俺「ここが雛見沢か」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 16:02:42.45 ID:jTz5vqR6O

母「俺、降りるわよ。ほらあなた、起きて」

父「ん…おぉ。着いたか…」
寝ぼけつつ父は何やらぶつぶつと呟いている。

父「あ、凄いなー。ここがバス停だと町は…ブツブツ」

俺「>>5

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 16:09:51.39 ID:ioGX7URP0

帰るか

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 16:21:40.29 ID:jTz5vqR6O

俺「帰るか」

父「ん?」

俺「いや、帰る。」

父「前の家はもう買い手がついてるんだ。馬鹿な事言うな」

母「そうよ。今更何を言ってるの!」

先月、俺の父はリストラされ、親戚の農業を手伝う事になった。
その為に引っ越さなければならないとは説明されたが…

俺「なんだよここ…。田舎にも程があるだろ。いいよ、1人暮らしするから」

父「いいから来い。とにかくバスから降りてからだ」

母は運転手にすみませんと小声で謝ると、父は俺の腕を掴んで辺り一面草という、今まででは想像もつかないような場所に降ろした。
俺はやむを得ず新居へ向かった。

近所にすんでいる人は

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 16:52:49.72 ID:jTz5vqR6O

竜宮さんと言うらしい。
しばらく歩いていると、竜宮という表札が見えた。

父「ここだ。」

俺「…。」

母「さ、はいろっか」

俺は生まれて初めて合掌造りというものを見た。

俺「え、本当にここに住むの?」

母「そうよ。安く買えたのよ!あ、そうだ!お隣さんに挨拶行かなきゃ!」

父「明日で良いんじゃないか?」

母「こういうのは最初が肝心なんだから!あなた、お隣にあげるやつ持ってきて。俺も来る?」


俺「>>30

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 17:02:37.50 ID:q2jUe0YDi

レナかわええ・・・

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 17:16:49.40 ID:jTz5vqR6O

俺「レナかわええ・・」

母「は?」

俺「あ、いや何でもない(レナって誰だよ…何言ってんだ俺は)」

母「あっそう…。」

父「俺も来なさい。」

俺「チッ…分かったよ。」


こうして家族全員で行く事になった。
近所とはいえ、田舎だから少しは距離あるんだな。
学校とかどんだけ遠いんだよ…。
とかうんざりしてる内に竜宮さんの家の前に着いた。
父は一度深呼吸をすると、インターホンを押した。
そこまで緊張するか普通。

しかし出ない。しばらくすると、はーいという声と共に女の人が出てきた。

父「あ、あの、隣に引っ越してきた者ですが…!」

女の人「へ?あ、ちょっと待っててくださ〜い」

そういうと、また家へと引っ込んでいった。
ずいぶん派手な人だ。


34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 17:34:14.57 ID:jTz5vqR6O

そして、奥から頼りなさそうな男の人が出てきた。
お互いに、よろしく、いえいえこちらこそ、といった話を終えると、うちのクソ親父は

父「いやぁ、それにしてもずいぶん派手な娘さんですねぇ!」
と言いやがった。

母は
「ちょっとあなた!」
と止めた。父は苦笑いしながらすいませんと謝った。俺は止める気にもならなかった。

ところが、その頼りなさそうな男は誇らしげにこう口にした

「いえ、彼女は婚約者です。再婚なんで一応娘もいるのですが…。彼女とは違って、あまり派手では無いので〜」

すると、俺はこちらに歩いてくる女の子を見つけた。
女の子「こんにちはー」

男の人「これが私の娘です」
俺(フラグktkr)

レナ「初めまして、竜宮レナと申します。」

俺「>>35

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 17:36:05.72 ID:mlbPy1570

素敵な鉈ですね

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 17:44:53.73 ID:jTz5vqR6O

俺「素敵なナタですね」

レナ「え…?えっ…と」

俺(ナタってなんだよわっしょおおおおおいいい!!)

父「いいからお前はこっちに来なさい」

俺「おk…」

お袋は小さい声で馬鹿!と言った。えぇその通りです生まれてきてごめんなさい。

落ちたこんでいるとレナが話かけてきた。

レナ「あ、もしかして同じ学校ですか…?」

俺「え、そうなの?」

父「ん、あぁそうかもしれないな。」

レナ「学校で話題になってますよ!転校生が来るって!」

俺(うはwwりあ充ww)

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 17:51:42.70 ID:jTz5vqR6O

そして帰宅

俺(あーあ、なんだよ素敵なナタって…。親にまで変とこ見せちまったし…。大体さっきからおかしいんだよ。いきなりお袋の前でレナかわええとか言い出…)

俺「!?」

待て、俺はあの時レナちゃんの存在を知らなかった。なのに何故名前を?しかも可愛いと…。
これは運命だッ!疑いようのない運命だッ!レナたあああああんん!!

