1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 00:48:01.89 ID:0DVdSaZJ0
キョン「・・・・・・・・・・」
ハルヒ「キョンーーどっちがいい?」
キョン「・・・・・・・・・・」
ハルヒ「何よせっかく持ってきてあげたんだからもっとやる気出しなさいよ!」
ハルヒ「あのね、今度みくるちゃんにチャイナ服着せようと思うんだけど、どう?」
ハルヒ「それともゴスロリがいいかしら?」
ハルヒ「ちょっときょん・・・聞いてんの?」
ハルヒ「・・・・・・黙ってないであたしの言うこと聞きなさい!」
ベリッ!!!
キョン「・・・・・・・・・・・・」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 00:49:30.21 ID:0DVdSaZJ0
キョン「・・・・・・・・・・・・」
ハルヒ「もういいわ飽きちゃった。また来るから」
バタンッ・・・
キョン「・・・・・・・・・・・・・・」ピクッ
ハルヒ「キョンーーーー今日は熱々のおでん作ってきたわよー!」
ハルヒ「結構手間掛かったんだから!感謝しなさい。団長自ら作った
スペシャル料理を一人で食べれるんだから!」
ハルヒ「ほら、口あけて」
ハルヒ「・・・・ほら早く。お腹すいてるでしょ?はい、あーーん///」
ハルヒ「・・・いつまでそんな態度でいるつもり?いいかげん
あたしの言うこと聞きなさい!」
ハルヒ「ねぇ!?聞いてるの!?」
キョン「・・・・・・・・」
バシャー!
キョン「・・・・・・・・・」ピクッ
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 00:51:53.73 ID:0DVdSaZJ0
ハルヒ「もういいわ!後悔させてやるからね!」
数時間後
ハルヒ「ハァハァ・・・何でなの?ねぇ・・・ちょっと前は全然そんなんじゃ
なかったじゃない!もとのキョンに戻ってよ!ねぇ!!!こんなんじゃあたし
全然楽しくない!」
ハルヒ「・・・・明日もくるから・・・・・」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 00:53:30.23 ID:0DVdSaZJ0
その日の夜中
キョン「・・・・・・・・・・・・・・・」
バキッ・・・・ガラッ・・・・・
スッ・・・
古泉「ここでしたか・・・・・すみません遅れてしまって・・・」
古泉「・・・・ああ・・・酷い・・・・大丈・・・夫じゃないですよね見るからに・・」
古泉「・・・聞こえてますか?」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 00:54:48.84 ID:0DVdSaZJ0
キョン「・・・・・・・・・・・・・」
キョン「・・・・・・・・コイズミ・・カ?」
古泉「よかった・・・生きてはいるようですね・・それにしてなんて残酷な・・」
古泉「いますぐここから出してあげますかr
バキッ!!!
古泉「ウッ・・・・・・」ドサッ
ハルヒ「あら?どこのねずみかと思ったら古泉君じゃない?」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 00:56:25.85 ID:0DVdSaZJ0
キョン「・・・・・・・コイズミ・・・・」
ハルヒ「やっぱり喋れるのね。まだまだ元気じゃない。ふふ・・よかった!」
ハルヒ「ちょっと待ってなさい!今から古泉君に不法侵入のお仕置きをしなきゃ!」
キョン「・・ハルヒ・・モウ・・ヤメテクレ・・・タノム」
ハルヒ「くぅーーーー!!それそれ!!!!何?聞こえなかったわ?」
キョン「・・・オネガイダ・・モウ・・ゲンカイダ・・・」
キョン「ソレニ・・コイズミハ・・・・カンケイナイダロ・・」グフッ
ハルヒ「あー・・・キョン・・いいわそれ・・その表情・・・・」
ハルヒ「あたし・・・どんどん濡れてきてる・・・ほら見て・・分かる?」
ハルヒ「やっぱキョンはそうでなくっちゃ・・・・ほら!!もっと命乞いしなさい!」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 00:58:00.22 ID:0DVdSaZJ0
ハルヒ「あんたが命乞いすればもしかしたら古泉君は助かるかもねー」
ハルヒ「あ、でもあんたは何があっても絶対無理よ」
ハルヒ「あんたは一生あ・た・し・と・い・っ・しょなんだから!」
ハルヒ「フフフッ!」
キョン(もう無理だ・・・・俺は絶対殺される・・・・)
ハルヒ「どうしたの急に黙っちゃって・・そんな反抗的な態度なら・・」
グチュッ!
