1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:07:45.53 ID:0DVdSaZJ0
ハルヒ「ちょっと!いきなり何言ってんの!!」
キョン「いいから、ホラ!どうだ?」
ハルヒ「んぐ、あむ・・・んむんむ」
キョン「いいぜぇ・・・ハルヒ・・・最高だろ?」
ハルヒ「・・・んっ・・んっ・・・」
キョン「うまいだろ?俺の妹が買ってきたアイスキャンディー」
ハルヒ「>>3」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:08:52.17 ID:0DVdSaZJ0
せっかくならキョンのアイスキャンディーがよかった
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:10:30.35 ID:0DVdSaZJ0
ハルヒ「せっかくならキョンのアイスキャンディーがよかった 」
キョン「え?俺のって・・・お前と同じオレンジ味だぞ?」
みくる「私のはいちご味です」
小泉「同じくいちごです」
長門「私は・・・・」
長門「>>12」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:13:16.38 ID:Cp4rgR5YO
……朝倉味
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:14:28.67 ID:0DVdSaZJ0
長門「朝倉味・・」
キョン「結局お前は何味がよかったんだよ?」
ハルヒ「えっ!?しっ知らないわよ!」
キョン「はぁ?お前が言い出したんだろ?」
ハルヒ「しっ知らないわよ!本当に!なんていうか・・・無意識というか、誰かに言わされたと言うか」
キャン「はぁ?」
ハルヒ「とにかく!私が言いたいことは!」
ハルヒ「>>21」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/04/12(日) 06:16:05.65 ID:AQGO0wxQ0
デッビール!
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:17:03.54 ID:0DVdSaZJ0
ハルヒ「デッビール! 」
・・・・。
キョン「今日は・・・暑いなぁ・・・アイスキャンディーが融けちまうぜ」
小泉「そっ、そうですね・・・あ、あははは・・・暑い暑い」
なんとかその場を流そうとするしたが
ハルヒ「キョンの太くてアツいキャンディーが舐めたいのよ! 」
キャン「なっ・・・何言い出だしてんだよ!暑さでやられちまったか!?」
みくる「とっとにかく!落ち着いてください!」
長門「>>30」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:18:26.84 ID:uFDtJZd4O
わたしも舐めたい
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:19:23.25 ID:0DVdSaZJ0
長門「わたしもなめたい・・・」
キョン「な、長門おまえ・・・・」
ハルヒ「いいから!早く舐めさせなさいよ!!」
キョン「だからなんでそうなるんだよ!」
みくる「とにかく落ち着いてください!」
長門「わっふるわっふる」
小泉「こっ、これは・・・困りましたね」
長門「わっふるわっふる」
長門「わっふるわっふる」
長門「わっふるわっ」
キョン「長門!お前まで壊れるな!余計混乱する!!」
長門「・・・気づいくれた」
みくる「とっ!とりあえず皆さん!」
みくる「>>39」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:20:25.97 ID:qqJKjAIxO
びっくりするほどユートピアびっくりするほどユートピア
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:21:49.54 ID:0DVdSaZJ0
みくる「びっくりするほどユートピアびっくりするほどユートピア」
ハルヒ「はぁ?みくるちゃんとうとう暑さで頭までやられちゃったようね・・」
ハルヒ「私が欲しいのはキョンのアイスキャンディーなの!みくるちゃんのじゃないの!」
みくる「でも・・・あの」
ハルヒ「私はキョンのアイスキャンディーを舌先でチロチロして奥歯でガリガリ噛み砕きたいの!」
キョン「なんで最後はそんな恐ろしいことを言うんだ!本当のアイスキャンディーと混同するんじゃねぇ!」
ハルヒ「いいから舐めさせない!これは団長命令よ!」
長門「わっふるわっふる」
小泉「わかりました皆さん!では・・・こうしましょう」
小泉「>>47」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/04/12(日) 06:23:27.34 ID:A1ijk2Ju0
燃えろ・・・血も肉もすべて燃え尽きろ・・・
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:24:13.57 ID:0DVdSaZJ0
古泉「燃えろ・・・血も肉もすべて燃え尽きろ・・・」
キョン「お前も壊れるな!」
ハルヒ「さすが小泉君ね!言うことが違うわ!」
長門「・・・。」
ハルヒ「そうと決まればさっそくやるわよ!さあ毎日新聞の卑猥記事をPCで検索よ!」
キョン「俺は絶対に嫌だぞ!!」
長門「皆・・・落ち着いて・・・」
キョン「ん?どうした長門・・・もしかして正気に戻ったのか?」
長門「何かおかしい」
長門「>>56」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:24:53.10 ID:0DVdSaZJ0
ドアの向こうに誰かがいる
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:25:49.38 ID:0DVdSaZJ0
長門「ドアの向こうに誰かがいる」
キョン「なんだと?」
ハルヒ「さあ早速検索よー」
俺が目線をドアのほうへと向けると何か人影のようなものがドアから離れていった
キョン「おっ・・おい、もしかして今の誰かに聞かれていたんじゃ・・・」
長門「かもしれない」
キョン「くそう・・・これでは絶対にあらぬ誤解を招いてしまう」
長門「でも、おかしい」
キョン「なにがだ?」
長門「>>68」
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/04/12(日) 06:27:33.50 ID:A1ijk2Ju0
今は冬だ
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:30:12.75 ID:0DVdSaZJ0
長門「今は冬だ」
キョン「・・・で?」
長門「廊下にいては寒い・・・」
キョン「・・・・そうなだ中に入れてあげた方がいいな・・・誰か知らんが」
みくる「あの・・・キョン君・・・」
キョン「なんですか朝比奈さん?」
みくる「あっ・・・あのですね・・・」
みくる「>>82」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:34:04.67 ID:vqb7Xl4TO
ファッ!