母「何にやけてんの?気持ち悪い」

俺「んおっ!?」ビクッ

俺は早速明日から学校へ行く事になっている。
りあ充計画の為に何か面白い物を持っていきたい。

>>43

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 17:58:06.77 ID:FCGyKHDwO

原子爆弾

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 18:05:53.06 ID:jTz5vqR6O

俺「これは持ってかなきゃだめだろw」

原子爆弾をカバンに詰め込んだ。
そして、疲れていたので、夕飯を済ませてからすぐに寝る事にした。

俺(どう考えてもフラグだろこれwww隣の家の子と同じ学校で、しかも可愛いwww)

そして、朝を迎えた。
学校まで、小さな案内地図を見ながら向かった。

そして学校に着き

知恵「はい、それじゃあ転校生の紹介をします。」

ワーキャー

俺「>>50

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/04(水) 18:10:47.12 ID:t7ErtQdh0

    ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
   / \ /\  < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。      >
  |  (゚)=(゚) |  < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。  >
  |  ●_●   | < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。      >
 /        ヽ < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。>
 |  〃 ------ ヾ| < 信じよう。そしてともに戦おう。                       >
 \__二__ノ < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。        >
             YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 18:21:29.69 ID:jTz5vqR6O

俺「信じよう。そしてともに戦おう。すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。 風・・・なんだろう吹いてきてる確実にry」

シィーン

圭一「なんかよく分かんないけど、熱い奴だな…」

レナ「レナ、昨日素敵なナタって言われた…」

魅音「ちょっと、大丈夫なのあいつ…」

梨花(信じる…?一体感…?もしかしたら…)

沙都子「…ねーよ」

座る席は左右誰の隣?
>>55

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/04(水) 18:22:40.02 ID:7R9Jt1R10



56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 18:32:09.30 ID:jTz5vqR6O

>>55
これは左右居ないって事でおk?
よし、そうする。


知恵「えっと、じゃあ席は…」

知恵(どうしよ…前原くんが来たからちょうど綺麗に列出来ちゃってるし…)

知恵「…じゃあ俺くんは、一番後ろに席作るからちょっと待ってて下さい。」

そう言うと、知恵先生は机と椅子をどっかから持ってきた。

俺(え、ちょ…、左右人いねぇ!)

俺は席に着くと、知恵先生が皆転校生と仲良くしましょうみたいな話をして去っていった。

魅音「あたし、園崎魅音。これからよろしね!」

俺「>>62

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/04(水) 18:35:20.77 ID:t7ErtQdh0

机の下を見てくれ
私のムスコが挨拶したがっているみたいだ

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 18:42:50.84 ID:jTz5vqR6O

俺「机の下を見てくれ。私のムスコが挨拶したがっているみたいだ。」

魅音「いきなり下ネタぁ?あはは!いい度胸してるじゃん。うちの部にも立派なオットセイを持った圭ちゃんがいるからねぇ!」

圭一(話掛けてきたのが魅音で良かったな…)

俺「圭ちゃん?」

魅音「紹介するよ!我が部の口先の魔術師!前原圭一!!」

圭一「よろしくな!」

俺「よろしく。」

魅音「あ、そうだ!みんな集まってー!俺に質問コーナー!」

レナ「みぃ、好きな食べ物は何かな、かな?」

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 18:45:20.59 ID:jTz5vqR6O

俺「好きな食べ物?んー>>68

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 18:48:12.57 ID:h5T+i6+uO

マムシ

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 18:53:45.55 ID:jTz5vqR6O

俺「好きな食べ物?んーマムシ!」

魅音「マムシ?」

圭一「マ…マムシ」

梨花「へびさんにょろにょろなのです」

レナ「美味しいのかな、かな…」

俺「うめーし!めちゃうめーし!今度持ってくるよ!」

魅音「あーいや、あたしはちょっと蛇苦手だから…」

圭一「俺も…」

レナ「私も…。ごめんね?」
俺「>>80

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 19:01:51.93 ID:p6s8VjPV0

じゃ、じゃあレナの手料理を食べてみたい

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 19:09:20.04 ID:jTz5vqR6O

俺「じゃ、じゃあレナの手料理を食べてみたい 」

レナ「あ、お昼の時お弁当分けてあげるね!」

魅音「良かったじゃん、俺!」

圭一「レナのお弁当は美味いぜ!」

レナ「そんな事ないよ///」

俺(圭一…てめぇ…)

