ハルヒ「温泉に行きましょう」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:シンジ「アスカが笑えばもっとかわいいと思う」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 21:44:34.34 ID:XtNlq2c60

ハルヒ「というわけでやってきました!」

キョン「あいつ急にどうしたんだ?」

古泉「おそらく旅番組でも見たのでは?」

長門「その通り」

朝比奈「温泉なんて初めてですー」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 21:49:04.15 ID:XtNlq2c60

キョン「来たのはいいがこの後どうするんだ?」

ハルヒ「決まってるじゃない!温泉に来たなら湯に浸かるしかないわ!」

長門「フルーツ牛乳」

ハルヒ「有希分かってるじゃない」

有希「予習はばっちり」

朝比奈「早く入りませんかー?」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 21:52:06.86 ID:XtNlq2c60

男ぬぎぬぎ

キョン「温泉なんて久しぶりだ」

古泉「意外ですね」

キョン「そうか?小学生の時に親と一緒に行って以来だ」

古泉「では先輩に温泉の浸かり方でも教わりましょうか」

キョン「顔が近い!」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 21:55:23.86 ID:XtNlq2c60

女ぬぎぬぎ

ハルヒ「みくるちゃんってやっぱり大きいわよねぇー」

朝比奈「そ、そんなことないですぅ〜」

長門「先に行ってる」

ハルヒ「一番風呂は渡さないわよ!」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 21:58:41.12 ID:XtNlq2c60

キョン「ふぅ〜やっぱり温泉はいいなぁ」

古泉「親父臭くみえますね」

キョン「そんなことねぇだろ」


ハルヒ「ふぃ〜」

朝比奈「気持ちいいですね」

長門「リラックス」


キョン「古泉、話があるんだ聞いてくれ」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 22:00:51.89 ID:XtNlq2c60

古泉「何ですか?」

キョン「温泉といえば何だと思う?」

古泉「湯、ですか?」

キョン「それもあるが一番といえば」

古泉「いえば?」

キョン「覗きだろjk」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 22:04:31.99 ID:XtNlq2c60

古泉「はは…僕は遠慮しておきます」

キョン「何だよ枯れてんなぁお前」

古泉「か…枯れっ!!!?仕方がな」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 22:16:01.11 ID:XtNlq2c60

古泉「…仕方がないですね」

キョン「それでいい」

古泉「しかしどうやって覗くのですか?あちらには長門さんがいますよ?」

キョン「おそらく大丈夫だ」

古泉「詳しく聞かせてもらえませんか?」

キョン「実は長門には覗くってもう言ってあるんだ」

古泉「…あなたという人は」

キョン「長門だって宇宙人とはいえ最近は普通の女の子になってきているんだ」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 22:18:39.18 ID:XtNlq2c60

キョン「覗かれてうれしくない女子高生なんていないさ」

古泉「すぐ隣の湯にいると思うのですが?」

キョン「さぁ覗こうか」



長門「……………まだ?」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 22:23:06.18 ID:XtNlq2c60

古泉「スルーしないで」

キョン「おお!こんなところに『偶然』二つの覗き穴が!」ありがとう長門!

古泉「…偶然ですね」

キョン「お前に覗きの極意を教えてやる」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 22:28:04.15 ID:XtNlq2c60

キョン「其の一、息をコロして〜」

古泉「」こく

キョン「其の二素早く獲物をとらえて〜」

古泉「涼宮さんが狙い目ですね」

キョン「ほぅ」

古泉「あなたは誰を狙っているのですか?」

キョン「朝比奈さんに決まってるだろ」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 22:31:37.75 ID:XtNlq2c60

朝比奈「?」

ハルヒ「どうしたの?みくるちゃん」

朝比奈「気のせいだと思うので気にしないでください」

ハルヒ「ふぅーん、変なの」

長門「ユニーク」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 22:34:48.75 ID:XtNlq2c60

キョン「風が鳴いている」

古泉「どうしました?」

キョン「風が鳴いている」

古泉「…………」

キョン「ただの妄言だ」

古泉「僕はなにも聞いてません」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 22:42:39.87 ID:XtNlq2c60

キョン「そろそろ覗くぞ」

古泉「本当に大「任せろこの道17年の俺に任せておけば大丈夫だから」

古泉「心配になってきました」

キョン「おぉっ!やっぱり朝比奈さんのは大きい!」

古泉「涼宮さんさすがです!」


長門「何故私をみない」


キョン「ん?長門はどこだ?」


長門「ktkr」


古泉「こちらの穴からでは見えませんね」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 22:46:04.13 ID:XtNlq2c60

古泉「あっ!いました!」

キョン「なに!どこだ!」

古泉「ほら!あそこに!」

キョン「えぇいどこにいるんだ!」

古泉「これは推測なんですがそちらの穴からでは朝比奈さんの胸が邪魔で見えないかと」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 22:50:26.03 ID:XtNlq2c60

古泉「しかしあれですね」

古泉「朝比奈さんも涼宮さんもあれだけ立派なのをおもちなのに長門さんはまな板」

古泉「これは同情しますね」

キョン「まったくだ」



長門「涼宮ハルヒ」

ハルヒ「どうしたの?のぼせそう?」

長門「違う、もっと大事な話」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 22:54:49.75 ID:XtNlq2c60

