1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/01(木) 20:31:31.81 ID:sXQk7lOE0
※注意
スレ主はひぐらしをよく知りません。漫画で鬼隠し編と綿流し編しか見たことありません。
キャラクターがよく崩壊します。口調もおかしくなります
よく住民を罵ります。
以上の注意が守れず「何このスレつまらん」とか「原作と違うんですけど」という人は
今からこたつに入ってミカンでも食ってろよこのヴィシソワーズ共。
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 20:34:45.20 ID:sXQk7lOE0
レナ「梨花ちゃん、どうしたらいいんだろうかな?かな?」
梨花「(・・・どこかで聞いたようなセリフなのです)」
レナ「いつからだろう、圭一くんを意識し始めたのは」
梨花「何も聞いていないのに語り出したのです・・・」
レナ「圭一くんはかっこよくて、ハンサムで、イケメンだと思うの」
梨花「言い方変えただけで結局は同じ事言ってるです」
レナ「明日は圭一くんの誕生日だから、何か素敵な物をプレゼントしたいな?な?」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 20:38:08.84 ID:sXQk7lOE0
梨花「プレゼントはいいと思うのです。でも、ネックレスだけはやめた方がいいです」
レナ「なんでかな?かな?」
梨花「きっとよくわからないブランド名のネックレスを買いそうな気がするのです」
レナ「まっさかー!いくらレナでも、ブランド名ぐらいはわかるよ!」
梨花「そ、そうだといいのです・・・」
梨花「(不安だ・・・前のツクダニオリジナルのこともあるし・・・)」
梨花「なら、ボクもレナに付いてって一緒にプレゼントを探してあげるのです」
レナ「ホント!?ありがとう梨花ちゃん!」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 20:42:09.19 ID:sXQk7lOE0
梨花「まずは興宮に行くのです」
レナ「興宮ならいろんなお店あるもんね!」
梨花「できれば、アクセサリーショップ以外に寄るのです」
レナ「梨花ちゃん、何かアクセサリーに嫌な思い出もあるのかな?かな?」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 20:44:58.39 ID:sXQk7lOE0
梨花「ちなみに、レナは好きなご飯のおかずはあるのですか?」
レナ「レナはね、昆布の佃煮が好きかな!」
梨花「やっぱり佃煮か・・・」
レナ「どうしたのかな?梨花ちゃん?」
梨花「いや、なんでも無いのです。あ、もうすぐ興宮です」
レナ「何がいいかな?かな?お金は余裕あるから何でも買えるよ!」
梨花「(まさかバイオレンスレナじゃ・・・)」
レナ「家事をいっぱいしてお小遣い貯まったの」
梨花「よ、よかった・・・のです!」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 20:47:49.46 ID:sXQk7lOE0
レナ「圭一くんは今何を欲しがっているのかな?かな?」
梨花「そういえば最近圭一はスポーツにはまっているって聞いたのです」
レナ「スポーツ・・・サッカーかな?」
梨花「そういえば公園でサッカーをしているのを見たです。サッカー用品を買えばいいのです」
レナ「うん、そうしよう!スポーツ用品店はあそこかな?」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 20:51:38.76 ID:sXQk7lOE0
店員「いらっしゃいませ」
レナ「ところで梨花ちゃん、サッカーの用品てどういうのがあるのかな?」
梨花「サッカーボールはもう持ってるようだし、靴とかそういうのがいいんじゃないのですか?」
レナ「なるほど、梨花ちゃん頭いいね」
梨花「ありがとうなのです。にぱー」
レナ「あ、これかな?店員さーん、これください!」
梨花「レ、レナ!ファールカップはサッカー用品じゃないのです!!」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 20:55:30.91 ID:sXQk7lOE0
レナ「え、だっておまたにボール当たったら痛いかなーって思ったから・・・」
梨花「確かに痛いと思いますけど、それよりももっと実用的なのを買った方がいいと思うのです!」
レナ「そ、そうかな・・・」
梨花「もっと、ユニフォームとかそういうシンプルなのが一番いいのです!」
レナ「で、でも圭一くんユニフォーム着てもチームメイト一人だから寂しいかなって」
梨花「『とか』って言ってるのです『とか』って!もう靴でいいと思うのです!」
レナ「靴、靴ね」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 21:00:30.59 ID:sXQk7lOE0
レナ「サッカーシューズってこういうヤツかな?かな?」
梨花「レナ・・・さすがにサンダルは無いと思うのです」
