7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/15(日) 23:37:37.98 ID:6GaPQxFGO
長門「今晩、あなたの家に泊まりにいきたい」
キョン「どうした長門?またハルヒがなんかやらかしたのか」
長門「涼宮ハルヒは関係ない、彼女の精神状態は至って平穏している」
キョン「……じゃあ何で泊まりにきたいんだ?」
長門「…………な、なんとなく」
キョン「……なんとなく……って、本気か?」
長門「だめ……?」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/15(日) 23:43:36.62 ID:6GaPQxFGO
キョン「い、いやっその、なぁ……だめってわけじゃないが……一応、男子と女子なわけで……」
長門「……」ジーッ
キョン「……判ったよ。親にはなんとか俺から誤魔化しとく」
長門「ありがとう」パァッ
キョン「ちなみになんだが……その、一泊でいいんだよな?」
長門「」フルフルッ
キョン「え?」
長門「今日から364泊、お願いする」ワクワク
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/15(日) 23:49:22.41 ID:6GaPQxFGO
キョン「え?」
長門「さんびゃくろくじゅうよんはく」
キョン「……リアリイ?」
長門「大丈夫。あなたの両親の許可は昨日頂戴した」
キョン「昨日?親が良いって言ったのか?」
長門「言った……ちょっとだけ情報操作した」
キョン「……マジか」
長門「えらくマジ」ワクワク
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/15(日) 23:55:01.13 ID:6GaPQxFGO
バーン!
ハルヒ「ん?あんた達、何こそこそ話してるの!?」
キョン「いやっそのあれだ!なぁ長門!?」
長門「彼の家でお泊まり」
ハルヒ「な、な……」
キョン「おい!長門!?」
ハルヒ「キョン……どういうことかせつめ……」バタッ
キョン「……ハルヒ?」
長門「峰打ち、不殺ずの心」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 00:05:34.29 ID:3HRqqUZdO
キョン「見なかったことにするか……ところで、お前本当に長門か?」
長門「どういう意味?」
キョン「いや、なんか言動とか行動がな……いつもと違う様な気がしてな」
長門「私は私。ただ日々の微小なエラーが蓄積された状態。それが原因かもしれない。最近、それのデリートが上手くいかず
溜まる一方。あなたの家の宿泊が解決に近づくと、情報統合思念体のお達し」
キョン「よくわからんが、つまり、俺の家で寝泊まりすれば、お前のエラーとやらは解消されるってことか?」
長門「そう」
キョン「その……エラーが溜まるとヤッパリまずいのか?」
長門「かなり」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 00:13:44.02 ID:3HRqqUZdO
キョン「例えば……?」
長門「大きい所では、あなたも一度経験した。世界改変」
キョン「……あれか」
長門「そう、小さい所の変化としては、性格改変、情報操作の齟齬、視力の低下」
キョン「……」
長門「今も、エラーの蓄積は行われている状態。普段と相違しない言動、行動が起こることを許して欲しい」
キョン「あぁ、判ったよ。ハルヒはどうするんだ?」
長門「涼宮ハルヒの記憶改変は既に完了済み。大丈夫だよ、キョン君」ニコッ
キョン「!?長門……?」
長門「何?」
キョン「いや!何でもない!」
長門「そう」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 00:19:44.64 ID:3HRqqUZdO
キョン「ただいま〜」
妹「キョンく〜ん、おかえりなさ〜い……あ、有希ちゃんだ!」
長門「ただいま」
妹「ねぇキョンくん、なんで有希ちゃんも一緒なの〜?」
長門「今日からお世話になる。宜しく」
妹「えー!そうなんだ〜!やったー!あとで有希ちゃん遊ぼーね!」
長門「了解した」
キョン「……大丈夫か、これから」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 00:27:06.79 ID:3HRqqUZdO
キョン「しかし、夕食の時も本当にうちの親は何もいわなかったな」
長門「でしょ」ニコッ
キョン「おわっ!」ビクッ
長門「?」
キョン「……なぁ、長門……本当にエラーの蓄積は治るんだろうな」
長門「情報統合思念体に従うだけ」
キョン「そっか……でも……同じ部屋じゃなきゃだめなのか……」
長門「情報統合思念体の言うとおりにする」
キョン「でも、一応、俺も男であってだな……」
長門「……いや?」ウルッ
キョン「あー!!嫌じゃない、嫌じゃないぞ!!」
長門「そう」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 00:31:48.77 ID:3HRqqUZdO
キョン「ようやく寝たか……あの長門が、普通の女子高生のようになる瞬間だけは、どうしても慣れないな……
まぁ一応、布団は別だからなんとかなるか……ただ先は長いぞ……なんとか短縮する方法を明日にでも、長門に聞いてみるか……Zzz」
もぞもぞ
長門「Zzz」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 00:38:19.19 ID:3HRqqUZdO
キョン「ふぁあ〜……よく寝た……のわあっ!!」
長門「Zzz」
キョン「な、長門、いつの間に俺のベッドに……って、妹がくる前に!すまん長門、とりゃ!」アワアワ
ゴロンゴロン
長門「Zzz」
キョン「って!パジャマのボタンが全部してない!布団をかけないと――
バタン!
