1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 22:37:24.64 ID:s/OC52/aO
ハルヒ「やっぱり有希って凄いわね!こんなにしても死なないなんて!」
ザクッ
長門「ひぎっ!」
みくる「ほんとにしゅごいでしゅ!しゅごいでしゅ!」
ザクッザクッ
長門「あ・・・」
二人はナイフを何度も何度も長門有希の胸に突き立ていた
キョン「俺にもナイフ貸してくれハルヒ。よーし・・・!」
ギチチッ
長門「いぎっ・・・あ・・・」
縦に一直線。喉元から下腹部まで、キョンは一気に引き裂いた。
傍で見ていた古泉一樹は無造作にわしづかみにすると
に古泉「綺麗な内蔵ですねぇ。長門さん、引きちぎりますよ・・・んっもっふ!!」
長門「うええっ・・・!?」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 22:40:36.95 ID:s/OC52/aO
ハルヒ「準備運動はこれくらいね!次は『ひぐらしごっこ』なんだから!ほら、さっさと身体を修復しなさいよ!」
長門「あ・・・はあっ・・・はあっ・・・」
ハルヒ「何度見ても凄いわね!みるみる内に元に戻っていくわ!」
みくる「ほんとでしゅねえ。あ、涼宮しゃん。これをどうぞ。」
ハルヒ「ありがとみくるちゃん。うふふ。やっぱり『ひぐらし』と言えば鉈よね!」
みくる「わたしはそのままナイフを使いましゅ!」
長門「・・・るして・・・」
ハルヒ「?」
長門「お願い・・・もう許して」
ハルヒ「はあ?」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 22:43:07.39 ID:s/OC52/aO
みくる「きもいでしゅ!泣いてるでしゅ!」
長門「これ以上は・・・耐えられない・・・」
キョン「おい長門。」
ブンッ
ゴキッ
長門「あぎっ・・・!?」
ハルヒ「ナイスキョン!やっぱり『ひぐらし』と言えば頭をバットでフルスイングよね!」
みくる「ふわあ!長門さん、虫みたいな動きでしゅ!きもいでしゅ!えいっ!えいっ!」
ザクッザクッザクッザクッ
長門「ああっ・・・あ・・・」
キョン「ウッディ!ウッディ!!」
ゴキッ
ゴキッゴキッ
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 22:45:09.08 ID:s/OC52/aO
ハルヒ「あんまり似てないわよ!バカキョン!」
ゴスッ
長門「か・・・」
みくる「お見事でしゅ!」
キョン「脳天真っ二つだなあ。」
ハルヒ「キャハハハハッ!!」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 22:47:15.42 ID:s/OC52/aO
みくる「じゃあ首斬りしましゅねえ。よいしょ。うんしょ。あうあうでしゅ!」
ギコギコギコギコ
長門「ゴボッ・・・ゴボボッ・・・」
みくる「ふう。この辺でいいでしゅね。」
喉元を横に半分だけ切断した朝比奈みくるは、裂け目が皆に見えるように、後ろ髪を掴んで引っ張った。
長門「ゴブッ・・・ビュッ・・・ビュフッ・・・ビュフッ・・・」
みくる「あは!長門しゃん苦しいでしゅか?はやく修復したほうがいいんじゃないでしゅか?あうあうでしゅ!」
長門「ビュフッ・・・ビュッ・・・」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 22:49:11.19 ID:s/OC52/aO
キョン「そういえば古泉は・・・?」
古泉「ここよぉ。」
みくる「!!」
ハルヒ「メーテル!?いや・・・鷹野三四ね!?さっすが副団長!」
キョン「似合ってるじゃないか古泉。」
古泉「ほらぁ?長門さぁん?さっさと修復しなさぁい?」
みくる「なりきってましゅね・・・」
古泉「うふふ・・・機関から銃も拝借してきたわぁ。」
ジャキッ
長門「はあっ・・・はあっ・・・」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 22:51:34.35 ID:s/OC52/aO
古泉「有希ちゃぁん?ブロッコリーとカリフラワー。緑色はどっち?」
長門「あ・・・」
古泉「うふふ、時間切れぇ。」
バスッ
長門「いぎっ!?」
古泉「ブロッコリーとカリフラワー。緑色はどっち?」
長門「ブロッ」
古泉「時間切れよぉ?」
バスッバスッ
長門「かはっ・・・」
古泉「うふふ・・・時間切れぇ!」
バスッバスッバスッ
長門「あ・・・」
そのまま何度も長門有希の身体に銃弾を撃ち続けた。そして後頭部に銃口を突けると・・・
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 22:54:09.61 ID:s/OC52/aO
古泉「最後の問題よぉ?制限時間はたっぷりあるからぁ、ちゃんと答えるのよぉ?」
