35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 07:39:23.98 ID:3N4jxAHg0
すまんミス ここから
男「鶴屋さん、俺めっちゃあなたの事が好きです」
放課後、クラスで二人っきりになった俺は思い切って告白する。
鶴「・・・なーんだ男くんやっといってくれたのかい?そんな事はとっくにしってるっさ!」
満面の笑みで俺に抱きついてくる鶴屋さん。さらりとなびいたロングヘアーから甘い香りがする
俺は思わず反射的に鶴屋さんのおでこにキスをしてしまった。
鶴「・・・なっ!ちょっと!なにするにょろ!するなら・・・こっちがいいっさ・・・」
そう言うと鶴屋さんは少し背伸びをして、俺の唇に優しくキスをしてくれた。夕暮れの教室に二人の影が重なり伸びる
俺「・・・鶴屋さん・・・案外・・・積極的だったんですね・・・」
鶴「・・・恥ずかしいにょろ・・・にょろーん・・・」
うつむく鶴屋さんはすごく可愛くて、俺は思わず笑ってしまった
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 07:41:55.11 ID:3N4jxAHg0
鶴「男くんっ、私のどこがそんなに好きなのっかな?」
鶴屋さんはいたずらな笑顔で、チャームポイントの八重歯を覗かせる 夕陽に照らされた鶴屋さんの笑顔はすごく綺麗だ
男「どこって・・・そういう・・・所ですよ。そういう無邪気な所が僕は大好きです。」
鶴「・・・・率直に言われると・・・やっぱり照れるにょろ・・・」
男「じゃぁ、鶴屋さんは・・・その・・・俺のどこが・・・?正直こんな風になるなんて想像もしてなかったから・・・」
俺はこの状況が未だに飲み込めなかった そりゃそうだ、憧れの鶴屋さん キョン先輩やハルヒさんと仲良しで、俺なんかは眼中にないと思ってた
鶴「んー・・・まぁまぁ、それはいいじゃないかっ!」
わはははっと高らかに笑う鶴屋さん、そうだ、そんな事はどうでもいいか 今はこの幸せに身を委ねたい
男「教えてくれてもいいじゃないですか、思ったより恥ずかしがりですね・・・。それより鶴屋さん。」
俺はお腹を抱えて笑っている鶴屋さんの手をひきよせる
鶴「わおっ!な、なんだい?・・・っ!」
男「もう一度、キスさせてください。」
俺達はもう一度、二人を確かめ合った
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 07:44:03.52 ID:3N4jxAHg0
俺は鶴屋さんの制服の上から ふっくらとした胸に触る ブラ、そして制服の上からとは思えないほど柔らかい
鶴「・・・っ!・・・は・・・恥ずかしい・・・にょろ・・・」
両手で顔を押さえる鶴屋さん 普段の強気な姿からは考えられないほど可愛らしい
男「鶴屋さん・・・ここ固くなってますよ・・気持ちいいんですか?」
柔らかいふくらみの頂点に 不自然なほど固くなった突起を俺はきゅうっとつまむ もちろん両方同時に
鶴「ふぁぁぁ!!だっ・・だめっ・・!そこっ・・強くしたら・・っ!」
突然ビクンとのけぞる鶴屋さん その反応に俺のアレもビクンと脈打つ
男「可愛い・・・直接さわったら・・・どうなるかな・・・?」
制服の下に手を滑り込ませる 鶴屋さんの肌だ・・・ なんてすべすべして 綺麗なんだろう 俺はその手触りに感動すら覚えた
鶴「だ・・だめにょろ!ちょ、直接は許可できないにょろっ・・!あっ・・!」
ブラの上から数回胸を愛撫する そして背中に手を回し 片手でホックを外した やったことはなかったけど こういう時の集中力はすごい
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 07:47:12.41 ID:3N4jxAHg0
鶴「・・・男くんっ・・んっ・・・・・慣れてる感じがするっさ・・・」
赤くほてった頬 鶴屋さんがうつむく 俺はきっと鶴屋さんのこういう所が好きなんだ
男「俺も自分で出来た事に驚いてますよ・・・ほら顔あげて下さい・・・そしてもっと可愛い声を・・・聞かせて下さい」
俺はふわりとゆるくなったブラの下から 興奮で汗ばんだ手を滑り込ませた 落ち着いてるように見せかけてはいるが 内心心臓は爆発しそうだ