そしてお昼

俺のお弁当の中身 >>87

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 19:12:26.96 ID:1EUbKoKqO

かぼちゃぎっしり

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 19:20:33.06 ID:jTz5vqR6O

魅音「それじゃあ席をくっつけよう!」

圭一「よぉーし!」

レナ「はぅ〜」

俺「お?お…?」

沙都子「…。」

魅音「ほら、俺!席くっつけて!」

俺「おk」

梨花「ほら、沙都子。席をつけるのです」

魅音「それじゃあお弁当開けるよ!せーの」

パカーン

沙都子「>>95

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 19:22:20.07 ID:I6Ee5EdI0

俺、やらないか?

99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 19:31:57.20 ID:jTz5vqR6O

沙都子「俺、やらないか?」

圭一「沙都子!?」

沙都子「や、やら、やや、やらな…」

梨花「沙都子!!」

魅音「や、やばい!大嫌いなカボチャを見すぎて沙都子が…!早くフタをしめて!」

カポ

俺「ご、ごめん…」

レナ「いや、大丈夫だよ。ごめんね」

圭一「沙都子!大丈夫か?」
沙都子「あいつ何なんですの…」

梨花「俺、飯食うな」

俺「>>106

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/04(水) 19:37:10.81 ID:fAd5xfc5O

>>100
それが安価スレというものです

107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 19:47:35.92 ID:jTz5vqR6O

俺「それが安価スレというものです」

魅音「あんかすれ?何それ?」パクパク

俺「皆を操作するっていうか…」

レナ「俺くんは哲学に詳しいんだね!」パクパク

圭一「へぇー、凄いなぁ!」パクパク

レナ「圭一くんもとーっても頭良いんだよ、だよ!」ハパクパク

俺「へぇー(クソ圭一…)」

圭一「あ、これ頂きィ!」

沙都子「あ!圭一さん、不意討ちは卑怯でしてよー!」

俺「ははー楽しいねー。」グゥ〜

レナ「お、俺くん、私のお弁当食べてもいいよ?」

俺「>>117

117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 20:00:14.40 ID:p6s8VjPV0

レナに食べさせて欲しいな。できれば箸じゃなくて指ごと俺の口の中まで入れて欲しい。

そしてレナの指をしゃぶりたい。←これは入れての入れなくてもいい。

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 20:14:36.80 ID:jTz5vqR6O

俺(圭一には負けていられない…!)

俺「お、俺は…」

レナ「何かな、かな?」

俺「レナに食べさせて欲しいな。できれば箸じゃなくて指ごと俺の口の中まで入れて欲しい。」

レナ「え…」

魅音「ち、ちょっと…」

沙都子(だめだこいつ…)

レナ「や、やってみる…」

全員「とんでもない事を平然とやってのけるッ!そこに痺れるッ!憧れるぅッ!」

俺「あーん…」

レナ「は、はぅ…」フルフル

パク

レナ「!?」

121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 20:19:48.64 ID:jTz5vqR6O

レナ「俺くん…!ゆ、指!」

俺(あぁ!間違えて指ごとくわえてしまった!)ペロペロ

レナ「は、はぅ!あぅ…!」

梨花「この、このっ!変態!!////」

沙都子「どんびきですの…」

魅音(これ圭ちゃんにやって欲しい…///)

俺「ご、ごめん!」

レナ「>>124

124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 20:23:13.35 ID:1EUbKoKqO

じゃあ…次…俺君がやってよ///

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 20:29:50.59 ID:jTz5vqR6O

圭一「お、おい。ちょっとやりすぎじゃ…」

レナ「じゃあ…次…俺君がやってよ///」

俺「!?」

魅音「ねぇ圭ちゃーん。あたしたちも…」

圭一「うるせぇ見とけ!」ハァハァ

魅音「あるぇ…」

俺「はい、あーん」

レナ「あーん…」

レナは口に運ばれだ時、何をした?