長門「はあっ・・・ごふっ・・・はっ・・・」
古泉「小学生、中学生、高校生、大学生。なんで高学生と言わないかしらぁ?」
長門「・・・それは高」
古泉「ごめんなさぁい!私、答え知らないのよぉ!?」
バスッ
長門「・・・!!」
ドサッ
古泉「アハハハハハハハハッ!!」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 22:57:08.69 ID:s/OC52/aO
ハルヒ「有希ったら痙攣してるわっ!キャハハハハッ!!」
みくる「脳みそでてましゅ!きもいでしゅ!」
キョン「ちょっとほじくり出そうぜ!よいしょっと・・・難しいな・・・ああもう面倒だ!かち割ってやる!」
グシャッ
長門「━━━!!」
ビクンッ
キョン「ウッディ!ウッディ!」
グシャッグシャッ
ハルヒ「だから全然似てないってばバカキョン!少しは古泉君を見習いなさいよっ!」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 22:59:40.14 ID:s/OC52/aO
キョン「脳みそたくさん出たのはいいが、別にどうでもいいな。そこまで見たかった訳じゃ無いし。」
長門「・・・」
ハルヒ「そうよね。それに飽きて来ちゃったわ。ほら有希っ!さっさと修復しなさいっ!」
長門「・・・」
みくる「・・・え?」
古泉「まさか・・・?」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 23:01:28.33 ID:s/OC52/aO
長門「・・・はあっ!・・・はっ・・・はっ・・・!」
ハルヒ「びっくりさせないでよっ!」
キョン「じゃあ長門。ちゃんと掃除して帰れよ。」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 23:08:57.55 ID:s/OC52/aO
長門有希は一人、自分の血潮や脳漿を拭いていた。
長門「・・・あ」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 23:13:11.66 ID:s/OC52/aO
国木田「こんにちは・・・ってあれ?」
長門「・・・」
国木田「長門さん一人?みんなは何処に?」
長門「・・・帰った」
国木田「ふーん・・・」
長門「・・・」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 23:16:38.61 ID:s/OC52/aO
笑みを浮かべながら国木田は近付くと
国木田「僕も長門さんいじめていいかな?」
長門「・・・」
国木田「キョンに頼まれたんだ。」
バシャッ
長門「あ・・・?」
国木田「ガソリンだよ。えへへ。」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 23:21:22.73 ID:s/OC52/aO
本棚にガソリンをぶちまけた国木田はマッチを取り出すと
国木田「長門さんって本が好きだったよね。」
長門「・・・やめて」
国木田「え?なんで?」
長門「・・・私を燃やして」
国木田「長門さん修復出来るんでしょ?そんなのつまんないよ。二度と修復出来ない物を燃やさなきゃ。」
ボウッ
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 23:27:01.32 ID:s/OC52/aO
長門「あ・・・」
パチパチッ・・・
国木田「凄いなあ。はい、消火器。火事にしちゃ駄目じゃん。
長門「・・・」
ブシュウウ・・・
国木田「じゃあ僕は帰るね。」
長門「・・・うっ・・・」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 23:30:05.02 ID:s/OC52/aO
長門「・・・掃除する場所が増えた・・・」
谷口「ようっ!」
長門「あ・・・」
谷口「一人か!?ちょうどいいな、ほら脱げよ!」
長門「・・・」
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 23:37:06.01 ID:s/OC52/aO
長門は下着を脱ぐと、四つん這いになり、ローションを塗り始めた。
長門「・・・」
谷口「遅えよ!おら!」
ギチッ
長門「痛い・・・」
谷口「あ?別に俺が気持ち良ければいいしな。」
ギチッギチッ
長門「うっ・・・うっ・・・」
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 23:43:59.93 ID:s/OC52/aO
谷口「よーし、いい感じになって来たわ。」
ズチュッズチュッ
長門「うっ・・・あっ・・・」
谷口「おーっし!出すぞ!」
長門「・・・外に・・・今日は」
谷口「あ?面倒くせえ。出すぞおら!」
ビュクッ
