ハルヒ「うわ…足でされて感じちゃうんだ…」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン「三泊四日か」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 02:02:35.38 ID:b2QpQNfK0

俺はその日の放課後もいつもと変わらず過ごしていた。
朝比奈さんが淹れてくれたお茶を飲み、
古泉とオセロに興じ、
淡々と本を読み進める長門を横目にしていた。
ハルヒはというと、これまたいつもと変わらず騒がしくドアを開き、
朝比奈さんとじゃれあっているようだ。
そんないつも通りな日を過ごしているとハルヒは突然立ち上がった。

ハルヒ「今日は何か疲れたわ。私は帰るから。キョン!ちゃんと戸締まりしとくのよ!」

キョン「へいへい。」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 02:07:46.00 ID:b2QpQNfK0

まったくわがままな団長さんだ。
俺はこうして部室の鍵を渡され、戸締まりという団長命令をこなさなければならなくなった。

古泉「僕もそろそろ帰ります。では皆さん、また明日。」

こう古泉が口を開き部室を後にした。
これが合図かのように、続いて長門が徐に本を閉じた。

長門「帰る…」

そう無表情に言い放った長門は小走りに去っていった。
俺もこれ以上部室に残る意味はないのだが、今日ばかりは戸締まりという役回りである。
朝比奈さんの帰りを待つしかない。
するとまるで俺の思考を察したように朝比奈さんが「そろそろ帰るね」と口にした。

キョン「はい。」

俺はいつも通り部室から一旦姿を消し、朝比奈さんの着替えを待つ。

みくる「おまたせぇ〜」

朝比奈さんがドアを開け、にこやかな表情で合図をくれた。

キョン「戸締まりがありますから。」

朝比奈「うん。また明日ね。」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 02:10:44.07 ID:b2QpQNfK0

1人残った俺は部室の戸締まりを開始した。
ハルヒの席の後ろにある窓を閉めようとしたとき、窓の下にあるものがふと目に入った。

キョン「ん?なんだ?」

それは年頃の女の子が好むようなアパレル店の袋だった。

キョン「忘れ物か?まぁいいか。」

大して気にもとめずその袋が落ちていた位置から察するに、それはハルヒのものなのだろう。
ハルヒといえど女の子なのだ。
勝手に中を覗くような無粋な真似は俺はしない。
PCの横に袋を置こうとしたとき、置き方が悪かったのか袋は倒れた。
袋からは白い布の一端がこぼれている。
元の状態に直そうと手をかけたとき、布の正体を理解した。

キョン「体操着…?」

名前が書かれているのが目に入る。

キョン「やっぱり“涼宮”だよな…」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 02:13:01.87 ID:b2QpQNfK0

それは紛れもなくハルヒの体操着だった。
ここで俺に邪な思考が生じる。

キョン「やっぱりあるよな…」

ハルヒの体操着の上着を雑に放り、袋を再び覗き込んでみる。
当然ながらそこにはハルヒのブルマがあった。
内面はどうであれ、「涼宮ハルヒ」といえば「美少女」というのは周知の事実である。

キョン「ハ、ハルヒの…ブルマ…ハルヒの……」

俺はハルヒのブルマを無意識に手にしていた。

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 02:14:52.22 ID:b2QpQNfK0

キョン「匂いぐらいならいいよな…」

美少女のブルマを手にした俺は理性を失っていた。
次の瞬間にはそれを鼻にあてがい、深く鼻から息を吸った。

キョン「スウゥ…はぁ…スウゥー…これがハルヒの匂い…」

気付くとブルマの股間部分に集中して匂いを楽しんでいた。
自分の性欲が抑えきれず勃起している。
キョン「ハルヒ、我慢できない…」
勃起したものをハルヒのブルマにこすりつけ、自慰に耽る。

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 02:17:12.65 ID:b2QpQNfK0

キョン「はぁっ…はっ…ハ…ルヒ…ハルヒ…ダメだ…ハルヒ…イク…!!!」ビュルッ、ビュッ…

ガチャ

キョン「!!!!」

ハルヒ「キョン…!?」

キョン「ハ、ハルヒ!!!いや…これは…そ、その…」

ハルヒ「それって、私の…」

キョン「あ…あぁ…すまんハルヒ…」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 02:21:11.59 ID:b2QpQNfK0

