3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:12:39.67 ID:DHRwEzbqO
駅前通りにある、店主の老夫婦が趣味で経営していると安易に推測出来る、色褪せた看板が掲げられた小さな古書店。
全国的に展開するような大手書店には見当たらない、僕の趣向に合った本がここには多くあり、中学校時代はよくここで本を購入していた。
学校から近かったと言う理由もあるが、なにより店内の雰囲気とニコニコ笑う老夫婦が好きで、放課後に本を購入する小遣いも持ち合わせていないのに、フラリと立ち寄る事も多々あった。
高校生になり、立ち寄る機会がなくなったその古書店の前をたまたま通った僕は、懐かしさのあまり立ち寄る事にした――。
「いらっしゃいませ」
変わらない笑顔の老夫婦が僕をむかえる。
懐かしい空気を感じながら、本を選ぶ。
参考書以外の本を購入するのも久しぶりだ。
勉強漬けの僕の高校生活に、一時の清涼剤になるであろう古書を数冊選び、レジで代金を払っている時だった。
キョンの姿を見つけたのは。
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:14:04.47 ID:DHRwEzbqO
自然に口元が緩む。
僕は彼の元へ静かに歩み寄って声をかけた。
「やぁ、キョン。偶然だね」
「ん?なんだ、佐々木か」
「また『なんだ』か。相変わらずだな君は」
店頭の漫画雑誌コーナーで立ち読みをしていたキョンは、それを戻すと久しぶりだなという表情を僕に見せた。
「ここで佐々木と会うのはも中学生以来だな」
「ああ、君は中学校時代と変わらず、漫画の立ち読みが好きなようだね」
「別にいいだろう?」
「くっくっ、情報を紙媒体から手っ取り早く得る手段としては最も効率的ではあるがね」
「佐々木らしい返答だな」
ドクン――
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:15:08.53 ID:DHRwEzbqO
『佐々木らしい』か。
異性との間に壁を作るようになったのは中学校に入学してから直ぐだった。
恋愛感情なんてのは精神病の一種であると結論付けていた僕は、それを発症している級友達の恋愛話や、勝手に人を恋愛対象にしたあげくに安易な言葉を並べ立てて告白をしてきた異性を拒否しただけで、上記の級友達から騒がれる学校生活が煩わしかった。
そして一つの回避方法として、僕は異性に対して男言葉と、無駄な知識を披露しながら回りくどい返答を常用する事にした。
「佐々木さんは恋愛事には興味が全く無いのね」
それが自然になりつつあり、これからもそうやって僕は生きていくのだと思っていたよ。
君に出会うまではね。
今ではあの煩わしいと思っていた級友達の気持ちが少しは理解出来る。
自分自身、この変わり具合に驚いているよ。
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:16:38.11 ID:DHRwEzbqO
僕は君が好きだったんだよ。中学校時代からね。
しかし、鈍感な君はそれに気付かなかった。
今だってそうだろうね。
まったく。
君らしいと言えば君らしいがね。
しかしあまりにも鈍感過ぎないかい?
気持ちを伝えない僕も悪いと思うが。
いい加減気付くべきだろう?
中学校時代、精一杯のアプローチを君にかけた。
級友の間で、僕達が恋人同士だと噂が立つぐらいにね。
それでも君は僕に対して何も思わなかったのかい?
……思わなかっただろうね、君の事だ。
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:17:30.79 ID:DHRwEzbqO
さて、そろそろ僕も我慢の限界に達しているわけだが
今日、偶然にもこの場所で君に出会った事を僕は運命だと感じているよ
非科学的だがね
しかし僕は、運命というものを信じる事にしようと思う
この機を逃せば、君はそのまま僕の気持ちに気付かないだろうしね
まったく
この
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:19:36.13 ID:DHRwEzbqO
「鈍感男!」
店内に響き渡る声で私は叫んだ。
「ど、どうした佐々木?」
「どうしたもこうしたも無いわよ。まったく」
「なっ……?」
「キョンはこの後時間はあるかな?付き合って欲しい所があるんだけど」
口調を戻した私はキョンの目をじっと見つめた。
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:21:14.59 ID:DHRwEzbqO
この鈍感男はもう、こうでもしないと駄目ね。
困惑するキョンの手を私は掴んだ。
「立ち読みしてるぐらいなんだから、時間はあるわよね?ほら、いくわよ」
「お、おい佐々木……!
「今日は名前で呼んでよ――――」
本名で呼んだ私を、ぽかんとした顔で見ている。
鼓動が早まる。
顔が熱くなる。
「涼宮さんは名前で呼んで……私は名字なんて不公平じゃないかな?」
そう呟いた私はそのままギュッと手を握りしめて、目を見つめ続けた。
少しばつの悪そうな顔をして
「ああ、わかったよ――――」
私の名前を呼んで手を握り返した。
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:23:52.39 ID:DHRwEzbqO
お互いぎこちない会話を続けていた。一緒に手を繋いで街を歩きながら。
「君に名前を呼ばれるのは、学習塾で初めて会話した時以来だね」
「俺なんて「キョン」が本名でもいいんじゃないかと、最近思い始めたところだ」
「くっくっくっ、それもいいかも知れないが、今日から私は本名で呼ぶ事にするよ」
私は、君に名前で呼ばれる事をあの日から望んでいた。
あの日、涼宮さんだけを「ハルヒ」と呼んでいたわね。
子供みたいだと皆に笑わると思うけど
私はうらやましかったんだ。
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:26:42.60 ID:DHRwEzbqO
帰り道、あの日のようにバス停まで二人で歩く。
あの時と違うのは
私と君が手を繋いでいる事
「じゃあね、また」
バスが遠くに見えている。
別れの時間。
照れ臭そうに一言だけ君は呟いた。
「電話するから」
名残惜しく手を離した私はバスに乗って、見えなくなるまで窓の外にいる君を見つめていた。
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:28:20.31 ID:DHRwEzbqO
結局、私は自分の気持ち伝える事が出来なかった
いざとなると
怖じ気づいて
私がこんなに弱虫だったとは思わなかった
君の姿が見えなくなってから
今日の事を思い出すように
ずっと繋いでいた手のひらを見つめる
今度会う時に
必ず伝えよう
私の気持ちを
ずっと、ずっと君に伝えたかった言葉
――私は、貴方が好きです――
手のひらに唇を重ねて、私は決心した。
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:32:21.85 ID:DHRwEzbqO
この後、谷口に処女強姦された佐々木は全裸でまんこと尻穴から谷口の精液を垂らしながら、半狂乱でへらへら笑って電車に飛び込んで死にました!