レナ「でも、これなら軽いから重いボールも楽に蹴れると思う!」
梨花「こんな指先でたサンダルじゃ足の爪がもげちゃうのです!」
レナ「!!も、盲点だった・・・さすが梨花ちゃん!!」
梨花「いや気付こうよ!?」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 21:04:27.74 ID:sXQk7lOE0
レナ「あった!スパイクシューズってヤツかな?」
梨花「うん、これでいいと思うのです」
レナ「この靴さりげなく醤油の香りがするから気持ちよくプレイできそうだね、だね」
梨花「醤油!?」
梨花「(ホゲェー!!ツクダニオリジナル製だったァ!!スポーツ用品まで作ってるのかよこの会社)」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 21:08:17.42 ID:sXQk7lOE0
梨花「レナ!今なら引き返せるから別の会社の製品に変えるのです!」
レナ「え、でももうレジ通しちゃったよ・・・」
梨花「(遅かったー!!)」
店員「1,980円です」
梨花「(そして安いー!!しまむらに売ってる靴並に安いー!!)」
レナ「2,030円でお願いします」
店員「ありあーっしたァ」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 21:11:46.02 ID:sXQk7lOE0
レナ「プレゼントは買ったし、あとは圭一くんに告白するだけかな?かな?」
梨花「そ、そうなのです」
梨花「(帰りのバスの中が醤油くせぇー・・・)」
レナ「でも、レナ告白するの初めてだから、圭一くんになんて言って告白すればいいのかわからない」
梨花「さすがのボクも告白のセリフまではわからないのです」
レナ「あ、そうだ!雛見沢村のいろんな人に聞いてみようかな?かな?」
梨花「いいアイデアだと思いたいのです」
梨花「(どうか雛見沢の住人がまともなことを言ってくれますよーに・・・)」
レナ「じゃあ、誰に聞いたらいいかな?かな?>>45」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/01(木) 21:20:43.28 ID:UdeAvI1O0
あるぇー
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 21:23:43.44 ID:sXQk7lOE0
レナ「つまりバンプオブチキンに聞けってことかな?かな?」
梨花「おそらく違うと思うけど、そうだと思うのです」
レナ「でもレナ、バンプオブチキンって名前だけ聞いたことあるけど、殆ど知らないよ?」
梨花「大丈夫なのです。スレ主もよく知らないから」
レナ「じゃあ、大丈夫かな?バンプオブチキンの家に行こう!」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 21:28:43.78 ID:sXQk7lOE0
レナ「ところで、スレ主がバンプオブチキンの事を本当に何も知らないから、グダグダになっちゃうよ?」
梨花「別にいいのです。見てる人も大して期待してないはずなのです」
バンプ「こんにちは、レナちゃん」
レナ「わぁ、本当はグループなのに1人にまとめられちゃっているバンプさんこんにちは」
バンプ「え?圭一くんに告白するんだって?」
レナ「でも、レナ初めてだから何していいかわからないの」
バンプ「ならやっぱり、歌でしょ」
レナ「う、歌・・・レナ上手に歌えるかな?かな?」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 21:33:56.28 ID:sXQk7lOE0
バンプ「好きな子に思いをぶつけるなら・・・この歌かな」
CD「ヴェィ ライテト ゾー シュペート♪・・・」
梨花「これシューベルトの魔王だァー!!」
レナ「はうぅ・・・いい歌だよぉ」
梨花「無理!レナにはこれ歌えないのです!!」
バンプ「歌えるか歌えないかは、レナの気持ち次第だよ」
梨花「気持ちも何も、そもそも告白に使う歌じゃないのです!」
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 21:38:06.45 ID:sXQk7lOE0
レナ「これ歌えたら、うまく行くかな?かな?」
梨花「気持ちが伝わるかどうかはわからないけど、賞賛の拍手はくると思うのです」
バンプ「レナちゃん、このCD貸してあげるから、がんばるんだよ」
レナ「うん!レナがんばって魔王うまくなるよ!」
梨花「(魔王歌いながら告白するシーンってシュールすぎる・・・)」
レナ「レナだけじゃ不安だから、梨花ちゃんも一緒に歌わないかな?」
梨花「断固拒否するのです☆」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 21:41:19.01 ID:sXQk7lOE0
レナ「でも、歌とプレゼントだけじゃ不安だよ、だよ。もう一つ何か無いかな?」
梨花「うーん、歌にプレゼントに・・・あ!料理なんてどうです?」
レナ「料理なら自信あるよ!」
