ハルヒ「世界を震撼させる能力…これが私の『世界(ワールド)』よ」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 22:15:52.17 ID:TKLTOdOC0

古泉「そしてこれが僕の受継ぎし能力『血塗れの宝珠(クリムゾンスフィア)』です。」

みくる「そしてこれが私の与えられし能力『時をかける少女(タイムホッパー)』です。」

長門「・・・これが私の生まれついての能力『賢者の書を詠む者(ワールドハッカー)』・・・」

佐々木「そしてこれが僕の目覚めし能力『牢獄の中の平和(PEACE)』だよ。」

橘「そしてこれが私の手に入れし能力『笑顔の悪魔(ヘヴンスマイル)よ。」

九曜「――――わが―――能力――『黒尽くめの獣(ビーストオブプレイ)』――」

藤原「そしてこれが俺の奪いし能力『終末に咲き乱れる花(ラグナロクパンジー)だ。」

キョン「・・・そして俺が世界の崩壊を止める唯一の能力である『不変なる始まりと終(イノセントニュートラル)』
    の持ち主であるって言うのか・・・やれやれ・・・。」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 22:19:31.53 ID:TKLTOdOC0

面接官「・・・・ええぇ!!?い、今ので皆の自己紹介は終わりなのかい!?」

ハルヒ「あったりまえよ。私の能力名知って生きてるだけ光栄に思いなさい。」

キョン(・・・ノリでやっちまったけど終ったな。この集団面接。)

みくる(ここで生活できるよう申請をやっと通したのに何やってんだろ私。)

古泉(機関が解散して補助金もないのにこの社はもう終りですか・・・
   まぁ面接官の顔と名前お聞きしただけ良しとしますか・・ふふふ)

長門(・・・・\(^o^)/)

佐々木(ここからの挽回か・・・くっく・・・皆のお手並み拝見だね)

橘(・・・皆仲良く落ちればそれはそれで結果オーライかなぁ・・・)

藤原(未来にパンジーを残すためにこの社は重要な存在・・・後には退けない・・・)

九曜(――――自己紹――介―で――大事故――)

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 22:25:07.24 ID:TKLTOdOC0

面接官「そ、それじゃあ今度は一人ずつ我が社を志望した理由でも聴かせてもらっちゃおうかな!
    ん〜、じゃあこっちから席順だよ。」

ハルヒ「私からね。私の動機は簡単よ!ここの会社なら何か不思議に出会える予感がしたから!以上!」

キョン(おいおい面接官が返答する前に質問終らせやがったぞ・・・)

面接「あ、ありがとう。」
  (こ、これが今年の東大の主席だっていうのかい!?バブーとハーイばっかり言ってる奴より何言ってるか分からないや〜・・・
   でも成績優秀でスポーツも万能・・・学校側からの評価も秀のみ・・・。何より顔がカワイイよね!うんうん。)

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 22:28:37.12 ID:TKLTOdOC0

面接官「ん〜、それじゃあ次の方どうぞ。」

キョン(・・・あれで終わらせるのか・・・大丈夫なのかこの面接官)

みくる「は、はい〜。え、えーと、私が海山商事・・じゃなかった御社を志望した理由はぁ・・」

面接官(うわぁ〜またカワイイ子だなぁ!いやそれよりこの子のおっぱいがすごいや!
    ふわふわで全自動卵割り機でつくったオムレツみたいだよぉ。いや〜絶景かな絶景かな!)

みくる「えーとぉ・・・御社の企業目標にぃ・・・えーとぉ・・」

キョン(朝比奈さんはひたすら虚空を見つめて、面接官はひたすら胸を見つめている・・・)

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 22:33:20.38 ID:TKLTOdOC0

面接官「フンフン〜♪

みくる「・・・えーとぉ・・以上ですけど。」

面接官「ええぇ!!い、いやぁごめんごめん。面目ない。それじゃあ次の方どうぞ。」

古泉「僕ですね。東帝大学工学部情報画像科の古泉一樹と申します。この度御社に・・・」

面接官(うんうん。学歴は東大で上の中かぁ。クリムゾンの同人誌がどうとか最初は言ってたけど
    真面目そうだし、優秀そうな子じゃないか。ただ・・・)