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:35:24.80 ID:0DVdSaZJ0
みくる「ファッ!」
キョン「え?ファッ!?」
みくる「えっと・・・あの・・・モンゴル語でおいしーよの意味だそうです」
キョン「はぁ・・・そうですか・・・」
みくる「・・・。」
みくる「あの・・・おいしいですよ」
キョン「・・・?えっ?何がですか?」
みくる「おいしいですよ!!」
みくる「>>93」
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:35:50.14 ID:p4mka/xy0
キョン君のオチンポ
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:37:13.03 ID:0DVdSaZJ0
みくる「キョン君のオチンポ・・・」
キョン「・・・。」
みくる「あっ、あの、その、」
キョン「分かりました。」
みくる「え?」
キョン「郷に入っては郷に従え・・・長いものには巻かれろ」
みくる「キョンくん?」
キョン「ええ!いただきますとも!その言葉を待っていましたとも!」
みくる「えええええええ!?」
キョン「ではいただかせていただきますよ!朝比奈ミルクのみくるを!」
みくる「逆です!」
その時だった
>>97「>>100」
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/04/12(日) 06:37:51.01 ID:XSkn3gsh0
ロベルトカルロス
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:38:19.16 ID:vqb7Xl4TO
古泉
「自分も参加する」
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:40:17.08 ID:0DVdSaZJ0
ロベルトカルロス「自分も参加する」
キョン「えっ・・・あの・・どちらさまですか?」
ロベルトカルロス「マゼローーーー」
キョン「どちらさまですか?俺は今ミルクを飲むのに忙しいんですが?」
ロベルトカルロス「まあそう言うなよキョン、ここは俺にいい考えがある」
ロベルトカルロス「>>110」
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:42:19.56 ID:u9jsnUm4O
キョンのおちんぽみるくはやくうううううううう
117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:44:47.03 ID:0DVdSaZJ0
ロベルトカルロス「キョンのおちんぽミルクはやくーー」
キョン「・・・・・・。」
ロベルトカルロス「はやくーーー」
キョン「俺はどうかしちまったのか・・・。」
キョン「俺はこの暑さと皆の混乱の性にして、俺は人の道を踏み外そうとしていたようだ」
ロベルトカルロス「はやくぅ・・・。」
キョン「ありがとう、どこの誰かは知らない人」
ロベルトカルロス「分かればいいんだよ・・・おっともう時間だ、いかなければ」
キョン「ありがとう謎の人!」
ロベルトカルロス「ハインドを出せ!有明に飛ぶ!」
けたたましいヘリのローター音と共に謎の人は去っていった
みくる「あの・・・キョンくん?」
キョン「>>122」
122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:46:00.22 ID:0DVdSaZJ0
潮吹かせてあげます
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:46:54.73 ID:0DVdSaZJ0
キョン「潮吹かせてあげますよ」
みくる「やっぱりwwひどいぃぃぃぃ」
キョン「ここまで来たらもう後には引き返せないでしょう!いきますよ!いきますよ!」
キョン「俺は毎晩加藤鷹レッスンビデオを見まくってるんだ!!この程度のことで収まるはずがない!!」
みくる「いやぁぁぁぁぁ!」
???「まつにょろー!!!」
キョン「あっ!あなたは」
鶴屋「>>133」
133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/04/12(日) 06:47:56.18 ID:DRGfJv1B0
カッと逆上して人を殺すのはアマチュアのやることさ
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:49:44.12 ID:0DVdSaZJ0
鶴屋「カッと逆上して人を殺すのはアマチュアのやることさ」
キョン「なっ、なんだと!?」
鶴屋「つまり冷静になりなって言っているのだよキョンくん。ここは私が代わりになるにょろーん」
鶴屋「この暑さでしんぼうたまらないにょろー、もうこうなったら私の手で、げへへへ」
キョン「くっ・・・鶴屋さんも暑さでやられてやがる!」
キョン「朝比奈さんは俺のものだ!!渡すわけにはいかない!!!」
谷口「>>146」
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/04/12(日) 06:51:23.40 ID:XXq6yrRRO