長門「あっ・・・」
谷口「ふう・・・スッキリしたわ。」
長門「うっ・・・うっ・・・」
谷口「じゃあ帰るわ。子供ができたら堕ろせよー!」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 23:47:12.42 ID:s/OC52/aO
長門「・・・身体、拭かなきゃ・・・」
谷口「WAWAWA忘れもの〜♪」
カシャッカシャッカシャッ
長門「!?」
谷口「写真出来たら皆で観賞しようぜ!じゃあな〜!」
長門「・・・股開いて丸見えだった・・・うっ・・・」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 23:59:33.90 ID:s/OC52/aO
長門「・・・終わった」
キレイに片付けた長門有希は帰宅途中、殆どの北高生徒に殴られたり石や卵を投げつけらたりした。
長門「・・・ただいま」
バシャアッ
長門「━━━!!」
朝倉「長門さんだったの?ごめんなさい!間違えてカレーかけちゃった!」
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 00:03:52.07 ID:M6DXmrulO
長門「私の・・・」
朝倉「お風呂に入って来たら?カレー臭いわよ?」
長門「・・・」
朝倉「はやくしたら?」
長門「うっ・・・」
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 00:13:50.79 ID:M6DXmrulO
シャアアアア・・・
長門「・・・」
ガラッ
朝倉「どう?ちゃんと臭い取れた?」
長門「!?」
朝倉「やだ、全然じゃないのよ。手伝ってあげる。」
ザブンッ
朝倉は長門の頭を掴むと無理矢理湯船に沈めた。
長門「ごぼぼぼっ・・・・!!」
朝倉「・・・」
ザバァ
長門「ゲホッゲホッ・・・苦し・・・っ」
朝倉「全然じゃない。ほら」
ザブンッ
長門「・・・・・・ごぼっごぼぼぼぼぼぼっ!」
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 00:18:58.79 ID:M6DXmrulO
朝倉「・・・」
長門「ごぼっごぼぼ!!」
バシャッバシャッ
朝倉「バタバタしないでよ!」
バシャッ・・・
朝倉「・・・」
長門「・・・」
バシャアッ
長門「ゴホッゲホッゲホッ!?はあっ!はあっ!はあ・・・!」
朝倉「ていうか長門さんって元から臭いしね。もういいわ。」
長門「はあ・・・はあ・・・うっ・・・」
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 00:23:04.60 ID:M6DXmrulO
朝倉「あっそうだ。涼宮さん達が呼んでたわよ。鶴屋さんの家に皆いるから来なさいって。」
長門「・・・」
朝倉「はやくいけよ」
ゴスッ
長門「うっ・・・」
こうして長門有希はマンションを出て、鶴屋さん家の地下拷問室に向かった
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 00:24:16.36 ID:M6DXmrulO
限界
おはり
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 10:11:13.36 ID:M6DXmrulO
ハルヒ「遅いわよ有希!何してたのよ!?」
鶴屋家地下拷問室。長門有希を待って居たのは涼宮ハルヒとちゅるやさんだけだった。
長門「・・・他のみんなは?」
ちゅるや「めがっさ遅いからって帰ったにょろ。カラオケに行くってゆってたにょろ。」
長門「・・・」
ハルヒ「私は帰らないわよ有希。だって有希を虐めるほうが、ずっと大事だからね。」
長門「・・・どうして?」
ハルヒ「・・・まだわからないの?」
ギュッ
長門「!?」
ハルヒ「・・・有希が大好きだからよ。」
170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 10:15:09.59 ID:M6DXmrulO
長門有希を抱きしめながら涼宮ハルヒは続けた。
ハルヒ「有希が好きなのよ。おかしくなりそうなくらい・・・いえ、もうおかしくなっちゃってるわ。
だって有希をいっぱい殺したいのよ。限界まで虐待して、修復して、また虐待して殺したいの。うふふ。
有希も本当はそのほうが嬉しいんでしょ?ねえ?他の皆より、私に殺されたいわよね?」
長門「・・・違っ」
ハルヒ「違わないわよ!」
長門「ん!?」
唇を奪い舌を絡めるハルヒ。
ハルヒ「んふ・・・ちゅっ・・・ほらぁ、無理矢理キスしてんのに嬉しそうにしてるじゃない。」
171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 10:17:14.50 ID:M6DXmrulO
