あ…ああ」

長門「おいしかった」クフッ

キョン「そうか…それはよかったんだが…」

長門「なに?」ケフッ

キョン「いや…その…か、体の調子とかどうかなって…ハハ」

長門「…問題ケフッ…ない」

ウソだろ?普通ならこれだけ大量に摂取したら死んでもおかしくないぞ!?

…長門を甘くみすぎていたか


99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 00:46:40.83 ID:P1axmL5PO

ちっ…こうなったら例鳥類の頂点に立つオスの力を見せてやる!

キョン「長門!やらせろ!!」ガバッ

―――――――――――――――――――――――――――

キョン「…あの…長門さん…」

長門「…ケフッ」

キョン「ホントすいませんでした…心から反省してます…本当です…」

長門「…これが最後。次は許さない…ヒック」

――――――――――――――――――――――――

なんか…いろいろされたような気がするが治療を受けた今となっては記憶が曖昧だな…

え〜と…俺は……なんてこった!

…自分の名前すら覚えてないとはな…


103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 01:11:13.49 ID:P1axmL5PO

長門のことはわかるんだが…はて?そもそも俺は何をしに長門に会いに行ったんだったか?

キョン「…なにも覚えてないな…」

記憶にあるのは…長門の名前に…そうだ…涼宮ハルヒ

…誰だったっけな?


105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 01:22:43.14 ID:P1axmL5PO

キョン「涼宮ハルヒ…涼宮…ハルヒ…ハルヒ…」

頭に靄がかかったようで上手く思い出せない

キョン「…そうだ…部室に行かないと」

ん?なんだ部室って?

理由もないのに俺は歩き出していた…


106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 01:25:52.01 ID:P1axmL5PO

キョン「学校…だな。…俺が通っているところなのか?」

まったく覚えていないのに覚えている

…おかしな感じだな


107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 01:33:11.66 ID:P1axmL5PO

キョン「文芸部…?」

夜の学校に忍びこんで足の赴くまま来た先は文芸部とかかれた部室のようだが…

キョン「電気がついてるな…まだ誰かいるのか」

ガチャ


108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 01:41:19.04 ID:P1axmL5PO

ハルヒ「キョン…どうしたのよ?こんな時間に」

キョン「………」

ハルヒ「キョン?」

キョン「…涼宮…ハルヒ?」

ハルヒ「なによ?…ちょっと様子が変みたいだけど」

どうやらこいつが涼宮ハルヒのようだな

…だが…いや、こいつは俺の事を知っているみたいだし…


110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 01:51:38.03 ID:P1axmL5PO

キョン「え〜と…涼宮…さん?」

ハルヒ「ちょっと本当にどうしたのよ?大丈夫なのあんた」

キョン「え?なんで?」

ハルヒ「だって今更涼宮っていつもならハルヒって呼ぶくせに」

キョン「ああ…そうなんだ?」

ハルヒ「キョン?」


111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 02:09:37.23 ID:P1axmL5PO

キョン「いや…大丈夫だハルヒ」

ハルヒ「で…なにしに来たのよあんた?」

キョン「お前に会いに来たんだ」

ハルヒ「え?…そうなの?…ってあたしがここにいるって何でわかるのよ!」

キョン「何故だかわかるんだ…お前のことは」

ハルヒ「なによそれ/////」


112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 02:24:38.67 ID:P1axmL5PO

キョン「お前こそこんな時間に何をしてたんだ?」

ハルヒ「あんたには関係ないでしょ!」

キョン「え〜と…ハルヒ…」

ハルヒ「なによ?」

キョン「俺とお前の関係ってどう思う?」

ハルヒ「え?…どうって…」

キョン「いや、正直に聞かせてはもらえまいか?」

ハルヒ「…別にただの同級生よ」

キョン「…本当に?」

ハルヒ「何がいいたいのよあんたは」

キョン「…俺にはお前は特別なようなんだがな」


114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 02:35:13.58 ID:P1axmL5PO

ハルヒ「と、特別ってどういう意味よ」ドキドキ

キョン「…言葉の通りだ」

ハルヒ「…そうなの?本当に?あたしのことが特別?」ドキドキ

キョン「…ああ…むしろお前のことしか頭にない」

ハルヒ「…キョン////」

はて?探り探り話していたわけだが…なんだかおかしな空気になってやしないか?