>>131

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 20:40:51.49 ID:FCGyKHDwO

食い千切る

134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 20:48:37.37 ID:jTz5vqR6O

俺(フヒwww)ハァハァ

レナ「…。」ガリッ

全員「!?」

俺「っっあ"ア"あ"あ"ああああ!!」

梨花、沙都子「GJ」

魅音「ちょっとレナ!知恵先生呼んでくる!」ダッ

圭一「あーあ。調子にのるからだぞ…」

レナ「いい加減にしてくれないかな、かな…」

俺「痛っ…!何しやがんだ!くそっ!」

俺は原子爆弾を取出し、こう叫んだ。

俺「>138」

138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 20:54:19.37 ID:ZntglaNdO

レナのおまんこにぶち込む

140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 20:59:30.47 ID:jTz5vqR6O

俺「レナのおまんこにぶち込む」

圭一「なっ!?やめろ!!」

梨花「やれやれね…」

沙都子「ひぃっ!に、にーにー!にーにー!」

レナ「やれるの?この童貞…」

俺「な…」

レナ「ほら、やってみなよ。やるんでしょ?」

俺「お、お前…ふ、ふざ…」

レナ「何?結局出来ないんじゃない」

俺「>>144

144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 21:02:12.96 ID:2D+x+rGx0

ちんぽいれてええええええええええええええええ
アナルにいいいいいいいいイイ
圭一の珍ポオお大オオ大オオ大

148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 21:08:55.31 ID:jTz5vqR6O

もうめちゃくちゃだなこれw

俺「ちんぽいれてええええええええええええええええ
アナルにいいいいいいいいイイ
圭一の珍ポオお大オオ大オオ大」

ガラッ

知恵「俺くん!!大丈…。ちょっと来なさい」

俺「はい」

圭一(ざまぁww)

レナ(おーこわっ)

梨花(ある意味惨劇ね…)

沙都子(鉄平以上ですわ…)

魅音(え?け、圭ちゃんのア、アナ…。/////)


職員室
知恵「どうしてあんな事したの?」

俺「>>153

153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 21:10:50.04 ID:p6s8VjPV0

「レナちゃんの事が好きだからです。でも俺、恋愛とか初めてで何していいか分からなくて…」

157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 21:19:58.32 ID:jTz5vqR6O

俺「レナちゃんの事が好きだからです。でも俺、恋愛とか初めてで何していいか分からなくて…」

知恵「うん。なるほどねぇ。でも原子爆弾を持ち込んでる事はおかしいですよね?爆発したら学校だけじゃなく雛見沢が大災害ですよ?」

俺「それは、その、ウケ狙いで…」

知恵「理由になりません。そんな物で雛見沢にレッドカーペットを作っても、満点大笑いは取れませんよ?」

羽入(あう…つまらない)

入江「こんにちは!俺君の指が大変な事になっているそうですね!どうなっているんですか?」

知恵「>>163

163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/04(水) 21:21:42.08 ID:t3tXPV7i0

圭一君のアナルに……

166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 21:36:04.86 ID:jTz5vqR6O

知恵「圭一君のアナルに……」

入江「……。経緯はともかく、急ぎましょう!」

ガラガラ

入江「俺くん!大丈夫ですか!?」

俺「ちょっと血が出たくらいなので大丈夫です」

入江「駄目だろ。指切れてんだから」

俺「おいてめぇが聞いてきたんだろ」

入江「失礼しました。」

知恵「ありました!圭一君のア、アナ…////ではなく園崎委員長の局部に!!」

入江「梨花ちゃんや沙都子ちゃんではなく、魅音さんのですか!?…事態は悪化しました」

俺「お前魅音に謝れよ」

無事、指はくっついた。
俺は学校に再び戻ろうか、家に居ようか迷った。

どっちにする?
>>169

169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 21:37:38.69 ID:I6Ee5EdI0

レナをレイプする

172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 21:50:26.25 ID:jTz5vqR6O

>>169おい、俺は学校に行くか家に帰るかと聞いたんだ。

俺「どうしようかな」クンクン

俺「ホームルームだけでもでようかな」スーハー

俺「それにしても、切ってみるもんだなぁ。この指のおかげで当分おかずにも困るまい」ペロペロ

俺「…さて、行くか。ヤりに」


ガラガラ

俺「レナ、ちょっと」

レナ「おかえりー。さっきはごめんね?」

俺「あのさ、トイレの方に行こう」

レナ「?」

トイレ前
俺「うらぁ!」
レナを思いきり抱き締めた。レナは>>176をした。

176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 21:54:21.40 ID:p6s8VjPV0

あわてふためいて抵抗した
そこで俺が告白

179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 22:05:44.97 ID:jTz5vqR6O

レナ「ちょ、ちょっとやめて!」

声を荒げるレナに、俺はつい止めてしまった。

レナ「昨日会った時はそんな人じゃ…ちょっと変だとは思ったけど、そんな人じゃないと思ってたのに…ぐすっ」

俺「ご、ごめん。俺、…レナが…。好きなんだ。でもどうしていいか分からなくて…」

レナ「ありがとう…」

俺「…」ドキドキ



レナ「でも知り合って2日だし…」

俺「しまった。」

レナ「今は友達って事でいいかな、かな?」

俺「おk!!!」

レナ「俺くん/////」

俺(え?え?レナ照れてる?)