梨花「手料理で男の子の心をグッ☆と引きつけるのです!」
レナ「何の料理を作ったら喜ばれるかな?かな?>>67」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/01(木) 21:42:54.15 ID:AY/I6ne20
つくだに
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 21:47:11.62 ID:sXQk7lOE0
梨花「佃煮来ちゃったァー!!」
レナ「レナの得意料理だぁ☆」
梨花「ま、まぁ圭一も佃煮好きだから大丈夫だと思うのです」
梨花「(なんでどこもかしくも佃煮なの・・・ここの村人の脳みそは佃煮でできてるの?)」
レナ「じゃあレナ早速おうちに帰って佃煮作ってくるね」
梨花「い、いってらっしゃいなのです・・・」
梨花「(佃煮があれば、曲もプレゼントもいらないような気がするのです・・・)」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 21:48:34.58 ID:sXQk7lOE0
梨花「疲れた・・・おもに精神が。家に帰って少し休むのです・・・」
梨花「あれ?あそこに立ってる二人は・・・>>76と>>80?」
梨花「あんなところで何をしているのですか?」
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/01(木) 21:50:31.87 ID:Z+9y6gvQO
後醍醐天皇
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/01(木) 21:51:45.22 ID:+0X/pAwlO
アルェ
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 21:58:59.21 ID:sXQk7lOE0
吉野「頼む、魅音さん。タケカワを返してほしい」
魅音「でも、彼は重大な違反をしちゃったからねぇ」
浅野「彼は僕らのホーリー&ブライトなんだ!」
魅音「それとこれとは話が別だよ」
スティーヴ「しかし、彼はガンダーラにいたんだ。どうやって連れ出した?どんなモンキー・マジックをつかったんだ?」
魅音「それは言えないねぇ・・・」
トミー「どうしても返してくれないのであれば・・・魅音さんのビューティフル・ネームに傷がつくよ?」
魅音「やれる物ならやってみな!!」
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 22:04:17.37 ID:sXQk7lOE0
トミー「食らえ!シンフォニカ!!」
魅音「甘いね!脇が甘いよ!」
トミー「ぐへぇ」
吉野「トミー!!・・・よくもトミーを!!」
浅野「僕のサラダガールに火を付けたようだね・・・」
スティーヴ「銀河鉄道999にのってふっとんじまいな!」
魅音「タケカワのいないお前達になにができるっていうんだい!?」
梨花「(あわわ・・・ケンカをしているのです!)」
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 22:07:40.95 ID:sXQk7lOE0
吉野「行くぞ、浅野!スティーヴ!」
浅野「3人の息が合った時に使えるこの技を!食らえ!」
スティーブ「リターン・トゥ・アフリカしちまいな!」
3人『愛の3イヤーズ!!』
魅音「片腹痛いよ!!」
梨花「(3人のおじさんがぐるぐる回って魅音に迫っているのです!魅音危ないのです!いろんな意味で)」
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 22:09:57.10 ID:sXQk7lOE0
レナ「梨花ちゃん、ごめんね待った?」
梨花「あ、レナ。佃煮はもう作ってきたのですか?」
レナ「うん、これ」
梨花「(うお!よりによってイナゴの佃煮・・・)」
梨花「と、とてもおいしそうなのです☆」
レナ「きっと圭一くん喜んでくれるよね?」
梨花「もちろんなのです!」
梨花「(佃煮で喜び合うのはあなたたち二人お似合いなのです)」
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 22:12:40.94 ID:sXQk7lOE0
そうか、ゴダイゴわからなかったか。ごめん。トイレットペーパー三角に折ってくる。
レナ「圭一くーん、いるかな?かな?」
圭一「やあレナ。どうしたんだこんな時間(23時20分)に?」
レナ「あ、あのね・・・圭一くんに伝えたいことがあって来たんだけど・・・迷惑かな?かな?」
圭一「いや、かまわねぇぜ。とりあえず入れよ」
レナ「お、おじゃまします・・・」
圭一「今日両親いなくてさ。まあゆっくりしていけよ」
梨花「(がんばるのです、レナ!)」
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 22:14:58.71 ID:sXQk7lOE0
梨花「(さて、いつも通り盗み聴きするのです)」
圭一『ところでレナ。今日のレナはなんか香ばしい香りがするな』