ハルヒ「な、なんでそんなこと…」

キョン「偶然見つけちまってだな…すまん!許してくれ…」

ハルヒ「許せるわけないじゃない…」

キョン「頼む。このことは誰にも…」

ハルヒ「都合のいいこと言わないでよ!」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 02:24:18.75 ID:b2QpQNfK0

ハルヒ「まさかあんたがこんな変態だったとはね…」

キョン「…」

ハルヒ「私じゃなかったら逮捕よ!」

キョン「ハルヒ、頼む…なんでも言うことを聞く。どうか…」

ハルヒ「…。なんでもよ…」


28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 02:28:04.46 ID:b2QpQNfK0

ハルヒ「まだ出るんでしょ?続けなさいよ」

キョン「本人を目の前にしてそれはなぁ…」

ハルヒ「何?その態度は?」

キョン「くっ…わかった…」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 02:33:45.57 ID:b2QpQNfK0

ハルヒ「ほら、早くやりなさいよ。私だって忙しいのよ」

キョン「はぁ…はっ…」

ハルヒ「もっと強くしごきなさいよ!このハルヒ様直々に見てやってるのよ!」

キョン「ハ、ハルヒ…あぁ…はっ…」

ハルヒ「ちゃんと出来るじゃない。はじめからやりなさいよ」

キョン「め、目の前に居られたんじゃ…」

ハルヒ「何よ!私が悪いって言いたいの?」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 02:38:55.32 ID:b2QpQNfK0

キョン「い、いや、そうじゃなくて…」

ハルヒ「生意気ね…ほら!」

キョン「あ…!足で、そんなこと…」

ハルヒ「な〜に?足で触っただけでまた固くなってんじゃない」

キョン「うっ…」

ハルヒ「ふふふ。何?気持ちいいの?足がいいの?」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 02:43:41.46 ID:b2QpQNfK0

ハルヒ「ちゃんと言いなさいよ!どうしてほしいの?」

キョン「あ、足で…」

ハルヒ「ん?」

キョン「足でイかせてくれ…」

ハルヒ「うわ…足でされて感じちゃうんだ…」

キョン「は、はい…はぁ…はぁ…」

ハルヒ「足蹴にされて喜ぶなんて変態もいいとこだわ」

キョン「あぁぅ…ハ、ハルヒ…も、もう…」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 02:47:14.07 ID:b2QpQNfK0

ハルヒ「何?足でイクの?私の足でイッちゃうの?」

キョン「も、もう…はぁっ…ほんとにイ…」

ハルヒ「ほんとに変態ね…いいわ。イきなさいよ!ほら!」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 02:50:35.35 ID:b2QpQNfK0

ハルヒ「ほら!」グイ!グッ!

キョン「うあぁ!!あぁ〜あ〜」ビュルビュル ビュッ

ハルヒ「ははっ。本当にイッちゃったわ…私の足で…」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 02:55:56.53 ID:b2QpQNfK0

キョン「はぁ、はぁ…ハルヒこれでみんなにはこのこと…」

ハルヒ「ダメよ!こんなんじゃ足りないわ」

キョン「なっ?」

ハルヒ「これからはあんたが戸締まりをするのよ。最後まで部室に残りなさい」

キョン「お、俺が?何で?」

ハルヒ「私が最終確認に来てあげるから今日と同じ格好で待ってること。いい?」

キョン「それってつまり…」

ハルヒ「そうよ。今日からあんたは私の奴隷なのよ。変態には奴隷がお似合いだわ」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 02:58:38.59 ID:b2QpQNfK0

それからというもの、俺はすっかりハルヒの性奴隷となった。
あんなことやこんなこと。そりゃあもう壮絶な日々である。
それはまた、別のお話。





53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 03:00:14.81 ID:b2QpQNfK0

正直こんなゴミSSを読んでいただけるとは思わなかった
読んでくれた方ありがとです

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 03:01:34.33 ID:b2QpQNfK0

先日のクラウザーに触発されてやった
誰でもよかった
反省はしていない



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