鶴「ひぁっ!駄目!胸駄目っ!」
俺の手を押さえる鶴屋さん 手に力は入っていない 入れるつもりがないのか 入らないのかはわからないが やめる気などもちろんなかった
男「ふふ・・胸弱いんですね・・・柔らかくて可愛いですよ・・・」
鶴「ん・・っ!ぃゃ・・・ふぁ・・・あ・・・男くんっ・・キス・・・キスして・・・ほしいにょろ・・・ハァハァ・・・」
手を押さえるのをやめて 俺の首に手を回してくる 俺はふっと顔がほころんだ 唇を重ねる 手も身体も顔も そして唇も舌も 全てが熱い そして全てが愛しい
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 07:50:43.70 ID:3N4jxAHg0
胸を触る手を止めて 鶴屋さんの細い身体を抱きしめてキスをする こんなに軽かったんだなと 今更ながら気づく
ピチャピチャといやらしい音を立てて 俺達は互いの唾液を 味わった 何を食べたらこんなに甘い唾液になるんだろう キスだけでいきそうだ
男「・・・ふぁ・・・ハァハァ・・・さて・・・鶴屋さん・・・ほんとはもっと触ってほしい所があるんじゃないですか?」
身体を支えたまま いたずらに質問する 唇を離してからずっと俺の眼を見つめていた鶴屋さんが ふっと眼をそらした
鶴「さぁ・・どこっかな・・・男くんの好きに触っていいにょろ・・・もう私は男くんのモノなんだよっ!」
その発言に俺の心臓はドキンとして 止まってしまうかと思った 恥ずかしくなったのか 鶴屋さんはぎゅうっと俺にしがみつく
男「はは・・・照れてますね・・・そんな事言われたら俺も照れます・・・じゃぁ・・・遠慮なく・・・」
スラリと伸びた長い足 陶器のような白さ 夢にまで見たその足を下から舐めるように触る 少しずつ少しずつ 上にあがってゆく
鶴「・・・っ!くすぐったいにょろ・・・ふぁあぁ・・・」
内ももあたりに俺の手が進むと 甘ったるい吐息を漏らした 左手で首を支えキスをする スカートの中を少しずつ進む右手は性器になったように熱い
そして俺の手は ついに鶴屋さんの最もいやらしい場所に到達した 鶴屋さんの下腹部のお肉は細い体には見合わず ふにふにとマシュマロのようだ
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 08:19:26.35 ID:3N4jxAHg0
鶴「ぃやぁ・・・もう無理っ・・・めがっさ恥ずかしいにょろ・・・!!!」
もう鶴屋さんの顔は真っ赤だ ぺちんと叩きたくなるおでこも 熱があるように熱い
男「ここまで来てやめれませんよ、それに、もう止まりません」
鶴屋さんがせめて安心できるように 俺はもう一度キスをする そして一気に湿り気を帯びた下着の中へ手を入れた
鶴「・・・っ!!!」
熱い なんて熱いんだ 下腹部全体が火傷しそうに熱い そして右手の指に鶴屋さんの少ない陰毛が当る それが女の”生”の部分を味わったようで 異常に興奮が増した
そしてもっと下へ ぬるっ・・・ 俺の中指が滑る もう鶴屋さんのいやらしい部分は 熱い愛液でびしょびしょになっていた 俺はキスをしたまま右手の中指を その熱い部分へ沈めた
鶴「ひぁっ!!・・んぁっ!だめぇ・・・きもちいよぉ・・・男くん・・男くんっ・・・!」
俺の名前を呼び しがみつく 第二間接まで簡単に沈み込んだ指を 熱い肉壁がぎゅうぎゅう締め付けてくる 狭いがなんてやわらかくてぬるぬるしてるんだ
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 08:22:29.62 ID:3N4jxAHg0
そのまま指を前後に動かす くちゅくちゅといやらしい音と共に 鶴屋さんの身体はビクンビクンとはねる
男「ハァハァ・・・もうびしょびしょですよ・・・ここ・・・いやらしい音出てますね・・・そんなに気持ちいいんですか?」
鶴「きっ・・きもちいぃっ・・!きもちいぃにょろ・・・!んっ・・!ふぁ・・っ!駄目・・・!ぃ・・・っちゃ・・・!!!」
ぎゅうううっと俺の首に回した手に力が入る それと同時に中指がきつくきつく締め付けられる 快感が絶頂に達したようだ
鶴「はぁ・・・はぁ・・・男・・くんっ・・・んっ・・」