レナ「指から臭うよ////」

俺「あぁ、これ臭いキツいもんな」

180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 22:10:53.74 ID:jTz5vqR6O

ホームルーム


知恵「委員長、号令を…って俺くん、戻ってきたんですか。無理しなくていいのに」

俺「いいんですよ。家に居ても暇ですから。それに皆と居るほうが楽しいですから」

魅音「嬉しい事言ってくれるねぇ!」

沙都子「さっき私達に原爆突き付けてた男が何を言ってますの…」

圭一「タフだなー。」

知恵「それじゃあ、委員長。号令をお願いします」

魅音「>>184

184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 22:12:57.07 ID:I6Ee5EdI0

や ら な い か

186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 22:19:38.37 ID:jTz5vqR6O

魅音「や ら な い か」

圭一「何をだよ」

レナ「?」

梨花(vipper特定したwww)

俺「vipper特定したwww」

梨花「!?」

魅音「残念。ニコ厨です」

梨花、俺「!?」

沙都子「2人して何を言ってますの?」

知恵「真面目にしてください。皆待ってます」

魅音「きりーーーつ!!れいー!!」


下校
俺が一緒帰るメンバーは?

>>190

190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 22:23:04.98 ID:WhMQeURm0

りかちゃん

192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 22:31:40.86 ID:jTz5vqR6O

俺(さて、帰るか)

魅音「ごめん!今日バイトがあるから!部活また明日!じゃね!」

俺(へぇ、部活なんてあるんだ)

レナ「ばいばい魅ぃちゃーん!圭一くん!一緒に帰ろ!」

圭一「おう。今日は部活無しかー。」

俺(あの2人仲良いなぁ…)

梨花「俺」

俺「えと、確か、梨花ちゃん?」

梨花「みぃ…。俺はレナと話してばかりなのです!」

俺「ごめんごめん。で、どうしたの?」

梨花「俺と一緒に帰るのです。にぱー☆」

俺「いいけど…。」


195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 22:38:46.91 ID:jTz5vqR6O

下校中

俺「――で、髪の長いポニーテールの人が魅音。どう?」

梨花「みぃ。1日目にしては随分覚えているのです。ぱちぱちぱちなのです。」

俺「あはは、ありがとう。」

梨花「ちょっと話したい事があるのです」

俺「どうした?」

黒梨花「真面目に答えなさい。自己紹介の時に言ったあの言葉。何故あんな事言ったの…?」

俺「>>200

200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 22:43:34.34 ID:ZntglaNdO

ふっ…邪気眼をなんたらかんたら

206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 22:54:51.45 ID:jTz5vqR6O

俺「ふっ…邪気眼をなんたらかんたら」

梨花「邪気…?」

俺「そう。俺の…うぐっ!腕が!早く離れろ!」

黒梨花「中二病か…」ボソ

俺「梨花ちゃん、今なんて言った?w」

黒梨花「はっ…!」

俺「2人目特定しますたwwww号令で魅音がやらないかって言った時、ちょっとにやけただろwwww」

黒梨花「…。まぁいいわ。とにかく、深い意味はないのね。期待して損したわ…。さようなら」

俺「待って梨花ちゃん。>>208

208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 22:56:26.41 ID:liw54o2k0

やらせろ!

213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 23:08:13.57 ID:jTz5vqR6O

俺「待って梨花ちゃん。やらせろ!」

黒梨花「…。さっきトイレの前でレナに何してたの?」

俺「う、そ、それは…」

黒梨花「あんたなんて所詮誰でもいいのね。馬鹿な男。この馬。馬以下よ。あんたなかんか乗られる価値もないわ。せいぜい踏まれるくらいが精一杯ね。」

俺「ハァハァ…」ビクッビクッ

梨花「っ!悶えるな!気持ちわるい!近寄るな!このっ!この変態!変態!変態!そんな汚い物を見せるな!変態!変態!変態!変態!変態!」

俺「そ、それ以上言われると…ウッ!」

黒梨花「な…なに出してんのよ。この単細胞!」ダッ

羽入(あうあう!久しぶりに圭一以外のおちんちん見たのです////)

