1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/29(月) 23:59:51.36 ID:42xy/V/p0
キョン「ハルヒお前の乳を揉ませてくれ!」
ハルヒ「はあ…?何でよ」
キョン「頼む。急におっぱいを揉まないと死んでしまう病にかかったんだ!」
ハルヒ「何よそれ…」
キョン「普段は妹のない乳で我慢してたんだがもうこれ以上症状が悪化すると死んでしまうんだ!」
ハルヒ「何で私なの…?みくるちゃんに頼みなさいよ」
キョン「朝比奈さんじゃ駄目なんだ!お前の乳が揉みたいんだ!」
ハルヒ「……そうなんだ?」
キョン「ハルヒ頼む!この通り」
ハルヒ「そんな土下座なんかしても無駄よ。でも……好きって言ってくれるならちょっとだけ揉んで良いわよ………」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/30(火) 00:07:44.11 ID:FAEtlK0L0
キョン「あなたがーちゅきだからー!!」
ハルヒ「ちゃんと言って…じゃないと駄目よ」
キョン「ハルヒ。好きだよ」
ハルヒ「(キュン)え、あ、そう」
キョン「じゃあハルヒ!おっぱいモミモミして良いんだな!?」
ハルヒ「………ちょっとだけよ」
キョン「ありがとうハルヒ!じゃあ揉ませてもらうぜ!」
ハルヒ「ちょっとだけよ。服の上からね」
キョン「ひゃっはあ」
モミモミモミモミモミ
ハルヒ「ちょ…強いって///」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/30(火) 00:22:25.35 ID:FAEtlK0L0
キョン「ふひいふひいおっぱいおっぱいい」
もみゅもみゅもみゅもみゅ
ハルヒ「ちょっとキョン…揉みすぎ…」
キョン「まだ俺の中で0.3おっぱい分しか揉んでない!」
ハルヒ「ちょ…あんた普段どんだけ揉んでいるのよ…」
キョン「普段妹の場合は40分くらいかな」
ハルヒ「揉みすぎよ…あんた…妹ちゃんかわいそうじゃない」
キョン「大丈夫だ!ちゃんとおっぱい揉んだ後ガムやってるから!」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/30(火) 01:12:28.82 ID:FAEtlK0L0
ハルヒ「ガムってあんた…小学生でもそんなものじゃ喜ばないわよ…ん」
もみもみもみもみもみ
キョン「大丈夫だ。ちゃんとブルーベリー味を選んであげてるからな。目に良いんだぞブルーベリーは」
ハルヒ「そ…そんなに目が良くなってもしょうがないでしょ…」
キョン「しかし妹は喜んでるぞ。ちゃんと俺が口移しで与えてるからな」
ハルヒ「もう…訳わかんないし…」
キョン「何ならハルヒもいるか?」
ハルヒ「あ…あんた馬鹿じゃない?…んん、ん」
キョン「遠慮するな。さあ食え」
ハルヒ「じゃあ…食べさせてよ…妹さんみたいに…」
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/30(火) 01:37:17.24 ID:FAEtlK0L0
キョン「じゃあハルヒ口でガムあげるからな。本当はおっぱい揉み終わった後なのにハルヒは食いしん坊だな」
ハルヒ「い…良いから早く食べさせなさい///」
キョン「はいハルヒ。あ〜んして」
ハルヒ「ん(キョンの顔が近くに///)」
キョン「どうだ?うまいか?」
ハルヒ「クチャクチャ…普通よ…」
キョン「どれどれ。俺も味を確認するか」
ハルヒ「ひょ、ひょっと(ん〜何で舌入れてくるのよ)」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/30(火) 01:46:16.91 ID:FAEtlK0L0
キョン「うん!やっぱりガムはブルーベリーだな!」
ハルヒ「ちょっとキョン…ヨダレで服にまでかかったじゃない…」
キョン「うんそれは大変だ。染み抜きしないと」
ハルヒ「ちょっとキョン///何で口で服をなめるの?」
キョン「馬鹿。お前こうしないと服にシミが残るだろ!」
ハルヒ「え、そ、そうだけど…(やだ///服の上からおっぱいハムハムされてる…)」
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/30(火) 01:54:29.23 ID:FAEtlK0L0
キョン「ふう。これでシミになることはない」
ハルヒ「……………どうも…」
キョン「ん?ハルヒ。服がベタベタで気持ち悪いだろ。乾かしてやるよ!」
ハルヒ「や、やめなさいよ。ベタベタは我慢するから…」
キョン「大丈夫大丈夫。すぐ乾くからさ。お、ハルヒブラジャーは水色か。可愛いぞ」
ハルヒ「嬉しくないわよ…そんなこと褒められても…」
キョン「おいハルヒ!いつまでも腕組されてたら胸が揉めないだろ!手をどけてくれ」
ハルヒ「やだよ…もういいでしょキョン?」
キョン「分かった!そのブラジャーが見られるのが恥ずかしいんだな!取ってやるよ!」
ハルヒ「やだやだやめてよ…キョン」
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/30(火) 02:12:43.46 ID:FAEtlK0L0
キョン「はいハルヒばんざいしような。じゃないと俺がおっぱい揉めないだろ!」
ハルヒ「キョン…ばんざいは嫌だよ…」
キョン「おいハルヒ!さっきガムもあげただろ!我がまま言うんじゃない!ほら手を上げて」
ハルヒ「あ…///」
キョン「良い乳首じゃないか。妹みたいなピンクじゃないけど色も桜色だ。日本人が桜が好きな理由が分かるな
あと乳輪も小さいし乳首もぷっくりとしてる。実に良いおっぱいだ!」
ハルヒ「……恥ずかしい…」
キョン「じゃあハルヒ。後五分は揉ませてもらうな」
ハルヒ「あ…ああ(やだ…手が包み込むようにおっぱいを揉んでる…恥ずかしいよ)」
180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/30(火) 02:27:58.72 ID:FAEtlK0L0
ガラリッ
みくる「ふ、二人とも何してるんですか!?」
キョン「あ、朝比奈さん…」
ハルヒ「ち、違うのよみくるちゃん」
みくる「キョン君私のおっぱいしか揉まないって言ってたじゃないですか」
ハルヒ「……へ?」
キョン「ち、違うんだ誤解だ!朝比奈さん!!」
みくる「キョン君…グスッ…みくるのパイパイが一番おいしいって…言ってたのに…ひっく」
みくる「キョン君が私のおっぱいしか吸わない約束でずっと…ずっと吸わせてあげたのに…」
ハルヒ「キョ〜ン」
キョン「ち、違うハルヒ。話を聞いてくれ…うわああああああ」
キョン「ええ。あれからですね。僕に大きな胸ができたのは」
キョン「最初はやっぱり辛かったですよ。周りの男子も触ってくるし、道行く人にはジロジロ見られるし」
キョン「ずっとこのおっぱいが嫌いだった。でもねやっぱり僕はおっぱいに罪はないと思ったんです」
キョン「だから逆にこのおっぱいを好きになれるよう…そう思って今の仕事を選んだんです」
インタビュアー「そうですか。貴重なお話ありがとうございました。以上でニューハーフ巨乳タレントキョン子さんのインタビューは終わりです」
終わり