やったね!佐々木ちゃん!
これ前スレなー
ttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1239364578/
ttp://www.vipss.net/haruhi/1239364578.html
オッス!オラ谷口!支援してた人ごめんね!
野沢のババア劣化酷すぎるよな。もうDBのアニメ作んなよ。
めんどくさい人用に三行でまとめるね!
最強谷口
神涼宮
朝倉レイプしまくるよ!
ハルヒ「佐々木さんってもしかして谷口の事が好きだったじゃないの?」
俺もそう思うよデコビッチ。
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:34:48.03 ID:DHRwEzbqO
いやっふー!はーい!餓狼のBジェニーは俺の嫁さん!
ほたるの超必、騎乗位にしか見えねえ。
みさくらのふたなりほたる本マジで抜けるよな。俺もBジェニーのケツマンコちゅーちゅーしたいなー
お前達に一言いたい。
ごめん。
あんまりマジキチマジキチ書かないで!
俺様繊細だから!ガラスのハートだから!
すてーい いーず みー がらすのしょうねんじーだいのー はーへんがむねへとつきささるー
実は今日テンション低いんだよ俺。
でも頑張るよ昨日約束したから!みんなと!
はい、次から本編かーいーしー。俺と一緒で糞だから期待しないほうがいいよ。
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:36:56.76 ID:DHRwEzbqO
涼宮とホテルに戻った俺。
一緒に洗いっこしたいなーやろうぜ涼宮!ちんこまんこ見せ合った仲じゃん!
鼻唄を歌ってないで聞けよデコビッチ。
ハルヒ「ふふふーん♪」
顔面が原形を留めてない鶴屋さんの死体を、笑顔でバスケ部が使いそうなアホみたいにデカイバックに押し込める涼宮。
それ鏡入れて来たバックじゃん。
鏡どうすんの?貰っていい?全身が映る鏡欲しかったんだよ俺。
家の鏡の前で「もしかしてイケテる?」と勘違いして、外に出た時に店のショーウィンドウに映る自分の姿に「やっぱり駄目じゃん」と思った事ある人は挙手してくださーい。はーい!
俺はそんなお前を見捨てないぜ!
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:37:40.18 ID:DHRwEzbqO
ハルヒ「これで良しと。先にシャワー浴びてくるわね。片付けて置きなさいよ」
谷口「かしこまりましたハルヒ様」
ところで鶴屋さんの死体を持って帰って何すんの?食うの?
大量の荷物持って来た割には全然使わなかったし。 計画性ゼロだなデコビッチ。死ねよバーカ。
ビデオカメラやらを片付けて、デコビッチの荷物を一まとめにしながら俺は思った。
「覗きたいよね!」
だって男の子なんだもん!
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:38:51.65 ID:DHRwEzbqO
ハルヒ「覗いたら殺すわよ谷口」
はい終わり。マジで死ねよデコビッチ。
さっき鶴屋さん殺しながら、オナニーしてイクのを見て見て叫んでたのにな。
女の子ってわかんないね!不思議!
でも周防九曜にちんぽ生えてたら……?
くよーちゃん!くよーちゃん!って叫びながらちんぽ舐めたい!不思議!
ですよねー♪
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:41:19.93 ID:DHRwEzbqO
シャワーからあがった涼宮はバスローブ姿のまま、
ハルヒ「谷口、お茶」
谷口「どうぞハルヒ様」
準備のいい俺。黒執事に限り無く近付く。腐女子共が惚れるのも時間の問題。
そのお茶、さっき俺のちんぽ浸けときましたーいっぱい飲んでくださいませーデコビッチーフヒヒ!
涼宮はそれを一気に飲み干すと、血塗れの制服と下着を袋に入れた。
ハルヒ「ふう、じゃあ帰るわよ。さっさと瞬間移動しなさい」
俺もシャワー浴びて着替えたいんだけど。
ちんぽに鶴屋さんの愛液やらうんち付いてて、ベトベトして気持ち悪いよ?
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:43:16.02 ID:DHRwEzbqO
谷口「かしこまりましたハルヒ様」
まあ、いいや。デコビッチを家に送ってから戻ろう。
せっかくお金払ったし、チェックアウトギリギリまでAVで抜くわ。
お勧めの女優教えてくださーい。みやむーのエロビデオ抜けねーよ。覚悟のススメOVAのほうが100倍抜けるよね。
そういや昔、みやむーとDAIGOがさんま御殿に出演してた。
DAIGOはアスカ派!勉強になったでしょ?
はいてんしょん びーりびりきてるよぱわふるわーるど ぜーんかいちゅう
つーらいぜ いーかすぜ きゅーきょーくのあいどるー
きて!みて!さわってみて!みんなのたにぐちっ!
