みくる「みくるのみるくいっぱいっ!いっぱい飲んでくらひゃいっ!」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 21:24:05.74 ID:hLxFC36+O

キョン「放課後部室に来てくれないか。ちょっと相談したい事があるんだ。」

国木田「え?別にいいけど・・・」

キョン「じゃあ放課後な。」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 21:28:24.05 ID:hLxFC36+O

キョンの真顔なんて何年振りだろう。
そう思いながら国木田は考えていた。
恋愛事かな・・・キョンの周りには涼宮さん、朝比奈さん、長門さん・・・他にも鶴屋さんや朝倉さんや・・・なんかうらやましいな。
でも恋愛相談なら谷口・・・は駄目だし古泉君とか経験豊富な感じに見えるなぁ・・・


そんな事を考えながら部室のドアを開けた

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 21:33:36.04 ID:hLxFC36+O

国木田「こんにちは〜あっ皆さんお揃いなんですね・・・キョンに呼ばれたんだけど・・・」

ハルヒ「遅いわよっ!国木田っ!」

国木田「え?」

キョン「まぁ落ち着くんだハルヒ。国木田良く来てくれたな。とりあえずコレに着替えてくれ。」

差し出されたのは・・・メイド服だった

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 21:37:05.19 ID:hLxFC36+O

国木田「ごめん意味わかんないや。」

ハルヒ「団長命令よっ!さっさと着替えなさいっ!」

国木田「イヤ僕団員とか・・・」

キョン「国木田。何も言わずに付けてくれ。頼む。」

古泉「・・・僕からもお願いします。」

長門「私からも」

国木田「・・・皆さんどうしちゃったんですか?」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 21:41:42.37 ID:hLxFC36+O

長門「実力行使」

国木田「!?」

長門さんの手が光ったかと思うと・・・僕の制服は切り裂かれた。イヤ制服だけ吹き飛んだ言う表現が正しいんだと思う。

国木田「うわわっちょっと何なんだよコレ・・・」

隠せた?見てない?恥ずかしさのあまりに僕はその場に座りこんだ。

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 21:48:14.64 ID:hLxFC36+O

古泉「ナイスです。長門さん。」

キョン「国木田、わかるな?今ここにはメイド服しか無いわけだが・・・」

国木田「・・・ッ」

直ぐ様理解出来た。選択の余地は無いのか。ていうかそこまでして僕にメイド服・・・ん?

国木田「コレもしかして朝比奈さんの・・・?」

一瞬部室の空気が固まった。

ハルヒ「・・・えっ・・・ええそうよ・・・それが何かっ?」

動揺する涼宮さんなんて初めて見るなぁ・・・

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 21:54:24.24 ID:hLxFC36+O

国木田「キョン・・・後で説明してよね・・・」

キョンは目を合わせない。僕達は友達じゃなかったのか?

古泉「・・・国木田君。理解に苦しむと思います。しかしここは一つ我慢してもらえないでしょうか?全てが終わったら・・・説明はちゃんと致します・・・」

国木田「・・・」

古泉「勿論それなりの謝礼もきか・・・んっふっ個人的に致しますので・・・」

長門「私からもお願いする」

国木田「・・・ちゃんと後で説明してよねっ!」

このまま全裸でいるよりはましか・・・僕は人生で初めてメイド服を着ける事にした。

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 22:01:20.93 ID:hLxFC36+O

国木田「・・・これでいいかな?」

初めて着けるメイド服。股がスースーする。胸の辺りがブカブカだがそれ以外はぴったりだった。

キョン「・・・国木田。これも頼む」

キョンが差し出したのはカツラだった。栗色で長めの・・・

国木田「・・・なんでだよ・・・ハッ?」

長門さんの手が光り始めている。さっきは服が弾けた・・・今拒否したら・・・

国木田「わっわかったよキョン・・・つけるよ・・・」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 22:04:41.79 ID:hLxFC36+O

ハルヒ「後はメイクよっ!有希っ!」

長門「了解。」

国木田「え?ちょっと・・・」

長門「動かないで。」

国木田「・・・ハイ」

この人怖いなぁ・・・逆らったら何されるか・・・ていうか化粧ってこんなスピードでやるもんだっけ?イヤこれ人間の動き?

長門「完成」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 22:09:04.66 ID:hLxFC36+O

ハルヒ「・・・スゴいわっ!」

キョン「ここまでとは・・・」

古泉「・・・そっくりですねぇ」

長門「見て。」

長門さんに鏡を渡され、恐る恐る覗いた・・・そこに映っていたのは・・・

国木田「・・・これが僕?・・・朝比奈さん?」

映っていたのは、朝比奈さんそっくりの僕だった。

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 22:13:27.02 ID:hLxFC36+O

国木田「こっこれは一体どういう事だよキョン・・・」

ハルヒ「やっぱり私の目に狂いは無かったわ・・・国木田を女装させるとみくるちゃんになるのよっ!」

キョン「国木田・・・まぁそういう事だ」

国木田「どういう事だよっ!」

古泉「・・・実際、悪い気はしないでしょう?国木田君。」

国木田「そんな事っ・・・」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 22:19:11.29 ID:hLxFC36+O

