1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 20:54:52.54 ID:eRIS4rcU0
古泉「・・・はい?」
キョン「いや靴下だよ」
古泉「靴下がなんなんです」
キョン「だから黒がいいんだよ」
古泉「靴下が黒なら何かいいことでもあるんですか?」
キョン「だから黒い靴下はエロイつってんだよ!」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 20:59:49.43 ID:eRIS4rcU0
古泉「・・・よく意味がわかりませんが」
キョン「なに?お前靴下の良さがわからないのか?」
古泉「というより貴方が何を言ってるのかがわかりません」
キョン「脳みそが腐ってるのかお前?つまりだな」
キョン「男は女の下着に興奮するだろ?」
古泉「はぁ・・・」
キョン「それと同じだよ。いや、もっと高貴なものだ」
古泉「ふむ・・・」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 21:07:31.29 ID:eRIS4rcU0
古泉「まぁなんとなくわかりましたが・・・貴方は靴下がいいんですか?」
キョン「意味がわからないぞ」
古泉「失礼、貴方の言いぐさだと女性には興奮せず靴下に興奮するように聞こえたもので」
キョン「言葉足らずだったな、すまん」
キョン「そうだな・・・下着と同じで女が履いたのがいいな。ブスはお断りだが」
キョン「ようは足だよ足、足に装着された靴下に興奮するんだ」
古泉「なるほど・・・」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 21:12:58.58 ID:eRIS4rcU0
古泉「ようは足フェチなんですね?」
キョン「まぁわりと近いかな」
古泉「それで黒がいいと・・・」
キョン「あれはたまらんだろう・・・」
古泉「いいですね・・・」
キョン「お前もやっとわかってきたか」
古泉「僕は脱がす作業がたまらなく好きですね」
キョン「ああ・・いいなソレ・・・俺は半分くらい脱がしてそれから・・・・・」
長門「・・・二人でなんの話しをしている?」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 21:15:53.18 ID:eRIS4rcU0
キョン「なんだ長門、いたのか」
古泉「いつからいたんですか?」
長門「靴下は黒が良いといったあたり」
キョン「最初からか・・・」
古泉「嫌な話し聞かれましたね・・・」
キョン「そうか?俺は逆に興奮するんだが・・・」
古泉「ホントですか?実は僕もなんです・・・むふふ・・・・」
長門「・・・」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 21:19:37.44 ID:eRIS4rcU0
キョン「長門はどんな靴下が良い思う?」
古泉「長門さんならやっぱり黒だと」
キョン「だな・・・今もちょうど黒だし」
古泉「たまりませんね・・・」
キョン「まったくだ・・・」ゴクリ
長門「・・・危険」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 21:23:22.07 ID:eRIS4rcU0
キョン「いや・・・うん、安心しろよ。べつに襲ったりしないから」
古泉「ええ、ただ見ているだけなので安心を」
長門「・・・」
キョン「・・・」ギラギラ
古泉「・・・」ギラギラ
長門「・・・目つきがこわい」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 21:25:52.58 ID:eRIS4rcU0
キョン「こうなってくると興奮してくる・・・」
古泉「正直我慢できません・・・」
キョン「だな・・・おい長門」
長門「・・・なに?」
キョン「まず上履きを脱げ、いや脱いでください」
長門「・・・」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 21:30:04.63 ID:eRIS4rcU0
長門「それはなぜ?」
キョン「決まってるだろ!興奮するからだ」
長門「・・・いや」
キョン「頼む長門!このとおりだ!ほら、床に頭うちつけるから!」ガンガン!
古泉「僕からもお願いします!床舐めますから!」ペロペロ
長門「・・・」ヌギヌギ
古泉「おぅふ・・・」
キョン「さすが・・・・」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 21:33:01.54 ID:eRIS4rcU0
長門「・・・これで?」
キョン「ああ・・良い・・そのままでもかまわない・・・」
古泉「ハァ・・・ハァ・・・・」
キョン「これは撮っておかないとな・・・」カシャカシャカシャカシャ
古泉「いいですねぇ・・・」カシャカシャカシャカシャ
長門「・・・変な気分」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 21:39:17.33 ID:eRIS4rcU0
キョン「ふぅ・・・ありがとう長門、もういいぞ」
古泉「え?これで終るんですか?」
キョン「お前の気持ちもわかるが我慢しろ。こうまで従順だと何してもおかまいなしだろうがな」
古泉「だったらもっとしてもいいじゃないですか!」バン!