長門「ふあっ・・・違っ・・・違う・・・」
ハルヒ「今も途中から自分で舌を絡めて来たわ。そんなに舐めたいの?」
んべっと長門有希の眼前に舌を出した。
長門「・・・」
ハルヒ「ん!」
長門「・・・」
ピチャッ
無言のまま長門有希は差し出された舌を舐め始めた。
ハルヒ「んふふ♪」
173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 10:22:16.48 ID:M6DXmrulO
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
ハルヒ「んふふ・・・」
長門「はぁ・・・はぁ・・・」
ハルヒ「ほらぁ嬉しそうに舐めてるじゃない・・・」
長門「・・・」
ハルヒ「有希も私の事好きよね?」
長門「・・・」
ハルヒ「ねえ?」
長門「・・・」
コクッ
長門有希は小さく頷いた。
174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 10:25:37.75 ID:M6DXmrulO
ハルヒ「ほら、やっぱり!うふふ・・・いっぱい殺してあげるわ・・・ちゅるやさん、準備してちょうだい!」
ちゅるや「了解にょろ!」
小さい身体を走らせ、ちゅるやさんは古今東西、様々な拷問器具を準備し始めた。
ハルヒ「見て、有希・・・たくさんあるわね・・・これからあれを使っていっぱい殺してあげるわ・・・」
長門「・・・」
ハルヒ「嬉しいでしょ?有希?」
コクッ
180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 11:14:43.57 ID:M6DXmrulO
長門「あああああああああっ!!」
長門有希の絶叫が地下室中に響いていた。
ハルヒ「うふふ、ねえ有希、痛い?痛いの?」
ちゅるや「おっぱい針だらけにょろ。針鼠みたいにょろ。」
長門「うあっ・・・あっ・・・」
両手両足を広げられ磔にされた長門有希の胸には無数の針が突き立てられていた。
ハルヒ「次はこっちね。」
涼宮ハルヒは針を舐めながら股間に手を伸ばした。
長門「いあっ・・・」
ハルヒ「可愛いクリちゃんね有希。何本刺さるかしら!」
プチュッ
長門「ひぎっ・・・!」
181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 11:23:55.28 ID:M6DXmrulO
ハルヒ「二本目いくわよ。」
ブツッ
長門「ひぐっ!」
ハルヒ「うふふ三本目。」
ブツッ
長門「いっ・・・!!」
ハルヒ「あら?・・・うふふ、有希ったらあ・・・濡らしちゃって・・・」
長門「ちがっ・・・」
ハルヒ「お仕置きが必要ね。ちゅるやさん!」
ちゅるや「はいにょろ。」
ドライバーと無数のネジ。
涼宮ハルヒは、ネジを一つ受け取ると、長門有希の右太股に力まかせに突き刺した。
183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 11:33:21.12 ID:M6DXmrulO
長門「あぎぃっ!?」
グリッグリッ・・・
ハルヒ「これくらいでいいかしら?じゃあ回すわよ有希!」
ドライバーを手に取り、突き刺したネジをゆっくり回し始めた。
ギチチッ
長門「ひぎあああああああっ!?」
ハルヒ「感触が凄いわねこれ。肉をねじきりながら進んでいくわ!」
ギチッギチッ・・・
長門「あぎいいいっ!!」
184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 11:38:43.20 ID:M6DXmrulO
ハルヒ「うふふ・・・ねえ、ちゅるやさん?もっと長い螺はあるかしら?」
ちゅるや「はいにょろ。」
ハルヒ「ありがと。有希?いっぱいお仕置きしてあげるね?」
有希「いあっ・・・!!」
ギチッ
長門「あああああああああっ!!」
身体を痙攣させながら悲鳴をあげる長門有希を無視するかのように、何本も螺を太股に突き刺しグリグリと回し始めた。
186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 11:53:20.73 ID:M6DXmrulO
ちゅるや「お仕置き手伝うにょろ。」
そう言うとちゅるやさんはスプーンを手にした。
ちゅるや「これでアイス食べる時みたいに、掬って取り出すにょろ。」
長門の顔にスプーンを近付けた。
長門「ひっ・・・!?」
ちゅるや「左眼にするにょろ。」
ブツッ
187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 11:55:14.25 ID:M6DXmrulO
長門「あぎいいいいっ!?」
左の眼窩にスプーンを奥深く突き刺すちゅるやさん。
グリッグリッ・・・
ちゅるや「もう少しにょろ。」
長門「ひぐっ・・・ああっ・・・」
ちゅるや「採れたにょろ!」
