235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 10:58:17.58 ID:Sj6Pib7CO
周防「zzz」
生徒「せんせーおきてよー授業始まってるよー」
周防「自―――zzz――――――習―――――」
267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 12:50:00.24 ID:Sj6Pib7CO
周防「zzz」
生徒「せんせーおきてよー授業始まってるよー」
周防「―――――――自―――習」
生徒「もう一週間ずっと自習だよー?」
周防「zzz」
佐々木「クックックッ、仕方ないね、教科はなんだい?」
生徒「今日は生活と算数とりかと国語だよ」
佐々木「じゃあ僕が教えてあげよう」
生徒「やたー!」
佐々木「周防、君も深夜の懐かしアニメばかり見てないで早く寝たほうがいい」
周防「zzz」
生徒A「ブヒヒ、周防先生もアニメ見るんですねwwwwwww」
生徒B「澪たんは俺の肉便器wwwwwww」
生徒C「周防先生は何見るんですかおwwwwwww」
周防「―――――――北――斗の―――拳」
277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 13:23:00.26 ID:Sj6Pib7CO
森「おはようございまーす」
生徒「おはよー!」
森「はい、おはようございます」
生徒「パンツーまるみえー!」バッ
生徒「あはははは!」
森「きゃっ?! ちょ、ちょっと待ちなさい君!」
キョン「……なにやってんですか森さん」
森「……校務員です」
キョン「組織はどうしたんですか?」
森「不祥事が発覚して潰れたので……再就職です」
キョン「えっと……頑張ってください」
森「はい、頑張ります」
キョン「それじゃあ授業があるんで俺はこれで……」
森「ま、待ってください!!、えと……その……見えました?」
キョン「……正直、たまりませんっ」ダッ
283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 13:34:32.86 ID:Sj6Pib7CO
キョン「ん?花壇がまるで絵画のように……新川さん!?」
新川「おや? これはこれは、お久しぶりですね」
キョン「新川さんも再就職ですか……」
新川「はい、主に校内の園芸などの管理を校長に任されております」
キョン「綺麗な花壇ですね」
新川「昔とった杵柄という奴ですな、はははは、最近は園芸クラブの顧問も任されまして、なかなか充実した老後を送らせて頂いておりますよ」
キョン「頑張ってください」
新川「はい、もちろんですとも」
キョン「じゃあ僕は授業の準備があるので……」
新川「そういえば」
キョン「はい?」
新川「……よかったら、森の世話も見てやってくださいね」ニコ
キョン「ハハ、はぁ」
293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 13:49:28.95 ID:Sj6Pib7CO
生徒「ねぇーなんで森さんはお姫様の洋服なのー?」
森「これはメイド服ですよ」
生徒「メイド服ー?」
森「はい、雇用主は校長先生なので、校長先生に粉骨砕身で尽くすという心の表れです」
生徒「とんこつー?」
森「また、このメイド服は鶴屋コーポレーションの技術の粋を集めた最新素材で出来ているので防刃防弾防熱処理は勿論のこと……」
生徒「(・∀・)?」
森「ナノサイズの自立型コンピューターが繊維に搭載されているので、光透過率を最大86%まで引き上げる事にも成功し……」
生徒「(゜д゜)?」
森「武装も対人対空対地全てにおいて完璧を誇っており、繊維と共に織り込まれた液体記憶金属が設定された最高20個のマクロ通りに……」
森「とりわけ私のお気に入りは30mm対神人防“ハルコンネン”で……」
森「体内電気が……」
森「ペラペ〜ラペラペ〜ラ」
キョン「校務員……?」
鶴屋「守護神と書いてガーディアンにょろ!」
299 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 13:57:46.75 ID:Sj6Pib7CO
キョン「ぐはぁ……!?」
生徒「先生がちを吐いたー!!」
生徒「キャアアアアア」
生徒「イヤァァァァァ」
キョン「……自習……ちょっと保健室言ってくる」
佐々木「全く、君は無茶をし過ぎなんだよ」
キョン「そうかもな、二クラス受け持ってたようなものだし……」
佐々木「……だけど嬉しいよ、久しぶりに2人っきり……」
キョン「佐々木……?」
佐々木「キョン……鍵はしめたから、安心して……?」スルスル…パサ
キョン「な、やめ……ウァー!」
佐々木「という事で孕んでしまったよ」
長門「……」
キョン「……」