WAWAWA〜
150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:52:51.60 ID:0DVdSaZJ0
谷口「WAWAWA〜ワシが全員相手してやろう」
キョン「だまれ谷口!おまえにサンが救えるか!」
鶴屋「いくにょろよ!スモークチーズ神拳!ニョロロロロr」
キョン「ぐわあああああああ!」
鶴屋「もう一発!にょろろろr」
キョン「だが・・・!聖闘士に同じ技は通用しない!」
ハルヒ「見つけたわ!これの記事ならキョンのピノをナメナメできるわ!」
古泉「おめでとうございます」
ハルヒ「皆聞きなさい!今から団長命令を言うわよ!」
ハルヒ「>>154」
一同「えええええええええええええ」
154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:53:58.25 ID:+cpVPOl40
もう死のうよ…
157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:56:05.62 ID:0DVdSaZJ0
ハルヒ「もう死のうよ・・」
一同「えええええええ」
キョン「まっまて、今まで大人しいと思っていたら何を言い出す」
古泉「あれ?おかしいですね?この記事とは大分内容が違いますが?」
キョン「お前も勝手に指示出してるんじゃない!」
古泉「ふふふ、すいません」
ハルヒ「いいからもうしにましょ・・・なっ、何よユキ、袖を引っ張らないで」
長門「あなたが死ぬのは別にいい・・・でもその場合、私も含まれる、私にはできない」
みくる「あの・・・わたしも」
鶴屋「歓迎にょろー!」
谷口「おっしゃーー!!」
ハルヒ「どうやら意見が分断したようね・・・しかたないここは」
ハルヒ「>>166」
166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:58:07.78 ID:0DVdSaZJ0
うんこ
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 06:59:05.94 ID:0DVdSaZJ0
ハルヒ「うんこ」
キョン「はぁ?」
ハルヒ「うっ・・・うんこ」
長門「・・・。」
ハルヒ「うっ、うんこするわ!」
ハルヒ「ここでうんこするって言ってるのよ!!」
ハルヒ「いい?今から私はうんこをします!ホラみなさい!机の上に上っちゃうんだから」
キョン「おっおい、まて、さすがにその、スカトロはひくだろ」
谷口「おいおい、ブラジル産のスカトロAVを見たが5分で見るのを止めたぞ、それはやめるんだ!」
ハルヒ「あんた達が私の言うことを効かないからでしょう!これはある意味で制裁よ!」
ハルヒ「ホラ、パンツも脱いじゃったんだから!あとは力を抜いて一気に!」
キョン「やめてくれえええええ!!」
ハルヒ「くっ、くうううう・・・ちょっと、ユキ、その位置にいるとモロに掛かるわよ!危ないわよ!」
長門「>>175」
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/04/12(日) 07:01:30.10 ID:B2ol4/Gc0
彼に掛かるから大丈夫
181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:02:52.93 ID:0DVdSaZJ0
長門「彼に掛かるから大丈夫」
キョン「やめろおおお!長門おおおおおおおおおおお!!!!」
みくる「長門さんらめぇぇぇぇぇ!」
長門「構わない・・・彼が死んでも替わりはいるもの」
ハルヒ「作品がちがうのよおおおおおおおおお!もう止まらない!!!」
キョン「終わった・・・何もかも・・・」
すぴ〜〜〜
キョン「ん?こっこれは・・・」
長門「不発」
キョン「助かったんだ〜!!!!」
ハルヒ「ありえない!この私が!ここまで来て不発ですって!?」
古泉「>>185」
185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:04:10.42 ID:0DVdSaZJ0
それでは僕が
187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:05:08.45 ID:0DVdSaZJ0
古泉「それでは僕が」
キョン「おもむろにベルトを緩めるのをやめろー!ズボンから手を放せ!!」
古泉「冗談ですよ、それより、涼宮さんが」
ハルヒ「ありえない・・・ありえない・・・ここまできて・・・」
長門「ドンマイ」
みくる「あの・・・その・・・」
谷口「なんとか危機は回避できたなキョン」
キョン「ああそうだ・・・これで世界は救われたんだ」
??「おおっと待ってもらおうか!!」
キョン「なっ!?今度は誰だ!?」
??「私の名は」
>>192「>>192である」
192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:06:43.80 ID:0DVdSaZJ0
ぴょードル1世
195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:07:33.10 ID:0DVdSaZJ0