古泉「・・んふ」

面接官(さっきからやたらと流し目をおくってくるのはどうしてなんだろう・・・)

キョン(古泉の見男必堀(サーチデストロイ)がもう始まったか・・・)

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 22:38:39.50 ID:TKLTOdOC0

古泉「・・・んふ。以上です。」

面接官「・・・はいありがとう。それじゃあ次の方。」

長門「・・・長門有希。志望理由は御社の企業目標に深く感心し、興味を抱いたため。以上。」

キョン(おいおい)

長門「・・・問題ない。」

キョン(・・・問題ない?そうか・・・SOS団の奴らはハルヒが望んでさえいれば

面接官(これが巷で噂のクールビューティって奴かい!!初めの二人とは違うタイプでまた可愛いなぁ!
    少しプロポーションは大人しめだけど逆にそれが良いっいうか・・・
    逆にこれは胸があったらガッカリだぞぉ!今度カツオくんには謝らなきゃなぁ。
    カツオくんの言うとおり胸はあれば良いってものじゃ

キョン(・・・眩しいくらいの笑みだな・・・問題ない・・・か。

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 22:40:03.12 ID:TKLTOdOC0

面接官「はい次の方ー。」

キョン「俺か・・・えー私は

面接官(普通。と・・・)

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 22:44:15.14 ID:TKLTOdOC0

キョン「・・・・以上です。」

面接官「zzz・・・んん?ふああ〜・・・それじゃあ次の方。」

キョン(俺が何をしたって言うんだ・・・)

佐々木「・・・ここまで温まった空気を僕の前で台無しにされるとはね・・・
    さすがイノセントニュートラルのキョンだね・・くっく・・」ボソボソ

キョン(お前はPEACEの佐々木じゃねぇか・・・だがどうするつもりだ佐々木・・・
    面接官は飽き始めたのかまた朝比奈さんの胸見始めたぞ・・。)

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 22:48:02.91 ID:TKLTOdOC0

面接官(ん〜どうにかして彼女を自然に屈ませる方法はないかなぁ・・・
    そうだ!僕の持ってるペンを彼女の前に落とせば・・・)
    「そおれ☆!」

キョン「そおれ!?」

ビュッコロコロコロ!

九曜(―――何――が出ーるか――な♪――何が出ーるか――な―♪)

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 22:52:37.43 ID:TKLTOdOC0

面接官(思わず声出しちゃったけど狙い通りのあの子の前だぞぉ・・・シメシメ。)

コロコロ・・

みくる「あ・・・」

ヒョイ

古泉「んふ・・・はいどうぞ。落としましたよ。」

面接官「・・・そりゃあないよぉ!カズキ君!」

九曜(――今日―の当――り目――でした――)

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 22:57:00.42 ID:TKLTOdOC0

佐々木「えー・・・自己紹介しても宜しいですか?」

面接官「んん・・ああ!いやぁごめんごめん!どうぞどうぞ。
   (よく見たら次の子もかわいいじゃないか!僕としたことがぁ!)」

佐々木「・・・どうも(この面接官相手なら・・・)」

佐々木「それじゃあ改めまして。僕の名前は佐々木。及ばずながら横海国立大学で主席させてもらってた者だよ。」

キョン(!?タ、タメ語だと・・・佐々木の奴どういうつもりだ・・・)

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 23:02:16.28 ID:TKLTOdOC0

面接官「き、君ぃ・・・」

キョン(そりゃさすがに無理だろ・・・これは・・)

面接官「い、い、いま自分の事僕っていったよね・・・」

佐々木「ええ、いかにも。」

面接官「うえええぇぇ!!?こ、こんなにカワイイボクっ子が3次に居たのかいぃぃ!!」

九曜(――計―画―)

佐々木(・・・通り)


古泉(僕もボクっ子なんですがね・・・)

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 23:08:34.27 ID:TKLTOdOC0

佐々木「・・・以上だよ。」

面接官(凄いなぁ!今日はついてるぞぉ!担当した女の子全部当りだなんてぇ・・・
    佐々木ちゃんも可愛くてボクっ子の上にどこか掴みにくくて小悪魔的だし・・・
    お父さんは敬語を使えない若者はけしからんとか言ってけど
    少し生意気なぐらいの若い女の子は良いなぁ。ノリスケ君の言っていた通りだよぉ!)