俺「き、気持ち良かった。帰ろう…」ハァ…ハァ…

帰宅
俺「ただいまー」

母「学校どうだった?」

俺「>>217

217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/04(水) 23:10:40.09 ID:I6Ee5EdI0

かなり気持ちよかったZE☆

219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 23:19:22.37 ID:jTz5vqR6O

俺「かなり気持ちよかったZE☆」

母「あんた何してきたのよw」

俺「ま、いろいろねー♪」

母「そう。良かった。最初はあんなに嫌がってて、でうなる事かと思った」

俺「クラスメイトに恵まれてさ!」

母「良かったわねぇ。もう少しで夕飯出来るからね」

俺「あー分かった」

それにしても、昨日のレナの新しいお母さん大丈夫かな。まともじゃないぞ、などと考えている内に、疲れて寝てしまった。

母「起きなさい」

俺「ん…。なに?夕飯?」

母「あんた、お弁当全然食べてないじゃない。夕飯はこれを食べなさい」

俺「はぁ?チッ…分かったよ。つか、何でカボチャだけだったんだよ?」

母「>>223

223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/04(水) 23:21:35.30 ID:I6Ee5EdI0

はぁ?

224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 23:31:00.71 ID:jTz5vqR6O

母「はぁ?」

俺「えぇー何で怒んのー普通おかしいじゃん」

母「しょうがないじゃない!竜宮さんち行った後、お世話になるとこ行ったのよ!そしたら沢山貰っちゃって」

俺「俺に押し付けた、と」

母「そういう言い方はないじゃない。」

俺「今日学校でカボチャみるのも駄目な子がいてさ、大変だったんだよ」

母「分かったよ。じゃあその子の為にも早くカボチャを消費するように、お弁当食べ終わったら今日作ったカボチャのやつも食べなさい。」

俺「ええええええええ!!」

俺はカボチャまみれとなった。


翌朝
俺は朝食を食べたor食べなかった

どっち?
>>228

228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/04(水) 23:34:25.29 ID:I6Ee5EdI0

レナをたべたかったからたべなかった

230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 23:45:03.10 ID:jTz5vqR6O

俺「あ、俺今日朝飯いいやー」

母「あら、どうしたの?」

俺(まさかレナの淫らな姿が頭から離れなくて食べれないとは言えない)

俺「うーん。ちょっと昨日カボチャ食い過ぎて気持ち悪い」

母「ちょっと無理させちゃったかしら…。大丈夫?」

俺「大丈夫大丈夫。んじゃ行ってきます」

俺(大分早く出たなぁ。)



231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 23:47:33.40 ID:jTz5vqR6O

学校到着

俺(あれ、靴がある。随分早いなぁ)

ガラガラ

バフ

俺「うほぁっ、げほっ!げほっ!なんだ!?」

上から黒板消しが落ちてきた。

沙都子「あー!圭一さんの来る時間に合わせてせっかくセットしたのに!」

俺「えぇ?何?意味分からない…」

梨花「圭一が来る時間に合わせていつもトラップを仕掛けているのですよ」

俺「へーそうなんだ」

沙都子「あーあ!俺さんのせいで台無しですのよ!どうしてくれますの?」

俺「え、黒板消しをここにまたセットして…っと。元に戻したよ?」

沙都子「え、あ…。」


234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/04(水) 23:52:41.73 ID:jTz5vqR6O

沙都子「で、でも、随分とタイムロスでしてよ!まったく!」

俺(嫌われてんなぁー)

黒梨花「俺、沙都子は警戒心が強いのです。だから、昨日みたく原爆を出したりしたら嫌われて当然なのです。」

俺「り、梨花ちゃん。昨日はどうも」

黒梨花「うるさいっ!あんたのために言ってるのに!」

俺「分かったよ!ごめん!…俺仲直りしたいんだけど」

黒梨花「自分でなんとかしなさいよ。もう私が口で言ってどうにかなるレベルではないわ」

俺は>>249した

249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 00:08:59.64 ID:PnKz7A2p0

沙都子の八重歯を抜いた

257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 00:29:40.10 ID:Bj84SfEAO

俺は沙都子に近づいた。

俺「沙都子、あのな…」

沙都子「来ないで!あんたなんか嫌いですわ!どうせろくな親じゃないんですのよ!会社をクビにされる程無能な親ですものねー!」
梨花「沙都子!」

俺「お、お前…どこで…聞いた…」

沙都子「皆知ってましてよ?魅音さんが言ってましたわ!分かったらさっさとあっちいってくれるかしら?そもそもあなたはこの学校にいる資格は無…」

ゴッ

俺は殴ってしまった。仲直りするはずが、年上として我慢しなきゃいけないはずが、傷つけてしまった。

沙都子「痛いあああ!あああああん!にーにー!」

梨花「は、歯が…沙都子!大丈夫ですか!今入江を呼びます!」

俺は何も考えられなかった。自分でも何でそんな事したのか分からなかった。

俺は居たたまれなくなり>>262をした。

262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 00:33:12.09 ID:8jA7HVB90

沙都子の八重歯の抜けたところを性感帯として開発する

264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 00:43:17.85 ID:Bj84SfEAO

おまいら鬼畜過ぎるよ!


