1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/25(木) 12:01:49.84 ID:3dWIXb1q0
かがみ「ぶっ?!・・・・お、おまっっ・・・・」
みさお「ベットがぎしぎしいって、雌犬みたいにキャンキャン
盛ってたんだってヴぁw聞いてるこっちが恥ずかしくて眠れなかったぜぇーw」
あやの「・・・・・・み、みさちゃん」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/25(木) 12:10:54.86 ID:3dWIXb1q0
みさお「いくら昨日が性なる夜だからって激しすぎるよなぁ〜?w
そうだよなぁ〜?w柊ぃw」
かがみ「し・・・知らないわよっ・・・!」
あやの「み・・・みさちゃん、いいかげんにしてよ・・・っ」
みさお「いい加減にするべきなのはあやのだろぉ〜w流石に一晩に5回はないよなぁwww」
かがみ「ご・・・・5回・・・・っ」
あやの「・・・・・・っ」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/25(木) 12:17:53.15 ID:3dWIXb1q0
みさお「すごいよなぁwどんだけ餓えてんだよって話だよなぁwハメハメして
休み、ハメハメして休みって感じだったんだぜぇwww」
かがみ「ぁ・・・・ぁ・・・っ・・/////」
みさお「すごいよなぁwww運動部の私でもかなわないってwあやのはやっぱり
すごいよなぁw」
あやの「みさちゃん、止めて・・・・!ほんとに・・・・」
こなた「やっほーwかがみん♪w来ないから遊びに来たよーw・・・・・何、この
嫌な雰囲気」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/25(木) 12:25:50.17 ID:3dWIXb1q0
みさお「おうwちびっ子wwいいとこに来たなw」
みさお「あやのが昨日の夜に5回も盛ってたんだぜぇーw」
かがみ「・・・・・っ」
こなた「み・・・みさきち?」
みさお「でさぁ、あやのいっちゃうwいっちゃうのぉwとか叫んでるのw」
あやの「・・・・・・ぁ」
みさお「いっちゃうのぉwとか凄すぎだよなぁwもう天国にでも召されそうな
声だったぜぇwこんな嬌声上げてよがり狂うなんてすごいよなぁw」
こなた「・・・・・/////」
みさお「何顔赤くしてんだよwちびっ子wwお前いっつもパソコンとかでそういう
エロいのばっか見てんだろーw」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/25(木) 12:32:02.86 ID:3dWIXb1q0
こなた「・・・・そ・・・そのっ・・・それは・・・・」
みさお「何だよぉwいっつもそういうの見てはしゃいでるのにリアルには
耐性無いのかよぉwつまんねぇなぁwちびっ子www」
かがみ「ちょ・・・ちょっと!いい加減にしなさいよ!大体ね、教室でこんな
話するとかね、ちょっと常識足りないんじゃないの?!」
みさお「いいじゃんかよぉーwみんな聞き耳立てて一生懸命聞いてんだしw需要
ありまくりじゃんwそれに常識足りないのは柊のほうだぞぉww」
かがみ「はぁ?!何でよっ!」
みさお「さっきから机の下でゴソゴソやってるよなぁw何やってんだぁ?www」
かがみ「・・・・?!」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/25(木) 12:38:53.48 ID:3dWIXb1q0
みさお「びっくりだよなぁwww大胆だよなぁwww人の話を聞いてるときに
ゴソゴソハァハァ盛るなんてwww」
かがみ「・・・・・っ」
こなた「か・・・かがみん」
みさお「柊は頭がいいからそんなことする様に見えないのになぁwwwあっw頭
がいいからそういうことするのかwいっつも勉強ばっか、読書ばっかじゃ
ムラムラが溜まっちゃうもんなぁーwなぁw柊ぃw」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/25(木) 12:50:25.23 ID:3dWIXb1q0
かがみ「・・・・っ・・・っ(顔を真っ赤にして涙を流す)」
こなた「か・・・かがみんっ、げ・・元気だしてっ?ねっ?」
みさお「あはははw柊のやつ泣いてるw遂に泣くほど気持ちよくなったのか?