ハルヒ「上手ねえ!ちゅるやさん!」
ちゅるや「いただきますにょろ!」
綺麗に掬い採った血塗れの眼球を、ちゅるやさんは嬉しそうに口に運んだ。
189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 12:05:18.86 ID:M6DXmrulO
長門「許して・・・もう許して・・・」
ハルヒ「何言ってるのよ・・・まだまだ虐めるんだから!!」
ドンッ
長門「・・・え?」
いつの間にか斧を手にしたいた涼宮ハルヒが、長門有希の左腕に降り下ろし切断していた。
左眼をちゅるやさんに食べられてしまった長門有希には、一瞬何が起こったのかわからなかった。激しい痛みに襲われるまで。
長門「ひぐっ・・・うああっ!?」
左腕辺りから吹き出した血は残った右眼にも映っていた。
ハルヒ「次は右腕よっ!有希っ!ちゃんと切断されるのを見てなさいよっ!」
長門「いやっ・・・!!」
ドンッ
191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 12:14:04.71 ID:M6DXmrulO
長門「ひぎああああああああああっ!?」
ハルヒ「キャハハハハッ!!」
涼宮ハルヒは笑いながら切断した長門有希の両腕を拾いあげると、拳を作り始めた。
ハルヒ「ふふん♪これでよしっと・・・ねえ有希?」
長門「うあっ・・・あっ・・・」
拳を握らされた血塗れの両腕だった物を長門有希の前に見せつけると
ハルヒ「有希の右腕と左腕、どっちをおまんこでどっちをお尻に挿れて欲しい?キャハハハハッ!」
196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 12:23:33.15 ID:M6DXmrulO
長門「はあっ・・・はあっ・・・いやっ・・・許して・・・」
ハルヒ「答えになってないわよぉ?ほら、どっちがいいの?」
グリグリと切断した両腕を顔に押し付けながら笑顔で質問を続ける。
長門「うっ・・・」
ハルヒ「ほらぁ!さっさと答えなさいよぉ!?」
長門「はあっ・・・はあっ・・・」
ハルヒ「・・・」
じっと無言のまま見つめられ、長門有希は観念したかのように呟いた。
長門「・・・左・・・おま・・・こ・・・に・・」
ハルヒ「左腕はおまんこに欲しいのぉ!?ああんっ!有希ぃ!よく答えてくれたわねっ!素敵、素敵よぉ!?」
長門「んむっ!?」
歓喜の叫びをあげながら涼宮ハルヒは長門有希に口づけをした。
ハルヒ「んふっ・・・ちゅっ・・・れろっ・・・んあああっ!有希ぃ!有希ぃ!」
長門「ふあっ・・・!」
199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 12:29:30.96 ID:M6DXmrulO
混ざりあった唾液を垂らしながら、涼宮ハルヒは叫んだ。
ハルヒ「ああんっ!やっぱり最高よっ! 有希ぃ!愛してるわっ愛してるっ!
いっぱい・・・いっぱい虐めてあげるからっ!毎日虐めちゃううっ!!」
長門「はあっ・・・はあっ・・・」
ハルヒ「望み通りに有希のおまんこ・・・虐めてあげるわ・・・!!」
ギチッ
長門「ひあっ!」
202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 12:37:27.02 ID:M6DXmrulO
長門「あっ・・・ぐっ・・・」
切断した血塗れの左腕が長門有希の中に入っていく。
ハルヒ「うふふ・・・」
ちゅるや「油やローションもあるにょろ。」
ハルヒ「いらないわ・・・見て、愛液と血ですんなり入ってくわ。」
ちゅるや「凄いにょろ。」
長門「あああっ!?」
204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 12:43:32.59 ID:M6DXmrulO
ハルヒ「これぐらいでいいわね。次は右腕よ!」
ぐっぐっ・・・
ハルヒ「お尻には上手く入んないわね・・・ちゅるやさん?やっぱり必要みたいだわ。」
ちゅるや「はいにょろ。」
ハルヒ「左腕も入ってるからキツいわね・・・ん!」
ズブッ
長門「あひっ!?」
ちゅるや「いい感じにょろ!」
ハルヒ「一気にいくわよ!」
ズブブッ
長門「うあっ・・・あっ・・・!!」
ズチュッ
ちゅるや「入ったにょろ!ふたあなに自分の切断された両腕突っ込まれいるにょろ!」
長門「いああっ・・・!」
207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 12:58:47.54 ID:M6DXmrulO
ハルヒ「両腕突っ込まれてそんな顔出来るのって有希ぐらいだわ。」
長門「ひあっ・・・あっ・・・あっ・・・」
ハルヒ「・・・感じてるの?」
長門「・・・違っ」
ハルヒ「確かめてあげるわ。」
そう言うとナイフを腹部に突き刺した。
長門「あぎっ!」
ギチチッ!
