キョン「くぁっ.....くっっ!!!」ハルヒ「キョンどうしたの?」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:シンジ「母さん…?」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 22:33:09.14 ID:r6MwWXBP0

キョン「なんでもな」ビュ!!ビュー!!

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 22:38:21.21 ID:r6MwWXBP0

長門「......」

長門(彼の股間に血液が集中...そして最大の膨張まで彼自身がコントロールしていた)

長門(しかし長くは持たないはずだった。極度の血液の減少、股間に対する過度な疲労で今限界を超えた)

長門(彼は今ノーシコシコ射精を成し遂げた)

長門(涼宮ハルヒのふとももを見ながら!!)

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 22:41:21.44 ID:r6MwWXBP0

キョン(くそ、俺も焼きが回ったな。この部活に入ってからろくにオナニーなんてしてなかった。)

キョン(今では性欲なんてなくなっていたとも思っていた)

キョン(甘かった...)

キョン(一度火がついた妄想は俺にとんでもない荒行をさせやがった)

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 22:46:09.15 ID:r6MwWXBP0

ハルヒ「あんた今すごくビクビクー!てしてなかった?すごい汗よ」

キョン「あぁ...ちょっとな、あはははは」

キョン(最初は何となくハルヒの太ももに目がいったんだ。最初は何も感じなかった。最初はな!)

キョン(でもどうだ。あいつは話に夢中で俺の視線なんか気にもせず注意もしなかった。)

キョン(その有り余る時間で俺の息子は息を吹き返したのだよハルヒ)



10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 22:50:04.85 ID:r6MwWXBP0

キョン(ブリーフに締め付けられかわいそうに満足にも勃起できない俺の息子)

キョン(話の中で垣間見たハルヒのふとももの隙間)

キョン「俺はありとあらゆる血液を股間に溜め込んだ...」

長門(!!!)

古泉「....は?」

みくる(!?)

ハルヒ「ん...キョン今なんて?」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 22:54:23.68 ID:r6MwWXBP0

キョン「お前のふともも見ながら極限にまで膨張させたんだよちんこを!!」

ハルヒ「キョン?」

キョン「しかもブルリーフの締め付けで妙に気持ちよくて力を入れたり弱めたりしてたんだ!!!」

キョン「そして俺の息子が悲鳴を上げた。もう無理だ!!俺は聞く耳を持たなかった、そして」

キョン「目一杯息子に力(血液)を溜め込んだまま放置する事にした!!!」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 22:58:13.18 ID:r6MwWXBP0

キョン「お前の話を聞きながら俺の息子はがんばってたよ。少し泣いてたな....10分すぎたあたりかな、俺の命令を聞くなったのは」

ハルヒ「....」

キョン「急に弱まったんだよ!!力が!!その時だったんだ!!!いわれも無い快感が俺に襲ったのは!!!」

みくる(ひっ!!)ビク

キョン「びっくりしたよ。オナニーなんか目じゃない。素晴らしい一瞬のスペクタクルだった」

古泉「.....」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 23:03:32.60 ID:r6MwWXBP0

キョン「なんでこんな話をしたかわかるか?」

じわ〜

キョン「ズボンに染みてきてんだよ!!」

ハルヒ「最て...」

長門「駄目!!」

ハルヒ「え?有希?」

長門「彼は自分の置かれている状況から逃げなかった。私たちに話してくれたのはとても勇気がいる事...」

長門「そんな彼が最低なはずが無い。古泉イツキ、至急変わりのズボンを用意して」

古泉「wa....わかりました!!」たたたた

キョン「長門....!!」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 23:06:24.55 ID:r6MwWXBP0

ハルヒ「.....パンツはどうすんよ....」

キョン「ハルヒ....お前....ゆるしてくれるのか...」

ハルヒ「勘違いしないでよね!このままだとイカ臭くてかなわないだけなんだから!」

有希「心配ない。私のパンツを彼に貸す」すー

みくる「ふぇぇ!!破廉恥ですよ長門さーん!!」


31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 23:12:13.56 ID:r6MwWXBP0

古泉「持ってきました!はい」

キョン「ありがとな古泉....なさけねぇな...俺」

古泉「いえ....貴方は何も間違っていませんよ」(多少は....いえ。そんなことありませんね)

みくる「部室の外で待ってます。涼宮さん、長門さん。行きましょう」

ハルヒ「まったく、早く履きなさいよね!」バタン

長門「はい....これ。パンツ。履いて」

ガチャ...バタン

キョン「みんな....!!ありがとう!!」うるうる


キョン「さて....早く着替えねぇとな.....ん?」

キョン「パンツ....」

キョン「......」ムラムラムラ

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 23:16:20.78 ID:r6MwWXBP0

ハルヒ「キョンー!!着替えたー!!」ドンドンドン

ハルヒ「おかしいわねー。遅すぎない?」

古泉「そうですね....あれから10分は起ちますよ。少し様子を見てきます。」

ガチャ

古泉「鍵開いてますね。どうしました着替えましたか?」

キョン「.....ふぁ!!....長門のパンツ....!!ふっ!!ふっ!!!」

古泉「.....」ニコ

キィィィィ....バタン

古泉「長門さん。ちょっといいですか?」

長門「何」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 23:19:44.21 ID:r6MwWXBP0

古泉「実はかくかくしかじかで」

長門「....信じられない...彼は...そんな...」

古泉「いや...これは彼に問題があるのではなくてですね...長門さんが...」

みくる「きゃー!!!!」

古泉・長門「!!!」

ハルヒ「あんた!!!何してんのよ!!!!」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/19(木) 23:26:15.23 ID:r6MwWXBP0

キョン「あれから一週間か。SOS団はまだ活動してるらしいが俺はもう行ける立場じゃない。でもまあ長門は定期的に会ってくれるし古泉もたまに会う事がある。」

キョン「まあ古泉の場合は神人の多さと閉鎖空間の増大の愚痴みたいなもんだけど...て俺のせいか!」

キョン「朝比奈さんにいたっては学校であっても無視されっ放し出しな...」

キョン「そしてハルヒは.....」

ハルヒ「こっち見ないでよ変態」ガン!!

キョン「目が合うたびに暴力だもんな。まあ無視されるよりはいいがな・・・」

キョン「にしても....」ちら

キョン(蹴ってくるたびにハルヒの白い花園が.....)ビクビク

ハルヒ「何見てんのよ!!!」ガンガンガン!!

キョン「おうふ!!!」どぴゅぴゅ!!


正直たまりません


終わり



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