レナ『あ、こ、これ!圭一くんのために買ってきたんだ!』
圭一『これは・・・スパイクシューズ?』
レナ『圭一くんサッカーやってるって聞いたから・・・』
圭一『ありがとうなレナ!本当はファールカップ欲しかったけど』
梨花「(いやどう考えてもいらないのです)」
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 22:17:36.16 ID:sXQk7lOE0
レナ『あとこれも・・・』
圭一『これは・・・佃煮!?』
レナ『健康にいいイナゴだよ?捕まえるの苦労したんだよ?だよ?』
梨花「(取りたて!?)」
圭一『腹減ってたからひょうほほはっはほ・・・ゴフッ』
梨花「(しゃべってる途中で食い出すなァー!しかも口いっぱいにほおばりすぎ!)」
103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 22:24:33.69 ID:sXQk7lOE0
レナ『よかったー!』
圭一『ひょっほほひゃひへへふふほ・・・ぶへっ』
梨花「(飲み込んでからしゃべれ!そして吹くな!)」
レナ『はうぅ・・・圭一くんの匂いがする・・・この鉄筋コンクリート壁』
梨花「(どんだけ鼻がいいんだよ!犬か何かなのですか!?)」
圭一『ごめん、お茶っぱきれてたからとりあえずリンゴ酢持ってきた』
梨花「(好意という名の嫌がらせだよそれ!?)」
レナ『ありがとう圭一くん・・・げふっ』
梨花「(ほらむせちゃったァ!)」
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 22:28:55.60 ID:sXQk7lOE0
圭一『それでレナ、話ってなんだ?』
レナ『あ、あのね圭一くん・・・聞いて欲しいんだけど』
梨花「(きた!)」
レナ『レナね、圭一くんのことが・・・あ』
圭一『ん?どうしたレナ?CDラジカセなんか取り出して』
梨花「(・・・しまった!!忘れてたのです!)」
CD『でででででででででででででっでんでんでででで・・・・』
梨花「(魔王流れ始めたァー!!)」
レナ『夜の風をきり馬で駆け行くのは誰だ?〜♪』
梨花「(に、日本語版だし!!)」
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 22:32:07.93 ID:sXQk7lOE0
圭一『レ、レナ・・・』
梨花「(あちゃー、これは完全に嫌われちゃったのです・・・)」
レナ『・・・腕の中の息子は息絶えていた』
梨花「(きっちり語り手まで歌っちゃったし・・・)」
レナ『圭一くん・・・好き!』
梨花「(こんな奇妙な告白シーン見たことないのです・・・多分これ以上見ることは無いと思うけど)」
圭一『レナ・・・きれいな歌声だったぜ』
梨花「(歌の感想はどうでもいいよ!レナの告白に答えて!)」
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 22:35:24.77 ID:sXQk7lOE0
圭一『俺はそのきれいな歌声も・・・レナも好きだぜ』
レナ『け、圭一くん!?』
圭一『その、俺でよければ・・・付き合ってもいいぜ』
レナ『あっ・・・』
圭一『ああっと待った!・・・こういうのは男の方から告白するもんだな』
圭一『レナ・・・俺と付き合ってくれ!好きだ!』
レナ『け、圭一くん!レナも、レナも圭一くんの事が好き・・・っ!」
梨花「(よかったのです、レナ!)」
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 22:41:22.93 ID:sXQk7lOE0
魅音「ちょっと待ったァ!」
圭一「!!み、魅音?」
レナ「みぃちゃん・・・どうしたのかな?かな?」
梨花「(魅音がなんでここに・・・?そしてなんか衣服がぼろぼろなのです)」
沙都子「圭一さんいらっしゃいます!?」
圭一「さ、沙都子まで!?」
羽入「あぅあぅ!」
レナ「羽入ちゃんまで・・・」
梨花「(何がどうなっているのです?)」
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 22:44:50.83 ID:sXQk7lOE0
魅音「レナ!圭ちゃんはレナに渡さないよ!」
沙都子「圭一さんは私の未来の旦那様ですのよ!」
羽入「あぅあぅ!」
圭一「み、みんな・・・」
レナ「だ、だめー!レナは圭一くんと付き合うことにしたから!」
梨花「(ま、まさかのハーレムルート!?)」
梨花「(と、ということはここはボクもでた方がいい?空気呼んだ方がいい?)」
115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 22:47:44.85 ID:sXQk7lOE0
梨花「ぼ、ボクもいるのd」
詩音「お姉ばかりいい思いはさせません!」
魅音「魅音・・・あんたまで出てくるとはね・・・」
沙都子「圭一さんは渡しませんわよ!?」
羽入「あぅあぅ!」
レナ「け、圭一くんはレナの物だからね!」
圭一「参ったな・・・どうすれば・・・」