長門「あっちの湯にいる彼らは私たちを覗いている」

ハルヒ「本当?」

長門「本当、あの板にある小さい穴からこっちを見ている」

ハルヒ「どこ?」


古泉「今涼宮さんがこっち見ましたよ!このスリル貯まりませんな!」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 23:00:57.75 ID:XtNlq2c60

長門「彼らを処分する許可を」

ハルヒ「分かったわ。みくるちゃんいらっしゃい」

みくる「なんですかぁ?」シュ

みくる「あっ」ぼちゃん

キョン「おい!ハルヒ!朝比奈さんに何やってんだ!」ドンッドンッ

古泉「ちょっそんなに強く叩いたら覗き穴が遠くにいっちゃ…もとい仕切り板が倒れるじゃないですか!」




ばったん

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 23:17:03.63 ID:XtNlq2c60

ハルヒ「さて、どういうことか説明してもらいましょうか」

キョン「覗きとは何のためにあるかわかるか?つまり覗きとは俺達のような都会の子供達には普段縁のない行動だ。そのため俺達はどんどんストレスや疲れが溜まる」
キョン「それを一気に解消するのが覗きというわけなんだ。そりゃあお前はストレスなんかぜんぜんないかもしれんが俺普段から徐徐にたまってるんだ」
キョン「俺にだってガス抜きは必要なんだ」
キョン「だいたいだ、覗きという言葉があるのはそれが必要とされてきたからなんだ。分かってくれるか?ハルヒ」

長門「彼は言い方を変えているだけでずっと同じことを言っている」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 23:24:37.79 ID:XtNlq2c60

ハルヒ「古泉君は何かある?」勃ってない?

古泉「僕が覗きをしたという事実は変わりません」
古泉「例え覗いた理由『誰かに強制された』ということでもです」
古泉「僕はSOS団の副団長です。」
古泉「ナンバー2がこれでは他の団員に示しがつきません」
古泉「お願いしますどうか無かったことに」

長門「この主犯は責任を彼に押しつけようとしている」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 23:30:51.07 ID:XtNlq2c60

ハルヒ「……どうするかは後で決めるわ。とりあえず今日は部屋に戻って休みましょう」

長門「了解した」すっ

朝比奈「うきゅっ」


キョン「…助かったのか?」

古泉「…わかりませんが一つだけ言えることがあります」

キョン「なんだ?」

古泉「あなたの逸物は堂々としていたのに僕のそれは萎縮してしまった」

キョン「……」

古泉「悔しい…でも感じちゃ」

古泉「勃たないだと?」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 23:35:30.67 ID:XtNlq2c60

キョン「…お前、そんなことは抱え込まなくてもいいんだ。俺にいつでも相談してよかったのにな」

古泉「違います!僕は決してインポじゃありません!」

キョン「ただ気分が乗らないだけだろ?」

古泉「それもありません。何故なら僕のそれは機関な厳しい訓練を耐え抜き、集中すればサイズを自分の意志で変えれるのですから」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 23:37:17.61 ID:XtNlq2c60

キョン「どういうことかは知らんがとりあえず部屋にもどろうぜ寒いんだ」

古泉「同感ですね」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 23:43:59.80 ID:XtNlq2c60

がちゃ
朝比奈「キョンくんに涼宮さんから伝言です『今日の夕飯は抜き!それと部屋から出るな!』だそうです」

キョン「分かりました、朝比奈さんわざわざありがとうございます」

朝比奈「じゃあねチョンくん」
がちゃ


キョン「…泣くなよ」

古泉「あなたにわかりますか!この気持ち!せっかく夕飯で精力つけようと思ってたのに!」

キョン「災難だったな」

古泉「他人事みたいに言わないでください!持ってきたマムシドリンク以外に飲むものがありませんよ!」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 23:48:46.03 ID:XtNlq2c60

キョン「腹、減ったな」

古泉「…そうですね」
こんこん
古泉「…だれでしょうか」

キョン「誰でもいいさ、開いてますよ〜」
がちゃ
???「久しぶりね」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/10(火) 23:54:51.49 ID:XtNlq2c60

キョン「も、森さん!」

森「夕飯持ってきてあげたわ。感謝しなさい」

古泉「あなたは神だ!」

キョン「何でここにいるんですか?」

森「お腹を空かしていると聞いたからね」

キョン「俺が信じれるのはあなただけです!森さん大好き!」

70 名前: ◆SD7jSjQvVU [] 投稿日:2009/03/11(水) 00:02:08.70 ID:RqFGiEKX0

古泉「はふぁっ!僕はふぉんな手に引っふぁふぁりまふぇんふょ!」

キョン「とりあえず口の中のもの出せ」

古泉「りょふふぁい」ごくん

古泉「僕にはわかりますあなたは森さんではない!」

森「あーあ残念、せっかく変装したのに」べり

キョン「朝倉だったのか」

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/11(水) 00:07:36.03 ID:RqFGiEKX0

