1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 20:39:43.12 ID:nPfoaquh0
チュンチュンチュン・・・
寒い冬の朝。つかさはどうやらまだ布団に入ってしまってるようだ。
かがみ「んー!寒い朝ね・・・」
かがみ「つかさー、起きなよー!?」
つかさ「んー・・・」
かがみ「おはよー」
つかさ「ん、おはよ・・・!?なんか臭わない?」
かがみ「え、そう?」
つかさ「!うわ臭!くっさ!くっせぇwww」
かがみ「そう?」
つかさ「な、なんでもないよ^^;あ、今日は当番なんだ!行ってきまーす・・・」
つかさ「(お姉ちゃん臭いな・・・)」
かがみ「・・・変な子」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 20:41:54.19 ID:nPfoaquh0
ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・
寒い中の登校中。
かがみ「(あ、みゆき)」
かがみ「おーっすみゆき。」
みゆき「かがみさん。おはようございます(何だこの臭いは・・・!)」
かがみ「急に寒くなったわねー」
みゆき「そ、そうですね(うお!くさ!・・・これは人間なのか?)」
かがみ「ん?どしたのみゆき」
みゆき「い、いえ、なんでもないです(これは命にかかわる・・・くっ!)」
みゆき「す、すいませんかがみさん。今日は気分が悪いので、先に行かせてもらいます。」
かがみ「そ、そう・・・じゃあ後で・・・」
みゆき「え!?」
かがみ「・・・・?」
みゆき「あ、いえ、なんでもないですよ。あはは」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 20:42:57.40 ID:nPfoaquh0
授業中。
とある先生「―で、ここはこうであるから―で・・・(なんか臭うな・・・)」
かがみの右隣(くっせぇ・・・)
かがみの四方八方(マジくっせぇ・・・)
とある先生「あー、ちょっと窓開けてくれるかー」
かがみ「(こんなに寒いのになぜ窓を開けるんだ・・・?)」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 20:45:12.27 ID:nPfoaquh0
キーンコーンカーンコーン・・・
休み時間。
かがみ「おーっす」
つかさ「や、やあお姉ちゃん(うわ・・お姉ちゃんだ・・・やっぱ臭ぇ)」
みゆき「こんにちは、今朝はすいません(おえ・・・一段と臭くなってる)」
こなた「んー、かがみん!」
かがみ「ん?二人ともどうしたの?」
つかさ「な、なんでもないよう・・・」
みゆき「いえ、まだちょっと気分が悪くて・・・」
こなた「・・・・なんか今日は臭いねぇ」
みゆき「(おっとこなた!どストレート!)」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 20:48:33.89 ID:nPfoaquh0
3人(特に2人は)休み時間を無事終えたのだ。
しかし、かがみから漂うその「臭い」は、次第に酷さを増していったのであった・・・
そして他のクラスにまで臭いが届くほど強烈になり、
その臭いの中心であるかがみに、生徒も疑問の目を向けた。
かがみ「あ、白石くn・・・」
白石「うわ!柊くっさww」
かがみが校内を歩くたびこのような声が聞こえるのであった。
みゆき「ヒソヒソ(あれはやっぱりかがみさんですよねぇ・・・?)