117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 22:52:24.26 ID:sXQk7lOE0
圭一「ま、待ったみんな!」
圭一「みんなの気持ちはよくわかった・・・でも」
圭一「俺はみんなと平等に付き合える自信はない」
圭一「だから・・・ここは>>125に決めてもらおうと思うんだ!」
魅音「>>125が選ぶなら・・・仕方がないね」
詩音「まかせますわ」
沙都子「>>125はきっとわかってくださるはずですわ」
羽入「あぅあぅ!」
レナ「>>125さんが誰を選んでも、レナ達は恨まないよ?」
梨花「ちょ・・・空気・・・」
125 名前: 【1572円】 [] 投稿日:2009/01/01(木) 22:55:27.38 ID:/a7RePjHQ
リカ
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 23:03:44.94 ID:sXQk7lOE0
梨花「(まさかの大逆転・・・!!)」
圭一「梨花ちゃん・・・俺でよければ・・・」
魅音「(何のために私出てきたんだろう)」
詩音「(私なんて2行くらいしかセリフ無かったし)」
沙都子「(まぁ私は前回エッチしたからよしとしますわ)」
レナ「(なんのために120近くのレスがあったのかな・・・かな・・・)
羽入「(あぅあぅ)」
梨花「圭一がよければ・・・ボクはいいのです。にぱー」
圭一「やっぱり、俺のつっこみ役は梨花ちゃんしかいないよ・・・」
梨花「(これは喜ぶべきが喜ばぬべきか・・・)」
梨花「(そして確実に『つっこみ役』の意味をはき違える人がいるはず)」
133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 23:07:31.34 ID:sXQk7lOE0
※注意
それなりのエロを書くつもりですが、抜けるかどうかはわかりません。
あと、スレ主は童貞です。色々はしょります。
「童貞」とかレスするなよこのキャッシュカード共。
141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 23:11:48.56 ID:sXQk7lOE0
圭一「ほ、本当にいいのかい梨花ちゃん?」
梨花「いいのです。ボクと圭一は付き合っているのです。こういうことをするのは必然なのです」
圭一「うまくできる自信はないけど・・・」
梨花「大丈夫なのです。最初は誰もが初めてなのです。臆することはないのです」
圭一「ありがとう梨花ちゃん。これじゃどっちが年上かわからないな」
梨花「いいこいいこなのです、圭一」
圭一「梨花ちゃん・・・」
梨花「ちゅっ・・・んむっ・・・くちゅ・・・」
圭一「むっ・・・ぷは!へへ、梨花ちゃん甘いぜ」
梨花「圭一もとっても甘いのです」
143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 23:17:04.37 ID:sXQk7lOE0
おい童貞って言うなって言っただろこの98円均一共。
お前らの肩幅日に日に短くなっていけ。
圭一「やっぱり、胸ちっちゃいな」
梨花「圭一、怒るですよ?」
圭一「ごめんごめん。でも、かわいいよ梨花ちゃん・・・」
梨花「あんっ・・・圭一は卑怯なのです・・・んっ」
圭一「すごいや、全身性感帯みたいだな・・・さわるたびにビクビクしてるぜ?」
梨花「そ、そういうのを口に出さないで・・・っ!デリカシーが無いのです・・・」
147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 23:21:31.00 ID:sXQk7lOE0
梨花「けっ圭一・・・胸ばかり触るなんていやらしいのです・・・」
圭一「じゃあ、どこをさわって欲しいんだい?」
梨花「・・・意地悪」
圭一「そんな涙目で見ないでくれよ。男なら一度は言ってみたいセリフなんだよ」
梨花「圭一には罰として、口聞いてあげないのです」
圭一「り、梨花ちゃん!?ごめん、悪のりしすぎた・・・」
梨花「・・・ふふっ、嘘なのです。ちゅっ」
圭一「んんっ!」
151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 23:24:32.48 ID:sXQk7lOE0
眠いんですけど。
梨花「今度はボクが圭一に奉仕する番なのです」
圭一「あっ」
梨花「これが圭一のボッキーなのです。とっても大きいのです」
圭一「そ、そうかな?あまり自信はないけど・・・」
梨花「自信を持つのです。少なくてもボクの同級生とは比べものにならないのです」
圭一「梨花ちゃん・・・見たことあるの?」
154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 23:28:21.03 ID:sXQk7lOE0
梨花「圭一のボッキーいいこいいこなのです」
圭一「くっ・・・!」
梨花「頭からしずくが垂れてきているのです。あむっ」
圭一「り、梨花ちゃんが俺のボッキーを・・・加えてる・・・」
梨花「圭一、気持ちいいですか?」
圭一「ああ、最高だよ梨花ちゃん・・・気を抜くと出そうだぜ」
梨花「出そうになったらいつでも出していいです。圭一のならごくんと飲めるのです」
