1 名前: ◆KYON..7N2s [kagamin] 投稿日:2009/02/21(土) 00:11:04.31 ID:1RhDRKZk0 ?2BP(1820)
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泉こなたを誘拐した。俺はこなたの携帯からかがみに連絡する。
居場所を教えて、1時間以内に来なかったら殺すと伝えた。
俺はこなたの口にガムテープを貼り、縄で縛った。
数分後かがみが来た。
こなた「んんんんんんんんんん!」
かがみ「こなた!」
俺は大人しくしないと泉こなたを殺す、と脅す。
かがみ「わかったわ…でもこなたには何もしないで!」
俺は頷き、かがみを椅子に座らせ、縛った。
かがみ「何するのよ・・・」
俺は転がっているこなたの髪を引っぱりかがみの目の前へ連れて行く
ナイフをポケットから取り出す。
そしてこなたの首をゆっくり切る。その光景を柊かがみの目に焼き付ける。
こなた「む゛う゛ぅう゛あ…」
かがみ「あああああぁああああぁあ!」涙を湛えた目は、確実に恐怖に支配されていた。
10 名前: ◆KYON..7N2s [kagamin] 投稿日:2009/02/21(土) 00:22:32.66 ID:1RhDRKZk0 ?2BP(1820)
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こなたの首から血が噴き出し、かがみの顔に掛かる。
こなたはまだ死んでない。いや、まだ殺さない。
半分まで首を切ったあと、俺はこなたの生爪を剥がす作業に移った。
「こなちゃん、指をきれいにしようね」
ペンチを取り出し、こなたの長くもない爪を次々と剥がしていく。
こなた「あ゛ぅう゛あ゛・・・」
かがみ「やめてええええええええええええええええええええええええ」
こなたの首からは血が溢れ出している。大量出血死まで時間の問題だ。
この少ない時間でこなたを苦しめなければならない。
11 名前: ◆KYON..7N2s [kagamin] 投稿日:2009/02/21(土) 00:38:39.67 ID:1RhDRKZk0 ?2BP(1820)
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こなたの手の爪は全部剥がされ、複雑に変形しており、壊死し始めている。
かがみはその血だらけの酷い手を見て泣き叫んでいる。
俺はかがみの叫び声に興奮する。もっと叫んでほしい。
「こなちゃん、おしっこ漏らしちゃったね。いけないねぇ」
こなたの濡れたズボンと下着を脱がし、電動ドライバーを取り出す。
かがみ「なななんなにすんのよぉおぉ!」
俺「こなちゃんのまんまんはこれで直そうね」
スイッチをオンにしこなたの膣に挿入する。
ギィイィイーン!ゴリゴリゴリゴリゴリ
こなたの膣の奥にしっかり届いている。何かを削っている感覚。
20 名前: ◆KYON..7N2s [harunyan] 投稿日:2009/02/21(土) 00:49:55.31 ID:1RhDRKZk0 ?2BP(1820)
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こなたの意識はまだある。もっと頑張らなくちゃ。
かがみ「やめなさいよぉおおおおおおおおおおおお!神様どうしてええええええええぇぇぇえ」
俺は電動ドライバーをこなたの膣から抜き取った。どぷっと大量の血が膣から流れ出す。
「こなちゃん、お尻汚くなっちゃったから綺麗にしようね」
俺はイチジクとカッターを出す。こなたの肛門をカッターで切り刻んでいく。
25 名前: ◆KYON..7N2s [harunyan] 投稿日:2009/02/21(土) 01:00:18.55 ID:1RhDRKZk0 ?2BP(1820)
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肛門からは糞と血が混ざった液体が垂れている。
こなたの尻をかがみんの顔に近づける。
「いくよ、こなちゃん」
俺は肛門を広げ、イチジクを入れて空気を挿入。
こなたの顔が歪む
びゅぅうううううっ
大量の血が混じった下痢がかがみんの顔に掛かる。
「ほらぁ、かがみん!口をあけて!」
30 名前: ◆KYON..7N2s [harunyan] 投稿日:2009/02/21(土) 01:13:01.44 ID:1RhDRKZk0 ?2BP(1820)
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かがみ「ああああああああああああああああああああああああああ」
彼女にはもう何も聞こえてないようだ。もう十分かな。
俺は金属バットを持ち、叫んだ
「かがみんあいしてるうううううううううううううう!!!」
ボコッ
こなたの頭にフルスイング。こなたの頭は壁へ目掛けて飛んでいった。
ドサッ
座ってるかがみんに倒れる首無しこなた。丁度切断部分が、かがみんの顔にいった。
こなたの糞尿、涙、吐瀉物、血液、リンパ液、あらゆる体液で汚れたかがみんを見て興奮する。
34 名前: ◆KYON..7N2s [harunyan] 投稿日:2009/02/21(土) 01:32:43.58 ID:1RhDRKZk0 ?2BP(1820)
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俺はこなたをかがみから退ける。
「こなちゃん、ありがとう」と静かに首無しこなたへ囁く。
こなたの腹をナイフで切り裂き、内臓を取り出す。
それをミキサーに入れてどろどろにした後、炊きたてのご飯に掛ける。
そしてこなたのクリトリスを切り取って漬け物にし、ご飯に添える。
「かがみん、お腹空いたでしょ。食べて良いよ」
俺はかがみにそれを食べさせる。
かがみは血だらけの顔で
「美味しいわ。これあなたが作ったの?」
「この漬け物もいけるわね」カリッカリッカリッ
「こなた、あんたなかなかいけるじゃない」
と美味しそうに食べてくれた。
さっきまで絶望的だった彼女がいきなり変わった。俺としては嬉しい事だ。
37 名前: ◆KYON..7N2s [harunyan] 投稿日:2009/02/21(土) 01:42:15.55 ID:1RhDRKZk0 ?2BP(1820)
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「かがみん、ちゃんとおかずもあるよ」
俺は冷蔵庫からハンバーグを取り出し、レンジで温めた。
かがみへ差し出す。
美味しそうに食べてくれる。
かがみ「これも美味しい」
「もぐもぐもぐもぐ」
俺「つかさのお肉はやっぱり美味しいよね」
かがみは嘔吐した。
39 名前: ◆KYON..7N2s [harunyan] 投稿日:2009/02/21(土) 01:57:47.58 ID:1RhDRKZk0 ?2BP(1820)
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「これからはつかさやこなたのお肉を食べて暮らすんだよ。楽しくなるね」
かがみ、失神
END