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:44:26.06 ID:DHRwEzbqO
ビッ!と涼宮の部屋の前に瞬間移動。
ハルヒ「夜、電話するからちゃんと取りなさいよ!」
感謝の一つも無いのかよデコビッチ。
谷口「かしこまりました」
ハルヒ「今夜はカナダね!朝倉さんの居場所を確認しときなさいよ!」
そうでしたね。すっかり忘れていました。
俺はとりあえずホテルに戻る事にした。
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:49:07.54 ID:DHRwEzbqO
はい、俺のシャワーシーンとオナニー描写は省略な!そのほうが嬉しいでしょ?
一つだけ谷口が教えてあげる!
シャンプーでオナニーすると終わった後でヌルヌル感が取りづらい上に賢者タイムなもんで、なんだか変な気持ちになる。
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:50:24.82 ID:DHRwEzbqO
家に帰った俺様マジで爆睡。
学校行ってる場合じゃないし。
あー明日月曜日じゃねーかー何で俺日曜日にこんなの糞SS書いてんの?死にたい。
だれかーだれかーはやくころしてよおぉぉぉっ!!
バイスとマチュアで3P妄想してオナニーした事ある人は挙手してくださーい。はーい。
俺は昨日したぜ!
女友達に酔った勢いで
「春麗と不知火舞で抜いた事ない男なんか存在しねえんだよバーカ!」
て言ったらドン引きされた。
俺間違ってないよね?
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:53:03.59 ID:DHRwEzbqO
けいおん!の影響でドラムステッキ両手に平沢唯のおっぱいを8ビートで叩きまくって、おまんこにギターを、お尻にベースのネックを突っ込んでギュインギュインボボボンと演奏する夢で夢精した俺は、
餓狼伝の藤巻みたいに台所でパンツを洗っていた。
朝倉さんかー眉毛剃り落とすとか言い出すだろーなーデコビッチ。死ねよ。
ホントにあいつは何もわかっちゃいねえと思いながら窓の外を見るともう。夕方。
夢精で汚れたパンツを洗う俺の頬を紅く染め上げる夕陽。
笑顔の佐々木と鶴屋さんがそこにいた。
一緒にここで夕陽を見たね、谷口……
昼と夜の一瞬のすきま――
短い間しか見れないから……
きれい……
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:58:08.21 ID:DHRwEzbqO
ルシオラアアアアアッッ!!
俺は横島みたいに叫びながら朝倉の居場所を確認すべく、さっそく谷口アイ!キラッ☆
来た来たー!視える!私にも視えるぞララァ!シャー!ギャー!ワー!
朝倉ーどこだー今夜レイプしまくりますよー!
谷口「あれ?」
長門有希のマンションが視えて来た。なんだこれ。ドッキリ?パニックフェイス?
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 18:59:18.20 ID:DHRwEzbqO
そのまま708号室にズーム淫!
7 長いしつまんねーんだよ
0 俺が書いたほうがまだマシ
8 ヤメロ文才無い長文苦痛なんだよ。チラシの裏に書いてろ糞携帯
お前達の声が聞こえる
猫耳メガネ長門だれか書いてうpしてー絵師様!絵師様!って部屋の窓から叫ぶから!
届け!僕の思い!名も知らぬ絵師様の元へ!
そういや長門有希って妊娠フラグ立ってんだよな。
俺の子供。
腹蹴り堕胎やーめーたー。
だって有希りん可哀想だよね。レイプした俺が言うのもなんだけど。
『谷口有希』
明日婚姻届けを役所に出そう。
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 19:00:46.95 ID:DHRwEzbqO
透視していくと部屋に谷口有希が寝ている。
良かった自殺してなくて。また猫耳メガネプレイしたいにゃー。
隣には朝倉涼子が何故か一緒に寝ていた。
いつ日本に来たの?この眉毛。
でも良く考えたらこれって3Pフラグだよね!やったね!谷口!
朝倉涼子にも猫耳メガネとかどうだろう?
絵師サマー絵師サマー見てたら猫耳メガネ朝倉も書いてくださいよー俺の為に!
とりあえず居場所を確認した俺はデコビッチに電話した。
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 19:02:14.17 ID:DHRwEzbqO
ハルヒ「ふぇ……もしもし?」
寝起きデコビッチ声。まったく萌えない。死ね。
谷口「お休み中の所申し訳ありません。ハルヒ様、朝倉涼子の居場所を」
ハルヒ「あとでね」
ガチャ
マジで死ねよ。
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 19:04:29.73 ID:DHRwEzbqO
やる事無いー暇だよー暇だよーさっさと朝倉犯そうぜデコビッチー!
暇なのでいろんな所を透視したり瞬間移動で回ろうかね。
谷口アイ!キラッ☆
視えない。
瞬間移動!ビッ!
家。
デコビッチが「あとでね」って今、望んだから?
なんだよーもーマジふざけんなだし!
最強に見えて以外に最強じゃないこの能力。
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 19:05:26.06 ID:DHRwEzbqO
暇すぎる俺はVIPのローゼンSSスレで偉そうに上から目線で最近のSSの現状や、書き手として、読み手としてうんたらかんたら書き込む俺。
死んだほうがいいよね。俺も、オマエも。
明日みんなで自殺しよーぜーわはーい。
一人じゃさみしいもん!
キチガイデコビッチは今頃鶴屋さんの死体を食ってんのかなーと思いながら夕飯を食べている時に電話がやっと来た。
ハルヒ「今からカナダにいくわよ!準備しなさい!」
人の話聞けよデコビッチ。
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 19:06:34.79 ID:DHRwEzbqO
俺は谷口アイで透視した事を伝えた。
ハルヒ「ふーん。有希と仲良かったのね。初耳だわ」
はつみみだわーウッゼー声だなデコビッチ。マジで死ねよバーカ。
ハルヒ「有希の部屋か……」
さーんぴー!さーんぴー!