160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 23:35:24.74 ID:sXQk7lOE0
お前ら童貞童貞うるさんだよこのハッシュ関数共。
お前らの部屋のタンスから防虫剤抜き取るぞ。
圭一「梨花ちゃん・・・梨花ちゃんはすごい手慣れてるように見えるけど・・・」
梨花「・・・圭一。ボクは今まで何百年も同じ時代を繰り返し生きているのです」
梨花「狂いそうになるくらい、幾日も過ごしたのです。あの手この手で避けようとしたけど、無理でした」
梨花「その生活の中で、こういう事をすることも少なくなかったのです」
圭一「梨花ちゃん・・・」
梨花「圭一にとっては申し訳ないのです。こんな女、嫌ですよね?」
圭一「何言ってるんだよ。梨花ちゃんは梨花ちゃんだろ?俺にとって今の梨花ちゃんは俺の彼女なんだ!」
梨花「圭一・・・」
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 23:38:36.06 ID:sXQk7lOE0
圭一「梨花ちゃんが何年生きてきて、昔何があったとしても、今は今じゃねぇか」
圭一「俺は梨花ちゃんと付き合えて幸せなんだ!それでいいだろ?」
梨花「・・・は、はい。そうのなのです・・・」
圭一「梨花ちゃん、泣くなよ・・・」
梨花「えぐっ・・・うっ・・・圭一・・・」
圭一「辛いときは俺やレナ達が相談にのってあげるから。俺たちは仲間なんだぜ?」
163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 23:40:53.73 ID:sXQk7lOE0
梨花「ありがとうなのです、圭一・・・」
圭一「もう泣きやめって。かわいい顔が台無しだぜ?」
梨花「圭一はやさしいのです」
圭一「それが俺の取り柄だからな。なんつって」
梨花「・・・やっぱり、ボクは圭一と付き合えて幸せです」
圭一「恥ずかしいこと言うなって・・・うぇ!?」
梨花「さっきの続きです。いっぱい気持ちよくさせてあげるのです。にぱー☆」
164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 23:44:23.99 ID:sXQk7lOE0
圭一「さっきより的確に気持ちいいポイント付いてくる・・・!」
梨花「圭一顔が赤くなってるのです」
圭一「梨花ちゃんもな・・・うっ」
梨花「いつでも射精していいのです・・・ぺろっ」
圭一「でっ射精る!」
梨花「!!・・・んむっ・・・ごくっ・・・」
圭一「はぁ・・・はぁ・・・」
梨花「・・・とっても濃いのです。圭一の愛が感じられるです」
圭一「大丈夫かい、梨花ちゃん」
梨花「平気なのです☆」
166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 23:48:50.25 ID:sXQk7lOE0
200レス行くまでに終わらせたいな・・・。
梨花「圭一、ボクはもう準備できてるです」
圭一「準備・・・?あっ」
梨花「ぼ、ボクも恥ずかしいのです・・・言わせないで欲しいのです」
圭一「で、でも俺ゴムとか持ってない・・・!」
梨花「大丈夫です。もしできても大事大事するです」
圭一「そ、そっか・・・本当にいいんだね?」
梨花「にぱー」
圭一「えっと・・・じゃあ入れるよ・・・」
梨花「あっ・・・もうちょっと下です・・・そ、そこです」
圭一「うあっ!き、きつい・・・!」
167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 23:52:28.76 ID:sXQk7lOE0
梨花「け、圭一のが入ってくるです・・・っ」
圭一「くっ・・・は、入った・・・」
梨花「あ、熱いのが感じるです・・・ボクと圭一は一つになったのです」
圭一「すごいぬるぬるして・・・気持ちいいっ・・・」
梨花「動いても大丈夫なのです」
圭一「う、うまくいくかな・・・」
ぐちゅっ ぬちゅっ
梨花「あっ!んんっ!」
圭一「梨花ちゃんっ・・・!」
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 23:58:41.45 ID:sXQk7lOE0
梨花「け、圭一は上手なのです・・・っ!」
圭一「ははっ・・・自然と腰が動くんだな人間って・・・」
梨花「はぁっ・・・け、圭一・・・」
圭一「な、なんだい?」
梨花「・・・ぎゅっとして欲しいですっ・・・」
圭一「・・・っ」
梨花「圭一っ・・・ボクは圭一と会えて・・・よかったのです・・!」
圭一「俺もっ俺もだよ梨花ちゃん・・・」
梨花「このぬくもりも・・・声も・・・愛も・・・忘れないです!」
169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/02(金) 00:02:16.51 ID:4c6aYlpT0
圭一「梨花ちゃん・・・俺そろそろ・・・」
梨花「いいのです、ボクももうっ・・・」
圭一「梨花ちゃん、愛してるよ・・・」
梨花「ボクもなのです・・・圭一ぃ!!」
圭一「ううっ!!」
びゅるっ・・・どぷっ・・・!