306 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[校務員とも言わないっけ!?] 投稿日:2009/04/27(月) 14:06:00.94 ID:Sj6Pib7CO
長門「構わない」
佐々木「……へぇ」
長門「パパが言っていた、『あんなに素晴らしい彼がする事だ、する事にはきっと何かしら理由がある……それを察してあげられる妻になりなさい……』、と」
佐々木「じゃあ長門さんは理由が分かるっていうの? 彼は私と浮気したのよ?」
長門「そう」
長門「彼は優しい」
佐々木「……そうね」
長門「愛もとても大きい」
キョン「?」
長門「だから、どんなに分けても尽きる事はない」
佐々木「な、長門さんっ」ヒシッ
長門「妊娠おめでとう、第二夫人」
佐々木「ありがとう……ありがとう……グスッ」
長門「そういえば私もご懐妊した」
キョン「なんだとっ!?」
310 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 14:18:19.74 ID:Sj6Pib7CO
生徒「ねえねぇ、知ってる?」
生徒「え?なに?」
生徒「教室で首を吊った女生徒の幽霊の噂……」
生徒「えー、やだー」
生徒「その子ね、首を吊って踏み台にしてた机を蹴ったんだけど、途中で死ぬのが怖くなっちゃったんだろうね……」
生徒「ゴクリ……」
生徒「なんとか机に足を掛けようとしたんだけど届かなくて、もがきながら死んじゃったんだって……」
生徒「や、やだ……」
生徒「それでね、0時に○○教室の前に行くと聞こえるんだって、机がガタガタしてる音が」
生徒「ねえ、や…やめようよ」
生徒「もし、その時ドアを開けて中を見ちゃうと……」
生徒「ヒック、ヒック」
朝比奈「はやく帰ってくださ〜い、下校時間は過ぎてますよ〜」ガラッ
生徒「キャアアアアア!?」
生徒「あははは、みくる先生さようなら〜」
朝比奈「はぁい、また明日〜……」
朝比奈「まさか……ですよね」
312 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 14:24:47.51 ID:Sj6Pib7CO
>>310
朝比奈「なんでこんな日に限って夜の見回り当番にあたっちゃうんでしょうか……」カツーン…カツーン…
朝比奈「新川さんが風邪引いちゃったんだし……仕方ないですよね……」カツーン…カツーン…
朝比奈「……そろそろ○○教室の前だわ……」
ガダンッ!!
朝比奈「ひゃいっ!?」
ガタガタガタガガガガガカダカダガガ!!!
朝比奈「ひ、ひいいい…!」
ガガガッ!………
朝比奈「止まっ……た……?」
朝比奈「……こ、怖くない、怖くない、未来では幽霊の存在は否定されてます、幽霊なんているわけないんです……」
315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 14:28:23.55 ID:Sj6Pib7CO
>>312
朝比奈「フゥッ……フゥッ……!」
ガラッ!!
古泉「ハァハァハァハァハァハァハァハァやっぱり角オナはまなちゃんの机かたける君の机に限りますね……さてもう一回戦、ふんもっふぅ!!」ガタガタガタガガガガガカダカダカ
古泉「ウゥ!ハァハァハァハァハァハァハァハァ!」ガタガタガタガガガガガカダカダカ
学校の怪談その一
「首吊り少女の怪」
完
319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 14:40:12.69 ID:Sj6Pib7CO
生徒「ねえねぇ、知ってる?」
生徒「またぁ?もうやだよう……」
生徒「ふふふー……木登り幽霊っていうのがうちの学校にいるんだって」
生徒「木登り幽霊?」
生徒「昔、愛し合った恋人を殺されて、その首をある木の根元に埋められた男の人がいるの」
生徒「ゴクリ……」
生徒「勿論探しにいったんだけど、首は見つからなかった、いくら根元を掘り起こしてもね……」
生徒「それで、男の人も遂に気が触れて死んじゃったんだって……で、その幽霊が出るのが校庭の隅にあるあの木ってわけ」
生徒「でも、なんで木を登るの?」
生徒「……さあ?」
生徒「……ガセだね」
生徒「……帰ろっか」
ハルヒ「……面白い話を聞いちゃったわ!!」
320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 14:45:29.67 ID:Sj6Pib7CO
>>319
ハルヒ「わざわざ逢魔が時まで起きてたんだけど……出なかったら起き損ね」
ハルヒ「あの木かしら……?」
ガサガサガサガサガサ!!
「ア゛ァァァァ……」
ハルヒ「!?」
ハルヒ「何かが木を登っていった……?」
ガサガサガサガサガサ!!
ハルヒ「お、降りてくる……!」
「オ゛ォォォォ……」
ハルヒ「こ、怖い、キョン……キョン、助けて…!」
ガサガサガサガサガサ!!