長門「・・・」
キョン「したいなら勝手にしろ、だけど俺はここを我慢してソレを快楽につなげる」
古泉「なぜそんなことを・・・」
キョン「次の快楽につなげるためさ・・・」
古泉「っく・・・わかりました・・・・」
長門「・・・」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 21:42:39.09 ID:eRIS4rcU0
古泉「でも次はどうするんですか?このムラムラをどこに?」
キョン「まぁ落ちつけ、この学校には幸い靴下が似合う奴は大勢いる」
古泉「といっても長門さん以上となると」
キョン「いるじゃないか」
キョン「よぉ朝倉」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 21:45:16.59 ID:eRIS4rcU0
朝倉「あらキョンくん、何かようかしら?」
古泉「なるほど、朝倉さんですか・・・」
キョン「そういうわけだ」
朝倉「?」
キョン「いやまぁ、ようってほどでもないんだが」
朝倉「? なんなの?」
キョン「はは、まぁとりえず上履き脱げよ」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 21:50:34.42 ID:eRIS4rcU0
朝倉「え?」
古泉「単刀直入ですね・・・大丈夫ですか?」
キョン「うまくいくさ」
朝倉「なんで上履きを脱がないといけないのかしら?」
キョン「ん・・・ああ、少し間違えた。ちょっと話ししたいから茶道部で話そうと思ってな」
朝倉「ああ、畳だもんね」
キョン「そういうことだ」
朝倉「わかったわ、でも茶道部の部室に勝手に入っていいの?」
キョン「大丈夫、ちゃんと許可はとってある」
朝倉「あらそうなの」
古泉「(うまい・・・)」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 21:57:26.13 ID:eRIS4rcU0
茶道部
キョン「じゃ、脱がないとな」
朝倉「そうね」
古泉「・・・・」
キョン「・・・・」
朝倉「ん?二人は脱がないの?」
キョン「え・・・ああ、お前が脱いだ後に脱ぐよ。そういう決まりらしいし」
朝倉「そうなの?わかったわ」ヌギ
キョン「おぅ・・・」
古泉「たまりません・・・」
朝倉「よいしょ」ヌギヌギ
朝倉「脱いだわよ。ん?なに携帯いじってるの?」
キョン「さっきの動画におさめたか?」
古泉「ええ、バッチリ・・・」
朝倉「?」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 22:03:00.51 ID:eRIS4rcU0
朝倉「で、話ってなんなの?」
キョン「え・・ああ、ええと・・・」
朝倉「そういえばなんで古泉くんまでいるの?あんまり話たことなかったよね?」
古泉「それは・・・(まずい・・・)」
朝倉「! もしかして・・・」
キョン・古泉「!?」
朝倉「また涼宮さん関係!?」
キョン・古泉「え?」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 22:07:12.56 ID:eRIS4rcU0
朝倉「古泉くんまでいるってことは・・・そうなの?」
キョン「え・・ああ、うん・・・そうそう」
古泉「・・・そのとおりです」
朝倉「そう・・・気づかなかったわ・・・・」
キョン「・・・・」
古泉「上手くいきそうですか?」ボソ
キョン「わからん。が、最近ハルヒのせいにすればなんでも許されるよう気がしてきた」
古泉「たしかに・・・」
朝倉「で、今度は何がおきたの?」
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 22:10:13.00 ID:eRIS4rcU0
キョン「ええと・・それはだな・・・」
朝倉「?」
キョン「・・・朝倉の足コキを見たいんだと」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 22:14:55.70 ID:eRIS4rcU0
朝倉「え?」
古泉「(それはいくらなんでも強引すぎませんか!?)」
キョン「(いいんだよ!これぐらい言っても!)」
朝倉「・・・それはどういう?」
キョン「いや・・・最近ハルヒの奴なにやらそういうビデオを見たらしくてな」
キョン「それでなにやら「これは素晴らしい!」と思ったらしく ぜひとも知人のを見てみたいと」
キョン「まぁそれで朝倉が良い!素晴らしいということになってな・・・」
朝倉「・・・」
キョン「・・・」
古泉「・・・」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 22:19:48.62 ID:eRIS4rcU0
朝倉「ええと・・・」
キョン「・・・」
朝倉「まぁ色々置いといて・・・涼宮さんが私の・・・を見たい思って何がおきてるのかしら?」
キョン「そりゃあもう!なぁ古泉?」
古泉「え?ええ!閉鎖空間がもう大変でして!」
朝倉「・・・」
キョン「・・・(ダメか・・・)」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 22:20:39.46 ID:eRIS4rcU0
キョン「まぁいくらなんで生で見せるのはあれだから撮るから我慢しろ言ったんだが・・・」
朝倉「・・・」
キョン「無理・・・?だよな・・・」
朝倉「・・・わかったわ」
キョン・古泉「!?」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 22:24:41.46 ID:eRIS4rcU0
キョン「え?E?いいのか?」
朝倉「・・・」コクリ
キョン「(マジかコイツ!?)」
朝倉「しょうがないでしょ・・・そんなことになってるんだったら・・・」
キョン「あ、ああ・・そうだば・・・」
古泉「(テンパリすぎですよ!)」
キョン「(しかたないだろ!まさかこんな簡単にいくとは思わなかったんだからよ!)」
朝倉「それで・・・どうすればいいの?」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 22:28:04.47 ID:eRIS4rcU0
キョン「と、とりあえず・・・」