ぴょーどる1世「ぴょーどる1世である」
ぴょーどる「我こそはロシア皇帝ピョートル1世のクローン、ぴょーどる1世である」
キョン「なっ、何言ってるんだ?」
ハルヒ「ちょっと!凄いじゃない!!クローン人間よ!クローン人間!」
ハルヒ「ええうそ!?本物なの?倫理道徳上の問題とかはOKなわけ?いいのクローンなんかいて!」
ぴょーどる「これ、小娘、気安く触るんじゃなーーい!ずがたかーい!」
ハルヒ「これは凄いわ!大発見よ!自然学上クローンが許されるのは一卵性双生児まで」
ハルヒ「これを人間の手で人工的に作り出すなんて神への冒涜よ!凄すぎるわ!」
キョン「・・・あれ・・・?」
ぴょーどる「やめなさーい ルネッサーンス!」
ハルヒ「すごい!ロシア人なのにルネッサンス言ってるわ!」
古泉「どうやら元に戻ったようですね」
キョン「>>200」
200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/04/12(日) 07:08:28.23 ID:4Bu4bU3l0
さて、しこるか
202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:10:10.78 ID:0DVdSaZJ0
キョン「さてしこるか!」
古泉「!!!あなたまだ懲りてないのですか?」
キョン「古泉手伝ってもらえるか?」
古泉「喜んで」
長門「>>210」
210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/04/12(日) 07:12:32.47 ID:tKKnYRkpP
私のもしこって
213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:16:21.59 ID:0DVdSaZJ0
長門「私のもしこって・・
キョン「長門・・・お前にはあれが付いてないから無理だ」
古泉「残念です・・・おや?長門さんの様子が・・・」
キョン「おっ、おい・・・マジかよ・・・ちんこが生えてきてる・・しかも超特盛り!?」
長門「情報操作を行えばたやすい・・・・さぁしこって」
古泉「しょうがないですね・・・んっふ・」ジュボジュボジュボ
キョン「俺のが先だったのに・・・・」
キョン「・・もういい!俺は帰る!」
長門「まって!」
キョン「とめるな!離せ!」
長門「違う、今夜来て欲しい」
キョン「俺は行かん!」
長門「>>220」
220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:18:37.26 ID:0DVdSaZJ0
お前達に明日を生きる資格は無い
223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:19:53.26 ID:0DVdSaZJ0
長門「お前達に明日を生きる資格は無い」
古泉「ジュボジュボジュボ・・・・」
長門「・・・・・・・・いい・・・・」
キョン「うっ・・・」
俺は長門の目がいつもより狂気じみていることにたじろいでしまった
キョン「しっ、しかしだな・・・」
長門「今夜来なければ、お前達に明日を生きる資格はない・・・もちろん私も」
キョン「なっ・・・」
古泉「どうやら重要な話しみたいですね?もちろん僕も含まれるんですよね?」
長門「その通り・・・朝比奈みくるも来てもらう」
キョン「・・・。もしかして、今回のこれは涼みやが原因で起こったからか?」
長門がうなずいたのでどうやら、今回もそのようだ
キョン「分かった・・・とりあえず夜にいけばいいんだな?」
長門「>>230」
230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:22:02.61 ID:GPAMvt0RO
お泊りセット・・・忘れないように・・・・
232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:24:12.33 ID:0DVdSaZJ0
長門「お泊りセット・・・忘れないように・・・」
キョン「え?・・・・分かった、じゃあとりあえず一旦帰る・・・
これいじょうここにいても頭がおかしくなるだけだ・・」
長門「そのほうがいい」
キョン「そんじゃ、涼みやがクローンの皇帝に気を取られてる隙に帰りますか」
古泉「朝比奈さん、ちょっとお話が」
それから夜
キョン「んで、来たぞ長門」
古泉「お邪魔します」
朝比奈「おっ・・お邪魔します」
長門「>>240
240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:29:17.24 ID:0DVdSaZJ0
朝比奈みくるはスリッパを履いてほしい
243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:30:17.23 ID:0DVdSaZJ0
長門「朝比奈みくるはスリッパを履いて欲しい・・・臭いから」
朝比奈「えっ!あっ、ハイ・・・」
キョン「・・・・。んで?話しってのはなんだ?今度はハルヒがどうしたんだ?」
長門「今日の異常な光景は理解したと思う」
キョン「ああ、分かってよ(ああ、ハルヒのせいとはいえ俺は朝比奈さんになんてことを!)」