322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 14:49:29.84 ID:Sj6Pib7CO
>>320
バサァッ!!
ハルヒ「ひっ!?」
古泉「ふぅ、新開発の急降下オナ登り棒型は最高ですね」
古泉「登る時が一苦労ですが……んふっ、木肌に息子がこすれる快感に全ては清算されます」
古泉「……おや、涼宮さん奇遇ですね、散歩ですか?」
学校の怪談その三
「木登り幽霊の怪」
327 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 15:05:43.53 ID:Sj6Pib7CO
古泉「ずいぶん遅くなってしまいましたね……」
古泉「んっふ、毎晩オナニーに精を出していた精で保護者会の資料作りを忘れてました」
古泉「さて……帰りますか」
古泉「……」スタスタスタ
古泉「……」スタスタスタ
古泉「……」スタスタスタ……
古泉「……おや?」
古泉「こんなに廊下が長い筈は……」
ヒタ…ヒタ…
古泉「誰……ですか…?」
ヒタ…ヒタ…ヒタヒタヒタヒタ
古泉「……冗談はやめてください、新川さんですよね?」
ヒタヒタヒタヒタヒタヒタ
329 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 15:12:58.25 ID:Sj6Pib7CO
>>327
古泉「危険な香りがします……逃げましょう」
古泉「ハァッ、ハァッ、ハァッ、くっ! なぜ階段がないんですか!」
ヒタヒタヒタ……ヒタ……
古泉「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、ど、どうやら撒いたみたいですね……」
古泉「閉鎖空間でしょうか……いつの間に迷い込んだのですかね……」
古泉「おや、階段です、マッガーレ、ハハッ」
古泉「…………」コツ、コツ、コツ
3F
古泉「…………」コツ、コツ、コツ
2F
古泉「…………」コツ、コツ、コツ
B1
古泉「……おや?」
334 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 15:20:57.57 ID:Sj6Pib7CO
>>329
古泉「フウッ、どうやら疲れているみたいですね」コツ、コツ、コツ
2F
古泉「…………」コツ、コツ、コツ
B2
古泉「……電話を…!」prrr、prrrガチャッ
古泉「夜分遅くにすいません! 助けてくださいキョン君!!」
『ヒタ…ヒタ…ヒタ…ヒタ…』
古泉「ヒィッ!?」
『ブッ……ツー、ツー』
335 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 15:23:28.52 ID:Sj6Pib7CO
>>334
古泉「な、なんですか? いったいなんだっていうんですか!?」
6F
古泉「くそっ!!」
B18
古泉「そんなバカなっ!?」
59F
古泉「あ……有り得ない……」
古泉「!?」
古泉「ぬわー―――――……」
337 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 15:28:37.68 ID:Sj6Pib7CO
鶴屋『非常に残念なお知らせがあるんさ……』
鶴屋『古泉先生は、昨夜学校の階段から転落してお亡くなりになったにょろ……』
鶴屋『それでは、古泉先生の御冥福を祈って……全校、黙祷――――』
学校の怪談その八
「学校の階段」
完
366 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 17:18:21.15 ID:Sj6Pib7CO
生徒「佐々木せんせー!」
生徒「佐々木せんせーかわいー!!」
生徒「佐々木せんせーけっこんしてー!」
キャーキャー
佐々木「くっくっ、困ったね、急にモテモテだよ」
キョン「仕方ないさ、佐々木はそれだけ魅力的なんだ、老若男女問わずな」
古泉「んっふ、立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花とは正にあなたの為にある言葉ですね」
ハルヒ「佐々木さんにはかなわないわ、悔しいけど」
朝比奈「わたしなんて足元にもおよびませんよ〜」
長門「……あなたがナンバー1」
森「女として羨ましいです」
キョン「佐々木……」
佐々木「……はい」
キョン「結婚してk
佐々木「という夢をみたんだよ」
生徒「佐々木先生って乙女なんですね」
367 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 17:24:58.62 ID:Sj6Pib7CO
長門「〜〜〜〜」
キョン「よお、長門どうしたんだ?」
長門「……」
橘「あ、キョンさん」
キョン「なんだ橘、お前給食のおばちゃんだったのか」
橘「給食のお姉さんです」
キョン「長門がどうしたんだ?」
橘「ちょっとこれ見てくださいよ」
キョン「ん?来月の給食予定表か………全部カレーじゃないか」
長門「シーフードカレー、ビーフカレー、ポークカレー、グリーンカレー……カレーはカレーでも全て同じじゃない」
キョン「最後の方なんかレパートリー切れてるじゃないか、カレーカレーってもはやカレーだろうが」
長門「……くっ」ダッ
橘「……この1ヶ月通い詰めですよ」
キョン「なっ!?」
385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 19:00:31.12 ID:Sj6Pib7CO
賞味期限が切れてても別に問題なくね?