ハルヒ「有希の目の前で朝倉さんをレイプすると楽しそうね!決まったわ!さっそく私を迎えに来てちょうだい!」
趣味あわね。死ね。
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 19:07:45.04 ID:DHRwEzbqO
瞬間移動を使えるようになった俺は涼宮のキョンの写真だらけの部屋の前に到着。
ハルヒ「谷口、荷物持ちなさい」
昨夜より少ない。少しは学習能力があるのなデコビッチのくせに。
ぐーっ
ハルヒ「なによそれ。谷口お腹空いてるの?」
お前が夕飯食ってる最中に呼び出すからだろ。空気読めよ。
ハルヒ「ちょうどよかったわね。一人じゃ全然処理出来なかったのよ」
嫌な予感しまくり。多分絶対的中だコレ。
ハルヒ「腹が減っては戦は出来ぬ!鶴屋さん食べよっか?」
あーあ。
俺は反抗期な胃袋をポンッと叩いた。
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 19:09:04.05 ID:DHRwEzbqO
ハルヒ「学校休んで作ってたのよ。はい、コレ」
おにぎりを3個手渡された。
学校休んでコレかよ。馬鹿じゃねえの?
ハルヒ「中に鶴屋さんの脳味噌が入ってるわよ!そうだ!明日から谷口のお弁当作ってあげるね!」
『鶴屋さん』と『脳味噌』が無かったら日本人男性が幼なじみに言われたい言葉ベスト3になるんだけどなー。
俺は仕方がないのでおにぎりを食べた。美味いなコレ。いやマジで。やるじゃんデコビッチ。
ハルヒ「じゃあさっそく有希の家に行きましょう!」
やっとかよ。おせーよ。
俺は鶴屋脳味噌おにぎりを全部完食して、涼宮と共に瞬間移動!ビッ!
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 19:11:07.19 ID:DHRwEzbqO
そのまま長門有希の部屋に到着。
静か。
二人共まだ寝てんのかな?
ハルヒ「寝室にいくわよ谷口」
小声で囁くデコビッチ。
忍び足で寝室に向かい、そっと扉を開ける。
長門有希と朝倉涼子がぐっすり寝てます。あの寝顔は俺の夢見てるな。
ハルヒ「谷口、有希だけ静かに連れだして」
へーい。
みんな忘れていると思うけど、今の俺エンペラータイム。
これぐらい朝飯前だし。
クラピカは俺の嫁さん。
男同士で結婚出来る国にいこーぜ!
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 19:24:05.76 ID:DHRwEzbqO
操作系の能力を最大限に発揮して長門有希を静かに起こす。
長門「………!」
久しぶり!有希ちゃん!君に初体験の相手の谷口でっす!
俺と涼宮の顔を見て驚愕している長門有希。
そのまま朝倉を起こさないようにゆっくりと、立たせる。
はい有希ちゃん自分でこっちに歩いて来てくださーい。おいっちに、おいっちに、はい到着よくできましたー。
ハルヒ「こんばんは、有希」
はい、でました邪悪微笑。
お願いだから有希ちゃんは殺さないでデコビッチ。
明日から俺と幸せな結婚生活が始まるから!ウェディングピーチ!
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 19:26:51.02 ID:DHRwEzbqO
ハルヒ「ウフフ驚いた?」
私だけ?とんこつハリガネってなに?
俺と涼宮を見る長門有希。
暫く考えるようにしていたが、納得したかのように深く溜め息をついた。
さーかせーて さーかせーて もーもいーろとーいきー
ようつべでもいいからこれ流しながら読んでね!
長門「……全部理解出来た」
やべ、黙らすの忘れてた。えいっ!
長門「………」
暫く黙って見ててね!今から朝倉涼子たんをレイプするけど大目にみてね!
レイプと浮気は違うから!
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 19:35:26.06 ID:DHRwEzbqO
長門有希を寝室の扉の前に立たせる。
ハルヒ「有希、今から朝倉涼子さんを犯してあげるね。ちゃんと見てるのよ?」
顔色一つ変えない。
ハルヒ「なんかおかしいわね」
おかしいのはオマエの頭だキチガイデコビッチ。
熟睡中の朝倉涼子を見る。ホントだ。なんか変。
ハルヒ「谷口、ちょっと朝倉さんを動けなくしてくれる?」
へーい。
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 19:40:17.20 ID:DHRwEzbqO
自分が動けなくなっている事に気づかず熟睡中の朝倉涼子。
ハルヒ「これってもしかして……?」
し、知っているのか涼宮ーっ!!
涼宮はゆっくり歩み寄って、まだ熟睡している事を確認すると布団を勢い良くはがした。
ハルヒ「!!」
谷口「!?」
両腕両足の無い達磨みたいな朝倉涼子が、裸ですやすやと眠っていた。
片眉毛無いし。達磨なだけに後で入れるの?
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 19:44:07.89 ID:DHRwEzbqO
ハルヒ「有希、これはどういう事?」
今喋れないだろデコビッチ。しょーがねー女だなーえいっ!
長門「……彼女は」
そこまで言って、何か考えるように目を瞑った。
固唾を飲んで見守る俺と涼宮。
長門「……カナダでこのような姿で売られていた。私のペット」
なんだそれ。
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 19:50:13.55 ID:DHRwEzbqO
ハルヒ「カナダのどこ?他にも売ってた?」
目をキラキラ輝かせる涼宮。欲しいのコレ?
長門「……これだけしか無かった。遊びたい?」
ヘドバンみたいに首を立てに振るデコビッチ。
長門「……谷口、拘束を解いて」
えー怖いな有希ちゃん。なにもしない?
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 20:00:22.56 ID:DHRwEzbqO
長門「……大丈夫。全て理解している。貴方を恨んではいない」
これ逆プロポーズと受け取っていいですか?
レイプから始まった僕達の恋。携帯小説だね!有希ちゃんの拘束解除!えいっ!