妹「キョンくん、有希ちゃん!おっはよー……わぁ有希ちゃん裸んぼだ〜」
キョン「シッ!」
妹「モゴモゴ」バタバタ
長門「Zzz」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 00:43:12.05 ID:3HRqqUZdO
キョン「かくかくしかじかってわけだ、わかったか?」
妹「うん!有希ちゃんはドジっ子さんで〜それを気にしてるから〜お父さんとお母さんには内緒にするね!」
キョン「はい、良くできました。行ってよし」
妹「は〜い、下でまってるね〜」
長門「Zzz……カレーの海……」
キョン「どんな夢だ」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 00:52:33.47 ID:3HRqqUZdO
キョン「おい、長門。朝だぞ起きろ」
長門「……んっ〜……ハッ!?……見たの!?」
キョン「何を……って、見てない!俺は知らんぞ!」
長門「う゛〜……えっち……」カーッ
キョン「俺は何も知らん!故に俺ありだ!」
長門「お腹がすいた」
キョン「……いつもの方か?」ホッ
長門「朝食」
キョン「判ったよ、下に行こう。早く着替えて後から来いよ」
長門「わかった」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 01:01:32.45 ID:3HRqqUZdO
キョン「なぁ長門、これから毎日こうやって登下校を一緒にするのか」
長門「できれば」
キョン「ちなみになんだが……365日を短縮する方法は……」
長門「無い」
キョン「……例えば、ほら長門「無い」
キョン「判ったよ」
長門「……ごめんなさい、迷惑かけて」ウルッ
キョン「あー!!なんともないぞ!!気にするな!!」
長門「……本当に?」
キョン「あぁ!本当だ!」
長門「……ありがとう……キョンくん……」ニコッ
キョン「調子が狂うなこりゃ……」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 01:12:11.13 ID:3HRqqUZdO
みくる「あのぉキョンくん?」
キョン「どうしました朝比奈さん?」
みくる「ごめんなさい、私の思い違いかもしれないんですが……長門さんの様子がおかしいんです」
キョン「……そ、そうですかぁ?お、俺はいつもと変わらないと、お、思いますよ……なぁ古泉?」
古泉「実の所、僕も朝比奈さんと同意見でして……何かいつもと違う様な……」
キョン「あ、あれだ!お前もバイト大変そうだしなぁ、疲れてるんじゃないか?そうだ!疲れてるんだよ!目の下も真っ黒だ!」
みくる「でも……お茶を差し上げたらありがとうって……」
キョン「え、え〜と、今週はありがとう週間とかなんとか、さっき長門い、言ってたような……そう!ありがとう週間です!」
みくる・古泉「はぁ」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 01:21:32.62 ID:3HRqqUZdO
キョン「さぁ、みんなで今日という日、いつもお世話になってる部室にありがとうを!はい!」
キョン・みくる・古泉「ありがとう」
キョン「ふぅ……長門のエラーに気付かれるのは構わないが、解決方法がばれたら、何かこう……色々大変な気がするしな……」
古泉「そういえば、涼宮さんがいらっしゃいませんね?」
キョン「あいつは今日欠席してた……」
古泉「涼宮さんが?」
キョン「あぁ、打撲っていってたかな……入院でしばらくこれないそうだ。ってことだし今日は解散しよう」
みくる「大丈夫でしょうか……涼宮さん」
キョン「大丈夫ですよ、今度お見舞いにでも行きましょう」
みくる「そうですね〜早く元気になるといいですね」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 01:27:07.40 ID:3HRqqUZdO
キョン「……疲れた」
長門「どうして」
キョン「それは、お前が……って、何でもないよ」
長門「そう」
キョン「あぁ、そうだ」
長門「…………」モジモジ
キョン「?」
長門「!?ごめんなさい!?」
キョン「ん?ちょっと手が触れたくらいで……」
長門「」カーッ
キョン「またか……だんだん間隔が短くなってないか……」
長門「空腹」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 01:36:42.28 ID:3HRqqUZdO
キョン「というわけで、第1回長門有希更生会議を始めたいと思う」
長門「思う」
キョン「今の所確認しておきたいのが、長門に起きてる症状は……性格改変だけ」
長門「だけ」
キョン「その性格の内容は、以前お前が世界改変をした時の長門有希である」