450 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 22:58:48.59 ID:Sj6Pib7CO
キョン「佐々木ーいるかー?」
佐々木「やあキョン、待ってたよ」
キョン「保健室で待ってたと言われてもな、ところで怪我人が出たぞ」
佐々木「何だって? それで怪我人はどこに?」
キョン「体育館にいる」
佐々木「体育で怪我をしたのか……キョン、これは君の監督責任でもあるんだぞ?」
キョン「すまん……反省してる」
佐々木「全く仕方ないやつだな、君は」
キョン「そういえば佐々木、さっきからパソコンで何してるんだ?」
佐々木「ネトゲだよ、第一夫人に誘われたんだ、何分保健医は暇でね」
キョン「第一夫人って……まさか長門は今もやってるのか?」
佐々木「そのようだね、見てごらん」
YUKI.N:授業メンドイ(´・ω・`)
キョン「あいつは何してるんだ……」
佐々木「ところでキョン、一体僕になんの用なんだい?」
キョン「忘れてた、古泉が骨折してるぞ、骨が見えてる」
453 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 23:06:34.91 ID:Sj6Pib7CO
森「新川さん、お茶が入りましたよ」
新川「どうもありがとう、森さんも少し休んではどうかね?」
森「そうですね、では失礼して」
新川「………ズズズ…フゥ」
森「…………バリッ……モクモク」
新川「私にもそれを」
森「あ、どうぞ」
新川「ありがとう」
森「……ズズ………」
新川「…………バリッ……」
森「……………あ、TSUTAYA返さなきゃ」
新川「…………ズズズ………」
森「………………(カチカチカチカカカ)………」
新川「………バリッ…あっ」
森「え?」
新川「いえ、なんでも」
472 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 23:27:14.24 ID:Sj6Pib7CO
キョン「しろいひかりのなーかにーやまなみはもえてーはるかなそらのはてまーでもーきみはとびーたつー」
キョン「いまーわたしのーねがーいごとがーかなーうーなーらばーつばーさーがーほしーいー」
キョン「オーォセイキャンユーシーバーイザドーンズアーリーナーイト」
生徒「びみょーう」
生徒「おんていがすこしずれてるです?」
生徒「にんげんさんのじくも、ぶれてるです?」
生徒「かもなくふかもなく」
生徒「かしをちゃんとみるべき、かと」
生徒「へたくそすぎ」
生徒「だうーん、なきぶん」
生徒「なんでいきてるんだろう」
生徒「じことのたいわがひつようかも?」
ハルヒ「キョン、アンタ音痴ね、子供は正直だわ」
キョン「まあお前も大概だがな」
ハルヒ「なっ!?」
475 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 23:33:31.21 ID:Sj6Pib7CO
朝比奈「きょうはドッジボールですよ〜う」
生徒「やるきでてきた」
生徒「なんかたのしいきぶんかも?」
生徒「ぼくひとりでよゆう」
生徒「チームわけはそうきゅうにするべきかと」
生徒「そんなものはあとまわしー」
生徒「せんせいのちちにめがくぎづけ」
生徒「さいごまでたってればそれがかち」
生徒「それがむずかしいとおもわれる」
朝比奈「み、みなさ〜んいそいでくださぁ〜い」
479 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/27(月) 23:43:20.94 ID:Sj6Pib7CO
古泉「校長先生のお話です、気をつけ、礼」
鶴屋『あ、あ゛〜〜(ボンボンボン)入ってるにょろ?』
鶴屋『え〜…と』ガサ、カサカサカサ
鶴屋『はいっ!みなさん、おはようございます〜〜』
鶴屋『○○小学校の生徒として、マナーを正しく守りなんだかんだ』
鶴屋『あいさつは心のなんだかんだ』
鶴屋『この前テレビでもなんだかんだ』
鶴屋『最近読んだ本にこんな話がなんだかんだ』
鶴屋『この作者は(キピィガァ!!)にょろっ!?……治った?……えーこの作者はなんだかんだ』
鶴屋『だから、人として最低のなんだかんだ』
鶴屋『なぜ戦争がなんだかんだ』
キョン「校長」
鶴屋『にょろ?』
キョン「朝会が三時間経ちました」
鶴屋『あっそう? じゃあ終わりっさ!きりーつきおつけれいちゃくせきっ! さいならー!』
佐々木「今日は50人程度で済んだね、快挙だ」
キョン「あぁ……」