ハルヒ「感じてるんじゃないの!?気持ちいいんでしょ!?」
長門「がああっ・・・げう・・・」
腹を縦に引き裂き始めた。
209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 13:03:46.73 ID:M6DXmrulO
グイッ
長門「いぎいっ!?」
ミチチッ・・・
長門「がっ・・・あっ・・・」
涼宮ハルヒは引き裂いた腹を広げ始めた。
ちゅるや「にょろーん。おまんこってこういう構造なんだね。」
ハルヒ「左腕の先端に触れてるのがあるでしょ?ここが子宮よ・・・あら?」
ちゅるや「どうしたにょろ?」
214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 13:08:24.19 ID:M6DXmrulO
ハルヒ「なんか大きいわね・・・もしかして。」
プニッ
長門「あひっ!?」
ちゅるや「触られて感じてるにょろ。ハルにゃん、大きいとはどういう事にょろ?」
ハルヒ「・・・多分妊娠してるわ。」
長門「!?」
ハルヒ「へぇ・・・妊娠しないもんだと思ってたのに・・・」
長門「私が・・・受胎・・・?」
216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 13:12:11.42 ID:M6DXmrulO
ちゅるや「誰の子供にょろ?」
ハルヒ「・・・一番可能性が有るのは谷口ね。あいつがいっぱい犯してるもの。」
ちゅるや「で、どうするにょろ?」
ハルヒ「決まってるじゃない!」
グイッ
長門「ひうっ!?」
子宮をわしづかみにすると力任せに
ハルヒ「引きちぎるわよっ!」
220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 13:18:03.91 ID:M6DXmrulO
ミチッミチッ・・・
長門「ひぎああああっ!?」
ハルヒ「素手じゃ無理みたいね・・・ちゅるやさんナイフで手伝って。」
ちゅるや「まかせるにょろ。」
ギコギコ・・・
ブチチッ
長門「あぎっ・・・ああああああああっ!?」
子宮を引きちぎるとナイフて引き裂き・・・
ハルヒ「ほら!やっぱり!」
ちゅるや「中に誰かいましたにょろ。」
223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 13:23:35.48 ID:M6DXmrulO
ちゅるや「真っ赤な宇宙人みたいにょろ。」
ハルヒ「ギリギリ人間の形をしてるわね・・・何ヶ月ぐらいかしら?」
長門「あっ・・・あっ・・・」
ハルヒ「ほらぁ有希ぃ?貴方の赤ちゃんよ?」
長門「赤ちゃん・・・?私の・・・?」
ハルヒ「そうよ?有希の子宮から出てきたんだから。」
長門「赤ちゃん・・・」
ピクピクと動く胎児を見て、長門有希は少し口元を緩めた。
ハルヒ「・・・はい、有希。」
225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 13:27:14.43 ID:M6DXmrulO
長門「むぐぅ!?」
胎児を無理矢理、長門有希の口の中に突っ込んだ。
ハルヒ「ちゃんと食べなさいっ!」
長門「んぐっ!?んーっ!?」
ハルヒ「手伝ってちゅるやさん!」
ちゅるや「はいにょろ。」
227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 13:32:09.18 ID:M6DXmrulO
ハルヒ「ちゃんと噛んで味わいなさいっ!」
長門「んーっ!!んーっ!!」
ハルヒ「何よさっきの顔!許さないから・・・私にもあんな顔見せた事無いくせにっ!