ハルヒ「さあっキョンと古泉君は出ていきなさいっ!団長命令よっ!」

キョン「ハイハイッわかったわかった。」

古泉「仕方ありませんねぇ・・・」

国木田「あれ?デジャヴ・・・?」

長門「今回は最後まで」

ハルヒ「・・・よしっビデオカメラの準備は出来たわっ!有希っ!みくるちゃんの拘束を解いてちょうらいっ!」

長門「了解」

国木田「拘束?どういう事・・・?」

長門さんが部室のロッカーに向かう。部室にロッカーとかあったっけ・・・?
なんかカタカタ動いているような・・・

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 22:26:18.29 ID:hLxFC36+O

長門「落ちていて朝比奈みくる。今開ける。」

国木田「今開けるってもしかして・・・?」

ガチャッ


みくる「ハァ・・・ハァ・・・」

出て来たのは・・・朝比奈さんだった・・・
朝比奈さん?ホントに?僕の記憶の朝比奈さんは・・・ちょっと天然だけどそこが可愛らしい女の子・・・

でも目の前から出て来た朝比奈さんは・・・涎を垂らしながら・・・黒のメイド服・・・
そして・・・何より一番目につくのは・・・

男性器だった

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 22:35:14.76 ID:hLxFC36+O

国木田「・・・」

人間目の前の現実が受け入れられないと絶句してしまうんだなぁイヤイヤなんでちんちん付いてるの?オカマだった?でも文化祭の撮影の時とかそんな・・・?

長門「私が付けた」

国木田「は?」

長門「わたしが、つけた」

国木田「ごめん二回言ったって意味わかんないよ。付けたって何さ。」

長門「生殖器の改変と構築を説明するには時間がかかりすぎるので省く。何よりそれは涼宮ハルヒの望む事では無い。」

国木田「・・・」

そうだこれは夢だよ。本当の僕は暖かい布団でまだ寝ていて・・・

そんな現実逃避を許さないかのように肩を誰かに捕まれた。



みくる「んはぁっ!・・・けつまむ・・・けつまむこっ!」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 22:44:23.93 ID:hLxFC36+O

ハルヒ「ハァハァそうよみくるちゃんっ!みくるちゃんの為に用意したのよっ!みくるちゃんそっくりのケツマンコをっ!さあさっさと・・・いやゆっくり焦らしながら犯しなさいっ!」

みくる「はいっ・・・はいぃっ!みくるがんばりまっしゅっ!」


国木田「なんなんだよコレ・・・いったいどうなってるんだよっ!」

長門「国木田」

国木田「!?」

長門「諦めて」

国木田「何をっ・・・???」


身体が動かない。声も。長門さんの両手が光ってる・・・また何かされたのか?

みくる「うふっあはえへへあはっまむこぉっ!みくるっ!けつまむこしごきっ!けつまむこしごきいっぱいっ!いっぱいっ!」

みくる「がんばりまっしゅっ!!!」

訳のわからない言葉を発しながら僕の顔を舐め始めて朝比奈さん。抗う術は・・・最早無いみたいだ。

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 22:55:29.66 ID:hLxFC36+O

国木田「うぁっ・・・」

首筋を舐められながら気付いた。喋る事は出来ないのにこういう声は出るんだ・・・いったいどういう
国木田「ああっ」

みくる「はふぁ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・」

朝比奈さんの手が・・・僕の・・・

みくる「はあぁっ!ちんぽぉっ!みくるのっ!もうひとりのみくるにもついてるぅ!」

みくる「ちんぽぉっ!なめるのぉ!なめなめするのぉ!」

物凄い勢いで僕の下腹部に向かう朝比奈さん・・・下は・・・何も着けてない・・・

みくる「あはっ!ちんぽおっきいっ!ハァハァ・・・いただきっいただきたいのぉっ!」
国木田「ひぁっ?・・・・あっ・・・あっ・・・ひぅっ?」

ああっ朝比奈さんに今舐められてるっ・・・汚いよぉっ・・・

みくる「んんっんーっ!んーっ!」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 23:00:33.73 ID:hLxFC36+O

なんだよ・・・これっ・・・朝比奈さんが口に含んで・・・

みくる「んはぁ!あはっ!おいひいっちんぽぉっ!ちんぽおいひいのぉっ!」

みくる「あああっみくるっ!みくるもみくるのちんぽはやくぅっ!いっしょにっいっひょにいっ!」

国木田「んぐぅ!?」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 23:08:17.28 ID:hLxFC36+O

無理矢理くちの中に突っ込まれ激しく朝比奈さんの物が・・・っ

みくる「ふああっあっあ〜!?すゅごいれすしゅごいれすっ!」

みくる「いひぃっ!まけてられないのぉっ!んぶぶっ!んっ!んっ!んーっ!」

国木田「んぐっうっ!うっ!ぷぁっ!やだっ朝比奈さんっ!僕っ・・・僕・・・っ!」

みくる「んはぁいっしょにっ!いっしょにだしてみるくっ!おちんぽみるくいっしょにいっ!」

みくる「みるくっ!みくるのみるくっ!ふたりでいっぱいいっぱいのみっこしゅるのぉっ!おちんぽみるくのみっこぉっ!ひっあひっうふぅ!」


国木田「あああっぼくっもうだめだよ朝比奈さんっあっうあぁっ」

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 23:14:07.96 ID:hLxFC36+O

みくる「みくるもでしゅっ!もえでまっしゅっでましゅうっ!あっあっあっあはぁっ!」

ビュクッビュクッビュクッ

僕の口の中に朝比奈さんの精液が、直接大量に流しこめられたと同時に・・・僕も朝比奈さんの口の中で・・・

国木田「んぐっんぐっ・・・ぷはぁっ!」

みくる「いっぱいれしゅう・・・いっぱいおちんぽみるく・・・いっぱい・・・」

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 23:23:07.65 ID:hLxFC36+O

みくる「はあっはあっ・・・つぎはけつまむこれしゅ」

国木田「あっ・・・あっ・・・」

みくる「みくるはみくるのけつまむこでぇ、いっぱいみくるのみるくだしたいれしゅ」

みくる「みくるのけつまむこでみるくだしながらみくるのみるくものみたいれしゅ」

みくる「みくるがみくるでみるくだしてみくるのみるくでいっぱいいっぱいでみくるもみくるのみるくをいっぱううけとめてみるくをだしてみくるにみるくいっぱいのませるのでしゅ」