つかさ「ヒソヒソ(たぶん。今朝も臭かった)」
こなた「ヒソヒソ(本当臭いよね)」
一同「きゃははーwwwww」
とうとう嘔吐しはじめる者も少なくなかった。
校内には、阿鼻叫喚の絶叫と匂いが漂っていた・・・
校内放送「今日は異臭が激しいため、時間を早め、下校となります。」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 20:51:30.73 ID:nPfoaquh0
かがみ「皆臭い臭いって・・・ドッキリ?」
かがみ「おーっす、帰r」
つかさ「うわwwwお姉ちゃんが来たwwwwww」
こなた「うわー歩く異臭源がきたぞーwww」
みゆき「うおぇ・・」←吐く真似
かがみ「・・・!?」
かがみは耐え切れずに、一人涙目で下駄箱へ向かった。
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 20:53:49.81 ID:nPfoaquh0
かがみは下駄箱の扉を開けると
そこには無数の張り紙や手紙が入っていた。
かがみ「まさかラブレター!?」
しかしそれがラブレターでないことはすぐに分かった。
「マジ臭い」
「早く死ねよ」
「クズ」
「明日お前の机ねーから」
かがみ「何よ・・・何々?」
かがみは絶望した。
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 20:57:00.17 ID:nPfoaquh0
かがみ「・・・帰ろ」
しかし、帰ることは簡単ではなかった。
道を歩けばゲロの嵐。
子供が石を投げてくるのだ。
子供A「わーwww臭ぇwwwやっつけろwwww」
子供B「おえええええええ」
かがみ「痛・・・痛い!何すんのよ!」
子供「わ、マジで近寄るな・・・逃げろ・・・」
かがみの見る世界は変わってしまった。
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 20:59:13.56 ID:nPfoaquh0
駅の券売機前。
かがみ「今日は混んでるなぁ・・・ハッ!いやな予感が」
すぐに警察がやってきた。
警察「下がって!避難して!!」
なんと駅までも異臭騒ぎになってしまった。
「なに、サリン?」
「この女の子臭くなーい・・・?」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:01:33.93 ID:nPfoaquh0
しかたなく、かがみは人目につかないような道を通り
自らの足で家に向かった。
しかし、その暗い路地を歩いているとかがみはいきなり男に襲われたのだ。
男「へっへへ・・・何?この臭い?うんち漏らしちゃったの?大丈夫。僕が拭いてあげるよ・・・フヒヒ」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:03:59.97 ID:nPfoaquh0
かがみは普段は強気でも、やっぱり女の子だった。
怖くて声が出ない。レイプ魔に処女を奪われる・・・!
かがみ「っ・・・!(私の処女・・・>>1にあげようと思ってた処女が・・・!)」
男「フヒヒwwwおっ、パンツ姿になると一段と臭いぞぉ〜ハァハァ」
絶対絶命かがみ!
しかし、その時奇跡が起こったのだ。
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:07:32.56 ID:nPfoaquh0
かがみ「(あっ)」
ぷぅ〜。
かがみはおならをしてしまったのだ。
緊張で肛門が緩んだのだろう。
だがそれは男を震え上がらせた。
男「ごっほごっほ・・・うおぇええええええええええええ!」
男「やばい、死ぬ!死ぬ!死・・・・・・ぬ・・・・・」
男は死んでしまった・・・のか?
かがみ「あわわわわわ」
かがみから吹出した神の息吹は彼女の処女を守った。
かがみは男から、そして殺してしまった(思い込み)責任から逃げるようにその場を去った。
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:10:06.33 ID:nPfoaquh0
かがみ「早く家に帰らなきゃ」
かがみ「早く・・・!」
そのころ、アメリカでは・・・
ある組織が兵器開発の為にかがみを求め、日本に向かっていた・・・!
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:13:41.57 ID:nPfoaquh0
組員「組長、どうやら日本の鷲宮神社に居るようです」
組長「おうぅ、ほんならGOや」
日本。
かがみは無事家にたどり着いていた。
たどり着いてはいたが
いのり「ちょwwwwかがみくせぇwwwバロ・・・おええええ」
まつり「マジくっせぇ・・・」
つかさ「お願いだからこっち来ないでえええええええええ」
みき「おぇぇぇぇ!!!」
ただお「死ね馬鹿娘」
そこにかがみの居場所はなかった。
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:14:58.82 ID:nPfoaquh0
かがみ「くっ!」
かがみは強烈な臭いとともに部屋にこもってしまった。
かがみ「グス・・・」
かがみ「私が何をしたって言うのよ・・・!」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:17:09.50 ID:nPfoaquh0
それから数日間、かがみは部屋に引きこもりっきりになってしまった。
食料は部屋にあったお菓子。
小便はペットボトルに、大便はお菓子のビニール袋に。