・・・はやくしなさいよっ!私よりその赤ちゃんが大事なの!?違うわよね!?」
長門「んぐっ・・・!!」
ハルヒ「さっさと食べなさいっ!!」
長門「んんっ!んんんっ!?」
229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 13:37:38.36 ID:M6DXmrulO
ちゅるや「この拷問器具を使うにょろ。これは顎に填めれば、強制的に噛み噛みさせる事が出来るにょろ。」
長門「!?」
ハルヒ「今すぐしてっ!ほらぁ!有希がさっさと食べないからあんなの使う事になるのよ?有希が悪いんだからっ!」
長門「んんっ・・・!」
ハルヒ「泣いても許さないんだからっ!」
231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 13:46:17.79 ID:M6DXmrulO
ハルヒ「・・・有希っ!赤ちゃんを、ちゃんと自分で噛んで味わいなさい!拒否してもアレを使うんだから!結局一緒なら自分で食べたらどうなのっ!?」
長門「・・・」
ちゅるや「にょろーん♪」
長門有希は拷問器具を考えるように見詰めていた。・・・覚悟したのか、涙が止まらないままの右眼を閉じた
モグッ・・・
ハルヒ「!!」
グチャ・・・グチャ・・・
長門「ふぐっ・・・うぐっ・・・!」
234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 13:51:57.57 ID:M6DXmrulO
ハルヒ「あはっ・・・そうよ有希!良く噛むのよっ!ちゃんと味わって!」
長門「ふぐっ・・・ううっ」
ハルヒ「駄目よ戻しちゃあ!ほらぁ私も手伝うから・・・口移しでちょうだい有希・・・!」
長門「んむっ・・・ううっ・・・」
グチャ・・・グチャ・・・
ハルヒ「はあっ・・・美味しい・・・美味しいわよ有希の赤ちゃん・・・ごくっ!」
長門「うっ・・・ううっ・・・」
ハルヒ「はあっ・・・はあっ・・・」
ちゅるや「赤ちゃんを口の中で貪る二人・・・綺麗にょろ」
238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 13:57:45.73 ID:M6DXmrulO
ハルヒ「んっ・・・全部食べちゃったね・・・美味しいかった・・・」
長門「うっ・・・」
ハルヒ「でもそれより」
ハルヒ「自分の赤ちゃんより私を選んでくれた・・・やっぱり有希は素敵よ・・・本当に愛してるわ・・・愛してるの・・・!!」
グチャッ
右眼に親指を思いっきり突き刺した。
長門「いぎあああああっ!?」
241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 14:09:04.48 ID:M6DXmrulO
ハルヒ「有希ぃ!愛してるの!愛してる!愛してるの有希ぃ!」
ザクッザクッ
長門「があっ・・・あっ・・・あっ・・・」
苦しい表情を浮かべる長門有希の顔に何度も何度もナイフを突き刺しながら、涼宮ハルヒは叫び続けた。
ハルヒ「いっぱい虐めてあげるっ!いっぱい殺してあげるっ!
両足も挽き肉みたいに潰してあげるわっ!内蔵も一つずつ取り出してあげるっ!
皮膚も全部剥いであげるわ!頭蓋を割って脳味噌も取り出してあげるっ!
ほらぁ!見た事も無い拷問器具があるわっ!あれ、全部使うわよっ!大きな歯車もあるわっ!あそこに吊るして挽き潰してあげるからっ!
ああんっ!有希ぃ!そうよっ!もっと叫びなさいっ!痛い!?苦しい!?もっとよっ!ほらぁ!嬉しいでしょ!嬉しいでしょぉ!?ねえ!?ねえったらあんっ!!」
244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 14:15:11.14 ID:M6DXmrulO
長門「・・・」
ビクンッ
ハルヒ「はあっ・・・はあっ・・・うふふ・・・夜は長いんだから・・・ちゃんと修復しなさいよ・・・」
れろぉっ
ナイフで滅多刺しにされ、最早顔とは呼べない肉塊を舐めながら呟いた。
ハルヒ「ちゅるやさん、お風呂かしてもらえるかしら?」
ちゅるや「ハルにゃん、一緒に入るにょろ!」
ハルヒ「ええ、いいわよ。じゃあ行きましょう。」
ちゅるや「にょろーん♪」
247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 14:22:05.86 ID:M6DXmrulO
バタンッ
二人が出ていった地下室で長門有希は身体に修復を始めた
長門「・・・左眼が時間がかかる・・・」
長門「赤ちゃん・・・」
長門有希は自分が成長した赤ん坊を抱く姿を思い浮かべたが、直ぐに打ち消して別の事を考えた。
長門「・・・」
再生した右眼で見るのは鶴屋家の拷問器具
長門「・・・もう」
長門「幸せは手に入れた」
248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 14:22:39.69 ID:M6DXmrulO
妄想ワープ携帯オナニー
おはり