国木田「みくる・・・みるく・・・みくる・・・みるく・・・僕は・・・んんっ!?」

みくるが僕の口をみるくまみれの口と舌でふさいだ・・・

みくる「みくるでしゅ」

みくる・・・みくるがみくる・・・みるくいっぱいの・・・みくる・・・

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 23:30:19.35 ID:hLxFC36+O

みくる「みくる、けつまむこ・・・じゅんびしゅるでしゅ」

くにきだ「・・・」

みくる「はやくするでしゅ」

みくる「・・・はいっみくる・・・」

もうわからない・・・
でもひとつだけわかっているでしゅ

みくるはこれからみくるにしりあなしごきでみくるのみるくでいっぱいになってみるくもみるくをだすのでしゅ

みくる「はあっ・・・はあっ・・・みくる・・・はやくっ・・・」

みくる「んはぁみくるっみくるのけつまむこぉっ!んちゅうっ!ちゅうっちゅっ!ちゅっ!」

みくる「うああああっ!?みくるだめだめだめぇ!すっちゃだめぇっ!」

みくる「おいしいれすっ!おいしいれすっ!みくるのけつまむこっ!」

みくる「はあんっ!あんっ!あんっ!」

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/23(月) 23:33:53.65 ID:hLxFC36+O

ハルヒ「ふぅっ!書きたい事書いたから帰るわよっ!」

キョン「なっ・・・オマエそれはさすがに・・・」

ハルヒ「忙しいのよっ!用事済ませてまだこのスレあったら続き書くわよっ!」
キョン「・・・」

長門「・・・」

古泉「・・・」

130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 07:44:27.35 ID:DRdn8exiO

みくる「けつまむこぁっ!しゅきしゅきっ!」

みくる「けつまむこじるいっぱい・・・」

みくる「もうがまんできないれしゅっ!みくるっ!しりあなしごきはやくうっ!はやくおちんぽしごかさてくらひゃいいっ!」

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 07:50:43.83 ID:DRdn8exiO

みくる「あふぅっ!みくるっ!みくるけつまむこぉっ!」

みくる「あはっ!はいってくるふぅっ!おちんぽっ!みくるのおちんぽがあっ!みくるにいいいいっ!」

みくる「あはっ!あはッ!きもちっ!んんんっ!きもちよしゅぎまっしゅっ!あーっ!あーっ!」

みくる「ひうっ!ぜんぶっおちんぽっ!おちんぽねもとまでぇっ!あっ!あっ!みくるちんぽぉっ!」

135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 08:04:56.38 ID:DRdn8exiO

みくる「んっ!んっ!みくるぅ!みくるぅ!みくるぅ!」

みくる「あああっ!みくるしゅきいっ!みくるはみくるがしゅきなのぉっ!」

みくる「みくる・・・はあっんはぁうえになるでしゅっ!」

ぐいっずぷぷっ

みくる「ああーっ!ひいいっ!おくまでっ!けつまむこのおくまでえぇぇぇっ!?ねもとっ!ねもとまでみくるのけつまむこにみくるおちんぽじゅっぽりぃぃぃぃっ!?」

みくる「はあっはあっ!みくるのけつまむこいぢめなからぁ・・・みくるのおちんぽぉ!しゃぶるのでしゅっ!」

ちゅるるっ!

みくら「あーっ!?いっ!ひいいっ!」

みくる「おいひいれししゅっ!おいひっ!みくるのがまんみるく!ちゅっ!ちゅっ!んぐっ!んじゅっ!んじゅっ!」

みくる「しゅごいっ!しゅごいみくるぅっ!しりあなしごきとおちんぽぉっ!みくるふぇらあっ!いひぃっ!」

みくる「しゅごいのっ!しゅごいのぉっ!きもちよしゅぎるぅ!しりあなしごきとおちんぽいぢめぇっ!あああっ!みらくるきもちよしゅぎるっ!みらくるぅ!みくるっ!みらくるっ!みっくるんるんぅ!」

136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 08:10:38.70 ID:DRdn8exiO

みくる「みらくるれしゅっ!みらくるれしゅっ!みくるんるんれしゅっ!」

みくる「んぶっ!んぶっ!ぷはぁっ!・・・みくるっ!みくるっ!いきまっしゅ!」

みくる「あああみくるぅ!みるくぅ!みくるのおちんぽみるくはなかにいっ!みくるのけつまむこのなかにっ!みくるのみるくいっぱいだひれえぇぇっ!?」

みくる「みくるのっ!みくるのみるくはぁ・・・いっぱぃっ!みくるのみるくいっぱいのんでくらひゃいっ!」

137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 08:27:44.00 ID:DRdn8exiO




ビュクッビュクッ



みくる「あはっ!あああああああああっっ!!!?」

みくる「おほぉっ!?いっぱいっいっぱいれしゅっ・・・・っっ!!!!」

みくる「しゅごいぃ!しゅごいっ!けつまむこからからだのおくまでぇっ!けつまむこからのうてんまでみくるねみるくかけられてるぅっ!」

みくる「まさにびぃむぅっ!みくるびぃむぅっ!みくるのみるくびぃむれしゅぅっ!」

みくる「んっ!んっ!じゅるじゅる・・・みくるのおちんぽみるくもしゅごいれしゅ・・・・しゅごいみるく・・・みるくっ・・びぃ・・・むぅ・・・まじかるれしゅ・・・」

138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 08:29:26.26 ID:DRdn8exiO