エクスタシーってかw」
こなた「みさきちっ・・・・もう止めてよっ!」
みさお「止める??なんだそれ??w」
みさお「お前ら変態になんざ人権はねぇんだよwこれからビシバシいじめてやっからなぁw
覚悟しとけよぉ〜www」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/25(木) 13:05:06.68 ID:3dWIXb1q0
みさお「ってかちびっ子もマジ非常識だよなぁ〜w」
こなた「っ?!」
みさお「気付かないとでも思ったのかぁ??w」
こなた「・・・・何のこと、みさきち」
みさお「とぼけんなよぉwお前さっき柊慰めるふりして柊の肩余計なくらいに
撫でまわしてたよなぁwww」
こなた「ぇ・・ぁ・・・」
みさお「気持ち悪いなぁwwwちびっ子ってそっち系だったのかぁ?ww」
こなた「・・・・・」
みさお「怖いよなぁwそういう風に友情を装って発情してるのwwなんて言うか
人の気持ちを踏みにじりまくってるよなぁwww淫乱雌豚に手淫ブス、
レズヲタクwみんなみんな変態だなぁwwwww」
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/25(木) 13:16:00.05 ID:3dWIXb1q0
こなた「・・・・(生気のない目)」
みさお「あははははっwちびっ子すごい目だなぁwwwでも、こんなので
へこたれてたらやってらんねぇぞw日本社会は同性愛者にすっげぇ
厳しいからなwま、頑張れよーwww」
みさお「さて、」
みさお「さ、刃向う糞変態共を徹底的にぶっ潰してやってしw本題に戻そう
かあや・・・・・・のぉおお?!ぶっ、いぎゃああああああ」
喉元を万力で締めあげられ血の気が引いていくみさお。
あやの「ごめんね、みさちゃん・・・・・そろそろ我慢の限界かも」
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/25(木) 13:28:35.08 ID:3dWIXb1q0
みさお「よ、よせよwあやのw柊は手淫ブスでちびっ子はレズヲタクだけどさ、
あやのは淫乱雌豚じゃねぇかw変態だけれども変態の中で・・・・もぉお
おおおお!!ぐるしい、苦しいぃい!!」
あやの「もう少し言葉を選ぼうねwみさちゃんw」
みさお「ごぉおおおお殺されるぅう・・・・!!!!!」
つかさ「・・・・・っ!!(凍ったようにその場にたたずむ)」
あやの「?!」
みさお「?!・・・よ、よう柊の妹w」
つかさ「あ、あの・・・・お姉ちゃんとこなちゃんがいないからここにきたんですけど・・・・
ど・・・どうしたんですか?」
みさお「(起死回生のチャンス!!wあやの・・・・お前の学校生活めちゃくちゃにしてやるてヴぁw)」
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/25(木) 13:41:27.98 ID:3dWIXb1q0
みさお「わ・・・私はただあやのの欲求を満たす相手をしてただけだぞっ!」
つかさ「え?どういうことですか?」
みさお「昨日の夜な、こうやってあやのが兄貴の喉を潰そうとするプレイやって
たらしいんだけどな、兄貴体力ねぇからすぐバテちまって満足いかなかった
らしいんだよぉwなぁ?あやのw」
つかさ「そ・・・・そうなんですか?・・・」
あやの「み・・・・みさちゃん・・・・っ!」
みさお「でなっ、満足いかなかったあやのをこうやって私が満足させてやろうと相手として
一緒に励んでたわけさw」
つかさ「はぁ・・・・で、お姉ちゃんとこなちゃんは・・・何でこんなに・・・・」
みさお「あ・・あぁ、この二人も絞殺プレイの相手やってたんだよwこれでこんな泣きはらし
たり、死んだような目したりなwホントにハードなプレイだよなww」
つかさ「峰岸さん・・・・」
あやの「そ、そんな目でみないで!・・・ちょっと、みさちゃん、何とか
してよ!・・・」
みさお「(もう、何ともならないぜぇ〜w私を怒らせた罰だってヴぁwwwケへへへへwww)」
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/25(木) 13:50:53.56 ID:3dWIXb1q0
みさお「すごいよなぁ〜w5回も盛った上に絞殺プレイしてハァハァwすげぇ、
変態ぶりだよなぁwwwなぁ?w柊の妹もそう思うだろ?w」
つかさ「ご・・・・5回!?w」
みさお「そうそうw5回、5回wあやのってば昨日の夜に5回も盛ってあやのいっちゃうwいっちゃうのぉw
ってキャンキャン鳴いた上に兄貴のシーツをべったべたに濡らしたんだぜぇ〜wすごいだろぉ〜wwwww」
つかさ「ぇ・・・ふぇえええええ?!/////」
みさお「驚くのはまだ早いぜぇwwまだまだすごいのあんだからなぁwwwww」
あやの「みさちゃん止めて・・・!止めてぇ・・・!」
みさお「止めるわけねぇってヴァw無理矢理絞殺プレイをさせて私を性奴隷にした恨み、はらさせて
やるってヴァ!!!w」
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/25(木) 14:07:06.70 ID:3dWIXb1q0
みさお「で、でなっw兄貴が出るもの出尽くしてもう出ないって言った後にあやの
が兄貴の肛も・・・・ヴっああっ!」
あやの「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す・・・・!」
普段の柔和な表情とはかけ離れた阿修羅の様な表情で罵声と拳をみさおに
叩きつけるあやの。みさおは成す術も無くただ殴れる・・・。
みさお「ヴぁっ!ヴぁっ・・ヴぁあっ!ぐ・・・あああああ、あやのっ・・・」
あやの「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す・・・・!」
つかさ「や・・・やめて、峰岸さん!」
みさお「っ!!・・・止めろ、今のあやのに近づくなっ・・・・!」
つかさ「・・・!?」
みさお「殴られるのは私だけでいい・・・あやののご褒美を受けるのは私だけ
だってヴぁ・・・・」
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/25(木) 14:13:49.99 ID:3dWIXb1q0
叩きつけられる拳、飛び散る血、鬼の様なあやの・・・・朦朧とする意識の
中で言ってやったよ、あやの・・・・
お前のことが好きで好きでたまらないってヴぁ
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/25(木) 14:23:40.52 ID:3dWIXb1q0
みさお「ってな夢を見たんだってヴぁwすごいだろーw柊ぃw」
かがみ「おま・・・・頭がいかれてるな・・・・」
みさお「?!」
あやの「食事時にこの話題はどうかと思うな。それに、私のイメージが
すごく悪くなるよねw・・・・死にたいのかな?w」
みさお「・・・・っ!!」
みさお「みゅ〜・・・・ただの夢じゃねぇかよ〜wったく面白いと思ったのに
・・・・・」
〜姦〜
gdgd展開にしてすいませんでした。しばらく修行してきます。