115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 02:42:46.40 ID:P1axmL5PO

キョン「で…お前にとって俺はどういった存在なんだ?本当にただの同級生なのか?」

ハルヒ「…ず、ずるいわよキョン!あたしに言わせるつもりなの?/////」

これって…アニメとかでよくあるアレだよな?

キョン「いや、俺の言いたいことは言葉にしなくてもわかってるだろ?」

ハルヒ「なによそれ…そんなのずるいわよ…あたしはあんたのことが…」

キョン「どうやら同じようだな」

ハルヒ「わかってるわよ!恥ずかしいからそんなこと言わないでよ!/////」

キョン「…聞かせてくれないか?」

ハルヒ「…あたしは…あんたが好きよ…それがなに?なにか問題でもあるの?あんたになにか迷惑でもかけた?あたしは…」

キョン「…俺もお前が好きだハルヒ」

ハルヒ「…うん/////」

…多分な


116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 02:48:34.20 ID:P1axmL5PO

ハルヒ「キョン/////」ぎゅっ

オイオイ、告白したとたんこれか…ひょっとしてこいつ…緩いのか?

キョン「お前こそここで何をしていたんだ?」

ハルヒ「あんたはみくるちゃんみたいな娘が好きだと思っていたからさっきまでいろいろみくるちゃんと話していたのよ////」

キョン「ん?みくるちゃん?…俺の頭にはないぞ」

ハルヒ「そうなの?」

キョン「ああ…俺の頭にあるのはお前だけだ」

ハルヒ「/////…みくるちゃんからあんたが好きそうなところを学ぶつもりだったけど…」

キョン「お前の勘違いだな」


117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 02:55:37.79 ID:P1axmL5PO

ハルヒ「ねえ!…いつからあたしのこと…………好きだったの?////」

キョン「…初めからだな」

…記憶にないしウソは言ってないよな?うん

ハルヒ「…二人きりだね」ドキドキ

キョン「…そうだな」

ハルヒ「キョン…」スッ

目をつむったってことは…体を差し出したと考えていいのかな?


118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 03:02:33.80 ID:P1axmL5PO

え〜と…脱がしてもいいんだよな?いや、まずは衣服越しの感触を楽しむべきか

ハルヒ「キョン…恥ずかしいから早くして/////」

よく見るとめちゃくちゃ可愛いなこいつ…やべ…昂奮してきた

いきなり顔射とかしたら流石に怒るかな?…好き同士だし大丈夫かな?


119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 03:07:35.52 ID:P1axmL5PO

無用な危険を冒すことはないか

ハルヒ「ビクッ!」

キョン「ハルヒ…はぁはぁ」

ハルヒ「ちょっと…何でキスじゃなくて胸を揉むのよ!?」

キョン「いや…おっぱいスキーなんだ…俺」

ハルヒ「バ、バカじゃないのあんた?普通はキスからでしょ!/////」

キョン「そうなのか?」

ハルヒ「そうよ!絶対そうに決まってるわよ/////」

キョン「キスしてほしかったのか?」

ハルヒ「だからそういうこというな!!!///////」


120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 03:09:10.26 ID:P1axmL5PO

なんだかめんどくさい女だな

キョン「いや、冗談だ…なんだあれは!?」

ハルヒ「え?……んっ/////」

上を向かせたところで唇を奪ってみました。サプライズって必要だからな

ハルヒ「んん…んっ……」

なるほど…この状態でなら乳を揉んでも怒らないのか

ハルヒ「…ん〜…ん!?こらキョン!調子にのりすぎ!////」

キョン「だって…俺はおっぱいスキーだから…」

ハルヒ「だから服の上からは許してあげてたでしょ!なのになんで服の中に手をいれてくるのよ/////」

キョン「いや…段階を踏むなら次はブラの上からだから…」

ハルヒ「…まさかあんた…告白した日に最後までやれると思ってんじゃないでしょうね?」

キョン「違うのか!?」

ハルヒ「…あんたって……」


121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 03:10:34.54 ID:P1axmL5PO

キョン「お願いしますハルヒさま!どうかおっぱいさわらせてください!この通りです」

ハルヒ「…あんた…プライドとかないわけ?」

キョン「ない!…敢えて言うならお前が欲しい」

ハルヒ「なんであんたはそんな恥ずかしいことを平気で言えるのよ/////」

だっておっぱい吸いたいじゃないか

ハルヒ「…じゃあ今日は特別な日だし…大サービスなんだからね/////」

待ってました!