みくる「しゅきい・・・みくるのみるくおちんぽっ・・・だいしゅきれ・・・しゅ・・・・」

142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 08:51:22.70 ID:DRdn8exiO

キョン「放課後部室に来てくれないか。ちょっと相談したい事があるんだ。」

谷口「ん!?俺にか!?金なら持ってないぞ!」

キョン「いやそういう事じゃないんだ。放課後部室でな。」

谷口「恋愛相談ならまかせろよキョン!」

谷口「・・・そういや昨日から国木田見えないなぁ・・・」

キョン「あっ・・・ああっ・・・風邪・・・とか言ってたような・・・とりあえず谷口っ!放課後な。」

144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 09:01:28.61 ID:DRdn8exiO

放課後、鼻歌を歌いながら部室に向かう谷口の前方から見覚えのある人物がフラフラと歩いて来た。

古泉「やっやあ・・・谷口君・・・」

谷口「ああっ〜えっと〜転校生で涼宮にキョンと一緒に振り回される・・・」

古泉「古泉一樹です・・・」

谷口「あっそうそうっ!古泉っ!いや〜すまんすまんっ!最近物忘れが〜って大丈夫か?」

彼、古泉一樹は歩くのも於保つかず、表情も青ざめやつれていた。
それに・・・なんか異臭がする・・・

148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 09:11:31.26 ID:DRdn8exiO

古泉「ああ・・・すいません谷口君・・・ちょっと気分が優れなくて・・・風邪・・・ですかね・・・」

谷口「おいおい優れないってレベルじゃねーぞ?帰って休んだほうが・・・」

古泉「ええ・・・これから帰るところです・・・ところで谷口君・・・もしかして部室にですか?」

谷口「ああっ何かキョンが俺に相談したい事があるらしくてな。」

古泉「そうですか・・・」

谷口「それにしても風邪流行ってんのか?そういや国木田も昨日から休んで・・・」

古泉「ビクッ・・・ううっ・・・」

谷口「おいおいっ大丈夫か?肩貸してやろうか?」

古泉「いえ・・・大丈夫です・・・それより谷口君・・・」

谷口「?」

古泉「・・・頑張ってください・・・僕にはそれしか言えません・・・それでは・・・」

・・・何を頑張るんだ?やっぱりキョンの周りには不思議な奴ばっか集まるな・・・

そう考えながらは谷口は部活のドアを勢い良く開けた

149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 09:22:51.41 ID:DRdn8exiO

谷口「ラララわすれもの〜っうぃーっすキョン・・・うっ!?」

皆さんお集まりで・・・ってなんだこの異臭は・・・さっきの古泉一樹と同じ・・・異臭というか懐かしい臭いというか・・・何だっけ?この臭い?

ハルヒ「谷口のくせに遅いわよっ!ったくああもうっ!ファブリーズでも消えないじゃないっ!」

長門「仕方の無い事」

朝比奈みくる「・・・」

キョン「待ってたぞ。谷口まぁ座ってくれ。」

谷口「おっおう・・・」

152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 09:33:34.04 ID:DRdn8exiO

朝比奈みくる「お茶を・・・どうぞ・・・」

谷口「あっありがとうございますっ!・・・あれ?朝比奈さん気分でも悪いんですか?」

朝比奈みくる「はい・・・昨日一晩中・・・あっなんでもないですっ!忘れてくださ〜いっ!」

トテトテトテ・・・

谷口「・・・?」

キョン「気にするな。谷口。風邪だ。」

谷口「そういや風邪流行ってんのか?国木田もそうだが、さっきそこで古泉一樹・・・だっけ?辛そうに帰っていったぞ?」

キョン「ああ・・・風邪だ。」

長門「彼は今日朝から頑張った」

谷口「?」

キョン「いやいや気にするな谷口。なんでもない。」

164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 10:07:41.88 ID:DRdn8exiO

谷口「ところで話ってなんだキョン?」

キョン「・・・その言いにくいんだが・・・」

ガタガタッガタッ

谷口「うぉっ!?ビックリした!今ロッカーが・・・!?」

キョン「気にするな谷口。ところで・・・その何ていうか・・・」

谷口「いやいや今動いたぞ!?」

ハルヒ「ああっもうっ!まどろっこしいのよキョンっ!有希っ!」

長門「実力行使」

谷口「!?身体が・・・」

ハルヒ「みくるちゃんっ!」

朝比奈みくる「は〜い手錠と足枷ですね・・・よいしょっと・・・」

ガチャガチャ・・・

谷口「身体が動かない!?ちょっとなんぞコレ!?朝比奈さん!?」

キョン「まぁそういう事だ。頑張れ谷口。」

166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 10:16:43.98 ID:DRdn8exiO

谷口「どういう事だ!?キョン・・・」

ハルヒ「ビデオカメラビデオカメラ・・・よしっ準備はOKよっ!キョンとみくるちゃんは退室してちょうらいっ!」

キョン「わかった。わかった。後で俺の分もDVDに頼むぞ。」

みくる「涼宮さん。私のもお願いします〜。」

ハルヒ「まかせてちょうらいっ!さあ有希っ!『みくる』を出してちょうらいっ!ハァハァッ!」

長門「了解。『みくる』の拘束を解除。」




ガチャッ ロッカーが開く。そこから現れたのは・・・

168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 10:22:38.05 ID:DRdn8exiO

みくる「うーふーうー・・・みるく・・・もっと・・・うー」

谷口「あれ?朝比奈さん・・・あれ?さっき出ていったんじゃ・・・?」

確かに退室したはずの朝比奈さんがロッカーから出てきた・・・しかしなんだこの違和感・・・

171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 10:32:20.38 ID:DRdn8exiO

谷口「・・・胸が・・・無い・・・だと・・・?」

ロッカーから出てきたメイド服姿の朝比奈さんには胸が無い・・・バカなッ!朝比奈さんと言えばあの巨乳!それが無いだとっ!?