俺は、居たたまれなくなり沙都子の元へ向かった。

俺「だ、大丈夫か…」

沙都子「…来ないで。」

梨花「俺。今は…」

俺「分かった。」

俺は教室に戻り、泣いた。

その頃保健室にて
入江「沙都子ちゃん大丈夫?」

沙都子「あの俺とかいう男に殴られましたの…」

入江「え!?俺君が!?そんな…」

梨花「…入江、ちょっと」

入江「?はい」

梨花「俺が沙都子を殴ったのは事実ですが、沙都子にも悪い所はあったのです」

梨花は今起きた事を全て話した。

267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 00:51:47.04 ID:Bj84SfEAO

ガラガラ

沙都子「梨花と何話してましたの?」

入江「ちょっと熱があるみたいでね。沙都子に心配されたくないから秘密にしてくれって」

沙都子「あら、それを私に言ってはいけないのではありませんの?」

入江「あはは、そうでした。どうですか?痛みの方は」

沙都子「えぇ、押すと痛いですわ」

入江「あぁ!押しちゃだめ!…沙都子ちゃん。何があったか話してくれるかい?」

沙都子は全て話した。入江もまたそれを聞いた。沙都子からも直接聞いてみかったのだ。

そして
沙都子「だからあの男も親が無能だからきっと…」

入江「沙都子ちゃん…。確かに俺君のお父さんは仕事がダメになったかもしれないけど、それと俺君は関係ないだろう?」


270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 00:58:41.78 ID:Bj84SfEAO

もうちょいで安価達成するからまって

沙都子「関係大有りでしてよ?あいつ、昨日ひどかったじゃありませんの」

入江「確かにそうだね。沙都子ちゃんは恐く感じたんだよね?」

沙都子「当然でしてよ!」

入江「…。俺君はその事を謝ろうとしてたんじゃないかな。」

沙都子「有り得ませんわ!そんな事…」

ガラガラ

梨花「入江の言うとおりなのです。俺君は沙都子謝ろうと、僕に相談してきたのです。…あと、聞き耳を立ててごめんなさいなのです」

沙都子「そんなの嘘でしてよ…」

入江「俺君はそこまで悪い人じゃない。ちょっと元気(性的な意味で)だけど、人を傷つけて喜ぶような人じゃない」



271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 01:02:37.00 ID:Bj84SfEAO

沙都子「でも…」

梨花「信じられないなら見にいってみれば良いのです。にぱー☆」

入江「そうですね」

梨花と沙都子は保健室を後にした。

ガラガラ
知恵「はぁ!はぁ…!入江先生!!北条さんは!?」

入江「とにかく今は、ここに居てください」

知恵「で、でも…!」

入江「これから仲直りするいいチャンスなんですから」

知恵「は、はぁ…」

274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 01:10:37.16 ID:Bj84SfEAO

教室
魅音「ど、どうしたのよ…」

圭一「何か話してくれないと分かんねーよぉ…」

レナ「み、皆。今そっとしておいてあげようよ…」

ガラガラ

沙都子「俺…さん…?」

魅音「ちょっと、どうしたの!?ほっぺた腫れてるけど…」

梨花「ちょっと静かにして欲しいのです」

俺「くっ…うぐ…は、さ、沙都子か…!?ごめんなさい!!俺はやってはいけない事を…!!」

沙都子「こちらこそごめんなさいですわ。俺さんの気持ちを何も考えずに…。どういう関係で、相手をどう思っていようとも、言ってはいけない事ってありますもの。分かっていたのに…。」

梨花「お互いごめんなさいして仲直りなのです。にぱー☆」

277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 01:19:53.34 ID:Bj84SfEAO

お昼休み

魅音「えぇー!?そんな事あったの!?」

レナ「仲直りして良かったよ。はぅ〜」

沙都子「ふん!レディに手を挙げるなんて有り得ませんわ!」

俺「いやぁ、悪かったって!」

魅音「でも沙都子、歯抜けてるけど大丈夫なの?」

沙都子「あら、これは子供の歯でしてよ?」

レナ「あれ?ちょっと沙都子ちゃん、あーんしてみて…あれ?ちょっと永久歯はえてきてるよ?」

沙都子「え?本当ですの?」

レナ「ほら、ここ」ツンツン

沙都子「ひょっほ、ふふっかないでくださいはひ!」ツンツン

圭一が沙都子に近寄ろうとした時、圭一はつまずき、俺にぶつかった

俺「あ、ここか。でもこの…あっ!」ツンツン…グリッ!