俺の嫁さんである谷口有希は、熟睡中の達磨朝倉に近付くと、拳を固めて思いっきり腹部を殴った。
朝倉「げふっ!?」
長門「……おはよう」
ボディーが!がらあき!だぜ!
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 20:07:12.05 ID:DHRwEzbqO
ハルヒ「ちょっと有希先になにしてんのよ!?私にもやらせなさい!」
そう言ってほりゃーっと達磨朝倉のお腹にジャンプキーック!
朝倉「げはっ!?」
おいおい、レイプする前に殺さないでくれよデコビッチ。
ホントは俺、佐々木と鶴屋さん、もっと犯したかったんだから。
苦しそうにのたうち回る達磨朝倉。
ごろんごろんしてマジで達磨みたい。
朝倉「げほっ……げほっ……な、なんで涼宮さんと谷口君が……?」
久しぶりだなAA+
元気してた?
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 20:13:01.13 ID:DHRwEzbqO
ハルヒ「久しぶりねえ朝倉さん!キャハハハッ!」
涼宮は困惑している達磨朝倉を見て笑い転げている。
ハルヒ「谷口、ちょっと朝倉さん持ち上げてくれる?」
谷口「かしこまりました」
ひょいっと持ち上げる。スゲー軽いのな。両腕両足無いだけで。
朝倉「ちょ、ちょっとやだ!長門さんどういう事!?説明してよ!?」
お前が説明しろよ片眉。なんでこんな姿になってんだ。
ハルヒ「正面向かせなさい!谷口、ちゃんと持ってるのよ!」
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 20:24:57.07 ID:DHRwEzbqO
涼宮はヒットマンスタイルで軽くステップしながら、達磨朝倉から距離を取った。
ハルヒ「シィッ!!」
ビシィッ!
朝倉「いたっ!?」
ハルヒ「シィッ!!シィッ!!」
朝倉「いたっ!いたたっ!ちょっと!やめっ!」
間柴みたいにフリッカージャブで朝倉を攻撃する涼宮。
ていうか痛えよ!朝倉持ってる俺の手にも当たってんだよ!
ハルヒ「フッ!!」
ドンッ!と千堂みたいに踏み込んで来た涼宮がヒュンヒュンとピーカブースタイルで身体を八の字を描くように揺らす。
必殺のデンプシーロール!
ドゴッ!
ドゴッ!
ドゴッ!
朝倉「いだっ!やだっ!涼宮さんやめて!やめてってばっ!!」
すっずみや!すっずみや!すっずみや!すっずみや!
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 20:28:38.33 ID:DHRwEzbqO
ハルヒ「あーすっきりした!」
今度は俺がすっきりしたいです><
朝倉「ううっ……長門さあん……いったいどういう事なのよぉ……!」
あーあ泣いちゃった。
長門「……谷口」
なんですか俺の嫁。
長門「……彼女を黙らせて」
オッケー有希りん!
朝倉「うっ………!?」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 20:30:12.41 ID:DHRwEzbqO
九時にまだ残ってたら続く
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:16:56.90 ID:Ay3ZBBTXO
ハルヒ「じゃあ谷口、さっそくこの片眉達磨を犯すわよ!」
朝倉「!?」
まってましたあああああああああああああっ!!
遅いんだよデコビッチ!
何時間待たせる気だったんだよ!スレも人気無くてソッコー落ちたしよ!
さっそく俺は全裸に変身!いやん有希りん見ないでよう!恥ずかしいから!
長門「………」
達磨朝倉をひょいっ持ち上げる。
涙を流してイヤイヤ首を横に振っている。
かっわいー!えいっ!ぶちゅっ!
朝倉「……!!」
ディープな俺様のキスをくらいーやがれー!
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:18:50.52 ID:Ay3ZBBTXO
舌をめちゃくちゃ絡めますよー唾液も味わってくださーい。おいしいですかーさっき鶴屋さんの脳味噌おにぎり食べましたよー。
俺に舌を吸われて、ぶるぶる身体を震わせる達磨朝倉。
それをじっと静観する長門有希。
ニヤニヤしながらビデオ撮影する涼宮。
なんだか興奮して来た俺。
もうちんぽいれちゃえー!朝倉ーお前も声をあげろー!
朝倉「……ぷあっ!?なが、長門さあんっ!?私こんなのやだあっ!?」
俺は無視して、全然濡れて無い達磨まんこに無理矢理挿入!えいっ!
ギチッ
朝倉「いっ!?」
ズニュッ
谷口「は?」
すんなり挿入した。
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:19:36.18 ID:Ay3ZBBTXO
涼宮から授かった能力を全解放している俺にはわかる。
全国1000万の太眉キャラ好きのみなさーん!聞いてくださーい!
朝倉さんは処女じゃないですよー!がばがばですよー!
いったいどういう事?聞いてみよっか?
みんなも気になるでしょ?
谷口「朝倉さん初めてじゃないんですね」
朝倉「ううっ……やだあっ……!」
答えろよ片眉達磨。
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:21:30.28 ID:Ay3ZBBTXO
ハルヒ「初めてじゃないですって!?いったいどういう事よ!」
なんでオマエがキレるんだよデコビッチ。
ていうかオマエが一番処女かどうか怪しいんだよ。
長門「……彼女の純潔は」
もしかして?
長門「……昨日私が奪った」
さすが俺の嫁!
朝倉「やだあ長門さんっ!なんでそういう事みんなに話すのよおっ!あっ!あっ!やだあバカ谷口っ!動かさないで……ああっ!」
自慢したいからじゃね?
俺は達磨朝倉の腰を掴み、上下に動かした。
達磨セックスってなんだか変なかんじ。
はいお約束。
だーるまさんがこーろんだ!