朝倉「・・・」
キョン「足を伸ばして・・・」
朝倉「・・・こう?」ス・・・
キョン「(おう!?)」
古泉「(ぐは!?)」
朝倉「これでいいの?」
キョン「ああ・・ハァ・・・とっても・・・ハァ」
古泉「ンハァ・・・・」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 22:29:40.27 ID:eRIS4rcU0
朝倉「それで・・・次はどうすれば?」
キョン「古泉、お前は撮ってろ。俺がする」
古泉「しかたありませんね・・・」
朝倉「・・・」
キョン「・・・触るぞ」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 22:32:26.45 ID:eRIS4rcU0
朝倉「触るって?」
キョン「なにマッサージだ」
朝倉「え?そんなことして・・・ん!」
キョン「必要なんだよ。そういうのが」
朝倉「いや・・・なんかこそばいわよ・・・・」
キョン「優しくしてほしいだろ・・・」
朝倉「そうだけど・・・あ!!!」
古泉「ハァ・・・ハァ・・・・」
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 22:34:30.00 ID:eRIS4rcU0
キョン「・・・」クンクン
朝倉「いや・・・なに匂ってるのよ・・・・・」
キョン「はぁ・・・良い匂い・・・・・」
朝倉「やめて・・・」
キョン「朝倉・・・朝倉・・・・」クンクンクンクン
朝倉「顔をくっつけないんで!」
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 22:37:54.97 ID:eRIS4rcU0
キョン「朝倉!朝倉!朝倉!朝倉!」
朝倉「やめて・・・臭いよ・・・・」
キョン「臭くない!全然臭くない!」クンクンクンクンクン
朝倉「もう・・・」
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 22:42:08.69 ID:eRIS4rcU0
キョン「よし・・・脱がすぞ・・・・」
朝倉「自分で脱ぐkキョン「いいんだよ!」
朝倉「・・・」
キョン「あぁ・・・」そ〜
朝倉「・・・早くしてよ。なんでそんなに遅く脱がすの?」
キョン「少しずつ脱がすのがいいんだろ」
朝倉「・・・」
キョン「これぐらいでいいか・・・」
朝倉「・・・なんで半分だけ?」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 22:43:52.83 ID:eRIS4rcU0
キョン「いいな・・・これだけでメシ三杯はいける・・・・」
古泉「っく・・・くぅ・・・・・」
朝倉「そんなのいいからさっさと終らせたいのだけど・・・」
キョン「・・・」ペロ
朝倉「ひゃん!!」
キョン「うめぇ・・・」
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 22:49:24.86 ID:eRIS4rcU0
そろそろ時間がない
キョン「美味い・・!美味すぎる・・・!」レロレロレロレロレロ
朝倉「やめてよ・・!足がおいしいわけないでしょ!」
キョン「こんな美味い足は初めてだ・・・」
朝倉「そんなこといいから早く!」
キョン「俺ばっかり悪いからお前も俺の足も匂っていいいぞ」
朝倉「臭い!」
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 22:55:18.73 ID:eRIS4rcU0
キョン「そろそろ本番といくか・・・」ジー
朝倉「!?」
キョン「あんまみんなよ・・・」
朝倉「(これがキョンくんの・・・大きくなってるけどそれほど・・・・)」
キョン「さて・・・踏んでくれ・・・・」
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 22:58:30.99 ID:eRIS4rcU0
朝倉「え?ふ、踏むの?」
キョン「あたりまえだろ!さぁ、早く思いっきり!」
朝倉「・・・」ムニュ
キョン「はぅ!!!」
朝倉「変な声ださないで・・・」
キョン「もっとだ!もっと強く!」
朝倉「でもそんなことしたら・・・」
キョン「いいんだよ!ほれ!」
朝倉「・・・ごめんなさい!」ググ!
キョン「はぁーーーーす!!!!!!」
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 23:02:13.51 ID:eRIS4rcU0
朝倉「・・・」グリグリ
キョン「ははははぁーーーーす!!!!!!!!」
朝倉「もういいでしょ・・・やめたい・・・・」
キョン「これからが本番だろ!そら!もっとやれ!」
朝倉「・・・えい!」ガン!
キョン「た、たまたまが潰れるーーーー!!!!!!!!」
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 23:04:02.65 ID:eRIS4rcU0
キョン「ハァ・・・ハァ・・・・」
朝倉「・・・・」
キョン「朝倉・・・次が最後だ・・・・」
朝倉「・・・なにかしら?」
キョン「俺の棒を・・・」
朝倉「・・・」クリ
キョン「ファーーーーース!!!!!!!」
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 23:06:17.29 ID:eRIS4rcU0
キョン「あ・・・もうダメ・・・・」
朝倉「・・・」クリクリ
キョン「フォァーーーース!!!!!!!」ドピュ
古泉「終りましたね・・・」
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/09(月) 23:09:14.73 ID:eRIS4rcU0
キョン「ハァ・・・ハァ・・・・ありがとう朝倉」
朝倉「べつにいいのよ・・・それより・・・・」
キョン「なんだ?」
朝倉「涼宮さんがって・・・あれってウソでしょ」
キョン「な・・・!わかってたのか」
朝倉「あたりまえでしょ」
キョン「すまん・・・」
朝倉「いいのよ、私もわかってやってたんだから・・・でも」
キョン「でも?」
朝倉「ここまで見た人はIDの数だけ腹筋してね♪」
終わり