ハルヒ「あちゃー古泉君のおめめが片方割れちゃった」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 00:59:04.84 ID:0DVdSaZJ0
キョン「ヤ・・ヤメロ!!やるなら・・・・ヤルナラ俺ヒトリダけにシテクレ!」
ハルヒ「だってきょん最近つまんないんだもーん」
グチャッ
ハルヒ「あちゃーこれはマズイわね。もう古泉君なにも見えないわね」
キョン「やめろーー!!!!わかった!!!なんでもハルヒの言うこと聞くから!
だから古泉にモウそれ以上やるのはやめてくれ!!!!!」
ハルヒ「キャッ!キャッ!だいぶ元気になったみたいね!分かったわもうこれ以上は
古泉君に何もしないわ・・・キョンじゃなきゃあたし反応しないし・・・」
ハルヒ「その代わりあんたはさっき言ったことちゃんと守りなさいよ!」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 01:01:34.66 ID:0DVdSaZJ0
ハルヒ「あたしの希望はこう・・・あんたは生きのびることに必死になりなさい!
そして・・・あたしだけをみていなさい・・・いい?」
キョン「・・・・分かった・・・だから古泉を早く病院に・・・」
ハルヒ「フフフ!!!!じゃあ帰ってくるの楽しみに待ってなさい」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 01:04:35.89 ID:0DVdSaZJ0
ズジャッ!!ズジャッ!
キョン「ぐわっ!!!・・・・グッ!!!・・・」
ハルヒ「どう?キョン?痛い?」ハァハァ
キョン「痛いに決まってんだろ・・皮膚が千切れてんだぞ!・・・あぁっ!!」
ハルヒ「いい・・・いいわキョン・・・もっと・・もっともっと鳴いて!!」
ハルヒ「おとといも一枚剥いじゃったからもう爪4枚しか残ってないわね・・えいっ!!」
ブチッブチッ!!
キョン「っっっっっっ・・・・ぐわーーー!!!!!いてぇ!!!」
ハルヒ「キャッ!キャッ!」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 01:10:03.51 ID:0DVdSaZJ0
キョン「頼むハルヒ・・・もう勘弁してくれ・・」
ハルヒ「次はー・・・もう爪もないし、臭いから足の指落としちゃいましょ!」
キョン「おい!この前一本だけだからって言ったじゃないか!」
ハルヒ「だってーこの前の時のきょんの悶絶する顔・・忘れられないんだもん!」
ハルヒ「いくわよーーーーよいっしょ・・・・ん・・・・さすがに親指ね・・・
骨がなかなか切れないわ・・・よいしょ!よいしょ!」
キョン「ぐっ・・あ、アーーーーーーーー!!!!!!頼む!!!やめてくれ!!!
イタイイタイ!!!!!!!!!!−−−−−−いたいいたいいたいいたいいたい!!」
ハルヒ「ハァハァ・・・待ってねきょんもうちょっとだから・・・」
ゴリゴリ・・ブチブチッ
キョン「ギャーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 01:14:06.92 ID:0DVdSaZJ0
ハルヒ「その調子よきょん!頑張って!!あぁ濡れてくる・・・ビクッ!」
ハルヒ「あぁ・・・キョンいいわ・・・とっても気持ちいいわよ・・・・」
ハルヒ「ほら・・・あたしこんなに濡れてる・・きょん・・見て?」
ブチッ!
キョン「ア、ア、ア、・・・早く止血を・・・止血をしてくれ・・・」
ハルヒ「そんなことよりもあたしを見て・・・・・ねぇ・・あたしきれい?」
ハルヒ「あたしの体が・・・キョンでうずいてる・・・触ってもいいよ??」
キョン「−−−−こんな時に名に言ってやがんだこの変体女!!!!!!
ふざけんじゃねぇ!!!!!殺すぞ!!!!!早く止血しろ!!!!早く
俺を解放しやがれ!!!!!!!!!!」
ハルヒ「ぁあ!!!いい!!!きょんいいわ!!あたし・・もう我慢できない!!」
クチュグチュッグチュッグチュッ・・・・・・
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 01:15:10.96 ID:0DVdSaZJ0
ハルヒ「はぁはぁ・・・きょん気持ちいいの・・・・おかしくなっちゃいそう・・・ハァハァ」
ハルヒ「ぁん!・・ぁ、ぁ、あ、あ、あ!!−−−−だめーー!!!」
ハルヒ「そんなにいじったら!・・・・・あ、あ、ぁん!!!!!」
ハルヒ「気持ちいい・・・・キョン・・・気持ちいいの・・・・・・」
ハルヒ「はぁはぁはぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・いっちゃう!!!」
ハルヒ「あ、ぁ、あ、あ!・・・・・あん!!!!!!!!!」ビクッビクッ!