もう言葉もなく 二人は唇を重ねる 口が塞がり キスの間も 口から荒く甘い吐息が漏れる
俺は唇を離すと 鶴屋さんを抱きかかえ 教卓からおろした そして近くにあった椅子に腰掛ける
男「鶴屋さん・・・今度はこれ・・・どうにかしてもらえませんか・・・」
机からおろされた時に全てわかっていたのか 鶴屋さんはくすりと笑って 俺の前にちょこんとしゃがんだ ペットみたいだなと俺は笑って髪をなでた
鶴「また髪くしゃくしゃにするー・・・困った子だっ!うわぁ・・・めがっさ固くなってるね・・・苦しそうだから出してあげるにょろ・・・」
そう言うと鶴屋さんは俺のズボンのファスナーを細い指で下ろす まってましたとばかりに 俺の固くなったモノが飛び出した
鶴「うわっ・・!・・・顔に似合わずおっきいっさ・・・かっこいいよ・・・男くん・・・」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 08:26:37.39 ID:3N4jxAHg0
男「かっこいいって・・・それに顔に似合わずってどういう意味ですか・・・くっ!」
鶴屋さんの細い指が俺の痛いほど固くなったモノを握った まだ握られただけなのに すごい快感だ
鶴「わはははっ!今度はお返しっさ!・・・・ちゅ」
男「・・・・!!!!!」
頭の部分 一番敏感になった部分に 柔らかい鶴屋さんの唇があたった やばい いってしまいそうだ
その反応を見た鶴屋さんはにかっと八重歯をのぞかせると また弱い部分へちゅっとキスをする そしてその口を開くと 俺のモノをゆっくりと口に含んだ
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 08:28:31.58 ID:3N4jxAHg0
男「く・・・うぁっ!」
俺は情けない声を出す 鶴屋さんが俺のモノを口に含んでる その夢に見た光景が今目の前にある 信じられない だがこの気絶しそうな快感は本物だ
鶴「・・・っちゅ・・・あはぁ・・・ん・・・ちゅぼっ・・・ちゅ・・・」
ふわりと垂れてくる髪を耳にかけながら 一生懸命に快感を与え続けてくる 添えられた右手はゆっくりと上下に動かされる 左手はしっかりと俺の右手を握っている
男「やば・・・鶴屋さんっ・・・!い・・・・く・・・・・っ!!!!」
俺は思わず鶴屋さんの頭を押さえた 興奮しきった俺のモノは 鶴屋さんのあったかい口内に ビュクビュクと白い精液をぶちまけた 快感の波に身体全体がびくつく
鶴「・・・っ!!・・・ん・・・んぐっ・・・・・ぷはぁ・・・・いっはいへはひょろおー」
嬉しそうな笑顔で俺の方を向く鶴屋さん 開いた口の中は真っ白な精液でいっぱいだった すると口を閉じ こくんと一回うなずくと また口を開いてみせた
鶴「・・ぷはっ!あーん・・・男くんっ!・・・まずーいもう一杯っ!」
俺の精液をあの鶴屋さんが飲んでくれた それだけで俺のモノは 射精したばかりだというのに更に固くいきりたった
男「ははは・・・飲んじゃうとは思いませんでしたよ・・・おかげでまだガチガチです・・・」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 08:31:02.38 ID:3N4jxAHg0
俺は鶴屋さんの身体を持つと そのまま立たせる そしてスカートの中に手を入れると そのまま下着をするすると下におろした
鶴「・・・おにーさんさすがに若いっさ・・・私が上になるのかな?」
男「鶴屋さんが可愛いから仕方ないですよ・・・おいで」
鶴「・・・!そういう言い方・・・きゅんとくるにょろ・・・ずるいっさ・・・・」
一瞬で顔が真っ赤になる なんて可愛いんだ 俺は鶴屋さんの腰を掴むと 俺の上に跨らせる そしてゆっくりと俺の上へ座らせてゆく
右手で俺のモノを固定する 左手は鶴屋さんを支えたままだ 先端が熱くて柔らかい肉に当る ぬるりとした感触が 固くなった先端に快感をもたらす
深く熱い場所を探すように 俺は前後にモノを動かした 一瞬鶴屋さんの身体がびくんとした そして俺の先端は その深い部分への入り口を見つけた
男「・・・ゆっくり・・・座って下さい・・・」
こくりと頷く 俺の首に両手を回し ゆっくりと腰を沈めてゆく