朝倉「びっくりした?ようには見えないわね」

キョン「まぁ突拍子ない展開には慣れてるからな、何のようなんだ?」

朝倉「古泉君の逸物が勃たなくなったって思念体から聞いて派遣されたのよ」

古泉「ふぃゆうはふぁふぁってふんでふふぁ?」

朝倉「それを調査に来たってわけ。本当は長門さんが調査するつもりだったんだけど涼宮さんが今部屋から出るの禁止してるから、ね」

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/11(水) 00:12:54.56 ID:RqFGiEKX0

古泉「ふぁあ、ふぁれふぁふうふぁふぃよふとふぁふぁひまふぇんふかぇふぉふぇ」ごくん

古泉「ではお願いします」

キョン「…こいつさっきから何て言ってるんだ?」

朝倉「は〜い、見せてくださいね〜」

古泉「これは良いシチュエーションですね」

朝倉「う〜ん」

キョン「何かわかったか?」

朝倉「見ただけじゃわからないわね」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/11(水) 00:16:41.08 ID:RqFGiEKX0

キョン「まさか…な」

朝倉「そのまさかよ」
ぱくっ
古泉「痛い!止めて!噛まないで!」

キョン「いい気味だな!」

朝倉「ん…だめだわ。次は刺してみる」

キョン「!」

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/11(水) 00:18:45.46 ID:RqFGiEKX0

朝倉「実は、ちょっと濡れちゃったからね」

古泉「ぼかぁ幸せだ」









            《中略》

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/11(水) 00:22:35.41 ID:RqFGiEKX0

朝倉「分かったわ!」

キョン「結局何なんだ?」

朝倉「長門さんが勃たないようにしてるわ」

キョン「ありがとな」

朝倉「気にしないでいいわ、じゃあね」
がちゃ



83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/11(水) 00:23:34.91 ID:RqFGiEKX0

キョン「なんかあっというまにかえっちまったな」

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/11(水) 00:26:45.55 ID:RqFGiEKX0

古泉「いくら!いくら!作者がそういう描写書けないからってあんまりです!」

キョン「そういうな」

キョン「長門の仕業って分かっただけで十分じゃないか」

こんこん
長門「失礼する」

キョン「よぉ長門」



87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/11(水) 00:31:22.59 ID:RqFGiEKX0

キョン「ハルヒはいいのか?」

長門「彼女は寝た」

古泉「長門さん」

長門「なに?」

古泉「ぼくの逸物を直してくれませんか?」

長門「分かった」

古泉「え?本当ですか!?」

長門「ただし一つ条件がありゅ」

古泉「これが直るならどんな条件でもかまいませんよ!」

長門「IDの数だけ腹筋して」

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/11(水) 00:40:58.12 ID:RqFGiEKX0

もうネタないんだ!

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/11(水) 00:54:11.07 ID:RqFGiEKX0

長門「治療を開始する」

古泉「はい」

長門「寝て」

俺「おやすみ長門」

170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/11(水) 13:18:55.10 ID:RqFGiEKX0

キョン「古泉、一ついいか?」

古泉「なんでしょうか?」

キョン「この風呂どう頑張っても野郎二人では入れんだろえ」

古泉「では、僕が朝倉さんといっしょに入りますよ」

キョン「チェリーはマムシドリンクでも飲んでろ」

171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/11(水) 13:29:10.04 ID:RqFGiEKX0

古泉「なかなか手厳しい」

キョン「そういう訳だから俺と朝倉で入る」

古泉「やれやれ」

朝倉「先に入ってるわね〜」
ぽちゃん

キョン「あぁくそ!お前のせいで生着替えが見れなかったジャマイカ!」

174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/11(水) 13:39:55.27 ID:RqFGiEKX0

長門「…涼子ずるい」

ハルヒ「?」

長門「何でもない。リバース」

朝比奈「直前でリバースなんてひどいですぅ」

ハルヒ「ふふっ!ドロー!」


キョン「入るぞ?構わないな?よし今お前の心の声がYESと言ったから入る」

朝倉「問答無用ね」

キョン「お、お、おぉ朝倉の全裸が見れるなんて生きててよかった!」

175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/11(水) 13:49:25.70 ID:RqFGiEKX0

朝倉「それが覗き常習犯の言うことかしら」

キョン「涼子、お前は特別だ」

朝倉「…きょんくん///」




長門「ちっ」

ハルヒ「お風呂沸いた?」

長門「沸いた」

朝比奈「あの、お湯ありませんよ?」

長門「馬鹿には見えない」

178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/11(水) 13:54:40.11 ID:RqFGiEKX0

朝倉「ねぇ私ってそんなに魅力的?」

キョン「あぁお前は他の女子にはないものを持ってるからな」

朝倉「それって私が宇宙人だからってこと?」

キョン「長門だってそうじゃないか」

朝倉「じゃあなに?」

キョン「眉毛」

179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/11(水) 13:59:22.87 ID:RqFGiEKX0

古泉「はぁ寂しいです」

古泉「…ドリンクもあと一本しかない」

古泉「ははっもういいや」

古泉「僕にだって誇りはあったのに!」

古泉「うっうっうっ」



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