みくる「あはっ!ちゅぎは、たにぐちれしゅっ!いつきくんのちゅぎはたにぐちのおちんぽぉ・・・!」

なんだ?いったいなにを言っている?それにこの声・・・どこかで・・・



谷口「・・・国木田!?国木田なのか!?」

みくる「みくるでしゅ」

谷口「何言ってんだオマエそんな恰好で・・・」




みくる「みくる、でしゅ」

175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 10:35:58.20 ID:DRdn8exiO

谷口「・・・国木田オマエいったいどうしちゃったんだよ・・・」

みくる「みくるでしゅっ!みくるでしゅっ!みくるはみくるでしゅっ!」

みくる「たにぐちはみくるのためにいっぱいおちんぽみるくだすのでしゅ」

みくる「たにぐちのおちんぽみるく・・・はあっはあっ」

谷口「やめろ・・・やめてくれ国木田・・・」

みくる「みくるでしゅっ!」

178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 10:47:45.11 ID:DRdn8exiO

ハルヒ「・・・ちょっと萎えるわねぇ・・・谷口黙りなさいよっ!」

長門「了解」

谷口「っ!?(声が・・・)」

みくる「うふえへへっ!わかってくれましゅたか?みくるはみくるでしゅっ!おちんぽみるくだいしゅきみるくなんでしゅよ?」

みくる「しょうっ!おちんぽみるくだいしゅきなのっ!じぶんのみるくもっ!いちゅきくんのえすぱーみるくもっだいしゅきっ!れもまだたりないのっ!たりないっ!」

みくる「だから・・・」

みくる「たにぐちのみるくもいっぱいほしいのれしゅ」

谷口「・・・(なんで俺勃起しはじめてんだ?)」

みくる「らからぁ・・・いまからたにぐち・・・いっぱいたにぐちのおちんぽ・・・しゃぶしゃぶしまっしゅっ!おくちでがんばりまっしゅっ!」

185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 10:54:10.98 ID:DRdn8exiO

みくる「はあっ!はあっ!たにぐちっ!たにぐちのおちんぽぉ・・・」

ジジィーッ・・・


みくる「わあっ!かわいいれしゅっ!たにぐちのおちんぽかわいいれしゅっ!」

谷口「・・・(ううっ・・・」

みくる「ほうけいちんぽれしゅっ!あああっくしゃいっ!くちゃいのぉ!」

みくる「あはぁっくちゃいぃ・・・くちゃいほうけいおちんぽぉ・・・」


みくる「いただくれしゅっ!」




191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 11:06:03.03 ID:DRdn8exiO

みくる「んじゅっ!んじゅっ!んぱぁっ!にがいれしゅっ!にがいれしゅっ!」

谷口「うっ・・・ううっ・・・」

みくる「このにがさはしゅごいれすっ!くちゃいのとにがいのでしゅごいれすっ!」

みくる「なんででしゅかっ!なんででしゅかっ!んんんーっ!」

みくる「ぷあっ!これはあ・・・たにぐちのかわのなかにっ!いっぱいこびりついてましゅっ!」

谷口「ううっ・・・」

みくる「ちんかすれしゅっ!ちんかすいっぱいれしゅっ!」

みくる「ああっ!こんなにちんかすいっぱい・・・このちんかすぜんぶたべたらぜったいおなかこわすれしゅ・・・」

194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 11:11:58.30 ID:DRdn8exiO

みくる「れもっ!」

みくる「がまんできないれしゅっ!ちんかしゅうっ!おなかこわしてもいいれしゅっ!たにぐちのちんかすぜんぶっ!ぜんぶなめとりまっしゅっ!ちゅるっちゅるるっ!」

谷口「うおおっ!?」

みくる「んちゅるっ!んちゅるっ!」

みくる「んはぁ!みるでしゅたにぐち・・・たにぐちのちんかすでみくるのおくちざらざらでしゅ・・・おくちざらざられしゅ・・・にがいでしゅ・・・くちゃいでしゅ・・・」

みくる「らからはやくっ・・・たにぐちのみるくでながしこむ・・・たにぐちのおちんぽみるくれながしこむれしゅっ!んぐうっ!」

谷口「おおおっ!」


197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 11:24:15.44 ID:DRdn8exiO

みくる「んぐっ!んぐっ!」

谷口「・・・っ!(ああ・・・もうダメだ)」


ビュクッビュクッ


みくる「んんんっ!?んーっ!んーっ!んくっ!んくっ!」

みくる「ぷはぁっ!おいしいれしゅっ!いっぱいいっぱいおちんぽみるく・・・」

谷口「・・・ビクッビクッ」

みくる「まだなかにのこってるれしゅっ!みるくっ!おちんぽみるくなかにっ!もったいないれしゅっ!ちううっ!」

谷口「うあああ・・・」

みくる「ちゅぱぁっ!はあっ!はあっ!おいひいっ!たにぐちのおちんぽみるくもおいひいれしゅっ!」

みくる「まえのふたりとはまたちがったあじでしゅっ!」

みくる「だいはっけんれしゅっ!おちんぽみるくはひとによってあじがかわるのでしゅっ!しゅごいでしゅっ!まじかるれしゅっ!」

201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 11:37:13.61 ID:DRdn8exiO