もちろん風呂にも入ってみたものの、やはりその臭いは消えることはなかった。
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:19:37.34 ID:nPfoaquh0
引きこもり生活を始めてから、一通も着信はない。
親友のこなたやみゆき、みさおやあやのからも・・・
そんなとき携帯が震える。
着信だ。相手は・・・
かがみ「・・・つかさ!!」
かがみは胸を躍らせながらそのメールを見た。
つかさ「ぷwww馬鹿な女www」
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:22:05.13 ID:nPfoaquh0
かがみ「・・・」
かがみは泣き寝入りした。
翌日の夕方。
ピンポーン
みき「はーいー?」
組長「私、こういうもので。かがみさんいるやろ?」
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:24:04.40 ID:nPfoaquh0
組長「分かってんねや。かがみどこおるん?」
ただお「あちらです、上です。上で馬鹿みたいに眠ってます。」
いのり「連れてくんですか・・・?」
まつり「早く!早く連れってください!」
組長「分かった。ほら、おめぇら早く来んかい」
組員「は」
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:27:17.73 ID:nPfoaquh0
組長「う・・・!こいつはマッジでくさいわぁ・・お前ら先行けやおら」
組員「は、はい(うぷ・・・)」
ただお「この部屋です!」
組長「快く娘さんを提供してくれたこと、ありがとな。少ないけどこれとっときいや」←札束
ただお「いえいえ、そんな悪いでs」
組長「いいっていいって。遠慮せんでも。」
ただお「そうですかぁ・・・?じゃぁお言葉に甘えて」
組長「お主も悪よの」
ただお「いえいえ、組長こそ」
組長ただお「AHAHAHAHAHAHAHA」
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:29:29.31 ID:nPfoaquh0
組員「開けます・・・!」
組長「はよせや」
ただお「金だぁ〜!がはははははは!」
組員「せーの・・・」
ガチャ!
組員は死んだ。
103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:32:55.43 ID:nPfoaquh0
組長「なんや?何が起こってんねや!!」
組員「アメリカ製の臭い測定器が壊れます!」
組長「っく!人知を軽く超えとるがな・・・!」
ただお「うっ・・・!」
組員「だめだ・・・もう耐え切れない・・・!」
組長「まずい、死ぬ!」
ただおは逃げた。
組員はみんな死んだ。
組長も死んだ。
かがみ「ふぁ〜よく寝た」
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:35:17.61 ID:nPfoaquh0
かがみ「ん?」
かがみは部屋のドアが開いているのに気づいた。
かがみ「だれ・・・?」
かがみはドアのほうに歩いた。
足元に人が転がっている。
かがみ「はぁ・・・また気絶か・・・」
だがその人はピクリとも動かない。
かがみ「死んでる・・・!」
109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:37:26.21 ID:nPfoaquh0
かがみ「やばい、逃げなきゃ・・・!」
かがみはありたっけの貯金と食料を持って家を出た。
かがみ「さよなら、皆。」
第1章終わり
115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:40:48.85 ID:nPfoaquh0
数週間後、かがみは国際指名手配されていた。
あの組長、どうやら裏の世界を牛耳る大ボスで
かがみは大犯罪者だ。
かがみは今、和解してみゆきの家に居る。
かがみ「ごめんね」
みゆき「いえ、お友達ですから。」
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:42:43.24 ID:nPfoaquh0
かがみは臭いが漏れないように、
厳重に扉の閉められた物置の中に居る。
みゆきは口で息をしながらかがみと会っている。
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:45:57.21 ID:nPfoaquh0
もちろん、みゆきの母ゆかりは知らない。
みゆき「安心してください。私がなんとか・・・サポートするので。」
かがみ「みゆき・・・」
(ちなみにみゆきは鏡と接触したときに来ている服はすべて捨てている。)
夜、高良家リビング。
ゆかり「ねぇ聞いた?」
みゆき「何をですか?」
ゆかり「かがみちゃんの懸賞金、跳ね上がって1000万ですって」
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:48:24.87 ID:nPfoaquh0
みゆき「1000万!!!!!マジで!?いや、本当ですか・・・?」
ゆかり「本当よ、ほら」
ゆかりは手配書をみゆきに見せた。
みゆき「これは・・・ごくり」
ゆかり「みゆきちゃん、あなたなんか知らない?」
みゆき「・・・・・・・・・」
みゆき「実はかくかくしかじか四角いmove・・・・」