梨花「んんーーっ!!」
ビクッビクッ
梨花「あ・・・熱いです・・・圭一の・・・」
圭一「はぁっ・・・はぁっ・・・梨花ちゃん・・・ちゅっ」
梨花「ちゅっ・・・」
172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/02(金) 00:05:28.83 ID:4c6aYlpT0
俺擬音へたくそでワラタ
梨花「け、圭一・・・ボクたちはめでたくカップルになったのです」
圭一「あ、ああそうだな・・・」
梨花「もし・・・圭一がよければ、明日からお弁当作ってあげるのです」
圭一「ほ、本当か?楽しみだな!」
梨花「楽しみにしているといいのです。にぱー☆」
圭一「俺は幸せだな。こんなにかわいくてしっかりした彼女がいて」
梨花「ボクも圭一みたいな優しい人と一緒に入れてうれしいです」
174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/02(金) 00:10:25.74 ID:4c6aYlpT0
みんなシコシコタイムか。
約1億の命を無駄にしやがってこのアジテーター共。
梨花「はっ」
圭一「どうした?梨花ちゃん」
梨花「なんか目線を感じるのです・・・」
圭一「目線・・・あ」
梨花「!?ま、窓からレナが・・・!」
レナ「(圭一くんを捕りやがって圭一くんを捕りやがって圭一くんを捕りやがって圭一くんを捕りやがって圭一くんを捕りやがって)」
梨花「(すっかり忘れていたのです!元々はレナの恋を応援しようとしてたのに、>>125のせいでなぜか梨花×圭一に変わったのでした!)」
圭一「(レナ・・・このイナゴの佃煮でも食べたいのかな)」
177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/02(金) 00:14:16.03 ID:4c6aYlpT0
なんか急に重たくなったな。気のせいか?
レナ「梨花ちゃん・・・ちょっと話があるんだけど・・・)」
梨花「あわわわ・・・け、圭一助けて欲しいのです!」
圭一「え、助けるって?」
梨花「レナはボクのポジションを奪おうとしてるのです!」
圭一「梨花ちゃんのポジションというと・・・つっこみ役?」
梨花「そっちじゃないのです!彼女というポジションです!」
180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/02(金) 00:22:23.04 ID:4c6aYlpT0
圭一「レナ、梨花ちゃんは俺の彼女なんだ」
レナ「でも最初に告白したのはレナだよ?だよ?」
圭一「そういえばそうでした」
梨花「うぉーい!!納得しないでほしいのです!!」
レナ「梨花ちゃんはレナの大切なお友達だと思ってたけど・・・こんな事になるなんてね」
梨花「こ、これじゃボクが女狐みたいです・・・」
圭一「レナ!落ち付けって!このイナゴの佃煮でも食べろって!」
梨花「圭一ー!火にニトログリセリンを注がないでェェ!!」
レナ「ひははんはんへへっはいひふふははい!ゲフッ」
梨花「食ってるー!!(しかもむせてるー!!)」
181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/02(金) 00:29:34.73 ID:4c6aYlpT0
梨花「圭一!ここは逃げるです!」
圭一「わかった!」
梨花「・・・はぁ・・・はぁ・・・ここまで逃げてくれば多分追ってこないはずです」
レナ「みーつけた・・・!!」
梨花「ホゲェーー!!もう見つかったのです!な、なんでこの場所が・・・ん?なんか香ばしい匂いが」
圭一「くそっスパイクシューズでコンクリートは走りにくいぜ」
梨花「(ツクダニオリジナルの匂いをかいで来たのかー!!)」
182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/02(金) 00:33:04.01 ID:4c6aYlpT0
レナ「許さない・・・この泥棒猫!!女狐!悪女!泥棒猫!」
梨花「くっ・・・」
梨花「(泥棒猫って2回も言われた・・・)」