朝倉「うんっ!?」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:23:00.22 ID:Ay3ZBBTXO
ハルヒ「へえ、有希もやるわね!バイブでもぶち込んでやったの!?」
こくりと頷いた長門有希は寝室のクローゼットを開けた。
ハルヒ「うわ……!」
クローゼットの中には大小様々なバイブがあった。
他にもいろんな道具が。
結婚したら全部俺に試してね!
ハルヒ「凄いわね……これお尻にいれるヤツ?」
長門「……そう」
アナルパールを手に取るキチガイデコビッチ。オマエに試してえ。
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:26:48.44 ID:Ay3ZBBTXO
ハルヒ「朝倉さんはお尻も開発済み?」
長門「……そこはまだ」
ハルヒ「じゃあ一緒にやろっか有希!」
長門「……いいの?」
ハルヒ「もちろんよ!」
女の友情って素敵!
長門有希さーん!俺が君をレイプしたのはこのデコビッチが望んだからですよー!
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:29:02.18 ID:Ay3ZBBTXO
朝倉「はあんっ!あっ!やあんっ!あんっ!あんっ!」
谷口「有希ちゃんにおまんこ開発されたんですねー朝倉さん。生のちんぽは初めてですかー?」
朝倉「あひっ!やだあっ!言わないでよぉっ!あんっ!あんっ!」
自分で腰を使い始めたよこの片眉達磨。なんなの?
朝倉「ひああっ!?あっ!ああんっ!谷口ぃ!あはあっ!谷口ぃっ!谷口ぃっ!」
すげーアクメ顔の達磨朝倉。ヨダレ垂らしまくりだし。
朝倉「あああっ!すごいっ!すごっ!谷口ちんぽぉ!?あんっ!もっとぉ!もっとりょうこを突いてよぉ!?」
もっともっとー
すきーるまーいはー!ぎーんがのはてーまで!
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:31:22.68 ID:Ay3ZBBTXO
たまにはこういうのもいいですよねー♪
それにしても凄いな長門有希。さすが俺の嫁さん!
どういう調教したらこうなるの?後で教えてよー!
ハルヒ「やだあ、朝倉さんって凄い淫乱だったのね!さっきは嫌がってたくせに!この変態!」
朝倉「いやあっ!ちがっ!あはあっ!?」
嘘つけ片眉達磨女。今、涼宮に罵られて膣肉ピクピクさせてただろ。
ズチュウッ
ズチュウッ
朝倉「はあんっ!ちんぽぉ!谷口ちんぽぉ!あふうっ!谷口ちんぽもっとぉ!ああんっ!」
片眉達磨女に恋をしました。
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:35:26.03 ID:Ay3ZBBTXO
ハルヒ「朝倉さあん?そんなに谷口とのエッチが気持ちいいの?」
朝倉「はあっ!あっ!いいっ!気持ちいいっ!気持ちいいですっ!」
ハルヒ「ホントに淫乱ね!私と有希がもっと気持ちよくしてあげるわ!」
長門「……谷口、少し動きを止めて」
俺は上下に激しく動かしていた腰を止め、そのまま達磨朝倉のお尻を両手で拡げた。
朝倉「あっ……やあっ……!?」
ハルヒ「お尻の穴まで愛液まみれじゃない!この淫乱達磨女!」
ズニュッ
朝倉「ひうっ!!」
ぐりぐりと指を達磨アナルに挿入するキチガイデコビッチ。
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:36:37.74 ID:Ay3ZBBTXO
ハルヒ「指がすんなりお尻に入っちゃってるわよ?朝倉さん?」
ズニュッ
ズニュッ
朝倉「んっ!んんっ!」
ハルヒ「すんなり二本目も入りそうね!有希、一緒に指でこの淫乱達磨のお尻ほじくりまくるわよ!」
長門「……了解」
ズニュッ
朝倉「んはあっ!?」
ズリュッ
ズリュッ
朝倉「ああっ!おしりっ!おしりひいっ!?あっ!やっ!」
いいなー。俺も涼宮と長門の二人にアナルに指突っ込まれてーなー。
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:39:31.83 ID:Ay3ZBBTXO
ズリュッ
ズリュッ
朝倉「あはっ!あはっ!」
谷口「うっ……!」
二人の指が達磨朝倉のお尻の中で暴れているのが膣肉ごしに伝わってくる。
ハルヒ「谷口ぃ!しっかり朝倉さん固定しなさいよ!」
グリュッ
朝倉「あひいっ!!」
谷口「おおっ!」
ちょっと待って!指を立てて腸壁ごしにぐりぐりしないで二人共!
これやばいって!マジで!
グリュッ
グリュッ
朝倉「んああっ!ゆびいっ!長門さんと涼宮さんのぉっ!すごっすごいいっ!あはあっ!谷口ちんぽもぴくぴくうっ!?あはあんっ!」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:41:47.89 ID:Ay3ZBBTXO
長門「……涼宮ハルヒ。そろそろ」
ハルヒ「そうね……谷口、いじめる場所の交換よ!あんたはお尻に入れなさい!」
谷口「かしこまりました」
さよなら達磨マンコ。そして初めまして達磨アナル。
ヌプッ
朝倉「あんっ!」
ちんぽを達磨まんこから引き抜いた俺は、クルッと180度回転させた。
谷口「それじゃあ淫乱達磨女さん、お尻に入れますね」
ズニュッ
朝倉「いっ!?」
ズニュニュッ
朝倉「はっ……あっ……!!」
ズプッ!
朝倉「はあんっ!!」
初めてのアナルセックスでこんなに嬉しそうにしてるのコイツぐらい。
マジで淫乱達磨女。
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:43:07.99 ID:Ay3ZBBTXO
ハルヒ「気持ちいい?朝倉さん?」
朝倉「はあっ!あっ!はいっ!はいいっ!お尻に谷口ちんぽぉ!気持ちいいですう!」
ホントに?