125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:50:25.53 ID:nPfoaquh0
翌日。
かがみ「なんか騒がしいな・・・・」
警察「警察だ!」
かがみはびくっとした。
かがみ「裏切り・・・・!?」
かがみ「裏切り・・・・!?」
かがみ「信頼してたみゆきの・・・」
かがみ「裏切り・・・・・・・!?」
ざわざわ
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:54:10.04 ID:nPfoaquh0
警察はドアの鍵を開けて入ってきた。
対かがみ用に支給されたガスマスクを着用している。
かがみ「いや!ちょ、離しなさいよっ!」
みゆき「お母さん、1000万もらってきます。」
ゆかり「山分けよ?」
みゆき「あの、通報した者ですが」
警察「は、ご協力感謝します。これが懸賞金の1000万です。」
みゆき「ひいふうみい・・・確かに1000万。だが貴様の有り金もすべてもらおうか」
132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 21:56:37.03 ID:nPfoaquh0
警察「は?」
みゆき「死ねおらぁ!」
みゆきは一人の警察官を殺して銃を奪った。
みゆき「次はっと・・・」
みゆきはその銃で警察官を次々と撃ち殺した。
みゆき「かがみさん!早く逃げてください!」
かがみ「みゆき・・・!」
138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 22:01:01.22 ID:nPfoaquh0
みゆきは銃をかがみに渡した。
みゆき「新手が来ないうちにはやく!」
かがみは逃げた。
みゆき「そして仕上げは・・・」
その騒ぎを聞きつけて新手がやってきた。
警察「柊かがみは?」
みゆき「私をナイフで斬りつけて逃げました・・・!幸い巨乳で助かりましたが・・・」
警察「そうですか・・・!」
みゆき「奴は銃を持ってます」
みゆき「ふふ・・・私の指紋の付いた銃をかがみに持たせ、かがみの好感度を得て、1000万を手に入れた」
みゆき「それがみゆきという人間!」
みゆき「偽善で金持ち!わはははははは!」
144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 22:05:57.01 ID:nPfoaquh0
みゆき「お母さん、1000万はかがみに奪われました・・・!」
ゆかり「みゆき、血が出てるじゃない!早く病院に」
みゆき「大丈夫です」
バタン。
みゆき「ふふ、馬鹿な親。これで1000万円は私のものだ!」
柊かがみ、異臭と組長殺しに、警察官大勢を殺した罪と少女を斬りつけた罪と泥棒が加わった。
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 22:07:06.67 ID:nPfoaquh0
と、ここで飽きてしまった。
そのうち続きを
151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 22:11:41.27 ID:nPfoaquh0
(中略)
153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 22:16:15.19 ID:nPfoaquh0
俺「かがみは俺が守るよ。」
かがみ「俺君・・・」
俺「かがみ・・・!」
かがみ「俺君・・・!」
俺「はぁはぁ・・・!かがみんのオマンコおしいいよジュルルルルルル」
かがみ「アッ・・・アッ・・・アッ・・・アッアッアッ」
俺「クリトリスもペロペロしちゃうwwwwwペロペロペロペロペロペロ」
かがみ「ああああああん」
俺「ほぉ〜れ、開けましておめでとうのくぱぁだ」
かがみ「いやぁ・・・見ないで・・・」
俺「そぉ〜ら!」
俺はかがみを手マンする。
かがみ「あ、イク!イク!イク!」
かがみは潮を吹いて果てた。
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 22:18:56.19 ID:nPfoaquh0
かがみ「はぁーっ・・・・はぁーっ・・・・」
かがみ「・・・?男のくせに挿れないの・・・・?」
俺「俺は・・・!」
俺「俺はっ・・・!!」
俺「俺は君を精液なんかで汚したくないんだ!」
163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 22:22:23.58 ID:nPfoaquh0
かがみ「俺君・・・!」
俺「ニコッ^^」
かがみは僕に天使のような笑顔を見せてくれた (^p^)
俺とかがみは1本の道を歩き始めた。
俺はかがみが死ぬまで一緒に居てあげたい。
だから君は君が死ぬまで僕と一緒に居てほしい。
横で「ウン」と頷きながら笑う君を今・・・・!
Yes , fallin love.
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 22:26:42.80 ID:nPfoaquh0
エンディングテーマ:ドリーマー/ポルノグラフィティ
ttp://www.utamap.com/showkasi.php?surl=A01172
169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/04(日) 22:29:08.61 ID:nPfoaquh0
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