281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 01:24:59.02 ID:Bj84SfEAO

沙都子「ひぁ…!」

俺「ご、ごめん!大丈夫!?」

レナ「歯は抜けてないみたいだけど…」

沙都子「………」

魅音「沙都子…?」

沙都子(何ですの…今の…)
沙都子「えぇ!大丈夫でしてよ!」

沙都子(痛いような気持ちいいような…怖いような、もう一度やって欲しいような…)

沙都子「なんですの…/////」

魅音「ん?」

沙都子「な、なんでもありませんわ」

283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 01:29:37.56 ID:Bj84SfEAO

魅音「揃ったかな?それじゃあ、いただきまーす!」

全員「いただきまーす!」

沙都子(食べ物を食べたら…)ドキドキ

パク モグモグ

沙都子(…駄目ですわ。舌でつついてみようかしら)

ツンツン

沙都子(………きた///////)

287 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 01:38:33.11 ID:Bj84SfEAO

魅音「あれ?沙都子、ご飯減ってないけど」

沙都子「え、えぇ…」

レナ「魅ぃちゃん、沙都子ちゃんは歯抜けたばかりなんだから、無理させちゃ駄目だよ、だよ。」

沙都子(………)ツンツン

沙都子(もう一度触られたらどうなるんですの…)


食後
沙都子「俺さん、ちょっといいですの?」

俺「ん?どうした?」

沙都子「ちょっと歯が抜けた所に違和感がありまして、診て頂けませんかしら?」

俺「それなら入江せんせいに…」

沙都子「入江先生も、そう何回も呼ばれたら迷惑ですわ。それに、俺さんが抜いたんですのよ?」

俺「分かったよ。で、どこらへん?」

沙都子「こ、この…歯茎の…」ドキドキ

沙都子は、まさに初夜の営み、いや、それ以上の。オナホにブツを初めて入れる時のような興奮を覚えた。

290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 01:46:57.15 ID:Bj84SfEAO

俺「どこも変なとこ無いぞ?」

沙都子「多分触ってみないと分かりませんの」

グッ

それは突然きた。沙都子は、自分の歯茎を触る時、無意識のうちに手加減をしていた。しかし、今となっては、そのコントロールは俺に委ねられている。
いつ触れられるか、どのくらいの強さか、どこを。
その全て受け入れる準備もさせて貰えないまま俺は刺激部分を、沙都子が触るより数倍強く刺激した。

沙都子「んぁぁひぁ!」

俺「だっ、大丈夫!?」

沙都子「大丈夫でしてよ、急に触るからびっくりしただけですの」

俺「んー、でも変なとこなかった」

沙都子「全然診てくれてないじゃないですの!」

俺「分かった分かった!触るぞー」

俺(吐息やべぇwwww)

沙都子「ん…。ぐ…っ!」

沙都子は悟られないよう吐息を洩らした。



293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 01:54:45.69 ID:Bj84SfEAO

沙都子「もっほ…まられふわ」

俺「もういいだろ…」

キーンコーンカーンコーン

この時間は沙都子、俺にとって快楽に満ちた時間となった。

知恵「それじゃあ授業を始めます。」

俺「あぁ、ちっとトイレ行ってきていいですか?」

知恵「お昼休み何をやっていたんですか?早く行ってきてください」

俺はある作戦を立てていた。手は洗っていない。つまり

俺「沙都子の唾液めっちゃつきまくりんぐwwwうはwww」

俺はブツを出すとその手でジュプジュプとブツをしごいたのであった。

296 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 02:02:55.73 ID:Bj84SfEAO

俺(この唾液もったいねぇわ)クンカクンカ

俺(ティッシュでふいて保存しよ。)



寝ていいっすか。今日大切な試験があるんです。


301 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/05(木) 02:06:40.75 ID:Bj84SfEAO

もっと書きたかったけど安価がキツくてorz

vip初スレ立てなのにここまで付き合ってくれたおまいらに感謝します。
ありがとう。



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