ズチュッ
朝倉「んはあっ!?」
ズチュッ
ズチュッ
朝倉「ああっ!谷口ぃ!谷口ぃ!」
ズチュッ
ズチュッ
朝倉「あっ!あっ!いじめてえっ!りょうこのお尻ぃ!いっぱいいじめてぇっ!谷口ちんぽでりょうこのお尻かきまぜてぇ!?」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:44:46.34 ID:Ay3ZBBTXO
こいつ完璧に被虐性欲主義者。
初めてのアナルセックスが気持ちいいわけないじゃん。
この片眉達磨女、さっきから苦痛を快感にしている。
朝倉「はあんっ!はあんっ!おしりっ!おしりいっ!長門さあん!涼宮さあん!みてえっ!りょうこみてえっ!谷口ちんぽぉ!谷口ちんぽでぇ!おしりかき混ぜられて感じちゃってるのぉ!あはあっ!!」
ちょっとひくよね。
もしかして。
自ら望んで達磨になったんじゃねーの?
長門「……クスッ」
有希りんの邪悪微笑。
なんだそういう事か。
何故だか俺は納得した。
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:46:49.26 ID:Ay3ZBBTXO
ハルヒ「キチガイじみてるぐらい淫乱達磨女になっちゃったわねえ、朝倉さんって」
キチガイ勝負ならお前負けてないよデコビッチ。
ハルヒ「谷口、動きを止めなさい」
またかよ。
ハルヒ「ウフフ……!」
コイツの邪悪微笑も最近好きになってる俺。
ヨダレを垂らして恍惚の表情の達磨朝倉に、涼宮が近付く。
今回の道具は何ですかーキチガイデコビッチ。
大量の裁縫針が入った、透明のプラスチック製の箱を手にしていた。
普通だね。どうしたの今日は?
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:48:47.73 ID:Ay3ZBBTXO
ハルヒ「達磨でよかったわね朝倉さん。殺しちゃったらこれから楽しめ無いからね……ウフフ」
佐々木と鶴屋さんはいいのかよ。
ハルヒ「谷口、ちゃんと動かないようにしときなさいよ」
へーい。
ハルヒ「朝倉さん?」
朝倉「はあっ……あっ……はっ……はい……」
ハルヒ「今からこの縫い針でいっぱい虐めてあげるわ」
朝倉「はっ……はっ……」
ハルヒ「舌を出しなさい」
朝倉「はっ……あっ……!」
ハルヒ「ほらあ、はやく出しなさいよ」
朝倉「はっ……はい……涼宮さん……んんっ」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:49:58.61 ID:Ay3ZBBTXO
こっから自己満開始
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:53:04.15 ID:Ay3ZBBTXO
上目遣いで見つめ舌を出してこれから自分を襲う苦痛を、いまかいまかと待ち望む朝倉涼子。
それを見て唇の端を更に歪ませる涼宮ハルヒ。
ハルヒ「ウフフ……!」
微笑を浮かべながら縫い針を一本指で摘まむと、先端で自分の舌を傷付け無いようにゆっくり舐めまわす。
まとわりついた唾液が、縫い針を妖しく光らせた。
ハルヒ「舌を引っ込めちゃダメよう朝倉さあん!」
ブツッ!
朝倉「―――ッッ!!」
朝倉涼子は両腕両足の無い身体を震わせ、菊門から体内へ深々と挿入されていた肉棒を腸壁でより一層締め付けた。
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:54:40.02 ID:Ay3ZBBTXO
朝倉「んあっ!んんっ!」
涙を流しながらも朝倉涼子の瞳は更なる苦痛を懇願していた。
ハルヒ「まだまだいっぱいあるわよお?」
ブツッ!
朝倉「んんっ!」
ブツッ!
朝倉「んあっ!!」
ハルヒ「ウフフ……朝倉さあん、嬉しい?」
朝倉「んっ……ふっ……ああっ……!」
朝倉涼子はゆっくりと頷いた。
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 02:56:29.49 ID:Ay3ZBBTXO
ハルヒ「ああっ!朝倉さあんっ!」
歓喜の表情で身体を震わせた涼宮ハルヒは、縫い針を次々と舌に突き刺していく。
朝倉「―――ッ!」
朝倉涼子の顎が細かく痙攣し、行き場所を失った唾液は鮮血と混ざりあい、糸を引きながら顎を伝ってポタポタと真っ白な肉体に紅い斑点を作り出していた。
ハルヒ「あっ!あっ!はあんっ!朝倉さんっ!朝倉さあんっ!」
縫い針を何度も突き刺しながら、涼宮ハルヒはもう片方の手で自身の秘部を弄んでいた。
朝倉涼子の舌は既に剣山の如く、無数の縫い針で埋め尽くされてる。
銀色だった縫い針は溢れる鮮血で赤黒く煌めく―――
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 03:00:01.95 ID:Ay3ZBBTXO
ハルヒ「痛いのだけじゃ辛いわよねぇ!有希ぃ!」
長門有希は、朝倉涼子を何度も快楽の海に溺れさせたであろう男性器を象った淫棒を、愛液を際限なく垂らし続けている秘部に―――
朝倉「んんっ!んふああああああっ!!」
谷口「おおっ!」
ハルヒ「谷口ぃ!もういいわよぉ!思いっきり朝倉さんのお尻を犯しなさいっ!」
やっと出番かよ!
長門「………」
ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!
朝倉「んふっ!んんっ!んふぁっ!!」
長門は無言で達磨まんこバイブ責め!
ていうか二穴責めマジで凄い。締め付けかたがパネェ!