みくる「(私もキョン君になんてことを・・・)」
古泉「それで、あの異様な状態を収めるのにどうしてキョン君が必要だと?」
長門「それは・・・」
長門「>>247」
247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:31:55.40 ID:0DVdSaZJ0
見知らぬ戦乱の異世界に行ってから話す
250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:32:46.62 ID:0DVdSaZJ0
長門「見知らぬ戦乱の異世界に行ってから話す」
キョン「なっ!?」
古泉「どうやら、それほどまでに事態が深刻と言うことですね」
朝比奈「あっ・・あのう・・・スリッパが無いのですが」
キョン「とっ、とりあえずその世界に行けばいいんだな?んでだ、行くのはいいとして」
キョン「どうやって行くんだ?」
長門「>>252」
252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:33:45.41 ID:0DVdSaZJ0
わっふる
254 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:35:38.43 ID:0DVdSaZJ0
長門「わっふる」
キョン「・・・いや、だからどうやって行くんだ?」
長門「わっふる」
キョン「いや・・・だから、昼間のはいいから、行き方を」
古泉「そうか!わっふるか!」
キョン「突然どうしたー?古泉君ー?」
古泉「昼間のあなたがわっふる、わっふる言っていたのはこの事を伝えるためだったのですね?」
長門「その通り」
古泉「そうでしたか・・・やはり・・・ということは、もう既に?」
長門「順を追って話す、今はわっふる」
キョン「なっ・・なんだ?」
古泉「わっふるわっふる」
キョン「もしもーし」
朝比奈「・・・・わっ、わっふるわっふる」
キョン「ちょっ!朝比奈さんまで?」
長門「わっふるわっふる」
キョン「・・・・。分かったよ、言えばいいんだろ、わっふるわっふる」
そう言ったとたん、目の前がパーッと光って俺の意識は遠くなっていった
キョン「うっ・・・ここは・・・なっ!アレは!!」
キョン「>>260」
260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:38:21.36 ID:vqb7Xl4TO
帝国歌劇団
263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:40:44.97 ID:0DVdSaZJ0
キョン「て、帝国歌劇団!!!! 」
帝国歌劇団「落ち着いて欲しい」
キョン「なっ、なんだあんた!?」
帝国歌劇団「話を聞いて欲しい・・・私は帝国歌劇団ではあるが君の知っている帝国歌劇団ではない」
キョン「じゃあなんなんだ?」
帝国歌劇団「正確には情報統合思念体の力を借りて一時的に再構築された」
キョン「よくわからん」
帝国歌劇団「分からなくてもいい」
キョン「ところで・・・長門や朝比奈さんたちの姿が見えないのですが」
帝国歌劇団「>>270」
270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/04/12(日) 07:43:05.16 ID:B2ol4/Gc0
帰った
275 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:46:08.62 ID:0DVdSaZJ0
帝国歌劇団「奴らなら・・・帰った」
キョン「なっ!ふざけるなよ!!こんなところにまで来て、長門や朝比奈さんに古泉がもう帰っただと!?」
帝国歌劇団「それはしかたがないことだ」
キョン「何がしかたがないだ!そう簡単に帰られてたまるか!」
帝国歌劇団「落ち着いて聞いて欲しい、性格にはアレは君の知る
対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースではない、無論その他もだ」
キョン「なんだと?」
帝国歌劇団「正確にはかつての情報の重要部分だけを残し再構築された存在であり、実態は存在しない」
キョン「再構築?実態は存在しない?」
帝国歌劇団「君が体験した昼間の出来事・・・実はその時点で君と他のすべての事情は切り離されていた」
キョン「・・・。意味がさっぱり分からん」
帝国歌劇団「つまり」
カマドウマ「>>280」
280 名前:アーカード・ショボン ◆v.S.2GeT8Y [sage] 投稿日:2009/04/12(日) 07:48:43.07 ID:jTDMUI7H0
退廃的
281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 07:49:40.69 ID:0DVdSaZJ0
長門「あなたたちがこれを繰り返すのが11294回目」
「うち、ここてネタバレしたのが587回目、このメンバーだったのは45回目」
きょん「長門・・・帰ったんじゃ・・?どういうことだ?」
長門「つまり・・・これを見ればすぐ分かる
http://www.vipss.net/haruhi/1216731045.html
きょん「なん・・・だと・・?」