ずぶ・・・ ずぶり・・・
鶴「ふぁ・・・はいって・・・くるよぉ・・・」
ぬるぬるになった鶴屋さんの中は 俺の固いモノをたいした抵抗なく受け入れた 火傷しそうなほど熱くて ゆっくり入ってゆくだけで 気絶するほど気持ちいい
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 08:34:59.68 ID:3N4jxAHg0
鶴屋さんの中は きつくて熱くて ぎゅうぎゅうしめつけて来る 直に味わうその肉壁は 例えようもないほど気持ちが良かった
鶴「はぁ・・・はぁ・・・男くんっ・・!きもちいい・・・っさ・・・・んぁっ・・!はぁ・・・はぁ・・・」
ズブ・・・
俺のモノがついに根元まで入る やっと鶴屋さんの顔が 俺の目の前にきた 意識が飛びそうなほどの快感のなか二人は見つめあうと 何も言わずキスをした
そこからはもう止まらなかった 俺は 鶴屋さんは 激しく 強くお互いの身体を求め合った
鶴「んっ!ふぁっ!あっ!男くんっ!男くん・・っ!!!」
男「鶴屋さんっ!・・・く・・・っ!可愛いっ・・・!」
もう暗くなりはじめた教室内に ビチャビチャといやらしい音が響く 他に聞こえるのは二人の荒い息遣いだけ 学校の安い椅子は ギシギシと揺れた
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 08:36:58.01 ID:3N4jxAHg0
男「鶴屋さんっ・・・!俺っ・・!もうっ・・・!!!!!」
鶴「いいっさ・・・!男・・くんっ・・・!出して・・・っ!いいにょろっ・・・っ!んぁっ!はぁ・・・はぁ・・んっ・・!」
俺は鶴屋さんの細い腰を強く抱きしめ ストロークを早める こすれあう性器が 熱を帯びて焼けそうだ 飛び散る愛液がきらきらと綺麗に見える
鶴屋さんはズンズンと早まるストロークに耐え切れず 俺の首にしがみつき爪を立てる その痛みさえも今は愛しい 俺のモノは膨張した
男「い・・・・ッ・・・くっ・・・・!!!!!!鶴屋・・・さんっ・・!!!」
鶴「男くんっ・・・!男くんっ・・・!!!!」
ドクン 一度大きく脈打つと そこからは止め処なく射精しつづける ビュクビュクと 鶴屋さんの熱い子宮を俺の精液が満たしてゆく
鶴「はぁ・・・はぁ・・・んっ・・!あつ・・・いよぉ・・・いっぱい・・出てる・・にょろ・・・」
繋がったまま 俺達はまた唇を重ねた 何度も何度も お互いを確かめあうように 枯れるほど射精したあと 俺は鶴屋さんの身体を抱きしめ 引き抜いた
ドロリと鶴屋さんの愛液と混ざり合った白い精液が 教室の床にボタボタと溢れて落ちる
男「・・・すいません・・・中で・・・出しちゃって・・・」
鶴「・・・何が悪いにょろ?・・・もう私は男くんのスイートワイフっさ!・・・さぁ!汚れちゃった床を掃除するっさ!」
男「・・・ははは・・・そうですね・・・もうずっと一緒にいましょう。離しませんよ・・・掃除の前に、もう一度キスを」
俺達は汗をかいて湿った体を抱き寄せ 熱いキスを 繰り返した
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 08:38:54.96 ID:3N4jxAHg0
後日
家のインターホンが鳴る 誰だかはもうわかってる 足早に玄関を飛び出した
鶴「やぁやぁ男くん!今日も素敵だねぇ!」
男「やぁやぁ鶴屋さん、今日も可愛いですね。」
鶴「・・・毎朝家まで迎えにきたら迷惑っかな?」
男「・・・迷惑・・・ですね。」
鶴「Σ!・・・にょろーん・・・」
男「・・・だから今度は俺が迎えにいきますよ。」
俺はうつむく鶴屋さんの頭をくしゃくしゃと撫でる ついでに愛しいおでこにキスをした
鶴「・・!じゃぁお姫様だっこで登校するにょろ!さー今日も元気に学校へいこー!!!」
男「ははは・・・じゃぁ、お手を拝借、お姫様。」
俺達は固く手を繋いで 朝日のまぶしい 二人の道を歩き出した fin・・・
あー疲れた。。。
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/04/07(火) 08:45:11.87 ID:3N4jxAHg0
去年の夏に書いたやつだこれ
書き方が今と全然違うww