ハルヒ「はぁはぁはぁ・・・・・気持ちよかったねきょん!」
きょん「・・・・・・狂ってる・・・」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 01:16:12.41 ID:0DVdSaZJ0
見てる人いる?俺のオナニーになってね?
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 01:18:41.45 ID:0DVdSaZJ0
ハルヒ「さて、今日はどうしましょうか?」
きょん「・・・古泉はどうなった?」
ハルヒ「んーーー片目の失明だけですんだそうよ!」
きょん「そうか・・・・・」
ハルヒ「さて・・・今日はどうしましょうか?」
ハルヒ「有刺鉄線鞭ももう飽きたし・・・・そうだミキサーがあった!」
キョン「・・・・・・・・」ブルブル
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 01:20:38.48 ID:0DVdSaZJ0
ハルヒ「あぁきょん・・・どうしたの震えちゃって・・怖いの?・・フフフッ」
ハルヒ「大丈夫よ絶対死なないから・・・」
ハルヒ「そうね・・・やっぱ一番入れやすい人差し指がいいかしらね!きょん!
今日は自分でやりなさい!あたしは見ててあげるから」
キョン「・・・・・」ブルブル
ハルヒ「・・・・早く!!!指突っ込みなさい!」ハァハァ
きょん「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・」
スッ・・・・ズリャリャリャリャリャリャリャリャリャ!!!!!!!!!
キョン「ギャーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」
キョン「指が・・・・・・ゆびがーーー!!!!!」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 01:21:40.41 ID:0DVdSaZJ0
ハルヒ「あーきょんもう!離しちゃだめでしょ!!!ほらもうちょっと男みせなさい!!」グィ!
きょん「ぐわぁああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
指が・・指が削れてる!!!!!!!!!!!!!!!!!!モウ無理モウムリ!!!!!
ぎゃ嗚呼ああああああああああああああああああああああああああああああ」
ハルヒ「ああ・・・・・・きょん・・・やっぱあなたはあたしが選んだ人・・・・
最高だわきょん・・・・・・・・」
ズリャリャリャリャリャリャリャ!!!!!!!!!!!!!ビシャ!!ビシャ!
きょん「ぎゃあ嗚呼ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 01:24:42.07 ID:0DVdSaZJ0
ハルヒ「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・」
きょん「あ、あ、あ、・・・指が・・・俺の指が!・・・早く手当てしてくれ!!」
ハルヒ「それはまだ早いわよ。次はこれね!!!」
きょん「ふざけんな!!!血がめちゃくちゃでてるじゃねーか!!!!早く
止血しないと死んじゃうだろ!!!!」
ハルヒ「フフフ・・・・ハァハァ・・・・・・じゃあこれで最後にしてあげるから!
ね?きょーん!」
きょん「うぅ・・・・・・」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 01:29:31.99 ID:0DVdSaZJ0
きょん「なんだよこれ!!」
ハルヒ「名づけて『人間洗濯機』!あたしが改造したの!」
きょん「こんなのの中に入ったら信じまうだろ!!!!」
ハルヒ「ハァハァ・・・・大丈夫よキョン・・・うまく作ってあるから」
ハルヒ「ささ!どうぞどうぞ!」
きょん(もう無理だ・・・・絶対俺死ぬ・・・くそくそ!!!何で俺がこんな目に・・)
ハルヒ(いいわキョンその顔・・・・・もっともっとその顔をゆがめたい・・・)
バキバキ・・・・バァーン!!!!!