キョン「柔らけえ…辛抱たまりません」もみもみ

ハルヒ「ちょっと…ほんとにバカでしょあんた/////」


122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 03:12:20.25 ID:P1axmL5PO

ハルヒ「!!?キョ、キョン!誰だそこまでしていいって…あん…」

キョン「ここまできて生殺しとか有り得ないだろハルヒ」

ハルヒ「…ちゃんと責任とってくれる?」

ほんとにめんどくさい女だな。記憶がないから責任とか言われても困るんだが…

キョン「ああ…ちゃんと責任はとるさ」

ハルヒ「じゃあ…いいわよ/////」

やれやれ…やっとブラを外しやがった


134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 12:42:19.14 ID:P1axmL5PO

キョン「思った以上に大きいなハルヒ」ちゅぷちゅぷ

ハルヒ「あ…ん…そんなこと…んっ…いうなバカキョ…ン」

乳首転がしてるだけなのになんだこの感度の良さは?こいつやばいんじゃねーか?

ハルヒ「あっ…そんなにきつく…んっ…いや…指で…や…んっんっ……」

前言撤回します。こいつ最高だわ


135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 12:47:46.27 ID:P1axmL5PO

キョン「なあハルヒ?それだけの大きさがあるならパイズリとかやれるよな」

ハルヒ「…わ、わかんないわよそんなの////」

キョン「やってくれ。ちゃんと見ていてやるから」

ハルヒ「見ていらないわよそんなの…でも…どうしてもやってほしいの?////」

キョン「どうしてもやってほしい。お前にやってほしい。お前じゃなきゃ嫌だ」

ハルヒ「…じゃあ…上手くやれるかわかんないけど…やってあげる/////」

段々こいつの扱いかたがわかってきたぞ


136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 12:51:41.77 ID:P1axmL5PO

ハルヒ「どう?気持ちいい?」

たぷんたぷんしてて確かにこれはいいかも

キョン「…ああ…お前の恥ずかしそうな顔を見てるとイキそうになる」

ハルヒ「バ、バカ!…あんたってそういう感じなんだ…」

キョン「嫌か?」

ハルヒ「…嫌ならこんなことやってあげないわよ…バカ/////」

…こいつ見てるだけでイキそうになるな


137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 12:54:04.75 ID:P1axmL5PO

意外と素直で良い女じゃないか。いつもはもっと…いつもは?

ハルヒ「キョン?どうかしたの?」

キョン「え?あ、いや…なんでもない…じゃなくて…そのなんだ…」

…やらかしたな。最初がハルヒだともう他にはいけない…いかせてはくれないだろうな

ああ…俺がまともだったら朝比奈さん→佐々木→長門→ハルヒの順に狙っただろうに

恐るべしは我が性欲か。…とりあえず…ハルヒにかかった我が欲望の産物を拭き取ってやるとするか


138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 12:57:18.84 ID:P1axmL5PO

ハルヒ「なんだかすっごく恥ずかしい////」

キョン「…冷静に考えるんじゃありません!」

ハルヒ「だって…おっぱい犯されたみたいな気分だし…ほら」ねちゃねちゃ

キョン「ゆ、指で拭うな////」

ハルヒ「キョン…体が熱いの…もう我慢出来ないの…だから…ね?」


139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 13:00:20.51 ID:P1axmL5PO

ここまできたんだ。今やめても最後までいってもかわりないよな。つか…やりたいし

キョン「…言っている意味がわからないな?なにをして欲しいんだ?」

ハルヒ「あんたって…ほんっとうにドSなのね」

キョン「なんのことだ?それより…終わりでいいのか?」

ハルヒ「…欲しいです」ボソッ

キョン「…聞こえないな。もっと大きな声で言わないと」

ハルヒ「キョンのぶっといおちんちんをどうかあたしのおまんこにいれてください/////」

キョン「ちゃんと言えるじゃないか」ククク

ハルヒ「うるさいバカキョン!//////」


140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 13:03:49.80 ID:P1axmL5PO

キョン「いくぞハルヒ…」

ハルヒ「じらさないでよ…早くしてキョン…」

キョン「びしょびしょに濡れてるな。これなら…」

ハルヒ「あ…キョンの…あたしの…中にあっ…んっ…あん…」

キョン「なんていやらしい熱さとしめつけのよさだ……痛くはないのか?」

ハルヒ「うん…あ…くっ…ふ…んんっ…全然…大丈…夫…うぅん…」

…こいつ初めてじゃないのか?それとも…これもハルヒの力のおかげか


141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 13:05:45.95 ID:P1axmL5PO