みくる「ちゅぎはしりあなしごきれしゅっ!みくるのとろとろけつまむこでぇ!いっぱいいっぱいしごいてあげまっしゅっ!」

谷口「・・・(もう勘弁してくれ・・・死ぬ・・・」

その後谷口は夜中までみくるにみるくを吸い付くされた。
解放されたのは夜二時頃だった

202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 11:42:14.50 ID:DRdn8exiO

みくる「んはぁっ・・・みるく・・・いっぱい・・・みるく・・・おちんぽ・・・みくるの・・・みるく・・・」

長門「・・・」

ハルヒ「ふぁあ〜っ!おはよう有希っ・・・終わった?」

長門「終了した。」

ハルヒ「・・・やっと満足したのかしら?ぐっすり眠っているわね・・・」

203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 11:46:56.89 ID:DRdn8exiO

ハルヒ「ふあぁ〜っ!眠い・・・私も帰ろうかな」

長門「私は残る」

ハルヒ「ビデオの編集よろしくねっ!じゃあお疲れ有希」

長門「わかった」


ガラガラ・・・


長門「・・・国木田」

204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 11:48:53.48 ID:DRdn8exiO

長門「・・・貴方には・・・足りない物がある」

長門の両手が発光し、国木田の身体が宙に浮く。そして・・・

206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 12:02:45.32 ID:DRdn8exiO

谷口「うぃ〜っすキョン・・・」

キョン「おっおはよう谷口・・・」

谷口「あ〜だりぃ・・・昨日風邪引いてさ・・・家でぐっすり寝てたんだが・・・なんか身体中が痛ぇ・・・」
キョン「眠り過ぎじゃないか?(ふぅ・・・長門・・・上手く情報操作してくれたみたいだな)」

国木田「おはよう二人共。」

キョン「っ・・・おはよう国木田・・・」

207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 12:08:18.50 ID:DRdn8exiO

谷口「オッス!久しぶりだなぁ国木田!もう大丈夫か?」

国木田「うん・・・なんとかね。まだちょっと熱っぽいけど。」

谷口「今の風邪は意識が無くなるくらい寝込むからなぁ・・・」

キョン「ハハハ・・・(よかった・・・国木田もいつも通りだ)」

208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 12:14:22.48 ID:DRdn8exiO

谷口「キョンにもうつしてやろうぜ国木田!」

国木田「どうかな〜?キョンにうつるかな〜?」

キョン「どういう意味だ?馬鹿だからと言いたいのか?」

国木田「アハハそうは言ってないよ」

谷口「ハハハッ」

キョン「谷口っ!オマエには笑われたくないぞ!この前の中間テスト・・・」

よかった。いつもの二人だ。これでいいんだ。いくらハルヒの望みとは言え・・・二人には悪い事したなぁ。
あの記憶は残さないほうがいい。
古泉は・・・自業自得だ。
元々あいつが「ふたなり」「みさくらなんこつ」なんて検索履歴を部室のPCに残すから・・・

国木田「そうだっ!キョン放課後話があるんだ・・・」

キョン「へっ!?」

209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 12:17:51.58 ID:DRdn8exiO

国木田「放課後コンピ研に来てくれないかなぁ?ちょっと相談したい事があるんだ・・・」

キョン「コンピ研?なんでそんなトコで・・・」

谷口「あれ?知らないのか?キョン?国木田はコンピ研に入部してたじゃないか」

そうだっけ?二人とも帰宅部だったような・・・

国木田「じゃあ放課後。待ってるね。」

キョン「おっおう・・・」

211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 12:27:13.20 ID:DRdn8exiO

放課後、ハルヒに少しコンピ研で用事を済ませてから来ると伝えた後、二つ隣のコンピ研に向かった。

「SOS団の活動が最優先よっ!コンピ研なんて後からでもいいじゃないっ!」

って返答を予想していたがあっさりと承諾してくれた。

珍しい事もあるもんだ・・・まあ昨日の今日だ。ハルヒも撮影と編集で疲れているんだろうな・・・

そんな事を考えながらコンピ研のドアを開けた。

ガラッ

キョン「失礼しまっ・・・」

そこには・・・全く予想だにしなかった光景が・・・

214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 12:33:39.93 ID:DRdn8exiO

「んはぁっ!みるくっおちんぽみるくぅ!んおおおっ!」

キョン「なっ・・・」

国木田・・・いや『みくる』?何故だ?情報操作したんじゃ・・・?
それになんだこれはコンピ研・・・谷口・・・古泉まで・・・え〜っと何P?いやいやそういう問題じゃない。

みくる「んぶぶぶっ!ぷぁっ!あはっ!きょんっ!きょんきたぁ!きょんきょんっ!きはやくぅ!おちんぽみるくはやくぅっ!」

ハルヒ「真打ち登場らわっ!有希っ!」

長門「了解」

キョン「!?(身体がっ・・・)」

朝比奈みくる「そういう事ですので・・・頑張ってくださいね!」

216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 12:43:43.70 ID:DRdn8exiO

みくる「うふふっえへへっ!みてっ!きょんっ!みてみてぇっ!」

精液まみれの国木田・・・いや『みくる』が下半身を開いた。そこには・・・あるはずの無い・・・女性器が・・・
みくる「えへへっ!ゆきりんがぁ・・・きのうつけてくれたのっ!おまんこっ!おまんこほぉっ!」