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 03:02:14.56 ID:Ay3ZBBTXO
ハルヒ「はあっ!はあんっ!あんっ!あんっ!」
またオナニーだよキチガイデコビッチ。
朝倉「んんっ!んあっ!んあっ!んっ!ん!んふあっ!」
長門「……そろそろ」
ハルヒ「ああんっ!朝倉さあんっ!一緒に!いっしょにいっ!いってっ!いっぱいいくのよ!わたしもいくからあっ!あはっ!あんっ!あんっ!たにぐちぃ!あんたもよぉ!さんにんで!さんにんでいっしょにいっ!!」
朝倉「んっ!んっ!んっ!んんっ!んひあっ!んんんっ!」
谷口「うおっ!」
長門「………!」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 03:03:05.86 ID:Ay3ZBBTXO
谷口「あああ出す出す出るうっ!」
ビュクッ!
朝倉「んっ!んあああああああああああああああっ!!」
ビクンッ!
ハルヒ「んああっ!あはああああああああっ!?」
三人で仲良くイきました。
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 03:08:55.25 ID:Ay3ZBBTXO
ハルヒ「あんっ……あっ……はっ……」
デコビッチはまだヒクヒクしている。意識失いかけてんじゃねーの?
片眉達磨女は……あれ?
朝倉「長門さん……」
長門「………」
長門有希に抱き抱えられているんですけど。
あれれー?さっきまで縫い針舌にいっぱい刺さって無かった?
なんで何事もないように喋ってるのこの淫乱達磨女は。
長門「……谷口」
長門有希は俺に手紙を渡した。ラブレター?古風だね有希りん!
長門「……今日はもう帰って」
なんで?
長門「……あまり」
ひいっ!
長門「……調子に乗らないほうがいい」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 03:11:10.93 ID:Ay3ZBBTXO
そう呟いた長門有希の表情を見た俺は小便をジャバー!梢飲んで!小便洩らすの小学校5年生以来!
ていうかこんなの嫁さんに無理!人間じゃないです!
婚約破棄した俺はダッシュで涼宮の肩を掴み瞬間移動!
自分の部屋に逃げた。
こわいよーこわいよー
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 03:17:12.70 ID:Ay3ZBBTXO
………
……
…
ハルヒ「はあ?」
谷口「ですからハルヒ様。急速に力が失われていくのを感じまして……」
もっともらしい嘘を並べる俺。
自宅に勝手に戻った俺を怒鳴り付ける涼宮を宥めるのは一苦労したぜ。マジで疲れた。
ハルヒ「もう力が使えないの?」
使えるよデコビッチ。
谷口「すこし休憩をすれば、なんとかハルヒ様を自宅に送るぐらいは……」
ウソです!
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 03:22:51.24 ID:Ay3ZBBTXO
ハルヒ「ふーん。休めば復活するのね。じゃあ今日はもう休んじゃっていいわよ」
あら意外。
谷口「ありがとうございます」
もしかして普段見せない優しさが萌え所とか考えてんのキチガイデコビッチ。
今さら遅いですよー。
ハルヒ「じゃあね。タクシー拾って帰るわ。回復したら電話ちょうだい」
そう言い残して涼宮は帰って行った。
愛液びしょびしょのパンツはいたままで。
気持ち悪くないの?
びしょびしょ。わーれーらーがーしーてーんのうー つーち みーず まいあがれー
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 03:27:26.15 ID:Ay3ZBBTXO
全裸だという事に今更気付いた俺はなんかめんどくさいのでそのまま一日を過ごす事にした。
真似して風邪引くなよ!
そういや長門有希から手紙貰ってたな。
なんだよあの顔。
化け物だっつ!脳!
マジで結婚しなくてよかった。
子供はちゃんと堕胎してね!
そんな事を考えながら封を開け、手紙を読んだ。
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 03:33:02.52 ID:Ay3ZBBTXO
私は 全て 知っている
貴方が 涼宮ハルヒを 利用 した
愚行を
私と 朝倉涼子に
これ以上 関わる事は 貴方という個体の
消滅を 意味する
しかし
涼宮ハルヒの 欲望を 満足させたら
私を 尋ねるべき
それまでは 二度と
私と朝倉涼子の前に
現れる事を
許さない
絶対にだ
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 03:37:01.83 ID:Ay3ZBBTXO
俺は脱糞した。やっぱ服つけてりゃよかったちきしょー!
それより最後に尋ねるってどういう事?
もっとわかりやすく書いてよー!よくわかんないよー!
手紙と封筒をバタバタさせながら叫ぶと、写真が二枚ヒラヒラと落ちて来た。
なにこれ。
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 03:40:23.83 ID:Ay3ZBBTXO
写真にはかあーいい女の子が二人写ってました!
橘京子ちゃんと周防九曜ちゃんだって!
ご丁寧に裏に名前と学校名が書いてありましたー!!
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 03:49:30.39 ID:Ay3ZBBTXO
神の声を聞いた俺は、なんかムカつく長門有希を如何にもう一度レイプするか考えていた。
朝比奈さんもいいな。
阪中さんもいいな。
喜緑さんもいいけどねー。
国木田もいいな。
森さんもいいな。
キョンの妹もいいけどー。
ちゅーちゅー らぶりー むにむに むらむら ぷりんぷりん ぼろん ぬるる れろれろ
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 03:56:58.26 ID:Ay3ZBBTXO
とりあえずキチガイデコビッチから休みを貰ったわけだし、暫く学校も休もうかな。書き貯め放出したしな。あと眠いしな。
と、思っていたところにだ。
はい、涼宮から電話。
ハルヒ「谷口!学校には来なさいよ!鶴屋さん弁当食べてもらうんだからね!」
それだけ言ってキチガイデコビッチガチャ切り。
あー忘れてたわーそれー。
カニバリズムとかマジキチ!
こんなの読んでるお前もマジキチ!
俺は違うよ?いやいやマジで。
はい公開オナニー終わり。
この後はマジで好きにしていいよこのスレ。
なんか。
読んだり支援してくれた人ありがとうね。
一ヶ月見えなかったら自殺したと思っていいよ。
じゃねー!