長門「である」
キョン「それ以外の性格は目覚め可能性……もしくはどんな性格なんだ?」
長門「なんだ」
キョン「……発言しなさい」
長門「私自身、確認できているのは、あなたが言ったもの、それ以外は若干涼宮ハルヒに近い性格がまれに現れる」
キョン「それはお前の意思では……」
長門「どうにもならない」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 01:50:22.57 ID:3HRqqUZdO
キョン「そうか……エラーの蓄積はどうだ?まぁまだ2日しか経っていないが」
長門「溜まる一方」
キョン「なんか別の意味に聞こえなくもないが……まぁいい、なるべく早く治るといいな」
長門「今、確認した所、世界改変時の私より、若干積極性が増しているよう」
キョン「そうなのか?」
長門「そう」
キョン「尚更、早く治さないと、俺がどうかしちまいそうだ」
長門「……そんなに私と一緒は……その……いや?」ガクーン
キョン「おわっ!い、嫌じゃないぞ、長門!(なかなか慣れないな……)」
長門「……ごめんなさい……でも……ありがとう」ニコッ
キョン「ああ気にすんな(眩しい……)」
長門「……眠い」
キョン「そろそろ寝るか」
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 01:57:28.43 ID:3HRqqUZdO
キョン「じゃあ長門、お休みな」
長門「……おやすみなさい」
キョン「って!なんでお前、俺の布団の中にいるんだ!」
長門「寂しい……」ジーッ
キョン「じ、自分の布団で寝なさい!」
長門「う゛〜……いや」
キョン「へ?」
長門「」ギュッ
キョン「ちょ、な、長門!?」
長門「ずっとこうしてたかった……///」
キョン「な、長門……(や、柔らかい……)」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 02:06:43.52 ID:3HRqqUZdO
キョン「な、長門、落ち着け、お、落ち着きなしゃい」
長門「いや」
キョン「長門、だから……むっんっ」
長門「チュッ」
キョン(舌が……)
長門「……んっ……チュ……」
キョン(力が……入ら…ん)
長門「……んっうぅ……」
キョン(理性くんさよなら〜さよ〜なら理性くん)ガバッ
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 02:23:02.88 ID:3HRqqUZdO
キョン「長門……いいのか……?」
長門「……///」コクッ
長門は今、どの性格なのか?なんてことは、既に頭の中にはなかった。
俺は長門の着ているパジャマのボタンを上から一つづつ外していく。その度に透き通るような白い肌の面積が広がる。
長門「……恥ずかしい」
気にしない。ボタンの全て外れたパジャマを左右にそれぞれずらす。
白い肌に映えるような淡桃色が2つ浮かぶ。ゆっくりとゆっくりと、触れるか触れないかていどに指で淡桃色を弄る。
長門「あっ……んっ…」
吐息が混ざる長門の声は何よりも耳障りが良かった。そして俺は躊躇いもなく、それを唾液を多分に絡ませた舌でなぞりながらゆっくりと口に含む。
長門「あっん…だ……めっ……んっ…はぁっ……」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 02:27:30.14 ID:3HRqqUZdO
あまり向いてないな、こういうSS書くの。才能なし
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 02:49:08.00 ID:3HRqqUZdO
どうなっても知らないよ〜
俺は長門のそれを口に含んだまま、舌を這わせ、小刻みに吸ってみる。そのたびに長門の華奢な白い体が仰け反る。
「あんっ……んっ、はぁ……ひぁっ!……んっ」
同時にもう片方の淡桃色を指で引っ張ったり擦ったりすると、長門の声は更に色気を増して大きくなる。
「んっ……あぁ……き……もち……んっ、いい……んんっ!」
口に含みつつ、パジャマの下を脱がせようとすると、長門は自然に腰を上げ、自ら望むように下着一枚の姿になる。
下着の上から秘部を触ると、既に下着はぐしょぐしょに濡れている。そのまま指をゆっくりと筋に沿わせ動かす。
「ひゃっ!?……んんっん……あぁ……はぁっ!……あ……」
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 02:55:37.59 ID:3HRqqUZdO
俺は下着を横にずらし、じかに秘部の肌へと触れ、指を弄る。
とてつもない量の愛液を指で感じる。熱い。
秘部の上部をワイパーのようにスライドさせると、長門の反応が更に強くなる。
ビクッ!