みくる「きょんにっ!きょんきょんにしょじょっ!しょじょあげたいのぉっ!」

みくる「おくちもけつまむこもつかっちゃったの・・・れもねっ!おまんこはっ!だいしゅきなきょんにぃっ!」

219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 12:51:20.17 ID:DRdn8exiO

ハルヒ「・・・泣かせるわねっ!」

朝比奈みくる「女の子ですから」

長門「正確には両性具有」

みくる「きょんきょんはやくぅ!しょじょっ!しょじょまくつらぬいてぇ!おまんこのなかぁっ!きょんのおちんぽでごしゅごしゅしてくらひゃいっ!」

ああ・・・もう諦めるしかないのか・・・さらば童貞。まさか国木田だとはな・・・

222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 13:11:42.01 ID:DRdn8exiO

一時間まて

232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 14:06:56.98 ID:DRdn8exiO

みくる「んああっはやくっ!きょんきょんはやくおちんぽぉ!みくるのしょじょまくっ!きょんきょんのおちんぽでぇっ!みくるのおまんこみるくでいっぱいにしてくらひゃいっ!」

みくる・・・そうだ・・・もう国木田じゃない・・・あれは『みくる』だ。

俺は『みくる』に童貞を捧げるんだ・・・

キョン「長門、もういい。覚悟は決まった。」

長門「・・・了解」

身体が自由になる。おれは『みくる』に近づき・・・抱きしめた。

みくる「ああっ!きょんっ!きょんきょんっ!」

キョン「わかったよ『みくる』・・・そこまで言うなら・・・」

みくる「うれひぃっ!しゅきっ!きょんっ!だいしゅきっ!みらくるだいしゅきっれしゅっ!」

234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 14:12:46.37 ID:DRdn8exiO

キョン「じゃあ・・・いくぞ・・・」

みくる「はいいっ!おねがいしまっしゅっ!」

ハルヒ「・・・ジーッ」

キョン「・・・イヤ近い。近いぞハルヒ。」

ハルヒ「あたりまえよっ!みくるの処女喪失シーンはアップで撮らないとっ!」

やっぱ『みくるちゃん』じゃなくて『みくる』なんだな・・・

ハルヒ「さあキョンッ!はやくしてちょうらいっ!」

キョン「・・・わかった好きにしてくれ・・・いくぞみくる・・・」

236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 14:20:46.68 ID:DRdn8exiO



ズプッ

みくる「んひゃあああっ!はいっはいった!おちんぽおまんこにひぃぃぃっ!」

みくる「しゅごいっ!しゅごいぃ!んはああああああああああっ!」

キョン「うおっ!・・・これは・・・っ!」

みくる「あひっあひいっ!しゅごいのおまんこっ!おまんこみらくるきもちいいっ!みらくるきもちいいのぉっ!」

みくる「しゅごいっ!しゅごいっ!あはあああああああっんっ!」

古泉「たまりませんねぇ・・・おしりを失礼しますよ・・・」

キョン「ちょっ・・・」

みくる「おほぉっ!ふたあなっふたあなああっ!」

みくる「おしりにえすぱーっ!えすぱーちんぽぉっ!ひぎっしゅごっひぎぃっ!ふたあなしごきいいいいっ!」

キョン「締め付けやべぇっ!」

237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 14:26:05.22 ID:DRdn8exiO

みくる「あああっ!しゅごしゅぎるうっ!もうだしゅっ!だしゅうっ!みくるのみるくびぃむぅっ!あっ!あんっ!ああっ!」

キョン「ううっもう限界・・・っ!」

古泉「僕もですっ!」

みくる「んはぁっ!にゃかっ!にゃかにふたりともおっ!だしてみるくっ!みくるにみるくいっぱいだすのぉっ!」

みくる「きょんきょんっ!しきゅっしきゅうにおちんぽみるくっ!きょんのおちんぽみるくいっぱいかけてあああぁっ!」



ビュクッビュクッ


みくる「んはあああああああああああっ!あっ!あっ!あ・・・・っ!」



240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 14:28:54.20 ID:DRdn8exiO

キョン「・・・っ!ハァハァ・・・」

古泉「ふぅ・・・」


ドサッ


みくるはその場で意識を失ったようだ・・・穴という穴から精液が垂れ流れている・・・

みくる「おちんぽみるく・・・みくるに・・・いっぱい・・・みるく・・・」

244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 14:38:47.95 ID:DRdn8exiO



その後・・・


明日鶴屋さんをどこに呼び出すのか相談をしていたハルヒと朝比奈みくるをよそに、長門に土下座する俺がいた。

キョン「頼むっ!長門・・・っ!」

元の日常に戻す。長門にしか出来ない事だ。

承諾するまで何度でも、しつこく頭を下げるよていだった。が・・・

長門「了解した」

キョン「へ!?」

長門「涼宮ハルヒの欲望は殆ど満足状態にある。」

長門「今なら彼女の邪魔は入らない。情報操作も今夜中に終わる。」

キョン「そっそうか・・・助かるぞ長門・・・ここ数日の忌まわしい記憶・・・国木田の身体も元に戻してくれっ!」

長門「・・・ひとつだけ」

キョン「?」

長門「条件がある」

247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 14:48:46.22 ID:DRdn8exiO



元の日常が始まった。

谷口はいつものように女子の話でうるさいし、国木田も至って普通だ。

ハルヒ「キョンッ!明日遅れたら奢りだからねっ!」

ハルヒはビデオカメラなんて用意しないし、朝比奈さんにちんこなんて付いてない。古泉だってイカ臭くない。

知っているのは・・・俺と長門だけだ。

248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 15:04:14.80 ID:DRdn8exiO