キョン(・・・運動会前夜の小学生の様にはしゃいでいる・・・佐々木め・・・大博打に勝ちやがった。)

佐々木「くっく」

面接官「次はぁ・・・橘・・・京子・・さん?えええぇ!?き、君はぁ!?」

橘「・・・どうもこんにちは。フグタさん。」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 23:16:45.40 ID:TKLTOdOC0

面接官「き、君は内定だよ!!アッハッハッハ!!いやだなぁもう!来てるなら言ってくれなきゃあ!」

橘「いえ今回は組織と関係なく

面接官「アッハッハッハ!!いやだなぁ!!もう!!はぁい次の人ぉ!!」

キョン(・・・こ、これがコネの力って奴なのか・・・)

古泉(そういえば・・・あちらの組織は売春の斡旋などのグレーゾーンにも手を出してお金を稼いでると
   森さんがおっしゃってましたね・・・。
   ふふふ・・・これは・・後々の切り札になりそうですね。)

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 23:24:18.74 ID:TKLTOdOC0

九曜「――――――」

キョン(おいおい・・・そもそもコイツは会話が成り立つのか・・)

面接官「んん?君ぃ。今日は面接なんだよぉ!そんな長い髪して何考えてるの!
   (髪に隠れて顔も見えないし!こういう根暗な奴は職場でも使え・・・な・・・)
    ええええぇぇ!!な、なんだいこの資格の数はぁぁぁ!!?」

行政書士 マイクロソフトオフィス スペシャリスト 社会保険労務士 宅建取引主任者中小企業診断士マンション管理士・主任者
 ファイナンシャルプランナー簿記3級簿記2級土地家屋調査士介護福祉士ケアマネジャー(ケアマネージャー)社会福祉士精神保健福祉士
福祉住環境コーディネーター 保育士医療事務介護事務歯科助手衛生管理士管理栄養士手話入門点字・点訳入門実用ボールペン字 etc

九曜「――you――きゃん―――キター―――」

キョン(あ、あの胡散臭い講座でマジだったのか!?)

九曜「――ぴーす――」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 23:31:59.45 ID:TKLTOdOC0

面接官(い、今見えた!ピースって言った時に髪の間から笑顔がぁ!
    い、色白ですごく可愛かったぞぉ!よ、よぉし可愛いは正義だってイササカ先生も言ってたし
    多少社交性はなくてもこれはいけるぞぉぉ!!)

キョン(盛のついた雌犬の様に興奮している・・・)

面接官「よぉし!最後は・・・なんだ男の子か。うん。それじゃ始めて。」

キョン(・・・結局会話をほとんど成立させずに自己紹介を乗り切りやがった・・・)

藤原「はい。」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 23:36:02.24 ID:TKLTOdOC0

藤原「馬鹿田大学より参りました藤原です。今回御社に志望させていただいたのは御社の力を入れている事業の一つである
   世界パンジー計画に強く興味を持っているためです。」

面接官「んん?ああ、確かアナゴ君が主任やってるふらわああああああ!!事業部でやってる奴かなぁ。
    まぁこれからはエコも主張していかないと世間の目が厳しいからねぇ。」

藤原「そうです。その中でもパンジーを一つのシンボルとして掲げていることに私は大変感銘を受けました。」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 23:45:51.67 ID:TKLTOdOC0

悪いがそれは無理だwジョジョでやるなら初めからやる覚悟が必要。


面接官「うーん、やる気があるのは結構だけれどねぇ。ふらわああああああ!!はあくまで事業部の一つだし、
    君がそこに配属されるかは分からないんだよ。他の部に配属された結果2,3ヶ月で止められちゃあ
    今回人事担当した僕が大目玉喰らっちゃうんだよねぇ。」

キョン(今更アンタがそれを言うのかよ!)