「あんっ!だ……め……そこは…んっあっ、ああぁっ……はぅっ……ん……い……いっ」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 03:03:39.73 ID:3HRqqUZdO
長門を立たせ、壁に手をつかせ、丸い桃尻をこちらに向けさせる。下着は履かせたまま、それをずらす。
俺はしゃがみ込む体勢になり、下着がずれ、露わになっている秘部へと口を近づける。
息を吹きかけてみると、長門の体がビクンと反応した。
「ひゃっ……ハァハア…んっ」
ゆっくりと下から上に舌を沿わせる。
「!……いやっ…だ……め…あっ…あっ……んっっ!はぁっ……あんっ!……き…も……ち、あっ!い……ひぃっ…」
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 03:09:07.49 ID:3HRqqUZdO
長門は桃尻を此方に向けたまま、紅潮した顔を俺に向け呟く。
「……て」
ん?
「入れ……て///」
その言葉を聞き、俺は中指を秘部の下にある穴へと向ける。クチュッと音が響き、体が捻れるように動く。
「ハァッッ…ん……!!」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 03:20:57.19 ID:3HRqqUZdO
指をゆっくりと上下に動かす、徐々に速度を上げていくと、それに合わせるかのように指を伝い暖かな液体がつたってくる。
「あっ!……だめっ……んっっ……あん!……いやっ…いやっ……あっ!くる!……んっ……イッちゃう……イッ…イく!…」
その瞬間、液体は滝のごとく俺の顔に注がれた。
「ハァッッ……ハァハア…んっ……ハァ…」
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 03:27:56.02 ID:3HRqqUZdO
「次は……あなた」
長門の小さな口が俺のモノに口づけをする。
チュッ……チュッ…チュウ
吸い付くように何度も何度も。
舌を使いモノのうらを下からゆっくりと這わせる。
そして口にモノをくわえ、手を添え上下させる。
口が小さな事もあり、物凄い圧迫と吸着により、いつ果ててもおかしくなかった。
チュッボ……チュッボ…チュッウ……
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 03:33:54.16 ID:3HRqqUZdO
「長門、ストップ!」
「ほうひたの?ひもひよくはい?」
口にくわえたまま喋る刺激でまた果てそうになる。
俺はモノを長門の口から抜き、長門を押し倒す。
「ひゃっ……」
無言で俺は、自分のモノを長門の割れ目に沿わせ、それを挿入た。
「んっ!……あっ……あぁっ!……んっ…あ……ハァぁんっ!」
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 03:43:58.52 ID:3HRqqUZdO
実際は色々な体位を試したかったが長門の秘部がそれをゆるしてくれなかった。
吸い付いて離さない。
クチュ……クチュ…クチュ…グチュッ…グチュッ…グチュッ…グチュッ…グチュッ
「あっ…ハァハアあっ…あ…んっっ…ハァハア!あっ!ぁあっ!だめ!……き…きも……ちイッ!…ハァハア!あっあぁん!
だめ!イッ…く……イッちゃう!イッ…ちゃう…あんっ!!イクッ!!!!!……」
俺も…限界……
ビュル…ビュルルルルビュル…ドクッドクッドクッ……
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 03:52:59.07 ID:3HRqqUZdO
キョン「なぁ長門……良かったのか」
長門「構わない」
キョン「一線越えちまったなぁ」
長門「いや?」
キョン「いやではないが……」
長門「なら気にすることはない」
キョン「長門……俺、もう自信がない」
長門「?」
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 03:54:51.70 ID:3HRqqUZdO
キョン「お前なしじゃ、生きていけないかも」
長門「私は構わない、これからもお世話にならなければならない」
キョン「じゃあ体が治っても、俺たちは一緒に生きてもいいのか?」
長門「あなたが望むなら」
キョン「じゃあ、これは告白だな」
長門「嬉しい」
キョン「本当か?俺も嬉しいぞ」
長門「これからもよろしく。私もあなたが……好き」
こうして、俺と長門は恋仲になった。
106 名前: ◆O5jfgegfnI [] 投稿日:2009/02/16(月) 04:09:49.25 ID:3HRqqUZdO
???「良かったね、上手くいって」
長門「あなたのおかげ」
???「有希ちゃんが可愛いからだよ」
長門「そんな事はない。協力、助言してくれて感謝している」
???「いいよ、いいよ。有希ちゃんが嬉しいなら、それだけで十分だから」
長門「ありがとう情報統合思念体」
情報統合思念体「また困った事があったら直ぐに言ってね」
長門「了解した。これから彼との生活が楽しみ」ニコッ
おわり
こういうSSは初めて書いたので、目を覆いたくなるばっかりですが許してやってください。
最近は鈴木はることキュンの物語書いてるんで、またお会いできたら支援よろしくお願いします!
なかなかスレ立て出来ないんですけどね〜
はるこ「何でだよ!」
キュン「作者が携帯しかないからだよ!」
はるこ「ウィ」