ハルヒ「キョン…もっと…もっと強く…あぁん…んっ…あ!…あん!」

キョン「やってる!もう我慢出来ん…中に出しちまうぞハルヒ!!」

ハルヒ「あん…あん…え?…中は…あっ…んっ…ん…」

キョン「もうしらん!このまま中に出す!決めた!絶対お前の中に全部出してやる」

ハルヒ「キョン…キョン…んっ…熱いの…あたし…あん…もうおかしくなって…一緒に…イク…キョン…あ…あぁぁぁぁぁぁぁぁん」





キョン「ふぅ…疲れた…」グッタリ

ハルヒ「…まだ…抜かないで…ぞくぞくするの…」

キョン「…わかった…なあハルヒ」

ハルヒ「なに?」

キョン「ツンツンしてるお前も悪くはないが…今のお前はスペシャルかわいいと思うぞ」

ハルヒ「バカ//////」


142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 13:13:07.75 ID:P1axmL5PO

佐々木「今のは間違いなくキョンの声だ…いったいなにを――!!?」

キョン「ああ…ハルヒ…鼻につく臭いなのに…やめられねえ…」ちゅぷちゅぷ

ハルヒ「あっ…あん…キョン…キョンン…もうあたし…」

佐々木「キョ…キョン……」

キョン「ぬちゃっ…はぁはぁ…え…あ…佐々木か…よう!」


143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 13:14:43.56 ID:P1axmL5PO

佐々木「よう!じゃないだろ!?いったい君達は何をしているんだ!」

キョン「お前も入るか?」

佐々木「なっ…」

ハルヒ「ちょっとキョン!浮気するつもりなの!?」

キョン「ハルヒ…恋愛は争奪戦だろ?」

ハルヒ「…わかったわよ。ようするにあたしにメロメロにさせればいいのね」

キョン「そういうことだ」

佐々木「…僕の方がおかしいのか?」


147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 16:39:56.13 ID:P1axmL5PO

キョン「いいからお前もこいよ」グイッ

佐々木「ちょっと!離してくれ!みんな見てるじゃないか」

キョン「ふ…型にハマろうハマろうとするのはお前の悪いクセだな」

佐々木「ほっといてくれ!だいたい僕は自分で選んだ道から外れるような生き方は――んっ…」

ハルヒ「あん…こっちに集中しなさいキョン…」ぬぷっぬぷっ

キョン「んっ…くちゅくちゅ…」

佐々木「あっ…そんな…やめてくれ…僕は…こんなことはしたく…」


148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 16:44:34.34 ID:P1axmL5PO

キョン「破られたくなければ自分から脱げ」

佐々木「な…いい加減にしないと本当に怒るぞ」

キョン「めんどくさい奴だな…いいから早くしろ!」

佐々木「びくっ…ど、怒鳴ることないだろ」オドオド

ハルヒ「ちょっとあんた!いい加減にしなさいよ!」

佐々木「えっ!?」

ハルヒ「そうやってキョンの気をひくつもりなんでしょ!?」

佐々木「なにを…僕はそんなつもりは」

キョン「ハルヒ!腕を押さえろ」

ハルヒ「…しょうがないわね」


149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 16:47:28.98 ID:P1axmL5PO

佐々木「なにを…放して…放せっ!!」

ハルヒ「いいわよキョン」

キョン「さて…着痩せするタイプなのか…確かめさせてもらうぞ」

佐々木「うそ…冗談…よね?キョン…本気じゃないよね」

キョン「心配しなくてもちゃんと脱がしてやるから」

佐々木「やめて…誰か…見てないで助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」


151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 16:57:45.37 ID:P1axmL5PO

ハルトラマンが助けてくれましたとさ

>>1はこのスレから逃げることを決めました

ひとりでエロばっかやれねーよw

誰か続きなり新しいのなり書いてくれよw

それかもうさくっと落としてください

ホントごめんなさい。なんか頭が働かないからもう無理です。

無事完結円満HappyEndです。


156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/08(金) 19:19:49.09 ID:P1axmL5PO

俺のトリを晒者みたくすんじゃねーw

だいたい続き書けってゆーから書いたのに叩きと更に続き書けしかないとかどうなんだよw



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