圭一「ま、待てよレナ!」
梨花「け、圭一・・・!」
レナ「圭一くんは邪魔しないで!」
圭一「わかりました」
梨花「このへたれ男ー!!」
186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/02(金) 00:37:40.76 ID:4c6aYlpT0
圭一「レナには邪魔しないけど・・・梨花ちゃんには手をださせてもらうぜ!」
梨花「け、圭一!」
圭一「梨花ちゃん・・・約束しただろ?俺は梨花ちゃんを守って」
梨花「(約束したっけ?でも今はそんなことつっこんでる場合じゃない)」
梨花「さすが圭一なのです!」
レナ「あははははは!!!待つじょー!!」
梨花「なんかレナがおかしな事になってる!」
圭一「どうにかしてレナを説得しないとこのままじゃ二人とも・・・」
梨花「た、助けて>>186!!」
188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/02(金) 00:39:05.18 ID:4c6aYlpT0
梨花「やっちゃったZE☆」
圭一「梨花ちゃん!もう一度助けを呼ぶんだ!」
梨花「こ、今度こそ>>192ー!!」
192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/02(金) 00:44:34.15 ID:ZK17rTy8Q
みんな寝たのか?
200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/02(金) 00:49:14.78 ID:4c6aYlpT0
ZK17rTy8Q「大丈夫かみんな?寝たのか?」
梨花「この状況で寝られるわけないのです!助けて欲しいのです!」
ZK17rTy8Q「まかせて!実は俺黙っていたけど超能力者なんだ!」
梨花「うそォー!?」
ZK17rTy8Q「う〜ん・・・キエェーー!!」
梨花「かけ声ダセェー!!」
レナ「う・・・うぅ・・Zzzz」
ZK17rTy8Q「レナを寝かせたから、これで大丈夫だよ。じゃ、レナは俺が預かりますね」
梨花「よくわからないけど助かったのです・・・」
圭一「大丈夫だった?梨花ちゃん」
梨花「圭一は最後まで役に立たなかったのです・・・」
203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/02(金) 00:53:32.32 ID:4c6aYlpT0
ZK17rTy8Q『フヒヒwwwレナのおっぱいktkrwwwwテラマシュマロwwwww』
梨花「何か聞こえるけど幻聴と言うことにするのです」
圭一「ごめんね梨花ちゃん・・・俺誰一人守ることができなかった・・・」
梨花「被害はボクと圭一にしかないのです。でもけがもなくてよかったのです」
圭一「俺、もっと強い男になるよ!」
梨花「この流れだと圭一が遠くに行くフラグが立つのです!」
205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/02(金) 00:56:49.14 ID:4c6aYlpT0
梨花「もう・・・ダメダメ圭一なのです」
圭一「ご、ごめん・・・」
梨花「こうなったら、ボクがずっとそばにいて圭一を鍛えないといけないのです」
圭一「梨花ちゃん、お手柔らかに頼むよ?」
梨花「大丈夫なのです。ボクは大好きな圭一のためにがんばるのです!」
─終わり─
208 名前:バスクリン[sage] 投稿日:2009/01/02(金) 01:02:12.46 ID:4c6aYlpT0
疲れた。200までに終わらなかったし。
眠いし。もうやだ。ばかぁ。
途中から主役が梨花ちゃんに変わるし、スレタイを見事に裏切ってくれたよこのファンファンファーマシー野郎。
211 名前:バスクリン[sage] 投稿日:2009/01/02(金) 01:12:09.74 ID:4c6aYlpT0
もう元日過ぎたけどみんなも疲れているなら早めにおねんねしなさい。
今日見る夢が初夢だから。いい夢見ろよこのア・バオア・クー共。
あと、金糸雀は俺の嫁。