谷口「そういやキョンっ!最近国木田の食欲半端ないぜっ!」

キョン「ああ・・・」

国木田「そうなんだよ〜自分でもビックリするぐらい」

谷口「うんうん。やっと国木田にも成長期が・・・」

国木田「もうやめてよ谷口」

キョン「ハハハッ・・・」


食欲旺盛?当たり前だ国木田。

自然と国木田のお腹に目がいく・・・

長門・・・おまえはいったい・・・

249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 15:07:17.44 ID:DRdn8exiO

あの時の長門の条件・・・それは・・・

長門「貴方と国木田の子が欲しい」

キョン「・・・何を言っているんだ?」

長門「先程受精を確認した」

キョン「受精・・・まさか・・・っ!」

長門「大丈夫。国木田の身体は元に戻す」

キョン「いやっそういう問題じゃ・・・」

252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 15:15:20.39 ID:DRdn8exiO

長門「心配無い。ある程度国木田の胎内で成長すれば、あとは私が」

キョン「・・・」

長門「国木田から取り出して培養液で育てる。」

キョン「取り出すって長門・・・」

長門「一瞬で終わる。国木田の意識を遮断し、取り出した後で傷が残らないよう・・・」
キョン「いや・・・そういう事では無く・・・」

長門「それが条件。」

キョン「・・・わかった・・・わかったよ長門・・・」



254 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 15:19:22.72 ID:DRdn8exiO

こうして俺の子を宿していると知らない国木田はいつものように谷口と帰っていった・・・

キョン「はぁ・・・これでよかったのか・・・な・・・?」

長門の話ではお腹が目立つ前に取り出すようだ。その時には協力して欲しいと言われたが・・・

長門・・・おまえはいったい何を企んでいるんだ・・・

今思えば最初からおかしい。辻褄が合わない数日間だった。

長門・・・もしかすると全部おまえの・・・

257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 15:29:44.88 ID:DRdn8exiO





いつものように長門有希は、薬局で大量の買い物をしてから家路に着いた。

朝倉「おかえりなひゃいっ!」

長門「ただいま」

長門を待っていたのは両手両足の無い狂った蟲・・・朝倉涼子だった。

朝倉「おなかしゅいたっ!おなかしゅいたっ!」

長門「まって・・・オムツを交換してから」

手慣れた手つきで朝倉涼子のオムツを交換しながら長門は考えていた。

もうすぐ手に入る・・・

朝倉「きょうはっ!?きょうのごはんはっ!?ゆきっ!?」

長門「カレーにしましょう」

団員にも見せない笑顔で長門は答えた・・・



終わり

259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 15:31:41.61 ID:DRdn8exiO

>>36
うん。

ハルヒ「スカルファックとこれの続きはムラムラしたら書くわよっ!」

キョン「もういいじゃないかハルヒ・・・」

269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 15:58:43.26 ID:DRdn8exiO

今読み直したらめちゃめちゃだし繋がらないし

予測変換みさくら語だし

271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 16:30:23.06 ID:DRdn8exiO

補足な蛇足

前回脳姦にハマった長門有希は朝倉涼子、朝比奈みくるを脳姦。

その後国木田を脳姦にて殺害後、谷口に罪を被せた。

ただ一つの誤算は脳を犯しまくっても再生すれば元通りになると思っていた事。

肉体的には再生出来るのだが精神がどうやっても戻らない。特に朝倉涼子に至っては重症。

仕方がないので消去を試みようとした時、大人みくるが現れた。

大人みくるはやりすぎだと一通り叱責した後、自分は未来人とは別の平行世界の未来からやって来たと話す。

このままでは長門のおかげでこの世界は崩壊してしまう。

涼宮ハルヒにとって朝倉涼子も国木田も谷口も重要な位置付けなのだ。

272 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 16:32:47.97 ID:DRdn8exiO

食い止める方法は皆を元に戻す事。脳姦前の精神の再生。

しかしこれが簡単に出来れば苦労しない。

二人は考えた末に禁則事項に引っ掛からないプランを立てた。

国木田の肉体的再生。国木田妊娠。そして胎児の脳と精神の研究を。

全員の情報や記憶を操作し、谷口も戻す。

273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 16:37:40.80 ID:DRdn8exiO

朝比奈みくると国木田を交じあわせるのもプランの一つだった。その後、国木田を輪姦させるのも。

大人みくるは禁則事項だと語ってくれないが、現時点の朝比奈みくる、国木田を見れば一目瞭然。再生に成功したのだと理解出来る。

問題は朝倉涼子・・・・胎児が必要と彼女は言った・・・




274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 16:41:44.44 ID:DRdn8exiO

単純に国木田を妊娠させるだけなら簡単な方法が幾つかあったのだが、大人みくるが帰る際のお土産にと長門の家から持って帰った大量のふたなり、百合、ショタ本を見ればわかるだろう。

こうして長門はキョンと国木田の子の成長を待つのであった。




ピンポーンッ



朝倉「おきゃくさんっ!ゆきっ!おきゃくさんっ!」


トテトテ・・・ガチャ・・・


大人みくる「久しぶりね長門さん。上手くいったかしら?」

長門「問題無い。全て計画通りに。」

大人みくる「あとは半年後・・・ってとこかしら?それで・・・その「アレ」は用意してあるかしら?」

276 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/24(火) 16:46:43.25 ID:DRdn8exiO

長門「用意してある。」

そういうと長門はビデオカメラを手渡した。

大人みくる「ありがとっ!じゃあまた半年後ね・・・」

そう言うと足早に帰っていった。




よし適当だが繋がった。ついでに予測変換もある程度マシになった。

寝る。誰か描いてくんねーかな。女装ふたなり国木田を。



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