キョン・ハルヒ「!?」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 01:33:11.93 ID:0DVdSaZJ0
ハルヒ「な、なに!?ゲホッゲホッ!・・・・なんで壁が壊れたの!?」
キョン「・・・・・・・・」
ハルヒ「・・・・・・・・・・・・だ、だれ?そのにいるの!!・・・有希!?」
キョン「・・・・長門!!!!!!助けに来てくれたのか!?」
長門「・・・・・も、もう終わりにしなさい涼宮さん・・・・・」
キョン・ハルヒ「!?」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 01:41:05.42 ID:0DVdSaZJ0
きょん「長門・・・・お前・・・・もしかして・・・」
ハルヒ「有希、どうしてここがわかったの?その様子だと全部知っているようね。
ハルヒ「でもきょんはなにがなんでも渡さないから。有希、もうあなたは手遅れね」
ハルヒ「不本意だけどあたしからきょんを奪うなら、容赦しないからね」
長門「・・・・・・・」モジモジ
ハルヒ「・・・あんた何考えてるの?とりあえず傷つけたくないからこっちにk
ヒュッ・・・ブシュー
キョン「・・・・え!?」
キョン「え!?な、長門何してんだ!!!!お前ハルヒの首・・・」
キョン「お前が今ハルヒの首切り落としたのか!!!!!!!!????」
長門「す、涼宮ハルヒの抹殺は・・・終了しました・・」モジモジ
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 01:46:24.98 ID:0DVdSaZJ0
きょん「は、ハルヒの首が!!!!・・・・・・・」
長門「きょ、キョン君・・・・もう大丈夫ですから・・涼宮ハルヒは
完全にその・・・死にましたから・・・」モジモジ
キョン「・・・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」モジモジ
キョン「とりあえず・・・ありがとう長門・・・・・・・・・」
キョン「助かったのか?俺・・・・・・・・長門・・・・・・
聞きたいことが山ほどあるんだが・・・・・」
長門「なんでも・・・・き、聞いてください!」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 01:52:20.11 ID:0DVdSaZJ0
キョン「長門・・・・・・・お前のその様子・・・・・
やっぱりあの時の長門か!?今の世界にうんざりして、ハルヒの力を奪って
自分を普通の女の子にした時の・・・長門か?!」
長門「はい・・・・・・でもあの時とは少し・・・状況が違います。・・・
あの時は普通の人間になって記憶もなくなりましたが・・・・今回は記憶も
残ってますし、体もヒューマノイドのままです・・・はぅぅ・・・」
きょん「やっぱり・・・・・じゃあやっぱりハルヒの力を奪ったのは・・俺を
助けるためか?」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 01:59:24.16 ID:0DVdSaZJ0
長門「はい・・・・・・あたしはその他の人々がそう願っていましたから・・・
でも涼宮さんの力のせいでなにを試しても絶対助けることが出来なかったんです。
でもあたしはどうしも・・・キョン君を助けたかった・・・・だからあたしの
独断で・・・力を奪って・・・助けに来たんです・・・」
きょん「そうだったのか・・・・・・長門・・・・」
長門「はい!?」ビクッ
きょん「ほんとにありがとう。・・・・お前が助けてくれなかったら俺・・・
グスッ!・・・・・・ほんとにありがとう・・・・・・」
長門「・・・・いえ・・・・・と、当然のことですよ・・・」
きょん「グスッ!・・・・・はは!・・・っていうかまたその性格にしたんだな・・
よっぽど清純派に憧れてたんだな・・まぁそんなことはいい・・・・帰ろう・・
ほんとに助かっk
ヒュ!!ブシュッ!!!
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 02:07:54.22 ID:0DVdSaZJ0
キョン「なっ・・・・・長門ーーーー!!!!!!!!!!!
長門の首が!!!!!!!!」
長門「コポコポコポ・・・・・・」
キョン「な、なにが起きたんだ?!おい!長門!再生できだろ!?なんで・・
なんでそんな人間みたいに・・・なってるんだ!?」
ハルヒ「フフフフフフフフ・・・」
キョン「!?!?!?!」
ハルヒ「あは、あははははははは!!!!!!最高よキョンその顔!!!
もっと・・・もっとあたしを感じさせて・・・・あはははははは!!!!」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 02:11:55.51 ID:0DVdSaZJ0
キョン「!?!?!なんでお前・・・・・・・・・なんでお前首だけで喋ってんだよーー!!」
ハルヒ「怖いの?怖いの?・・・あははは!!キョン!最高よ!!!はぁはぁ・・」
ズリズリ・・・
キョン「ち、近づくなーーーー!!!!う、うぎゃああああああああああ!!!」
ハルヒ「キョン・・・・・ずっと一緒にいましょ・・・・・・」
fin
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 02:23:31.24 ID:0DVdSaZJ0
あー疲れた・・・とりあえず読んでくれた人はさんきゅ!人全然いなかったけどww
また書きます。暇人なんで。じゃ