社員「う〜ん。いいんじゃないかなぁフグタ君。」

面接官「あ、アナゴ君!どうしてここに!」

社員「いやねぇ、屋上でタバコでもふかそうと思ったら、若者の熱い思いが廊下まで聴こえてくるじゃあないの。」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 23:52:26.30 ID:TKLTOdOC0

社員「藤原君・・・だっけ?彼、いいと思うよぉ。なぁに、主任が直々に推薦したら上の人らも他の部に入れたりは
   しないだろうさ。」

藤原「・・・貴方がアナゴさん・・・光栄です・・噂は常々御聞きしております。」

社員「んん?俺は有名人になった覚えはないんだがなぁ。まぁ未来はどうなるか分からんがねぇ。
   ブワッハッハッハ!!」

面接官「あ、アナゴ君がそこまで言うなら考えておくよ・・・。」

社員「よろしく頼むよ。ところで今日はこれであがりなんだろう?この後一杯どうだい?」

面接会「おおいいねぇ!それじゃあすぐ終らせるからぁ!」

キョン(・・・もう突っ込む気力もないな・・・)

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/06(木) 23:57:13.66 ID:TKLTOdOC0

社員「♪」

セル「どうしました主任。やけに嬉しそうですね。」

社員「ああ。久しぶりに内の部に期待できる新人が来そうでね。」

アンデルセン「へぇ。主任の御眼鏡に叶う新人とは珍しいですね。」

社員「彼は育つぞ・・・。俺達も負けてられないなぁ。」

ちよ父「へぇ・・・それじゃあ俺らも頑張るとしますか。いつものいきましょう!」

社員「うむ。せーの!!」

一同「ふらわあああああああああああああ!!!!」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/07(金) 00:03:00.78 ID:76+W60ce0

面接官「それじゃあ皆さん御苦労さまぁ!結果はおって連絡しますので!
    お気をつけてお帰りくださいぃ!」

キョン(・・・なんか俺だけ落ちる予感がヒシヒシと感じるぞ。)

ハルヒ「何やってんの?帰るわよ!イノセントニュートラルのキョン!」

古泉「そう肩を落とさずに。イノセントニュートラルを持つ貴方ならきっと。」

みくる「きっと大丈夫ですよ。イノセントニュートラルのキョン君。」

長門「・・・問題はない。貴方にはイノセントニュートラルが付いている。」

佐々木「なるようにしかならないよ。イノセントニュートラルのキョン。くっく・・・」

橘「イノセントニュートラルなら心配することないですよ。」

藤原「うだうだしてんなよ。イノセントニュートラル野郎。」

九曜「――――還ろ―う――不変なる始まりと終(イノセントニュートラル)――世界を―救う――者」

キョン「・・・軽く死にたいな・・」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/07(金) 00:08:01.95 ID:76+W60ce0

数週間後

みくる「いやぁ皆受かって本当によかったです。これでやっとこっちで生活できる権利を得た気がします。
    『時をかける少女(タイムホッパー)』・・私の大事なチカラ・・本当にありがとう・・・」

古泉「ふふ・・・僕も新たな働き口と素晴らしいパートナー兼上司を手に入れられましたし。
   これからも『血塗れの宝珠(クリムゾンスフィア)』にはお世話になりそうです。」

長門「『賢者の書を詠む者(ワールドハッカー)』の予想に狂いはない・・・。・・・仕事。今から少し楽しみではある・・・」

ハルヒ「アンタは私の『世界(ワールド)』に感謝しなさいよね!イノセントニュートラルのキョン!」

佐々木「僕の『牢獄の中の平和(PEACE)』も皆のお役に立てたようで何よりだよ。」

橘「『笑顔の悪魔(ヘヴンスマイル)』・・・本気で出せなくてちょっと残念ではあるかな。」

藤原「俺の『終末に咲き乱れる花(ラグナロクパンジー)』にとってこれは始まりにすぎんがな。」

九曜「――『黒尽くめの獣(ビーストオブプレイ)』――(笑)――― 」

キョン「・・・お前ら内定もらった途端に掌返しすぎだろ・・・。」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/07(金) 00:12:49.96 ID:76+W60ce0

ハルヒ「それじゃあ!内定を祝して乾杯の音頭を誰かとって頂戴!!」

キョン(・・・ここまで弄られちゃあ俺がやるしかないよな・・ふぅ・・やれ

九曜「―――未来は僕らの手の中―――!!!!」

一同「手の中ぁー!!!カンパーイ!!!!」

カシャンカシャンカシャン!!!

キョン「・・・やれやれ」



46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/07(金) 00:17:58.34 ID:76+W60ce0

うん、なんつーかね。皆も見切り発車しちゃ駄目だぞ☆



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